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【REPORT】ALPHA DRIVE ONE、初ファンコンサートツアー横浜公演が大盛況!ゲーム&ダンスチャレンジや日本語の手紙を朗読も

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(C)WAKEONE, Photo by Kazumi Watanabe/ Kakeru Takeuchi
6月26日から28日までの3日間、グローバルオーディション番組「BOYS II PLANET」から誕生したK-POPボーイズグループALPHA DRIVE ONEが、ぴあアリーナMMにて「2026 ALPHA DRIVE ONE FAN-CON TOUR [STAR ROAD] in YOKOHAMA」を開催した。

ALPHA DRIVE ONEは、韓国デビュー作である1stミニアルバム「EUPHORIA」が初動売上144万枚超を記録し、「第3回 ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2026」では「ASEA THE BEST NEW ARTIST」と「ASEA THE PLATINUM」を受賞。さらに「第35回ソウル歌謡大賞」では「The Rookie Award」と「The Best Award」の2冠を達成するなど、2026年を代表する大型新人として注目を集めている。

今回開催された横浜公演は、仁川(インチョン)・横浜・香港の3つの地域を巡る初のFAN-CON TOUR「2026 ALPHA DRIVE ONE FAN-CON TOUR [STAR ROAD]」の日本公演。全公演ソールドアウトを記録し、3日間で延べ約万2.5万人を動員した。

定刻になり、スクリーンに流れ星が落ちた場所を探す映像が映された。ステージには左右中央のダウンリフトからメンバーたちが現れる。記念すべきオープニングナンバーは、「BOYS II PLANET」ファイナルステージ曲「Never Been 2 Heaven」だ。「ずっと待ち焦がれた まさにこの瞬間 張り裂けそうに膨らむ このときめきのままに」と歌う歌詞が、幕開けのときめきを倍増させた。

続くはハウスミュージックをベースにしたナンバー「Cinnamon Shake」。ファンとともにデビューを祝うという意味が込められ、ALLYZ(ファンの総称)からの人気も高いとあって、ALLYZたちの掛け声もばっちり。

ジュンソはアンシンをおんぶしながらセンターステージへ進むと、次はサンヒョンを抱っこ。リラックスした様子のメンバーに、自然とこちらも笑顔になる。

リオの「ご挨拶します。せーの、ONE DESTINY!」の号令で、全員が「DRIVE TO THE TOP! こんばんは。ALPHA DRIVE ONEです!」と元気よく声を合わせると、シンロンは「日本でファンコンサートができてうれシンロン」と自分の名前をもじって挨拶。サンヒョンは「今日は3、4、5、6倍頑張って、ステージをぶち壊します」と決意表明をした。

おもむろに上着を脱いで始まったのは魅惑的なダンスが魅力の「Chains」。色気を感じさせる鋭い眼差しや表情、緩急のついたパフォーマンスに黄色い声が飛ぶ。ARNOがTシャツを上げ鍛え上げられた腹筋を見せると、会場には絶叫が響いた。

ストーリー仕立ての映像を挟み、「OMG!」をプレイし、疾走感溢れるビートと爽快なシンセサウンドで多幸感を演出した。

最初のMCタイムは、表情演技対決。ジュンソはSNSで流行の「SUKI!」チャレンジを披露。アンシンは「そばにいてくれるだけで幸せです!」と日本語で叫びときめかせた。リオが、ワイルドな魅力を感じさせるポーズで盛り上げると、ライブは情熱と闘志あふれる後半戦へと突入した。

「Raw Flame」で楽曲に合わせて火柱が勢いよく吹き上がり、メンバーたちもギアを一気に上げる。「FREAK ALARM」でさらにアグレッシブなステージを披露すると、これぞ、ALPHA DRIVE ONEといった力強いパフォーマンスに会場のボルテージは最高潮に達した。

会場の興奮冷めやらない中、ゲームセクションへ。3つのチームに分かれ、各チーム一つずつゲームに挑戦することに。3チームとも成功すれば“星座の位置が書かれた地図”がゲットでき、失敗すれば罰ゲームが待っているということで、メンバーたちも気合十分。

リオ&アンシンチームは、2人で協力し30秒以内に風船を10個割るというミッション。「罰ゲームを準備しておいた方がいいかも……」とやる前から弱気のリオに、「諦めないでください!」と無邪気に激励するアンシン。風船を胸に挟みハグで割るという作戦で10個を割ることには成功したものの、ほんの少しだけ時間オーバーしてしまい、ミッションは失敗に終わった。

ジュンソ、ARNO、サンヒョンチームは、3つの星を渡るミッションに挑戦。ジュンソの背中にARNO、その上にサンヒョンが乗る“サンドイッチ作戦”で見事成功を収めた。一方、サンウォン&シンロンチームは、体に貼られた星型ポストイットを手を使わずに落とすミッションに挑戦。体を激しくシェイクして奮闘するも惜しくも失敗し、「強く貼りすぎだよ~」とこぼすサンウォンの姿が会場を和ませた。

惜しくもミッションに失敗してしまったが、罰ゲームのダンスチャレンジをしてリベンジすることに。少女時代の「MR.TAXI」(リオ)、KARAの「ミスター」(シンロン)、EXOの「Growl」(ARNO)、M!LKの「爆裂愛してる」(サンヒョン)やパラパラチャレンジ(ジュンソ)、ZEROBASEONEの「TOP5」(サンウォン)、BTS(防弾少年団)のジョングクの「Seven(feat. Latto)」(アンシン)まで、かっこかわいく踊ると、無事に地図が完成した。

本編ラストを飾ったのは、韓国デビューアルバムの1番トラックである「FORMULA」。轟音とともにステージには火柱が立ちあがり、ステージを駆け巡るレーザー演出が会場の興奮を最高潮へと導く。ヘルメットのシールドを下す「ポイントダンス」もばっちり決まり、この日一番の歓声が響いた。

ALLYZの光の中に向かって歩いていくALPHA DRIVE ONEの映像がスクリーンに映し出されると、客席のペンライトも連動して光り、幻想的な光景が広がった。「Good Life」のイントロに合わせて再びステージに登場したメンバーは、そのまま声援の中に飛び込むようにアリーナにIN。愛嬌ポーズを見せたり、ハイタッチをしたり、近距離での交流を楽しんだ彼らは、ステージ中央に戻ると、「Good Life」のリミックスバージョンをフリースタイルで好き好きにダンス。“予定外”のアンコールが幾度も繰り広げられると、全員が完全燃焼したような表情を見せた。

クロージングコメントは、ジュンソから。「横浜で最高の思い出を作ることができました。これからも毎日最善を尽くします」(ジュンソ)、「未熟な僕たちにも応援してくれて感動しています。これからもトップを目指して頑張ります」(ARNO)、「日本で初めてファンコンサートができて本当にうれしかったです。夢のような気持ちにしてくれてありがとうございます。ずっと末永く会いましょうね」(リオ)、「今日もらった愛は絶対に忘れません。皆さんが作ってくれた3日間だと思います。愛しています」(サンウォン)、「情熱的な歓声に感動しました。(日本語で)ALLYZ! そばにいてくれるだけで幸せです!」(アンシン)、「これからもステキな姿、頑張っている姿を見せます。すぐに戻ってきますよ!」(シンロン)。

サンヒョンは、日本語の手紙を朗読。「大切な時間をくれてありがとうございます。僕たちをいつも輝かせてくれてありがとうございます」と心を込めて読み上げると、会場はあたたかな空気に包まれた。

アンコールでは、メンバー全員が作詞に参加した「WELCOME home」をサプライズでプレゼント。メンバーたちが愛情たっぷりに歌い上げると、客席にはペンライトの光が美しい波のように広がり、会場は温かな感動に包まれながらフィナーレを迎えた。

ALLYZとともに未知なる道へ進んでいく「ロードトリップ」というコンセプト通り、楽曲ごとにさまざまな景色を描き出しながら、ALLYZと旅した2時間のライブ。圧巻のパフォーマンスで魅せるかっこよさ、自然体のトークで見せるかわいらしさ、そしてふとした瞬間に漂う大人っぽさ。そのすべてを惜しみなく届けながら、ALLYZとの距離をさらに縮めた時間となった。

最後はサンウォンが「僕たちの夢をみてね? わかった?」と、甘い言葉でALLYZをお見送り。次の旅路が今から待ち遠しいファンコンサートだった。

初のFAN-CON TOUR「2026 ALPHA DRIVE ONE FAN-CON TOUR [STAR ROAD]」を通じて、日本をはじめグローバルでの存在感をさらに高めているALPHA DRIVE ONE。8月には2ndミニアルバムのリリースも予告されており、さらなる飛躍が期待される。2026年を代表する新人アーティストとして、今後の活動からも目が離せない。

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■公演概要
「2026 ALPHA DRIVE ONE FAN-CON TOUR [STAR ROAD] in YOKOHAMA」
2026年6月26日(金) OPEN18:00 / START19:00
2026年6月27日(土) OPEN18:00 / START19:00
2026年6月28日(日) OPEN14:00 / START15:00

<セットリスト>
1. M01 「Never Been 2 Heaven」
2. M02 「Cinnamon Shake」
3. MC-1
4. M03-1 INTRO
5. M03-2 「Chains」
6. M04 「OMG!」
7. MC-2
8. M05 「Raw Flame」
9. M06 「FREAK ALARM」
10. GAME
11. MC-3
12. M07 「FORMULA」
13. M08-1 「Good Life」
14. M08-2 「Good Life(Remix ver.)」
15. MC-4
16. M09-1 「WELCOME home」(未公開曲)
17. M09-2 Reprise

■関連サイト
ALPHA DRIVE ONE 日本公式サイト

元記事配信日時 : 
記者 : 
Kstyle編集部

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