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iKON ドンヒョク、7月28日に入隊…陸軍軍楽隊に合格
iKONのドンヒョクが、来月入隊する。本日(9日)、所属事務所の143エンターテインメントは、iKONのドンヒョクの入隊を発表した。所属事務所は「ドンヒョクは陸軍軍楽隊に志願し、最近兵務庁から最終合格通知を受けた。これにより7月28日に現役で入隊し、国防の義務を履行する予定だ」と明かした。続いて「新兵教育隊への入所当日は、多数の国軍将兵及び家族が集まる場であり、事故防止のため、別途のイベントは行わない予定だ。ファンの皆様のご理解をお願いしたい」と伝えた。また所属事務所は「ドンヒョクが軍服務を誠実に履行し、元気な姿で復帰する日まで、変わらぬ愛と応援をお願いしたい」と呼びかけた。ドンヒョクは2015年、iKONのメンバーとしてYG ENTERTAINMENTからデビュー。その後2023年に143エンターテインメントにメンバー全員で移籍し、活動を展開している。彼はジナン、チャヌ、BOBBY、ユニョンに続いて、グループの中で5番目に入隊することになった。・iKON ドンヒョク、京セラドームにソロで登場!日本プロ野球のイベントでパフォーマンス披露・iKON ジュネ&ドンヒョクからMADEINまで!東京開催のイベント「LANDCON」に出演決定
iKON ジナン、除隊後初の日本ソロツアー開催決定!8月に2都市で開催
iKONのジナンの除隊後初となるソロコンサートの開催が決定した。今年4月に除隊し、直後に来日してファンミーティングを大盛況に終えたばかりのジナン。先日のファンミーティング「BLUE MOON JAY FANMEETING TOUR 2025 WELCOME BACK IN JAPAN」は、東京と大阪の2ヶ所で開催され、入隊前最後にリリースしたソロアルバム「BLUE MOON」のパフォーマンスを日本で初めて披露。トークやゲーム、甘い歌声によるパフォーマンスを通じて、ファンと交流した。そのジナンが早くも次の日本での活動を発表。8月29日(金)にKT Zepp Yokohamaで、8月31日(日)にはZepp Osaka Baysideでコンサートを開催する。チケット情報などの詳細は後日発表される。iKONとは異なるスタイルでお届けする、ジナンならではのソロパフォーマンスに期待が高まる。■公演概要「JAY 2025 JAPAN TOUR」〇横浜公演2025年8月29日(金)会場:KT Zepp Yokohama〇大阪公演2025年8月31日(日)会場:Zepp Osaka Bayside※各会場への直接のお問い合わせはご遠慮ください。■関連リンクiKON日本公式サイト
iKON ジナン、韓国でのファンミーティングが成功裏に終了「胸がとても熱くなった」
iKONのジナンが軍服務による空白期があったにもかかわらず、ファンミーティングツアーを成功裏に終えた。ジナンは先月31日、ソウル江西(カンソ)区スカイアートホールにて「BLUE MOON JAY FANMEETING TOUR 2025 WELCOME BACK IN SEOUL」を開催してファンに会った。この日、彼は「WAIT FOR YOU」で公演の幕を開け、オープニングから熱い歓声を誘った。続けて「BLUE MOON」「磁石」「PARADISE」など、彼だけの音楽的カラーを垣間見ることができるステージはもちろん、未公開の新曲「Angel」をサプライズ公開し、ファンから爆発的な呼応を引き出し、信じて聞くボーカリストの存在感を証明した。また彼は、最近の近況はもちろん、軍服務当時の記憶を振り返ってエピソードを紹介するコーナーも用意した。特にバランスゲーム、ランダムプレイゲーム、OXクイズなどファンと一緒に楽しめるコーナーを準備し、現場の雰囲気を盛り上げた。温かい雰囲気の中で公演を終えたジナンは「長かった軍服務期間を待ってくださったファンの方々に会えて、胸がすごく熱くなる時間だった」とし「除隊後、皆さんに早く会いたいという気持ちで急いで同イベントを準備した。訪れてくださったファンの方々に恩返しすることができるようにもっと頑張る」と感想を伝えた。大阪と東京に続き、ソウルまで3都市でツアーを展開したジナンは、久しぶりに開催する公演であるだけに、ときめきと真心を込めたステージを披露した。変わらない実力を発揮して華やかにカムバックを知らせた彼が披露する、これからの活躍に注目が集まる。
【REPORT】サプライズ発表も!iKON ジナン、除隊後初の来日公演にファン歓喜「今日をずっと待っていた」
iKONのジナンが、約2年の兵役を終え、日本のファンと出会った。先日、開催された彼の除隊後初のイベント「BLUE MOON JAY FANMEETING TOUR 2025 WELCOME BACK IN JAPAN」は東京と大阪の2ヶ所で開催され、入隊直前にリリースしたソロアルバム「BLUE MOON」のパフォーマンスも日本で初めて披露された。ステージの幕が開くと、タイムレコードと共に2023年8月から配信されたジナンからのメッセージを見て涙するファンも。公演は彼がファンを想って書いた曲「WAIT FOR YOU」から始まり、透き通る歌声が会場に響きわたった。ジナンは待っていてくれたファンに「ただいま!」と元気に挨拶し、ファンは「おかえりー! 待ってたよー!」と応えた。「本当に会いたかったよ。みなさんお久しぶりです。僕も今日をずっと待っていました。やっと会えたので思いっきり楽しんで、良い思い出をたくさん作りましょうね」と話し、ステージへ戻ってきたことを多くのiKONIC(ファンの名称)に知らせた。続くトークコーナーでは、入隊前のタイムレコード撮影の裏話や入隊中の彼の優しさが溢れるエピソード、秘蔵のセルカ写真と共に披露された内容に会場は大いに盛り上がった。中でも完成度の高い手料理の写真にファンから「食べたい!」の声も。ジナンは「料理得意だから、作ってあげる」と答え、会場を熱狂させた。さらに、ファンと一緒にやってみたいことは「旅行!」と話し、彼の今後の公演に期待膨らむ時間となった。コーナーを終え、再びライブパートがスタート。2曲目は、ソロアルバムのタイトルにもなった「BLUE MOON」。艶やかな歌声としなやかなダンスで、会場は神秘的な空間に包まれた。当日ファンが貼ったポストイットの質問をパネルからセレクトし、直接質問ができるコーナーも実施。ファンの「BIGBANGのSOLの歌を歌ってほしい」というリクエストに、「EYES, NOSE, LIPS」を即興で歌うジナンの伸びやかな歌声や、どんな要望にもにこやかに答える姿は観客の心をときめかせた。ゲームコーナー「ジナンの曲を当てよう」では、曲のキーワードを彼が得意(?)のイラストで10秒で表現し、それを見たファンが一体となって答えを叫んだ。第1問目のお題「GOODBYE ROAD」は即座に正解したことに続き、特徴的なダンサブルナンバー「RHYTHM TA」、ジナンがファンに会いたかった気持ちをMISS YOUと涙で表現する絵を描いた「WAIT FOR YOU」、描かれたミツバチに会場が沸いた「B-DAY」「BLING BLING」と、5曲のショートパフォーマンスを披露し、ファンと交流を深めた。2つ目のゲームは二者択一バランスゲーム。ファンがいかに彼と同じ気持ちになれるかを競い合う内容で、ジナンの恋愛模様を垣間見られる回答は会場を大いに盛り上げた。見事クイズを全問正解した3人のファンには、彼の渾身のイラスト(曲当てイラストクイズで描いた作品)がプレゼントされた。公演のラストには「こんなにたくさん、来てくれてありがとうございます。そして僕は今、アルバムの準備を頑張っているので、またすぐに会えると思います。ちょっとだけ待っていて! 楽しみにしてください。夏くらいかな? アルバムと、コンサートで、みなさんに会えると思います」と、カムバックと次の公演を予告し、大歓声が上がった。ジナンは「楽しかったですか? そろそろ最後の曲になります嫌だけれど、しょうがない。夏には僕の曲いっぱいで埋めつくすステージを作りたいと思います。今はまだ5曲なので、これからいっぱい出せるように頑張ります! 最後の曲は『PARADISE』です」と伝え、ダンサーと息のあった躍動感のあるダンスやクールさの中に甘さと憂いを含む歌声を披露し、公演の幕は閉じた。文・竹永久美子■公演概要BLUE MOON JAY FANMEETING TOUR 2025 WELCOME BACK IN JAPAN【日時】2025年5月11日(日)1部開場 12:00 / 開演13:00(終了予定14:30)2部開場 17:00 / 開演18:00(終了予定19:30)【会場】Zepp Haneda(東京都大田区羽田空港1丁目1-4)■関連リンクiKON日本公式ファンクラブ
iKON ジナン、除隊後初!2年ぶりの日本ファンミーティングを5月に東京・大阪で開催
iKONのリーダーでありメインボーカルのジナンが、2年ぶりに日本のファンのもとに戻ってくる。4月19日(土)に兵役を終えた彼は、アルバム名のBLUE MOONをタイトルに盛り込んだファンミーティングを開催する。東京と大阪で開催される今回の公演は、長い間待ち続けてくれたファンにジナンの温かい歌声と、より成熟した魅力を間近で感じられる特別なイベントとなっている。また、入隊直前にリリースしたソロデビューアルバム「JAY 1ST SOLO pt.2 BLUE MOON」の収録曲を日本初披露し、甘い歌声とより深まった感性を直接感じられるステージを展開する予定だ。さらに、ファンとの交流を深めるためのトークやゲーム、特典会イベントなど、多彩なプログラムも企画している。ジナンが届ける歌とパフォーマンス、そしてファンへのスペシャルプレゼントなど、ファンにとって意味深い公演になると早くも期待が高まっている。■イベント概要BLUE MOON JAY FANMEETING TOUR 2025 WELCOME BACK IN JAPAN<大阪公演>2025年5月9日(金) Zepp Namba1部 開場12:00 / 開演13:002部 開場17:00 / 開演18:00<東京公演>2025年5月11日(日) Zepp Haneda1部 開場12:00 / 開演13:002部 開場17:00 / 開演18:00<チケット価格&販売日程>指定席11,000円(税込)<販売スケジュール>〇ファンクラブ会員先行(先着)受付期間: 2025年4月22日(火)18:00~4月25日(金)19:00受付URLはこちらFC会員のご登録はこちら〇一般販売(先着)受付期間:2025年4月27日(日)12:00~5月7日(水)19:00受付URLはこちら【チケット申込に関する注意事項】・1公演につき1会員様あたり4枚までお申し込み可能です。・同行者はファンクラブ非会員でもご入場いただけます。・6歳以上のお子様はチケットが必要です。6歳未満のお子様の入場はできません。・録音・録画機材(携帯電話を含む)の使用は禁止いたします。・営利目的の転売は禁止です。【公演に関するお問い合わせ】東京:DISK GARAGE 大阪:YUMEBANCHI 06-6341-3525(平日11:00~19:00 / 祝日除く)【主催】143 ENTERTAINMENT/TRINITY【制作・運営】DISK GARAGE■関連リンクiKONジナン日本公式ファンクラブ
iKON ジナン、本日(4/19)除隊!グループから1人目…生配信でファンに挨拶
iKONのジナンが除隊した。本日(19日)、ジナンは自身のInstagramを通じて生配信をし、ファンに除隊を知らせた。爽やかなビジュアルで登場した彼は、ファンとコメントを通じてコミュニケーションし、除隊を祝ってケーキを食べた。流暢な日本語でコメントに答える場面もあり、目を引いた。また同日、メンバーのユニョンは公式SNSを通じて「ジナン兄さん、除隊おめでとう! and羨ましい」というコメントとともに、ジナンとのツーショットを公開し、ファンを微笑ませた。ジナンは2023年7月20日、グループから1人目の入隊を果たした。当時、「準備したことも多く、まだお見せできないことも多すぎて残念ですが、僕を待ってくれるファンの方々の方が僕よりも寂しい思いをしていると思うので、誠実に服務してすぐに戻ってきます。お互いのことを考えながら頑張って、元気に過ごしていてください。いつも傍で応援してくれてありがとうございます、愛しています」と伝え、服務を開始した。彼は2015年、iKONのメンバーとしてデビュー。「KILLING ME」「RHYTHM TA」など、多数のヒット曲で世界中のファンに愛された。2022年、デビュー7年でYG ENTERTAINMENTとの契約が終了したiKONは、メンバー全員で143エンターテインメントに移籍。個人としては、入隊直前にソロデビューアルバム「JAY 1ST SOLO pt.2 BLUE MOON」を発売した。現在はユニョン、BOBBY、チャヌが服務中で、ドンヒョク、ジュネが入隊を控えている。・iKON ジナン、7月20日に軍隊へグループ1人目の入隊・iKON ジナン、本日(7/20)入隊SNSで爽やかな坊主姿を公開
iKON ジュネ&ドンヒョクからMADEINまで!東京開催のイベント「LANDCON」に出演決定
Z世代カルチャーを徹底的に深掘りした唯一無二のフェスティバル「LANDCON(ランドコン)」が、東京有明アリーナにて2025年4月1日(火)に開催される。メインアリーナにてアーティストライブ&ファッションショーを実施するほか、サブアリーナでは数々のアーティストやブランドの限定アイテム等が並ぶポップアップ一夜限りのポップアップストアブリンクモールと様々なコンテンツを詰め込んだイベントになっている。アーティストライブでは、Kep1erとして活動した坂本舞白とカン・イェソ、LIMELIGHTとして活動した伊藤美優、キム・スヘ、「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」に出演した斉藤芹菜、阿部和による6人組ガールズグループMADEINがヘッドライナーを務め、K-POP第3世代を代表するボーイズグループのiKONよりジュネ&ドンヒョクが降臨! スペシャルヘッドライナーとして参戦する。さらに、日本ではmiletがカバーした事で有名な韓国で大ヒットしたドラマ「スカイキャッスル」の主題歌「We All Lie」を手掛けたチョン・ジナ、韓国のバラードキングとして韓国で圧倒的な人気を誇るKCMが追加で決定。また「グッバイバイ」「恋する惑星『あなた』」のバイラルヒットで話題の冨岡愛、川後陽菜&YONAKA Band、高嶺のなでしこ、そして日本で1番有名な背中として知られるginjiroとコレオグラファーRuuのスペシャルショーと豪華アーティスト陣が集結。また、ファッションショーではZ世代に圧倒的な支持を持つなごみを筆頭にMADEINのメンバーもモデルとして登場。ひろゆき、川後陽菜など様々なカルチャーを背負う面々が揃いスペシャルファッションショーなども予定だ。ジャンルやシーンの垣根を越えて豪華出演者が一堂に会す、一夜限りのスペシャルライブ&ファッションショーをお届け。世界中のトレンドを一つにまとめた唯一無二のイベント「LANDCON」を体験してみてはいかがだろうか。同イベントは、「ABEMA PPV」にて生放送される。先行チケットは本日よりローソンチケットにて販売開始、3月1日にはジュネ、ドンヒョク、MADEIN、川後陽菜&YONAKA Bandのリハーサル見学が抽選で当たるTGC公式マガジンTOKYO RESIDENT003購入者限定パッケージも登場する。新たな情報は、LANDCONの公式SNSで確認することができる。■イベント概要「LANDCO」【日時】2025年4月1日(火)・メインアリーナ開場 16:30 開演 18:00 終了 21:30予定・サブアリーナ開場 10:00 閉場 18:00【会場】東京有明アリーナ主催:株式会社LAND制作:株式会社ニライカ<チケット>VVIP:33,000円 最前列確約シートVIP:22,000円 最前ブロック確約シートS席:15,000円 アリーナ席A席:10,000円 スタンド席チケット購入はこちら■配信概要「LANDCO」【放送日時】2025年4月1日(火)18時~開演(17時30分~放送開始)視聴サイトはこちら【見逃し配信】2025年4月30日(水)23時59分まで【出演者】●アーティストJUNE(iKON)、DK(iKON)、MADEIN、チョン・ジナ、KCM、川後陽菜&YONAKA BAND、冨岡愛、高嶺のなでしこ、ginjiro&Ruu、森ケの日常 他●モデルなごみ、MASHIRO(MADEIN)、YESEO(MADEIN)、MiU(MADEIN)、SUHYE(MADEIN)、NAGOMI(MADEIN)、SERINA(MADEIN)、ひろゆき、川後陽菜 他【視聴料金】一般チケット:4,000円(税込)※ABEMAアプリでご購入の方は、別途手数料として400円(税込)がかかります。■関連リンク・LANDCON 公式HP・LANDCON 公式X
ナム・ダルムからASTRO ムンビンさんまで「花より男子」子役たちに注目
KBS 2TV「花より男子~Boys Over Flowers」で子役を演じたナム・ダルムが除隊し、成長した姿を見せている。かっこよくなった彼の近況が公開された影響で「花より男子」の子役が注目を浴びている。ナム・ダルムは昨年、新しいプロフィールを公開し、精力的な活動を予告した。公開されたプロフィール写真からは、一層成熟し、柔らかくも強靭な印象を与えているナム・ダルムの姿が確認できる。所属事務所は「除隊後、俳優として一層成熟したナム・ダルムを大衆に披露する日を楽しみにしている。今回のプロフィール公開を皮切りに、下半期からは本格的に演技活動に拍車をかけるつもりだ」と明かした。彼は2009年KBS 2TV「花より男子」でキム・ヒョンジュンの子役を演じ、可愛らしいルックスで愛された。その後、SBS「ピノキオ」「六龍が飛ぶ」、MBC「王は愛する」、tvN「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「ホテルデルーナ」「半分の半分」「スタートアップ」、Netflixドラマ「アンナラスマナラ -魔法の旋律-」など多数の人気作品に出演した。彼は除隊後の復帰作としてKBS 2TV「史官は論じる」を選んだ。またJTBC新ドラマ「MY YOUTH」への出演も確定しており、今後の活躍に期待が高まっている。「花より男子」でク・ジュンピョ役の子役を演じたカン・ハンビョルとiKONのチャヌの近況にも注目が集まった。カン・ハンビョルは幼いク・ジュンピョを演じた。その後「雷に打たれた文具店」「亀巖(クアム) ホ・ジュン」「馬医」「キング ~Two Hearts」「太陽の花嫁」「百済の王 クンチョゴワン(近肖古王)」「オレンジ・マーマレード」などに出演した。もう一人のク・ジュンピョを演じたのはチャヌ。青年時期のク・ジュンピョを演じたチャヌは、iKONのメンバーとしてデビューし、活発な活動を展開。昨年5月27日に入隊し、現在は服務中だ。クム・ジャンディの弟役を演じたパク・チビンの近況も話題になった。彼は「花より男子」で子役を演じた後も着実に俳優として活動を続けてきた。最近ではドラマ「調査官ク・ギョンイ」「最愛の敵~王たる宿命~」「殺人者の買い物リスト」「ブラインド」に続き、2024年にはDisney+「殺し屋たちの店」にも出演し、多彩な演技を披露した。俳優キム・ボムが演じたソ・イジョン役の子役はASTROのムンビンさんが務めた。ムンビンさんはASTROのメンバーとして多くのファンに愛され、グループやユニットでも活動を展開した。また「十八の瞬間」「人魚王子」などで演技も披露した。
【PHOTO】iKON ジュネ&ユン・イェジュら、新ドラマ「残業して帰りますか?」トークショーに出席
22日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワー店にて、新ドラマ「残業して帰りますか?」のトークショーが行われ、iKONのジュネ、ユン・イェジュ、キム・グァンミン、チョン・シヒョン、チョン・スヒョン、ソ・ヒョミョン、ハン・ジアン、演出家のキム・ドヒョンが出席した。同作は、他の人にとってはうんざりなオフィスライフに憧れる40歳の女性が、25歳の姿に戻り、イケメンでいっぱいのオフィスに新入社員として出勤することになり、繰り広げられるストーリーを描く胸キュンオフィスシンデレラロマンスだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・iKON ジュネ&ユン・イェジュ、新ドラマ「残業して帰りますか?」に出演決定・ジュネ、日本公演が大盛況!ソロ曲からiKONの曲まで魅力的なステージを披露
iKON ドンヒョク、東京&大阪で3月にファンミーティングが開催決定!
iKONのドンヒョクのファンミーティング「DK of iKON FANMEETING JAPAN TOUR DONGDONG AJITO -THE FINAL-」が、2025年3月20日(木・祝)に東京・TIAT SKY HALL、3月22日(土)に大阪・TEMPO HARBOR THEATERで開催される。iKONのメインダンサー兼サブボーカルであり、自ら作詞作曲も手掛け、アーティスト兼プロデューサーとしても活躍しているドンヒョク。ソロアーティストとしても多くの業績を残している中、今回のファンミーティングを最後にファンの側から暫く離れることになるドンヒョクが、ファンを想ってファイナルファンミーティングを企画した。ファンと近くで会う時間にしたいというドンヒョクの強い想いが込められている。今回のファンミーティングでは、iKONIC(ファンの名称)ならお馴染みの「DongDong AJITO」をテーマにファンとの懐かしい思い出を振り返りながら、一生に残る思い出を残せる企画となっている。また、ドンヒョクのプライベートなAJITOの空間で、ファンの悩みを直接聞くなどのコミュニケーションタイムや、様々なイベントと特典を実施する予定だ。■開催概要「DK of iKON FANMEETING JAPAN TOUR DONGDONG AJITO -THE FINAL-」公演日時・会場:2025年3月20日(木・祝)TIAT SKY HALL(東京)-1部 OPEN 12:30 / START 13:00-2部 OPEN 17:30 / START 18:002025年3月22日(土)OSAKA TEMPO HARBOR THEATER(大阪)-1部 OPEN 12:30 / START 13:00-2部 OPEN 17:30 / START 18:00チケット代(税込):10,000円(税込)チケット販売スケジュール:FC会員の方は、FCページよりログインの上お申し込みください。【日本公式FC受付(先着)】販売期間:2025年1月11日(土) 12:00 ~ 1月16日(木) 19:00入金期間:2025年1月11日(土) 12:00 ~ 1月16日(木) 23:59受付開始時間になりましたらローチケの受付ページが表示されますFC会員のご登録はコチラ【ローチケ先行(先着)】販売期間:2025年1月18日(土) 12:00 ~ 1月23日(木) 19:00入金期間:2025年1月18日(土) 12:00 ~ 1月23日(木) 23:59受付方法はコチラ【一般発売(先着)】2025年1月25日(土) 12:00 ~ 3月15日(土)受付方法はコチラ※お一人様4枚まで※6歳以上有料/未就学児童入場不可※公演の延期や中止の場合を除きチケットの払い戻しはできませんので予めご了承ください。<公演に関するお問い合わせ>東京:DISK GARAGE大阪:YUMEBANCHI 06-6341-3525■関連リンクドンヒョク日本公式ファンクラブサイト
iKON ジュネ&ユン・イェジュ、新ドラマ「残業して帰りますか?」に出演決定
iKONのジュネとユン・イェジュが「残業して帰りますか?」への出演を確定した。昨日(8日)、ショートフォームストリーミングプラットフォーム「PulsePick」を通じて公開されるショートフォームドラマ「残業して帰りますか?」は、他の人にとってはうんざりなオフィスライフに憧れる40歳の女性が、25歳の姿に戻り、イケメンでいっぱいのオフィスに新入社員として出勤することになり、繰り広げられるストーリーを描く胸キュンオフィスシンデレラロマンスだ。ドキドキのファンタジーと胸キュンロマンス、秘密を抱えた緊張感のある展開まで、ロマンスファンタジードラマファンを魅了する作品の誕生を予告した。劇中ジュネは、ミラクル化粧品のマーケティングチームのチェ・ドウン役を演じる。チェ・ドウンはイケメンという言葉では足りない、まるでロマンス小説の中の完璧な主人公を連想させるような人物だ。前作「結婚してYOU」で微笑ましく温かい魅力を披露し、女心をくすぐった彼が、「残業して帰りますか?」では、イケメンキャラクターを極めると期待される。ジュネの相手役であるハン・ソンミ役は、女優ユン・イェジュが演じる。他の人にとってはうんざりするようなオフィスライフが唯一の憧れである40歳のハン・ソンミは、母親がプレゼントとして残した服を着ると、25歳の姿に変身する魔法のような経験をする。15年前の若い姿に戻ったハン・ソンミは、ミラクル化粧品のマーケティングチームに新入社員として入社し、願っていたオフィスライフを始める。前作「男と女」並びに「ニュー恋愛プレイリスト」「おかえり」など、様々なロマンスドラマで熱演したユン・イェジュは、「残業して帰りますか?」を通じてジュネと初々しいロマンスを披露するとみられる。「残業して帰りますか?」は、ジュネとユン・イェジュという若く斬新な俳優の組み合わせに加え、ベテランの制作陣が集まり、強いシナジー(相乗効果)を期待させる。まず、「スノードロップ」「SKYキャッスル」「イタズラなKiss」「ファンタスティック・カップル」などの演出を手掛けたキム・ドヒョンプロデューサーがメガホンをとる。脚本はFANTASTORICが担当した。FANTASTORICはMBCミニシリーズ「バッドパパ」を執筆した作家キム・ヒョンソク、NAVERの人気ウェブ小説「私がやってしまった結婚」など、多数のロマンスウェブ小説を執筆してきたチョ・チャニャン作家で構成されたチームだ。FANTASTORICは様々な作品活動の他にも「CJ ENM Studios脚本公募」「大韓民国コンテンツ大賞」などで受賞した。それだけでなく、ドラマ「結婚してYOU」を制作したOneエンターテインメントが意気投合し、さらに完成度の高い作品を期待させる。特にOneエンターテインメントのパク・チェリン代表はこれまで「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」「ただひとつの愛」「いとしのクム・サウォル」「シティーホール」など、約20年間にわたって韓国の有名ドラマを制作してきた制作総括プロデューサー出身で、パク・チェリン代表とドラマスター出身の監督および脚本家が参加するショートフォームドラマ専門制作会社Studio Wowも制作会社として合流し、独特の感性と面白さを届けるとみられる。
ジュネ、日本公演が大盛況!ソロ曲からiKONの曲まで…魅力的なステージを披露
iKONのジュネが、初の日本ソロコンサートを盛況裏に終えた。彼は12月10日、東京を皮切りに13日と14日に大阪で「JU-NE 1st JAPAN TOUR~Carpe Diem!!~」を開催した。6回にわたって開催された今回の公演でジュネは、1stソロミニアルバムのタイトル曲「Feel Lost」でオープニングを華やかに飾り、ファンの熱い歓声の中で公演をスタートさせた。続いて彼は「Han River」「Hope」「So cold」など、彼だけのアーティストカラーを確認することができるステージはもちろん、「M.U.P」「JERK」「LOVE SCENARIO」など、iKONの名曲リレーまで披露し、会場の雰囲気を熱く盛り上げた。また、ジュネは「Deep Night」をアコースティックギターの演奏と共に披露し、観客の感性を刺激した。MZバージョンの再解釈で話題を集めた「Diary Of Mother」をはじめ、日本のファンを魅了したカバーステージまで披露し、ペンライトの波で美しい光景を作った。熱い歓声の中で公演の幕を下ろしたジュネは、「僕にとって今回の公演は、本当に大切な勉強であり、忘れられない思い出であり、愛と感謝そのものでした」とし、「一緒に準備してくれたすべての方々と、足を運んでくれたファンの方々に感謝し、これからもこのような貴重な出会いを続けていくために最善を尽くします」と感想を述べた。音楽はもちろん、演技や公演など、様々な分野で着実に活動を続け、オールラウンダーとして活躍しているジュネ。コンサートを通じて、世界中のファンとの交流を続け、精力的な活動を続けている彼が、今後どのような活躍を繰り広げるのか、期待が高まる。