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  • 【PHOTO】DAY6、デビュー10周年記念ツアーのためベトナムへ出国

    【PHOTO】DAY6、デビュー10周年記念ツアーのためベトナムへ出国

    16日午後、DAY6がデビュー10周年記念ツアー「DAY6 10th Anniversary Tour <The DECADE>」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてベトナム・ホーチミンに向かった。・DAY6、衝撃告白!デビュー最初の精算金はたった360円「必死に生きた」(動画あり)・DAY6、デビュー10周年記念アルバム「The DECADE」を9月5日にリリース!予告映像が公開

    Newsen
  • 【PHOTO】DAY6、海外スケジュールを終えて帰国

    【PHOTO】DAY6、海外スケジュールを終えて帰国

    28日午前、DAY6が海外スケジュールを終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・DAY6、衝撃告白!デビュー最初の精算金はたった360円「必死に生きた」(動画あり)・DAY6、タイトル曲「INSIDE OUT」MV公開シンプルでビンテージなメロディに注目

    Newsen
  • DAY6、衝撃告白!デビュー最初の精算金はたった360円「必死に生きた」(動画あり)

    DAY6、衝撃告白!デビュー最初の精算金はたった360円「必死に生きた」(動画あり)

    DAY6が初回精算金を公開した。最近韓国で放送されたtvNのバラエティ番組「ユ・クイズ ON THE BLOCK」では、デビュー10周年を迎えたDAY6が完全体で出演した。ソンジンは「初回精算金が3600ウォン(約360円)だった。デビューしたのに何もないな、それなら長期的に見て最善の努力をしようと思った。仕事を取ってこようと努力した」と語った。放送局の会食もすべて行ったという話に、ソンジンは「ラジオゲストで出演したが『会食する』という声が聞こえたら無条件で行った。どうにかして知ってもらおうとした。それでも少しずつできることが生まれるから」と説明した。さらにソンジンは「当時ユッケジャンカップ麺が600ウォンだった。1ヶ月に6個食べられたらいいなと思った。小遣いをもっともらってみんなに食べさせてあげたかったし、お金がなかったから。作家さんに会ったらDAY6がいるから歌を一度聞いてくださいと言って、番組に出演したらできることは全部やった。ゲストでもやろう。必死に生きた」と回想した。Young Kは「僕はJYPでデビューしたら華やかになると思っていた。華麗で、広告も撮って。ところがデビューして記事が1〜2個出た。JYPのショッピングバッグを持ち歩いていた。僕JYPでデビューしたんだと」と、困難だった当時を振り返りもした。

    OSEN
  • DAY6のYoung K「ARENA HOMME+」9月号デジタルカバー飾る!時計ブランドとのコラボ画報公開

    DAY6のYoung K「ARENA HOMME+」9月号デジタルカバー飾る!時計ブランドとのコラボ画報公開

    DAY6のYoung Kの画報が公開された。Young Kは最近、「ARENA HOMME+」9月号のデジタルカバーを飾った。今回の画報では、ある時計ブランドと共にした。撮影現場で熱心に時計を眺めていたYoung Kは、自身の初めての時計がハミルトンだったと伝えた。「大学の同期が初めて就職して時計をプレゼントしてくれたんですが、それが僕の初の時計でした。ハミルトン ジャズマスター。やはり僕が社会生活を先に始めて、ご飯をたくさん奢ったんです。時計をもらってからはかなり経ちましたが、ブレスレットの長さを最近やっと合わせました。今も一生懸命に着けています」DAY6のコンサートで欠かせないアイテムは、まさに応援グッズの「マイデイウォッチ」。Young Kはハミルトンとの新しいコラボウォッチについてのアイデアも提案した。「ハミルトンはあまりにもタイトルの多いブランドじゃないですか。もし新しいマイデイウォッチが発売されるなら、時計ブランドとコラボした初の応援グッズになるでしょう。そういう点で非常に意味のある作品が生まれそうなんです。すぐに思い浮かぶのは、ストラップを革で作ったら面白そうです。あるいは既存のハミルトンモデルにMY DAY(DAY6のファン名)のロゴが入った時計も良さそうですね」9月7日、DAY6はデビュー10周年を迎える。今はKSPO DOMEを満席にするほど成長したが、DAY6がデビュー初期から今のような注目を受けていたわけではなかった。その時代のYoung Kはどんな思いで日々を過ごしていたのだろうか?「僕は普段『そんな経験が積み重なって』という言葉をよく使います。練習生時代も、注目を受けられなかった時代も、軍隊にいた時も、ただ時間を過ごそうとはしませんでした。なぜなら僕は一度時間を意味なく過ごし始めると、どこまでも怠惰になってしまう人なんです。だから日々をしっかり積み重ねていこうと努力しました。本当に一生懸命に生きました。それだけは自慢できます」Young Kは遠回りをしても、結局は歌う仕事をすることになっただろうと話した。Young Kは今後も歌う人として残りたいと伝えた。「良いミュージシャン。いや、『良い』がなくても構いません。ミュージシャンとして記憶されたいです。今後音楽以外にも様々な活動をするかもしれませんが、結局僕の職業は音楽を作って聞かせることだと思います。たまに『僕は良いミュージシャンじゃないのかな』と自問することもあるでしょう。そんな時でも、少なくともミュージシャンだと自慢できる人になりたいです」Young Kの画報およびインタビュー全文は、ARENA9月号で確認できる。

    Newsen
  • DAY6 ソンジン、過去に活動中断した理由を明かす「息がうまくできなくなった」(動画あり)

    DAY6 ソンジン、過去に活動中断した理由を明かす「息がうまくできなくなった」(動画あり)

    DAY6のソンジンが、2020年に活動を中断した理由を明かした。韓国で昨日(10日)放送されたtvNのバラエティ番組「ユ・クイズ ON THE BLOCK」では、デビュー10周年を迎えたDAY6が完全体で出演した。ソンジンは2020年5月、6thミニアルバム発売を控え、心理的不安による症状で活動を中断した。その後、2021年3月に現役で入隊し、2022年10月に除隊後、本格的にグループに合流して活動を続けてきた。これに関し、彼は「2017年の終わり頃から休息が必要だった。その時は休む時間がなかったようだ。ずっと我慢しながらやっていた時期だった。その時期に息がうまくできなくなった。それを表に出したくはなかったから、我慢して乗り越えて、自分なりに責任を取ろうとしていた時期が活動中断の時期だった」と説明した。ドウンは「兄さんに言えることはこれだけだった。『回復して戻っておいで、10年経っても大丈夫』。最大限、兄さんには負担をかけないのが目標だった」と打ち明けた。ウォンピルも「その時ユニットもやっていたけれど、それで埋まりはしなかった」とし、その後メンバーの入隊が続いたという。空白期が続く中、Young Kは「僕はソンジン兄さんが一番心配で、蓄積された状態で軍隊まで行って、ある種の不安がないわけではなかった。ないと言えば嘘になると思う」と話した。ドウンも「僕は本当にとても辛かった、何をすることができなくて。ドラムを叩くことが幸せではなくなった。少しの慰めにはなったが、楽しくなかった。その時にはっきり悟ったのが『僕はDAY6としてドラムを叩けて幸せだったんだな』と感じた」と語った。・DAY6、JYPと2度目の再契約!10周年を前に電撃発表(公式)・DAY6、タイトル曲「INSIDE OUT」MV公開シンプルでビンテージなメロディに注目

    OSEN
  • DAY6、タイトル曲「INSIDE OUT」MV公開…シンプルでビンテージなメロディに注目

    DAY6、タイトル曲「INSIDE OUT」MV公開…シンプルでビンテージなメロディに注目

    DAY6が、タイトル曲「INSIDE OUT」のミュージックビデオを公開した。彼らは本日(5日)、4thフルアルバム「The DECADE」を発売。同日午後6時には、DAY6の公式YouTubeチャンネルを通じて、タイトル曲「INSIDE OUT」のミュージックビデオを公開した。プロポーズする絵で始まった映像は、ダイナミックな画面転換とスピードが感じられる演出で注目を集めた。花束を持っているウォンピル、悩んでいる様子のYoung Kとドウン、実験室のマネキンを見ているソンジンなど、ベールに包まれたストーリーで関心を高めた。特に、強烈なサウンドとは対比されるシンプルでビンテージなメロディーが耳を魅了した。DAY6はデビュー以来、初めてダブルタイトル曲を発売し、信じて聞けるバンドの帰還を知らせた。4thフルアルバム「The DECADE」は、タイトル曲「夢のバス」と「INSIDE OUT」を含め、「太陽よ、昇らないで」「Disco Day」「My Way」「星の前で」「Take All My Heart」「飛べ!ドリームライダー」「いよいよ終わりに近づいています」「私たちの季節」まで計10つのトラックが収録された。彼らは8月30日と31日、高陽(コヤン)市高陽総合運動場で、デビュー10周年記念ツアー「DAY6 10th Anniversary Tour <The DECADE>」を開催した。

    Newsen
  • DAY6、JYPと2度目の再契約!10周年を前に電撃発表(公式)

    DAY6、JYPと2度目の再契約!10周年を前に電撃発表(公式)

    DAY6が、JYPエンターテインメントと2度目の再契約を締結した。本日(5日)JYPエンターテインメントは「DAY6が2025年9月7日のデビュー10周年を前に、JYPエンターテインメントともう一度再契約を締結した」と発表。続いて「長い信頼を基盤とした同行を約束したJYPエンターテインメントは、ソンジン、Young K、ウォンピル、ドウンと彼らを応援するファンのより明るい未来のため、全面的な支援と応援を続けていく」と伝えた。DAY6は本日午後6時、4thフルアルバム「The DECADE」をリリースする。2019年10月に発表した3rdフルアルバム「The Book of Us : Entropy」以来、約5年11ヶ月ぶりにリリースするフルアルバムで、10年を意味する英単語をタイトルにして制作された。先立ってJYPは2022年9月、DAY6との再契約を発表。今回が2度目の再契約となる。・DAY6、入隊中のメンバーも全員がJYPと再契約を締結「より大きな目標を共に描く」・DAY6、デビュー10周年記念アルバム「The DECADE」スケジューラーを公開!豊富な予告コンテンツに期待

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  • DAY6、4thフルアルバム「The DECADE」グループコンセプトフォト第2弾を公開

    DAY6、4thフルアルバム「The DECADE」グループコンセプトフォト第2弾を公開

    DAY6が長い時間積み上げてきたケミストリー(相手との相性)を輝かせた。DAY6は9月5日、4thフルアルバム「The DECADE」をリリースする。所属事務所のJYPエンターテインメントはこれに先立って、多彩な予告コンテンツを順次公開している中、27日午後にグループコンセプトフォトを追加オープンした。写真の中でソンジン、Young K、ウォンピル、ドウンの4人のメンバーは、感覚的な色感とスタイリングで爽やかな魅力を活かした。また別のフォトでは、テーブルを囲んで楽しい話を交わしているような様子を収め、自然で飾らない雰囲気を演出した。4thフルアルバム「The DECADE」は、10年を意味する英単語を借用して名付けられた。世の中の多様な物語を歌いながらフィルモグラフィーを紡いできたDAY6が、音楽性を集約した新しいフルアルバムで再びファンと人々の心を掴むことが期待される。4thフルアルバム「The DECADE」には、タイトル曲「夢のバス」と「INSIDE OUT」をはじめ、「太陽よ、昇らないで」「Disco Day」「My Way」「星の前で」「Take All My Heart」「飛べ!ドリームライダー」「いよいよ終わりに近づいています」「私たちの季節」まで計10曲が収録され、9月5日午後6時に発売される。

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  • DAY6 ウォンピル&ドウン、4thフルアルバム「The DECADE」予告イメージ第2弾を公開

    DAY6 ウォンピル&ドウン、4thフルアルバム「The DECADE」予告イメージ第2弾を公開

    DAY6のウォンピルとドウンが、所蔵したくなるルックブックコンセプトフォトを公開した。DAY6は9月5日、4thフルアルバム「The DECADE」を発売する。最近、公式SNSにソンジンとYoung Kの予告イメージを追加オープンしたことに続き、ウォンピルとドウンの予告イメージを掲載し、ファンをときめかせた。カラフルな色合いが印象的な写真の中でウォンピルとドウンは、爽やかなビジュアルでカムバックに対する期待を高めた。様々なオブジェと共に個性満点のポーズや様々な表情を見せ、フォトジェニックな一面で目を引いた。4thフルアルバム「The DECADE」には、タイトル曲「夢のバス」と「INSIDE OUT」をはじめ、「太陽よ、昇らないで」「Disco Day」「My Way」「星の前で」「Take All My Heart」「飛べ!ドリームライダー」「いよいよ終わりに近づいています」「私たちの季節」まで計10曲が収録され、9月5日午後6時に発売される。

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  • DAY6 ソンジン&Young K、4thフルアルバム「The DECADE」予告イメージを追加で公開

    DAY6 ソンジン&Young K、4thフルアルバム「The DECADE」予告イメージを追加で公開

    DAY6のソンジンとYoung Kのコンセプトフォトが追加で公開された。DAY6は9月5日、4thフルアルバム「The DECADE」をリリースする。これに先立って、公式SNSにトレーラー、スケジューラー、トラックリスト、トラックプレビューフィルム、グループ及び個人予告イメージなど様々なティーザーコンテンツを公開した。25日午後には、ソンジンとYoung Kの予告イメージを掲載した。ソンジンとYoung Kはそれぞれレッドとグリーンカラーを背景に魅力をアピールし、目を引いた。ギター、マイク、LPレコードなど様々なオブジェで個性を表現したのに続き、2人の予告イメージにサイコロが登場し、ニューアルバムのコンセプトへの好奇心をかき立てた。今年でデビュー10周年を迎えるDAY6が披露する4thフルアルバム「The DECADE」は、10年を意味する英単語を借用して名付けた。彼らのより豊かな音楽カラーに期待が集まっている。また、8月30日と31日の2日間、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市高陽総合運動場で、デビュー10周年記念ツアー「DAY6 10th Anniversary Tour <The DECADE>」の幕開けとなる単独公演を開催する。DAY6の4thフルアルバム「The DECADE」は、9月5日午後6時にリリースされる。

    Newsen
  • DAY6、4thフルアルバム「The DECADE」コンセプトフォトを公開

    DAY6、4thフルアルバム「The DECADE」コンセプトフォトを公開

    DAY6が余裕のある雰囲気を込めた新作を披露する。彼らは9月5日、4thフルアルバム「The DECADE」をリリースする。JYPエンターテインメントは公式SNSを通じてソンジン、Young K、ウォンピル、ドウンの個別予告イメージを順次公開し、8月24日午後にはグループのコンセプトフォト4枚を掲載した。メンバー達は「クラシックは永遠だ」という言葉のように、4人4色のブラック&ホワイトスタイリングを着こなし、魅力をアピールした。メンバー達のケミストリー(相手との相性)が目を引くモノクロフォトは、一層深くなった眼差しを盛り込んでおり、ファンを魅了した。DAY6が2019年10月の3rdフルアルバム「The Book of Us : Entropy」以来、約5年11ヶ月ぶりに披露するフルアルバムには、タイトル曲「夢のバス」と「INSIDE OUT」を含め、「太陽よ、昇らないで」「Disco Day」「My Way」「星の前で」「Take All My Heart」「「飛べ!ドリームライダー」「いよいよ終わりに近づいています」「私たちの季節」まで、計10曲が収録される。すべての瞬間を歌うバンドという修飾語のように、人生の感情を多彩に描いてきた彼らが新たに披露する物語に、リスナーたちの期待が高まっている。ニューアルバムのリリースに先立ち、8月30日と31日の両日、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市高陽総合運動場で、デビュー10周年記念ツアー「DAY6 10th Anniversary Tour <The DECADE>」韓国公演を開催する。DAY6の4thフルアルバム「The DECADE」は、9月5日午後6時に発売される。

    Newsen
  • DAY6 ウォンピル&ドウン、4thフルアルバム「The DECADE」予告イメージ公開

    DAY6 ウォンピル&ドウン、4thフルアルバム「The DECADE」予告イメージ公開

    DAY6がカムバックへの期待を高めた。DAY6は9月5日に4thフルアルバム「The DECADE」をリリースする。所属事務所のJYPエンターテインメントは、公式SNSを通じて、ソンジン、Young Kに続き、ウォンピルとドウンの個別予告イメージを公開した。写真の中でブラックスーツを着たウォンピルはモダンな雰囲気で視線を捉えた。また、魅力的なビジュアルに彼ならではの感性溢れる眼差しが加わり、ニューアルバムのコンセプトに対する好奇心を高めた。ドウンは清らかでゆったりとした雰囲気を放ち、ファンの胸を躍らせた。また、穏やかな日常を過ごし、余裕を満喫するような姿で初秋の情緒を表現した。今年でデビュー10周年を迎えるDAY6が発売する「The DECADE」は、10年を意味する英単語から名付けられた。タイトル曲「夢のバス」と「INSIDE OUT」をはじめ、「太陽よ、昇らないで」「Disco Day」「My Way」「星の前で」「Take All My Heart」「飛べ!ドリームライダー」「いよいよ終わりに近づいています」「私たちの季節」まで計10曲が収録される。メンバーたちが全曲の作詞・作曲に参加し、DAY6と長年にわたり息を合わせてきた作曲家ホン・ジサンも加わり、10周年記念アルバムを完成させた。DAY6の4thフルアルバム「The DECADE」は、9月5日午後6時に発売される。

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