「新入社員カン会長」イ・ジュニョン“たくさんの愛をもらって入隊…感謝の気持ちでいっぱい”
写真=SLL、COPUS KOREAイ・ジュニョンは、韓国で今月5日に放送が終了したJTBC土日ドラマ「新入社員カン会長」で、期待のサッカー選手ファン・ジュンヒョン役を務め、熱演を披露した。事故によりアスリートとしての未来を奪われた後、ある不可解な事件をきっかけに72歳の大企業の会長カン・ヨンホ(ソン・ヒョンジュ)と魂が入れ替わってしまうキャラクターを立体的に演じきった。
「新入社員カン会長」は、“事業の神様”と呼ばれる大手企業チェソングループの会長カン・ヨンホが、事故のため望まない2回目の人生を生きることになる「リマインド・ライフ」ドラマだ。新入社員となったカン・ヨンホが、会社を取り巻く権力争いや内部の不正に立ち向かいながら、家族と会社を守り抜く物語を描いた。しっかりとしたストーリーと俳優たちの熱演が好評を博し、視聴者から支持を得た。

イ・ジュニョン:清々しい気持ちと残念な気持ちが同時にありました。本当に簡単ではない挑戦だったのですが、素晴らしい先輩方や制作陣のおかげで、頼りながら最後まで一生懸命に準備し、撮影することができました。作品を共に作ってくださった全ての方々に心から感謝申し上げます。
―― ファン・ジュンヒョンを演じる上で、最も難しかった点は何ですか?
イ・ジュニョン:不思議なことに、今回の作品で特に難しいと感じた部分はありませんでした。ですが一つ挙げるとしたら、社会に第一歩を踏み出す新米社会人のファン・ジュンヒョンの現実的な姿と緊張感を表現することでした。

イ・ジュニョン:普段からもいつも感嘆しながら見てきたソン・ヒョンジュ先輩の演技をたくさん探して、何度も繰り返し見ました。先輩の演技に集中して観ているうちに、話し方や振る舞い、雰囲気といった部分が、より自然に表現できたのかなと思います。
―― 撮影中、最も印象に残っているシーンやエピソードを教えてください。
イ・ジュニョン:全てのシーンが一つひとつ記憶に残っていますが、特にジェギョン役のチョン・ヘジン先輩と共演したシーンは、本当に息が合っていたのを覚えています。また、戦略企画チームのカン・バングル(イ・ジュミョン)、パク・ボンギ部長(イ・ソンウク)、イ・サンジェ専務(キム・ジョンテ)の4人が一緒に撮影する場面では、いつも笑いが絶えなかったと思います。

イ・ジュニョン:演技における自由なテンポの調整や、現場での余裕、そしてリラックスした姿勢がすごく勉強になりました。
―― 最も愛着のあるセリフや名シーンだと思う場面を教えてください。
イ・ジュニョン:全てのシーンが大切ですが、おばあさんに「ごめんなさい」と言うファン・ジュンヒョンと“ニセ・ジュンヒョン”のシーンが最も記憶に残っています。同じセリフでしたが、感情のニュアンスが全く違うように感じました。

イ・ジュニョン:一番最初に頭に浮かぶのは、「全てを出し切った作品」だということです。それだけ最善を尽くし、多くのことを学び、得ることができた作品として、長く記憶に残ると思います。
―― 最後に、ドラマを愛してくださった視聴者とファンの皆様へ一言お願いします。
イ・ジュニョン:遅い時間まで「新入社員カン会長」を愛してくださった全ての視聴者の皆様に、改めて心から感謝申し上げます。軍入隊を控えた中でこれほど大きな愛をいただいて、入隊することができ、感謝の気持ちでいっぱいです。いつも健康で、幸せなことばかりが溢れますよう、心から願っています。2026年の残りの時間、充実した日々を送れますように。そして、寝ても覚めても頭突きに気をつけて(笑)!
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- パク・ソヨン
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