中島健人
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Sexy Zone 中島健人、東方神起と韓国で再会！美男スリーショットが話題
Sexy Zoneの中島健人が、東方神起と再会した。彼は昨日（11日）、東方神起と一緒に撮った写真を数枚公開し、日本語で「韓国のヒョン（お兄さん）と早めの再会」というコメントを残した。また、韓国語でも「ユンホさん、チャンミンさん、会えてとても幸せでした。焼肉最高でした！ ソウルで一緒に探険できて嬉しかったです。次は日本で会いましょう！」と書き込んだ。チャンミンも一緒に撮った写真を公開し、日本語で「再会。楽しかったし会えて嬉しかったです。今度は日本でも会いましょう！」と書き込んだ。中島健人は最近、日本のある番組の撮影のために釜山（プサン）を訪問し、貝焼きを食べている様子を公開した。彼はSexy Zoneのメンバーで、ファン・ジョンウムとパク・ソジュン主演の韓国ドラマ「彼女はキレイだった」の日本版、ドラマ「シッコウ！！～犬と私と執行官～」に出演するなど、俳優としても活発な活躍を繰り広げている。・Sexy Zone 中島健人、釜山の街中でポーズ！記念ショットを続々公開・東方神起、Sexy Zone 中島健人と即興アカペラコラボも！奇跡の対談に反響 この投稿をInstagramで見る 中島健人(Kento Nakajima)(@kento.nakajima_313)がシェアした投稿
Sexy Zone 中島健人、釜山の街中でポーズ！記念ショットを続々公開
この投稿をInstagramで見る 中島健人(Kento Nakajima)(@kento.nakajima_313)がシェアした投稿 Sexy Zoneの中島健人が、韓国の釜山（プサン）を訪問した。彼は10日、自身のInstagramを通じて「#busan」というハッシュタグと共に、数枚の写真を掲載。写真の中の中島健人は、ラフでスタイリッシュなファッションで目を引き、釜山・海雲台（ヘウンデ）の街でポーズをとっている。別の写真には、貝焼きやビールなどを楽しんでいる姿が収められている。中島健人は今月4日から釜山・海雲台区映画の殿堂にて開催された「第28回釜山国際映画祭（BIFF）」にサプライズ登場した。彼は日本のある番組の撮影のために同映画祭を訪問したという。・東方神起、Sexy Zone 中島健人と即興アカペラコラボも！奇跡の対談に反響・「彼女はキレイだった」日本リメイク版、ポスタービジュアルを解禁LiLiCo＆木村祐一ら追加キャストも発表
東方神起、Sexy Zone 中島健人と即興アカペラコラボも！奇跡の対談に反響
東方神起とSexy Zoneの中島健人の対面が話題を集めている。彼らは、1日に放送されたフジテレビ系列「まつもtoなかい」に出演。中島健人の10代からの憧れの人物として、東方神起が登場し、様々なトークを交わした。特に、東方神起はこの日の収録のためだけに来日したと伝え、出演者たちを驚かせた。中島健人はダンスパフォーマンスだけでなく、バラードが強いとし、東方神起の歌唱力を大絶賛。また、東方神起の楽曲を聴きながら、ジャニーズJr.の仕事に行っていたと述べ、K-POP界の神様なのでアーティストとして尊敬していると明かした。東方神起は、日本進出の攻略として音楽性をしっかり見せるためにアカペラから勉強したと明かした。続けて、日本語の覚え方や失敗談も伝え、注目を集めた。最後に、東方神起は今後の目標としてコンセプトに合わせて学生のためのツアーをしてみたいとし、中島健人も「2人からパフォーマンスを教えていただきたい」と夢を語った。その後、東方神起の楽曲「Stand by U」の即興アカペラコラボや韓国で定番の「イヤホンガンガンゲーム」が行われ、目を引いた。彼らはそれぞれのInstagramを通じて3ショットを掲載。中島健人は「俺、東方神起になりました。と、錯覚するくらい本当に夢のような時間でした」と述べ、憧れのアーティストとの対面を喜んだ。この投稿にチャンミンは「おかげさまでとても楽しかったです♪ また会う日を楽しみにしています」とコメントを残した。日韓の豪華アーティストたちの対談に、ファンたちからは「面白かった」「すごい良かった」と絶賛の声が寄せられ、トレンド入りを果たすなど、大きな反響を呼んだ。・東方神起＆初参加のRIIZEまで！11年ぶりの「SMTOWN LIVE」ジャカルタ公演が大盛況コラボステージも披露・東方神起、東京ドーム公演が大盛況！満島真之介＆倖田來未＆DA PUMPらと記念ショットも この投稿をInstagramで見る 中島健人(Kento Nakajima)(@kento.nakajima_j313)がシェアした投稿
東方神起、10月1日放送のフジテレビ「まつもtoなかい」に出演決定！Sexy Zone 中島健人と初トーク
東方神起が「まつもtoなかい」に出演する。17日に放送されたフジテレビ系列「まつもtoなかい」の最後に公開された、今後のラインナップ映像を通じて、10月1日（日）の放送に東方神起がゲスト出演することが予告された。これによると、彼らはMCの松本人志、中居正広をはじめ、同じくゲストとして登場するSexy Zoneの中島健人と共演する。予告映像では、東方神起と中島健人が一緒にアカペラを披露する場面が公開され、注目を集めた。東方神起は、中島健人が憧れ続けたアーティストとして番組に登場し、初のトークを繰り広げるという。彼らの番組出演のニュースが告知されると、ファンたちは「意外な組み合わせ！」「楽しみ」「早く見たい」などの反応を見せた。東方神起が出演する「まつもtoなかい」は10月1日（日）21:00～放送される。・東方神起 ユンホの素顔が満載！「U-know's story book」10月1日よりWOWOWで放送＆配信スタート・東方神起 チャンミン、パク・ジュホの娘ナウンちゃんをSMにスカウト！？対面に感激（動画あり）
パク・ソジュン主演ドラマ「彼女はキレイだった」日本リメイクが決定！Sexy Zone 中島健人＆小芝風花が主演に…7月より放送スタート
カンテレ・フジ系の2021年7月期火曜よる9時連続ドラマとして、Sexy Zoneの中島健人と小芝風花がダブル主演を務める「彼女はキレイだった」の放送が決定した。中島健人・小芝風花にとって共にフジテレビ系連続ドラマ初主演となるこのドラマ。冴えない太っちょの少年からイケメンエリートになった長谷部宗介（中島健人）と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛（小芝風花）。真逆の成長を遂げた二人のすれ違う初恋の行方を描く、この夏一番の胸キュンラブストーリー。冴えない残念少年から完璧イケメンエリートに成長した最恐毒舌副編集長に中島健人が挑戦！ 幼い時からの大切な存在で初恋の人・佐藤愛に会うことに。中島健人が演じる長谷部宗介は、世界30ヶ国で発売されるファッション誌「ザ・モスト」日本版の副編集長兼クリエイティブディレクター。不愛想でクールな合理主義者。仕事はできるが、編集部員にも厳しいため反発を招くこともしばしば。あるミッションを果たすために、ニューヨークの本社から異動してきた。子供の頃は、太っていていじめられっ子だったが、今ではその面影もなくイケメンのエリートに成長した。幼い時に初めて友達になってくれた愛のことを大切な存在と考えており、帰国後、16年ぶりに初恋の相手・愛と会う約束をする。小芝風花が熱演するのは、才色兼備の完璧美少女から冴えない無職残念アラサー女子。あるきっかけで初恋の人・宗介と同じファッション編集部で働くことに！ 小芝風花が演じる佐藤愛は、無職で親友の家に居候させてもらっている残念女子。勤める会社がことごとく倒産してしまい職を探している時に、ある出版社の総務部で雇われるが、ひょんなことから3ヶ月限りの助っ人として一流ファッション誌「ザ・モスト」編集部で仕事をすることになる。性格は明るく元気で素直。他人を簡単に信じてしまうお人よし。幼少期は優等生の美少女だったが、成長とともにルックスにも変化が出てきてしまい、自分に自信をなくしてしまう。宗介とは幼なじみで、お互い初恋の相手だが、正体を明かせずにいる。韓国の大ヒットドラマ「彼女はキレイだった」が原作。中島健人・小芝風花の恋愛模様には果たして、どんな結末が待っているのだろうか。原作は韓国でMBC演技大賞10冠に輝き、中国でもリメイクされた大ヒット作品「彼女はキレイだった」。大ヒット韓国ドラマ「梨泰院クラス」で主人公を演じていたパク・ソジュンが同作の主人公を演じ大ヒットした超話題作だ。今回、韓国ドラマでそのパク・ソジュンとファン・ジョンウムが演じたイケメンエリートと残念女子の役をそれぞれ中島健人と小芝風花が演じる。お互いに真逆の成長を遂げ、愛を初恋の相手だと気づかない宗介と、自分が愛であると宗介に伝えられない愛。そんな2人が同じファッション誌編集部で働くことになり、互いに切磋琢磨していくなかで、小さな嘘からこじれてしまった関係に変化が。中島健人と小芝風花の2人が織りなす、大人の初恋の行方がどうなっていくのか、注目である。＜中島健人・小芝風花 コメント＞Q.ドラマ主演の話を聞いた感想は？中島健人：この夏、ラブストーリーをみんなで作っていけるということにまず喜びを感じましたし、とにかく歴史に残る夏になると思うので、そのときに僕たちが一緒に「彼女はキレイだった」という素敵な作品を描けるということがとてもうれしかったです。小芝風花：韓国版のドラマを見させていただいてすごく面白くて、キュンキュンして楽しかったので、それを私たちがリメイクできるというのがすごく光栄だなと思いましたし、味わわせてもらったキュンキュンを日本の皆さんにも味わっていただけるように全力で頑張りたいなと思いました。Q.ドラマに対する意気込みを教えてください。中島健人：たぶん僕史上一番のドSな役で、最恐毒舌ということで、まずは嫌われないように頑張ろうと思います（笑）。それから、ちゃんと2人セットで応援してもらえるように、たくさんの方をキュンキュンさせていきたいなと思っています。小芝風花：実はラブストーリーが初めてなんです！ だから、キュンキュンってどうしたら表現できるんだろうっていうのがちょっとまだ不安要素としてあるので、キュンキュンの大先輩・中島さんに引っ張っていただきながら頑張りたいなと思っています。Q.ドラマの台本を読んでお互いの役柄の見どころは？中島健人：小芝さんが演じる愛ちゃんは成長して、徐々に徐々に素敵な女性になっていくという過程を歩むので、その過程がたくさんの方に応援されていく部分だと思いますし、とにかく「人は恋をすると人生を変えられる」というところがこのドラマのキーポイントでもあると思うので、そこを愛ちゃん演じる小芝さんがどう演じていくのかなっていうのが楽しみですね。小芝風花：急にプレッシャー（苦笑）。中島健人：国民の代表になりますので（笑）。小芝風花：中島さん演じる宗介の一番のいいところはギャップなんですよね。Sっ気の強い毒舌キャラなんですけど、好きな人に対するときだけ180度変わるんです！ 接し方だったり、笑顔だったり。そのギャップで世の女性たちを狙い撃ちしていただいて、キュン死にさせていただきたいなと思います。中島健人：キュン死にさせていこう！ させていきます！ 頑張ります！Q.視聴者にメッセージをお願いします。中島健人：この夏忘れられないラブストーリーをみんなで作っていこうと思っています。みなさんにとって、何十年先も愛していただけるドラマになるようにしっかりと頑張りますので、よろしくお願いいたします。小芝風花：この作品はみんな脇役じゃなく、みんなが主人公になれるところがすごく大きなキーポイントになっていて、見ていただける皆さんも「みんなが主人公なんだよ！」というメッセージを届けられたらいいなと思っています。頑張ります！ ＜プロデューサー・萩原 崇（カンテレ）コメント＞誰しもが、小さいころに思い描いていた理想の自分になれているのか、考えたことがあるかと思います。そして、理想通りになっていると答えられる人はほんのわずかかもしれません。しかし、本当にそうでしょうか！ 今の自分が、今よりもっと好きになれる、もっと前向きに頑張れる！ そんなエネルギーを感じられる、最高にポジティブで、この夏一番の胸キュンなドラマを、中島健人さんと小芝風花さんという、最高にフレッシュで素敵なおふたりと一緒にお届けします！ 中島健人さん史上、もっともドSで最恐のイケメンエリートな人物が、どのように変わり、小芝風花さん史上、もっともキュートで残念な女性と恋していくのか、ぜひお楽しみにしてください！ ■作品概要「彼女はキレイだった」2021年7月スタート 毎週火曜夜9時（カンテレ・フジ系全国ネット）〇出演中島健人、小芝風花他脚本：清水友佳子、三浦希紗音楽：橋本由香利演出：紙谷 楓、木下高男、松田祐輔プロデューサー：萩原 崇、芳川 茜、渋谷英史制作：カンテレ、共同テレビ 原作：「彼女はキレイだった」（C）MBC / 脚本 チョ・ソンヒ
韓国映画が日本でドラマ化！中島健人＆平野紫耀W主演「未満警察」6月27日より放送
パク・ソジュン、カン・ハヌル主演の映画「ミッドナイト・ランナー」の日本リメイク作「未満警察 ミッドナイトランナー」が、6月27日から日本テレビ系列で放送される。ジャニーズのグループSexy Zoneの中島健人と、King＆Princeの平野紫耀が主演を務める本作。警察学校を舞台に、現場経験のない生徒2人が、学校で得た知識などを武器に毎話新しい事件を解決する姿が描かれる予定だ。原作となる映画は2018年、日本で「ミッドナイト・ランナー」というタイトルで公開され、良い反応を得た。2017年8月に韓国で公開された「ミッドナイト・ランナー」は、二人の警察大学の学生が目撃した拉致事件に巻き込まれることから繰り広げられるストーリーを描いた捜査アクション映画だ。韓国で動員観客数565万人を記録し、大きな人気を博した。日本の「未満警察 ミッドナイトランナー」は、どんな展開を繰り広げるのか、期待が高まる。・パク・ソジュン×カン・ハヌル、笑顔の絶えない温かな撮影現場が大ヒットの秘密！？「ミッドナイト・ランナー」メイキング映像をKstyleで独占解禁・パク・ソジュン＆カン・ハヌル主演映画「ミッドナイト・ランナー」来年3月に日本公開決定！（動画あり）
ライフスタイルマガジン「Hanako」12/10発売号に、Sexy Zone 中島健人、防弾少年団が登場！
女の子のためのライフスタイル誌「Hanako」12月10日発売号(No.1101) に、防弾少年団が特集で登場する。カバーと特集ページには、Sexy Zoneの中島健人が登場。6ページにわたるグラビアは、世界や日本全国から調味料を集めたり、簡単な調理でおいしいごはんができる食材を揃えるなど、食がテーマのショップ＝「グローサリー」で撮影された。中島健人が訪れたのは、元麻布にある「MEISTERWERK FOODS(マイスタヴェルクフーズ)」。上質な食材が並ぶ店内で、作家とコラボした器を興味深く見たり、熱々のおむすびを頬張ったりと、素顔を見ることができる。また実際にお店でショッピングするシーンも掲載。インタビューでは、普段はどんな食べ物が好きなのか、最近までブラックコーヒーが飲めなかったといったエピソードも披露。21歳の男の子の初々しいショッピング風景となった。後半8ページの特集では、韓国の超人気ヒップホップボーイズグループ、防弾少年団をソウル市内のスタジオでキャッチ。韓国でのカムバック準備などでも多忙な中、元気にグラビア撮影をこなし、すっかり大物アーティストの風格を身につけた7人は、いろんなポージングでスタッフまで楽しませた。Hanakoには久々の登場ということもあり、インタビューも充実の内容に。日本で発売されたばかりのニューシングル「I NEED U(Japanese Ver.)」について、そして今回の特集内容に合わせフードショッピングについても質問。さらに、各メンバーに全員分のキャッチフレーズを付けてもらうなど、楽しい内容になっている。「Hanako」オフィシャルサイト：http://magazineworld.jp/hanako/