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【REPORT】NiziU、約3年半ぶりのドームツアーが東京にてファイナル!西野カナがサプライズ登場…最新曲を急遽パフォーマンス

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撮影:田中聖太郎写真事務所
NiziUの約3年半ぶりとなるドームツアー「NiziU Live with U 2026 “NiziU:THE CINEMA”」が、東京ドームにてファイナルを迎えた。

「NiziU Live with U 2026 “NiziU:THE CINEMA”」は、「NiziU Live with U 2022 “Burn it Up”」以来の東京・大阪でのドーム公演。

以降、幾度かのアリーナツアーや、ZOZOマリンスタジアムでの初のスタジアム公演、昨年の史上初の全国ホールツアーと場数を重ね、成長と進化を遂げてきたNiziUの2度目となるドーム公演に、ファンのみならず大きな期待が集まっていたファン待望のライブ。

撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
今回のドーム公演のテーマは“THE CINEMA”。その名の付く通り、映画や劇場のエッセンスが各所に散りばめられた、楽し気な演出に。

開演を迎えると割れんばかりの歓声に包まれ9人のメンバーが登場し、昨年リリースの3rd Album「New Emotion」に収録のスウィングテイストが色濃い「Happy day」からライブはスタート。

撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
RIKUの「東京ドーム、まだまだ行けますか!!」という煽りで会場は更なる歓声に包まれ、続けてバンドとのアンサンブルで骨太なサウンドとなった、疾走感あふれるラブソング「♡Emotion」、2023年の韓国デビュー曲「HEARTRIS」、そして映画主題歌にも起用されスマッシュヒットを続ける、ライブでもお馴染の「SWEET NONFICTION」を総勢20名のダンサーとともに華やかにパフォーマンス。さらには「RISE UP」「BELIEVE」などダークかつハードな彼女たちの側面を感じることができる楽曲や、クールなパフォーマンスで注目を集めている最新曲「Too Bad」など、“かわいい”だけではなく、“かっこいい”一面も垣間見ることができるパフォーマンスも続き、“5周年イヤー”という節目にこれまでの成長と進化を感じることができるライブとなっていたに違いない。

撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
その後、4月にリリースし国内主要週間アルバムチャート首位を席捲した前述の2nd EP「GOOD GIRL BUT NOT FOR YOU」にも収録され、2009年にリリースされた西野カナのヒット曲「Dear…」も披露。ボーカルラインのメンバーを中心に美しい歌声で1コーラス歌い終えるタイミングでステージ奥のLEDが開き、まさかの西野カナ本人がサプライズ登場(6月14日公演のみ)。

撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
予想だにしない事態に東京ドーム全体が大きな歓声で包まれ、歓喜に沸く会場の中、NiziUとともに美しいハーモニーを生み出しオーディエンスを酔わせた。サプライズはこれだけにとどまらず、さらに5月にリリースされたばかりの最新作、情報番組のテーマソングとしてオンエアされている「LOVE BEAT(feat. NiziU)」を共に披露。大きな歓声に包まれる。東京ドームでの10人の“NEOパラパラ”ダンスは圧巻。この日だけのサプライズパフォーマンスに割れんばかりの歓声を浴びながら、大きな拍手で包まれ、西野カナはステージを後にした。

撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
その後、今回のドーム公演の目玉ともいえる、メンバーそれぞれのソロパフォーマンスコーナーに突入。ダンスと歌唱が映える王道R&Bの「Crystal」(MAKO)、浮遊感のある歌声とマッチしたシティポップな「Dream with me」(AYAKA)、ダンサーとのキュートなダンスとキャッチーなメロディーが際立つポップスナンバー「No Rules」(MAYUKA)、タッティングダンスで妖しくも美しい世界観を見せつける「Marionette」(MAYA)、RIMAの真骨頂ともいえるラップの実力が際立つ「Breathe In, Breathe Out」(RIMA)、まるで映画のサウンドトラックのように壮大な「Spotlight」(NINA)、キレのあるダンスパフォーマンスから目が離せない「Eeny Meeny Miny Moe」(RIO)、天真爛漫なRIKUにぴったりでハイトーンボイスも際立つ「NO FEAR」(RIKU)、MIIHIの儚く美しい歌声が涙を誘う「ずっと...」(MIIHI)と立て続けに、メンバー9人それぞれの個性に満ちたパフォーマンスを行いオーディエンス魅了。今後のNiziUやメンバーそれぞれの可能性が未だ計り知れなく、期待せずにはいられないパートとなった。

撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
その後NiziUが誕生するきっかけとなった「Nizi Project」の映像が映し出され、感動的な雰囲気の中、今回の公演のためにストリングスアレンジされた「What if -Japanese ver.-」が始まり、普段とも異なる新鮮なパフォーマンスを披露。途中ステージ後方の背景LEDが開きオーケストラを交えながらのパフォーマンスも。その後も「9 Colors」、初のアニメ映画主題歌となった「Paradise」まで同様の演出が続き、ドーム公演ならでは壮大なスケールでの演出の中に響くNiziUの美声を聴き涙するファンの姿、そして笑顔の中で感極まるNiziUの姿も見受けられた。

その後も「Step and a step」「Take a picture」「CLAP CLAP」などヒット曲やライブでの盛り上がり曲をメドレーで披露。

撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
本編最後は社会現象にもなった彼女たちのプレデビュー曲「Make you happy」をパフォーマンスし、“縄跳びダンス”で会場のオーディエンスが沸きNiziUはステージを後にした。

アンコールではドーム公演ならではのフロート(トロッコ)、そしてバルーン(気球)にメンバーが乗り歌唱。「LOVE LINE -Japanese ver.-」「LOOK AT ME」を歌いながら、スタンドで観覧のファンの近くにも駆け付けファンサービスを行い、大きな歓声と笑顔で包まれ、ステージに戻るとファンソング「Light it Up」を歌唱し最後のMCに。

3年半前はコロナ禍のため声出し不可だったため、MAYAをはじめ、多くのメンバーが「今回のドームライブはみなさんの声を聞くことできて幸せでした!」と今回のドーム公演の喜びを語り、「3年半振りに、みなさんと一緒にこんなに素敵なライブを一緒にできて嬉しいです!」(MAYUKA)、RIKUはマイクを通さず「WithU、大好きやで!」と生声をドームに響かせながらファンへの感謝を口々に述べた。

撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
アンコールラストの「Need U」では、歌唱途中に音がストップし驚くメンバーたち。その瞬間背景モニターには、まさかの家族からの音声コメントとメッセージが、続けてスタッフからのメッセージが映し出され、瞬く間に号泣するNiziU。来場のオーディエンスも共に感極まり涙する者が多く見受けられた。

愛に溢れた温かなドーム公演はメドレーを含め全40曲を披露し幕を閉じ、全4会場12万5千人を動員した“5周年イヤー”の集大成となるドームツアーを締めくくった。

3年半ぶりとなるドームライブは大成功のまま幕を閉じ、いよいよ5周年イヤーも大詰めを迎える彼女たち。7月1日(水)には初となるBest Album「Portfolio」をリリースする。

また今回のドーム公演でも披露された「Make you happy」“2026年バージョン”のミュージックビデオの制作も発表され、ティザーも公開された。

元記事配信日時 : 
記者 : 
Kstyle編集部

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