ソルリ
記事一覧
キム・ソナ、親友ソルリさんへの思いを吐露…思い出写真を続々公開
女優のキム・ソナが、親友だったソルリさんへの想いを伝えた。キム・ソナは最近、自身のInstagramを通じて「最近幸せだからより恋しいジンリ(ソルリさんの本名)」というコメントと共に、数枚の写真を公開した。公開された写真には、ソルリさんが生前キム・ソナとゆったりとした時間を過ごす様子が収められている。2人は並んで座って飲み物を飲んだり、お互いを見て笑顔を見せるなど、特別な友情を見せた。友人と一緒にいることで、どの瞬間よりも明るいソルリさんの表情が胸を打つ。ソルリさんは2019年10月14日、京畿道(キョンギド)城南(ソンナム)市にある自宅で息を引き取った状態で発見された。享年25歳。ソルリさんと映画「リアル」を通じて親交を深めたキム・ソナは、彼女が飼っていた愛猫を引き取って育てている。・キム・ソナ、親友ソルリさんと撮ったお気に入りの写真を公開「変わらず愛してる」・キム・ソナ、親友ソルリさんの誕生日をお祝い思い出の写真も「永遠に愛してる」 この投稿をInstagramで見る @sunaaa1124がシェアした投稿
f(x) ルナ、ソルリさんや親友を亡くした辛さを吐露も「5年間体調不良…歌手を諦めようとした」
f(x)のルナが過去、芸能人としての活動を諦めようとしたと打ち明けた。ルナは最近韓国で放送されたKBS 1TV「朝の広場」の「火曜招待席」のコーナーにミュージカル女優のチェ・ジョンウォンと共に出演した。若くしてSMエンターテインメント(以下、SM)で長い練習生活を経て、f(x)のメンバーとしてデビューすることになった彼女は、実は教養番組出身であることを明かし、人々を驚かせた。ルナは「『真実ゲーム』という番組のオーディションを親に内緒で受けた。大学生の格好をして出演した。12歳の時だった。自分がとてもかわいく、大人のようだった。その番組を偶然、イ・スマン先生が見ていて、カメラテストをしてみようということで、すぐにSMで練習生生活をした後、デビューすることになった」と振り返った。活動していた時期には辛い時間もあった。SMを出た後、現在「ドリームハイ」「マンマミーア!」など、ミュージカルの世界で活躍しているルナは、母親のおかげで辛い時期を乗り越えて再び人々の前に立つことができたと打ち明けた。彼女は「実は、かなり長い間、体調不良だった。25歳から30歳まで体調不良な時期があり、その時、人にほとんど会えず、息をして目を開けた途端に仕事をして、家で休めるときは休んで、ということだけを繰り返していた。その時、私が1人でいるのはダメだったので、母と実の姉がすべてのスケジュールに同行してケアをしてくれた」と回想。続いて「私は本当にアイドル、歌手、ミュージカル女優という職業を諦めようとした。もう私にはこれをやる資格がないと思っていたけれど、母がいつでもあなたが戻れる場所があるから、少し失敗したっていいじゃない? あなたがやりたいことすべて挑戦してみて、諦めるとしてもその時でいいじゃないと言ってくれて、5年という時間を乗り越えて元気にまた立ち直ることができた」と、自分を支えてくれた母親に対する思いを告白した。ルナは韓国で2020年に放送されたMBC「ヒューマンドキュメンタリー 人が好き」でも、愛する人を相次いで失った痛みについて話した。当時、ルナは2019年に死去したメンバーのソルリさんに言及し、「街で座り込んでしまった。ソルリが亡くなる前に私に会いたいと連絡してきた。初めてため口だった。本当に我慢して、耐えて、そして連絡してきたということを知った。私から連絡すればよかった。愛してるともっと話してあげればよかった」と涙を流した。また、同年に一緒に歌手を目指していた親友まで亡くなったという。ルナは「私と似ているところがとても多い友達だった。お互い乗り越えて頑張って生きていこうと話したのに、あの日、亡くなってしまうなんて思わなかった。なぜあの日、眠ってしまったんだろう。なぜ疲れて寝てしまったんだろう。そのような思いと後悔が多い。とても会いたい」と涙した。現在、両親と兄がリンゴ農場を運営していると家族の近況を公開したルナは、親思いな一面で感嘆を呼んだ。彼女は「親は母方の祖母と、父方の祖母をすべてケアしていた。2人の祖母と一緒に暮らし、母方の祖母が先に亡くなり、父方の祖母と一緒に暮らしている。私が21歳の時から親に約束していたのが、1年に1度は家族旅行をすること、私が行けないときは両親だけでも必ず旅行に送るということだった。その約束を守りながら暮らしている」とし「最近、数ヶ月ぶりに休暇をもらったとき、母に休暇を過ごしてもらい、その間、私が祖母と一緒に時間を過ごした」と伝えた。
ソルリさんの実兄、悪質なDMに怒り?法的対応を予告「6年前と変わらない」
ソルリさんの実兄が再び意味深な投稿を残した。18日、ソルリさんの実兄は自身のInstagramを通じて「6年前と変わらないですね。それでも、あなたが残した宿題を少しでも理解しました」という文章を掲載した。さらに彼は、あるネットユーザーとのDM(ダイレクトメッセージ)をキャプチャーして公開した。そのユーザーは「私は公的資料である記事をコメントに載せただけなのに、驚いています」としながらも、時間が経過したため「これ以上言い争うことに意味はなく、残るものもないと思うので整理しようと思います。これ以上話すつもりはありません」というメッセージを送っていた。これに対して実兄は「そのファン一人ひとりが誠実な姿が美しいですね。しかし訴訟は進めます。もっと誠実な姿を見たくなりました」と述べ、悪質な書き込みをする人々への対応を予告した。これに先立って最近、実兄はソルリさんが出演した映画「リアル」でのベッドシーン、ヌードシーンに関連してキム・スヒョンとイ・サラン(イ・ロベ)監督に疑惑を提起。また、ソルリさんが過去にBlock BのP.Oと1年ほど交際していたとプライベートを暴露したこともあった。ただし、P.Oの所属事務所は「私生活に関しては確認できない。P.Oと故人の過去の熱愛の有無については、プライベートな関係なので確認できない」とコメントした。他にも、実兄はKARA出身のハラさん、キム・セロンさん、ハン・ジウン、ペ・スジ、ソヒなどの実名を挙げて暴露を続けた。特にIUについては「IUとキム・スヒョンは親しい間柄で、IUが『リアル』の当初の女性主人公のオファーを断った後、ソルリにシナリオを渡した」と主張し、ソルリさんがIUから精神科を紹介されたとも述べた。・ソルリさんの実兄、葬儀当時に言及?再び意味深な投稿「仕事を中断してでも行くのが親友」・ソルリさんの実兄、キム・スヒョンに新たな疑問投げかけ「妹の自宅に来たことがある」
ソルリさんの実兄、葬儀当時に言及?再び意味深な投稿「仕事を中断してでも行くのが親友」
ソルリさんの実兄がSNSに辛辣な投稿を残した。11日、ソルリさんの実兄は自身のInstagramに「親友が亡くなったら、仕事も中断して行くのが親友だ。少なくとも僕はそうだ」という文章を投稿した。彼が残した文章には主語がないが、妹であるソルリさんの葬儀当時に言及しているものと推測される。これを見た一部のネットユーザーたちは「誰のこと?」「誰が来なかったの?」「その通り」「誰でもそう思う」などと彼の言葉に共感を示した。一方では「ソルリさんがこのような投稿を喜ぶでしょうか?」「故人が安らかに眠れるように静かにしているべきでは」と心配する声もあがっている。彼は最近、ソルリさんが出演した映画「リアル」で主演を務めたキム・スヒョンを非難し、物議を醸した。実兄は「リアル」のベッドシーンやヌードシーンに関連して、キム・スヒョンとイ・サラン(イ・ロベ)監督に問題を提起。また、ソルリさんが過去にBlock BのP․Oと1年ほど交際していたとプライベートを暴露。これに対してP․Oの所属事務所は「P.Oと故人の過去の交際に関しては、アーティストのプライバシーの関係で確認できない点、ご了承いただきたい」とコメントした。さらにKARA出身のハラさん、キム・セロンさん、ハン・ジウン、ペ・スジ、ソヒなどの実名を挙げながら暴露を続けた。特にIUについては「IUとキム・スヒョンは親しい仲で、『リアル』の当初のヒロイン候補だったが、彼女がオファーを断った後、ソルリにシナリオが回ってきた」と明かすと共に、ソルリさんがIUから精神科を紹介されたとも主張した。これに対し、ネットユーザーたちは度を越した暴露と中傷だと指摘した。その後、実兄はしばらく暴露を止めたものの、再び誰かを攻撃するような意味深な投稿を残し、懸念の声が続いている。・ソルリさんの実兄、キム・スヒョンに新たな疑問投げかけ「妹の自宅に来たことがある」・ソルリさんの実兄、映画「リアル」での強要疑惑に関する発言を撤回新たな要求も
キム・スヒョンの写真やASTRO チャウヌに関する主張に…YouTuberが反論「虚偽の発言」
キム・スヒョンとキム・セロンさんの未成年時代の交際疑惑をめぐる議論が続いている。キム・セロンさんの遺族に名誉棄損などの疑いで告訴されたYouTuberのイ・ジンホは3日、自身のチャンネル「芸能裏統領イ・ジンホ」に「キム・スヒョンの次はチャウヌ? 『カロセロ研究所』の運営者キム・セウィの虚偽の発言を検証してみる」というタイトルの動画を公開した。まず、イ・ジンホは「キム・セウィは2016年6月、キム・セロンさんとキム・スヒョンが並んでいるというカカオトークの写真の原本を公開するよう言ったのに、とんでもない写真ばかり公開した」と指摘した後、3つの問題を提起した。1つ目はキム・セロンさんの大学入学に関連して、イ・ジンホは「キム・セウィが虚偽の発言をした」と主張。キム・セウィはこれに先立って自身のYouTubeチャンネルで、キム・スヒョンが出した証拠に言及し、キム・セロンさんが大学に通っていなかったと発言したが、イ・ジンホは「キム・セロンさんは高1の時に中退し、高卒認定試験を通じて高校を卒業した。その後、2019年に中央大学公演映像創作学部に入学して演劇を専攻した」とし「このような基本的な事実さえ知らずに配信? 人の命がかかっている配信で意図的に年齢を偽るのか」と追及した。2つ目は、キム・セロンさんが撮影したという2017年9月20日のキム・スヒョンの写真に関連して、キム・セウィはメタデータがある写真であり、キム・セロンさんが高1の時に撮った写真だと主張した。これに対してイ・ジンホは反論し、「2014年7月以前に撮影された写真だ。当時ファンの間で出回っていた。かなり若いキム・スヒョンの姿を見ることができる」と指摘。さらに「キム・セウィが公開した後、情報提供が殺到し、2014年に撮影されたという写真を追加で確認することができた。属性値も2014年7月となっている。キム・スヒョンのファンブログにも2014年8月に投稿されている」と付け加えた。3つ目に、キム・セロンさんの葬儀にASTROのチャウヌが不参加だったというキム・セウィの主張にも反論した。イ・ジンホは「基本的な事実確認さえしない人物だということが、この発言を通じてもう一度確認された」とし「チャウヌは葬儀に確かに来た。殯所(出棺まで棺を安置しておく場所)に初日の夕方から夜遅くまでいた。当時チャウヌと挨拶し、一緒にテーブルに座っていた複数の関係者の証言も確保している」と明かした。そして、イ・ジンホは「カロセロ研究所」に向けて「虚偽の扇動をいつまで続けるのか見守る」と述べた。これに先立って最近、「カロセロ研究所」の運営者キム・セウィは、自身のチャンネルで公開した動画でチャウヌと彼のマネージャーに言及し、「天罰を受けるだろう」という意味深な発言を残していた。ただし、これに関する具体的な言及はしていないため、キム・スヒョンとキム・セロンさんの騒動に関する発言であるかは不明だ。・キム・セロンさんの遺族の会見うけYouTuberイ・ジンホが反論「夫に関する話は見て見ぬふり」・キム・セロンさん、韓国での生活に苦痛を感じアメリカで結婚?YouTuberが家族関係について新たな主張
ソルリさんの実兄、キム・スヒョンに新たな疑問投げかけ「妹の自宅に来たことがある」
俳優のキム・スヒョンが映画「リアル」のベッドシーンに関する議論について解明した中、ソルリさんの実兄が再び疑問を提議した。今度はキム・スヒョンがソルリさんの自宅に来たことがあるという主張だ。ソルリの実兄A氏は3日、自身のSNSを通じて、あるカカオトークメッセージの会話をキャプチャーして掲載した。公開されたメッセージには、相手が「キム・スヒョンがソルリさんの家にも来たことがあるって」と話すと、A氏は「本当ですか?」と聞き返した。すると相手は「叔母さんがそう話している」と答えた。これについてA氏は「証人と証拠がある。ではこれに対する解明もしてもらおう」とし、キム・スヒョンに立場表明を求めた。これに先立ってA氏は、映画「リアル」の主演キム・スヒョンとイ・サラン(イ・ロべ)監督がソルリさんにベッドシーンを強要したのではないかという疑惑を提議した。キム・スヒョンの所属事務所であるゴールドメダリストは「ソルリさんが演じたソン・ユファ役は、シナリオ段階からベッドシーンがあった。キャスティングの段階から、『露出シーンが可能な俳優』であることを明示した」と解明した。続いて「ソルリさんと当時の所属事務所に送られたシナリオにも、すでにベッドシーンが含まれていた。露出の程度に関する説明も事前に伝達していた」と反論した。代役俳優に関する議論については「現場に演技を代わりにした俳優はいなかった。ベッドシーンの動線のためだけのスタンディング俳優がいた」と付け加えた。これに対してA氏は「強要疑惑を提議したが、複数の証言によって強要はなかったと認知した。コンテ通りに行われたと思う」と当初の主張を覆した。映画「リアル」は、ソルリさんとキム・スヒョンが共演した作品だ。映画の後半の制作途中、イ・ジョンソプ監督からイ・サラン監督に演出が交代された。・ソルリさんの実兄、映画「リアル」での強要疑惑に関する発言を撤回新たな要求も・ソルリさんの実兄、実名で意味深投稿も削除「映画『リアル』は当初IUが主役だった」
ソルリさんの実兄、映画「リアル」での強要疑惑に関する発言を撤回…新たな要求も
ソルリさんの実の兄A氏が発言を覆した。A氏は3日、SNSに「ゴールドメダリスト側で掲載されたコメントを読んだ。代役ではなく、スタンディング俳優(演技はせず、撮影の準備段階で俳優の動きを代わりにする俳優)だった」と綴った。続けて「強要の疑惑を示したけれど、多数の証言により、強要はなかったということを、(事務所の)コメントが掲載される数日前に認識した。コンテ通りに進められたと思う」と立場を覆し、注目を浴びた。また「もし撮影当時、映画に関連した問題がなかったのであれば、イ・ジョンソプ監督の途中降板に関しても明確な説明を要請する。私が聞いたところでは、イ・ジョンソプ監督が『リアル』の監督である時、すでに撮影が80%ほど行われていたと聞いたけれど、それだけの分量を撮影して降板することは、私の常識では理解できない。この言葉にも誤りがあるのならば、どのような誤りがあるのか教えてほしい」と要請した。先立ってA氏は、キム・スヒョンがキム・セロンさんとの未成年交際疑惑と関連し、記者会見をした後、ライブ配信を行い、ソルリさんの過去に触れた。A氏は、ソルリさんが過去にBlock BのP.Oと1年ほど付き合っていたと明かした。突然の熱愛説にP.Oの所属事務所は「確認できない」と伝えた。その後A氏は、芸能人の実名を次々と取り上げた。同日、自身のSNSで、IUとハラさん、キム・セロンさん、ハン・ジウン、ペ・スジ、ソヒに言及。IUについて「IU、キム・スヒョンとの親交で『リアル』のヒロインを最初提案されたが、断った後、ソルリに台本を投げた」と主張。続いてソルリさん、ハラさん、キム・セロンさんが同じ精神科で治療を受け、この病院はIUから紹介されたという主張も付け加えた。そのような中「ソルリの元マネージャー:撮影現場に代役がいた(事実)。コンテ通りに進めたが、公開後、これだけ編集するのであれば、代役を使ってもよかったのでは?」と疑問を示した。そして「当時、ソルリは肉体的にも精神的にも大変な状況だった。撮影の合間合間でかなり気を使っていた」と記した。それと共に「ヌードシーンに対する強要はなかったけれど、説得(ガスライティング=被害者に些細な嫌がらせを行ったり、わざと誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気を疑うよう仕向ける手法)があった可能性が十分ある」と付け加えた。これらの文章は現在、削除された状態だ。・ソルリさんの実兄、実名で意味深投稿も削除「映画『リアル』は当初IUが主役だった」・キム・スヒョンの所属事務所、ソルリさんに対するベッドシーン強要疑惑を否定「熟知した上で出演を決めた」
ソルリさんの実兄、実名で意味深投稿も削除「映画『リアル』は当初IUが主役だった」
俳優キム・スヒョンが、キム・セロンさんが未成年の時から交際しているという議論に巻き込まれた中、ソルリさんの実の兄A氏が、キム・スヒョンと映画「リアル」に関する疑惑を提議し、新たな波紋を呼んでいる。今回は、IUに言及した。A氏は昨日(2日)、自身のSNSに「IU、ソルリ、KARAのハラ、ハン・ジウン、ペ・スジ、ソヒ」など、複数の芸能人の実名を投稿した。以前、彼はライブ配信を通じて「ソルリが過去、Block BのP.Oと交際していた」など、故人のプライベートを無差別的に公開し、物議を醸した。批判の世論が強くなると、A氏はこの書き込みを修正し、「IU、キム・スヒョンとの親交で『リアル』のヒロインを最初提案されたが、断った後、ソルリに台本を投げた」と主張した。続いてソルリさん、ハラさん、キム・セロンさんが同じ精神科で治療を受け、この病院はIUから紹介されたという主張も付け加えた。これに先立って、A氏はIU、P.Oなどを含む多くの芸能人の実名を公開した後、投稿を削除した。彼は映画「リアル」の出演陣の他にIU、キム・ソナ、ハラさん、キム・セロンさんなど多くの芸能人の実名で投稿したが、数時間で削除した。また、彼は「映画『リアル』撮影当時は代役がいて、予定通りに行ったにもかかわらず、公開後は違う編集だった」とし、「その時、ソルリは肉体的、精神的にとてもつらい状況だった」と説明した。特にA氏は「ソルリの露出シーンとベッドシーンが台本に具体的に書かれておらず、現場には代役もいたが、結局、ソルリが撮影した」とし、キム・スヒョンとイ・ロベ監督に立場表明を求めた。映画「リアル」は、2017年に公開された作品で、キム・スヒョンが共同創業したゴールドメダリストのイ・サラン(現イ・ロべ)が制作に参加した。ソルリさんは当時、大胆な露出シーンで大きな注目を集め、該当シーンは公開当時、議論の中心に巻き込まれた。A氏はIUが本来、「リアル」のヒロインだったと主張しているが、実際IUはカメオとしてのみ出演した。ペ・スジとソヒの出演シーンもわずかで、主要キャストではなかった。これについてIUは「別途コメントすることはない」と伝えた。キム・スヒョンは先月31日、記者会見を通じて「キム・セロンさんが未成年の時から交際したという主張は事実無根」と否定した。映画「リアル」に関する疑惑については別途言及しなかった。・キム・スヒョンの所属事務所、ソルリさんに対するベッドシーン強要疑惑を否定「熟知した上で出演を決めた」・ソルリさんの実兄、今度はIU&ペ・スジらの実名で意味深投稿Block BのP․Oとの過去の交際にも言及
キム・スヒョンの所属事務所、ソルリさんに対するベッドシーン強要疑惑を否定「熟知した上で出演を決めた」
キム・スヒョンの所属事務所ゴールドメダリストが、ソルリさんが映画「リアル」でベッドシーンを強要されたという疑惑について公式コメントを発表した。ゴールドメダリストは本日(2日)、公式コメントを通じて「ソルリさんが演じた女性主人公のソン・ユファ役は、シナリオの段階でベッドシーンがあったため、キャスティング時に『露出が可能な俳優』と明示した」と説明した。そして「一般的な求人公告でも職務に必須条件が付くように、ソン・ユファ役も露出が必要な設定であったため、事前に告知しなければならない事項だった。キャスティングした後に露出シーンを議論することは、俳優にとって負担と強要になり得る」とつけ加えた。また、「ソルリさんと当時の所属事務所へ送られたシナリオにもベッドシーンがあり、ソン・ユファ役を説明する資料には、露出に関する試案があった。また、出演契約書を作成する際にも、露出の範囲に関する事項を別途記載した。ソルリさんと当時の所属事務所は、全ての内容を十分に検討し、出演を決めた」とし、実兄の主張に反論した。代役俳優については、「演技を代わりにする代役俳優ではなく、演技はせず、撮影の準備段階で俳優の動きを代わりにする俳優(スタンディング俳優)がいた」と説明。さらにゴールドメダリストは「シナリオとコンテ制作、撮影は制作陣の領域であり、作品に俳優として参加したキム・スヒョンは関係がない」と強調した。そして実兄の暴露について、「葬儀場で聞いた言葉の真偽が気になったことは理解する。しかし、6年以上前のことを今取り出すこと、ありもしないことを本人が経験した事実としてSNSに投稿したことは受け入れがたい」と遺憾の意を表した。最後に、「無分別な抑圧により、映画『リアル』に多くの愛情と情熱を注ぎ、参加した人々に傷を与えることはやめてほしい。最近のキム・スヒョンの状況を利用して、事実確認されていない言葉が無分別に量産されている。これ以上の推測性の言葉は控えていただきますようお願いしたい」と伝えた。・露出シーンが議論にキム・スヒョン主演作「リアル」韓国のNetflixで2位に急浮上・ソルリさんの実兄、今度はIU&ペ・スジらの実名で意味深投稿Block BのP․Oとの過去の交際にも言及【ゴールドメダリスト 公式コメント全文】まず、ソルリさんのご冥福をお祈りいたします。ソルリさんが演じた女性主人公のソン・ユファ役は、シナリオの段階でベッドシーンがあったため、キャスティング時に「露出が可能な俳優」と明示しました。一般的な求人公告でも職務に必須条件が付くように、ソン・ユファ役も露出が必要な設定であったため、事前に告知しなければならない事項でした。キャスティングした後に露出シーンを議論することは、俳優にとって負担と強要になり得ると考えます。ソルリさんと当時の所属事務所へ送られたシナリオにもベッドシーンがあり、ソン・ユファ役を説明する資料には、露出に関する試案がありました。また、出演契約書を作成する際にも、露出の範囲に関する事項を別途記載しました。ソルリさんと当時の所属事務所は、全ての内容を十分に検討し、出演を決めました。それでも、ベッドシーンは俳優たちにとって大きな勇気が必要なものであることを理解しているため、制作陣は十分な事前準備の過程を経ており、ソルリさんはベッドシーンについて事前に熟知し、撮影に臨みました。彼女の実兄が問題を提起した内容について、◆ベッドシーンの撮影について:ソルリさんは該当シーンについて事前に熟知した状態で撮影に臨みました。◆代役俳優について:演技を代わりにする代役俳優ではなく、演技はせず、撮影の準備段階で俳優の動きを代わりにする俳優(スタンディング俳優)がいました。これについては、ベッドシーンを含むすべてのシーンの撮影を行った映画「リアル」キム・ジュンオク助監督、イ・ジュンヒョンスクリプターの事実確認書を添付します。そして、シナリオとコンテ制作、撮影は制作陣の領域であり、作品に俳優として参加したキム・スヒョンさんは関係がないことを申し上げます。作品の主要スタッフたちの証言のように、ソルリさんと当時の所属事務所はソン・ユファ役について熟知していました。現場で俳優を説得してベッドシーンや裸のシーンを強要することは、いかなる作品であってもあり得ないことです。最後に、ソルリさんの母親に連絡した事実はありません。連絡先も把握していません。葬儀場で聞いた言葉の真偽が気になったことは理解します。しかし、6年以上前のことを今取り出すこと、ありもしないことを本人が経験した事実としてSNSに投稿したことは受け入れがたいことです。無分別な抑圧により、映画「リアル」に多くの愛情と情熱を注ぎ、参加した人々に傷を与えることはやめていただくよう、お願いいたします。また、最近のキム・スヒョンさんの状況を利用して、事実確認されていない言葉が無分別に量産されています。これ以上、推測性の言葉は控えていただきますようお願いいたします。ありがとうございます。
ソルリさんの実兄、今度はIU&ペ・スジらの実名で意味深投稿…Block BのP․Oとの過去の交際にも言及
ソルリさんの実兄が新たな暴露を続けている。実兄Aさんは最近、自身のInstagramの生配信を通じて「ソルリがBlock BのP.Oと1年ほど付き合っていた」と明かした。彼は「P.Oがうちに来てワインも飲んだ。あの時はP.Oと付き合っていた。良い子だった」とし「P.Oと先に付き合い、その後、Dynamic DuoのCHOIZAと付き合った」と話した。続いて本日(2日)、Aさんは「キム・スヒョン、イ・サラン(イ・ロベ)、イ・ジンホ、クァク・テヨン、イ・ジョンソプ、IU、キム・ソナ、ソルリ、ハラ(KARA)、キム・セロン、ハン・ジウン、ペ・スジ、ソヒ、ゴールドメダリスト。リアル」という意味深な投稿を残した。これを見たネットユーザーたちは「どういう意味?」「お兄さん、あなたが知っていることを話して」など、混乱した様子を見せている。特に「P.Oとソルリさんの交際に関する言及は、キム・スヒョンの騒動と何の関連があるの?」という反応も出ている。Aさんのこのような主張をうけ同日、P.Oの所属事務所であるアーティストカンパニーは「P.Oと故人の過去の交際に関しては、アーティストのプライバシーの関係で確認できない点、ご了承いただきたい」と慎重にコメントした。これに先立ってAさんは、映画「リアル」でのソルリさんとキム・スヒョンのベッドシーンについて「当時、現場に代役俳優がいたにもかかわらず、ソルリにベッドシーン、ヌードシーンを強要した」と主張。これについて、キム・スヒョンとイ・サラン監督に立場表明を求めた。・ソルリさんの実兄、キム・スヒョンの記者会見をうけ再び批判「認めないと予想していた」・ソルリさんの実兄、キム・スヒョンとのベッドシーン強要を主張後SNSで暴露「口封じされた」
露出シーンが議論に…キム・スヒョン主演作「リアル」韓国のNetflixで2位に急浮上
俳優キム・スヒョンの過去の私生活をめぐる論争が連日話題を呼んでいる中、ソルリさんに露出シーンを強要したという疑惑が浮上しているキム・スヒョン主演の映画「リアル」が、韓国のNetflixの視聴ランキングで2位を記録した。Netflixによると4月1日、映画「リアル」が韓国の映画TOP10ランキングで2位を記録した。1位は最近公開された「啓示」、3位も最近公開された洋画「エレクトリック・ステイト」である中、過去の作品がランクインし、注目を集めた。これは、「リアル」の主人公であるキム・スヒョンの私生活をめぐる論争をはじめ、共演したソルリさんに露出シーンを強要したという疑惑が浮上した影響だと考えられる。先立って、3月28日にソルリさんの実兄は、代役がいたにもかかわらずソルリさんがベッドシーンを含むヌードシーンの撮影を強要されたと主張。ソルリさんの実兄は大きく大きく3つの疑惑を提起した。「リアル」の撮影当時、ソルリさんとキム・スヒョンのベッドシーンが最初の台本で具体化されていなかったこと、ソルリさんのヌードシーンに対する代役が現場にいたにもかかわらずソルリさんに撮影を強要したこと、代役が病気で現場に来られなかったと言ったが、実際には現場にいたことなどだ。これに関連し、ソルリさんの実兄は31日、SNSでライブ配信を行い、「暴露したのに『リアル』、キム・スヒョン側から回答がない」と批判した。同日、キム・スヒョンは法律代理人と一緒に記者会見を行った。しかし、この場はキム・スヒョンの元恋人であるキム・セロンさんとの未成年時代の熱愛疑惑に対して立場を表明する内容で構成された。このため、ソルリさんの露出シーンと「リアル」に対する言及はなかった。2017年に韓国で公開された「リアル」は、カジノシエスタを奪われそうになった組織のボスのチャン・テヨン(キム・スヒョン)の前に暗黒街のゴッドファーザーが現れることから繰り広げられる物語を描いている。キム・スヒョンが一人多役を演じ、彼のいとこで所属事務所ゴールドメダリストの代表であるイ・サラン(イ・ロベ)が監督を務めた。同作は、ソルリさんだけでなく、イ・ソンミン、ソン・ドンイル、チョ・ウジンなど演技派俳優の出演で期待を高めた。また、ペ・スジ、ソヒ、IU、パク・ソジュン、元SISTARのダソムなど特別出演の豪華ラインナップで注目を集めると共に、公開当時、大胆な露出シーンで話題になった。しかし、観客動員数は47万人余りにとどまり、キム・スヒョンの一人多役の設定をめぐって「難解だ」「怪作」という評価もあった。・映画「リアル」露出シーン議論にハン・ジウン、過去インタビューでの後遺症発言が再照明・ソルリさんの実兄、キム・スヒョンの記者会見を前に生配信「ベッドシーンが代役で安堵していた」
ソルリさんの実兄、キム・スヒョンの記者会見をうけ…再び批判「認めないと予想していた」
ソルリさんの実兄Aさんが、俳優キム・スヒョンを再び批判した。Aさんは3月31日、個人SNSでのライブ配信を通じて、キム・スヒョンの立場表明に対する考えを明かした。キム・スヒョンが、キム・セロンさんと未成年の頃から交際していたという疑惑を否定したことについてAさんは「認めないだろうと予想していた。罵ることもなく、驚くこともなく、無表情で見ていた。キム・スヒョンが泣いているのが演技なのかどうか分からない。私もキム・スヒョンが認めない理由は何だろうと考え続けている。何かに怒って戦っているような気がする。持っているものが多くて失うことが怖いと言っていたが、何が悔しいのか理解できない」と指摘した。質疑応答を行わない記者会見の方式については「私からすると納得がいかない。2次記者会見はあるのか? これで終わりなのか?」と疑問を呈し、キム・セロンさんの遺族、YouTubeチャンネル「カロセロ研究所」運営者を相手に120億ウォン(約12億円)相当の損害賠償請求訴訟を発表したことに関して「120億が最終的な目標なのか? 故人(キム・セロンさん)に全く申し訳なくないようだ」と批判した。先立って、Aさんは映画「リアル」でのソルリさんとキム・スヒョンのベッドシーンに関して「当時現場に代役の俳優がいたが、ソルリにベッドシーン、ヌードシーンを強要した」と主張し、議論を呼んでいる。・キム・スヒョンが涙の謝罪会見未成年交際を否定、一連の騒動うけ釈明・ソルリさんの実兄、キム・スヒョンの記者会見を前に生配信「ベッドシーンが代役で安堵していた」