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BTSのカムバック公演のライブ配信を計1840万人が視聴…Netflix「今後も韓国コンテンツを世界に発信していく」

マイデイリー
写真=BIGHIT MUSIC
Netflixが21日にライブ配信した「BTS THE COMEBACK LIVE : ARIRANG」が、韓国の美しさを世界に紹介した文化イベントとして評価される中、当日だけで世界1,840万人の視聴者がNetflixを通じてBTSのカムバックステージを楽しんだことが分かった。

韓国から初めて配信されたNetflixのライブイベントとなった「BTS THE COMEBACK LIVE : ARIRANG」は、80ヶ国で週間トップ10入り、24ヶ国で週間ランキング1位を記録し、BTSとK-POPに対する世界的な関心の高さを改めて証明した。

ファンはリアルタイムで反応を共有し、歴史的な瞬間をともにした。SNS上では「オリンピックでもないのに、ソウルに世界中の視線が同時に集まったのが印象的だった」「海外にいても同じ時間に同じ公演を楽しみ、会場に一緒にいるような気分だった」など、“グローバル同時体験”の意味を強調する声が続いた。

今回のライブイベントは世界で同時生中継され、世界中の視聴者を1つにつないだ。Netflixは独自のコンテンツ配信ネットワーク「Open Connect」をはじめ、通信負荷を分散するロードバランシングや複数エンコーダーの自動切替、ライブ配信専用のエンコード処理システムなど、ライブ配信環境に最適化された技術を活用し、BTSのカムバックパフォーマンスを世界中の視聴者が最高の環境で楽しめるよう努めた。

写真=Netflix
光化門(クァンファムン)一帯を紫色の波で染め上げた今回のライブ公演は、技術面だけでなく制作・運営の面でも前例のない規模を誇った。伝統と現代の調和、スケール感と親密さのバランスを実現するため、10ヶ国出身のスタッフが参加し、8言語で協業が行われた。また、計23台のカメラと124台の中継モニター、164.5トンに及ぶ放送機材が投入された撮影インフラが構築された。

さらに、公演会場には約9.5kmの電力ケーブルが敷設され、9,660kVA規模の電力が供給されたほか、40TBのサーバー容量と108TBに達する撮影データが処理されるなど、大規模ライブ制作および配信体制が整えられた。

Netflixの関係者は「Netflixはこれまで韓国のドラマや映画を通じて韓国文化のグローバル展開に貢献してきました。今回の公演は、その役割をBTSとともにK-POP分野にも広げた事例です。今後も多様な形式・ジャンルのコンテンツを通じて韓国コンテンツを世界に発信していきます」とコメントした。

現在、Netflixで配信中の「BTS THE COMEBACK LIVE : ARIRANG」は、豊かな色彩表現を実現するドルビービジョンと、臨場感あふれる音響を提供するドルビーアトモスで楽しむことができる。また、ライブ配信後に新たに整備された字幕が34言語以上で提供されている。

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元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・スンギル

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