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【REPORT】チェ・リブ、日本オリジナル曲を初披露!だるま落としや罰ゲームに挑戦も…初の来日ファンミが大盛況

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「BOYS II PLANET」に出演したチェ・リブが、初の日本ファンミーティングを盛況裏に終えた。

グローバルボーイズオーディション番組「BOYS II PLANET」に出演し、圧倒的なビジュアルとパフォーマンス力で存在感を放ち話題となったチェ・リブが3月27日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで初のファンミーティング「2026 Chuei Li Yu Fan Meeting ‘Drawing Yu' in JAPAN」を開催。デビュー曲「UxYOUxU」や日本オリジナル曲「Flower Pot」など5曲を歌ったほか、トークやゲームでファンを魅了した。

彼は、オーディション番組「BOYS II PLANET」に出場し、大きな注目を集めた台湾出身の22歳。昨年12月にシングル「SWEET DREAM」でソロアーティストとしてデビューを果たし、3月18日には新曲を追加した「SWEET DREAM ~Japan Special Edition~」をリリース。昨年12月にソウルで初のファンミーティングツアー「Drawing Yu」を発表すると、計4公演が販売直後に即完売となる大盛況で人気の高さを見せつけた。台北、バンコク、マカオを経て、ついにこの東京公演に辿りついた。

爽やかなブルーのシャツに黒のジャケット、トラックパンツというスタイリッシュな出で立ちで手を振りながらゆっくりとステージに登場したチェ・リブは、ダンサーと共にデビューシングル「SWEET DREAM」のオープニングトラック「Fresh」でライブパートをスタート。頭の上やほっぺでハートを作るキュートな振付のこの曲で一気に会場を盛り上げた。

続いて、BOYNEXTDOORの「IF I SAY, I LOVE YOU」をカバー。歌い終わるとニッコリと笑顔を見せて「初めてで緊張しています。皆さんの大きな声が力になっています」と挨拶。続くパートではスツールに座って「静かに始まり、だんだんエネルギーが満ちてくる曲。誰かの愛と真心のこもった言葉がひとりの人間を再び花開かせるというメッセージが込められています」と言う日本オリジナルの全英語詞のポップバラード曲「Flower Pot」を初生パフォーマンスした。

「Hello My Friend」では柔らかいピアノ旋律の上に温かな歌声を乗せ、超満員の会場を魅了。その後、再びダンサーが登場しデビュー曲「UxYOUxU」では、サビの「You call me Liyu」の歌詞に合わせて、ファンが「リブ!」と彼の名前を大きな声で呼んで盛り上げた。

客席からの「リブちゃ~ん!」という大きな呼び込みの声でトークパートのステージがスタート。先ほどの歌唱パートとはまた雰囲気が変わり、シンプルな白ニットに黒のパンツという、スタイルの良さが際立つ姿で登場。「こんばんは~」と挨拶し、ファンを見渡して「かわいい!」と日本語で返し、会場からは「キャー!」という叫び声が上がった。

オープニングトークでは、「練習生時代に日本語を習っていた」というチェ・リブに、MCが「教えたい日本語はありますか?」と客席に投げかけファンから「僕と付き合って!」というリクエストが。照れながらも「僕と付き合って」とチェ・リブが話すとまた会場から「キャー!」という声が上がった。日本の印象を問われると、「以前フォトブックの撮影で札幌に行ったことがあるけれど、ファンに会っていないので、今回が初来日の気持ちです」と日本での初イベントへの特別な気持ちを明かした。

トークコーナーは、会場のファン全員参加の2択質問からスタート。最後までチェ・リブと同じ回答をしたファンに、プレゼントが贈られた。「急遽休みができたら? A:外で友だちと遊ぶ、B:家でゆっくり過ごす」という質問には、昼公演で「家が好き!」と言っていただけに「想像してみます……」とめちゃくちゃ悩み、「選ぶのが難しいです。でも、最近は忙しくて遊ぶ時間がなかったのでA」を選択。

「得意な表情は? A:キュート、B:セクシー」という質問に「今日は、リブちゃんなので、かわいいA」を選んでかわいいポーズを見せると、会場が大熱狂。「セクシーも見たい!」というMCの声に、ソファに寝転んでネックレスをくわえて、ノリノリでポーズをすると、会場が興奮のるつぼと化した。

これまでの人生を振り返るトークでは、台湾出身の彼が韓国の事務所の練習生になり、「韓国語ができなかったけれど、1日中ゲーム感覚で覚えていた」と言語上達の秘訣を公開。「練習生時代の一番の思い出は?」という質問には、「『BOYS II PLANET』に出るか出ないか悩んだことです。出ていなかったら、練習生も辞めていたと思います」と当時を振り返った。

盛り上がったのは、やはり「BOYS II PLANET」についてのトーク。スターレベルテストでのTWS「If I'm S, Can You Be My N?」の映像が流れると、恥ずかしがってのたうち回り、「あの時は、緊張していました。前日に体調を崩して点滴を打ったくらい。収録時間も長くて『声が出ないかも』と不安だったので」と当時の裏話も公開。

ファイナルデビューバトルの「Brat Attitude」の映像では、「この番組でたくさんのステージを経験して、成長したと思います。ファイナルでは、緊張よりも『みんなに僕の姿を見てほしい』という気持ちでした。だからこのファイナルは、満足いくステージでした」と語った。

「BOYS II PLANET」を経て、昨年12月にソロデビュー。「『BOYS II PLANET』では客席の中に僕のファンを探さなければいけなかったけれど、ソロデビューしたら、ステージを見に来てくれるのは僕のファンだけ。僕の名前を呼んでくれるのが嬉しかった」とデビューの喜びを思い返した。熱望されていた日本活動でやってみたいことをきかれ、「日本の学校の学園祭に出演してみたい」と願望を述べた。

さらに、脳内を分析する「脳内メーカー」のコーナーでは“歌”と“ファン”が大部分を占め、アーティスト活動に対する情熱とファン想いな内面が明らかになった。さらにカバンの中身を公開する「In My Bag」のコーナーではオシャレな私物写真を公開。2本持ち歩いているという香水はウッディ系がお気に入りと告白。MCが匂いをチェックするためリブに近づくと客席からは羨望の歓声が上がった。私物の中には財布が見当たらず、MCから問われると「普段は財布も持っているんですが、綺麗に写真を撮りたくてあえて映しませんでした」と写真が趣味というだけあって撮影時のこだわりも垣間見せた。

罰ゲームをかけたゲームコーナーでは、「BOYS II PLANET」の「Sugar HIGH」やシグナルソング「HOLA SOLAR」のランダムダンスを披露。約3年間の練習生生活で培ったダンススキルを余すところなく発揮し、長い手足を生かしたキレキレダンスで会場を沸かせた。

続く「お絵描きゲーム」コーナーでは、出されたお題をチェ・リブがイラストで描き、それを客席が当てることに。高校でデザインを学び、自身で撮影した写真や絵、映像を披露するハイブリッド展示会「fredr1ck_choi ARCHIVE」を行う彼だけに客席の期待も高まる。お相撲さんや温泉、着物など日本にちなんだ難易度の高いお題にも的確な絵を描き正解を連発した。また、日本の伝統的な遊び「だるま落とし」にも挑戦。初体験にしては難しいゲームだが、確実につみ木を叩き出し、なんと一発で成功させるミラクルでMCを唖然とさせ、客席は大盛り上がり!

ゲームで全勝したものの、なぜか会場からの要望で罰ゲームをやることになり、FRUITS ZIPPERの「わたしの一番かわいいところ」のTikTokチャレンジを再現。本家顔負けのあまりの可愛らしさにまたもや会場から「ギャー」という熱狂の声が上がり、「もう1回!」のリクエストも発動した。

ファンから募った質問に答える「Wish Tree」コーナーも決行。当日ロビーでファンが直筆で記入したメッセージが集められたWish Treeがステージに運び込まれると、リブはファンからの質問一つ一つをじっくり読んで目を輝かせた。「ファンのことどれくらい好き?」という問には、「大きすぎて表現しきれません」と言って、オフマイクで大きな声で客席に「大好きー!」と叫び、「ユイカの『好きだから。』を歌って!」というリクエストには、「どんな曲か分からない」と客席に歌ってもらい、それを覚えて歌ってくれるというサプライズな一幕もあった。

最後には、チェ・リブからファンへのプレゼントとしてスマホで撮影OKのフォトタイムが設けられ、客席をバックに一緒に記念撮影も。締めの挨拶を求められると「時間が経つのが早かったです。本当に楽しかったし、エネルギーに満ちた時間でした。今日、本当に楽しく遊べました。僕はソロでデビューして、たくさんの経験をしました。今度はデュオでデビューするので、また、新しい姿をお見せできると思います。新しい姿で戻ってきます」と「BOYS II PLANET」の朋友カン・ウジンとの活動を予告。

さらに「僕と一緒にデビューするカン・ウジンは、本人は犬だと思っていますが、僕から見ると魚なんです(笑)。本当に優しい人。2人でずっと『日本に行きたいね』と話していたので、日本での『KCON JAPAN 2026』に出演できて嬉しいです。また皆さんと一緒に幸せな思い出が作れそう。デュオ活動の準備もしています。早くまた皆さんに会いたいです。楽しみにしていてください」と次の日本活動に触れた。

そして「皆さん、楽しかったですか? 幸せ! 皆さんのおかげで楽しくて幸せでした。韓国で活動している時も、日本から応援に来てくださる方が大勢いました。今日、ついに日本で皆さんにお会いすることができました。これからも会い続けられるように、一生懸命頑張ります。皆さんにとって誇らしいアーティストになりたいと思います。拍手!」と拍手を促し、会場と一緒に盛り上がると「大好きー!」と言って手をふりながらステージを降りて行った。

明るく爽やかな人柄とビジュアル、そして心を掴むパフォーマンスでファンを魅了したチェ・リブ。次の来日は、カン・ウジンとのデュオ活動での日本初ステージとなる「KCON JAPAN 2026」。2人のケミストリー(相手との相性)に期待が高まっている。

取材・文/坂本ゆかり

・岩田剛典から「ボイプラ2」出演チェ・リブ&カン・ウジンまで「KCON JAPAN 2026」にスペシャルパフォーマーとして出演!

・「ボイプラ2」出演のチェ・リブ&カン・ウジン、デュオでデビュー確定“完成度の高い音楽で応える”
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