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女優ハヨンの曾祖父に関する議論うけ…新ドラマ「勝算あります」制作陣がコメント

Newsen
写真=Newsen DB
SBSの新ドラマ「勝算あります」の制作陣が、曾祖父に関する議論が浮上した女優ハヨンについて、立場を明らかにした。

20日、SBSの関係者はNewsenに対し、「出演俳優に関連する最近の事案について厳粛に受け止めている」とし、「現在、制作会社および関係者らと共に多角的に慎重に議論中だ」と明らかにした。続いて「決定事項があり次第、公式コメントを通じてご案内する」と付け加えた。

ハヨンは最近、あるバラエティ番組で、自身が4代にわたる医師の家系であることを告白した。さらに「曾祖父は日本で医学を学び、漢陽(現在のソウル)に開院した初めての医師だった。皇帝・高宗の診療もした」と明かした。この発言により、彼女の曾祖父がアン・サンホではないかと推測された。

アン・サンホは1902年に日本の東京慈恵医学専門学校を卒業している。ハヨンのバラエティ番組出演後、アン・サンホがある機関紙のインタビューで、「日本人と変わらない生活をしている」という趣旨の発言をした内容が拡散された。また、親日団体として知られる大正実業親睦会で活動する親日派だったのではないかという疑惑が浮上した。

これに対して所属事務所は当初、「曾祖父がアン・サンホであることは事実だが、アン・サンホの親日行為など、オンライン上の疑惑については事実無根だ」と伝えていたが、再びコメントを発表し、名簿に名前があったことを認め、「十分な確認なしに事実無根と性急に回答した」と謝罪した。

ハヨンもまた、自身のInstagramを通じて直筆手紙を公開し、「私の曾祖父に関することで、大きな失望と傷を与えてしまった点、深く頭を下げてお詫び申し上げる。最近、曾祖父アン・サンホの過去の行いに触れ、家族の歴史を重い気持ちで振り返った」と謝罪した。

しかし、謝罪後も、ハヨンの家族史や先祖たちの過去の記録まで再注目され、議論が続いている。

特に、撮影現場でハヨンが涙を流し、撮影が一時中断されたというニュースに加え、一週間撮影を休んで気持ちを落ち着ける時間を持ったという報道まで出ており、現場の雰囲気も依然として混乱が続いている様子だ。

これに先立ち、「勝算あります」の制作陣は「『勝算あります』はすでに相当部分が撮影済みであり、撮影分量や具体的な進行率についてはお答えしづらい状況であるため、ご理解をお願いしたい」とし、「当該事案については認識しており、現在、事態の推移を綿密に見守っている。今後、整理された内容があればお伝えする」と伝えていた。

今後、SBSがどのような決定を下すかに関心が集まっている。
元記事配信日時 : 
記者 : 
ハ・ジウォン

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