映画「ホープ」チョン・ホヨン“アクションのため筋肉だけで体重を4kg増量…免許も取得した”
写真=PLUS Mエンターテインメント映画「ホープ」(監督:ナ・ホンジン)に出演したチョン・ホヨンは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区某所で行われたインタビューで、作品について語った。
映画「ホープ」は、非武装地帯(DMZ)に位置するホポ港の出張所所長ボムソクが、地元の若者たちからトラが現れたという知らせを聞き、村全体が非常事態となった中、信じがたい現実と向き合うところから始まる物語だ。
チョン・ホヨンは劇中、ホポ港の巡査ソンエ役を演じた。どんな状況でも自分の役割を果たす明確な善悪の基準を持つ人物である。
彼女はナ・ホンジン監督からキャスティングの提案を受け、「空を飛ぶような気分でした」と回想し、「初対面で、監督の眼差しが強烈だった記憶があります。その目を見ながら、『飾らずありのままを見せなければ』と思いました」と振り返った。
共演したファン・ジョンミン、チョ・インソンに対しては、「ファン・ジョンミンさんはパパ、チョ・インソンさんはお母さんのようでした」と表現。「ファン・ジョンミン先輩は基本的に20分早く現場に来ています。私がそれより遅れてはいけないので、先輩より早く行こうと努力しました。現場で緊張を逃さないようにしているのを感じました。お互いに慣れていくと、気楽になる瞬間がやってきたりもしそうですが、常に警戒されているようでした」と話した。また、「チョ・インソン先輩は本当に柔軟でした。スタッフ一人ひとりに気を使っていました。雰囲気が重くない状態で流れていくようなエネルギーを持っていました。たくさん学びました」とつけ加えた。

続けて、「銃器アクションや運転の練習には約6ヶ月かかりました」とし、「劇中では韓国のステラを運転しなければならなかったので、マニュアル車の運転免許を取得する必要がありました。幸い、一発で合格しました」と笑顔を見せた。
アクションシーンを全て自ら演じたのかという質問に、チョン・ホヨンは「もちろん、スタントを担当するアクションチームがいました」と回答。続けて、「実際の村に仮設の壁を建てて過去の街並みを再現したセットで撮影したので、私が運転している時に失敗すると建物を壊してしまう恐れがあり、そのシーンはスタントに任せました。それ以外の危険を伴わないシーンは、ほとんど自分で演じました。特にドリフトは私が実際にやりました。すごくやりがいがありました」と語り、作品への期待を高めた。
「体力面で負けないように、本当に一生懸命取り組みました」と語ったチョン・ホヨン。物語の後半に進むにつれてアクションも激しさを増し、「息が切れる時もありましたが、リズムに乗ってからはあまり疲れを感じませんでした。後半のアクションシーンを撮影している時も、それほど大変だとは感じませんでした」とつけ加えた。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ペ・ヒョジュ








