BTSのカムバック公演控え…チケット105枚・計4件を不正転売の疑いで捜査へ
写真=BIGHIT MUSIC本日(11日)、文化体育観光部(以下文体部)は、最近大きな社会的問題になっている人気公演のチケットの不正転売について、法的措置などの制裁に乗り出すと明らかにした。
文体部はBTSの光化門、高陽(コヤン)公演と関連し、主要オンライン中古取引プラットフォームを集中的にモニタリングした結果、他人に販売するというチケット計1,868枚(重複含む)に関する投稿を確認したと説明した。
文体部はこのうち、同一の公演チケット複数枚を確保し、高額のプレミアムをつけて販売するなど、不正転売が疑われる4件、105枚について警察庁に捜査を依頼した。文体部は、これらのチケットを購入したとしても、厳格な本人確認などにより、事実上観覧は不可能であるという点を強調した。
主催側は、BTSのチケットを(公式以外から)購入した場合、高い代金を支払っても観覧が不可能になる可能性があるとし、注意を呼びかけた。
これに加えて文体部は、BTSの光化門公演は、主催側が追加のチケット予約を発表したことから、これと前後してチケットの転売に関する投稿と、それによる詐欺犯罪が増加する恐れがあると見て、主催側と予約先、プラットフォーム事業者にチケット転売に関する投稿の除措置とともに、現場での厳格な本人確認など、徹底した管理・監督を改めて要請し、マクロプログラムの悪用による不当取引が疑われる事例の場合は、申告センターに情報提供してほしいと呼びかけた。
文体部のチェ・フィヨン長官は「チケットの不正転売は、健全な公演市場の流通秩序を乱し、大衆文化に対するファンの純粋な愛情を悪用する社会的問題だ」と強く指摘し、「今回の捜査依頼を皮切りに、不正転売が根絶するまで持続的かつ厳しい措置を取り続け、公正な観覧文化を定着させることに最善を尽くす」と明らかにした。
また、「転売チケットは購入者がいなければなくなる問題だ」とし、「これは主催側の予約政策に違反するだけでなく、強化された現場での本人確認により、チケットを購入したとしても実質的な譲渡・譲受が不可能で、販売者が行方をくらますなど詐欺被害に遭う危険が非常に大きいため、必ず公式の予約先を通じてチケットを購入しなければならない」と強調した。
BTSは20日午後1時に5thフルアルバム「ARIRANG」を発売。21日午後8時には光化門広場一帯で「BTS THE COMEBACK LIVE | ARIRANG」を開催する。
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- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- チ・ミンギョン
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