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SHINee キー、日本でカリスマ性溢れるステージ披露!2026年に初のホールツアー開催をサプライズ発表
SHINeeのキーの日本ソロ公演「2025 KEYLAND : Uncanny Valley in TOKYO」が、11月30日(土)、31日(日)の2日間、東京・国立代々木競技場第一体育館にて行われた。8月に3rdフルアルバム「HUNTER」をリリースしたキーは、9月の韓国・ソウル公演を皮切りにアジアの各地を巡り、ソロ初となる12月からのアメリカツアーを含むワールドツアーを開催中。本公演はその日本公演となり、「HUNTER」の収録曲を軸としつつ、彼のアーティスト性を示す代表曲の数々も楽しめるライブとなった。キーは、オープニングから破格のカリスマ性を誇示した。映像が投影されていたメインステージを覆う紗幕が落ちると、いくつものモニターが設置されたステージセットが露わとなり、その中央の天井付近にいるキーのシルエットが目に飛び込んでくる。よく見ると宇宙船のようなセットの中にいて、超合金ロボットを模したようなシルバーがメインの衣装をまとっている。目の前の何かをにらみつけるような表情を見せながら、「HUNTER」の収録曲「Strange」を披露。生バンドの演奏によって原曲よりもダイナミックになったサウンドと、ロートーンからハイトーンまでを行き来する歌声が曲をドラマティックに彩っていく。宇宙船が徐々に降下してステージに着地すると、ダンサーを従えて息遣いから一気に高音パートへと移行して始まる「Helium」へ。ここから一気に7曲目までMCを挟むことになくパフォーマンスした。「HUNTER」収録の「Want Another」は、音源では機械的に刻まれていたリズム音が生のバスドラの音に入れ替わったことで曲全体の重みが増す。ラップかと思ったら急にメロディアスになり、かと思ったらパワフルに畳みかけるパートもあり、目まぐるしく変わる曲調に合わせるキーの歌声も、生で聴くとより人間味が宿っていた。そしてアウトロからはシームレスにバンドセッションのパートへとつなげ、生バンドだからこそできるライブ感をアピール。今回の公演はこの生バンドだから作り出せる瞬間がいくつもあり、音源では味わえなかった場面が何度もあった。「一緒に歌ってくれよ!」という呼びかけから始まった「Killer」では、冒頭からキーとシャヲル(ファンの愛称)とのKillerの応酬が起こる。韓国語の曲にも関わらず、会場からは常にコールが入り、キーとシャヲルの絆の強さを見せつけた。「HUNTER」のタイトル曲「HUNTER」でもシャヲルのコールはばっちり。キーのダイナミックな歌声と、ゾンビを彷彿とさせるキャッチーな振付、最後に花火の特攻が飛び出す派手な演出などもあり、前半のクライマックスとも言える盛り上がりとなった。オープニングからコンセプチュアルな楽曲が続き、ほとんど笑顔をみせることがなかったキーが「皆さんこんばんはSHINeeのキーです!」というあいさつで初めて柔らかな表情を見せた。日本でのソロライブとしては昨年の夏以来となり、久々ということで、改めて「ようこそ!」と歓迎の言葉を述べたあと、タイトルについても説明。ロボットやCGなど人間に似た人工物が、ある程度リアルになった段階で、かえって不気味さや嫌悪感を抱かせる心理現象Uncanny Valley(不気味の谷現象)から来ていて、「慣れているものを見ているのに、気持ち悪くなってしまう、そんなかわいくて怖い存在のような、その微妙なポイントがたくさんあります」と明かした。ここからは数曲、自然とコールアンドレスポンスや、会場一体となっての合唱が起こるようなポップで楽しい楽曲も披露した。「Heartless」の前にはキーの主導でステップとクラップの練習も実施。その甲斐もあって会場に大きな一体感が生まれ、ステージを動き周りながら歌うキーの顔にも笑顔が溢れた。映像に合わせたバンド演奏というインターバルを挟んで、衣装をパーカーにピンクのユニフォーム風のシャツと、スパンコールを散りばめたアーミー柄のパンツというカジュアルなものに着替えると、ライブは後半戦に突入。これまで何度も聴いたり、観たりしていた過去のアルバムのリード曲は、今回のライブテーマに合う演出やアレンジが加えられ新たな解釈でパフォーマンスされる。「BAD LOVE」から「Gasoline」という流れでは、青い炎と赤い炎のような対極の熱さを放って観客を圧倒。「BAD~」では床に跪いて許しを請うような姿を見せたかと思えば、「Gasoline」ではせり上がるセンターステージに立ち、炎の演出の中で周囲を先導していくような力強さを見せる。曲自体が持つポテンシャルが最大限に引き出されていた。本編最後のMCでは年末を忙しく過ごしているエピソードや、日本のコンビニでよく買う品物についてのトークなどでほっこりとした雰囲気を作りつつ、12月から始まるアメリカツアーへの意気込みを語る場面も。日本では堪能な日本語でMCを進めているキーだが、アメリカでも通訳ナシでやってみたいと述べ、未だにやったことがないことがあることが嬉しいと話す。またSHINeeの活動に対しても触れ、メンバーそれぞれがソロ活動をしている状況だが「来年はソロのアーティストとしても、SHINeeとしても頑張りたい」と意気込みを語った。ラストスパートの楽曲については、今回のライブコンセプトに「めっちゃ似合う曲」と紹介。「HUNTER」の収録曲「Trap」では、ネガティブな感情から逃れられない主人公の苦悩を歌声はもちろんのこと体全体を使って表現して、観客をステージにくぎ付けにさせると、余韻を残しつつ幕を下ろした。アンコールは本編とは一転して、会場が幸せな空気だけで満たされた。キーの公式キャラクターであるBOK-SILLee(ボクシリ)らをあしらったグッズのパーカーに、ニットキャップというキュートな装いで、笑顔を振りまきながらパフォーマンスをする。MCでは毎回、スタイリストがいろんなタイプのものを用意してくれると明かした。さらに「久しぶりのお知らせがあります」とシャヲルの期待を高め、ビジョンに注目するように言うと、2026年にソロとしては初となる日本でのホールツアーを行うことを発表。歓喜の声を上げるシャヲルたちにこれまで日本で行ってきソロライブとは違い、「日本オリジナルツアーになります」と言い「近い距離で皆さんと会える」と特別なツアーとなることも予告した。最後は「この曲を歌うために、この曲で皆さんの目を見るために走ってきたと言ってもいい」と語る「HUNTER」の収録曲でラストを飾り、「皆さんありがとう!」と叫んでステージを後にしたキー。MCでちらりと新曲を準備していることも触れていたが、ツアーごとにさまざまなコンセプトを見せてくれるキーだけに、次のホールツアーではまた新たなキーに会えることに期待が膨らむライブとなった。■開催概要「KEYLAND JAPAN HALL TOUR 2026 (仮)」【日程・会場】2026年3月13日(金)埼玉・大宮ソニックシティ 大ホール 17:30開場 / 18:30開演2026年3月15日(日)東京・NHKホール 16:30開場 / 17:30開演2026年3月22日(日)広島・上野学園ホール 16:15開場 / 17:00開演2026年3月26日(木)愛知・愛知県芸術劇場 大ホール 17:30開場 / 18:30開演2026年4月11日(土)千葉・千葉県文化会館 大ホール 16:15開場 / 17:00開演2026年4月12日(日)千葉・千葉県文化会館 大ホール 15:15開場 / 16:00開演2026年4月29日(水・祝)石川・本多の森 北電ホール 16:15開場 / 17:00開演2026年5月2日(土)大阪・グランキューブ大阪(大阪国際会議場)メインホール 16:00開場 / 17:00開演2026年5月4日(月・祝)福岡・福岡サンパレス 16:00開場 / 17:00開演2026年5月6日(水・祝)神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール 16:00開場 / 17:00開演※開場・開演時間は変更になる可能性がございます。【チケット料金】・全席指定14,800円(税込)/枚※決済事務手数料 1,000円(税込)/枚※お1人様1公演につき1申し込み2枚まで※今回の公演はペンライトの付属はございません※未就学児⼊場不可・プレミアムシート詳細後日発表いたします。※「ファンクラブ最速先行受付(抽選)」を通して、「全席指定」チケットにご当選・ご入金された方を対象に、後日プレミアムシートへのアップグレード抽選受付を実施予定です。【ファンクラブ最速先行(抽選)受付期間】2025年11月30日(日)18:00 ~ 2025年12月14日(日)23:59お申し込みはコチラ※抽選での受付となります。※今回のチケット先行予約はお申し込みの際、Weverse Accountにご登録のメールアドレスとSHINee OFFICIAL FANCLUB 「SHINee WORLD J」 MEMBERSHIP (JP)にご登録の生年月日(8桁)のご入力が必要となります。SHINee OFFICIAL FANCLUB 「SHINee WORLD J」 MEMBERSHIP (JP)にご登録のメールアドレスではお申し込みができませんので、ご注意ください。スムーズなお申し込みができるよう、予めご確認をお願いいたします。※受付開始直後や終了直前はアクセス集中による混雑が予想されます。チケット受付は先着順ではございませんので、余裕を持って受付期間中にお申し込みください。下記の注意事項を必ずご確認の上、ご登録ください。●お申し込み対象者SHINee OFFICIAL FANCLUB 「SHINee WORLD J」 MEMBERSHIP (JP)会員ご本人様※お申し込み時点でSHINee OFFICIAL FANCLUB 「SHINee WORLD J」 MEMBERSHIP (JP)の入会申し込みおよび入金を完了されSHINee OFFICIAL FANCLUB 「SHINee WORLD J」 MEMBERSHIP (JP)にて、会員番号が発行されている方が対象となります。※受付期間内に新規ご入会(=ご入金)いただいた方もお申し込みいただけます。※入会後、締め切り時間までにチケットお申し込みまで完了する必要がございますので、これから新規でご入会される方は受付期間中に余裕を持ってお手続きください。※お客様側の受信設定により、メールが届かない場合がございます。予め「@tickebo.jp」「@shineeworld-j.com」「@shineeworld-j.smtown-fc.jp」のドメインを指定受信ができるよう設定をお願いいたします。※同行者様は会員である必要はございません。■関連リンクSHINee日本公式サイト

東方神起 ユンホからaespaまで「SBS歌謡大典」第3弾ラインナップ13組を公開!
「2025 SBS歌謡大典」がさらに豪華な第3弾ラインナップを公開した。12月25日、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナにて開催される「2025 SBS歌謡大典」は、K-POPで活躍するトップアーティストが総出動する年末を代表する音楽祭で、世界中のファンの注目を集めている。今回公開された第3弾ラインナップには、東方神起のユンホ、SHINeeのキー、aespaをはじめ、K-POPの次の世代を担う新人アーティストまでが加わり、全世代を網羅する幅広いラインナップを完成させた。レジェンドから売れっ子グループ、そして新たな流れを作る新鋭たちまで一堂に会し、「2025 SBS歌謡大典」ならではの多彩で豊かなステージに期待が高まっている。今まで公開された全ラインナップには、ユンホ、キー、NCT DREAM、THE BOYZ、Stray Kids、ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、aespa、ENHYPEN、IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、&TEAM、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、TWS、NCT WISH、ILLIT、BABYMONSTER、NEXZ、MEOVV、izna、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、SKINZ、HITGS、ALLDAY PROJECT、Baby DONT Cry、AHOF、CORTIS、AxMxP、IDIDまで、36組の超豪華ラインナップが完成し、まさにレジェンド級のステージが繰り広げられる予定だ。今年の「SBS歌謡大典」の司会を務めるMC 3人のラインナップも期待を高めている。DAY6のYoung K、IVEのユジン、NCT DREAMのジェミンがタッグを組み、バンド、ガールズグループ、ボーイズグループを代表する3人のアーティストが生み出す新鮮なケミストリー(相手との相性)にファンの関心が集まっている。落ち着いていて深みのある進行を見せるYoung K、4年連続MCとして安定した生放送進行能力を備えたユジン、そしてウィットとエネルギーを兼ね備えたジェミンが加わり、今年の「SBS歌謡大典」特有の若々しくトレンディなムードを完成させる予定だ。「2025 SBS歌謡大典」は、「Golden Loop」をテーマに、眩しく光り輝いた2025年のK-POPの軌跡を振り返り、明日も無限に広がり、より一層明るく輝かしい旅路を続けていくという意味を込めて開催される。毎年クリスマスを特別なものにしてきた「SBS歌謡大典」ならではのスペシャルステージが、今年も一段とアップグレードされた形で準備されており、たった一日の特別な瞬間がどのように繰り広げられるか、早くも期待が集まっている。「2025 SBS歌謡大典」は、12月25日に仁川インスパイア・アリーナにて生放送で行われる。・NCT DREAM ジェミン&IVE ユジン&DAY6のYoung K「2025 SBS歌謡大典」のMCに決定!・Stray Kids&RIIZEら人気アイドル集結!「2025 SBS歌謡大典」12月25日にLeminoにて独占生配信

【PHOTO】SHINee キー&キム・セジョンら、ブランド「LONGCHAMP」のイベントに出席(動画あり)
11日午前、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテ百貨店アベニューエル蚕室(チャムシル)店にて、ブランド「LONGCHAMP」ポップアップストアのオープン記念フォトウォールが行われ、SHINeeのキー、キム・セジョン、Red Velvetのアイリーン、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、NMIXXのソリュン&ジウらが出席した。・SHINee キー、思わず涙もソウル公演でファン熱狂!ソロコンサートツアーが華やかに開幕・カン・テオ、キム・セジョンとの相性はピッタリ新ドラマ「この川には月が流れる」への期待明かす

SHINee キー、思わず涙も…ソウル公演でファン熱狂!ソロコンサートツアーが華やかに開幕
SHINeeのキーがソウルコンサートを成功裏に終え、新たなツアーの華麗なスタートを切った。キーは9月26日~28日の3日間、ソウルオリンピック公演チケットリンク・ライブ・アリーナ(旧オリンピック公演ハンドボール競技場)で「2025 KEYLAND : Uncanny Valley」を開催した。27日~28日の公演はグローバルプラットフォームBeyond LIVEとWeverseを通じてオンライン同時生中継も行われ、アメリカ、カナダ、メキシコ、イギリス、ドイツ、オーストラリア、日本、台湾、シンガポールなど、世界中のファンが彼のステージを楽しんだ。3rdフルアルバム「HUNTER」の「また違う自分と対面する」というコンセプトを持つ本公演は、人間ではない存在が、人間との類似性が高くなるにつれ妙な感情を芽生えさせるという現象を意味する「Uncanny Valley(不気味の谷)」をテーマに行われた。ステージは、バラバラに分かれた独特な形のLEDウォールや幾何学的な形の構造物、キーをバーチャルアーティストのように盛り込んだVCR、超現実的でコンセプチュアルな衣装など、見慣れたものにアクセントを加えて演出された。また、現場に躍動感を吹き込んだバンドセッションのライブ演奏、キーのユニークな音楽世界が合わせられ、確固たる完成度のアートパフォーマンスを披露した。特にキーは宇宙船の形をしたムービングリングトラス(キネシスモーターで上下移動および搭乗が可能な装置)に乗って、今回のテーマにつながる「Strange」で強烈なオープニングを披露した。続いて「Helium」「CoolAs」「Want Another」のステージで最初のパフォーマンスから会場を圧倒した。「HUNTER」「Trap」「Killer」「Heartless」「Gasoline」「BAD LOVE」から、爆発的なエネルギーで埋め尽くしたステージ「Infatuation」「Picture Frame」「Novacaine」まで、多彩なボーカルの魅力が満喫できるステージが展開された。アンコールでは、いつも力をくれるファンへの感謝を歌った「Lavender Love」を披露。ラベンダーカラーと香りが印象的な紙吹雪の中、切なくも胸いっぱいの感性を演出した。ファンの合唱を聞いたキーは、思わず涙を流した。感動的な雰囲気の後は、楽しい祝祭のように客席を盛り上げた「GLAM」、この瞬間を楽しもうというメッセージが盛り込まれた「This Life」も披露し、最後まで会場の熱気を高めた。今年のツアーのスタートとなったソウル公演を成功裏に終えたキーは、これに先立って開催した「2024 KEYLAND ON : AND ON」についても言及し、「僕のソロコンサートでこれに勝てる公演はできないと思ったけれど、前回のアンコールコンサートを通じて、僕とスタッフ次第だと思えるようになった。これからも今を更新する良い公演とアルバムをお届けする。今日の記憶を綺麗に畳んでおいて、次にまた、美しい思い出として広げてほしい」という感想を伝えた。キーは10月4日台北、18日シンガポール、11月16日マカオ、29~30日東京、12月3日(以下、現地時間)LA、5日オークランド、8日ダラス・フォートワース、10日ブルックリン、13日シカゴ、15日シアトルで、今ツアーを続けていく。

SHINee キー、自身の誕生日に祖母が天国へ「数年間ケーキを見るのも嫌だった」(動画あり)
SHINeeのキーが、しばらくの間、誕生日を幸せに過ごすことができなかった理由を告白した。韓国で19日に放送されたMBCバラエティ「私は一人で暮らす」第614回では、国家有功者である祖父と祖母が眠る国立永川(ヨンチョン)護国院を訪れたキーの姿が描かれた。この日彼は重い表情で祖父、祖母に挨拶した。幼い頃、祖父母のもとで育ったというキーは、「9月に僕の誕生日がある。祖母の命日が僕の誕生日と同じ日だ。僕が成人してから亡くなられたが、2、3年間、ケーキを見るのも嫌だった。その時、具合が悪いわけではなかったが、突然亡くなられた。2、3年間、僕がすごく落ち込んでいたけれど、考えてみると『僕がこのようになることを望んでいるだろうか?』と思った。ある瞬間から思い出を振り返ったり、嬉しかった記憶を思い出すなど、そのような意味に変わった」と明かした。

「SMTOWN LIVE」初の福岡公演がPayPayドームで開催!東方神起からNCT DREAM、aespaまで集結
「SMTOWN LIVE 2025-26 in FUKUOKA」が、1月31日(土)と2月1日(日)、みずほPayPayドーム福岡で開催される。東京公演の初日に発表された「SMTOWN LIVE 2025-26 in FUKUOKA」。SMエンターテインメント創立30周年を記念するワールドツアーの中、日本は東京に続き初の福岡開催が決定。東京公演に引き続き、カンタ、東方神起、SUPER JUNIOR、SUPER JUNIOR-Mのチョウミ、少女時代のヒョヨン、SHINeeのキー&ミンホ、EXO、Red Velvet、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、naevis、Hearts2Hearts、XngHan&Xoul、SMTR25など豪華アーティストの出演が決まった。創立30周年プログラムとして、東京開催時と同様、FANCLUB会員対象に特別企画も開催する予定だ。各ファンクラブ最速チケット先行受付(抽選)は、本日9月5日(金)12:00より開始した。・【REPORT】「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演で95,000人が熱狂!日本の大バズリ曲カバーやサプライズ発表も・ナインティナイン、aespaにチケットをおねだり&少女時代 ヒョヨンとのハワイ旅行を希望!?「SMTOWN」の裏側を公開■開催概要「SMTOWN LIVE 2025-26 in FUKUOKA」【公演日程】2026年01月31日(土)17:00 Start2026年02月01日(日)16:00 StartみずほPayPayドーム福岡【出演予定アーティスト】カンタ、東方神起、SUPER JUNIOR、SUPER JUNIOR-Mのチョウミ、少女時代のヒョヨン、SHINeeのキー&ミンホ、EXO、Red Velvet、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、naevis、Hearts2Hearts、XngHan&Xoul、SMTR25【チケット料金】一般チケット:全席指定 16,800円(税込)※決済事務手数料:1,000円(税込)※来場者限定ペンライト付/3歳以上有料※お1人様1公演につき1申込み限り2枚まで■関連リンクSMTOWN 日本公式サイト

SHINee キー、番組収録中に突然の涙のワケは?少女時代 テヨンらも1位を祝福(動画あり)
SHINeeのキーがソロカムバック後、音楽番組で1位を獲得した事実をバラエティ番組の収録中に知り、少女時代のテヨンに抱きしめられて感激の涙を流した。最近、tvNバラエティ番組「驚きの土曜日」の公式YouTubeチャンネルを通じて「緊急先行公開『驚きの土曜日』収録中にキーが涙!? 本業天才キー『HUNTER』1位おめでとうございます」と題した動画が公開された。動画の中でキーは、おやつゲームの最中に突然の涙。問題に正解し、おやつを食べながら携帯電話を確認した直後、驚いた様子で口を手で覆った。隣に座っていたテヨンも「びっくりした」と驚く様子を見せた。その姿を見たMCのBOOMが「キー、どうした?」と尋ねると、キーは言葉を詰まらせながらもテヨンに「僕、1位になった」と小さく伝え、涙を流した。彼は、テヨンに抱きしめられながら喜びの涙を流し、テヨンは「キーが音楽番組で1位を獲得した」と他の出演者たちに知らせた。「驚きの土曜日」のメンバーたちは拍手で祝福し、BOOMは「『驚きの土曜日』の収録があったため、(音楽番組の)生放送に出演できず、事前収録をしてきたんだよね」と状況を説明。キーはティッシュで涙を拭きながら、喜びと感動の気持ちを表した。その後、キーは「こっそり携帯電話を見て知った。本当にすみません」と涙を拭った。BOOMは彼の1位を祝福するためキーを立ち上がらせ、まるで音楽番組のように出演者たちを彼の後ろに並ばせた。キーは「ありがとうございます」と頭を下げ、喜びを伝えた。メンバーたちも拍手を送り、もう一度彼を祝福した。キーは最近韓国で放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」で、ソロ曲「HUNTER」が1位を獲得。生放送で直接1位の発表に立ち会うことはできなかったが、後からその事実を知り、感激の涙を流した。この動画の全貌は9月13日に韓国で放送予定だが、制作陣がキーの1位を祝福するため「緊急先行公開動画」として特別に公開し、注目を集めた。・SHINee キー「ミュージックバンク」で1位を獲得!Stray Kids&Kep1erらのステージも・SHINee キー、タイトル曲「HUNTER」MV公開スリラー映画のような緊張感

SHINee キー、12月に初のソロ米州ツアー開催決定!アジアを越え世界へ
SHINeeのキーが、12月に初のソロ米州ツアーを開催する。キーは9月26日から28日まで、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園チケットリンクライブアリーナで「2025 KEYLAND : Uncanny Valley」の幕を開ける。それから10月4日に台北、18日にシンガポール、11月29日~30日に東京に続き、12月3日(以下、現地時間)ロサンゼルス、5日にオークランド、8日にダラス・フォートワース、10日にブルックリン、13日にシカゴ、15日にシアトルを訪れる予定だ。今回のツアーは、キーならではの魅力を込めた多彩なステージで構成され、唯一無二のアイデンティティと音楽世界を存分に味わえる見込みだ。特に初のソロ米州ツアー日程が含まれており、注目を集める。彼はアジアを越え、米州まで活動領域を広げ、より多くのファンに幻想的なKEY LANDを届ける予定で、大きな期待が寄せられている。ソウル公演のうち9月27日と28日のステージは、グローバルプラットフォーム「Beyond LIVE」と「Weverse」を通じて同時生配信される。現在、各プラットフォームにてライブ配信のチケットが購入できる。キーは、8月11日にリリースした3rdフルアルバム「HUNTER」が、世界27地域のiTunesトップアルバムチャートでTOP10入りを果たすとともに、CIRCLE週間チャート(旧GAONチャート)音源部門(8月10日~16日集計)で2冠を獲得し、音楽番組でも2冠を達成するなど、大きな話題を呼んでいる。

SHINee キー「ミュージックバンク」で1位を獲得!Stray Kids&Kep1erらのステージも
SHINeeのキーがソロで初となる「ミュージックバンク」1位を獲得した。22日に韓国で放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」では、キーの新曲「HUNTER」が8月第4週の1位を占めた。彼は、先週の放送休止により、この日「ミュージックバンク」でカムバックステージを披露。「HUNTER」は、壮大なベースと重厚なキックサウンドにリズム感のあるギターリフ、多様なシンセパッドが調和したダンス曲で、相手に執着する「僕」と相手との複雑な関係の中で感じる「苦痛の中の歓喜」を歌詞に込めた。キーはダイナミックなボーカルとパフォーマンスで「HUNTER」を完璧に表現し、ドラマチックな雰囲気を極限まで高め、より多彩で豊かな音楽世界を印象づけた。この日の「ミュージックバンク」にはキーの他に、キム・ヨンジャ、MAMAMOOのムンビョル、AMPERS&ONE、Red Velvetのジョイ、Kep1er、YOUNG POSSE、XngHan & Xoul、SECRET NUMBER、Queenz Eye、8TURN、CORTIS、DOHA(キム・ジュヌ)、EVNNE、idntt、JUNHEE、KiiiKiii、Stray Kidsなどが出演した。

SHINee キー、9月28日開催のソウル公演最終日の模様をKNTVにて生中継!
SHINeeのキーの1年ぶりとなるソロコンサート「2025 KEYLAND:Uncanny Valley」ソウル公演最終日の模様が韓国から生中継される。今年もKEYLANDがやってきた! 2025年のタイトルは「Uncanny Valley」。去年9月に行われたアンコールコンサート以来、1年ぶりの開催となるソロステージ。新曲はもちろん、キーならではの独創的な世界観と洗練されたファッションセンス、圧倒的なパフォーマンスが詰め込まれた宝箱のようなライブとなること必至。KNTVでは、チケットリンクライブアリーナ(ソウルオリンピック公園ハンドボール競技場)で行われるソウル公演最終日、9月28日(日)の模様を生中継でお届け! キーはどんな姿を見せてくれるのか。「Uncanny Valley」というタイトルから伺えるゾッとするような演出にも期待が膨らむ。キーワールドへどっぷり浸れるステージに早くも注目が集まる。■中継概要「2025 KEYLAND : Uncanny Valley」9月28日(日)午後4時~韓国から生中継!※日本語字幕はございません。※韓国からの生中継のため映像・音声に乱れ等が生じる場合がございます。予めご了承ください。※放送日時は予告なく変更、または、イベント開催状況により放送中止になる場合がございます。※最新情報はKNTV公式ホームページでご確認ください。全1回 /(C)2025 SM ENTERTAINMENT CO., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.■関連リンクKNTV公式サイト

SHINee キー、Netflix「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」の大ヒットに言及“良い時期にカムバックできた”
3rdフルアルバム「HUNTER」で帰ってきたSHINeeのキーが、Netflix「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」の人気に言及した。11日午後、SHINeeのキーはソウル広津(クァン)区プルマン・アンバサダー・ソウル・イーストポール・ブロードウェイ・グランドボールルームで、3rdフルアルバム「HUNTER」の発売を記念した記者懇談会を開催した。彼は「Strange」について「僕がバラエティに出て大声を出すこともあるので。音域の高い曲をやらない理由がないという気持ちで歌った」と明かした。 続いて彼は「Netflixで『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』が公開されるとは思わなかった。僕がミュージックビデオまで撮った状態で『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』が公開された。『Golden』の高音チャレンジがまた流行っているが、ちょうど良かった、よい波に乗っていけるのではないかと思った。意識したのかという反応もあるが、そうではなかった」と明かした。キーの3rdフルアルバム「HUNTER」は、2022年にリリースした2ndフルアルバム「Gasoline」以降、3年ぶりに発表したフルアルバムで、自分と自我に関する様々な話を投影したアルバムだ。同名のタイトル曲を含む10曲が収録されている。タイトル曲「HUNTER」は、壮大なベースと重みのあるサウンドにリズミカルなギターリフ、様々なシンセパッドが調和を成した楽曲だ。相手に執着する自分と、相手との複雑な関係から感じる苦しみの中の喜びを表現した歌詞とキーのダイナミックなボーカルが出会い、楽曲の魅力を倍増させた。

SHINee キー、タイトル曲「HUNTER」MV公開…スリラー映画のような緊張感
SHINeeのキーが本日(11日)、3rdフルアルバム「HUNTER」でカムバックを果たした。3rdフルアルバム「HUNTER」は、「僕」と「自我」に関する多様なストーリーを全体に込めた作品だ。タイトル曲「HUNTER」を含む多彩なジャンルの全10曲で構成され、本日午後6時に各音楽配信サイトを通じて全曲の音源が公開。タイトル曲「HUNTER」のミュージックビデオもYouTubeの「SMTOWN」チャンネルなどを通じて同時公開された。特にキーは今回のアルバムに込めた「また違う自分」と出会う過程を「都市怪談」のコンセプトの有機的なプロモーションで披露し、独創的なコンセプトマスターとしての地位を再証明した。先日開催された「SMTOWN LIVE 2025」東京ドーム公演では、新曲「HUNTER」のステージを初披露し、爆発的な反応を得て、カムバックへの熱気を最高潮に押し上げた。今回のタイトル曲「HUNTER」は、雄壮なベースと重厚なキックサウンドにリズミカルなギターリフ、多様なシンセパッドが調和を成すダンスナンバーで、相手に執着する「僕」と相手との複雑な関係で感じる「苦痛の中の歓喜」を表現した歌詞、キーのダイナミックなボーカルが出会い、楽曲のドラマチックな魅力を倍加させた。彼のヒット曲「BAD LOVE」「Gasoline」「Good & Great」などを手がけたKENZIE、Moonshine、Adrian McKinnonらが「HUNTER」で再びタッグを組んだだけに、キーの新たな代表曲が誕生した。さらに、タイトル曲「HUNTER」のミュージックビデオは、先んじて公開されたトレーラーでキーが「また違う僕」である「ハンター」と対峙した内容と繋がり、キーの存在を代替しようとする「ハンター」と、自らを守ろうと「ハンター」に立ち向かう彼の奇妙で予測不可能なストーリーを、緊張感溢れるスリラー映画のように描き、熱い反響を呼んでいる。




