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  • Stray Kids スンミンから岡田将生まで!ブランド「ショーメ」のカクテルパーティに参加

    Stray Kids スンミンから岡田将生まで!ブランド「ショーメ」のカクテルパーティに参加

    ブランド「ショーメ」が、2025年3月5日(現地時間)ショーメ パリ本店にて、「ビー ドゥ ショーメ」コレクションカクテルパーティーが華やかに開催された。各国からセレブリティーが集い、ファッションウィークの華やかな夜を彩った。コレクションのアイコニックなモチーフであるハニカム(ミツバチの巣)がプロジェクションマッピングで投影されたヴァンドーム本店に、俳優の岡田将生をはじめ、Stray Kidsのスンミンやハリウッド女優のエミリア・クラーク、ケリー・ルースフォード、パリスジャクソン、英国俳優のエド・ウェストウィック、モデルのジャスミントゥークスなど世界中から多数のセレブリティが集い、まるで光を受けて輝く同コレクションのように、華やかな夜に眩い輝きを添えた。みつばちモチーフの再解釈、光の内包、これらの要素を融合させて誕生したユニークコレクション「ビー マイ ラブ」コレクションは、「ビー ドゥ ショーメ」コレクションとして次なるステージへ。ミツバチの巣であるハニカムのようにセルが連なる、グラフィカルで魅力的な作品となっている。鏡面仕上げのセルそして、ダイヤモンドが光を拡散し、身につける人を輝かせるメゾンを代表するコレクションの一つだ。

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  • 岡田将生&高畑充希が電撃婚!ドラマ共演から交際…韓国でも報道され話題に

    岡田将生&高畑充希が電撃婚!ドラマ共演から交際…韓国でも報道され話題に

    俳優の岡田将生と高畑充希が結婚を発表し、韓国でも話題を集めている。本日(19日)、複数の日本メディアは、2人がすでに両親への挨拶を済ませており、結婚を控えていると報じた。2人は今年配信されたPrime Videoオリジナルシリーズ「1122 いいふうふ」で初共演し、夫婦役を演じた。撮影が終わった今年初めに真剣交際に発展したという。このようなニュースが報じられた後、2人はそれぞれの所属事務所を通じて結婚を正式発表した。また、直筆による連名の書面をそれぞれのInstagramに投稿し、「この度、岡田将生と高畑充希は結婚する運びとなりました。お互い10代の頃にこのお仕事を始め、数えきれない程の素敵な方々や作品との出会い、そしてなによりみなさまの応援に支えられ、ここまで来ることができました。このような報告をさせていただく日を迎えられたこと、とても嬉しく、そして少しだけ緊張しています」と報告。続けて「親友のように過ごしてきた私達ですが、これからは夫婦となります。労わりあい、鼓舞し合いながら作品の中で皆さまによりよい姿をお見せ出来るよう、より一層精進してゆく所存ですので、どうか温かく見守っていただけると幸いです」と伝えた。1991年生まれの高畑充希は、映画「アオハライド」「怒り」「町田くんの世界」「怪物」などで、韓国でもよく知られている女優だ。1989年生まれの岡田将生は、映画「ホノカアボーイ」「潔く柔く」「1秒先の彼」など多数の作品で活躍。最近は、NHK連続テレビ小説「虎に翼」や、韓国ドラマが原作の日本映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」に出演し、注目を集めた。・韓国ドラマが原作の日本映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」内野聖陽&岡田将生らが完成披露上映会に登場・坂口健太郎、高畑充希と結婚前提の交際?報道に韓国でも関心高まる

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  • 韓国ドラマが原作の日本映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」内野聖陽&岡田将生らが完成披露上映会に登場

    韓国ドラマが原作の日本映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」内野聖陽&岡田将生らが完成披露上映会に登場

    上田慎一郎監督の最新作「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」が、11月22日(金)より新宿ピカデリーほかにて全国公開となる。上田慎一郎監督が「カメラを止めるな!」公開前から動いていた渾身のプロジェクトである本作。ソ・イングク、少女時代 スヨン、マ・ドンソクの豪華共演で日本でも話題を呼んだ韓国ドラマ「元カレは天才詐欺師~38師機動隊~」を原作に、上田慎一郎監督が存分にオリジナリティを加え、監督のもと豪華キャストと精鋭スタッフが集結し、スケール感もビッグに実現した待望企画となる。主演は、「きのう何食べた?」シリーズや公開の控える映画「八犬伝」では葛飾北斎を演じるなど、話題作への出演が続く内野聖陽。税務署に務めるマジメで気弱な中間管理職の公務員でありながら詐欺師と組んで、脱税をひた隠す大企業から未納の10億円を徴収することになった男・熊沢二郎を演じる。そんな公務員、熊沢と異色のタッグを組む天才詐欺師役には、現在放送中のNHK連続テレビ小説「虎に翼」や、映画「ラストマイル」も話題の岡田将生。頭脳明晰で素早い判断力に大胆な話術と行動力を持ち合わせる天才詐欺師で、熊沢とともに壮大な詐欺を企てる男・氷室マコトを演じる。また、日本屈指のスタッフ×キャストが集結し、観客を操るプロたちの鮮やかな手口でラストまで怒涛に騙され嵌められ欺かれる痛快なクライムエンターテインメントが誕生した!さらに、11月14日(木)より映像配信サービス「Lemino」にて、映画の前日譚を描くLeminoオリジナルドラマ「アングリースクワッド EPISODE ZERO」も独占配信される。今回、11月7日(木)に、主演の内野聖陽をはじめ、岡田将生、川栄李奈、森川葵、後藤剛範、上川周作、鈴木聖奈、真矢ミキ、小澤征悦、そして上田慎一郎監督が登壇する完成披露上映会が実施された。キャスト・監督は、ついに初お披露目となる本作への想いや撮影中のエピソードなどを語った。満員完売で行われたこの日。マジメな公務員・熊沢二郎を演じた内野聖陽は「上田監督が遠慮せず、好き放題にやっていただく。それを大切にしました」と「カメラを止めるな!」で知られる鬼才・上田慎一郎監督に全幅の信頼を宣言した。その上田慎一郎監督は「キャストの皆さんは歴戦の猛者ばかり。現場で次々とアイデアを出してくれて、いい意味で自分のプランが壊れるので、それを再構築して臨めたのは映画としてとても幸せなことでした」と、オールスター総出演作ならではの喜びを噛み締めていた。天才詐欺師・氷室マコト役の岡田将生は「まさに劇団みたいな感じで、撮影中は皆さんとアイデアを出しながら芝居を構築。凄く充実した時間でした」と手応え。内野聖陽は初共演の岡田将生について「岡田君は優しい! 詐欺師なので怖いキャラかなと思ったけれど、岡田君が演じると甘えん坊のようで可愛くて。だから許せちゃう。素敵な詐欺師を演じています!」と太鼓判を押していた。熊沢の部下・望月さくらを演じた川栄李奈は、内野聖陽について「優しくて周りの皆さんがやりやすいように率先して動いてくれた」と感謝すると、内野聖陽は「川栄さんはこのように可愛いですが役に入ると非常に怖かったです」と熱演に戦々恐々。どんな役にもなりきる元女優・白石美来役の森川葵は「色々な扮装が出来て楽しかった」と笑顔で、当たり屋の村井竜也を演じた後藤剛範は、岡田将生と森川葵も出演するドラマ版前日譚「アングリースクワッド EPISODE ZERO」撮影の裏話として「楽屋で手品をやりましたね」と明かすと、器用ゆえにワイルド・スピードとの異名を持つ森川葵は「岡田さんにダイススタッキングを教えました」と仲良さそうだった。偽造のプロ・丸健太郎役の上川周作は「テンションの高い役なので、撮影現場ではどのように素に戻ったらいいのかを考えて緊張したけれど、皆さんとボードゲームをやったら自然とその場にいられるようになって嬉しかった」と、現場の温かい雰囲気に一安心。闇金業者の娘・五十嵐薫役の鈴木聖奈は、母親を演じた真矢ミキについて「女神でした! 初日から沢山お話をしてくれて、真矢さん行きつけのカジュアルフレンチにも連れて行ってくれた」と感謝感激。真矢ミキは「親子役ですから、一緒にお食事をした方が良いかなと。でも結局はそんなの関係なく楽しくお酒を飲みました」と、すっかり絆を深めていた。大企業の社長で脱税王・橘大和を演じた小澤征悦は「脱税王という初めての役で面白かったけれど皆さん、ちゃんと納税しましょう!」と呼び掛けていた。また、映画の内容にちなんで「騙したこと、騙されたこと」をそれぞれ発表。川栄李奈は「お菓子を開けた時に中身が少なくて騙された!」と伝え、森川葵は「マンゴーラッシーを飲みたくてお店に行こうとしたら遠いと言われて諦めた。でも外に出たら目の前にお店があって騙された!」と発表。後藤剛範は「GPSの矢印の方角に毎日騙されている!」とし、上川周作は「ホームセンターで店員さんに『お車ですか?』と聞かれて、徒歩なのに見栄を張って『そうです』と騙した!」と告白。鈴木聖奈は「気候に騙されて風邪をひいた!」とし、岡田将生は「撮影で一度も川栄さんに会っていなくて今日が初めましてなのに、まるで会っていたかのようにここに立っています!」と明かした。内野聖陽は、劇中のビリヤード場面に触れて「スーパーショットを決めるシーンは、ふき替えなしワンカットで撮るという話だった。練習時は10発中9発入って、これはいけるぞと。それがいざ本番になったら1発も入らず。その時に上田監督から『カット割ります』と言われて騙された」と苦笑い。真矢ミキは、形の良いキスマークを送ると商品がもらえるキャンペーンに応募した際のエピソードとして「年齢を書くところに23歳と書いた。歳を重ねることに否定的ではないけれど、そこだけは動物の感で美味しそうな果実に見えるような年代を書けば当たるのではないかと。その行動に自分でもビックリした!」と笑い飛ばしていた。一方、小澤征悦は「この映画の出演オファーに騙された!」とまさかの告発。上田慎一郎監督が「え? どういうことですか?」と驚くと、「騙し騙される物語で、台本を読んだ時に面白いと思った。それで意気揚々と現場に入ってみたら、台本以上に面白かった! 良い意味で騙された!」と、最高の誉め言葉で監督を大喜びさせていた。若い頃は騙され続けていたという上田慎一郎監督は「出資すれば大量に銭が入って来ると謳うwebサービスに出資したら200万円くらい借金して家も失い、ホームレスになったことがある。そのような騙された経験が沢山あったからこそ、この映画が出来たと思う」と告白。これに小澤征悦は「最後に凄く重い話」とリアクションに困っていた。最後に主演の内野聖陽は「主演オファーを受けて、上田監督と一緒に脚本打ち合わせを何度も重ねました。監督が不撓不屈の精神でこの映画を作り上げたという事を僕は誰よりも知っているし、稿を重ねる事にどんどん素晴らしいものになっていった。その気迫と情熱に心を打たれました」とし、「そんな思い入れのある映画に参加させていただき、光栄でした。作品自体は真面目な公務員が詐欺師たちと手を組む荒唐無稽な話ですが、エンタメ性豊かな作品なので最後まで楽しんでご覧いただきたいです」とPRしていた。■作品概要映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」11月22日(金)新宿ピカデリーほか全国公開出演:内野聖陽 / 岡田将生 / 川栄李奈 / 森川葵 / 後藤剛範 / 上川周作 / 鈴木聖奈 / 真矢ミキ / 皆川猿時 / 神野三鈴 / 吹越満 / 小澤征悦監督:上田慎一郎 脚本:上田慎一郎 / 岩下悠子配給:NAKACHIKA PICTURES / JR西日本コミュニケーションズ(C)2024アングリースクワッド製作委員会【STORY】税務署に務めるマジメな公務員・熊沢二郎(内野聖陽)。ある日、熊沢は天才詐欺師・氷室マコト(岡田将生)が企てた巧妙な詐欺に引っかかり、大金をだまし取られてしまう。親友の刑事の助けで氷室を突きとめた熊沢だったが、観念した氷室から「おじさんが追ってる権力者を詐欺にかけ、脱税した10億円を徴収してあげる。だから見逃して」と持ちかけられる。犯罪の片棒は担げないと葛藤する熊沢だったが、自らが抱えるある復讐のためにも氷室と手を組むことを決意。タッグを組んだ2人はクセ者ぞろいのアウトロー達どんな役にもなれる元役者強靭な肉体の当たり屋特殊な偽造のプロ母と娘の闇金親子を集め、詐欺師集団「アングリースクワッド」を結成。脱税王から大金を騙し取る方法を、所有者に成りすまして土地を売る地面師詐欺に設定し、綿密&大胆な計画を練り上げ、チームは壮大な税金徴収ミッションに挑むがその先には「裏」を読み合う壮絶な騙し合いバトルが待ち受けていた。■関連リンク映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」公式サイト

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  • 韓国ドラマが原作の日本映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」本予告映像&ビジュアル解禁

    韓国ドラマが原作の日本映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」本予告映像&ビジュアル解禁

    上田慎一郎監督最新作「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」が、11月22日(金)に新宿ピカデリーほかにて全国公開となる。上田慎一郎監督が「カメラを止めるな!」公開前から動いていた渾身のプロジェクトである本作。ソ・イングク、少女時代のスヨン、マ・ドンソクの豪華共演で日本でも話題を呼んだ韓国ドラマ「元カレは天才詐欺師~38師機動隊~」を原作に上田監督が存分にオリジナリティを加え、監督のもと豪華キャストと精鋭スタッフが集結しスケール感もビッグに実現した待望の企画となっている。主演は、「きのう何食べた?」シリーズや公開を控えている映画「八犬伝」で葛飾北斎を演じるなど話題作への出演が続いている内野聖陽。税務署に務めるマジメで気弱な中間管理職の公務員でありながら詐欺師とコンビを組んで、脱税をひた隠す大企業から未納の10億円を徴収することになった熊沢二郎を演じる。そんな公務員、熊沢と異色のタッグを組む天才詐欺師役には、今年公開された映画「ゴールド・ボーイ」の怪演が話題となり、「ラストマイル」などの公開を控える岡田将生。頭脳明晰で素早い判断力に大胆な話術と行動力を持ち合わせる天才詐欺師で、熊沢とともに壮大な詐欺を企てる氷室マコトを演じる。さらに、日本屈指のスタッフ×キャストが集結し、観客を操るプロたちの鮮やかな手口で、ラストまで怒涛に騙され嵌められ欺かれる痛快なクライムエンターテインメントが誕生。今回解禁された本予告映像は、頭にワインをかけられても歯を食いしばって怒りに耐える熊沢、という衝撃的なシーンから始まる。巨額脱税疑惑のある脱税王・橘から大金を騙し取るため、天才詐欺師集団「アングリースクワッド」とチームを組んだ熊沢。氷室マコト(岡田将生)を始め、元女優の白石美来(森川葵)、偽造のプロの丸健太郎(上川周作)、当たり屋の村井竜也(後藤剛範)、闇金親子の五十嵐ルリ子(真矢ミキ)と五十嵐薫(鈴木聖奈)と個性豊かな面々が次々と紹介される。詐欺の基本は偽物を本物だと思わせること。氷室に詐欺のレクチャーを受けながら、橘を陥れようと着々と計画を進めていく熊沢。何者かに成り済ました熊沢たちは、何やら橘に豪邸を紹介している様子!? 熊沢の怪しい行動を察した部下の望月(川栄李奈)、親友の刑事・八木(皆川猿時)は引き留めようとするが、熊沢はどうしても橘に復讐しなければならない理由が。あわせて本ビジュアルも解禁。「モラルを守って 騙しましょう」というマジメな橘のキャラクターを表した矛盾のあるコピーに、マジメな公務員×天才詐欺師という一見交わるはずのない二人の姿がインパクト大なビジュアルで、その脇を望月、橘、そしてクセ者ぞろいの詐欺師集団「アングリースクワッド」が取り囲んでおり、この個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる、税金徴収ミッションへの期待を高めるビジュアルとなっている。また、主題歌はKERENMIの「名前を忘れたままのあの日の鼓動 feat. 峯田和伸」に決定。音楽プロデューサー蔦谷好位置による変名プロジェクトであるKERENMIが、本作のために書き下ろした今回の主題歌は、ボーカルに峯田和伸を迎え、疾走感溢れるエモーショナルな仕上がりの楽曲となっている。上田慎一郎監督からの熱いオファーにより実現した今回の主題歌は、年齢を重ね平和な日常のなかでいつの間にか忘れていた怒りを取り戻し、クセ者揃いの詐欺師集団「アングリースクワッド」とともに脱税王に立ち向かう主人公・熊沢二郎の感情をエネルギッシュに表現し、作品とシンクロした内容が映画の世界観をさらに盛り上げている。マジメな公務員×天才詐欺師の異色のタッグが、クセ者ぞろいの詐欺師集団「アングリースクワッド」を結成して挑む、壮大な税金徴収ミッションとは、果たしてどのようなものなのか。「騙されない」と思っても騙されてしまう、日本屈指のスタッフ×キャスト=観客を操るプロたちの鮮やかな手口。この秋は、超ド級の痛快クライムエンターテインメントを楽しんでみてはいかがだろうか。◆KERENMI(蔦谷好位置)コメントあの「カメラを止めるな!」の上田監督がKERENMIの「アダルト feat. アヴちゃん from 女王蜂 & RYUHEI from BE:FIRST」を聴いてオファーしてくれたと聞き、素晴らしい作品を作る監督に自分の音楽が響いていたことがとても嬉しいと同時に、上田さんの作品に最大限のエネルギーで応えたいと思いました。このために3、4曲作ったのですが、上田さんは言いにくいであろうクリエイティブな部分も丁寧に伝えてくれて、結果映画のエンディングを彩る最高の曲になりました。ほぼ同世代の音楽家で、同時代を別々の道で歩んできた峯田和伸さんとこの曲を一緒に作れたのも上田さんのおかげです。映画「アングリースクワッド」と共にKERENMIの「名前を忘れたままのあの日の鼓動 feat. 峯田和伸」も是非楽しんでください。◆上田慎一郎監督 コメント蔦谷さんが曲を作り、峯田さんが歌ったもの。それが自分の監督した映画の主題歌になる。そんな夢みたいなお話、若かりし頃の自分に言ってもきっと信じないでしょう。蔦谷さんの作る曲、峯田さんの歌声を今日まで幾度となく聴いてきました。カラオケで喉を枯らして歌ってきました。何度も背中を押されてきました。そんなお二人と交わる時が来るなんて! この曲もまた、誰かの背中を押してくれるものになると信じています。映画を観ると、この曲を思い出す。この曲を聴くと、映画を思い出す。そんな、映画と一体となった主題歌を創ってくださいました。ぜひ、劇場で映画と一緒に味わってください。■作品概要「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」11月22日(金)新宿ピカデリーほか全国公開【CAST&STAFF】出演:内野聖陽、岡田将生、川栄李奈、森川葵、後藤剛範、上川周作、鈴木聖奈、真矢ミキ、皆川猿時、神野三鈴、吹越満、小澤征悦監督:上田慎一郎脚本:上田慎一郎 岩下悠子【STORY】税務署に務めるマジメな公務員・熊沢二郎(内野聖陽)。ある日、熊沢は天才詐欺師・氷室マコト(岡田将生)が企てた巧妙な詐欺に引っかかり、大金をだまし取られてしまう。親友の刑事の助けで氷室を突きとめた熊沢だったが、観念した氷室から「おじさんが追ってる権力者を詐欺にかけ、脱税した10億円を徴収してあげる。だから見逃して」と持ちかけられる。犯罪の片棒は担げないと葛藤する熊沢だったが、自らが抱えるある復讐のためにも氷室と手を組むことを決意。タッグを組んだ2人はクセ者ぞろいのアウトロー達、どんな役にもなれる元役者、強靭な肉体の当たり屋、特殊な偽造のプロ、母と娘の闇金親子を集め、詐欺師集団「アングリースクワッド」を結成。脱税王から大金を騙し取る方法を、所有者に成りすまして土地を売る地面師詐欺に設定し、綿密&大胆な計画を練り上げ、チームは壮大な税金徴収ミッションに挑むがその先には「裏」を読み合う壮絶な騙し合いバトルが待ち受けていた。原作:「Squad38(38사기동대)」邦題「元カレは天才詐欺師 ~38師機動隊~」配給:NAKACHIKA PICTURES / JR西日本コミュニケーションズ(C)2024アングリースクワッド製作委員会■関連リンク「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」公式サイト

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  • 韓国ドラマ原作!内野聖陽&岡田将生ら出演の映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」11月22日に公開…場面写真が解禁

    韓国ドラマ原作!内野聖陽&岡田将生ら出演の映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」11月22日に公開…場面写真が解禁

    上田慎一郎監督の最新作「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」が、11月22日(金)に新宿ピカデリーほかにて全国公開することが決定した。上田慎一郎監督が「カメラを止めるな!」公開前から動いていた渾身のプロジェクトである本作。ソ・イングク、スヨン、マ・ドンソクの豪華共演で日本でも話題を呼んだ韓国ドラマ「元カレは天才詐欺師~38師機動隊~」を原作に上田監督が存分にオリジナリティを加え、監督のもと豪華キャストと精鋭スタッフが集結しスケール感もビッグに実現した待望の企画となっている。主演は、「きのう何食べた?」シリーズや公開の控える映画「八犬伝」で、葛飾北斎を演じるなど話題作への出演が続く内野聖陽。税務署に務めるマジメで気弱な中間管理職の公務員でありながら詐欺師と組んで、脱税をひた隠す大企業から未納の10億円を徴収することになった男・熊沢二郎を演じる。そんな公務員、熊沢と異色のタッグを組む天才詐欺師役には、現在放送中のNHK連続テレビ小説「虎に翼」や、大ヒット中の映画「ラストマイル」にも出演した岡田将生。頭脳明晰で素早い判断力に大胆な話術と行動力を持ち合わせる天才詐欺師で、熊沢とともに壮大な詐欺を企てる男・氷室マコトを演じる。今回、主人公の税務署員・熊沢二郎や天才詐欺師・氷室マコト(岡田将生)をはじめ、熊沢の部下の望月さくら(川栄李奈)、そしてクセ者ぞろいの詐欺師集団アングリースクワッドの面々たちが映し出された場面写真が解禁。熊沢が普段着慣れていない高級スーツを着用し、高級クラブで脱税王の橘とビリヤードの賭けに出るも何やら不安げな表情で電話をしている場面や、眼鏡にきっちりとした身なりで相手を伺う氷室の姿など、それぞれがミッションを遂行する様子が窺える。謎めいた装いの、元女優でどんな役にもなりきれる白石(森川葵)、そして闇金業者のルリ子(真矢ミキ)は一体何者に扮しているのか!? 加えて、正義感溢れる熊澤の部下の望月や署長の安西(吹越満)の場面など、熊沢の務める税務署の面々はこのミッションにどう関わってくるのか? どう見ても詐欺に向いていない熊沢と、アングリースクワッドが繰り広げる10億円もの税金徴収ミッションの内容に期待が膨らむ場面写真となっている。マジメな公務員×天才詐欺師の異色のタッグが、詐欺師集団アングリースクワッドを結成して挑む、壮大な税金徴収ミッションとは、果たして。「騙されない」と思っても騙されてしまう、日本屈指のスタッフ×キャスト=観客を操るプロたちの鮮やかな手口。この秋は、超ド級の痛快クライムエンターテインメントに目も心も酔いしれてみてはいかがだろうか。■作品概要「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」11月22日(金)新宿ピカデリーほか全国公開【CAST&STAFF】出演:内野聖陽、岡田将生、川栄李奈、森川葵、後藤剛範、上川周作、鈴木聖奈、真矢ミキ、皆川猿時、神野三鈴、吹越満、小澤征悦監督:上田慎一郎脚本:上田慎一郎 岩下悠子 【STORY】税務署に務めるマジメな公務員・熊沢二郎(内野聖陽)。ある日、熊沢は天才詐欺師・氷室マコト(岡田将生)が企てた巧妙な詐欺に引っかかり、大金をだまし取られてしまう。親友の刑事の助けで氷室を突きとめた熊沢だったが、観念した氷室から「おじさんが追ってる権力者を詐欺にかけ、脱税した10億円を徴収してあげる。だから見逃して」と持ちかけられる。犯罪の片棒は担げないと葛藤する熊沢だったが、自らが抱えるある復讐のためにも氷室と手を組むことを決意。タッグを組んだ2人はクセ者ぞろいのアウトロー達を集め、詐欺師集団「アングリースクワッド」を結成。壮大な税金徴収ミッションに挑む。原作:「Squad38 (38사기동대)」邦題「元カレは天才詐欺師 ~38師機動隊~」配給:NAKACHIKA PICTURES / JR西日本コミュニケーションズ(C)2024アングリースクワッド製作委員会■関連リンク・「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」公式サイト・「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」公式X

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  • 韓国ドラマが原作の日本映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」川栄李奈&森川葵ら追加キャストが解禁

    韓国ドラマが原作の日本映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」川栄李奈&森川葵ら追加キャストが解禁

    上田慎一郎監督最新作「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」が、11月に新宿ピカデリーほか全国公開される。上田慎一郎監督が「カメラを止めるな!」公開前から動いていた渾身のプロジェクトである本作。ソ・イングク、少女時代のスヨン、マ・ドンソクの豪華共演で日本でも話題を呼んだ韓国ドラマ「元カレは天才詐欺師~38師機動隊~」を原作に、上田監督が存分にオリジナリティを加え、監督のもと豪華キャストと精鋭スタッフが集結しスケール感もビッグに実現した待望企画となる。主演は、「きのう何食べた?」シリーズや公開の控える映画「八犬伝」では葛飾北斎を演じるなど話題作への出演が続く内野聖陽。税務署に務めるマジメで気弱な中間管理職の公務員でありながら詐欺師と組んで、脱税をひた隠す大企業から未納の10億円を徴収することになった男・熊沢二郎を演じる。そんな公務員、熊沢と異色のタッグを組む天才詐欺師役には、今年公開の映画「ゴールド・ボーイ」の怪演も話題となり、「ラストマイル」などの公開も控える岡田将生。頭脳明晰で素早い判断力に大胆な話術と行動力を持ち合わせる天才詐欺師で、熊沢とともに壮大な詐欺を企てる男・氷室マコトを演じる。また、豪華追加キャストが解禁。真面目な税務署職員の主人公・熊沢(内野聖陽)の部下・望月さくら役を、ドラマや映画、舞台など幅広く活躍し、公開中の映画「ディア・ファミリー」での演技も絶賛を呼んでいる川栄李奈。正義感に溢れた税務署職員で、どんな大物にでも食ってかかる血気盛んな望月をフレッシュに演じる。熊沢とタッグを組むクセ者ぞろいの詐欺師集団アングリースクワッドの面々も精鋭揃い! 元女優でどんな役にもなり切れる白石美来役を、多くの映画やドラマにおいてカメレオン女優と呼ばれる演技で世の中を魅了する森川葵。わざと車に接触しスマホ等を落とし、弁償を要求する当たり屋の村井竜也役を、Netflix「全裸監督」のラグビー後藤役で注目を浴び、今年も映画「マッチング」や「辰巳」と公開作が続く後藤剛範。偽造のプロでメカニックの丸健太郎役を、現在放送中のNHK 連続テレビ小説「虎に翼」で主人公の兄・猪爪直道役でも話題、ドラマ、映画、舞台と幅広く活動中の上川周作。闇金業者の五十嵐ルリ子役を、元宝塚歌劇団花組男役トップスターで、多くの映画、ドラマで存在感を放つ真矢ミキ。その娘で、常に債権者の指詰め用トンカチを持ち歩くクレイジーな女・五十嵐薫役を、大林宜彦監督の映画「22才の別れ~Lycoris葉見ず花見ず物語~」のヒロイン役に抜擢され、2008年にNHK連続テレビ小説「瞳」に出演、以後、映画、TV、舞台を中心に活動中の鈴木聖奈と、豪華キャスト陣が一挙集結。さらにティザービジュアルも解禁。黒、白、赤のみで構成されたスタイリッシュさが目を惹くビジュアルで、ハンカチで汗を抑える姿がいかにも真面目で気弱そうな熊沢を中心に、個性的な面々がずらりと並ぶ。当たり屋に闇金業者、偽造のプロ――この詐欺師集団がどんな手を使って10億円を騙し取るのか!? 期待せずにいられない。マジメな公務員×天才詐欺師の異色のタッグが、クセ者ぞろいの詐欺師集団アングリースクワッドを結成して挑む、壮大な税金徴収ミッションとは、果たして!? 「騙されない」と思っても騙されてしまう、日本屈指のスタッフ×キャスト=観客を操るプロたちの鮮やかな手口。この秋は、超ド級の痛快クライムエンターテインメントに目も心も酔いしれていただきたい。■作品概要映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」11月、新宿ピカデリーほか全国公開監督:上田慎一郎出演:内野聖陽 / 岡田将生 / 川栄李奈 森川葵 後藤剛範 上川周作 鈴木聖奈 / 真矢ミキ配給:NAKACHIKA PICTURES JR西日本コミュニケーションズ(C)2024アングリースクワッド製作委員会【STORY】税務署に務めるマジメな公務員・熊沢二郎(内野聖陽)。ある日、熊沢は天才詐欺師・氷室マコト(岡田将生)が企てた巧妙な詐欺に引っかかり、大金をだまし取られてしまう。親友の刑事の助けで氷室を突きとめた熊沢だったが、観念した氷室から「おじさんが追ってる権力者を詐欺にかけ、脱税した10億円を徴収してあげる。だから見逃して」と持ちかけられる。犯罪の片棒は担げないと葛藤する熊沢だったが、自らが抱えるある復讐のためにも氷室と手を組むことを決意。タッグを組んだ2人はクセ者ぞろいのアウトロー達を集め、詐欺師集団アングリースクワッドを結成。壮大な税金徴収ミッションに挑む。■関連リンク映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」公式サイト

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  • ソ・イングク主演ドラマ「元カレは天才詐欺師~38師機動隊~」が日本映画に!内野聖陽&岡田将生が共演

    ソ・イングク主演ドラマ「元カレは天才詐欺師~38師機動隊~」が日本映画に!内野聖陽&岡田将生が共演

    上田慎一郎監督最新作「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」が、11月に新宿ピカデリーほか全国公開されることが決定。主演の内野聖陽で、共演の岡田将生が演じるキャラクターの場面写真が解禁となった。映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」は、上田慎一郎監督が「カメラを止めるな!」公開前から動いていた渾身のプロジェクトだ。ソ・イングク、少女時代のスヨン、マ・ドンソクの豪華共演で日本でも話題を呼んだ韓国ドラマ「元カレは天才詐欺師~38師機動隊~」を原作に上田監督が存分にオリジナリティを加えた本作は、監督のもと豪華キャストと精鋭スタッフが集結しスケール感もビッグに実現した待望の企画となっている。主演は、「きのう何食べた?」シリーズや公開を控えている映画「八犬伝」で葛飾北斎を演じるなど話題作への出演が続いている内野聖陽。税務署に務めるマジメで気弱な中間管理職の公務員でありながら詐欺師とコンビを組んで、脱税をひた隠す大企業から未納の10億円を徴収することになった熊沢二郎を演じる。そんな公務員、熊沢と異色のタッグを組む天才詐欺師役には、今年公開された映画「ゴールド・ボーイ」の怪演が話題となり、「ラストマイル」などの公開を控える岡田将生。頭脳明晰で素早い判断力に大胆な話術と行動力を持ち合わせる天才詐欺師で、熊沢とともに壮大な詐欺を企てる氷室マコトを演じる。マジメな公務員×天才詐欺師の異色のタッグが、クセ者ぞろいの詐欺師集団「アングリースクワッド」を結成して挑む、壮大な税金徴収ミッションとはどのようなものか、注目が高まる。税金問題に対する国民感情(アングリー)を発散させる痛快クライム・エンターテイメントとなっている。この度、公開決定情報に加え、内野聖陽と岡田将生が演じる真面目な公務員と天才詐欺師の場面写真が解禁された。異色のタッグを組む2人のキャラクターの対比がうかがえる。さらに、内野聖陽、岡田将生、上田慎一郎監督のからのコメントも到着。今後、出演キャストなど続々と情報が解禁される予定だ。◆内野聖陽(熊沢二郎役)コメント上田慎一郎さんから一緒に映画をつくりたいと言われて、どれ程の時間をかけてここまで来たか。韓国ドラマを土台に自分の作家性を詰め込んだ映画を撮りたいんだという情熱がすごかったです。「ここまで大きな商業映画は初めてです!」という言葉がかなり印象に残っています。ショーギョーとかゲージツとか、そんな区分けはどーでもいいからおもろい映画を作ろうということで走り出しました。台本打ち合わせをやるたびに、シナリオの精度を上げてくる気迫に感心したのを覚えています。撮影は8月のうだるような暑さの中で始まりました。途中監督がコロナに罹患し、事務所からリモート演出というのも新鮮でした。スタッフ、プロデューサー陣も初めてのことだらけで、現場の混乱も少なからずありましたが、元気な娯楽映画が出来上がったのではないかと思っております。皆さんが、どう見てくださるのかとても楽しみです!◆岡田将生(氷室マコト役)コメント公務員と詐欺師の組み合わせにまずはびっくりしたのを覚えています。面白い組み合わせだなと。内野さんとのお芝居をとても楽しみにしていたので、間近で役を構築していく様はとても勉強になりました。そして、お互いの利益の為に手を組みながらも、徐々に距離が縮まっていく関係性に僕は惹かれたんだと思います。掴みどころがなく、ふわふわと舞いながらも一点を見つめているこの役は面白かったです。監督、キャスト、スタッフの皆さんと意見を出し合い作った作品です。是非観ていただけたら嬉しいです。◆上田慎一郎監督 コメント2018年、まだ「カメラを止めるな!」の公開前でした。試写でカメ止めを観てくださった伊藤主税プロデューサーから「一緒に映画を創りませんか?」と声をかけて頂いたのが始まりです。それから6年。映画が完成するまで、本当に色んなことがありました。度重なる脚本直しを経た頃にやってきたコロナ。世界の空気は一変し、脚本も大幅な修正を迫られました。主演の内野さんとは撮影前から何度も脚本打ちを重ねました。毎回、内野さんは付箋のぎっしり貼られた脚本を抱えてきました。コロナ再拡大による1年の撮影延期を経て、迎えた2023年夏、ついにクランクイン。撮影は、内野さん、岡田さんを始め、映画界の猛者たちと共に本音で意見をぶつけあわせる日々でした。とてもハードで、そして、とても幸せな時間でした。ついに皆さまにお届けできる日が近づいてきました。ドキドキしています。でもそれ以上にワクワクしています。胸を張ってお届けできる最高のエンターテイメント映画に仕上がったと思っています。今年11月の公開を楽しみにお待ちください!■作品概要映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」11月、新宿ピカデリーほか全国公開【CAST&STAFF】監督:上田慎一郎出演:内野聖陽、岡田将生【STORY】税務署に務めるマジメな公務員・熊沢二郎(内野聖陽)。ある日、熊沢は天才詐欺師・氷室マコト(岡田将生)が企てた巧妙な詐欺に引っかかり、大金をだまし取られてしまう。親友の刑事の助けで氷室を突きとめた熊沢だったが、観念した氷室から「おじさんが追ってる権力者を詐欺にかけ、脱税した10億円を徴収してあげる。だから見逃して」と持ちかけられる。犯罪の片棒は担げないと葛藤する熊沢だったが、自らが抱えるある復讐のためにも氷室と手を組むことを決意。タッグを組んだ2人はクセ者ぞろいのアウトロー達を集め、詐欺師集団「アングリースクワッド」を結成。壮大な税金徴収ミッションに挑む。配給:NAKACHIKA PICTURES JR西日本コミュニケーションズ(C)2024アングリースクワッド製作委員会■関連リンク映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」公式サイト

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  • 現地キャストとオール韓国ロケ!岡田将生&川口春奈主演、映画「聖地X」11月19日より公開…配信も同時スタート

    現地キャストとオール韓国ロケ!岡田将生&川口春奈主演、映画「聖地X」11月19日より公開…配信も同時スタート

    映画「聖地X」が、11月19日(金)より、全国の劇場ロードショーと同時に、映像・音楽・書籍・ライブなどのエンタメサービスがau、docomo、SoftBankなど、どの携帯キャリアでもいつでも楽しめる「auスマートパスプレミアム」と動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」にて、配信開始されることが決定した。「聖地X」は、「犬鳴村」(20年)、「樹海村」(21年)のプロデュースチームが企画し、オール韓国ロケで挑んだ世界照準のエクストリームホラー映画だ。監督は「22年目の告白 ~私が殺人犯です~」(17年)、「A.I崩壊」(20年)、「シュシュシュの娘」(21年)など幅広いジャンルの作品を手掛け、日本映画界を牽引する入江悠。原作は、前川知大が主宰する劇団「イキウメ」が上演した同名舞台となっており、入江と前川は「太陽」(16年)以来2作目のタッグとなる。主人公で小説家志望の山田輝夫役を岡田将生、輝夫の妹・要役を川口春奈が演じる。他にも、緒形直人、真木よう子、渋川清彦、山田真歩、薬丸翔ら日本を代表する豪華キャストが顔をそろえたことに加え、パク・イヒョン、パク・ソユン、キム・テヒョンら韓国キャストも出演を決め、話題を集めている。制作プロダクションROBOTが韓国映画「犯罪都市」(17年)、「悪人伝」(19年)のプロダクション、B.A.エンタテインメントと手を組み世界基準の恐怖とクオリティを生み出した。オール韓国ロケで、日韓の才能が集結した想像を絶する驚愕のエクストリームホラー「聖地X」をおうちでも劇場でも楽しめる機会をお見逃しなく。■作品情報映画「聖地X」2021年11月19日(金)より全国ロードショーauスマートパスプレミアム、TELASA(テラサ)では同日10:00より配信スタート【出演】岡田将生、川口春奈、渋川清彦、山田真歩、薬丸翔、パク・イヒョン、パク・ソユン、キム・テヒョン、真木よう子、緒形直人原作:前川知大「聖地X」監督・脚本:入江悠音楽:SOIL&"PIMP"SESSIONS 海田庄吾エンディングテーマ:SOIL&PIMPSESSIONS「Face」(Getting Better / Victor Entertainment)企画・制作プロダクション:ROBOT企画協力:東映共同制作:B.A.エンタテインメント配給:GAGA 朝日新聞社(C)2021「聖地X」製作委員会【ストーリー】その土地には、絶対に行ってはならない。ひとたび足を踏み入れた者は、想像を絶する奇妙な現象に巻き込まれ、死ぬまで悪夢は終わらない!小説家志望の輝夫(岡田将生)は、父親が遺した別荘のある韓国に渡り、悠々自適の引きこもりライフを満喫中。そこへ結婚生活に愛想をつかした妹の要(川口春奈)が転がり込んでくる。しかし、韓国の商店街で日本に残してきた夫の滋(薬丸翔)を見かける要。その後を追ってたどり着いたのは、巨大な木と不気味な井戸を擁する和食店。無人のはずの店内から姿を現したのは、パスポートはおろか着の身着のまま、記憶さえもあやふやな滋だった。輝夫と要は別荘で滋を取り押さえ、東京にいる上司の星野(真木よう子)に連絡すると、滋はいつも通り会社に出勤しているという。では輝夫と要が捕まえた滋のような男は一体誰なのか? さらに妻の京子(山田真歩)が謎の記憶喪失に襲われた和食店の店長・忠(渋川清彦)は、「この店やっぱり呪われているかもしれません」と言い出す始末。日本人オーナー江口(緒形直人)いわく、店の建っている土地では、過去にも同じように奇妙な事件があったことがわかってくる。負の連鎖を断ち切るため、強力なムーダン(祈祷師)がお祓いを試みるも、封印された気の前には太刀打ちできない。この地に宿るのは神か、それとも悪魔か? 彼らはここで繰り返されてきた数々の惨劇から逃れ、増幅し続ける呪いから解放されることはできるのか!? 想像を絶する悪夢が今はじまる。■関連リンク「聖地X」公式HP:https://seichi-x.comauスマートパスプレミアム公式サイト:https://prcp.pass.auone.jp/main/TELASA公式サイト:https://navi.telasa.jp/

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  • 大泉洋&本上まなみ&岡田将生ら出演、映画「そらのレストラン」韓国で5月14日に公開

    大泉洋&本上まなみ&岡田将生ら出演、映画「そらのレストラン」韓国で5月14日に公開

    日本映画「そらのレストラン」が14日に韓国で公開される。北海道を舞台に、父親から引き継いだ牧場とチーズ工房を営みながら妻、娘と暮らす主人公・亘理が仲間と共に1日限りのレストランをオープンするために奮闘する姿を描いた。大泉洋、本上まなみ、岡田将生、小日向文世らが出演した。撮影地は北海道久遠郡せたな町。この地域は、独特の風味があるチーズの生産で有名だという。チーズ職人と亘理、友人らはせたな町に実在する人物のエピソードからインスピレーションを得た。

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  • 長谷川博己&岡田将生主演ドラマ「小さな巨人」27日より韓国で放送決定!

    長谷川博己&岡田将生主演ドラマ「小さな巨人」27日より韓国で放送決定!

    2013年にヒットした日本ドラマ「半沢直樹」の制作陣が、もう一度タッグを組んで制作した、俳優・長谷川博己、岡田将生主演のドラマ「小さな巨人」が今月27日に初放送されると韓国のケーブルチャンネルWが10日に伝えた。ドラマ「小さな巨人」は、エリート刑事が所轄へ左遷された後、警視庁という巨大な組織の中で、自身の正義を信じて警察内部の不和と不正に立ち向かって奮闘する姿を描いた刑事ドラマだ。映画「シン・ゴジラ」で日本アカデミー賞・優秀主演男優賞を受賞した長谷川博己が演じる香坂真一郎は、次期捜査課長として名前が挙げられるほど能力を認められた警視庁の係長だが、ある日、調査過程でのミスで上司から所轄への異動を命じられることになる。日本ドラマ「ゆとりですがなにか」「リーガルハイ」出演などで有名な俳優・岡田将生は、高級官僚の父親の下でエリートコースを歩んで育った警視庁の刑事山田春彦役を演じる。もっぱら出世だけを考えて捜査課長を目指す過程で、過去上司だった香坂真一郎と対立する。「半沢直樹」をヒットさせた伊與田英徳プロデューサー、福澤克雄監督が制作した。27日の初放送を皮切りに、毎週木曜日の午後10時に韓国のチャンネルWで放送される。

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  • 【PHOTO】T-ARA ヒョミン&ムン・ソリ、岡田将生&長澤まさみらとともに「東京国際映画祭」開幕式に出席

    【PHOTO】T-ARA ヒョミン&ムン・ソリ、岡田将生&長澤まさみらとともに「東京国際映画祭」開幕式に出席

    ガールズグループT-ARAのヒョミンが17日の午後、東京の六本木ヒルズで行われた「第26回東京国際映画祭」の開幕式に出席し、グリーンカーペットを歩いている。この日、グリーンカーペットイベントには東京国際映画祭の特別招待作品に選ばれた映画「ジンクス!!!」で韓国人留学生ジホ役を演じたガールズグループT-ARAのヒョミンと韓国の女優として映画祭の審査委員に招待された女優のムン・ソリが出席。その他にもフェスティバルミューズを務める栗山千明、「潔く柔く きよくやわく」の長澤まさみ、岡田将生や、「映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」で声優を務める谷原章介ら、日本の豪華俳優たちも登場した。ヒョミンが出演した映画「ジンクス!!!」は韓国人が日本の大学で知り合った二人の日本人大学生の友達と一緒に描く友情と恋の物語で、今回の映画祭の特別招待作品のひとつとして上映される。また、「第26回東京国際映画祭」は17日から25日まで開催される。

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