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キム・スヒョンの写真やASTRO チャウヌに関する主張に…YouTuberが反論「虚偽の発言」
キム・スヒョンとキム・セロンさんの未成年時代の交際疑惑をめぐる議論が続いている。キム・セロンさんの遺族に名誉棄損などの疑いで告訴されたYouTuberのイ・ジンホは3日、自身のチャンネル「芸能裏統領イ・ジンホ」に「キム・スヒョンの次はチャウヌ? 『カロセロ研究所』の運営者キム・セウィの虚偽の発言を検証してみる」というタイトルの動画を公開した。まず、イ・ジンホは「キム・セウィは2016年6月、キム・セロンさんとキム・スヒョンが並んでいるというカカオトークの写真の原本を公開するよう言ったのに、とんでもない写真ばかり公開した」と指摘した後、3つの問題を提起した。1つ目はキム・セロンさんの大学入学に関連して、イ・ジンホは「キム・セウィが虚偽の発言をした」と主張。キム・セウィはこれに先立って自身のYouTubeチャンネルで、キム・スヒョンが出した証拠に言及し、キム・セロンさんが大学に通っていなかったと発言したが、イ・ジンホは「キム・セロンさんは高1の時に中退し、高卒認定試験を通じて高校を卒業した。その後、2019年に中央大学公演映像創作学部に入学して演劇を専攻した」とし「このような基本的な事実さえ知らずに配信? 人の命がかかっている配信で意図的に年齢を偽るのか」と追及した。2つ目は、キム・セロンさんが撮影したという2017年9月20日のキム・スヒョンの写真に関連して、キム・セウィはメタデータがある写真であり、キム・セロンさんが高1の時に撮った写真だと主張した。これに対してイ・ジンホは反論し、「2014年7月以前に撮影された写真だ。当時ファンの間で出回っていた。かなり若いキム・スヒョンの姿を見ることができる」と指摘。さらに「キム・セウィが公開した後、情報提供が殺到し、2014年に撮影されたという写真を追加で確認することができた。属性値も2014年7月となっている。キム・スヒョンのファンブログにも2014年8月に投稿されている」と付け加えた。3つ目に、キム・セロンさんの葬儀にASTROのチャウヌが不参加だったというキム・セウィの主張にも反論した。イ・ジンホは「基本的な事実確認さえしない人物だということが、この発言を通じてもう一度確認された」とし「チャウヌは葬儀に確かに来た。殯所(出棺まで棺を安置しておく場所)に初日の夕方から夜遅くまでいた。当時チャウヌと挨拶し、一緒にテーブルに座っていた複数の関係者の証言も確保している」と明かした。そして、イ・ジンホは「カロセロ研究所」に向けて「虚偽の扇動をいつまで続けるのか見守る」と述べた。これに先立って最近、「カロセロ研究所」の運営者キム・セウィは、自身のチャンネルで公開した動画でチャウヌと彼のマネージャーに言及し、「天罰を受けるだろう」という意味深な発言を残していた。ただし、これに関する具体的な言及はしていないため、キム・スヒョンとキム・セロンさんの騒動に関する発言であるかは不明だ。・キム・セロンさんの遺族の会見うけYouTuberイ・ジンホが反論「夫に関する話は見て見ぬふり」・キム・セロンさん、韓国での生活に苦痛を感じアメリカで結婚?YouTuberが家族関係について新たな主張
ソルリさんの実兄、キム・スヒョンに新たな疑問投げかけ「妹の自宅に来たことがある」
俳優のキム・スヒョンが映画「リアル」のベッドシーンに関する議論について解明した中、ソルリさんの実兄が再び疑問を提議した。今度はキム・スヒョンがソルリさんの自宅に来たことがあるという主張だ。ソルリの実兄A氏は3日、自身のSNSを通じて、あるカカオトークメッセージの会話をキャプチャーして掲載した。公開されたメッセージには、相手が「キム・スヒョンがソルリさんの家にも来たことがあるって」と話すと、A氏は「本当ですか?」と聞き返した。すると相手は「叔母さんがそう話している」と答えた。これについてA氏は「証人と証拠がある。ではこれに対する解明もしてもらおう」とし、キム・スヒョンに立場表明を求めた。これに先立ってA氏は、映画「リアル」の主演キム・スヒョンとイ・サラン(イ・ロべ)監督がソルリさんにベッドシーンを強要したのではないかという疑惑を提議した。キム・スヒョンの所属事務所であるゴールドメダリストは「ソルリさんが演じたソン・ユファ役は、シナリオ段階からベッドシーンがあった。キャスティングの段階から、『露出シーンが可能な俳優』であることを明示した」と解明した。続いて「ソルリさんと当時の所属事務所に送られたシナリオにも、すでにベッドシーンが含まれていた。露出の程度に関する説明も事前に伝達していた」と反論した。代役俳優に関する議論については「現場に演技を代わりにした俳優はいなかった。ベッドシーンの動線のためだけのスタンディング俳優がいた」と付け加えた。これに対してA氏は「強要疑惑を提議したが、複数の証言によって強要はなかったと認知した。コンテ通りに行われたと思う」と当初の主張を覆した。映画「リアル」は、ソルリさんとキム・スヒョンが共演した作品だ。映画の後半の制作途中、イ・ジョンソプ監督からイ・サラン監督に演出が交代された。・ソルリさんの実兄、映画「リアル」での強要疑惑に関する発言を撤回新たな要求も・ソルリさんの実兄、実名で意味深投稿も削除「映画『リアル』は当初IUが主役だった」
ソルリさんの実兄、映画「リアル」での強要疑惑に関する発言を撤回…新たな要求も
ソルリさんの実の兄A氏が発言を覆した。A氏は3日、SNSに「ゴールドメダリスト側で掲載されたコメントを読んだ。代役ではなく、スタンディング俳優(演技はせず、撮影の準備段階で俳優の動きを代わりにする俳優)だった」と綴った。続けて「強要の疑惑を示したけれど、多数の証言により、強要はなかったということを、(事務所の)コメントが掲載される数日前に認識した。コンテ通りに進められたと思う」と立場を覆し、注目を浴びた。また「もし撮影当時、映画に関連した問題がなかったのであれば、イ・ジョンソプ監督の途中降板に関しても明確な説明を要請する。私が聞いたところでは、イ・ジョンソプ監督が『リアル』の監督である時、すでに撮影が80%ほど行われていたと聞いたけれど、それだけの分量を撮影して降板することは、私の常識では理解できない。この言葉にも誤りがあるのならば、どのような誤りがあるのか教えてほしい」と要請した。先立ってA氏は、キム・スヒョンがキム・セロンさんとの未成年交際疑惑と関連し、記者会見をした後、ライブ配信を行い、ソルリさんの過去に触れた。A氏は、ソルリさんが過去にBlock BのP.Oと1年ほど付き合っていたと明かした。突然の熱愛説にP.Oの所属事務所は「確認できない」と伝えた。その後A氏は、芸能人の実名を次々と取り上げた。同日、自身のSNSで、IUとハラさん、キム・セロンさん、ハン・ジウン、ペ・スジ、ソヒに言及。IUについて「IU、キム・スヒョンとの親交で『リアル』のヒロインを最初提案されたが、断った後、ソルリに台本を投げた」と主張。続いてソルリさん、ハラさん、キム・セロンさんが同じ精神科で治療を受け、この病院はIUから紹介されたという主張も付け加えた。そのような中「ソルリの元マネージャー:撮影現場に代役がいた(事実)。コンテ通りに進めたが、公開後、これだけ編集するのであれば、代役を使ってもよかったのでは?」と疑問を示した。そして「当時、ソルリは肉体的にも精神的にも大変な状況だった。撮影の合間合間でかなり気を使っていた」と記した。それと共に「ヌードシーンに対する強要はなかったけれど、説得(ガスライティング=被害者に些細な嫌がらせを行ったり、わざと誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気を疑うよう仕向ける手法)があった可能性が十分ある」と付け加えた。これらの文章は現在、削除された状態だ。・ソルリさんの実兄、実名で意味深投稿も削除「映画『リアル』は当初IUが主役だった」・キム・スヒョンの所属事務所、ソルリさんに対するベッドシーン強要疑惑を否定「熟知した上で出演を決めた」
ソルリさんの実兄、実名で意味深投稿も削除「映画『リアル』は当初IUが主役だった」
俳優キム・スヒョンが、キム・セロンさんが未成年の時から交際しているという議論に巻き込まれた中、ソルリさんの実の兄A氏が、キム・スヒョンと映画「リアル」に関する疑惑を提議し、新たな波紋を呼んでいる。今回は、IUに言及した。A氏は昨日(2日)、自身のSNSに「IU、ソルリ、KARAのハラ、ハン・ジウン、ペ・スジ、ソヒ」など、複数の芸能人の実名を投稿した。以前、彼はライブ配信を通じて「ソルリが過去、Block BのP.Oと交際していた」など、故人のプライベートを無差別的に公開し、物議を醸した。批判の世論が強くなると、A氏はこの書き込みを修正し、「IU、キム・スヒョンとの親交で『リアル』のヒロインを最初提案されたが、断った後、ソルリに台本を投げた」と主張した。続いてソルリさん、ハラさん、キム・セロンさんが同じ精神科で治療を受け、この病院はIUから紹介されたという主張も付け加えた。これに先立って、A氏はIU、P.Oなどを含む多くの芸能人の実名を公開した後、投稿を削除した。彼は映画「リアル」の出演陣の他にIU、キム・ソナ、ハラさん、キム・セロンさんなど多くの芸能人の実名で投稿したが、数時間で削除した。また、彼は「映画『リアル』撮影当時は代役がいて、予定通りに行ったにもかかわらず、公開後は違う編集だった」とし、「その時、ソルリは肉体的、精神的にとてもつらい状況だった」と説明した。特にA氏は「ソルリの露出シーンとベッドシーンが台本に具体的に書かれておらず、現場には代役もいたが、結局、ソルリが撮影した」とし、キム・スヒョンとイ・ロベ監督に立場表明を求めた。映画「リアル」は、2017年に公開された作品で、キム・スヒョンが共同創業したゴールドメダリストのイ・サラン(現イ・ロべ)が制作に参加した。ソルリさんは当時、大胆な露出シーンで大きな注目を集め、該当シーンは公開当時、議論の中心に巻き込まれた。A氏はIUが本来、「リアル」のヒロインだったと主張しているが、実際IUはカメオとしてのみ出演した。ペ・スジとソヒの出演シーンもわずかで、主要キャストではなかった。これについてIUは「別途コメントすることはない」と伝えた。キム・スヒョンは先月31日、記者会見を通じて「キム・セロンさんが未成年の時から交際したという主張は事実無根」と否定した。映画「リアル」に関する疑惑については別途言及しなかった。・キム・スヒョンの所属事務所、ソルリさんに対するベッドシーン強要疑惑を否定「熟知した上で出演を決めた」・ソルリさんの実兄、今度はIU&ペ・スジらの実名で意味深投稿Block BのP․Oとの過去の交際にも言及
キム・スヒョンの所属事務所、ソルリさんに対するベッドシーン強要疑惑を否定「熟知した上で出演を決めた」
キム・スヒョンの所属事務所ゴールドメダリストが、ソルリさんが映画「リアル」でベッドシーンを強要されたという疑惑について公式コメントを発表した。ゴールドメダリストは本日(2日)、公式コメントを通じて「ソルリさんが演じた女性主人公のソン・ユファ役は、シナリオの段階でベッドシーンがあったため、キャスティング時に『露出が可能な俳優』と明示した」と説明した。そして「一般的な求人公告でも職務に必須条件が付くように、ソン・ユファ役も露出が必要な設定であったため、事前に告知しなければならない事項だった。キャスティングした後に露出シーンを議論することは、俳優にとって負担と強要になり得る」とつけ加えた。また、「ソルリさんと当時の所属事務所へ送られたシナリオにもベッドシーンがあり、ソン・ユファ役を説明する資料には、露出に関する試案があった。また、出演契約書を作成する際にも、露出の範囲に関する事項を別途記載した。ソルリさんと当時の所属事務所は、全ての内容を十分に検討し、出演を決めた」とし、実兄の主張に反論した。代役俳優については、「演技を代わりにする代役俳優ではなく、演技はせず、撮影の準備段階で俳優の動きを代わりにする俳優(スタンディング俳優)がいた」と説明。さらにゴールドメダリストは「シナリオとコンテ制作、撮影は制作陣の領域であり、作品に俳優として参加したキム・スヒョンは関係がない」と強調した。そして実兄の暴露について、「葬儀場で聞いた言葉の真偽が気になったことは理解する。しかし、6年以上前のことを今取り出すこと、ありもしないことを本人が経験した事実としてSNSに投稿したことは受け入れがたい」と遺憾の意を表した。最後に、「無分別な抑圧により、映画『リアル』に多くの愛情と情熱を注ぎ、参加した人々に傷を与えることはやめてほしい。最近のキム・スヒョンの状況を利用して、事実確認されていない言葉が無分別に量産されている。これ以上の推測性の言葉は控えていただきますようお願いしたい」と伝えた。・露出シーンが議論にキム・スヒョン主演作「リアル」韓国のNetflixで2位に急浮上・ソルリさんの実兄、今度はIU&ペ・スジらの実名で意味深投稿Block BのP․Oとの過去の交際にも言及【ゴールドメダリスト 公式コメント全文】まず、ソルリさんのご冥福をお祈りいたします。ソルリさんが演じた女性主人公のソン・ユファ役は、シナリオの段階でベッドシーンがあったため、キャスティング時に「露出が可能な俳優」と明示しました。一般的な求人公告でも職務に必須条件が付くように、ソン・ユファ役も露出が必要な設定であったため、事前に告知しなければならない事項でした。キャスティングした後に露出シーンを議論することは、俳優にとって負担と強要になり得ると考えます。ソルリさんと当時の所属事務所へ送られたシナリオにもベッドシーンがあり、ソン・ユファ役を説明する資料には、露出に関する試案がありました。また、出演契約書を作成する際にも、露出の範囲に関する事項を別途記載しました。ソルリさんと当時の所属事務所は、全ての内容を十分に検討し、出演を決めました。それでも、ベッドシーンは俳優たちにとって大きな勇気が必要なものであることを理解しているため、制作陣は十分な事前準備の過程を経ており、ソルリさんはベッドシーンについて事前に熟知し、撮影に臨みました。彼女の実兄が問題を提起した内容について、◆ベッドシーンの撮影について:ソルリさんは該当シーンについて事前に熟知した状態で撮影に臨みました。◆代役俳優について:演技を代わりにする代役俳優ではなく、演技はせず、撮影の準備段階で俳優の動きを代わりにする俳優(スタンディング俳優)がいました。これについては、ベッドシーンを含むすべてのシーンの撮影を行った映画「リアル」キム・ジュンオク助監督、イ・ジュンヒョンスクリプターの事実確認書を添付します。そして、シナリオとコンテ制作、撮影は制作陣の領域であり、作品に俳優として参加したキム・スヒョンさんは関係がないことを申し上げます。作品の主要スタッフたちの証言のように、ソルリさんと当時の所属事務所はソン・ユファ役について熟知していました。現場で俳優を説得してベッドシーンや裸のシーンを強要することは、いかなる作品であってもあり得ないことです。最後に、ソルリさんの母親に連絡した事実はありません。連絡先も把握していません。葬儀場で聞いた言葉の真偽が気になったことは理解します。しかし、6年以上前のことを今取り出すこと、ありもしないことを本人が経験した事実としてSNSに投稿したことは受け入れがたいことです。無分別な抑圧により、映画「リアル」に多くの愛情と情熱を注ぎ、参加した人々に傷を与えることはやめていただくよう、お願いいたします。また、最近のキム・スヒョンさんの状況を利用して、事実確認されていない言葉が無分別に量産されています。これ以上、推測性の言葉は控えていただきますようお願いいたします。ありがとうございます。
ソルリさんの実兄、今度はIU&ペ・スジらの実名で意味深投稿…Block BのP․Oとの過去の交際にも言及
ソルリさんの実兄が新たな暴露を続けている。実兄Aさんは最近、自身のInstagramの生配信を通じて「ソルリがBlock BのP.Oと1年ほど付き合っていた」と明かした。彼は「P.Oがうちに来てワインも飲んだ。あの時はP.Oと付き合っていた。良い子だった」とし「P.Oと先に付き合い、その後、Dynamic DuoのCHOIZAと付き合った」と話した。続いて本日(2日)、Aさんは「キム・スヒョン、イ・サラン(イ・ロベ)、イ・ジンホ、クァク・テヨン、イ・ジョンソプ、IU、キム・ソナ、ソルリ、ハラ(KARA)、キム・セロン、ハン・ジウン、ペ・スジ、ソヒ、ゴールドメダリスト。リアル」という意味深な投稿を残した。これを見たネットユーザーたちは「どういう意味?」「お兄さん、あなたが知っていることを話して」など、混乱した様子を見せている。特に「P.Oとソルリさんの交際に関する言及は、キム・スヒョンの騒動と何の関連があるの?」という反応も出ている。Aさんのこのような主張をうけ同日、P.Oの所属事務所であるアーティストカンパニーは「P.Oと故人の過去の交際に関しては、アーティストのプライバシーの関係で確認できない点、ご了承いただきたい」と慎重にコメントした。これに先立ってAさんは、映画「リアル」でのソルリさんとキム・スヒョンのベッドシーンについて「当時、現場に代役俳優がいたにもかかわらず、ソルリにベッドシーン、ヌードシーンを強要した」と主張。これについて、キム・スヒョンとイ・サラン監督に立場表明を求めた。・ソルリさんの実兄、キム・スヒョンの記者会見をうけ再び批判「認めないと予想していた」・ソルリさんの実兄、キム・スヒョンとのベッドシーン強要を主張後SNSで暴露「口封じされた」
露出シーンが議論に…キム・スヒョン主演作「リアル」韓国のNetflixで2位に急浮上
俳優キム・スヒョンの過去の私生活をめぐる論争が連日話題を呼んでいる中、ソルリさんに露出シーンを強要したという疑惑が浮上しているキム・スヒョン主演の映画「リアル」が、韓国のNetflixの視聴ランキングで2位を記録した。Netflixによると4月1日、映画「リアル」が韓国の映画TOP10ランキングで2位を記録した。1位は最近公開された「啓示」、3位も最近公開された洋画「エレクトリック・ステイト」である中、過去の作品がランクインし、注目を集めた。これは、「リアル」の主人公であるキム・スヒョンの私生活をめぐる論争をはじめ、共演したソルリさんに露出シーンを強要したという疑惑が浮上した影響だと考えられる。先立って、3月28日にソルリさんの実兄は、代役がいたにもかかわらずソルリさんがベッドシーンを含むヌードシーンの撮影を強要されたと主張。ソルリさんの実兄は大きく大きく3つの疑惑を提起した。「リアル」の撮影当時、ソルリさんとキム・スヒョンのベッドシーンが最初の台本で具体化されていなかったこと、ソルリさんのヌードシーンに対する代役が現場にいたにもかかわらずソルリさんに撮影を強要したこと、代役が病気で現場に来られなかったと言ったが、実際には現場にいたことなどだ。これに関連し、ソルリさんの実兄は31日、SNSでライブ配信を行い、「暴露したのに『リアル』、キム・スヒョン側から回答がない」と批判した。同日、キム・スヒョンは法律代理人と一緒に記者会見を行った。しかし、この場はキム・スヒョンの元恋人であるキム・セロンさんとの未成年時代の熱愛疑惑に対して立場を表明する内容で構成された。このため、ソルリさんの露出シーンと「リアル」に対する言及はなかった。2017年に韓国で公開された「リアル」は、カジノシエスタを奪われそうになった組織のボスのチャン・テヨン(キム・スヒョン)の前に暗黒街のゴッドファーザーが現れることから繰り広げられる物語を描いている。キム・スヒョンが一人多役を演じ、彼のいとこで所属事務所ゴールドメダリストの代表であるイ・サラン(イ・ロベ)が監督を務めた。同作は、ソルリさんだけでなく、イ・ソンミン、ソン・ドンイル、チョ・ウジンなど演技派俳優の出演で期待を高めた。また、ペ・スジ、ソヒ、IU、パク・ソジュン、元SISTARのダソムなど特別出演の豪華ラインナップで注目を集めると共に、公開当時、大胆な露出シーンで話題になった。しかし、観客動員数は47万人余りにとどまり、キム・スヒョンの一人多役の設定をめぐって「難解だ」「怪作」という評価もあった。・映画「リアル」露出シーン議論にハン・ジウン、過去インタビューでの後遺症発言が再照明・ソルリさんの実兄、キム・スヒョンの記者会見を前に生配信「ベッドシーンが代役で安堵していた」
ソルリさんの実兄、キム・スヒョンの記者会見をうけ…再び批判「認めないと予想していた」
ソルリさんの実兄Aさんが、俳優キム・スヒョンを再び批判した。Aさんは3月31日、個人SNSでのライブ配信を通じて、キム・スヒョンの立場表明に対する考えを明かした。キム・スヒョンが、キム・セロンさんと未成年の頃から交際していたという疑惑を否定したことについてAさんは「認めないだろうと予想していた。罵ることもなく、驚くこともなく、無表情で見ていた。キム・スヒョンが泣いているのが演技なのかどうか分からない。私もキム・スヒョンが認めない理由は何だろうと考え続けている。何かに怒って戦っているような気がする。持っているものが多くて失うことが怖いと言っていたが、何が悔しいのか理解できない」と指摘した。質疑応答を行わない記者会見の方式については「私からすると納得がいかない。2次記者会見はあるのか? これで終わりなのか?」と疑問を呈し、キム・セロンさんの遺族、YouTubeチャンネル「カロセロ研究所」運営者を相手に120億ウォン(約12億円)相当の損害賠償請求訴訟を発表したことに関して「120億が最終的な目標なのか? 故人(キム・セロンさん)に全く申し訳なくないようだ」と批判した。先立って、Aさんは映画「リアル」でのソルリさんとキム・スヒョンのベッドシーンに関して「当時現場に代役の俳優がいたが、ソルリにベッドシーン、ヌードシーンを強要した」と主張し、議論を呼んでいる。・キム・スヒョンが涙の謝罪会見未成年交際を否定、一連の騒動うけ釈明・ソルリさんの実兄、キム・スヒョンの記者会見を前に生配信「ベッドシーンが代役で安堵していた」
ソルリさんの実兄、キム・スヒョンの記者会見を前に生配信「ベッドシーンが代役で安堵していた」
ソルリさんの実兄Aさんが、俳優キム・スヒョンの緊急記者会見を前にライブ配信を行った。本日(31日)午後、AさんはSNSを通じてライブ配信を開始し、ネットユーザーとコミュニケーションを取った。先立ってAさんは、28日に映画「リアル」の撮影に関連して、キム・スヒョンと映画監督イ・サラン(イロベ)に関する暴露をし、波紋を呼んだ。ソルリさんは過去にキム・スヒョンが主演を務め、イ・サラン監督が演出を担当した映画「リアル」に出演したことがある。Aさんは、ソルリさんとキム・スヒョンのベッドシーンが当初の台本では、具体化されておらず、当時の現場には代役の俳優がいたものの、ソルリさんを説得してベッドシーンとヌードシーンを強要したと主張した。また、該当シーンを撮影した際、代役の俳優が体調不良を理由で現場に来られなかったと説明したが、ソルリさんの葬儀に参列した人々の証言によれば、代役の俳優が現場にいたと主張し、二人の立場表明を求めた。この日、Aさんはライブ配信を通じて「妹が(ベッドシーンに)代役の俳優がいることに対し、安堵感を示す発言をしたことがある。しかし、代役なしで進行された」と主張し、「イ・ジョンソプ監督と女優のハン・ジウンさんがキーポイントだと思う。この二人が知っていることが一番確実だと思う。しかし、より確実なのはキム・スヒョンの口から話されることだ」と明かした。続けて、キム・スヒョンの緊急記者会見について「今日の記者会見などは、意味がない。ただ焦っているだけだ」と批判した。さらに、ソルリさんの元恋人Dynamic DuoのCHOIZAについての質問が出ると「それは二人の個人的な感情の領域だ。触れるべきではない」とし、キム・スヒョンではなく別の方向に焦点が向くことを懸念した。その後もAさんはネットユーザーに「CHOIZAも僕が何を言っているのか分かっている。しかし、CHOIZAとは今(この状況で)巻き込まれる理由は一つもない」と重ねて強調した。そして、Aさんは「僕が管制官だと言われているが、これは僕ができる範囲での最小限のことだ」と歯がゆさを吐露した。・ソルリさんの実兄、キム・スヒョンの記者会見発表を非難「質疑応答がないなんて」・ソルリさんの実兄、キム・スヒョンとのベッドシーン強要を主張後SNSで暴露「口封じされた」
ソルリさんの実兄、キム・スヒョンの記者会見発表を非難「質疑応答がないなんて」
ソルリさんの実兄Aさんが、質疑応答が予定されていないキム・スヒョンの記者会見を批判した。本日(31日)、ソルリさんの実兄Aさんは自身のInstagramに「記者数十人を呼んでおいて質問応答がないなんて、こんなものが記者会見なのか? 僕も芸能人になりたいものだ。他のことは分からないが、記者会見はあなたより上手にできそうだから」という文章を投稿した。 これに先立って昨日(30日)、キム・スヒョンの所属事務所であるゴールドメダリストは、31日午後4時30分から法定代理人である法務法人(有限)LKB&PARTNERSとキム・スヒョンが記者会見を開くと発表した。ゴールドメダリストは「最近の騒動で、ご心配をおかけして申し訳ない。これらに対して、記者の皆さんに直接お会いしてお話する場を設けた。この日、当社の法定代理人を担当している法務法人(有限)LKB&PARTNERSとキム・スヒョンの立場をお伝えする予定だ」と説明した。ただし「立場表明の他に別途の質疑応答の時間は設けない」と付け加えた。これに対してAさんは「こんなものが記者会見なのか?」と批判の声を上げた。最近、キム・スヒョンはキム・セロンさんが未成年だった時代から交際していたという主張が提起され、グルーミング(性的目的で相手を手なずける懐柔行為)犯罪などの疑惑に包まれた。キム・セロンさんの遺族は、YouTubeチャンネル「カロセロ研究所」を通じて、キム・セロンさんが未成年だった当時から6年間、キム・スヒョンと交際したと主張し、ゴールドメダリストがキム・セロンさんの飲酒運転事故で発生した違約金など7億ウォン(約7,000万円)の弁済を催促し、故人を圧迫したと訴えた。これに対し、ゴールドメダリストは「キム・セロンさんが成人した後の2019年夏から2020年秋まで交際していた」と釈明し、7億ウォンの弁済に関する内容証明についても「当社がキム・セロンさんが負担すべき違約金を任意で負担する場合、これを決定した当社の取締役員たちに業務上背任の罪が成立する可能性があり、該当費用が会社の損金として認めてもらえない懸念があった。キム・セロンさんに対する当社の債権を確保するための努力をしたという事実を確認させるべきだった」と釈明した。このような中、ソルリさんの実兄Aさんは、キム・スヒョンに向けた意味深な投稿を続けている。また最近、韓国のあるメディアを通じて、ソルリさんが映画「リアル」に出演した当時、脚本にはキム・スヒョンとのベッドシーンが具体化されていなかった点、ヌードシーンの代役俳優が現場にいたにもかかわらず、代役を使わずにソルリさんを説得してベッドシーンとヌードシーンを強要した点、これらの撮影をする日に代役俳優が病気で来られなかったと聞かされていたが、後になって代役俳優が現場にいたという証言が出てきた点などに対する、キム・スヒョンとイ・サラン(イ・ロベ)監督の立場表明を要求した。・キム・スヒョン、本日緊急記者会見を開催へ「本人が出席するが質疑応答はなし」(公式)・ソルリさんの実兄、キム・スヒョンとのベッドシーン強要を主張後SNSで暴露「口封じされた」
ソルリさんの実兄、キム・スヒョンとのベッドシーン強要を主張後…SNSで暴露「口封じされた」
俳優のキム・スヒョンとの共演作にベッドシーンの強要があったとするソルリさんの実兄が「口封じされた」と主張し、再び攻撃的な投稿を行った。30日、ソルリさんの実兄Aさんは自身のInstagramに「僕と話さずに母親に連絡するのがいいのか。48時間も考えた結果が、電話して僕の母親を通じて僕に口封じしようとすることか。クソ○○認証だな」というコメントを残した。キム・セロンさんが未成年時代からキム・スヒョンと交際していたという主張が提起され、グルーミング(性的目的で相手を手なずける懐柔行為)犯罪などの疑惑が拡散されると、ソルリさんの実兄Aさんは最近、キム・スヒョンに対する意味深で攻撃的な投稿を行い、関心を集めた。彼は「キム氏は言いたいことが多いが言えないだろう。高いところから落ちるだろうから、しっかりつかまれ」と投稿し、「どうしてファンという人たちがさらに助けにならないのか。僕はスヒョンという名前にも言及していないのに、突然来て。あなたも事実確認ができなくて苦しいでしょう? 僕は数年間その事実確認ができなくて『そうだね、仕方ないよね』という一言で生きてきたのに」と訴えた。他にも「僕の人生、あなたの人生、すべての人生が『リアル』だ」「サディスト」など、キム・スヒョンを皮肉るような投稿も行った。その後、Aさんは28日、ある韓国メディアを通じて声明文を発表し、ソルリさんが映画「リアル」に出演した当時、台本にはキム・スヒョンとのベッドシーンが具体化されていなかった点、ヌードシーンの代役俳優が現場にいたにもかかわらず、代役を使わずにソルリさんを説得してベッドシーンとヌードシーンを強要した点、ベッドシーンとヌードシーンを撮影する日に代役俳優が体調不良で来られなかったと言っていたが、後になって代役俳優が現場にいたという証言が出てきた点などについて、キム・スヒョンと同作の監督であるイ・サラン(イ・ロベ)に立場表明を求めた。Aさんは声明文が報道された後、自身のInstagramに「キム・スヒョンの所属事務所であるゴールドメダリストには早急に回答いただきたい。僕が望む答えを。あなたたちが言いたいことではなく」とキム・スヒョン側の迅速な対応を求めた。しかし、それから2日後となる30日、「僕と話さずに母親に連絡するのがいいのか」と再び意味深な投稿を残した。これを見たネットユーザーたちは、キム・スヒョン側が映画「リアル」のベッドシーン強要疑惑に関して公式コメントの代わりに、ソルリさんの遺族に口封じを試みたのではないかと推測している。最近、映画「リアル」の交代前の監督だったイ・ジョンソプ監督はSNSを通じて、キム・スヒョンの騒動によって同作が怪作として再び注目されたことに残念な気持ちを吐露しながらも、自分に過ちがないことを主張した。また、当初「露出レベルが高い」と明示されていた公開オーディションに関しては「私は監督のクレジットに表記がないので、正式に説明する資格がない」と線を引いた。イ・ジョンソプ監督は、映画の後半作業の途中で降板し、その後、制作会社の代表でキム・スヒョンの家族であるイ・サラン監督が引き継いだ。当時、制作会社は「演出の方向性に対する意見の相違で監督が交代した」と発表した。・ソルリさんの実兄、キム・スヒョンとのベッドシーンに疑問映画「リアル」撮影の真相を問う・ソルリさんの実兄、キム・スヒョンに再び言及か相次ぐ投稿で怒りあらわに
キム・スヒョンのファン、相次ぐ疑惑をうけ声明文を発表「記者会見を通じて真実を明かしてほしい」
俳優のキム・スヒョンのファンたちが声明文を発表し、立場を明らかにするよう求めた。キム・セロンさんの遺族が記者会見を通じて未成年との交際の証拠を公開して以降、キム・スヒョン側はいかなる立場も明らかにしていない。これをうけ、ファンたちが記者会見を通じた説明を要求した。29日、オンラインコミュニティDCインサイドのキム・スヒョンギャラリーのファンたちは声明文を通じて「キム・スヒョンさんをめぐる最近の論争が大きくなっている中、ファンである我々もこの状況を決して軽く受け止めておらず、真摯な態度と責任ある説明が必要だという立場を伝えたい」と述べた。続けて「最近、様々な報道を通じて過去の個人的な関係に関する情報が次々と明らかになり、それに関連する公的・私的事案が社会的関心の中心となった。特に、カカオトークメッセージや写真など具体的な資料が公開され、既存の立場と矛盾する部分が確認されるにつれ、世間の混乱と懸念はさらに大きくなっている」とし「また、過去の作品に関する問題提起まで加わり、単なる芸能界の論争を超えて、俳優としての責任と倫理に対する疑問が続いている」と伝えた。また「ファンたちはキム・スヒョンさんがこれまで見せてきた誠実な活動と温かいイメージ、そして人々に与えた慰めと感動をよく覚えている。だからこそ、今このタイミングで彼が公の場で自ら事実関係を整理し、自分の立場を明確に示していただけることを心から望んでいる」と要請した。さらに「キム・スヒョンさんは過去のドラマ『太陽を抱く月』の撮影当時、あるメディアとのインタビューで自身の座右の銘を『全体を見よう。視野を広げよう。絵を見よう』と明かしたことがある。今この瞬間も、その言葉のように、自分自身を振り返り、広い視野で状況を直視し、誠実な態度で人々と向き合ってくれることを望む」と求めた。また「ファンたちはキム・スヒョンさんがこの論争を通じてより成熟した責任感を示し、長い時間をかけて自分の道を再び歩み始めることを慎重に期待している。キム・スヒョンさんが記者会見などを通じて自分の声で真実を伝え、その間の疑惑について誠実に説明してくれることを切に要請する」と伝えた。これに先立って、YouTubeチャンネル「カロセロ研究所」の運営者キム・セウィは最近、キム・スヒョンがキム・セロンさんが未成年だった当時から6年ほど交際したという疑惑を提起した。これに対してキム・スヒョンの所属事務所であるゴールドメダリストは公式コメントを発表し、「明らかな虚偽事実」と反論。その後、「カロセロ研究所」は相次いでキム・スヒョンとキム・セロンさんの交際を主張し、一緒に撮った写真ややり取りしたメッセージなどを公開し始めた。すると、ゴールドメダリストはキム・セロンさんとの交際の事実を認めた。ただし、「カロセロ研究所」の主張とは異なり、2019年夏から2020年秋まで、キム・セロンさんが成人した後に交際したと明らかにした。しかし、ゴールドメダリストの反論にもかかわらず、「カロセロ研究所」とキム・セロンさんの遺族の主張は続いている。「カロセロ研究所」は写真やメッセージを公開しながら引き続き疑惑を提起し、キム・セロンさんの遺族は法定代理人を通じて今月27日に記者会見を開き、未成年の時からの交際の事実を証明する資料として、手紙やモバイルメッセージの会話を公開。彼らが公開したキム・セロンさんの自筆の手紙によると、2人は5~6年ほど交際してきたという。キム・セロンさんの遺族が記者会見で手紙やメッセージを公開したことで、キム・スヒョンはさらなる危機に直面することになった。さらに「カロセロ研究所」がキム・セロンさんとキム・スヒョンが2016年、2018年にやり取りしたメッセージを追加で公開し、論争が拡大している状況だ。さらに、キム・スヒョンの出演作に関する問題提起も加わり、議論になっている。ソルリさんの実兄は最近、キム・スヒョンとソルリさんが2017年に共演した映画「リアル」に言及。彼は「ソルリのベッドシーンはもともと台本になかったと聞いている」とし「代役の俳優が現場で待機していたにもかかわらず、代役を使用せず、ソルリを説得してベッドシーンとヌードシーンを撮影した理由を知りたい」とベッドシーンの強要があったという趣旨の主張を伝えた。このような暴露や流出の中でも、キム・スヒョンは沈黙を貫いている。キム・セロンさんの遺族の記者会見以降、キム・スヒョンはいかなる立場も表明していないため、ついにファンたちが声明文を発表し、キム・スヒョンが自ら記者会見で立場を明らかにするよう求めている。・キム・セロンさんの遺族、未成年時代に交際した証拠も記者会見でカカオトークや手紙の内容を公開・ソルリさんの実兄、キム・スヒョンとのベッドシーンに疑問映画「リアル」撮影の真相を問う