いつもの駅や電車が急に怖くなる…!?Z世代を中心に大ヒットの韓国ホラー映画「怪速急行■■行き」試写レビュー

夏はやっぱりホラー映画を見なくちゃ! ということで、今回、Kstyle編集部とライブドアニュース編集部の映画好き達が一足先に試写を拝見してきました。
「気になるけどホラーを見るのは勇気が要る……」という方も、ぜひこの記事を読んでみてくださいね!
まずは作品の概要を紹介。

主演を務めるのは、大ヒットドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」などで注目を集める若手実力派のチュ・ヒョニョン。さらに「涙の女王」出演のチョン・ベスや、演技派アイドルとして活躍中のチェ・ボミン(Golden Child)など、韓国エンタメファンにはたまらないキャストが顔を揃えています。

ここが見どころ!
◆ 1.バリエーション豊かな怪異が続々登場本作は、5つの不気味なエピソードが次々と展開していくオムニバス形式。自販機にまつわる理不尽すぎる恐怖体験から、整形をモチーフにした視覚的恐怖まで、エピソードごとに全く違うタイプの怪異が登場します! 「1つのストーリーをじっくり追う」というよりは、いろんなアトラクションを順番に巡っていく感覚に近いかも。続きが気になって、最後まで一気に見られます。

舞台が毎日使う「地下鉄」だからこそ、日常を侵食されるかのようなリアリティがすごい! 壁に頭を打ち続けている人、顔に包帯を巻いて怪しい液体の瓶を持っている人……「深夜の地下鉄にいたらどうしよう……」と頭をよぎってしまうような、絶妙なラインの不気味さが最高でした。びっくり系演出の「ジャンプスケア」はそこまでありません。ただ、暗い場所や不気味なビジュアルが苦手な人は、心の準備が必要かもしれません……!

難しい伏線や、複雑で頭を悩ませるようなストーリー考察を楽しむよりも、目まぐるしく進むストーリーに身を委ねながら見られる作品です。カット割りのテンポが良く、まるでYouTubeのショート動画やTikTokを観ているのと同じような疾走感があります。「夏だし、とにかく冷や汗かきながらホラー映画でテンション上げたい!」という人にピッタリの一作です。

■作品情報
「怪速急行■■行き」
2026年7月31日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開
出演:チュ・ヒョニョン、チョン・ベス、チェ・ボミン
監督:タク・セウン
2025年/韓国/95分/スコープ(シネスコ)/5.1ch/日本語字幕:福留友子/原題:괴기열차/G
配給:ショウゲート
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- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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