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CORTIS、デビュー後初となるコンサートのセットリストや演出に賛否両論…一部では返金を求める声も

マイデイリー
写真=マイデイリー DB
CORTISがデビュー後初の単独コンサートでワールドツアーの幕を開けたが、公演の構成と完成度をめぐってファンから賛否両論の声があがった。

CORTISは18日と19日、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで初のワールドツアー「PUT YOUR PHONE DOWN」仁川公演を開催した。デビューから1年も経たないうちにワールドツアーに乗り出したことで公演前から大きな注目を集めたが、その後オンラインコミュニティ上では惜しむ声が相次いだ。

最も多く指摘された点は、ランニングタイムとセットリストだった。公演は約100分にわたって行われ、代表曲である「YOUNGCREATORCREW」と「REDRED」が複数回繰り返されたことで、「同じステージを見続けている感覚」という反応があがった。

一部の観客は、14万3,000ウォン(約1万6,000円)のチケット代を考えると、構成の多様性が不足していたという意見を示した。ソウル都心ではなく仁川の公演会場まで長時間移動したファンの間では、公演のボリュームがやや物足りなく感じられたという反応も続いた。

起伏のない演出を惜しむ声もあった。公演を通じて衣装チェンジが行われず、VCRや特別なイベントなどコンサートで期待されるような仕掛けが多くなかったという評価だ。観客と一緒に走り回って楽しむ雰囲気を強調した点は肯定的に受け止められたが、公演中にモッシュピット(観客が激しく動くエリア)を積極的に誘導する方式が負担に感じるという意見も少なくなかった。さらに、公演名「PUT YOUR PHONE DOWN」に合わせて撮影を制限した点も、一部観客の惜しむ気持ちをかき立てた。

一方で、デビュー当初から既存の枠を破った音楽とパフォーマンスを追求してきたチームのアイデンティティを考慮すれば、今回の公演もその延長線上で理解すべきだという意見もあがった。

論争を受け、CORTISは2日目の公演で一部の構成を修正した。ファンのリクエストに応えてアンコールステージを設け、トークと公演時間を延長するなど、初日に出た反応を一部反映した。100分ほどだったランニングタイムは約2時間に延びた。

それでも一部ファンの間では、「初日の公演は一部返金が必要だ」という反応まで出るなど、公演の完成度をめぐる論争が続いている。

仁川公演を終えたCORTISは、北米を皮切りにワールドツアーを続ける。初の単独コンサートで提起されたさまざまな意見を、残りのツアーでどのように補っていくのか注目が集まる。

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元記事配信日時 : 
記者 : 
キム・ジウ

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