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iKONのBOBBY、昨日(12/3)除隊!ライブ配信でファンに挨拶…今後の活動に高まる期待
iKONのBOBBYが軍服務を終え、ファンの元に帰ってきた。所属事務所の143エンターテインメントによると、BOBBYは昨日(3日)、常勤予備役として軍服務を終えて除隊した。除隊当日、彼はSNSを通じてライブ配信を行い、ファンと積極的なコミュニケーションを図った。久しぶりに挨拶を交わしたBOBBYは、近況をはじめ様々なエピソードを伝え、楽しい時間を作り出した。ジナン、チャヌに続いて3番目に空白期間の終止符を打ったBOBBYは、新たなページを開き、本格的な活動に突入する予定だ。彼は、華麗なラップテクニックで強烈な印象を残し、作詞・作曲でも並外れた活躍を見せ、優れた音楽的能力を証明してきた。グループはもちろん、ソロアーティストとしても成功的な足跡を残し、存在感を刻印してきたBOBBY。ファンの熱烈な反応の中、長い空白を破って帰ってきた彼が今後どのような歩みを続けていくのか、注目が集まっている。・結婚を電撃発表したOVAN、入隊中にアルバムをリリース!iKONのBOBBYがフィーチャリングに参加・BTS、EXOはついに全員帰還!ソン・ガン、ファン・ミンヒョンも2025年の除隊まとめ

iKON ジナン、初主演作!日韓共同制作ショートドラマ「斬魂」制作決定
株式会社GOKKOは、韓国の人気ドラマ「鬼宮」や「百人力執事」をはじめ、多数のヒット作品を制作してきたIwill Media Ltd.と共同で、縦型ショートドラマ「斬魂(ざんこん)」を発表した。「斬魂」は、再生数に取り憑かれた人気ストリーマーカンムが偶然手に入れた剣をきっかけに女剣士アラチの魂と出会い、現代社会に潜む「鬼物」と戦いを繰り広げるアクションファンタジー作品。iKONのジナンは初となる主演カンム役を爽やかさと確かな表現力で魅力を発揮し初主演とは思えない集中力と繊細な表現で、早くもスタッフから圧倒的な信頼を集めている。また、女剣士アラチを演じる新人女優のキム・イェヒョンは、フレッシュさの中に確かな存在感を宿した演技で作品に新たな彩りを加える。相対する人間の欲望を象徴するメインヴィラン・オドゥクシニ役を務めるアン・ジェモは、実力派俳優として圧倒的な黒い存在感を披露、Block Bのジェヒョが朝鮮武士に憑依された監視者というミステリアスな役柄を演じている。また、「ヒミツとカテキョと女子高生」で初主演を終えたばかりの趙世伊(ジョセイ)がジナンを支える相棒テジュ役として出演。韓国語を必死に習得しながら奔走する日本人留学生として、日韓共同制作ならではのカルチャーミックスな魅力を体現するキーパーソンのキャラクターだ。さらに、「AIFFアジア国際映画祭2024」にて「アジア最優秀女優賞」を受賞したクララ、日韓合作ドラマ「ネビュラ」でも活躍したT-ARAのキュリが特別出演し、作品に華を添える。2025年9月末に韓国での撮影を終え、現在はポストプロダクションが最終段階に突入している。完成後は「POPCORN」での日本独占配信に加え、グローバル展開に向けた準備が進んでいる。両国の制作体制による大型共同プロジェクトとして、2026年初旬の世界配信を見据えている。■作品情報「斬魂」配信:2026年初旬予定(POPCORN:日本独占配信/グローバルOTT)出演:キム・ジナン(iKON)、キム・イェヒョン、趙 世伊(ジョ セイ)、アン・ジェモ、ジェヒョ(Block B)、クララ、キュリ(T-ARA)ほかジャンル:ファンタジーアクション・ショートドラマ製作:株式会社GOKKO(日本)/Iwill Media Ltd.(韓国) 監督:アン・ソンゴン■関連リンクごっこ倶楽部 Instagram

“昨日除隊”iKON チャヌ、軍服務を終えてファンに挨拶…多数の表彰状も
iKONのチャヌが、軍服務を終えてファンの元へ帰ってきた。彼は26日、自身のSNSを通じて軍服務時代に受け取った表彰状とファンからの手紙の写真を公開した。写真には陸軍褒賞、任命状、表彰状など数多くの表彰状が収められている。昨年5月27日に入隊し、昨日(26日)除隊したチャヌは「ついに軍生活が終わりました。とても良い人たちと出会い楽しく過ごせたと思いますし、応援してくださったiKONIC(iKONのファンの愛称)のおかげで力が沸きました。健康に無事除隊できるよう助けてくださり応援してくださった方々に、心から感謝いたします」と除隊の感想を伝えた。現在、彼の所属するiKONはBOBBY、ユニョン、ドンヒョクが軍服務中だ。 この投稿をInstagramで見る 정찬우(@chan_w000)がシェアした投稿

【REPORT】iKON ジナン、除隊後初の日本ソロツアーで涙…ジュネとのコラボステージ&MCも大盛り上がり
8月29日、iKONのジナンの帰りを待ち侘びていたiKONIC(ファンの名称)の想いを受け、ステージで涙を流した彼の姿がそこにあった。「JAY 207 2025 JAPAN TOUR」は横浜と大阪の2ヶ所で開催され、除隊後に初めてリリースしたソロアルバム「207」のパフォーマンスも日本で初めて披露された。スペシャルゲストとして参加したメンバーのジュネとのコラボレーションや、客席でのファンとの交流も。笑いと涙、様々な感情が詰まった、そしてジナンのiKONICへの想いが詰まった「JAY 207 2025 JAPAN TOUR」at KT Zepp Yokohamaのレポートをお届け。真っ赤な照明で会場を激しく照らし、まるでペンライトの赤色と呼応をするように重厚な音楽でスタート。妖艶な雰囲気で、大人っぽいシースルーのインナーとエレガントなスーツに身を包んだジナンは最新のソロアルバム「207」のタイトル曲「OBEY」を披露。切ないメロディで落ち着いた雰囲気の「Friend Zone」を歌った後、初めて彼が語りかけた。「日本が暑いのか、ここが暑いのかいや、みんなの情熱が熱いのかな?」すでに観客の盛り上がりを強く感じていたジナンだった。iKONICに久々の挨拶をした後、「月が綺麗ですね」とつぶやく。入隊前のソロ曲「BLUE MOON」へ繋がる言葉だった。幻想的な背景に、しなやかな手の動きが特徴的な舞いで、世界観へグッと引き込まれた。その後、アップテンポで、足のステップが軽やかな振付の曲「PARADISE」へ続く。iKONICの心を弾ませる一曲だ。一度ステージを退場したあと、天使と悪魔の装いをしたふたりのジナンが登場する映像が流しだされる。かわいらしいジナン、セクシーでかっこいいジナン、両極端の性格をしたふたりだ。「MBTIは?」という質問に、天使なジナンは「CUTE」、悪魔なジナンは「SEXY」など、次々と答えているふたりのジナン。盛りだくさんな内容に歓声が止まず、本人がいないながらもiKONICは大満足な時間だった。明るく煌びやかなシャツで再度登場した彼は、透き通るような美声で「Angel」「When it's raining」を歌い上げた。その後、「One Dance」では客席に降り、iKONICと手でハートを作ったり握手をしたり、交流を楽しんだ。「WAIT FOR YOU」では途中、歌うことが困難になる程、ジナンの涙が流れた。入隊前にiKONICを想いながら作られた曲だという。入隊直前のiKONICとの別れそして、長い間待っていてくれたiKONICの姿を思うと、あまりにも多くの感情が溢れ出てしまったのではないのだろうか。客席からもすすり泣く音が聞こえ、iKONICにとっても忘れられない瞬間となった。もうスペシャルゲストの存在を会場全ての人が認識しているのにもかかわらず、ジナンがいたずらっぽく「韓国からすごい歌手が来てくれましたよ!? えみんなもう知ってるの!?」とiKONICを煽る。満足そうな笑みで一度ステージを後にしたジナン。ギターを持ったジュネの登場で、会場は沸き上がる。エレキギターでファンキーな音色を奏でながらスタートし、「Feel Lost」を歌い上げた。続く「Painful」では、先ほどとは打って変わって切ない曲調。重厚なサビでは力強いボーカルでファンを釘付けにした。歌で魅せる、声で魅せるとはこういうことなのか、と有無を言わさず唸らせる姿だった。久々のジナンとジュネによるMCは、まるでコントのように笑いが途絶えなかった。ジナンもそれを確信して「まぁ、僕たちギャグコンビだからね!」と安心した表情でコメント。ジュネの近況を聞いたり、ジュネが主演を務めるドラマや、9月15日でiKONがデビュー10周年であることを話題にした。その後、「AIRPLANE」と「MY TYPE」をふたりで歌い上げる。誰しもがこのふたりでのパフォーマンスを待ちわびていたのではないだろうか。まるで家族のような息の合った歌声で、iKONICに見守られながらステージを温かい空気で満たしていった。ジュネがステージを後にし、「他のメンバーにも会いたくなって、涙が出そう」とジナンはコメントした。ジナンから「iKONの曲を聞きたい人もいると思うので、準備しました!」と嬉しい発表が。しんみりしていた空気が、一気にボルテージを上げていく。ダンスナンバー「RHYTHM TA」ではリズム良く、体をウェーブで揺らす振付が特徴だ。気づくと、会場の誰もがリズムに合わせて手を上げ下げしていた。「B-DAY」では、イヤモニを外して歓声を直に聞きにいくジナンの姿が。会場のテンションは最高潮となり、途中からジュネも再度登場。iKONに「衰退」という言葉などない。そう確信するようなステージだった。ジナンとジュネだけでも、ステージにまるでメンバー全員がいるような、圧倒的なカリスマと、iKONICと一体になるパワーが感じられた。きっと人生で一度もダンスをしたことがない人でも、つい体が動き出してしまうような、強いパワーがそこにはあった。「(急に現れたジュネに対して)やっぱりジュネ暇だったのかな?」と、またいたずらなようにジナンがコメント。「皆さんどうですか? 最高ですか?」と観客の反応を噛みしめるように再確認し、「ひとりでもステージを埋められるように、まるでiKON全員がいるようなステージになるように、たくさん頑張って準備しました。そろそろ最後のステージです。いや、みんなもう最後じゃないってわかってるでしょう?」と、長年アンコールを経験してきたiKONICに笑いながら伝えた。新ソロアルバムの先行リリース曲「We Can't Explain」と「Title」を歌い上げ、ステージを去ったあと「キム・ジナン! キム・ジナン!」と安定のアンコールが鳴りやまない。iKONの「DUMB AND DUMBER」でダンサーと共に激しい振付を披露し、会場は再び最高潮へ。観客に歌唱を促す様子も見られ、間違いなくiKONICとジナンは一体となっていた。ファンの心に余韻を残しながらも、誰もが満足感に満ちた表情をしているのを確認し、ジナンはステージをあとにした。

iKON ジナン、ダブルタイトル曲「OBEY」MV公開…強烈なカリスマ性をアピール
iKONのジナンが、完成型ソロアーティストの帰還を知らせた。彼は本日(31日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて、ニューアルバム「207」をリリースし、本格的な活動に突入した。「207」には相反するコンセプトのダブルタイトル曲が収録された。ジナンは恋の過程を夢幻的に表現した「We Can't Explain」と、抵抗できない強烈な惹かれあいを誘発する「OBEY」を通じて、ギャップのある魅力を披露する。他にも、ニューアルバムには「Friend Zone」「One Dance」「Fly」「主題」「Angel」「Loving You」「When It's Raining」まで、多彩なジャンルの計9曲が収録。彼の深まった音楽的力量を確認することができる。これに先立ってジナンは、タイトル曲「We Can't Explain」を先行公開し、これまで見たことのないハツラツとした姿で、カムバックに対する雰囲気を盛り上げた。続いて彼は、強烈なカリスマ性を垣間見ることができる「OBEY」で変身し、ニューアルバムに対する好奇心を最高潮に高めた。それだけでなく、ジナンは最近、アジアツアーの開催ニュースまで伝え、グローバルな活動を予告。アルバム名と同じタイトルである「207」で行われる今回のツアーは、9月27日にタイ・バンコクを皮切りに、日本を含め多様な都市で開催される予定だ。ジナンは枠に縛られない多彩な物語を盛り込んだ音楽で、オールラウンドとしての能力を証明する準備を終えた。これまで積み重ねてきた充実した実力を集約した「207」で帰ってきただけに、彼がどのような活躍を披露するのか、関心がより一層高まっている。ニューアルバム「207」は本日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされた。

【PHOTO】iKON ジナンからONE PACTまで、7/29放送の「THE SHOW」に出演
29日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーにて、SBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送には1位を獲得したWayVをはじめ、iKONのジナン、NOWZ、ONE PACT、ARrC、PURPLE KISS、cosmosy、ifeye、CrazAngel、ASC2NT、SEVENTOEIGHT、IMFACT出身パク・ジェオプ、ONE OR EIGHTらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】WayV、7/29放送の「THE SHOW」で1位を獲得・iKON ジナン、ダブルタイトル曲「We Can't Explain」パフォーマンスビデオを公開

“本日入隊”iKON ドンヒョク、坊主頭を公開!ファンからは応援の声も
iKONのドンヒョクが、軍服務を開始する。SNSを通じて、坊主頭も公開し注目を集めている。ドンヒョクは本日(28日)、陸軍訓練所に入所し、基礎軍事訓練を終えた後、陸軍軍楽隊として国防の義務を履行する。彼は同日、陸軍軍楽隊に入隊するASTROのチャウヌと同期となる。所属事務所は「入所当日は、多数の国軍将兵及び家族が集まる場であり、事故防止のため、別途のイベントは行わない予定だ。ファンの皆様のご理解をお願いしたい」と明かした。ドンヒョクは入隊を控え、自身のInstagramを通じて特別なコメントはなしに、坊主頭の写真を公開した。写真には床に落ちた髪の毛と、さっぱりとした頭だけが写っており、目を引いた。ファンからは「いってらっしゃい」「体に気をつけてね」「もう入隊なんだね」などの声が上がっている。ドンヒョクは2015年、iKONのメンバーとしてデビューし、「LOVE SCENARIO」「MY TYPE」「RHYTHM TA」などの曲で愛されてきた。・iKON ドンヒョク、本日(7/28)入隊グループから5人目・SEVENTEEN ホシ&ウジからASTRO チャウヌまで、人気アイドルが続々と軍隊へ

iKON ドンヒョク、本日(7/28)入隊…グループから5人目
iKONのドンヒョクが、本日(28日)入隊する。彼は先月、陸軍軍楽隊に志願し、最近兵務庁から最終合格通知を受けたと発表。本日現役で入隊し、国防の義務を履行する。所属事務所の143エンターテインメントは「新兵教育隊への入所当日は、多数の国軍将兵及び家族が集まる場であり、事故防止のため、別途のイベントは行わない予定だ。ファンの皆様のご理解をお願いしたい」と伝えた。iKONメンバーの入隊は、ジナン、チャヌ、BOBBY、ユニョンに続いて、ドンヒョクが5番目となる。ドンヒョクは2015年、YG ENTERTAINMENTからiKONのメンバーとしてデビューし、活動を開始。2023年に143エンターテインメントにメンバー全員で移籍し、グループだけでなくソロ歌手としても活動を展開してきた。・iKON ドンヒョク、7月28日に入隊陸軍軍楽隊に合格・iKON ドンヒョク、京セラドームにソロで登場!日本プロ野球のイベントでパフォーマンス披露

iKON ジナン、ダブルタイトル曲「We Can't Explain」パフォーマンスビデオを公開
iKONのジナンが、先行公開曲で人気疾走にエンジンをかけた。彼は本日(24日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて、ニューアルバム「207」のタイトル曲「We Can't Explain」を先行公開した。「We Can't Explain」は、言葉では説明できない愛の感情を、夢幻的なアフロリズムのR&Bとポップサウンドで表現した楽曲だ。彼は、毎瞬間が新しいチャプターのように感じられる愛の過程を繊細に描き出し、リスナーの心を掴んだ。ジナンは、Mnet「M COUNTDOWN」で「We Can't Explain」のステージを初披露する。軍服務を終えて約2年ぶりに戻ってくるだけに、彼がどのような姿でステージに立つのか、ファンの期待が高まっている。彼はパフォーマンスビデオを通じて、これまで見ることができなかった可愛らしいな魅力を放ち、注目を集めた。無限の消化力でワンランクアップした面貌を披露したジナンは異なる変身を見せ、今夏をカラフルに染める見通しだ。ジナンのニューアルバム「207」は31日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

iKON ジナン、ダブルタイトル曲「OBEY」コンセプトフォトを公開
iKONのジナンが、コンセプト職人らしい一面を見せた。ジナンは昨日(22日)午後、公式SNSを通じて、ニューアルバム「207」の先行公開曲「We Can't Explain」のパフォーマンスビデオ予告映像を公開した。公開された映像で彼は、壁の上をグラフィティアートで埋め尽くし、ストリートムードを醸し出した。はつらつとしたビートと調和したムーブを披露し、自由奔放なエネルギーを見せ、完成度の高いパフォーマンスを予告した。それだけでなく、ジナンは23日、もう1つのタイトル曲「OBEY」のコンセプトフォトを公開し、カムバックの雰囲気を盛り上げた。彼はカリスマ性あふれる雰囲気でシックな魅力を見せただけでなく、ダイナミックな周囲とは対照的な静的なオーラで視線を圧倒し、ファンの心をつかんだ。ジナンは今回のニューアルバムを通じて、相反する感性のダブルタイトル曲を披露し、幅広いスペクトルを証明する予定だ。愛の過程を夢幻的に表現した「We Can't Explain」と、深くて暗い魅力を際立たせる「OBEY」で見せる彼のギャップのある魅力に期待が高まっている。これまで見せたことのない新しいコンセプトの予告コンテンツを公開し、ファンの関心を集めているジナン。久しぶりに新しい音楽でリスナーを訪れるだけに、さらに成長した姿で帰ってくる彼のカムバックに注目が集まる。ジナンのニューアルバム「207」は31日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。JAY(김진환) 207 ALBUMCONCEPT PHOTO #2207 ALBUM RELEASE ON #아이콘 #アイコン #iKON#김진환 #JAY #JAY_207 #OBEY pic.twitter.com/Ngvh1u3Obs— iKON GLOBAL iKONIC (@iKONIC_143) July 22, 2025

iKON ジナン、除隊後初のカムバック決定!7月31日にソロアルバム「207」発売
iKONのジナンが、軍白期(軍入隊による活動の空白期間)を経て、待望のカムバックに乗り出す。彼は15日0時、公式SNSを通じて新アルバム「207」のスケジュールを公開し、カムバックを正式に発表した。公開されたスケジュールによると、彼はトラックリスト公開を皮切りにコンセプトフォト、パフォーマンスビデオの予告映像、ミュージックビデオの予告映像など様々な予告コンテンツを公開し、カムバックの雰囲気を盛り上げる予定だ。16日には、トラックリストが公開され期待を高めた。これによるとタイトル曲は「We Can't EXplain」「OBEY」の2曲となっている。そして本日17日には、「We Can't EXplain」のコンセプトフォトが公開された。写真の中で彼は金髪姿で感覚的なムードを漂わせている。さらに、今回のアルバム「207」と同じタイトルで構成された日本ツアーのポスターも公開され、ファンの間で大反響を呼んだ。アルバムと同名のツアーであることから、カムバックに続く展開としてツアーへの期待もより一層高まっている。ジナンは2023年に1stソロアルバム「BLUE MOON」を通じて、ソロアーティストとして好調なスタートを切った。iKONのメインボーカルとしての印象とは一味違う、彼ならではの感性あふれる音楽で新たな魅力を披露し、オールラウンダーとして存在感を放った。また、除隊後にはポップアップストアをオープンし、熱烈な反響を呼んだ。そして大阪、東京、ソウルでファンミーティングツアーを開催し、長い空白期間を感じさせない人気ぶりを証明。このように、様々な活動で注目を集めてきたジナンが、今回のカムバックによって第2幕のスタートを知らせた中、どのような音楽でファンのもとを訪れるのか、期待が高まっている。ジナンの新アルバム「207」は、7月31日午後6時に各音楽配信サイトで発売される。・iKON ジナン、除隊後初の日本ソロツアーにジュネがゲスト出演決定・iKON ジナン、本日(4/19)除隊!グループから1人目生配信でファンに挨拶

SEVENTEEN ホシ&ウジからASTRO チャウヌまで、人気アイドルが続々と軍隊へ
最近、人気アイドルたちの軍入隊のニュースが相次いで伝えられている。ファンは寂しさを感じながらも、応援のメッセージを送っている。ASTROのチャウヌは、今月28日に現役で入隊。陸軍軍楽隊で服務する予定だ。彼は最近、ASTROとして単独コンサートを開催し「国防の義務を果たしに行く。メンバーたちと思い出をもう一つ作りたくて、コンサートをより一層熱心に準備した。健康に、かっこよく行って帰ってくる」と決意を明かした。チャウヌは本日(12日)、ソウル東大門(トンデムン)区の慶熙(キョンヒ)大学・平和の殿堂で、入隊前最後となる韓国ファンミーティング「2025 チャウヌファンミーティング」を開催する。iKONのドンヒョク(DK)も、チャウヌと同日の28日に現役で入隊する。所属事務所の143エンターテインメントは「ドンヒョクは陸軍軍楽隊に志願し、最近兵務庁から最終合格通知を受けた。これにより7月28日に現役で入隊し、国防の義務を履行する。新兵教育隊への入所当日は、多数の国軍将兵及び家族が集まる場であり、事故防止のため、別途のイベントは行わない予定だ」と伝えた。さらにこの日、OnlyOneOfのJunJiも陸軍軍楽隊として入隊する。そして翌日の29日には、Golden Childとして活躍したスンミンが入隊する。SF9のロウンは今月21日、陸軍現役として入隊する。彼は最近、グラビアを通じて自ら髪を短くカットする様子を公開し、注目を集めた。6月には入隊前最後の韓国ファンミーティング「2025 RO WOON FAN MEETING 'Before Blooming'」も成功裏に終え、ファンたちと温かい挨拶を交わした。SEVENTEENのウジとホシも、それぞれ9月15日、16日に陸軍現役として入隊する。所属事務所のPledisエンターテインメントは「軍入隊前の最後の公式活動として『HOSHI X WOOZI FAN CONCERT 』公演及び5thフルアルバム『HAPPY BURSTDAY』のビデオ通話イベント、ならびにファンサイン会など、予定されたスケジュールを行う予定だ。服務開始以後のイベント日程に参加することはできないが、事前に準備した多様なコンテンツを通じて、継続的にCARAT(ファン名)の皆さんと交流していく」と説明した。また「訓練所入所式は将兵及び家族が参加する場であるため、現場訪問はお控えいただくようお願いしたい」と呼びかけた。入隊が迫っていると推測されているアイドルもいる。NCTのドヨンは、今年中に入隊するとみられる。彼は先月、2ndアルバム「Soar」をリリースし、2回目のアジアツアーを開催中だ。本日と明日は横浜、8月23、24日には神戸で公演を行う。GOT7のユギョムも、入隊が近いと予想される。彼は先月、入隊前最後のアルバム「Interlunar」をリリース。「三日月と新月の間で月が見えない期間」という意味のアルバム名のように、「愛する人たちとお互いに会えなくても、再び会えることを知っているので、恐れることも悲しむこともないだろう」というメッセージを込めた。カン・ダニエルは先月開催された、6thミニアルバム「Glow to Haze」の記者懇談会で、今年下半期に入隊する予定であると明かし、「もっと早く行こうと思ったが、それでもご挨拶ができる時までは、意味のある活動を最大限やりたいと思った」と話した。ロウンを皮切りに、チャウヌからホシ、ウジまで、2025年下半期も世界中のファンから愛されている韓国スターの入隊が続く見通しだ。別れを惜しみながらも、ファンからは「元気に行って帰ってきて」と応援の声が続いている。




