DAY6
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DAY6、シーズンソング「Lovin' the Christmas」集合予告イメージを公開
DAY6が、温かいクリスマスの雰囲気が込められたニューデジタルシングルの集合コンセプトイメージを公開した。DAY6は12月15日にクリスマススペシャルシングル「Lovin' the Christmas」をリリースする。JYPエンターテインメントはグループの公式SNSを通じて、ソンジン、Young K、ウォンピル、ドウンの個別予告イメージを順次公開したのに続き、昨日(8日)午後に集合コンセプトイメージ2枚を掲載した。写真の中で4人のメンバーは、家族写真を連想させるポーズで和やかな雰囲気を醸し出した。クリスマスツリーを背景に仲良く寄り添って座る姿は、年末パーティー特有のときめく感情を呼び起こし、シーズンソングへの期待を高めた。ニューデジタルシングル「Lovin' the Christmas」は、DAY6がデビュー以来初めて披露するシーズンソングだ。多彩な名曲を通じてリスナーに愛されてきたDAY6が歌う冬の物語に注目が集まっている。ニューシングルの発売に合わせ、19日から21日までの3日間、ソウル・松坡(ソンパ)区オリンピック公園KSPO DOMEで単独コンサート「2025 DAY6 Special Concert 'The Present'」を開催する。全回・全席完売を記録した今回のコンサートは、開放感のある360度ステージで公演を披露する。公演の最終日である21日には、オフライン公演と共にBeyond LIVEを通じた有料生配信を行い、より多くのMY DAY(DAY6のファン)と会う。DAY6のニューデジタルシングル「Lovin' the Christmas」は、15日(月)午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

DAY6 ウォンピル&ドウン、シーズンソング「Lovin' the Christmas」個人予告イメージを公開
DAY6のウォンピルとドウンが、ニューデジタルシングルで温かいビジュアルを披露した。DAY6は、15日にクリスマススペシャルシングル「Lovin' the Christmas」を発表する。JYPエンターテインメントは6日、DAY6の公式SNSでソンジンとYoung Kの個人イメージを公開したのに続き、昨日(7日)午後にはウォンピルとドウンの個人予告イメージを公開した。写真の中でウォンピルは、クリスマスパーティーを待ち望むような表情で心ときめく視線を送り、ドウンは温かい年末の感性が際立つ背景の中で穏やかな微笑みを浮かべた。DAY6のニューデジタルシングル「Lovin' the Christmas」は、彼らがデビュー以来初めて披露するシーズンソングであり信じて聴けるDAY6が贈る特別なクリスマスの感性が込められている。自ら作業した音楽でリスナーたちの人生を照らし、共感を得てきたDAY6が届ける冬の挨拶に注目が集まっている。ソンジン、Young K、ウォンピル、ドウンの4人のメンバーは、ニューデジタルシングル発売に続き、19日から21日までの3日間、ソウル・松坡(ソンパ)区オリンピック公園KSPO DOMEで単独コンサート「2025 DAY6 Special Concert 'The Present'」を開催する。この公演は、今年5月のKSPO DOMEで行われた3回目のワールドツアー「FOREVER YOUNG FINALE in SEOUL」に続き、同じ公演会場で再びソールドアウトを記録し、圧倒的な人気を証明した。DAY6のニューデジタルシングル「Lovin' the Christmas」は、15日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。

DAY6 ソンジン&Young K、シーズンソング「Lovin' the Christmas」個人予告イメージを公開
JYPエンターテインメントは12月6日午後、DAY6の公式SNSを通じてソンジンとYoung Kの個人予告イメージを掲載した。公開されたイメージの中のソンジンは、クリスマスツリーを背景にDAY6の公式キャラクターであるデニマルズと共に温かい雰囲気を醸し出した。赤色のセーターを着用したYoung Kは、爽やかな笑顔を浮かべながらワクワクする年末の雰囲気を伝えた。今年デビュー10周年を迎えたDAY6は、ニューアルバムの発売、コンサートなど充実したプロジェクトを披露している。DAY6は12月15日にクリスマススペシャルシングル「Lovin' the Christmas」を発表し、冬の挨拶をする。特に「Lovin' the Christmas」はDAY6のデビュー後初のシーズンソングとして、ファンの期待を高めている。彼らは勢いそのままに、12月19日から21日までの3日間、ソウル・松坡(ソンパ)区オリンピック公園KSPO DOMEで「2025 DAY6 Special Concert 'The Present'」を開催する。DAY6のニューデジタルシングル「Lovin' the Christmas」は12月15日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。

DAY6、デビュー後初のシーズンソング「Lovin' the Christmas」を12月15日にリリース!
DAY6が、クリスマスプレゼントのようなグループ初のシーズン曲を披露する。JYPエンターテインメントは昨日(5日)午後9時頃、DAY6の公式SNSにクリスマススペシャルシングルのポスターを掲載し、デビュー後初のシーズン曲「Lovin' the Christmas」のリリースを伝えた。公開されたイメージには、DAY6の公式キャラクター「Denimalz」が送るクリスマスが細やかに描かれており、目を引いた。様々な感情と瞬間を歌で描き、リスナーと共感を形成してきた彼らが伝える冬の物語に期待が集まっている。DAY6は今年デビュー10周年を迎え、充実したプロジェクトを展開してきた。5月に春の訪れを込めたデジタルシングル「Maybe Tomorrow」の発売を皮切りに、韓国国内バンド史上初めてKSPO DOMEで公演を行い、1回あたりの最多観客記録を更新してワールドツアー「FOREVER YOUNG」の華麗な幕を飾った。7月には、ソウル松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)室内体育館で計6回規模の公式ファンミーティング「DAY6 4TH FANMEETING <PIER 10: All My Days>」を開催した。8月には、K-POPバンドとしては初めて京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市高陽総合運動場で公演を行い、デビュー10周年記念ツアー「DAY6 10th Anniversary Tour <The DECADE>」の幕開けを飾り、9月にはフルアルバム「The DECADE」を発売した。12月には、冬の挨拶を込めたシーズン曲「Lovin' the Christmas」を披露し、19日から21日まで3日間、ソウル松坡区オリンピック公園KSPO DOMEで「2025 DAY6 Special Concert 'The Present'」を開催する。DAY6のニューデジタルシングル「Lovin' the Christmas」は、15日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

「2025 MAMA AWARDS」G-DRAGON、グループでの再会を約束&Stray Kidsが号泣…香港火災うけ一部ステージは中止に
BIGBANGのG-DRAGONとStray Kidsが、最終日の「MAMA」で大賞を手にした。昨日(29日)、香港カイタック・スタジアムで「2025 MAMA AWARDS」が開催された。香港では26日(現地時間)、大埔(タイポ)の高層マンションで大規模火災が発生。「2025 MAMA」も開催の可否が不透明になったが、主催者であるCJ ENMは、授賞式は予定通り開始すると発表した。レッドカーペットイベントは中止となったが、授賞式は生中継で進行された。2日目となるこの日、ホストを務めたキム・ヘスは黒いスーツ姿で、胸には喪章をつけて登場した。彼女は「あまりにも胸が痛む知らせを受け、心が重かったです。突然の事故で大きな傷を負い、愛する人たちを亡くした全ての方々に、哀悼の意を表します。まだ私たちに奇跡が残っていることを切に願っています」と述べ、「『2025 MAMA』はサポート・香港というメッセージを通じて、香港の回復に力を添えたいと思います。音楽が持つ治癒と連帯の力を信じ、悲しみの分かち合いに、皆様もご一緒くださいますようお願いします」と述べた。先立って「2025 MAMA」は、今年世界的な話題を集めたNetflixアニメ映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」との公式コラボレーションを予告していた。HuntrixとしてBABYMONSTERのパリタ、アヒョン、ローラ、Saja Boysとして、BOYNEXTDOORのイハン、RIIZEのウォンビン、TWSのシンユ、ZEROBASEONEのパク・ゴヌクとハン・ユジンがステージを披露する予定だった。しかし、香港での大規模火災をうけ、Saja Boysのステージは中止となった。予定されていた楽曲「Your Idol」の歌詞の内容などを考慮し、中止を決めたものとみられる。BABYMONSTERのアヒョン、ローラ、パリタがそれぞれHuntrixのルミ、ゾーイ、ミラに変身したステージは、予定通り披露された。さらに、作品でSaja Boysのリーダー・ジヌの声を担当したアン・ヒョソプがナレーションとして参加し、目を引いた。アヒョン、ローラ、パリタは髪型から衣装までHuntrixに完璧に変身し、圧倒的な歌唱力で魅了。注目を集めた。「What It Sounds Like」でステージを始めた3人は、続く「Golden」のステージで清々しい高音、柔らかなハーモニーで観客を熱狂させた。「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」はこの日、MUSIC VISIONARY OF THE YEARを受賞した。演出を担当したマギー・カン、クリス・アップルハンス監督はステージに上がり、「このような大きな賞をいただき感謝しています。この映画を可能にしてくださった方々の代わりに、賞を受け取ります」と受賞の喜びを分かち合った。続けて「私たちは本当に驚いています。この映画が本当に世界中の多くの方々の心を開き、このステージで、まさにK-POP、皆さんのために私たちがこの映画を作ったのだと思っています。今日、皆さんとこの場に一緒にいられることは本当に大きな喜びです。K-POPへのラブレターだと思ってほしいです」と述べ、「音楽の力を示す映画であり、私たちを結びつけ、癒しを与え、私たちの世界に光をもたらす音楽についての映画です」と伝えた。また2人はスマートフォンを取り出し、観客と一緒に思い出を残しながら喜びを分かち合った。大賞にあたるVISA ALBUM OF THE YEARとVISA ARTIST OF THE YEARはそれぞれStray KidsとG-DRAGONが受賞した。今年のVISA ALBUM OF THE YEARを受賞したStray Kidsは、「練習生時代からテレビで見ていた、必ず立ちたいと思っていた『MAMA』の授賞式で、大賞という本当に大きな賞をいただき、まだ信じられない気持ちです。メンバーたちに本当にご苦労様と伝えたいです。僕たちはこれまで本当に多くのことを経験してきましたが、互いに慰め合い、理解し合いながら、愛する音楽とステージを世界中の多くの方々と分かち合えて幸せです」と伝え、メンバーたちは感激の涙を流した。今年の歌手賞の授賞者として舞台に上がった香港の俳優チョウ・ユンファは、授賞に先立ち、火災の犠牲者へ、観客と共に黙祷を捧げた。彼は「授賞に先立ち、皆様にお願いです。火災のあったマンションの住民の皆様へ、心からの応援の気持ちを伝える意味で、皆様、お立ちください。火災で犠牲になられた方々のため、全員で黙祷を捧げたいと思います」と伝えた。舞台の照明も消え、チョウ・ユンファと観客は黙祷の時間を捧げ、犠牲者を追悼した。彼は「愛する家族を失った方々、また友人を失った方々に、心からお悔やみの言葉を伝えたいです」とし「このように慰めと支援の手を差し伸べてくださった『MAMA』に感謝します」と伝えた。この日、VISA ARTIST OF THE YEARを含むBEST DANCE PERFORMANCE MALE SOLO、BEST MALE ARTISTまで3つのトロフィーを手にしたG-DRAGONは「昨年『MAMA』を通じてカムバックしましたが、今年の活動はこれまでとは違ったものでした。とても嬉しい日でもあり悲しい日でもあり、様々な感情が交錯しますが、『MAMA』30周年にこうして素晴らしい永遠のアイドル、チョウ・ユンファ兄さんから賞をいただくことができて光栄です」と感想を述べた。続けて「ファンの皆さん、ありがとうございます。ただただ感謝しています。来年は僕たちのグループが20周年を迎えますが、来年は寂しくないよう、友達と一緒にまたパーティーをしに遊びに来たいです。来年お会いしましょう」とし、グループ活動への期待を高めた。このほか、この日aespaはBEST CHOREOGRAPHY、BEST DANCE PERFORMANCE FEMALE GROUP、BEST FEAMLE GROUPまで3冠を達成。メンバーたちは火災の被害者へ哀悼の意を伝え、「私たちがつい先日5周年を迎えたばかりですが、そのプレゼントとしていただいたようで本当に感謝しています。来年、私たちはフルアルバムをリリースします。一生懸命に準備してリリースしますので、愛していただければ幸いです」とファンへの感謝を述べた。・「2025 MAMA AWARDS」大賞はBLACKPINK ロゼ&ENHYPEN香港火災うけアイドルが追悼のメッセージも・「2025 MAMA AWARDS」香港大規模火災うけ約4億円を寄付G-DRAGONからイム・シワンまで、被害復旧のため支援【「2025 MAMA AWARDS」受賞者(作品)リスト】◆VISA ARTIST OF THE YEAR:G-DRAGON◆VISA ALBUM OF THE YEAR:Stray Kids「KARMA」◆BEST DANCE PERFORMANCE MALE SOLO:G-DRAGON「TOO BAD (feat. Anderson .Paak) 」◆FAVORITE RISING ARTIST:izna◆BEST CHOREOGRAPHY:aespa「Whiplash」◆VISA SUPER STAGE ARTIST:TOMORROW X TOGETHER◆BEST MALE ARTIST:G-DRAGON◆BEST DANCE PERFORMANCE FEMALE GROUP:aespa「Whiplash」◆OLIVE YOUNG K-BEAUTY ARTIST:Hearts2Hearts◆MUSIC VISIONARY OF THE YEAR:Netflix「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」 ◆FAVORITE ASIAN ARTIST:JO1◆BREAKTHROUGH ARTIST:ALLDAY PROJECT◆WORLDWIDE KCONERS' CHOICE:ZEROBASEONE◆BEST OST:Huntrix「Golden」◆BEST FEAMLE GROUP:aespa◆BEST MALE GROUP:SEVENTEEN◆BEST FEMALE ARTIST:BLACKPINK ロゼ◆BEST DANCE PERFORMANCE FEMALE SOLO:BLACKPINK ジェニー「like JENNIE」◆BEST DANCE PERFORMANCE MALE GROUP:SEVENTEEN「THUNDER」◆BEST VOCAL PERFORMANCE SOLO:BLACKPINK ロゼ「toxic till the end」◆BEST VOCAL PERFORMANCE GROUP:Davichi「Stitching」◆BEST BAND PERFORMANCE:DAY6「Maybe Tomorrow」◆BEST RAP & HIP HOP PERFORMANCE:BIG Naughty「MUSIC(Feat. イ・チャンヒョク)」◆BEST MUSIC VIDEO:BLACKPINK ジェニー「ZEN」◆BEST COLLABORATION:BLACKPINK ロゼ&ブルーノ・マーズ「APT.」

【PHOTO】歌手パク・ジェジョン、本日除隊!DAY6 ドウン&ロイ・キムとファンに挨拶
20日午前、歌手のパク・ジェジョンが忠北(チュンブク)・曾坪郡(チュンピョングン)の第37師団で陸軍現役服務を終え、除隊した。パク・ジェジョンの除隊行事には、DAY6のドウンと歌手のロイ・キムが出席し、ファンと交流した。彼は昨年5月21日に陸軍現役として入隊し、約1年6ヶ月間の軍服務を終えた。・歌手パク・ジェジョン、本日(11/20)除隊陸軍現役として服務終了・DAY6 ドウン、小児・青少年患者のために約1000万円を寄付「これからも良い影響を与えたい」

NCT DREAM ジェミン&IVE ユジン&DAY6のYoung K「2025 SBS歌謡大典」のMCに決定!
昨日(17日)「2025 SBS歌謡大典」が最終3MCのラインナップを確定したと明らかにした。12月25日(木)、仁川インスパイアアリーナで繰り広げられる今回の「2025 SBS歌謡大典」の進行は、DAY6のYoung K、IVEのユジン、NCT DREAMのジェミンが務めることになった。バンド、ガールズグループ、ボーイズグループのメンバーとして、それぞれ異なるK-POPジャンルを代表する3人のアーティストの出会いは、世代とファンダムの境界を越えて全てを一つに繋ぐ世界的なK-POPの組み合わせとして期待を集めた。特にラジオDJ経験を基に、落ち着きながらも深みのある進行を披露するYoung Kは、音楽性と安定感を兼ね備え、3MCの中心を担うと予想された。2022年から4年連続で「SBS歌謡大典」MCとして活躍中のユジンは、生放送を進行する余裕と熟練度はもちろん、明るいエネルギーも伝えながら、圧倒的な存在として活躍する見通しだ。ここにセンスと4次元的な魅力を兼ね備えたジェミンが合流し、バランス感のある進行力と爽やかなエネルギーを加えて、完璧なMCラインナップを構築した。音楽的な感性、バラエティセンス、若いエネルギーが調和を成すこの3人は、「SBS歌謡大典」特有の若くてトレンディなムードを完成させ、2025年K-POPの華麗なフィナーレを担う予定だ。「2025 SBS歌謡大典」は「Golden Loop」をテーマに、輝かしかった2025年のK-POPの道のりを振り返り、来る明日も無限に拡張し、より明るく輝く旅程を続けていくという意味を込めて行われる。歴代級のラインナップも公開された。第1次ラインナップとしてStray Kids、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、IVE、LE SSERAFIM、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、NCT WISH、BABYMONSTER、ALLDAY PROJECTが、第2次ラインナップとしてNCT DREAM、THE BOYZ、ATEEZ、ITZY、TREASURE、NMIXX、&TEAM、TWS、ILLIT、Hearts2Hearts、KiiiKiii、CORTISが出演を確定し、期待感を増幅させた。「2025 SBS歌謡大典」は12月25日、クリスマスに開催される。

DAY6、デビュー10周年「ファンは恍惚に輝く存在、ルビーのよう」(動画あり)
DAY6の新しいグラビアが公開された。ウィスキーブランドのJohnnie Walker(ジョニーウォーカー)は9月、Johnnie Walker Black Ruby(ジョニーウォーカー・ブラックルビー)のブランドアンバサダーであるDAY6と共に撮影した「DAZED」のデジタルカバーとグラビアを公開した。今回のグラビア公開は、マガジン「DAZED」2025年10月号のスペシャルエディションを通じて行われた。合計3種類のデジタルカバーとグラビア、インタビューおよび多様なデジタルコンテンツで構成された。今年、デビュー10周年を迎えたDAY6は9月5日、4thフルアルバム「The DECADE」の発売と共に精力的に活動。Johnnie Walker Black Rubyのアンバサダーとしても新しいアイデンティティを見せている。「Find Ruby in You」というメッセージの下で撮影が行われた今回のグラビアでDAY6はスーツ、ロックスタイル、ブリティッシュムードなど、様々なスタイルを完璧に消化し、Johnnie Walker Black Rubyが持つ独創的で大胆な魅力を表現した。イチジクとスモモ、マラスキーノ・チェリーの甘いフルーツの香りと、Johnnie Walker特有のスモーキーさが調和を成すBlack Rubyの風味のように、DAY6特有の強烈な存在感がグラビアと合わさり、感覚的なシナジーを完成した。撮影と共に行われたインタビューでは、10年間の音楽的な旅程とメンバーそれぞれが考えるルビーの意味、これからの計画などが率直に盛り込まれた。特に「MY DAY(DAY6のファン)は元々恍惚に輝く存在だったが、一緒に多くの時間を過ごしながら、これがルビーだったんだということを知った」という答えは、ファンに対するDAY6の深い愛情を見せてくれる。DAY6とJohnnie Walker Black Rubyが一緒に撮影したグラビアとインタビューは、「DAZED」10月号のスペシャルエディションと共に「DAZED」公式ホームページおよびInstagram、YouTubeなどで確認できる。

DAY6 ドウン、小児・青少年患者のために約1000万円を寄付「これからも良い影響を与えたい」
DAY6のドウンが、小児青少年患者のための治療費として1億ウォン(約1,000万円)を寄付した。ドウンは最近、サムスンソウル病院に小児・青少年患者の治療費支援のため、寄付金1億ウォンを届けた。寄付金は、同病院で治療を受ける小児青少年患者たちの手術、移植などの治療費として使用される予定だ。彼は「これまで多くのファンの皆さんからいただいた愛と応援のおかげで、温かい分かち合いに参加することができた。これからも受けた愛に感謝し、良い影響を与えられるよう努力する」と伝えた。最近、ドウンはDAY6としてデビュー10周年を迎え、多彩な活動を展開している。DAY6は12月19日から21日まで3日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園KSPO DOMEで「2025 DAY6 Special Concert 'The Present'」を開催し、2025年を意味深く締めくくる。

チョ・スンヨン、DAY6のYoung Kとの未公開コラボ曲「Falling」をサプライズ発売!
チョ・スンヨン(WOODZ)が、話題の未発売曲「Falling」をサプライズ発売した。彼は昨日(24日)午後6時、デジタルシングル「Falling」を各音楽配信サイトを通じて発売した。DAY6のYoung Kがフィーチャリングとして参加し、楽曲の完成度を高めた。「Falling」は、チョ・スンヨンとYoung Kが共に作詞・作曲した楽曲で、眠れないまま悩みが深まっていく夜の感性を込めている。「今日もよく眠れますように」という一言の挨拶のように、リスナーたちに温かい慰めを届ける。チョ・スンヨンの感性あふれるボーカルとYoung Kの柔らかな歌声が調和し、「大丈夫になればいいな」という真心込めた願いを伝えながら、リスナーたちの心を温かく包み込む。2人の縁は2020年、Young KがDJとして活動していたラジオ番組への出演をきっかけに始まった。その後、数ヶ月後に一緒に作業して完成した「Falling」は、長い間未公開だった楽曲で、昨年9月にチョ・スンヨンが初めて公開した。同曲が公開された当時、ファンの熱い反応と共に発売の要望が相次いだ。彼の除隊後、先月韓国で放送されたKBS「THE SEASONS-10CMのよしよし」で2人が一緒にステージを披露したことで、ファンの期待は最高潮に達した。放送後、「秋に聴くのに良い歌」「正式音源で聴きたい」などの反応が爆発的に寄せられ、「Falling」が正式発売された。チョ・スンヨンは11月29日と30日、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で単独コンサート「2025 WOODZ PREVIEW CONCERT: index_00」を開催する。自作曲「Drowning」と先月発売した新曲「I'll Never Love Again」で音楽的底力を証明した彼は、多様なブランドモデル活動や番組を通じて活発な活動を続けている。チョ・スンヨンの新曲「Falling(Feat. Young K(DAY6))」は、各音楽配信サイトを通じて聴くことができる。

密着ゲームで意外な強者も!TWICE&Stray Kidsらが豪華景品に驚き「出張十五夜 × JYP」第1回を公開(動画あり)
TWICEが「出張十五夜」で固いチームワークを発揮し、あと少しで1億ウォン(約1,000万円)相当のキャンピングカーを獲得するところだった。22日に初放送されたtvN「出張十五夜 X JYPスカウト」第1回では、パク・ジニョン(J.Y.Park)をはじめ、2PM、DAY6、TWICE、Stray Kids、ITZY、Xdinary Heroes、NMIXX、NiziU、NEXZ、KickFlipが一堂に会し、様々なゲームに挑戦した。最初のゲーム「私を離れないで」は、同じグループの4人が段階的に折り畳まれていく風呂敷の上に、全員で乗り続けなければならないというルール。パク・ジニョンと2PMのニックン、Jun. K、ウヨンが同じチームとなり、体格が大きいため不利な状況に置かれた。ウヨンが「メンバーを交代してもいいですか?」と尋ねると、ナ・ヨンソクPDは体格差を認めつつも、「ダメ」と即答した。ゲームの景品として第1段階の棒菓子、2段階のリングキャンディー、3段階のヤクルト、4段階のペクソルギ(蒸し餅)、5段階のアイスコーヒー、6段階のデパートの果物かご、7段階の1億ウォンのキャンピングカーが用意された。ペクソルギは、パク・ジニョンが好きなおやつで知られている。みんなが1億ウォンのキャンピングカーに喜び、Stray Kidsのチャンビンは「自動車税は?」と現実的な反応をして笑いを誘った。第1段階では、全員が余裕を持って通過し、棒菓子を獲得。そして初めて風呂敷を畳まなければならない場面で、ITZYが畳んだ風呂敷に反則が見つかった。風呂敷を半分に折っていなかったのだ。TWICEのナヨンが「フェアプレーしよう」と声をかけ、ジヒョも「こうやって折りました」とITZYの反則を告発。すると、ユナが「うちのお姉さん、目が良くないんです」と、リュジンのミスをかばった。ナ・ヨンソクPDが冗談めかして、「JYPの社訓は何だっけ? 真実、誠実、謙遜だよね。ITZYは真実の徳目に少し問題があるようだ」とコメント。さらに、休憩時間にも練習を続けてルールを破ったパク・ジニョンが「ルールを知らなかった」と弁明すると、ウヨンが「練習が生活の一部なんです」とフォローし、危うく真実の問題になりかけた場面を誠実さで乗り切った。風呂敷が狭くなると、パク・ジニョンがウヨンを肩車し、ウヨンは「ジニョンさんの肩に乗る日が来るなんて!」と喜びをあらわにした。第4段階では、Stray KidsとKickFlipが最初に脱落し、第5段階では全員が次々と脱落。最終的にTWICEとDAY6が残った。そして最後まで勝ち残ったのは、体格で有利だったTWICEだった。ナ・ヨンソクPDは、「実はキャンピングカーは冗談で言った。これは無理」と当惑しつつ、TWICEが畳んだ風呂敷を見つめた。今回も風呂敷が正確に折りたたまれていないことが問題だった。パク・ジニョンは「これを見ると、5秒間ずれたじゃないか。1秒に1cmずつずれていた」とコメントし、TWICEの肩を持った。ナ・ヨンソクPDは「果物かごは差し上げるけど、キャンピングカーへの挑戦は不可能とする」と事態を収拾し、「キャンピングカーを獲得するかと思ってとても怖かった」と告白し、笑いを誘った。その後、ピザとサイドメニューをかけた人物クイズや、話すゲームなどが続いた。パク・ジニョンは体を使うゲームが準備されているという話を聞き、振り付けのゲームがあると確信。「僕は30年間放送界でやってきた。ナ・ヨンソクPD流のバラエティ番組では、振り付けがないと話にならない。『ピョンピョン地球娯楽室』も見た」と語った。ナ・ヨンソクPDはダンスゲームはないと弁解したが、続く予告編ではランダムプレイゲームが予告され、パク・ジニョンの30年間培ってきた勘が的中したことが証明された。

【PHOTO】DAY6、デビュー10周年記念ツアーのためベトナムへ出国
16日午後、DAY6がデビュー10周年記念ツアー「DAY6 10th Anniversary Tour <The DECADE>」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてベトナム・ホーチミンに向かった。・DAY6、衝撃告白!デビュー最初の精算金はたった360円「必死に生きた」(動画あり)・DAY6、デビュー10周年記念アルバム「The DECADE」を9月5日にリリース!予告映像が公開




