女優ハヨン、直筆手紙で騒動を謝罪「曾祖父についてよく知らないまま語っていた…家族史とその時代を見つめ直す」
写真=Newsen DBハヨンは昨日(12日)、自身のInstagramを通じて直筆手紙を公開した。彼女は「まず、私の曾祖父に関することで、大きな失望と傷を与えてしまった点、深く頭を下げてお詫び申し上げます。最近、曾祖父アン・サンホの過去の行いに触れ、家族の歴史を重い気持ちで振り返りました」と述べた。
続けて「これまで私は、家族を通じて伝え聞いた話で、曾祖父の生き方を断片的にしか知りませんでした。恥ずかしいことに、そのような無知な状態のまま、様々な場で曾祖父についての話を家族の自慢話のように語ってしまいました」と告白。
そして「私たちの国の歴史を正しく認識しないまま、家族史を軽く口にしていたことを深く反省しています」と語った。
ハヨンは「あわせて、最初に論争が起こった際、私自身も事実関係を正確に把握できていない状況で、所属事務所を通じて事実無根というコメントが出ました。十分な確認なしに、誤った内容が伝わってしまった点も、私のせいだと思っています。これによってさらに大きな混乱と傷を与えてしまったことについて、心からお詫び申し上げます」とし、所属事務所が一度は疑惑を否定したが、これを後になって訂正したことについても謝罪した。
また「今回のことを心に深く刻みます。家族の歴史とその時代をしっかりと見つめ直し、これからは歴史に向き合う上でより慎重な姿勢を持つようにします」と伝えた。
これに先立ちハヨンは、最近韓国で放送されたあるバラエティ番組で、自身が4代にわたる医師の家系であることを告白。さらに、「曾祖父は日本で医学を学び、漢陽(現在のソウル)に開院した初めての医師だった。皇帝・高宗の診療もした」と明かした。この発言により、彼女の曾祖父がアン・サンホではないかと推測された。さらにアン・サンホは親日団体として知られる大正実業親睦会で活動する親日派だったのではないかという疑惑が浮上した。これに対して所属事務所は当初、「曾祖父がアン・サンホであることは事実だが、アン・サンホの親日行為など、オンライン上の疑惑については事実無根だ」と伝えていたが、再びコメントを発表し、名簿に名前があったことを認めた。
写真=ハヨン Instagram【ハヨン 直筆手紙全文】
ハヨンです。
まず、私の曾祖父に関することで、大きな失望と傷を与えてしまった点、頭を下げてお詫び申し上げます。最近、曾祖父アン・サンホの過去の行いに触れ、家族の歴史を重い気持ちで振り返りました。
これまで私は、家族を通じて伝え聞いた話で、曾祖父の生き方を断片的にしか知りませんでした。恥ずかしいことに、そのような無知な状態のまま、様々な場で曾祖父についての話を家族の自慢話のように語ってしまいました。
今回のことをきっかけに、関連資料を自ら調べる過程で、曾祖父の親日的な行いを知りました。日本統治時代という痛ましい時代を経た私たちの国の歴史を正しく認識しないまま、家族史を軽く口にしていたことを深く反省しています。
あわせて、最初に論争が起こった際、私自身も事実関係を正確に把握できていない状況で、所属事務所を通じて事実無根というコメントが出ました。十分な確認なしに、誤った内容が伝わってしまった点も、私のせいだと思っています。これによってさらに大きな混乱と傷を与えてしまったことについて、心からお詫び申し上げます。
事案があまりにも重く、申し訳なく、どのように謝罪の気持ちを伝えればよいか悩んでいたため、立場表明が遅れた点についても重ねてお詫び申し上げます。
私が知らなかったという事実が、その歴史に背を向けたり、軽く扱う理由にはなり得ないと思っています。その過ちを重く受け止め、後孫として心からお詫び申し上げます。光復節(韓国の独立記念日)を目前にした時期に、私のせいで物議を醸してしまい、さらに申し訳ない気持ちです。
今回のことを心に深く刻みます。家族の歴史とその時代をしっかりと見つめ直し、これからは歴史に向き合う上でより慎重な姿勢を持つようにします。また、私たちの歴史を深く学び続け、独立有功者の方々と、私たちの国の光復と安寧のために力を尽くしてくださった全ての方々を敬う気持ちで励むよう、最善を尽くします。言葉ではなく行動で実践します。
改めて、傷つけてしまった全ての方々に、心からお詫び申し上げます。
ハヨン
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- カン・ミンギョン







