チェ・ウシク
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チェ・ウシク、誕生日にワカメスープを作ってくれたチョン・ユミに感動…母親にも報告
女優チョン・ユミが、アイスランドで作った誕生日を祝うワカメスープに、チェ・ウシクの母親まで感動した。韓国で昨日(9日)放送されたtvN「ソジンの家2」では、アイスランドで誕生日を迎えたチェ・ウシクをサプライズで祝うイ・ソジン、チョン・ユミ、パク・ソジュン、コ・ミンシの姿が描かれた。この日チョン・ユミは、誰よりも早く起きてチェ・ウシクのためのワカメスープとカレーを作り、「ウシクがもう34歳になったんだ。初めて会った時は23歳だったと思うけど。『新感染 ファイナル・エクスプレス』を撮った時だったから」と話した。その後、サプライズでワカメスープを出されたチェ・ウシクは「アイスランドでユミ姉さんが作ってくれたワカメスープを食べることになるなんて。僕のお母さんはユミ姉さんが一番好きだ」と話した。彼は「お母さんが写真を見て泣くんじゃない?」とし、母親に自慢するメールも送った。すると「お母さんがありがとうだって。ワカメがどこにあったのかって」と母親からのメッセージをチョン・ユミに伝えた。するとチョン・ユミは「私がソウルから持って来た」とし、さらに感動したチェ・ウシクは、このことも母親に伝え、「本当に姉さんしかいないね」と感謝を表した。
「第3回青龍シリーズアワード」で「ムービング」が3冠達成!パク・ボヨンは主演賞獲得で涙(総合)
Disney+のオリジナルシリーズ「ムービング」が、「青龍シリーズアワード」で3冠を獲得した。19日の午後8時30分、仁川(インチョン)パラダイスシティでは「第3回青龍シリーズアワード」が開催された。KBS 2TVを通じて生中継されたこの日の授賞式では、チョン・ヒョンムと少女時代のユナが司会を務めた。この日「ムービング」は大賞を含め、3冠を獲得し、独走した。大賞受賞後、演出のパク・インジェ監督は、「『ムービング』は、これまでやってきた作品の中で、とても難易度の高い作品であったが、最後まで賞をいただけて本当にうれしい。知人が、お母さんが亡くなったことで、うつ病の薬も飲んでいたが、毎週水曜日になると『ムービング』を見て、その時間だけは辛さを忘れられる時間になった、本当にありがとうと話してくれたとき、この仕事にやりがいを感じた」とし、「そのような小さな出来事が、より良い作品を作らなければならないと、深く考えるようになる瞬間だった」と感謝を伝えた。原作の作家であるカン・プルは「作品を愛してくださった視聴者の皆さんに感謝している」と感想を明かし、リュ・スンリョンは「『ムービング』の名台詞を思い出す。仁川のアッパダ(沖という意味 / 発音すると父を意味するアッパに似ている)の対義語は仁川のオンマ(母)だ。この時代のすべての母親、父親の方々に頑張ってくださいと伝えたい」と話し、笑いを誘った。ハン・ヒョジュは「『ムービング』という作品でボンソク(イ・ジョンハ)の母親役を演じることができて幸せだった。作品を通じて、本当に素敵な方々に出会えて、幸せな作品だったと思う。こんなに温かく、正義感がある物語が多くの方々に愛され、その愛で(作品を)完成させてくださった視聴者の皆さんに感謝している」と話した。イ・ジョンハとコ・ユンジョンは「ムービング」で新人賞を受賞した。二人が受賞するとき、彼らの親を演じたハン・ヒョジュ、リュ・スンリョン、クァク・ソニョンは、彼らと温かいハグをし、愛情を見せた。心温まる物語で癒しを届けたNetflixシリーズ「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」は、2冠王となった。ドラマ部門の最優秀作品賞受賞に演出のイ・ジェギュ監督は「このドラマはスタッフや、俳優一人一人に慰められながら撮影した。撮影する一日、一日が大変だったが、幸せだったし、よかった」とし、「韓国の現代社会を生き、ここにいる半分の方も心の病から自由でないと思う私たちは日々、空白を埋めようと努力しながら生きているが、むしろ空白を作るべきだと思う。このドラマが疲れて、傷ついた皆さんの心の慰めになったら嬉しい」と述べた。この作品で主演女優賞を受賞したパク・ボヨンは、涙ながらに感想を伝えた。彼女は「誰かに共感と慰労を届けたいと思い、出演した作品だった。チョン・ダウンの役を演じるとき、とてもつらかった。看護師の同僚を演じる俳優の方々が撮影の時、会うたびに『お疲れ様』と抱きしめてくれたことで耐えられた」とし、「あまりにも暗く、長い夜を過ごしている方がいるのであれば、疲れずに最後まで耐えて朝を迎えてほしい」と呼びかけた。Coupang Play「少年時代」で主演男優賞を受賞したイム・シワンは、10%だけ感想を準備してきたと明かし、この日の授賞式のオープニングでWeDemBoyzとパク・ナムジョンがステージを披露したことに言及した。彼は「パク・ナムジョン先輩が出演されたが、僕にとっては素晴らしい祝福であり、光栄だった。先輩が登場された時、特に興奮し、お祭り気分で楽しんだ。祝祭の場を作っていただき、感謝している。またこのような機会があれば、『青龍シリーズアワード』で、喜んで一緒に踊りたいと思う。嬉しい気持ちで臨む」と約束した。シン・ドンヨプはCoupang Play「SNL KOREA」シーズン5で、男性バラエティタレント賞を受賞した。大胆なトークで、受賞の感想を述べている最中も現場を笑いの渦に巻き込んだ彼は、「僕がデビューしてから30年も過ぎ、たくさんの番組をやってきたが、『SNL』は僕のアイデンティティのような番組だ。『SNL』では、あまりにもたくさんのストレスを受け、マラソン会議(延々と続く会議のこと)をしながら台本を直す作業を10年以上やっているが、愉快なストレスだと思う。これからも引き続き、あの愉快なストレスを受けたい」とし、会場の俳優たちに積極的に番組をアピールした。女性バラエティタレント賞を受賞したチャン・ドヨンは「『女子高推理部』を作ってくださったチョン・ジョンヨンプロデューサー、もれなく最後は私たちを見捨てましたが」と話し、笑いを誘った。そう言いながらも彼女は「私がお笑いタレントという職業を誇らしく思いながら、うまくできているのか、いつも振り返っているが、誰かにとって素敵な先輩もしくは同僚になれるようにもっと頑張ろうと思う。いつもたくさん悩み、考え、どのような番組でも、席でも無駄にしない、優雅なピエロになる」と話した後、即席で踊ってみせた。他にも新人男女バラエティタレント賞にはNetflix「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」のクァク・ジュンビン、「SNL KOREA」シーズン5のユン・ガイが受賞し、TIRTIR人気スター賞はDEX、(G)I-DLEのミヨン、チェ・ウシク、パク・チユンが受賞した。・【PHOTO】少女時代 ユナ&ティファニーからパク・ボヨンまで「第3回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場・【PHOTO】チェ・ウシクからイム・シワンまで「第3回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場【第3回青龍シリーズアワード受賞者(作)リスト】◆大賞:Disney+「ムービング」◆最優秀作品賞・ドラマ部門 - Netflix「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー」・バラエティ部 - Wavve「思想検証区域:ザ・コミュニティ」◆ドラマ主演賞・男性 - Coupang Play「少年時代」イム・シワン・女性 - Netflix「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー」パク・ボヨン◆芸能人賞・男性 - Coupang Play「SNL KOREA」 シーズン5 シン・ドンヨプ・女性 - TVING「女子高推理部3」チャン・ドヨン◆ドラマ助演賞・男性 - Netflix「マスクガール」アン・ジェホン・女性 - Disney+「殺し屋たちの店」クム・ヘナ◆OST(挿入歌)人気賞:TVING「乗り換え恋愛3」OST「I WANNA KNOW」ZEROBASEONE ジャン・ハオ◆TIRTIR人気スター賞:DEX、(G)I-DLE ミヨン、チェ・ウシク、パク・チユン◆U+I WHY NOT賞:TVING「クライムシーン・リターンズ」IVE ユジン◆ドラマ新人賞・男性 - Disney+「ムービング」イ・ジョンハ・女性 - Disney+「ムービング」コ・ユンジョン◆バラエティ新人賞・男性 - Netflix「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」クァク・ジュンビン・女性 - Coupang Play「SNL KOREA」シーズン5 ユン・ガイ
【PHOTO】チェ・ウシクからイム・シワンまで「第3回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場
19日午後、仁川(インチョン)パラダイスシティにて「第3回青龍シリーズアワード」のレッドカーペットイベントが開かれ、チェ・ウシク、イム・シワン、イ・ジョンハ、キム・ウソク、リュ・ジュンヨル、ピョン・ヨハン、アン・ジェホン、リュ・スンリョン、チョン・セウン、イ・ヒジュン、キム・ソンギュン、イ・シウ、チェ・ヒョンウク、ソ・ヒョヌ、ノ・ジェウォン、チュ・ウジェ、チ・ソクジン、チョ・セホ、DEX、CODE KUNST、クァクチューブ、ジョナサン&パトリシアらが登場した。「青龍シリーズアワード」は、2022年に韓国で初めてオリジナルストリーミングシリーズを対象として行われた授賞式だ。・パク・ソジュン&チェ・ウシク、三つ編み姿のユニークな2ショットを公開「退勤して一杯やろう」・【PHOTO】イム・シワン、マダム・タッソーのイベントに出席!超そっくりな蝋人形とともに登場
パク・ソジュン&チェ・ウシク、三つ編み姿のユニークな2ショットを公開「退勤して一杯やろう」
俳優のパク・ソジュンとチェ・ウシクが、ユニークな日常を公開した。6日、パク・ソジュンは自身のInstagramに「今日、退勤して、一杯やろう~」というコメントと共に数枚の写真を掲載した。公開された写真にはパク・ソジュンとチェ・ウシクが、二つ結びのオレンジ色の三つ編みが目を引く、バイキングの帽子を着用しながら、並んでビールを飲む姿が収められた。二人はtvNバラエティ番組「ソジンの家」の店舗「ソジンのトゥッペギ」での仕事を終えて、休憩を取っているかのような愉快な日常を公開し、注目を集めた。二人の可愛らしい姿にファンたちは「可愛い! アイスランドの情報、そろそろ教えてくれるの?」「バイキング兄弟」「退勤後の一杯は最高。可愛すぎる」「最強の二人」「二つ結びがなんだか似合っている」など様々な反応を見せた。パク・ソジュンとチェ・ウシクは、韓国で放送されているtvNバラエティ番組「ソジンの家2」に出演する。「ソジンの家2」は、北欧アイスランドでコムタン(煮込みスープ)の食堂を運営して現地の人たちに韓国料理を広める番組だ。
コ・ミンシ、BTSのVにメッセージも!「ソジンの家2」イ・ソジンからパク・ソジュンまで…奮闘ぶりを明かす
女優のコ・ミンシが、BTS(防弾少年団)のVにメッセージを残した。28日午前、tvNバラエティ番組「ソジンの家」シーズン2のオンライン制作発表会が行われた。この場にはプロデューサーのナ・ヨンソクをはじめ、俳優のイ・ソジン、チョン・ユミ、パク・ソジュン、チェ・ウシク、コ・ミンシなどが参加した。「ソジンの家2」は、コムタン(煮込みスープ)に本気な社長とスタッフたちのにぎやかな韓国料理食堂の運営記を描く番組だ。メキシコでKスナックを知らせた前シーズンに続いて、今回はアイスランドに2号店をオープンし、熱々のコムタンで現地の人々の好反応を狙う。今回のテーマをコムタンにした理由について、ナ・ヨンソクは「制作陣が会議した部分もあるが、前シーズンではメキシコで商売をした。その前にも、寒い国で韓国スタイルのスープを販売してみようという話をよくしていた。今回は言葉だけでなく、実際にそのような国に行ってみようと思った」とし「アイスランドには、韓国人が運営する韓国食堂がない。我々の番組は『外国に行って韓国料理を知らせよう』というのがモットーの一つだ。なので、現地で温かいスープを販売してみようと思った」と説明した。イ・ソジンは撮影の感想について「大変だった」とし「お客さんが多くて大変だったが、みんなが一生懸命やってくれたので、楽しく運営できた」と話し、笑いを誘った。続いて、アイスランドで第1号店となる韓国料理店をオープンすることに対するプレッシャーについて聞かれると、彼は「これまでも経営してきたので、特にプレッシャーはなかった」とし「寒くて大変だったが、コムタンが好きなこともあり、今までたくさん食べてきたので、寒い地域でコムタンをコンセプトにすることになった」と説明した。パク・ソジュンは、アイスランドでの撮影で人生の第2幕について悩んだことを打ち明けた。どのような悩みを抱いたのかという質問に、彼は「他の職業で生きることもできるというような気持ちになり、とても混乱した」と明かし、笑顔を見せた。続いて、今回の食堂運営について「とても良かったのは、今シーズンは役割が毎日変わるので、新しい楽しさを感じることができた」とし「むしろ厨房に入らないときは、プレッシャーが減るという気持ちもあった。厨房とホールが毎日違うので、厨房のプレッシャーも感じるし、ホールのプレッシャーも知ることができ、良い経験になった。日によって違うメニューをその日に提供できるのが強みだと思う」と語った。今回インターンとして新たに合流したコ・ミンシ。これについてナ・ヨンソクは「インターンが空席で、誰にしようかたくさん悩んだ。若い人の中からキャスティングしようとたくさん探してみた。コ・ミンシさんは、着実にキャリアを積んでいる女優でもあるが、調べてみると、途中で他の仕事もたくさんしていた。外から見れば、大した組織には見えないかもしれないが、我々は細かい組織だ。なので、彼女がここで能力を発揮できると思い、ラブコールを送った」とキャスティングの裏話を伝えた。「ソジンの家」でインターンとして活躍したVとコ・ミンシの違いに対して、ナ・ヨンソクは「2人ともそれぞれの魅力がある。我々は食堂を運営する番組でもあるが、本物の食堂ではない。本当に韓国料理を知らせたいのであれば、有名なシェフと一緒に行くべきだ。しかし、俳優たちと食堂を作って海外に行く理由は、韓国料理を知らせる目的もあるが、この過程を通じて学ぶこと、ケミストリー(相手との相性)、呼吸などが重要だと思った。Vが番組に吹き込んでくれたのは、新社会人が経験しそうな悩み、面白さ、ウィットだった。コ・ミンシさんの場合は少し違う。新社会人が認められたいと思い、成果を出そうとする姿を見せてくれた。2人を比較するというよりは、異なる役割を果たしたと思う」と語った。「ソジンの家2」で珍しい経験をしたというコ・ミンシは「末っ子インターンとして、しっかりお手伝いしようと思った。ひたすら心を尽くそうと思い、取り組んだ。ナ・ヨンソクプロデューサーと打ち合わせをして、料理を学び、アイスランドに行くまで、驚いた瞬間が多かった。ぜひ放送で確認していただきたい」と感想を述べた。また、彼女は前シーズンのインターンだったVからのビデオレターにも言及し、「後輩としてテキパキ動けたかどうかは分かりませんが、温かく見守ってください。1日でも早くお会いできる日を楽しみにしています。元気に軍服務を終えて帰ってくることを願っています」と挨拶した。先輩たちの初対面の印象を聞くと、コ・ミンシは「以前作品で、チェ・ウシクさんとチョン・ユミさんと共演したことがある」とし「働きながら感じた皆さんの姿は全て違った。まず、イ・ソジンさんは面白かった。面白くて驚いた。ある日、一緒にランチを食べたけれど、面白くて驚いた。あまりしゃべらないのに、時々放つ冗談が面白かった。なぜツンデレと言われているのか分かった。最初はクールな社長だと思っていた。ところが、驚くほど面白くて、感動した」と話した。続いて、彼女は「チョン・ユミさんに一番頼った。お姉さんの後ろについていた。その日のシェフの日は、心も落ち着く。見ているだけでも気分が良くなるエネルギーが感じられた」とし「パク・ソジュンさんは、後ろで見るだけでも料理に対する情熱と本気が感じられた。そのため、個人的に最も尊敬するようになった方だ。仕事も早かった」と語った。また「チェ・ウシクさんは面白い。一緒にいるとよく笑う。一番リラックスして、楽しく撮影できた。それから、いつも体調のチェックまでしてくれた」と感謝を伝えた。「ユン食堂」「ユンステイ」に続いて「ソジンの家」まで、長い間イ・ソジンをサポートしてきたチョン・ユミ。今回のシーズンで専務理事として活躍することになった彼女は「長い間一緒にやってきたチームなので、仕事は大変でも現場の雰囲気は良かった。営業が終わって宿に戻っても、気楽に過ごせる同僚がいてありがたいと思った」と感謝の気持ちを表した。続いて、単独バラエティ番組に出演する予定はないかという質問に、チョン・ユミは「実は私にはリーダーシップがない。『ソジンの家』が私を呼んでくれるのであれば、ありがたくやりたいという気持ちがある。しかし、本社から独立しなさいと言われたら、仕方ないと思う」と独立の可能性を見せた。コ・ミンシにインターンの座を譲り、代理になったチェ・ウシクは「インターンから代理に昇進したチェ・ウシクだ」と自己紹介し、「すごい人(コ・ミンシ)が来て、本当にゾッとした」と打ち明けた。彼は「インターンから代理に昇進してすぐにシェフになり、僕が思うにまだ自分に強みはなく、プレッシャーが大きかった。どのようにすれば迷惑をかけないか。実際に食堂を運営しなければならず、シェフである僕が失敗したら大変なことになるので、プレッシャーが大きかった」と話した。続けて「今回シェフも経験してみて、たくさん勉強になった。ホールでどのように動けばキッチンが楽になるのか、キッチンでどのように対応すればホールが楽になるのか。超人のようなインターンが来てくれたので、うまく乗り切れたと思う」と付け加えた。「ソジンの家2」は本日(28日)午後8時40分より韓国で放送がスタートする。・BTSのV、コ・ミンシにビデオレター?バラエティ番組「ソジンの家」の先輩としてアドバイス(動画あり)・イ・ソジン&パク・ソジュン&コ・ミンシら出演のバラエティ番組「ソジンの家2」予告映像を公開
【PHOTO】チェ・ウシク、ファッションウィークに出席するためフランスへ出国
18日午前、俳優のチェ・ウシクがパリ・ファッションウィークに出席するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてフランスに出国した。・イ・ソジン&パク・ソジュン&コ・ミンシら出演のバラエティ番組「ソジンの家2」韓国で6月28日に放送スタート!・「殺人者のパラドックス」チェ・ウシク眉毛の脱色は僕のアイデア表情やジェスチャーに重点を置いた
イ・ソジン&パク・ソジュン&コ・ミンシら出演のバラエティ番組「ソジンの家2」韓国で6月28日に放送スタート!
「ソジンの家2」がコムタンスープとともに帰ってくる。韓国で6月28日午後8時40分の初放送を確定したtvN「ソジンの家2」は、コムタンスープ作りに本気な社長と職員たちの韓国食堂運営記を描くバラエティ番組だ。今回は北欧の国であるアイスランドに「ソジンの家」2号店をオープンし、顧客を迎える。社長のイ・ソジンを筆頭に、チョン・ユミ、パク・ソジュン、チェ・ウシク、そして新しい職員のコ・ミンシが冷たい風が吹くアイスランドで熱々のコムタンスープを作り、寒さはもちろん、顧客たちの心まで溶かす予定だ。公開された予告映像第1弾は、多彩なストーリーが繰り広げられる「ソジンの家」2号店を新しいドラマ「ソジントゥクベギ」で表現し、目を引く。職員たちの明るい表情と「韓国食堂の職員たちの夢と青春、希望を盛り込んだドラマ」という字幕がトキメキを誘発するのもつかの間、営業が終わった後全てのエネルギーを使ったように床に倒れ込んだ職員たちの姿が好奇心を刺激する。昨年韓国で放送された「ソジンの家」は、メキシコ・バカラルで成功裏に営業を済ませた。イ・ソジン、チョン・ユミ、パク・ソジュン、チェ・ウシク、BTS(防弾少年団)のVがトッポキ、キンパ、ホットクなどの様々なメニューで現地の人を魅了し、最高世帯視聴率14.5%(有料プラットホーム、ニールセン・コリア基準)を記録した。また、昨年Amazon Prime Videoを通じて世界中のファンに会った「ソジンの家」は、26ヶ国で上位10位(TVショー部門)にランクインするなど、全世界で13位を記録。全世界のコンテンツレビューが確認できるIMDBサイトで評点8.9点を記録している。今シーズンも、Amazon Prime Videoを通じて世界240ヶ国と地域に公開される予定だ。
【PHOTO】ペ・スジ&パク・ボゴム&チェ・ウシクら、映画「ワンダーランド」VIP試写会に出席
31日午後、ソウルメガボックスCOEXで映画「ワンダーランド」のVIP試写会が行われ、ペ・スジ、パク・ボゴム、チェ・ウシク、チョン・ユミ、タン・ウェイ、キム・テヨン監督らが参加した。韓国で6月5日に公開される同作は、死んだ人を人工知能で復元するビデオ通話サービスワンダーランドを通じて、愛する人と再会する物語を描いた作品だ。・ビョン・ウソク、SEVENTEEN、少女時代 ソヒョンら、映画「ワンダーランド」VIP試写会に豪華ゲストが集結・パク・ボゴム、映画「ワンダーランド」スチールカットを公開一人二役に挑戦
【PHOTO】ペ・スジ&パク・ボゴム&チェ・ウシクら、映画「ワンダーランド」マスコミ向け試写会に出席
31日午後、ソウルメガボックスCOEXで映画「ワンダーランド」のマスコミ向け試写会が行われ、ペ・スジ、パク・ボゴム、チェ・ウシク、チョン・ユミ、タン・ウェイ、キム・テヨン監督らが参加した。・ペ・スジ&パク・ボゴム、恋人役で再会!映画「ワンダーランド」タン・ウェイら豪華共演に期待・ペ・スジ&パク・ボゴム、頬を寄せ合い超密着!映画「ワンダーランド」甘い雰囲気漂う2ショット公開
ペ・スジ&パク・ボゴム&タン・ウェイら出演の映画「ワンダーランド」報道スチール第2弾を公開
「ワンダーランド」(監督:キム・テヨン)の報道スチール第2弾が公開された。韓国で6月5日に公開される同作は、死者を人工知能で復元するビデオ通話サービスワンダーランドを通じて愛する人と再会する物語を描く。公開されたスチールでは、ワンダーランドサービスの中で考古学者になったバイリ(タン・ウェイ)が砂漠を背景に、決然とした表情で運転席に座っている姿が目を引く。また特別出演で話題を集めたコン・ユは、AIキャラクターをモニタリングするAIのソンジュン役としての活躍を予告し、異国的な雰囲気を醸し出すバイリとの出会いに対する好奇心を刺激する。また、ワンダーランドで宇宙人として復元されたテジュ(パク・ボゴム)と一緒にいるジョンイン(ペ・スジ)と、意識不明の状態から目を覚ましたテジュと再び現実で顔を合わせたジョンインの対比する姿が、ワンダーランドサービスの裏に対する関心を高めた。一方、依頼人のための設計をするワンダーランドサービスのプランナーコンビであるヘリ(チョン・ユミ)とヒョンス(チェ・ウシク)は、死んだ後に美しい休養地で第2の人生を夢見るヨンシク(チェ・ムソン)の願いを詳しくチェックしながら、彼らがワンダーランドを通じて繋げてくれる人々の大切な記憶に対する期待を高める。また、母の死を知らないバイリの幼い娘ジア(ヨ・カウォン)のために、ワンダーランドに接続して映像通話を繋げる祖母ファラン(ニナ・パウ)の姿は、おぼろげな感情を伝える。
ペ・スジ&パク・ボゴム共演!映画「ワンダーランド」が新たなキャラクターポスター公開
映画「ワンダーランド」のキャラクターポスターが5種類公開された。6月5日に韓国で上映がスタートする「ワンダーランド」(監督:キム・テヨン)は、死者を人工知能で復元するビデオ通話サービスワンダーランドと通じて愛する人と再会する物語を描く。今回公開されたキャラクターポスターは見る者に「ワンダーランド」の仮想世界と現実世界の狭間のような印象を与え、作品への期待感を一層高めている。同作の主人公となるのは、意識不明の恋人をワンダーランドで復元したジョンイン(ペ・スジ)と、昏睡状態から目覚め、現実に直面し混乱するテジュ(パク・ボゴム)だ。2人は、切ない事情を抱える恋人同士がワンダーランドと現実のあいだで繰り広げる物語には、すでに大きな関心が集まっている。また、サービスの依頼によって思いがけず家族の秘密を知ってしまった新人プランナーのヒョンス(チェ・ウシク)と、幼少期から人工知能の両親と交流してきたワンダーランドのチーフプランナー、ヘリ(チョン・ユミ)の動向にも注目が集まる。ワンダーランドサービスの運営陣として様々な人物の物語に溶け込む彼らの活躍も、この映画の見どころのひとつだ。このほかにも、ワンダーランドの中で復元され砂漠で働く考古学者バイリ、携帯電話の画面の中で宇宙飛行士となった恋人の甘いモーニングコールで一日をスタートさせるジョンインなど、登場人物たちが抱える強烈な事情も観客の好奇心をくすぐる。タン・ウェイ、ペ・スジ、パク・ボゴム、チョン・ユミ、チェ・ウシクと、メインキャラクターのポスターが出そろった「ワンダーランド」。人工知能を通じて死者を蘇らせるという題材もさることながら、豪華キャスト陣による迫真の演技にも注目が集まっているところだ。
ペ・スジ&パク・ボゴム、恋人役で再会!映画「ワンダーランド」タン・ウェイら豪華共演に期待
タン・ウェイからペ・スジ、パク・ボゴムまで、豪華キャストが出演する映画「ワンダーランド」が、撮影を終えてから3年でついに公開される。9日、映画「ワンダーランド」(監督:キム・テヨン)の制作報告会が、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて開かれ、キム・テヨン監督をはじめ、ペ・スジ、パク・ボゴム、タン・ウェイ、チェ・ウシクが出席した。当初参加予定だったチョン・ユミは健康上の理由で不参加となった。韓国で6月5日に公開される同作は、死んだ人を人工知能で復元するビデオ通話サービスワンダーランドを通じて、愛する人と再会する物語を描いた作品だ。映画「ラスト、コーション」「レイトオータム」「別れる決心」などに出演したタン・ウェイと、映画「建築学概論」、ドラマ「アンナ」「イ・ドゥナ!」などに出演したペ・スジ、映画「SEOBOK/ソボク」、ドラマ「恋のスケッチ~応答せよ1988~」「雲が描いた月明り」「青春の記録」などに出演したパク・ボゴムをはじめ、チョン・ユミ、チェ・ウシクなどホットな俳優たちが集結した。また映画「新感染 ファイナルエクスプレス」、ドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「イカゲーム」シリーズなど、しっかりしたフィルモグラフィーで人気と作品性を認められたコン・ユが特別出演し、期待を高めた。この日、パク・ボゴムは「意識不明の状態から目覚めて現実に向き合った後、混乱する人物、テジュ役を演じた」と自身のキャラクターを紹介した。彼の恋人ジョンイン役を演じたペ・スジは「テジュと一緒に乗務員カップルとして過ごしていたけれど、テジュが突然の事故で意識不明になってしまう。昏睡状態になってしまった彼がとても懐かしくて、ワンダーランドのサービスを申請することになる」と物語の背景を説明した。続けて彼女は「ワンダーランドという世界観を新鮮に感じた。データで懐かしい人を具現化し、それを本物だと信じるようになることが新鮮だったけれど、一方では苦しかった。そのような気持ちで興味深くシナリオを読んだ」と明かした。パク・ボゴムも「シナリオを読みながら、会いたい人や懐かしい人をAIで具現化して会えるようにしてくれるところが興味深かった。このようなサービスを受けてみたいと思った」と話した。これに先立って、「百想(ペクサン)芸術大賞」のMCとして共演してきたペ・スジと、今回は恋人役で再会したパク・ボゴムは「『百想芸術大賞』のMCとして会うことしかなかったけれど、今回『ワンダーランド』で共演することになった。初めて今回のシナリオを読んで、スジさんを思い出した。ストーリーをうまく描いていけるくらい相性が良かった」と語った。ペ・スジも「友達のような、一緒にいて楽な恋人役だったけれど、お兄さんと結構仲良くなってから撮影に入ったので、そのようなリラックスした姿が映画にも反映されたと思う」と言い、期待を高めた。夫婦であるキム・テヨン監督とタン・ウェイは、映画「レイトオータム」を通じて出会った。結婚後、タッグを組んだ最初の作品である「ワンダーランド」に出演することになったきっかけについて、タン・ウェイは「映画のアイデアがとても気に入ったので選んだ。キム・テヨン監督との撮影にも期待していた」と明かした。幼い娘に自身の死を隠すため、ワンダーランドのサービスを依頼した考古学者バイリを演じたタン・ウェイは「中国の実際の考古学者たちと会って、コミュニケーションをとって、たくさん話した。考古学関連の本もたくさん買って、現場に置いて準備した」と伝え、期待を高めた。キム・テヨン監督と夫ではなく、監督と女優としての相性はどうだったかという質問に、彼女は「監督と2回目のタッグだけれど、最も大きな違いは前作より慣れてきたことだ」とし「私も監督も会話をするとき、仕事の話ばかりするタイプだ。主に映画の話や劇中の人物についての話をする。監督はワーカーホリックで、ディテールな作業をするタイプで、私もそうだ。2人とも几帳面なので楽しい撮影だった。おそらく他の人と撮影していたら大変だったと思う」と語った。キム・テヨン監督はタン・ウェイとの相性について「撮影現場で会うが、家に帰ったらまたいた」と言って笑いを誘い、「撮影現場でできなかった話を家でできて良かった。24時間働いている感じだった」と伝えた。チェ・ウシクは「現場はとても楽しかった。監督はとても優しい監督で有名で、現場ではとても気を使ってくれて、よくケアしてくれて、楽しく撮影できた」と出演の感想を明かした。この日不参加となったチョン・ユミと親交があるチェ・ウシクは、今回の作品を通じて共演した感想について「チョン・ユミさんとは親しいけれど、作品で一緒に演技をするのは初めてだったので、最初はすごく緊張した」と笑顔を見せた。同作は韓国で6月5日に公開される。・【PHOTO】ペ・スジ&パク・ボゴムら、映画「ワンダーランド」制作報告会に出席・ペ・スジ&パク・ボゴム&タン・ウェイら出演の映画「ワンダーランド」メイン予告編を公開