映画「ノンストップ2」パク・ソンウン“前作はコロナ禍に公開され残念だった部分も…シリーズを続けていきたい”
写真=CGVピクチャーズパク・ソンウンは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区で行われた映画「ノンストップ2」(監督:イ・チョルハ)のインタビューで、公開を控えた心境を明かした。
「ノンストップ2」は、豪華クルーズ旅行に出かけた伝説の元エージェント・ミヨン(オム・ジョンファ)とその家族が、大海原の真ん中でクルーズ船ハイジャック事件に巻き込まれることから始まるコメディアクションだ。
本作は2020年、コロナ禍で公開された映画「ノンストップ」の続編だ。前作に続き、オム・ジョンファ、パク・ソンウン、イ・サンユン、ペ・ジョンナムが出演するほか、パク・ジンジュ、リョウン、少女時代のスヨンが新たに合流した。
彼は今作について、「『ノンストップ2』は韓国映画としては珍しい作品です。6年ぶりに制作された続編なうえ、女優の“ワントップアクション物”じゃないですか。シーズン1の時は残念な点が多かったんです。コロナ禍だったので劇場もシャットダウンされて、舞台挨拶も公開初週の土曜日しかできませんでしたし、劇場でも間隔を空けて座らなければならない時でした。そのため今回のシナリオをもらった時、『これは絶対に撮って公開しなければならない』と思いました」と話した。
そして、「私は助力者の役割であり、この映画はオム・ジョンファワントップ物です」と強調した彼は「このシリーズが続けばと思っています。シリーズとして続いている韓国映画は多くないですが、今作のシーズン3が制作されることが目標です」と明かした。

「最初は苦労していました」と振り返ったパク・ソンウンは、「でも、技術試写で映画を観て驚きました。スタントを使っていないはずはないのに、それが全く分からないくらい自然に仕上がっていたんです」と絶賛した。
また、悪役として新たな一面を見せた少女時代のスヨンについては、「女優スヨンを再発見した気分でした」と絶賛。「僕自身も悪役を演じることが多いですが、強く演じるだけなら簡単なんです。そこに別のポイントを加えなければなりません。スヨンさんはハイトーンの声の持ち主ですが、それがかえってとても恐ろしく感じられました」と語った。
さらに、「もし第3弾をやるなら、次の悪役を誰が演じるのか気になります。今以上に強烈なキャラクターでなければならないと思います」と続けた。
映画「ノンストップ」は、「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」や「オデュッセイア」といった超大作ハリウッド映画と同時期に公開されることになった。
これについてパク・ソンウンは、「誰もいない山に登って1位になっても意味がないでしょう」と自信をのぞかせ、「『オデュッセイア』とはジャンルが違います。『オデュッセイア』は上映時間が約3時間あるので、1日に5回以上上映するのは難しいです。一方、『ノンストップ』は108分の痛快なエンターテインメント作品です」と語った。
続けて、「頭を使わずに気軽に楽しめる映画です。その点では十分に競争力があると思います。もちろん、クリストファー・ノーラン監督は巨匠ですが、僕たちの映画を楽しんでくださる方もきっといると思います」と作品への自信と愛情をのぞかせた。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ペ・ヒョジュ








