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【REPORT】モナキ&純烈 酒井一圭、映画「BOSS/ボス」イベントで大はしゃぎ!「お清めスプレー」「靴を脱ぐ」個性的なアフレコルーティンも

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映画映画「BOSS/ボス」の日本語吹替版で声優に初挑戦するモナキとプロデューサーの酒井一圭(純烈)が、公開アフレコイベントに登場! 映画本編のダイナミックなアフレコ実演と、軽快なトークで会場を盛り上げた。

【写真40枚】モナキ&純烈 酒井一圭のアフレコシーンを大公開!

同作は、ボスの不慮の死によって後継者候補となった3人のギャングが繰り広げる、前代未聞の“後継者譲り合い”クライムコメディ。トークセッション冒頭では、オファーを受けた当時の心境や自身が演じるキャラクターについて熱いトークが繰り広げられた。

じんは「共通点としてモナキはリーダーが不在でして……リーダーの座を押し付け合っているといっても過言ではないのかな? これ、モナキじゃない? と思うぐらい、ぴったりな作品だと思っています」と明らかにした。

酒井一圭は、キャスティングの背景について「今回のオファーは、モナキが全国のショッピングセンターなどをキャンペーンで回っている最中にいただいたんです。当時は芸能人になって間もないメンバーもいたので、『アフレコなんて、本当に大丈夫? 断ったほうがいいんじゃないかな』と、ギリギリまで心配していました」と明らかに。「企画書を見るとボス不在という映画のストーリーがモナキの実情とぴったりで、運命的なご縁を感じてお受けしました」と伝えた。

メンバーからは、それぞれが演じたキャラクターに関する話も。

中華料理屋の店長を夢見るスンテ役のじんは「役者を離れて5~6年のブランクがあったので、感覚や筋力が錆びついていないか、不安もありました。それでもやりたいという気持ちが勝って、ワクワクしながら楽しくスタジオに通いました」と振り返った。

ボスの座を狙っていたものの、服役中に単語の魅力に目覚めてダンサーを夢見るようになったガンピョ役を務めるのは、おヨネ。「普段の自分はあけすけなタイプなので、クールなガンピョとは程遠い」としつつ、監督からのアドバイスを受けて低い声で威圧感を出せるよう心掛けたと明らかにした。

パノ役のケンケンからは、自身ならではのエピソードも。

「パノは、ボスに物凄くなりたいんですれど、アホすぎて人望がまったくないキャラクターというところで……マネージャーさんから『お前はこの役だよ』と伝えられると同時に『ぴったりやと思う』というお話もいただいて(笑)」と笑いを誘った。彼はさらに「確かに台本を読んでいくと、めちゃくちゃ真面目だけど、アホで、誰からも信用されてなくて、僕自身もよくそういう部分があると言われることがあるので自分とリンクしていて楽しかったです」と振り返った。

少し抜けていて上司から毎回叱られてしまう警官テギュを演じたサカイJr.は、「熱血ながらも可愛らしさがあるようなキャラクターを自然に演じることができるのかなという不安がありました。ただ、僕は以前からすごく声の仕事に憧れがあったので、夢が叶って嬉しいです」と笑顔を見せた。

普段のキャラクターとグループ内での関係性について話が及ぶと、じんは「今回、僕とケンケンとおヨネが後継者争いをする3人の役なんですけれど、普段のステージでも、ワーキャー騒ぐのはこの3人でして」と前置きし、「その端っこのほうでサカイJr.がゆるキャラみたいにフワフワしているという構図があるので、劇中のチーム感や対比も普段の僕たちに似ていると思いました」と語った。

これには酒井一圭も「キャスティングとしてぴったり合っている」と太鼓判を押しつつ、サカイJr.については「モナキを抜擢したときにサカイJr.がこんなにフワフワしているとは思わなかったです」と裏話も伝え、笑いを誘った。

それぞれが軽快なトークを終えると、大勢の報道陣が見守る中で公開アフレコの実演が行われた。

マイクの前に立ったメンバーたちは、ディレクターから「限界まで出していきましょう」と背中を押され、クライマックスのバトルシーンや激しい掛け合いを披露。絶叫したり感情をむき出しにしたりと、迫力満点の演技を繰り広げた。

真剣な表情でテイクを重ねる姿には、見守っていた酒井も「緊張感がハンパない。本当に頑張っていた」と温かい拍手を送り、彼らの奮闘を称えた。

モナキの4人のシーンが終わると、酒井一圭とギャング役3人でのアフレコのターンに。

酒井一圭は、自信が子役時代に出演していた「あばれはっちゃく」シリーズ(5代目)の話題に触れ、「このシリーズの4代目の主演を務めていた坂詰高之さんが、吹替を中心に活躍されている方だったんです。僕は今回初めて吹き替えに挑戦することになったんですけど、『あー、先輩はずっとこれをやってきたんだな』と……」と、感慨深い思いを滲ませた。

アフレコの後には、それぞれが感想を語る場面も。特に、おヨネは感情が高ぶるシーンを難しかったことに挙げ、メンバーに促され“悶える猫の鳴き真似”を披露する展開に。急なフリにもかかわらず完璧な鳴き真似を披露し、これにはメンバーも爆笑した。

イベント後の合同取材では、現在も進行中というアフレコ現場での裏話やこだわりについての話題で盛り上がった。

すでに自身の収録を終えた酒井一圭は「3日間の予定を押さえていたけれど1日で終わってしまいました。楽しかったのであと2日くらいやりたかった」と余裕の表情。一方、少人数や個別での収録が多かったというモナキのメンバーたちは、お互いの声を意識する余裕もなく、目の前の自分の役に全力を注いだと明かした。

また、アフレコ時のルーティンについて尋ねられると、個性的な回答が次々と飛び出した。

じんは「僕はお清めスプレーをやっています。仕事の時にも邪悪なものを感じたらかけています」と明らかにした。これには他のメンバーも「たまにかけられます」とコメント。会場は再び笑いに包まれた。

ケンケンは「アフレコ中には基本的に靴を脱いでやっています」とコメント。じんも「僕も脱いでます」と続き、アフレコ中は2人の脱いだ靴が並んでいることを明らかに。足元がリラックスするので、声が出しやすいことも強調した。

おヨネは、「アフレコ前に顔をゆるめる」とコメント。「口の回りがよくなる気がしてやっています」と伝えた。

取材陣からは、作品と絡めて「モナキの中でリーダーを決める予定はありますか?」という質問も。

これについて酒井一圭は「このグループはたぶん、向こう10年ぐらいはリーダーなしだと思っています。やりたそうな人もいるし、絶対にやりませんとかいろんなタイプがいると思うんですけど……やっぱり、リーダーって任命されちゃうとすっごくパフォーマンスができなくなって『まとめなあかん』っていうマインドになってしまうようなかんじ。大変だと思うんですよね」と説明。

さらに、「もうこれからの時代の形というか、今までの僕らくらいの時代の人はリーダーって必要だと思うんですけど、みんながそれぞれリーダーとしての気持ちというか、メンバーであるという気持ちさえあれば、そこまでのゲームキャプテンはいらないんじゃないかな、という気はします。特に、デビュー前からバズってしまったグループなので、あんまり大きな負担になるような役職というか、そういうことよりも4人でやりたいように、力を合わせながら協力しながらこうやって仕事をしていくっていう方がやっぱり合ってるよなと思います」と、モナキの4人への思いもにじませた。

10年後には誰がリーダーをやるのか、という話が展開されると、「10年もいなかったらもういらないのでは?」という声も。会場は再び笑いに包まれ、終始和気あいあいとした取材となった。

映画「BOSS/ボス」日本語吹替版は、10月23日(金)より全国公開。

■作品情報
映画「BOSS/ボス」
10月23日(金)全国ロードショー
出演:チョ・ウジン、チョン・ギョンホ、パク・ジファン、イ・キュヒョン、イ・ソンミン
監督:ラ・ヒチャン

【ストーリー】
ギャングのカリスマボスを支え、組織のために抗争を生き抜いてきた3人の男たち。ボスが不慮の死を迎え、後継者候補となった3人だが、本命のスンテは得意の料理で全国制覇を目指し、やる気ゼロ。対抗馬のガンピョは社交ダンスに天啓を受けてタンゴダンサーを目指し、興味ゼロ。唯一、やる気満々のパノは人望ゼロだった! 次期ボスの座を巡る混迷が極まる中、組織に潜入したものの身元バレバレのダメ警官も巻き込んで、いま、前代未聞の後継者譲り合い合戦が始まる!

【配役】
じん:生真面目なボスの本命候補・スンテ(演:チョ・ウジン)
おヨネ:ダンスに目覚めて興味ゼロの対抗馬・ガンピョ(演:チョン・ギョンホ)
ケンケン:ボスになる気まんまんなのに上からも下からも信頼されていない残念な大穴候補・パノ(演:パク・ジファン)
サカイJr.:ストーリーを引っ掻き回す身元バレバレの潜入警官・テギュ(演:イ・キュヒョン)
酒井一圭:昔気質のボス・テス(演:イ・ソンミン)

提供:KDDI
配給:日活 / KDDI
原題:BOSS
2025年 / 韓国 / 98分 / シネマスコープ / 5.1ch / 字幕翻訳:本田恵子
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■関連リンク
「BOSS/ボス」公式サイト

元記事配信日時 : 
記者 : 
Kstyle編集部

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