Kstyle
Kstyle 14th

BTSの肖像権を無断で使用…中国大手サイトの非公式グッズ販売に批判の声

OSEN
写真=BIGHIT MUSIC
BTS(防弾少年団)が光化門(クァンファムン)公演を皮切りに本格的な完全体での活動に拍車をかけている中、中国で違法グッズが横行している。

本日(24日)、誠信(ソンシン)女子大学のソ・ギョンドク教授は、中国の大型オンラインショッピングモールでBTSの違法グッズが販売されていると明らかにした。

写真=Netflix
ネットユーザーたちの情報提供を通じてこれを確認したという教授は、「確認してみたところ、Taobao、AliExpressなどで『ARIRANG』のロゴを堂々と使用したTシャツや各種アクセサリーなどを販売している」と述べた。

特に「BTSの肖像権を無断で使用した違法グッズを販売することは最大の問題だ」と指摘し、「違法グッズを直接制作したのではなく、プラットフォームを提供しているだけであっても、このような偽ブランドの商品を露出させることは明らかに誤ったことだ」と強調した。

写真=OSEN DB
BTSの完全体でのカムバック公演「BTS COMEBACK LIVE:ARIRANG」は、21日にソウル光化門広場で行われ、Netflixを通じて独占生中継されて大きな関心を集めた。OTTランキング集計サイトのFlixPatrolによると、該当の生中継はNetflixが公式サービスされている国のうち77ヶ国で1位を記録し、同期間にサービスされたNetflix映画の中で総合1位を占めた。

しかし、中国はNetflixが正式にサービスされていない国だ。「BTS COMEBACK LIVE:ARIRANG」のための独占中継権料だけで100億ウォン(約10億円)台にのぼるとされている。それにもかかわらず、BTSのカムバックに関するグッズが違法で複製・流通している実情だ。

写真=ソ・ギョンドク教授
中国で韓国コンテンツのグッズが違法で複製・流通され論議を呼んだのは、今回が初めてではない。以前、Netflixオリジナルシリーズとして制作された「イカゲーム」が大きな人気を博した際、関連商品が中国で違法で複製・流通し、物議を醸したことがある。

これに対し当時、香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)などの海外ニュースメディアも「韓国のオンラインショッピングサイトで販売されている『イカゲーム』関連の人気商品の一部は、中国の広東省の広州や深圳、安徽省の企業が販売しているものだ」と報じた。

これについてソ・ギョンドク教授は、「本当に情けない行為だ。違法視聴にとどまらず、違法グッズまで作って自分たちの収益構造にするなど、あってはならないことだ」とし、「もうやめるべきだ。これ以上、他国のコンテンツを盗む行為は必ず止めなければならない」と指摘した。

・BTSのカムバック公演めぐり“過剰規制”の声も…韓国警察がコメント「市民の安全にかなっている」

・BTSのカムバック公演が無事終了…韓国文化体育観光部長官が感謝「成熟した市民意識とARMYのおかげ」
元記事配信日時 : 
記者 : 
ヨン・フィソン

topics

ranking

Kstyle 特集・タイアップ一覧