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  • 【REPORT】パク・ミニョンはギャグセンスがさく裂、チュ・ジョンヒョクは茶目っ気全開!「コンフィデンスマンKR」大盛況の配信記念イベント

    【REPORT】パク・ミニョンはギャグセンスがさく裂、チュ・ジョンヒョクは茶目っ気全開!「コンフィデンスマンKR」大盛況の配信記念イベント

    日本の大ヒットドラマのリメイク作「コンフィデンスマンKR」が、Prime Videoで2025年9月6日(土)より配信スタート! 本日(4日)TOHOシネマズ六本木で配信記念イベントが行われ、パク・ミニョン、パク・ヒスン、チュ・ジョンヒョクが出席した。【PHOTO】パク・ミニョンの繋がり眉毛も!?「コンフィデンスマンKR」3人の奇想天外な変装に期待!【フル動画】「コンフィデンスマンKR」撮影現場では和気あいあい!?パク・ミニョンら豪華キャストが裏側を公開3人は、観客席に向かって笑顔で手を振りながら登場。パク・ミニョンは同作への出演が決まった時の感想について、「原作と比べても遜色のないように、私たちの個性をきちん表現できるかという点で試行錯誤することもありました。こうして皆様に良い姿で発表できると思うと、嬉しいです」と語った。パク・ヒスン、チュ・ジョンヒョクもまた「日本の素晴らしい作品をこうして改めて紹介することができて、嬉しく思います」とし、パク・ヒスンは「3人のアンサンブルがとても良いので、皆さんにこの作品をぜじ見ていただきたいです」と付け加えた。今回の配信記念イベントでは、チュ・ジョンヒョクのお茶目な一面がたびたび会場を和ませた。自身の演じたキャラクターを紹介する場面では、自身の演じたミョン・グホ役について語ろうとするも、思わず「チュ・ジョンヒョクは」と自分自身の名前を紹介しそうになり、照れ笑い。「本名を言ってしまいました」と説明すると、パク・ミニョンとパク・ヒスンも思わず笑顔になり、彼に優しい眼差しを向けた。また、撮影時の裏話を語るコーナーに入ると「先輩禁止令」のキーワードがスクリーンに映し出され、これと共に「他の2人にため口を使うようルールを決めた」というエピソードがパク・ヒスンの口から語られた。彼は「この作品において3人の相性は1番重要な部分なので、一刻も早く親しくなってほしいという気持ちで、2人にタメ口で話すようにと言いました」と説明。「劇中の3人の関係値のようにフラットに接したいということで、敬語を使ったら1万ウォン(約1000円)の罰金令を出しました。ちなみに、ジョンヒョクさんは最初の頃たくさん罰金を払っていましたね」と振り返り、再び観客を笑わせた。チュ・ジョンヒョクはこれに対して「最年少の僕は大変不利でした。もしこのルール通りお金を徴収されていたら、その額は520万ウォン(約52万円)ほどになっていたでしょうね。お2人が本当に善良な方々だったので支払わずに済みましたが、その分何か美味しいものをご馳走したいです」と付け加え、再び爆笑を誘った。パク・ミニョンもまた、劇中で見せた変装を振り返るシーンで「チュ・ジョンヒョクさんの時代劇のキャラクターの変装は、本当に似合ってなくて笑ってしまいました」と一言。これを聞いたチュ・ジョンヒョクは「その変装をしている時に撮影現場でたくさん写真を撮られたのですが似合ってなかったから面白くてという理由でしたか?」と驚いた素振りを見せ、ここでも会場からは笑い声が尽きなかった。パク・ヒスンは、印象的だったチュ・ジョンヒョクの変装に女装を挙げ、笑いを堪えるような素振りで「本当に素晴らしい脚線美で女装している時のなんとも言えないぎこちなさもぜひ皆さんに見てほしいです」と説明した。当のチュ・ジョンヒョク本人は女装について「実は僕には妹がおりまして、女装したらあまりにも似ていてびっくりしました」とコメント。会場からは再び笑い声が上がった。パク・ヒスンはさらに、パク・ミニョンの意外な一面も明らかに。「パク・ミニョンさんの変装で印象的だったのは、フリーダ・カーロでした」と伝え、「女優さんって通常自分の綺麗じゃない姿とか見せたがらないと思うんですけど、パク・ミニョンさんはスタッフが繋がり眉毛(フリーダのトレードマーク)の小道具を持ってきた時に、むしろ自ら率先してさらに眉毛を一文字にしようとしていて、周りのみんなが爆笑していました」と、彼女のチャーミングな魅力をアピールした。このほかにも、3人は撮影現場の雰囲気が終始和気あいあいとしていたことや、パク・ミニョンの自宅で宅飲みをしながら10時間にわたって作品への思いからプライベートの話まで語り尽くしたことなど、様々なトークで観客を楽しませた。最後には、会場に駆けつけたファンに温かいメッセージも。チュ・ジョンヒョクは「初めてこの作品を見るために来てくださった皆さんですが、本音を言うと作品はそっちのけで1時間ほどずっと皆さんとはしゃぎながら話していたいです。それほど今日は楽しい時間でした」と日本のファンに並々ならぬ愛情を示した。パク・ヒスンは「今回『コンフィデンスマンKR』として韓国でリメイクされるにあたって、このような挑戦がこれからもどんどん実現したらいいなと思いました」と感慨深い思いを伝え、「皆さん、まずはこの『コンフィデンスマンKR』を見ていただいて、その次に『コンフィデンスマンJP』を見ていただいて、そしてもう一度『コンフィデンスマンKR』を見ていただいて、この作品を思う存分に楽しんでいただきたいと思います」と、原作へのリスペクトも伝えた。パク・ミニョンは「自分が出演した作品というのは、私が愛する方々には1番見せたくないと思っているんです」と前置きし、「今日ここに来てくださったファンクラブの皆さんに見せるのはちょっと照れくさいのですが、それと同時にどんな反響を頂けるのかなと、少し期待もしています」と照れ笑いを見せた。彼女はさらに、「来月はファンミーティングもありますので、そこでまたどんな反応を見られるのかなと、ちょっとドキドキしています。とにかく、この作品を楽しく見ていただけたら嬉しいです。ありがとうございました」と、明るい表情でファンへの感謝を伝えた。彼女は退場の際も最後までファンサービスを惜しまず、投げキッスやハートポーズなど、1人ひとりのファンを見つめながら会場を後にした。今回のイベントでは、観客と声を合わせたタイトルコールも大盛り上がり。観客による撮影が許可されたフォトセッションでは、3人のサービス精神旺盛な仕草や表情が、一層会場の雰囲気を温めた。3人の詐欺師たちが颯爽と悪を斬る爽快感たっぷりのクライム・エンターテインメント「コンフィデンスマンKR」は、9月6日(土)よりPrime Videoで独占配信スタートする。■作品情報「コンフィデンスマンKR」<全12話>9月6日(土)よりPrime Videoで独占配信スタート!配信開始日:9月6日(土)22:30※毎週土曜日・日曜日に新エピソードを配信予定出演:パク・ミニョン、パク・ヒスン、チュ・ジョンヒョク ほか演出:ナム・ギフン脚本:ホン・スンヒョン、キム・ダヘ※作品の視聴には会員登録が必要です>>会員登録はこちら■関連リンク・「コンフィデンスマン KR」視聴ページ・Prime Video 公式X

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  • 【REPORT】ソン・ジュンギ&チョン・ウヒが来日!爽やかな笑顔で登場…役柄は「本当にラブリー」

    【REPORT】ソン・ジュンギ&チョン・ウヒが来日!爽やかな笑顔で登場…役柄は「本当にラブリー」

    新ドラマ「マイ・ユース(My Youth)」のW主演、ソン・ジュンギとチョン・ウヒが緊急来日! 9月5日の配信スタートを控え、都内で行われた記者発表会に登壇し、撮影秘話や作品の見どころを語った。・【PHOTO】ソン・ジュンギ&チョン・ウヒが来日!新ドラマ「マイ・ユース」記者発表会で流暢な日本語を披露(動画あり)・ソン・ジュンギ&チョン・ウヒ、日本通な一面をアピール!新ドラマ「マイ・ユース」の魅力を語る(動画あり)爽やかな装いで登場した2人は、それぞれ「お会いできて嬉しいです」と流暢な日本語で挨拶。さっそくドラマに関するトークに移ると、自身の役どころについてソン・ジュンギは「私の役はソンウ・ヘです。職業はフローリスト、子供の頃に有名だった韓国の子役でした。ただあまりにも有名であったために、様々な誹謗中傷を受け、大人になっても引きずっていて、子供の頃のままに留まっている部分もあるような少し胸が痛むキャラクターです」と紹介した。チョン・ウヒは「私が演じるソン・ジェヨンは、芸能事務所のチーム長を務めています。幼い頃から、親に言われた通り『これが正解』と信じると、その道の通りに進む子だったんですが、幼い頃に苦しい出来事を経験しました。そして本人の夢でもあり、親の夢でもあったものを諦めて現実を生きながらも、諦めることなく答えを探すために努力する人物です」と役どころを伝えた。台本を最初に読んだ時の心境を聞かれると、ソン・ジュンギは「切なさ、胸の痛み、そしてときめきでした。この登場人物は、その記憶は全てと言っていいほどネガティブなものです。当時を思い出して、唯一ときめきが感じれるのはチョン・ウヒさんが演じるソン・ジェヨンという女の子のことだけです」と切なさをあらわにした。チョン・ウヒは「私は最初に台本を読んだときに、誰かの日記を少し見たような気分でした。私が若かった頃というのは、全てが何かぎこちなくて、少し慣れていないところがあったかと思います。今振り返ってみればキラキラ輝いていて、少し淡くて切ない感じがします。2人は不器用ですが、やがて恋へと変わりゆく様子は、とても美しい瞬間でした」と振り返った。演出を手掛けたイ・サンヨプ監督との撮影について、ソン・ジュンギはソフトな柔らかな性格の持ち主。現場ではとてもリラックスさせてくれる方です。演技に対しては、俳優である僕のことを信じてくださいました。意見がある場合はアドバイスをくれます」と関係性を語りつつも、日本語で「監督、本当に可愛いです(笑)」と素顔を明かし、笑いを誘った。これに同意したチョン・ウヒは「監督の前作を見ると、本当に柔らかくて叙情的なエモーショナルな物語が多いです。この作品の雰囲気と似ていると思います。監督自身の性格は元々、本当に素敵な方で物腰の柔らかい方です。意見をもっと聞いて尊重してくださるような方で、ワンシーンワンシーン一緒に作り上げる感じがしました」と振り返った。お互いの役柄の性格を一言で表すとしたら、という質問を受け、すぐに思いついたというソン・ジュンギは「本当に本当にラブリーです」と日本語で紹介。続けて「塞がった根に穴をあけ、息づかせてくれるようなキャラクター。明るく健康的で、それをまとめると『ラブリー』が当てはまるかなと思います」と愛情いっぱいに答えた。チョン・ウヒは、ソンウ・ヘを最近韓国で流行っている言葉の「エゲンナム(에겐남)」と表現。これはエストロゲン男子の略で、繊細で優しい男性のことを指し、日本でいう草食系男子に近い新造語だそう。「私の役どころとは正反対で、本当にソフトな性格なんです。やわらかくて消極的で、優しい、そんな人物だと思います」とチョン・ウヒが説明すると、この言葉が初耳だったソン・ジュンギは「そうですか! わかりません」と日本語で困惑する姿を見せ、笑いを誘った。最後には、配信を心待ちにしている日本ファンにメッセージも。ソン・ジュンギは「日本の視聴者の皆さんはどういう風に受け止めてくださるのか、とても気になります。本作の穏やかな美しい感情を、ぜひ楽しんで見ていただきたいなと、頭を下げて皆さんにお願いしたいです」と心を込めて伝えた。チョン・ウヒは「恋と成長がうまく描かれたドラマだと思います。応援したい気持ちが芽生えるかもしれません」とアピールし、作品への視聴を呼び掛けた。「マイ・ユース」は、人気子役として一世を風靡したフローリストのソン・ウへ(ソン・ジュンギ)と、ある目的のために彼の元を訪れるエンターテインメント社のチーム長ソン・ジェヨン(チョン・ウヒ)による再会ロマンス。日本では9月5日からFODで独占配信をスタートする。■作品情報 「マイ・ユース(My Youth)」(全12話)9月5日(金)FODにて国内独占配信開始以降、毎週金曜日最新話配信※配信日時は予告なく変更となる場合があります。予めご了承下さい。出演:ソン・ジュンギ、チョン・ウヒ ほか演出:イ・サンヨプ脚本:パク・シヒョン<ストーリー>かつて子役俳優として名を馳せたものの、ある出来事をきっかけに芸能界を去ることを余儀なくされ、現在は小説家として活動する傍らフラワーショップで働くソンウ・ヘ(ソン・ジュンギ)。つらく苦しい青春時代を過ごしたヘは、高校時代を共にした初恋の人ソン・ジェヨン(チョン・ウヒ)の突然の訪問により十年以上の時を経て再会を果たす。再会の嬉しさもつかの間、ヘはジェヨンの訪問の理由がエンターテイメント企業で働く彼女の仕事の昇進のためであることを知り苦い思いをするが、それでもジェヨンに協力することから再び二人の歯車が回り始める。■関連リンクドラマ「マイ・ユース」FOD公式サイト

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  • ソン・ジュンギ、13年前の日本ロケの思い出も!お気に入りのグルメを熱弁「ウナギ、おいしいです」

    ソン・ジュンギ、13年前の日本ロケの思い出も!お気に入りのグルメを熱弁「ウナギ、おいしいです」

    大注目の新ドラマ「マイ・ユース(My Youth)」が、9月5日(金)よりFODにて国内独占で日韓同時配信! このたび配信を記念して、W主演を務めるソン・ジュンギとチョン・ウヒが来日し、記者発表会に登壇した。同作がラブコメ復帰作となるソン・ジュンギとチョン・ウヒは、撮影時のエピソードや役作りの際に心がけたこと、また、演出を手掛けたイ・サンヨプ監督の温かい人柄に言及するなど、終始和気あいあいとしたトークで会場を盛り上げた。・【PHOTO】ソン・ジュンギ&チョン・ウヒが来日!新ドラマ「マイ・ユース」記者発表会で流暢な日本語を披露(動画あり)・ソン・ジュンギ&チョン・ウヒ、日本通な一面をアピール!新ドラマ「マイ・ユース」の魅力を語る(動画あり)さらに、トーク中は日本への熱い思いを語る場面も。MCから「日本によくいらっしゃいますか?」と質問されると、チョン・ウヒは日本語で「よく来ます」と一言。「今年は大阪に、去年は東京、京都に行きました」と伝え、プライベートでも友人と日本を訪れることが多いと明らかにし、「日本の料理も大好きですし、雰囲気や景色も大好きなのでよく行きます」と笑顔を見せた。ソン・ジュンギもまた、「僕もです。1番行くのはやっぱり東京ですね。個人的にはオフの時間を楽しみたいと思っていくスポットは軽井沢です。去年も行きましたし、富士山も久しぶりに行きました」と振り返った。彼はさらに、「以前『優しい男』という作品に出演した時に、日本の青森で撮影をしたことがありました。とても綺麗で素敵な場所だったので、また行きたいと思いました」と2012年に韓国で放送された自身の主演作にも言及。加えて「『First Love 初恋』というドラマにハマっていた時期があって雪の積もった北海道がとても良いなと思ったので、雪が積もる頃に久しぶりに北海道に行きたいと思いました」と、お気に入りのスポットについても語った。「優しい男」は、2012年に韓国で放送されたソン・ジュンギの主演作だ。また、「日本に来るたびに楽しみ」だという日本グルメに関する話も。「特にウナギが大好きなのですが、今回の来日ではまだ食べられていません」と悔しがりつつ、「ウナギ、本当においしいです!」と日本語で強調した。プロモーションでの来日は今回が初めてというチョン・ウヒは、「今回はファンの皆さんに会う時間があるので本当に楽しみ」と期待に胸を膨らませ、「たくさんのファンの方に会って、素敵な時間を過ごせたらと思います」とファンに対する愛情も示した。最後には、日本のファンに向けて「(『マイ・ユース』が)日韓同時放送されることを、とても嬉しく思っています。本当にエモーショナルで美しい作品なので、皆さんに楽しんでいただけたら光栄です」と温かいメッセージも。駆けつけた取材陣にも笑顔を向けながら、会場を後にした。「マイ・ユース」は、人気子役として一世を風靡したフローリストのソン・ウへ(ソン・ジュンギ)と、ある目的のために彼の元を訪れるエンターテインメント社のチーム長ソン・ジェヨン(チョン・ウヒ)による再会ロマンス。日本では9月5日からFODで独占配信をスタートする。■作品情報 「マイ・ユース(My Youth)」(全12話)9月5日(金)FODにて国内独占配信開始以降、毎週金曜日最新話配信※配信日時は予告なく変更となる場合があります。予めご了承下さい。出演:ソン・ジュンギ、チョン・ウヒ ほか演出:イ・サンヨプ脚本:パク・シヒョン<ストーリー>かつて子役俳優として名を馳せたものの、ある出来事をきっかけに芸能界を去ることを余儀なくされ、現在は小説家として活動する傍らフラワーショップで働くソンウ・ヘ(ソン・ジュンギ)。つらく苦しい青春時代を過ごしたヘは、高校時代を共にした初恋の人ソン・ジェヨン(チョン・ウヒ)の突然の訪問により十年以上の時を経て再会を果たす。再会の嬉しさもつかの間、ヘはジェヨンの訪問の理由がエンターテイメント企業で働く彼女の仕事の昇進のためであることを知り苦い思いをするが、それでもジェヨンに協力することから再び二人の歯車が回り始める。■関連リンクドラマ「マイ・ユース」FOD公式サイト

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  • 【PHOTO】ホン・ギョンがハートポーズを連発!映画「君の声を聴かせて」ファン熱狂のジャパンプレミア

    【PHOTO】ホン・ギョンがハートポーズを連発!映画「君の声を聴かせて」ファン熱狂のジャパンプレミア

    映画「君の声を聴かせて」がいよいよ日本で公開! 本日(28日)、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われたジャパンプレミアに、主演のホン・ギョン、ノ・ユンソ、IZ*ONE出身キム・ミンジュが登壇した。【REPORT】キム・ミンジュ、IZ*ONE以来の日本スケジュールに感慨!「待っていてくれてありがとう」とファンへの思いも【フル動画】ホン・ギョン、ノ・ユンソ、IZ*ONE出身キム・ミンジュ、日本でファンサ炸裂!映画「君の声を聴かせて」舞台挨拶に登場この日のジャパンプレミアでは、約3ヶ月にわたって手話を学んだエピソードや、キャラクターに対する思い入れなどが語られた。トークの合間には、観客席に向かって手を振ったり、ハートポーズをしたりと、サービス精神旺盛な3人の姿に劇場も大盛り上がり。終始和気あいあいとした雰囲気で、ファンを喜ばせた。「君の声を聴かせて」は9月26日より、日本全国で公開される。■作品情報「君の声を聴かせて」9月26日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開<監督>チョ・ソンホ「エンドレス 繰り返される悪夢」<出演>ホン・ギョン「潔白」「コメント部隊」「悪鬼」「弱いヒーロー Class 1」ノ・ユンソ「20世紀少女」「私たちのブルース」「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」キム・ミンジュ「禁婚令:朝鮮婚姻禁止令」「コネクション」「アンダーカバーハイスクール」オリジナル映画:「聴説」(プロデュース:ペギー・チャオ / 監督:チェン・フェンフェン)2024年 / 韓国 / 韓国語 / 原題:청설(英題:Hear Me : Our Summer)カラー / 1:1.85 / 109分 / 5.1ch / 字幕翻訳:福留友子 / 映倫:G提供:KDDI配給:日活 / KDDI(C)2024 KC Ventures Co.,Ltd & PLUS M ENTERTAINMENT & MOVIEROCK Inc., All Rights Reserved<ストーリー>大学を卒業したもののやりたいことが見つからず、就職する気になれないヨンジュン(ホン・ギョン)。しかたなく両親が営む弁当屋の配達を手伝うことになった彼は、配達先のプールで手話を使って話すヨルム(ノ・ユンソ)に出会い、一目惚れする。大学時代に習った手話を駆使してなんとかヨルムに近づこうとするヨンジュンだが、ヨルムは聴覚障がい者の水泳グループに所属し、オリンピックを目指す妹ガウル(キム・ミンジュ)の夢を叶えるため、忙しい毎日を送っていて。■関連リンク映画「君の声を聴かせて」公式サイト

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  • 【REPORT】キム・ミンジュ、IZ*ONE以来の日本スケジュールに感慨!「待っていてくれてありがとう」とファンへの思いも

    【REPORT】キム・ミンジュ、IZ*ONE以来の日本スケジュールに感慨!「待っていてくれてありがとう」とファンへの思いも

    映画「君の声を聴かせて」がいよいよ日本で公開! 本日(28日)、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われたジャパンプレミアに、主演のホン・ギョン、ノ・ユンソ、IZ*ONE出身キム・ミンジュが登壇した。【フル動画】ホン・ギョン、ノ・ユンソ、IZ*ONE出身キム・ミンジュ、日本でファンサ炸裂!映画「君の声を聴かせて」舞台挨拶に登場【PHOTO】ホン・ギョンがハートポーズを連発!映画「君の声を聴かせて」ファン熱狂のジャパンプレミアホン・ギョンとノ・ユンソは、登壇するや否やファンで埋め尽くされた劇場に感動。「このように劇場いっぱいに、観客席を埋め尽くしてくれてありがとうございます」と伝え、感謝の気持ちを示した。キム・ミンジュは、今回の舞台挨拶がIZ*ONEが活動終了して以降、初めての日本での公式スケジュールとなる。彼女は「以前まではIZ*ONEとしての活動のためによく日本に来ていたのですが、久しぶりに来日することができて、とても嬉しく思っています。いつもファンの皆さんが待っていてくださって、その気持ちに感謝しています」と笑顔を見せた。また、登壇時にサンダルの紐がほどけてしまったことに触れながら、「久しぶりなのでかっこよく素敵に登場したかったのですがすみません」とはにかむ場面も。可愛らしい姿もまた、会場の空気を和ませた。ホン・ギョンは舞台挨拶で初来日したことについて「元々日本の映画がとても好きで、好きな監督や俳優さんがたくさんいます。今回自分の作品を通じて日本に来ることができてとても嬉しいですし、大好きな都市である東京に来られたことも大変嬉しく思っています」と感想を伝えた。さらに、「先ほどはテンションが上がりすぎて叫んでしまって、すみませんでした」と登場時のお茶目な姿にも言及して笑いを誘った。ノ・ユンソは、「先週衝動的に福岡に行きました」とフットワークの軽い一面を明らかに。「1週間ぶりにこうして東京に、自分の出演作と一緒に来ることができて本当に嬉しく思います。仕事でこうしてまた日本に来ていることを不思議に思っていますし、皆さんにはぜひこの映画を楽しんでいただけたらと思います」と、感慨深い思いを伝えた。今作が7年ぶりの新作となるチョ・ソンホ監督からは、キャスティング秘話も語られた。彼は「皆さん、映画を観てもらえるとわかると思いますが、誰が見てもヨンジュン、誰が見てもヨルム、誰が見てもガウルでした」と強調し、「このシナリオを描いている時には、特定の誰かをイメージすることはありませんでした。キャラクターと年齢が近い俳優が望ましいなというぐらいの気持ちでキャスティングを始めたのですが、資料で見た時に3人がまさに私の頭の中で思い描いていたヨンジュンであり、ヨルムであり、ガウルなのだと思ったんです」と振り返った。実際にキャラクターを演じた3人からは、役作りに関するエピソードも語られた。ホン・ギョンは「この作品は初めて恋に落ちる時の物語を描いているのですが、誰もが人生において一目ぼれというものを経験すると思います」と前置きし、「その時に感じた初めてのときめきや緊張感を表現しようと思いました」と、ヨンジュンを演じる上で心がけたことを明らかにした。ノ・ユンソは常に自分よりも妹を優先する献身的な姉という役どころについて「自分を押し殺しているという意識はなかったんです。両親は離れて暮らしていて、妹が国家代表という大きな夢を持っていて私がヨルムでも同じように行動したと思います。ですので、目の前の現実的な問題を1つずつ解決していこう思いでヨルムを演じさせていただきました」と振り返った。彼女はさらに、「その過程の中で、ヨルムという人間の人生にヨンジュンが入ってくる。そこでまた成長していく、というストーリーが描かれているのだと思いました」とし、キャラクターを取り巻く繊細な感情や背景を分析した。水泳の国家代表候補という役どころでありながら、水泳はまったくの未経験だったというキム・ミンジュ。そんな彼女は「実は、最初に台本を読んだ時に私とガウルの性格がよく似ていると思いました」と伝え、「それだけに、ガウルというキャラクターを表現したいという気持ちが強くて、水泳を頑張ろうと思えました。練習はとても大変でしたが、先生と楽しく練習をする過程で、ガウルの夢にも近づけたと思います」と振り返った。作品の肝となる手話によるコミュニケーションに関する話も。3人は2~3ヶ月にわたって手話を習得し、撮影に臨んだという。特に、ノ・ユンソは「手話はとても美しい言葉なのだと思いました」と一言。「最初はプレッシャーを感じていたのですが、思っていた以上に手話を学ぶのが楽しかったんです。非言語的な表現なので、その分表情を読み取るということが演技をしていくうえでも大きな学びになりました」と、貴重な体験であったことを強調した。そんな彼女は、観客席のファンと手話でやりとりも。MCから「もう沁みついているんですね」と感心されると、思わず照れ笑いを浮かべた。最後には、ホン・ギョンが代表してファンへのメッセージを語った。彼は「この映画は、自分自身の気持ちをより深く見ることができる映画だと、僕は自信を持って言えます。ぜひ楽しんでください」と改めてファンに伝え、「日常の中に音があることが当たり前ではないという世界に触れ、それによって登場人物たちの心をより深く覗き込むことができる映画です。こうして劇場に来てくださったので、とにかく、ひたすらこの作品を楽しんでいただけたら光栄です」と笑顔を見せた。「君の声を聴かせて」は9月26日より、日本全国で公開される。■作品情報「君の声を聴かせて」9月26日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開<監督>チョ・ソンホ「エンドレス 繰り返される悪夢」<出演>ホン・ギョン「潔白」「コメント部隊」「悪鬼」「弱いヒーロー Class 1」ノ・ユンソ「20世紀少女」「私たちのブルース」「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」キム・ミンジュ「禁婚令:朝鮮婚姻禁止令」「コネクション」「アンダーカバーハイスクール」オリジナル映画:「聴説」(プロデュース:ペギー・チャオ / 監督:チェン・フェンフェン)2024年 / 韓国 / 韓国語 / 原題:청설(英題:Hear Me : Our Summer)カラー / 1:1.85 / 109分 / 5.1ch / 字幕翻訳:福留友子 / 映倫:G提供:KDDI配給:日活 / KDDI(C)2024 KC Ventures Co.,Ltd & PLUS M ENTERTAINMENT & MOVIEROCK Inc., All Rights Reserved<ストーリー>大学を卒業したもののやりたいことが見つからず、就職する気になれないヨンジュン(ホン・ギョン)。しかたなく両親が営む弁当屋の配達を手伝うことになった彼は、配達先のプールで手話を使って話すヨルム(ノ・ユンソ)に出会い、一目惚れする。大学時代に習った手話を駆使してなんとかヨルムに近づこうとするヨンジュンだが、ヨルムは聴覚障がい者の水泳グループに所属し、オリンピックを目指す妹ガウル(キム・ミンジュ)の夢を叶えるため、忙しい毎日を送っていて。■関連リンク映画「君の声を聴かせて」公式サイト

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  • 【PHOTO】TWICE モモ、つややかチークの大人っぽメイクで表参道に降臨!美しすぎるデコルテにも注目

    【PHOTO】TWICE モモ、つややかチークの大人っぽメイクで表参道に降臨!美しすぎるデコルテにも注目

    本日(25日)、表参道ヒルズで行われた「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」のイベントにブランドミューズを務めるTWICE モモが登場した。涙袋メイクの第一人者ウォン・ジョンヨ氏が監修するコスメブランド「Wonjungyo」の人気アイテム「モイストアップレディスキンパック」がリニューアル! また、初のちびまる子ちゃんコラボアイテムも発売決定。この日シックなブラックドレス姿で登場したモモは、お気に入りパックの魅力やメイクの秘訣を紹介。また、ウォン・ジョンヨ氏も登壇し、以前から大ファンだという「ちびまる子ちゃん」とコラボした感想を語った。「Wonjungyo」とちびまる子ちゃんのコラボアイテムは、9月19日より数量限定で全国販売をスタート。9月26日からは、新商品「ベアブルームチーク」と「リキッドチークブラシ #03」の販売がスタートする。【REPORT】TWICE モモ、ファン絶賛の金髪ショートで撮影!キュートな新ビジュアルお披露目「気に入っていたので嬉しい」【フル動画】TWICE モモ、巨大パック登場に驚き!?お気に入りの理由やメイクの秘訣明かす』

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  • 【REPORT】TWICE モモ、ファン絶賛の金髪ショートで撮影!キュートな新ビジュアルお披露目「気に入っていたので嬉しい」

    【REPORT】TWICE モモ、ファン絶賛の金髪ショートで撮影!キュートな新ビジュアルお披露目「気に入っていたので嬉しい」

    涙袋メイクの第一人者ウォン・ジョンヨ氏が監修するコスメブランド「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」の人気アイテム「モイストアップレディスキンパック」がリニューアル! ブランド初のちびまる子ちゃんコラボアイテムもされる。表参道ヒルズでは本日(25日)同ブランドの発表会が行われ、ミューズを務めるTWICE モモが登場した。【PHOTO】TWICE モモ、つややかチークの大人っぽメイクで表参道に降臨!美しすぎるデコルテにも注目【フル動画】TWICE モモ、巨大パック登場に驚き!?お気に入りの理由やメイクの秘訣明かすこの日モモは、シックなブラックドレス姿で登場。このたびリニューアルした同ブランドの定番アイテム「モイストアップレディスキンパック」について「今でも毎日ちゃんとバッグに入れて持ち歩いているお守りのようなコスメです」と説明し、「朝起きて、あんまり時間がない時は、 本当にパックだけしてそのまま出ちゃったり、時短ケアができるのがすごくお気に入りのポイントです」とおすすめポイントについても語った。「モイストアップレディスキンパック」は、このたびユーザーからの声を受けてミシン目入りにリニューアル。ブランドプロデューサーのウォン・ジョンヨ氏は「頬の部分は今まで通りそのまま使っていただけますし、小鼻や口元などの細かい部分はミシン目に沿って割いて使っていただけるようになりました」と、より使いやすくなったポイントに言及した。モモもこれに同意しながら、「昨日早速使わせていただいたんですけれど、細かい部分にも使えてすごくいいと思いました」と、使い心地を絶賛した。この日のイベントでは、会場に巨大なミシン目付きパックが登場。モモとウォン・ジョンヨ氏が力を合わせてパックを2つに割くと、中にはモモへのプレゼントである「モイストアップレディスキンパック」1年分が用意されていた。モモは突然の展開に驚きながらも「本当にすごくたくさんパックがあって、パックの形がロゴの形になっていてすごく可愛い」と感想を伝え、「これだけあれば1年中、めちゃめちゃ潤いをキープできそうです」と笑顔を見せた。また、新商品の「ベアブルームチーク」の発売に伴って公開された新ビジュアルに関する話も。モモは「この時私が金髪だったんですけれど、金髪が気に入っていたのでこうして可愛く撮っていただけたことがすごく嬉しかったです」と振り返った。ウォン・ジョンヨ氏からは、撮影時のメイク解説も。「ベアブルームチークの04を使っています。こちらのピーチベージュカラーでこのビジュアルの世界観を表現しました。よれずにピタッと密着して、それでいて艶感を演出できるチークです」と、新商品のポイントにも言及した。今回のイベントには、このたびコラボが決定したちびまる子ちゃんも来場! 以前からさくらももこによる漫画・アニメ作品「ちびまる子ちゃん」の大ファンだというウォン・ジョンヨ氏は、キャラクターのサプライズ登場に感激しながら笑顔を見せた。「Wonjungyo」とちびまる子ちゃんのコラボアイテムは、9月19日より数量限定で全国販売をスタート。9月26日からは、新商品「ベアブルームチーク」と「リキッドチークブラシ #03」の販売がスタートする。

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  • 【PHOTO】NCT WISH、来日イベントで爽やかな魅力全開!自分たちの写真に「恥ずかしい」とはにかみ笑顔

    【PHOTO】NCT WISH、来日イベントで爽やかな魅力全開!自分たちの写真に「恥ずかしい」とはにかみ笑顔

    NCT WISHが、コスメブランド「CipiCipi(シピシピ)」のブランドアンバサダーに就任! 本日(22日)、都内で行われた発表会にメンバーたちが登壇した。この日、メンバーたちはアンバサダー就任の感想はもちろん、新ビジュアル撮影時のエピソードや新商品の魅力をたっぷりと紹介。また、大人気ファンデ「シピシピ フィットスキンクッション R」を使ったクッションファンデタワー作りに挑戦し、可愛らしいハプニングも!? 明日(23日)より開催のPOPUPストアに、一足先に訪問したメンバーたちは「僕たちの写真がいっぱい飾ってあって恥ずかしかったです」と一言。「メッセージも残してきたので、ぜひ見てもらえたらと思います」と期待を高めた。【REPORT】NCT WISH、新鮮なコンセプトに大満足!「普段可愛いサクヤもかっこよく挑みました」【フル動画】NCT WISH、ファンデタワー作りでまさかのハプニング!?ギャップが魅力の新ビジュアルにも自信満々■イベント情報CipiCipi POPUPストア開催期間:2025年7月23日(水)~7月27日(日)営業時間:11:00~20:00会場:0th Hub Nihonbashi(東京都中央区日本橋2丁目 9−10 L.Biz 日本橋 2F)※開催期間、営業時間が変更になる可能性がございます。■関連リンク・CipiCipi 公式Instagram・CipiCipi 公式X(旧Twitter)

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  • 【REPORT】NCT WISH、新鮮なコンセプトに大満足!「普段可愛いサクヤもかっこよく挑みました」

    【REPORT】NCT WISH、新鮮なコンセプトに大満足!「普段可愛いサクヤもかっこよく挑みました」

    美容クリエイターふくれながプロデュースするコスメブランド「CipiCipi(シピシピ)」が今年誕生5周年を迎え、NCT WISHを新アンバサダーに抜擢! 本日(22日)都内で就任発表会が行われ、メンバーたちが新ビジュアル撮影時のエピソードや新商品の魅力をたっぷりと語った。この日リーダーのシオンは、アンバサダー抜擢について「日本で大人気のブランド『CipiCipi』の5周年という重要な時期に、僕たちがアンバサダーに選ばれて本当に嬉しいし、光栄です」と感想を伝え、「僕たちNCT WISHのパワーで『CipiCipi』の魅力を伝えられるように頑張りたいと思います」と意気込みも語った。同ブランドの新ビジュアルを通じて普段のフレッシュなイメージを一新し、クールな一面をアピールしたメンバーたちが、撮影時のエピソードを語る場面も。リクは「普段は可愛らしいコンセプトのチームなので、撮影もそのコンセプトを軸にして行うことが多いのですが、今回はちょっとかっこいいシックなイメージの撮影だったのでとても楽しかったです」と伝え、「末っ子のサクヤがいつも可愛いイメージなんですけど、かっこよく撮影に挑んだのでそこも注目してくれたら嬉しいです」とアピールした。MCに「貴重な姿ですね」と促されると、サクヤ本人もはにかみながら「貴重かもしれないです」とコメント。「クールな感じで撮ったので、いつもと雰囲気が違って新鮮でした」と付け加えた。ユウシもまた、「クッションファンデの軽い着け心地を表現するために、宙に浮かぶCGを取り入れたシーンがお気に入りです」とコメントした。ブランド5周年を迎えてリニューアルしたフィットスキンクッション Rの魅力を語ったのは、メンバー1の美容好きとして知られるシオン。彼はフィットスキンクッション Rの使い心地について「撮影の時間が結構長かったんですけど、最後まで崩れなくてすごいなと思いました」と伝え、「いつかステージでも使います」と笑顔を見せた。ジェヒもまた「実際に使ってみるとすごく密着して、軽い仕上がりなのが気に入りました。しっかりカバーもできて、厚塗り感がないのもいいと思いました」と感想を伝えた。サクヤはリニューアルに際して新登場したミニサイズに言及。「商品を実際に見てみたんですけど、ミニサイズがとっても可愛かったです」と伝え、「化粧直し用にカバンに入れておくのにぴったりだと思いました」と、おすすめポイントもアピールした。CipiCipiは、NCT WISHのアンバサダー就任を記念して明日23日から期間限定POP UPストアをオープン。メンバーたちは一足お先に会場に足を運んだと明らかにした。中でも、リョウは「僕たちの写真がいっぱい飾ってあって恥ずかしかったです」と一言。「メッセージも残してきたので、ぜひ見てもらえたらと思います」と期待を高めた。今回のイベントでは、メンバーたちがクッションファンデタワーに挑戦するゲームコーナーも。1人1つずつ順番にクッションファンデを重ねていき、MCは多少のアクシデントに目をつぶりつつ、見事クッションファンデタワーチャレンジを成功させた。最後にはリーダーのシオンが「『CipiCipi』のアンバサダーとして、ブランドの魅力をたくさんの人たちにお見せできるように頑張ります」と意気込みを伝え、取材陣からの拍手を浴びながら会場を後にした。CipiCipiの期間限定POP UPストアは、7月23~27日まで開催。会場ではNCT WISHの直筆メッセ―ジ、NCT WISHのPOP UPストア限定映像を見ることができる。【PHOTO】NCT WISH、来日イベントで爽やかな魅力全開!自分たちの写真に「恥ずかしい」とはにかみ笑顔【フル動画】NCT WISH、ファンデタワー作りでまさかのハプニング!?ギャップが魅力の新ビジュアルにも自信満々■イベント情報CipiCipi POPUPストア開催期間:2025年7月23日(水)~7月27日(日)営業時間:11:00~20:00会場:0th Hub Nihonbashi(東京都中央区日本橋2丁目 9−10 L.Biz 日本橋 2F)※開催期間、営業時間が変更になる可能性がございます。■関連リンク・CipiCipi 公式Instagram・CipiCipi 公式X(旧Twitter)

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  • 【PHOTO】TWICE サナ、旬顔メイクを実演!表参道を沸かせた大人のブラックコーデ

    【PHOTO】TWICE サナ、旬顔メイクを実演!表参道を沸かせた大人のブラックコーデ

    「イヴ・サンローラン・ボーテ」初のグロスプランパー誕生を記念したポップアップイベント「YSL BEAUTY LOVE GAME TOKYO UNDERGROUND」がついに東京上陸! 開催を記念して東京・表参道ヒルズ 吹き抜け大階段でレセプションが行われ、ジャパンアンバサダーを務めるTWICEのサナが登場した。【REPORT】TWICE サナ、ぷるツヤ唇で愛されビジュアル全開に!メイクの理想は「自分らしくいられること」この日のイベントでサナは、同ブランドの新商品「YSL ラブシャイン グロスプランパー」の使用感や、おすすめポイントを紹介。明日(3日)から開催されるポップアップイベント「YSL BEAUTY LOVE GAME TOKYO UNDERGROUND」の魅力や、お気に入りのスペースをアピールした。「YSL BEAUTY LOVE GAME TOKYO UNDERGROUND」は、ブランド初の先進的グロスプランパー「YSL ラブシャイン グロスプランパー」を始めとする、「YSL ラブシャイン」シリーズの魅力を体験できるイベント。明日7月3日(木)より7月6日(日)まで表参道ヒルズにて開催される。■イベント概要「YSL BEAUTY LOVE GAME TOKYO UNDERGROUND」2025年7月3日(木)~7月6日(日)11:00~21:00(最終入場 20:30)※最終日のみ18:00まで(最終入場 17:30)会場:表参道ヒルズ エントランスメディア / 吹き抜け大階段 / スペース オー入場料:無料 / 一部予約制(スペース オーのみ)・本イベントのご入場と会場内での製品ご購入には、ご自身のスマートフォンから「YSL BEAUTY」公式LINEアカウント友だち登録が必要になります。・一部製品の販売を行っています。・お支払い方法はクレジットカード、交通系ICカード、QRコード決済がご利用いただけます。・現金でのお支払いはできませんので予めご了承ください。■関連サイト「YSL BEAUTY LOVE GAME TOKYO UNDERGROUND」特設サイト

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  • 【REPORT】TWICE サナ、ぷるツヤ唇で“愛されビジュアル”全開に!メイクの理想は「自分らしくいられること」

    【REPORT】TWICE サナ、ぷるツヤ唇で“愛されビジュアル”全開に!メイクの理想は「自分らしくいられること」

    「イヴ・サンローラン・ボーテ」初のグロスプランパー誕生を記念したポップアップイベント「YSL BEAUTY LOVE GAME TOKYO UNDERGROUND」がついに東京上陸! 開催を記念して東京・表参道ヒルズ 吹き抜け大階段でレセプションが行われ、ジャパンアンバサダーを務めるTWICEのサナが登場した。この日サナは、レザーのタイトスカートを主役にしたシックな装い姿で登場。同ブランドのグローバルメイクアップアーティスト、サム・ヴィッサーと仲睦まじげに挨拶を交わしながら、報道陣の前に笑顔を見せた。今回のイベントでは、サム・ヴィッサーがサナのメイクの最後の仕上げをするというパフォーマンスも。ブランド初の先進的グロスプランパー「YSL ラブシャイン グロスプランパー」でリップメイクを実演した。メイクの仕上げが終わると、サナは「塗っている時は唇が優しく包まれているような感じですが、(その後に)少しずつ刺激を感じます」とコメント。「自分の唇のボリュームをもっと引き出してくれるようなところが魅力的です」と、おすすめポイントも伝えた。さらに、理想のリップメイクについては「長時間リップを付けていることが多いので、心地よく自分らしくいられることが1番の理想」と語った。サム・ヴィッサーは、そんな彼女を「サナさんは本当に素敵で、美しく愛らしい方」と称賛。「YSL WOMANを体現されている方です。今後もさらに輝き続けてください」と温かいメッセージを贈った。この日のイベントでは、本日解禁された新ビジュアルに関する話も。サナは「YSL ラブシャイン グロスプランパー」の広告撮影時のエピソードについて「本当に可愛いグロスプランパーに囲まれて、最初から最後まで時間を忘れて楽しみながら撮影しました」と感想を伝えつつ、「長時間の撮影にもかかわらず、唇が乾燥することがなくて『コンディションが最後まで保たれているな』と感じたことを覚えています」と、商品の使用感を改めて絶賛した。明日(3日)から開催されるブランドのポップアップイベント「YSL BEAUTY LOVE GAME TOKYO UNDERGROUND」のおすすめポイントについては、ハートのラブソファを最もお気に入りのスペースに挙げたサナ。「座った状態で上を見るとミラーになっているので、セルカポーズを楽しく撮れる空間です」と笑顔を見せた。さらに、「グロスプランパーのイメージが書いてあるトランプの柄を合わせるゲームがあって、成功するとプレゼントがもらえます」と、今回のポップアップイベントの目玉である「ラブチャレンジ」の魅力もアピールした。最後には、ファンへのメッセージも。「全国の店頭に私の広告が展開されるということで、とても光栄に思っています。私自身も実際に目にするのが楽しみなので、皆さんにもこの夏にしか表現できないメイクと艶を探してもらえたら嬉しいです」とコメントした。「YSL BEAUTY LOVE GAME TOKYO UNDERGROUND」は、ブランド初の先進的グロスプランパー「YSL ラブシャイン グロスプランパー」を始めとする、「YSL ラブシャイン」シリーズの魅力を体験できるイベント。明日7月3日(木)より7月6日(日)まで表参道ヒルズにて開催される。【PHOTO】TWICE サナ、旬顔メイクを実演!表参道を沸かせた大人のブラックコーデ【REPORT】平野紫耀、YSLのイベントで神ファンサ!血色チークで新たな魅力を発見「魔法みたいでした」(動画あり)■イベント概要「YSL BEAUTY LOVE GAME TOKYO UNDERGROUND」2025年7月3日(木)~7月6日(日)11:00~21:00(最終入場 20:30)※最終日のみ18:00まで(最終入場 17:30)会場:表参道ヒルズ エントランスメディア / 吹き抜け大階段 / スペース オー入場料:無料 / 一部予約制(スペース オーのみ)・本イベントのご入場と会場内での製品ご購入には、ご自身のスマートフォンから「YSL BEAUTY」公式LINEアカウント友だち登録が必要になります。・一部製品の販売を行っています。・お支払い方法はクレジットカード、交通系ICカード、QRコード決済がご利用いただけます。・現金でのお支払いはできませんので予めご了承ください。■関連サイト「YSL BEAUTY LOVE GAME TOKYO UNDERGROUND」特設サイト

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  • 【REPORT】平野紫耀、YSLのイベントで神ファンサ!血色チークで新たな魅力を発見「魔法みたいでした」(動画あり)

    【REPORT】平野紫耀、YSLのイベントで神ファンサ!血色チークで新たな魅力を発見「魔法みたいでした」(動画あり)

    「イヴ・サンローラン・ボーテ」初のグロスプランパー誕生を記念したポップアップイベント「YSL BEAUTY LOVE GAME TOKYO UNDERGROUND」がついに東京上陸!開催を記念して、アンバサダーを務めるNumber_iの平野紫耀がレセプションに登場した。この日平野紫耀は、同ブランドのグローバルメイクアップアーティスト、サム・ヴィッサーと共に登場。シックなグレーのセットアップ姿で注目を集めた。今回のメイクのポイントとなった人気商品「YSL メイクミーブラッシュ パウダー No.44 ヌード ラヴァリエール」について彼は、「本当にサッと塗っていただいたんですけど、鏡を見た時に魔法のようでした」とコメント。「健康的なイメージになって、すごくよかったです」と満足げに語った。また、MCからは「世界で活躍する平野紫耀が心がけていることは?」という質問も。これに対しては「自由で自分らしく、とにかく楽しむことを意識しています」とコメント。どんな時も楽しむことがモットーだと伝えた。イベントの最中には、駆けつけたファンに笑顔で手を振るなど、ファンサービスも欠かささなかった平野紫耀。明日(3日)から開催されるブランドのポップアップイベント「YSL BEAUTY LOVE GAME TOKYO UNDERGROUND」についても「素敵に写真を撮っていただけたら嬉しい」と伝え、グローバルアンバサダーとしての存在感を光らせた。今回のイベントでは、七夕にちなんで平野紫耀がお願いごとを発表する場面も。ハート型の短冊片手に「プールに行きたい」と笑顔で伝えた。MCからは「夏らしいですね~」という声が聞こえてくるなど、会場の雰囲気は一気に微笑ましいものとなった。 「YSL BEAUTY LOVE GAME TOKYO UNDERGROUND」は、ブランド初の先進的グロスプランパー「YSL ラブシャイン グロスプランパー」を始めとする、「YSL ラブシャイン」シリーズの魅力を体験できるイベント。明日7月3日(木)より7月6日(日)まで表参道ヒルズにて開催される。■イベント概要「YSL BEAUTY LOVE GAME TOKYO UNDERGROUND」2025年7月3日(木)~7月6日(日)11:00~21:00(最終入場 20:30)※最終日のみ18:00まで(最終入場 17:30)会場:表参道ヒルズ エントランスメディア / 吹き抜け大階段 / スペース オー入場料:無料 / 一部予約制(スペース オーのみ)・本イベントのご入場と会場内での製品ご購入には、ご自身のスマートフォンから「YSL BEAUTY」公式LINEアカウント友だち登録が必要になります。・一部製品の販売を行っています。・お支払い方法はクレジットカード、交通系ICカード、QRコード決済がご利用いただけます。・現金でのお支払いはできませんので予めご了承ください。■関連サイト「YSL BEAUTY LOVE GAME TOKYO UNDERGROUND」特設サイト

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