パク・ソンウン
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NCT ドヨン&SHINeeの公演から人気バラエティ「暇さえあれば」まで!KNTVにて9月より放送
豪華アーティストのスペシャルステージから人気バラエティまで、KNTVにて放送される。まず、NCTのドヨンの2度目となるソロアジアツアー「2025 DOYOUNG CONCERT 」ソウル公演最終日の模様が9月21日(日)に放送決定。多様なジャンル曲を歌いこなす歌唱力抜群のドヨンの公演は必見だ。また、SHINeeのデビュー記念日に韓国で開催された「SHINee WORLD Ⅶ 」の模様を9月29日(月)TV初放送。デビュー17年間の思い出が詰まったステージから新曲披露まで、パワフルなオールバンドで構成され、熱狂的な雰囲気に包まれた公演をお見逃しなく!イ・シヨン主演の「サロン・ド・ホームズ」は、事件解決の為に4人の主婦が立ち上がり、あるマンションを舞台に巻き起こる様々な事件に立ち向かうコメディ・サスペンス。「メン監督と悪質コメント」は、パク・ソンウン演じる成績不振で解任の危機にあるプロバスケットボールチームの監督が、自身の悪質コメントの投稿者と手を組み、チーム再建に挑むヒューマン・スポーツコメディとなっている。さらに、ユ・ジェソクとユ・ヨンソクがMCの人気バラエティ番組「暇さえあれば」のシーズン3がスタート。チャ・スンウォン、コンミョン、リュ・ドックァン、ソン・ソックなど、豪華俳優陣のゲストにも注目だ。そして、料理バラエティに引っ張りだこのリュ・スヨンと、ペ・イニョクやグァンヒなどの仲間たちが、スペインの街をフードバイクで駆け巡りながら、韓国料理のお店をオープン! 「道端のごはん屋さん」も必見。■作品情報「2025 DOYOUNG CONCERT<字幕版>」9月21日(日)午後3:20~6:20 TV初放送出演者:ドヨン(NCT)全1話 / (C)2025 SM ENTERTAINMENT CO., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.「SHINee WORLD Ⅶ<字幕版>」9月29日(月)午後10:30~深夜2:00 TV初放送出演者:SHINee全1話 / (C)2025 SM ENTERTAINMENT CO., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.「サロン・ド・ホームズ」9月8日(月)スタート毎週(月)午後8:00~10:30(2話連続)ほか 日本初放送出演者:イ・シヨン、チョン・ヨンジュ、キム・ダソム、ナム・ギエ ほか脚本:キム・ヨンシン演出:ミン・ジンギ、チョン・ヒョンナム全10話 / (C) KT ENA All rights reserved 「メン監督と悪質コメント」9月6日(土)午後8:00~10:30(2話連続)ほか 日本初放送出演者:パク・ソンウン、パク・スオ、チェ・ビョンモ ほか脚本:キム・ダム演出:ヒョン・ソルイプ全2話 /(C)2025 MBC「暇さえあれば シーズン3」9月12日(金)スタート毎週(金)深夜0:20~2:00ほか 日本初放送MC:ユ・ジェソク、ユ・ヨンソク<ゲスト>#1 チャ・スンウォン、コンミョン#2 イ・ジョンウン、リュ・ドックァン#3 ジヒョ&サナ(TWICE)#4 ソン・ソック、キム・ダミ#5 ホン・ジンギョン、イ・ドンフィ#6 ナムグン・ミン、チョン・ヨビン、イ・ソル#7 ホシ&ミンギュ(SEVENTEEN)#8 チャン・ヒョンソン、キム・デミョン#9 チェ・ジウ(C)SBS「道端のごはん屋さん」9月25日(木)スタート毎週(木)午後10:30~深夜0:15ほか 日本初放送出演者:リュ・スヨン、グァンヒ、シン・ヒョンジ、ペ・イニョク、チョン・ソミ、ファブリ(シェフ)全10話 / (C) Studio Ah-Yeah JoongAng Co., Ltd. All rights reserved.■関連リンクKNTV公式サイト
【PHOTO】パク・ソンウン「K-STAR SPARK IN VIETNAM 2025」のためベトナムへ出国
20日午前、パク・ソンウンが「K-STAR SPARK IN VIETNAM 2025」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてベトナム・ハノイに向かった。・パク・ソンウン、32歳年下のパク・スオとの相性は?新ドラマ「メン監督のアンチコメント」で共演・イ・ジュニョク&パク・ソンウン、ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」出演に喜びファンのおかげでここまで来れた
実力派俳優イ・ソンミン&「賢い医師生活」ユ・ヨンソクの共演作、パク・ソジュン出演番組も!6月の衛星劇場に注目
6月の衛星劇場は、ドラマ「運の悪い日」がスタート。パク・ソジュンほか豪華俳優陣が出演する「ユン食堂2」や、SUPER JUNIORの人気バラエティ「SUPER TV2」にも注目!◆イ・ソンミン×ユ・ヨンソク出演ドラマ「運の悪い日」16日(月)から、ドラマ「運の悪い日」が放送スタート。本作は、人気ウェブ漫画を原作に、平凡なタクシー運転手が連続殺人犯を乗せたことから始まるスリラードラマ。タクシー運転手のテク役を演じるのは、映画「KCIA 南山の部長たち」の大統領役や、ドラマ「財閥家の末息子~Reborn Rich~」の財閥会長役など、様々な役を演じてきたイ・ソンミン。運が悪いというレベルでない事態に巻き込まれていく姿を、緊迫感溢れる演技で好演する。回を追うごとに目つきが変わっていく様には、ゾクゾクさせられるはず。連続殺人犯のヒョクス役には、「賢い医師生活」のユ・ヨンソク。想像以上にサイコパスなキャラクターを感情を振り切って怪演し、視聴者を恐怖に陥れる。ヒョクスに息子を殺されたスンギュ役には、「パラサイト 半地下の家族」のイ・ジョンウン。体重を10キロ落として臨んだという迫真の演技に注目だ。序盤は完全なるスリラー。そこから一つ一つ、パズルのピースをはめていくように物語が展開していく脚本も秀悦だ。◆「良いが悪い、ドンジェ」「メランコリア」がスタートその他にも、話題のドラマが続々スタート。5月30日(金)から日本初放送される「良いが悪い、ドンジェ」は、大ヒットドラマシリーズ「秘密の森」の人気キャラクター、ソ・ドンジェを主人公に据えた公式スピンオフ作品。1話から「これぞ、ドンジェ!」という小賢くて傍若無人な言動が満載で、憎たらしいのにカワイイ姿に思わず笑ってしまう。コメディ要素強めだが、本家の跡を継ぐシリアスさもあり、本家ファンも、そうでなくても楽しめる品だ。「メランコリア ~僕らの幸せの方程式~」は、数学教師と教え子の切ないピュアラブと、不正がはびこる名門校の闇を描くヒューマンドラマ。5月13日に除隊したばかりのイ・ドヒョンが、天才高校生時代と成人した姿を見せる。品のある佇まいと、ふわりと薫る色気、ピュアなビックスマイルにときめき必至。監督は「女神降臨」「偶然見つけたハル」を演出したキム・サンヒョプ。ノスタルジックな映像美と、優しい旋律のOST(挿入歌)も癒し効果抜群だ。「あいつがそいつだ」は、突然モテ期が到来した非婚主義のヒロインが、タイプの違う2人の男性と繰り広げる軽快なラブコメディ。見どころは前前世、前世、今世と繋がる因縁と、ヒロインを巡る三角関係。ユン・ヒョンミンとソ・ジフンは、これが2度目の恋敵役。2人の男子の恋の行方は? 韓国の今ドキの恋愛観や結婚観も興味深い。◆パク・ソジュン出演バラエティ「ユン食堂2」1日(日)には、人気バラエティ「ユン食堂2」(2018年)が放送スタート。俳優のイ・ソジン、ユン・ヨジョン、チョン・ユミが、スペイン・テネリフェ島に韓国食堂を開店する。新入りバイトとして合流したのはパク・ソジュン。流暢なスペイン語と包丁さばきで、サービングに下ごしらえに大活躍! 目玉メニューのユン食堂オリジナルビビンパは、美食の国スペインの人々の口に合うのか?◆SUPER JUNIOR出演番組が充実!SUPER JUNIORのメンバーが「バラエティ王」の座をかけて、人気アイドルたちと様々な対決を繰り広げる「SUPER TV2」も絶賛放映中。6月は、Lovelyz、SHINee、OH MY GIRL、Weki Meki、i-dleの出演回を放送。Weki Meki出演回では、板割にチャレンジし、ハルク・シウォンは自慢のパワーを見せつける。全敗王子イェソンの勝負の行方はいかに!?2日(月)には、シリーズ第一弾の「SUPER TV」の一挙放送がスタート。こちらもお見逃しなく。28日(土)には、キュヒョンが主演を務めた人気創作ミュージカル「ウェルテル」を放送。ゲーテの小説「若きウェルテルの悩み」を原作に、キュヒョンがウェルテルの崇高な愛の物語を歌い上げる。ミュージカル俳優として高い評価を受けるキュヒョンの演技に注目だ。■放送情報【韓国ドラマ】「良いが悪い、ドンジェ」5月30日(金)日本初放送スタート!毎週(金)午後11:00~ ※2話連続放送再放送:翌週(木)午後2:00~ ※2話連続放送出演:イ・ジュニョク、パク・ソンウン、ヒョン・ボンシク、キム・スギョム、ホ・ドンウォン、イ・ハンナ演出:パク・ゴンホ/ 脚本:キム・サンウォン、ファン・ハジョン「メランコリア ~僕らの幸せの方程式~」6月11日(水)放送スタート!毎週(月)~(金)午前6:15~出演:イム・スジョン、イ・ドヒョン、チン・ギョン、チェ・デフン、ウ・ダビ演出:キム・サンヒョプ/ 脚本:キム・ジウン「あいつがそいつだ」6月12日(木)放送スタート!毎週(月)~(金)午前5:00~出演:ファン・ジョンウム、ユン・ヒョンミン、ソ・ジフン演出:チェ・ユンソク/ 脚本:イ・ウンヨン「運の悪い日」6月16日(月)放送スタート!毎週(月)午後11:00~ ※2話連続放送再放送:毎週(日)午前6:00~ ※2話連続放送出演:イ・ソンミン、ユ・ヨンソク、イ・ジョンウン演出:ピル・ガムソン/ 脚本:キム・ミンソン、ソン・ハンナ【バラエティ番組】「ユン食堂2」6月1日(日)放送スタート!毎週(日)深夜1:00~再放送:毎週(金)午後0:45~出演:パク・ソジュン、ユン・ヨジョン、イ・ソジン、チョン・ユミ演出:ナ・ヨンソク、イ・ジンジュ「SUPER TV2」毎週(木)午後11:00~再放送:毎週(水)午後1:00~※6月4日(水)・25日(水)は午後0:45~出演:SUPER JUNIOR(イトゥク、ヒチョル、イェソン、シンドン、ウニョク、ドンヘ、シウォン、リョウク)ほか<ゲスト>#1:AOA#2:Lovelyz#3:SHINee#4:OH MY GIRL#5:Weki Meki#6:i-dle#7:KARD#8:YDPP#9:MOMOLAND#10:Red Velvet「SUPER TV」6月2日(月)放送スタート!毎週(月)(火)深夜1:30~出演:SUPER JUNIOR(イトゥク、ヒチョル、イェソン、シンドン、ウニョク、ドンヘ)【韓国ミュージカル】「ウェルテル」6月28日(土)午後5:00~出演:SUPER JUNIOR キュヒョン、イ・ジヘ、イ・サンヒョン、キム・ヒョンスク、イム・ジュンヒョク★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場ホームページ
パク・ソンウン、32歳年下のパク・スオとの相性は?新ドラマ「メン監督のアンチコメント」で共演
俳優のパク・ソンウンが、32歳年下のパク・スオとのケミストリー(相手との相性)を披露した。22日、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)MBC社屋にて、MBC2部作ドラマ「メン監督のアンチコメント」の製作発表会が行われた。現場にはプロデュサーのヒョン・ソルイプ、主演のパク・ソンウン、パク・スオが出席した。同作は、成績不振で退出の危機に置かれたプロ野球監督のメン・ゴンが、チームの成績向上のために自身にアンチコメントを投稿していたプレイヤー、コ・ファジンと手を組みながら繰り広げられるツーマンゲームコメディを描いた作品だ。50代のパク・ソンウンは、20歳で息子くらいの年齢であるパク・スオについて「年齢差が大きいので、スオさんが私の年齢になることはできないが、私はスオさんの年齢を経験してきたので、もう少し下がればいいと思った。しかし、私は果たして2025年代の20代を理解できるだろうかという悩みがあった」と打ち明けた。それでも「スオさんが準備をたくさんしてくれてよかった。台詞も全部覚えて、言いたいことも全部言って。私を罵倒するシーンがあったが『少し違うような気がする』と言って台本から削除したのに、演技しながら罵倒した。失敗だったと言っていた」と暴露して笑いを誘った。パク・スオは「没頭していたら自然に出てしまった」とぼやいた。同作は23日と24日に韓国で放送される。
イ・ジュニョク&パク・ソンウン主演のドラマ「良いが悪い、ドンジェ」衛星劇場で5月30日より日本初放送
韓国ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」が、CS放送「衛星劇場」にて5月30日(金)より日本初放送される。同作は、シーズン2まで製作された大ヒットドラマ「秘密の森」の人気キャラクター、ソ・ドンジェを主人公に据えた公式スピンオフ。「秘密の森」で補助作家を務めたキム・サンウォン、ファン・ハジョンが脚本を担当し、演出は「秘密の森」にも参加したパク・ゴンホが務める。「秘密の森」スタッフによるファンも納得の展開、セルフオマージュ描写など、公式スピンオフならではの楽しみ方はもちろん、先の読めないミステリー性、ブラックなコメディ要素は本作から見ても楽しむことができる。軽薄さ故に憎まれず、私たちのドンジェと愛されたドンジェを、「秘密の森」から引き続きイ・ジュニョクが好演。状況に応じて立ち回る機会主義者ぶりはそのままに、挫折を味わったことで深みを増した人間性、検事の初心に帰った正義感など、斬新で魅力あふれる主人公像を見せる。ドンジェの敵として立ちはだかる冷酷な人物ナム・ワンソンを演じるのは、「空から降る一億の星」「悪魔がお前の名前を呼ぶ時」などの実力派俳優パク・ソンウンが演じる。■作品概要「良いが悪い、ドンジェ」CS放送「衛星劇場」にて、5月30日(金)日本初放送スタート!毎週(金)午後11:00~他 ※2話連続放送2024年 / 韓国 / 全10話演出:パク・ゴンホ脚本:キム・サンウォン、ファン・ハジョン出演:イ・ジュニョク、パク・ソンウン、ヒョン・ボンシク、キム・スギョム、ホ・ドンウォン、イ・ハンナ【あらすじ】検事長昇進に失敗し、チョンジュ地方検察庁でくすぶるソ・ドンジェ検事(イ・ジュニョク)は再開発事件に頭を悩ませる中、とある女子高生殺人事件を担当することになる。検事としての鋭い勘と、機会主義者としての本能が目を覚まし、危険な綱渡りを強いられるが。単純な殺人と思われた事件の背後に薬物の不正取引が関わっていることを突き止めたドンジェは、巨大な悪と対峙することになる。<視聴者プレゼント>「良いが悪い、ドンジェ」をご覧頂いた方の中から、イ・ジュニョク・パク・ソンウン直筆サイン入りポスターを抽選で2名様にプレゼント!応募期間:5月30日(金)午後11:00~6月30日(月)午後11時59分応募方法:ドラマの本編終了後に放送される応募キーワードと合わせてご応募下さい。応募はこちら■関連リンク「衛星劇場」公式サイト
【PHOTO】チャン・ドンユン&チュ・ジョンヒョクら、映画「スンブ:二人の棋士」VIP試写会に出席
19日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢江大路(ハンガンデロ)CGV龍山アイパークモールにて、映画「スンブ:二人の棋士」のVIP試写会が開かれた。この日、チャン・ドンユン、チュ・ジョンヒョク、キム・ウンス、パク・ソンウン、ムン・ジフ、チョン・マンシク、ロバート・ハリー、ク・ソンファン、ポッピン・ヒョンジュン&パク・エリ夫婦、イ・ユンナ&キム・ミンスらがVIP試写会に出席した。同作は、大韓民国最高の囲碁のレジェンドであるチョ・フンヒョン(イ・ビョンホン)が弟子との対決で負けた後、生まれつきの勝負師気質でもう一度トップにチャレンジする物語だ。・【PHOTO】元SISTAR ソユ&LABOUM ジネら、映画「スンブ:二人の棋士」VIP試写会に出席・【PHOTO】イ・ビョンホン&ムン・ジョンヒら、映画「スンブ:二人の棋士」VIP試写会に出席
放送開始「良いが悪い、ドンジェ」イ・ジュニョクの熱演に注目…視聴率5.2%で快調のスタート【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「良いが悪い、ドンジェ」が、熱い反応の中でスタートを切った。昨日(14日)、TVINGオリジナルシリーズ「良いが悪い、ドンジェ」が初放送を迎えた。相変わらずイケメンだが可哀そうなソ・ドンジェ(イ・ジュニョク)の生存記は、視聴者を一気に魅了した。主人公ソ・ドンジェの目線から描かれた事件は、面白く練り込まれたストーリーに加えられたブラックコメディが「秘密の森〜深い闇の向こうに〜」とは異なる楽しさを与え、好評を得た。視聴者の反応も爆発的だった。第1話の視聴率は平均3.9%、最高5.2%(首都圏世帯基準)、平均3.8%(全国世帯基準)、最高5.0%(ニールセン・コリア基準)で、ケーブルと総合編成チャンネルを含む同時間帯1位を記録した。また、TVINGオリジナルシリーズの中で、公開初週の有料登録貢献者数1位を記録し、スタートから熱い話題性を証明した。何よりもうちのドンジェであるイ・ジュニョクの帰還は、言うまでもなく完璧だった。ソ・ドンジェの隠したい過去であり、悪縁であるナム・ワンソンに変身してストーリーに引き込ませたパク・ソンウンの熱演も好評を博した。この日の放送は、再び部長検事の昇進に失敗したソ・ドンジェの姿から始まった。部長の昇進に落ちた後、小さい事件ばかり解決していたソ・ドンジェは、ある日、単純な交通事故だと思っていた事件がどこか怪しいと直感した。しかし、部長に褒められるチャンスだと思ったこの事件は、掘り下げるほど最悪の事態に陥る。交通事故を起こした被害者チュ・ジョンギ(チョン・ヒテ)の背後には、部長と内密な関係であるイホン建設の代表ナム・ワンソン(パク・ソンウン)がおり、全ては彼が再開発のためにヘンボク食堂の土地を手に入れようとして企てたことだった。それだけではなかった。ヘンボク食堂の天使の社長イ・ギョンハク(キム・サンホ)が長期未解決の連続殺人事件の犯人であることが判明し、衝撃を与えた。彼が食堂を売らない理由も、裏庭に埋めておいた死体のためだった。たまたま死体を運ぶ場面を目撃したソ・ドンジェは危機に陥ったが、優れた弁舌でイ・ギョンハクを説得し始めた。「数十億を稼がせてあげる!」というソ・ドンジェの切実な叫びは、次話への好奇心を刺激した。本日(15日)韓国で放送される「良いが悪い、ドンジェ」第2話では、殺人犯の人質になったソ・ドンジェの波乱万丈の夜が続く。ソ・ドンジェの前に現れたナム・ワンソンは、思いもよらないカードを出すという。果たしてソ・ドンジェとナム・ワンソンの関係はどのような局面に進むのか、注目が集まる。TVINGオリジナルシリーズ「良いが悪い、ドンジェ」第2話は、本日午後9時に放送される。
イ・ジュニョク&パク・ソンウン出演のドラマ「良いが悪い、ドンジェ」10月14日よりU-NEXTで日本初・独占配信!
ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」が、U-NEXTで10月14日(月・祝)23:30より独占で見放題配信される。「良いが悪い、ドンジェ」は、韓国OTTプラットフォームTVINGで10月10日に初公開されたばかりの、大人気韓国ドラマ「秘密の森~深い闇の向こうに~」のスピンオフドラマで、同作に登場した検事ソ・ドンジェを中心に物語を描く。スポンサー検事という不正のレッテルが張られた過去から抜け出し、検事として再起を図るソ・ドンジェを、「秘密の森~深い闇の向こうに~」から引き続きイ・ジュニョクが熱演。ソ・ドンジェと敵対する建設会社の代表ナム・ワンソンをカリスマ的な演技力を誇るパク・ソンウンが演じる。冷徹な資産家でもあるパク・ソンウンがソ・ドンジェの前に現れ、彼の過去の過ちを暴き出そうと泥沼の戦いを繰り広げる、緊迫感のあるストーリーに期待が高まる。善と悪のどちらにも偏らない魅力的なキャラクターであるドンジェが、検事の世界で生き残りをかけ新たな課題に立ち向かう姿を楽しんでほしい。■作品情報「良いが悪い、ドンジェ」配信開始日:2024年10月14日(月・祝)23:30 ※毎週月・火曜日配信配信情報:U-NEXT/見放題(日本初・独占配信)【キャスト】イ・ジュニョク、パク・ソンウン ほか【スタッフ】演出:パク・ゴンホ脚本:キム・サンウォン、ファン・ハジョンクリエイター:イ・スヨン原題:좋거나 나쁜 동재製作国:韓国製作年:2024年(C) TVING Co., Ltd. All rights reserved.【ストーリー】検事長昇進に失敗したチョンジュ地方検察庁ソ・ドンジェ検事は再開発事件で悩んでいる最中に、とある女子高生殺人事件を担当することになった。検事としての鋭い勘と機会主義者(その時の都合によって有利な方に行動する人)としての本能が生き返り、危ない綱渡りをするが...単純な殺人だと思った事件が薬物の不正取引と関わりがあることに気づく。果たしてドンジェはどう生き残るのか。
イ・ジュニョク&パク・ソンウン、ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」出演に喜び“ファンのおかげでここまで来れた”
イ・ジュニョクとパク・ソンウンが、「良いが悪い、ドンジェ」のビハインドストーリーを語った。8日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、TVINGオリジナルシリーズ「良いが悪い、ドンジェ」の制作発表会が開かれ、パク・ゴンホ監督とイ・ジュニョク、パク・ソンウンが参加した。「良いが悪い、ドンジェ」は、ドラマ「秘密の森」のスピンオフ作品で、スポンサー検事という過去から抜け出し、今の自分を認めてほしいと思うソ・ドンジェ(イ・ジュンヒョク)と、彼の前に現れ、過去の過ちを暴くイホン建設の代表ナム・ワンソン(パク・ソンウン)の泥沼の戦いを描く。この日イ・ジュニョクは「スピンオフの提案を受け、プレッシャーが大きかった。全てを見せたと思ったのに、またできるだろうかと思った」とし、「ドンジェがファンから様々なニックネームをつけてもらえて、ここまで来た。スピンオフの記事が出た時、好意的な反応が多かった。それならもう一度やってもいいのではないかと思った。ドンジェは立体的なキャラクターなので、様々な反応が出てくるはずなので、それも楽しみだ。『秘密の森』が質の高い食事だとしたら、『良いか悪いドンジェ』は軽く味見することのできるデザートだ」と説明した。続いて「シーズン1の時は、ドンジェが反省して涙を流す悪役ではなく、変わらないという点で、クリシェ(常套的なもの)の転覆が気に入った。スピンオフまで制作されて、個人的な感情が少し入った。ドンジェの感情が心に響くようになった。時間がたってキャラクターも成長し、僕も成長した。ドンジェに元気で生きていてほしいと思っている」と伝えた。「良いが悪い、ドンジェ」に合流したパク・ソンウンは「大作のスピンオフに僕を呼んでくれて光栄だ。うまくやらなければいけないと思った」とし、「ドンジェとの関係が何度か変わる。ノワールで僕が気後れしたことはなかったが、今回は特別な状況の中、そうならなければいけなかった。その時、どうすればいいのか分からなくなった。それでも相性はよかった」と伝えた。「良いが悪い、ドンジェ」は10日、TVINGで公開される。
【PHOTO】イ・ジュニョク&パク・ソンウンら、ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」制作発表会に出席
8日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、TVINGオリジナルシリーズ「良いが悪い、ドンジェ」の制作発表会が開かれた。制作発表会には、パク・ゴンホ監督、イ・ジュニョク、パク・ソンウンらが参加した。・【PHOTO】イ・ジュニョク&パク・ソンウンら、ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」オープントークに出席・【PHOTO】イ・ジュニョク&パク・ソンウンら「第29回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)
【PHOTO】イ・ジュニョク&パク・ソンウンら、ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」オープントークに出席
5日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で開催中の「第29回釜山国際映画祭」にて、TVINGオリジナルシリーズ「良いが悪い、ドンジェ」のオープントークが行われ、イ・ジュニョク、パク・ソンウン、パク・ゴンホ監督、クリエイターのイ・スヨンが出席した。・イ・ジュニョク&パク・ソンウン出演の新ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」予告映像を公開・【PHOTO】イ・ジュニョク&パク・ソンウンら「第29回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)
【PHOTO】イ・ジュニョク&パク・ソンウンら「第29回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)
10月2日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で「第29回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットイベントが行われ、イ・ジュニョク、パク・ソンウン、パク・ガンウク監督が出席した。2人が出演するTVINGオリジナルシリーズ「良いが悪い、ドンジェ」は、シンドローム級の人気を博した「秘密の森」のスピンオフ作品で、スポンサー検事という過去から抜け出し、今の自分を認めてほしいと思うソ・ドンジェ(イ・ジュニョク)と、彼の前に現れ、過去の過ちを暴くイホン建設の代表ナム・ワンソン(パク・ソンウン)が一歩も譲らない泥沼の戦いを始める物語を描く。・イ・ジュニョク&パク・ソンウン出演の新ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」予告映像を公開・イ・ジュニョク&パク・ソンウン、新ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」に出演決定泥沼の戦いに注目