Kstyle
Kstyle 14th

「パラサイト」から8年ぶりの共演…パク・ソダム、闘病生活を支えたイ・ジョンウンに感謝「早朝に駆けつけてくれた」

OSEN
写真=OSEN DB
俳優のパク・ソダムが7月27日、ソウル市内で行われた主演映画「慶州紀行(原題)」の制作発表会に出席し、闘病生活を支えてくれた先輩俳優イ・ジョンウンへの深い感謝を語った。この日の制作発表会には、イ・ジョンウン、コン・ヒョジン、パク・ソダム、イ・ヨン、キム・ミジョ監督が出席した。

映画「慶州紀行」は、修学旅行先で命を落とした末娘の仇を討つため、8年越しの思いを胸に犯人の出所日に合わせて慶州へ旅立つ母親と3姉妹の物語。イ・ジョンウンは劇中、娘を失ったあと8年間復讐だけを夢見てきた母親オクシル、コン・ヒョジンは家族を恐ろしいほど大切に思う長女ジャンジュ、パク・ソダムは法学部出身でありながら現在は無職の次女ヨンジュ、イ・ヨンは元レスリング選手の三女ドンジュを演じる。

イ・ジョンウンとパク・ソダムは「パラサイト 半地下の家族」以来、8年ぶりに母娘として共演を果たすだけに、早くも大きな関心を集めている。

パク・ソダムは制作発表会の場で、「イ・ジョンウンさんと撮影したシーンを振り返った時、『少し席を外してください』というセリフが真っ先に思い浮かびます。母親を睨みつけながら一言吐き捨てて追い出すシーンなのですが、撮影中にジョンウンさんと心が通じ合った感覚がありました」と語った。彼女はさらに「私が体調を崩して療養している間も、ジョンウンさんにはたくさん助けてもらいました。まるで本当のお母さんのように支えてくれて……正直、家族には心配をかけたくないという理由から、自分がどれだけ痛くて苦しいのかという部分を100%出し切れなかったんです。ジョンウンさんは、明け方であっても私の家の前に来て話を聞いてくれました」と明らかにした。

また、「そんなことがあってから今回、母娘としてまた作品でお会いすることができて、本当に嬉しかったです。私の演じたヨンジュは姉妹の中でも母親との対立が1番多い人物ですが、撮影の過程で愛が大きいがゆえの対立だと思いました。ジョンウンさんの存在は本当にありがたくて、私が一生をかけて尽くさなければならないとも思っています」と伝え、並々ならぬ愛情を表した。

先立って、パク・ソダムは2021年に甲状腺乳頭がんの診断を受け、その後約1年間活動を休止した。2023年に映画「PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ」で復帰し、健康状態が回復した現在は活発に演技活動を行っている。

「慶州紀行」は、韓国で8月26日に公開予定。
元記事配信日時 : 
記者 : 
ハ・スジョン

ranking

Kstyleを
Google検索でお気に入り登録
Kstyle 特集・タイアップ一覧