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韓国ソウル中心部のカプセルホテルで火災発生…50代の日本人女性が意識不明

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写真=「JTBC News」公式YouTubeチャンネル
韓国・ソウル中心部のカプセルホテルで火災が発生し、日本人女性が意識不明と報じられた。

昨日(14日)午後6時すぎ、ソウル中心部の繁華街である明洞(ミョンドン)近くにあるカプセルホテルで火災が発生した。外国人の重傷者3人のうち、日本国籍の50代女性が意識不明の状態だ。同じく意識不明だった重傷者の50代の男性・女性は意識を回復し、治療を受けていると伝えられた。ほか軽傷だった外国人7人は臨時の宿泊先に移動したと伝えられた。

消防当局は火災発生から約3時間25分後の午後9時35分頃、人員110人、装備31台を投入して消火活動を行った。同カプセルホテルは明洞と近く、価格が安いため、外国人観光客が主に利用したとされている。

消防当局によると、ソウル中部消防署と南大門(ナンデムン)警察署は本日(15日)午前10時から、カプセルホテル火災現場を対象に、原因究明のための合同調査を行っている。

火災は地上7階、地下2階建てのビルの3階で発生したものとみられる。ビルの3階は半焼、4階は部分焼失した。同ビルは3、6、7階が宿泊施設となっており、このうち火災が発生した3階および6階はカプセルホテルとして運営されていた。

中(チュン)区庁によると、この火災により被災者は約120人に上り、このうち85人が近隣のホテルや小公洞(ソゴンドン)住民センターなどに設けられた仮設住居施設に避難した。

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