キム・ゴウン
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キム・ゴウン、フェミニンなスポーティルックを披露!
女優キム・ゴウンのグラビアが公開された。韓国発のライフスタイルブランド「Mardi Mervredi」は最近、キム・ゴウンとともにスポーティなムードが際立つ「ニュー・ブロッサム・スポーティーコレクション」を公開した。「Notre Muse Fleurit, Kim Goeun」をタイトルにしたこのコレクションは、Mardi Mervrediのシグネチャーグラフィックの一つである「Flower Mardi Blossom」Tシャツをメインに、フレアミニスカートやシキャップなどを様々に披露。キム・ゴウン特有の愛らしさと洗練された魅力を感じることができるグラビアも一緒に見ることができる。一緒に公開されたグラビアの中でキム・ゴウンは、「Flower Mardi Blossom」Tシャツとフレアミニスカートでシンプルながらもフェミニンな、スポーティカジュアルルックを披露した。落ち感のあるシルエットと腰部分のバンディング処理で動きやすさと快適さを強調した「フレアミニスカート」は、Flower MardiのグラフィックTシャツと合わせると、スポーティーでありながらも自由なムードが醸し出される。ここにクラシックなデザインのキャップをマッチさせれば、愛らしくも洗練された日常スタイルを完成させることができる。
【PHOTO】キム・ゴウン&ノ・サンヒョン、日本の観客との出会いに感激!上白石萌音もファン心あらわ
キム・ゴウン&ノ・サンヒョンが来日! 本日(5日)、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われた、映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」の全国拡大公開を記念した舞台挨拶に登場した。この日の舞台挨拶では、上白石萌音がMCとして登壇。同作のファンであることをアピールしながら、主演の2人にインタビューを行った。映画にまつわるエピソードはもちろん、劇中キャラクターとの違いや自身の20代を振り返るなど、さまざまな秘話をファンに届けた。キム・ゴウンは会場を訪れたファンに「お会いできて本当に嬉しい。どんな反応をしてくれるのか、ドキドキワクワクしている」とコメント。ノ・サンヒョンは自前の日本語カンペを読みながら、ファンへの感謝を伝えた。【REPORT】キム・ゴウン&ノ・サンヒョンが来日!自前の日本語カンペに客席ほっこり■作品情報「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」6月13日(金) 全国ロードショー出演:キム・ゴウン、ノ・サンヒョン監督:イ・オニ【ストーリー】自由奔放でエネルギッシュなジェヒと、繊細で寡黙なフンス。正反対の二人が出会い、ある出来事をきっかけに特別な契約を結び、一緒に暮らし始める。ジェヒは世間のルールに縛られず、恋愛と夜遊びを全力で楽しみながら生きている。一方、フンスはゲイであることを周囲に隠しながら、孤独と向き合う日々を送っていたが、ジェヒに刺激され徐々に外の世界へと踏み出していく。そして二人は互いの「自分らしさ」を励まし合い、次第にかけがえのない存在となっていった。大学を卒業し、それぞれの道に進んでも、二人の関係は変わらないはずだった。だが、社会に出た二人に人生の大きな転機が突き付けられ、大切な友情に思いがけない危機が降りかかる。2024年 / 韓国映画 / 韓国語 / 原題:대도시의 사랑법(英題:Love in the Big City) / 1時間58分 / カラー /1.85:1 / 5.1ch / 字幕翻訳:本田恵子原作:小説「大都会の愛し方」 より「ジェヒ」(パク・サンヨン著 / オ・ヨンア訳 / 亜紀書房)提供:KDDI配給:日活 / KDDI(C) 2024 PLUS M ENTERTAINMENT AND SHOWBOX CORP. ALL RIGHTS RESERVED.■関連サイト映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」公式HP
【REPORT】キム・ゴウン&ノ・サンヒョンが来日!自前の“日本語カンペ”に客席ほっこり(動画あり)
キム・ゴウン&ノ・サンヒョンが来日! 映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」の全国拡大公開を記念して、舞台挨拶に登場した。今作は、他人の目を気にせず自由奔放に生きるジェヒと、ゲイであることを隠し孤独に生きるフンス。正反対の二人が出会い、同居したことから始まる、「自分らしい生き方」を見つける物語だ。本日行われた舞台挨拶では、上白石萌音がMCとして登壇。「実は皆さまより一足お先に映画を拝見し、いたく感銘を受けた観客の1人です。いろいろなご縁が重なって、今日司会というお役目を仰せつかりました」と同作のファンであることをアピールした。その後、満を持してキム・ゴウン、ノ・サンヒョン、イ・オニ監督が登場。キム・ゴウンは、「こんにちは。昨年に引き続き、今年も私の映画を皆さんに紹介させていただけて、本当に光栄に思います」と感想を伝え、「貴重な時間を割いて来てくださってありがとうございます。今日は皆さんと一緒に楽しみたいと思います」と笑顔を見せた。ノ・サンヒョンはおもむろにスマートフォンを取り出すと、事前にメモしていたであろう内容を読み上げながら「こんばんは。はじめまして。フンス役のノ・サンヒョンです。お会いできて嬉しいです」と日本語で挨拶。会場からは微笑ましい笑い声が上がると共に、改めて大きな拍手が巻き起こった。今回の舞台挨拶には、イ・オニ監督も登場。「こんなにたくさんの方々が私たちの映画を観に来てくださって、改めて本当に緊張していますし、ワクワクもしています。素晴らしく、美しく、自慢の俳優たちを鑑賞できる映画ですので、ぜひ皆さんにも堪能していただいて、口コミも広めていただけたら嬉しいです」と感慨深い気持ちを伝えた。MCの上白石萌音から出演の決め手を問われると、キム・ゴウンは「初めて台本を読んだ時、その場ですぐに読み切ってしまいました。こんなに面白い作品なのだから、早く制作が始まってほしいと思ったことを覚えています」とコメント。「台本を読んでから2年半ほどで撮影が始まって紆余曲折あって制作までに時間がかかってしまいました。だけど、それだけ私にとってより大切な作品になりました」と心境を語った。ノ・サンヒョンもまた「僕もシナリオを楽しく読ませていただきました」と同意し、「今日ここにいらっしゃるお2人を信じていましたし、お2人がご一緒だという話を事前に聞いていました。まさにそれが出演の決め手になったと感じています」と、2人を称賛した。同作は、登場人物たちの20歳からの13年間のエピソードを描いている。どのような20代を過ごしたのかと問われたキム・ゴウンは、「一生懸命大学に通う、誠実で模範的な学生でした」と一言。「22歳で役者としてデビューしてからは、皆さんにも作品を通して観ていただいておりますが良い姿をお見せしようと頑張っていました」と振り返った。自身の演じたジェヒとの比較に関しては「彼女ほどたくさん遊べなかったので、そういった点は残念に思います」と明らかにしながらも、「その代わり劇中では、皆さんはまだご覧になられていないかと思うのですがクラブのシーンで思いっきり体を揺らしながら楽しみました」と笑いを誘った。その一方で、ノ・サンヒョンは「僕は、相対的に見て様々な経験をしてきたほうではないかなと思います」と一言。「大学を卒業してからモデルのお仕事をして、演技のお仕事もして、軍隊にも行ってきましたし、多彩な経験をしながら、それこそ紆余曲折な人生を過ごしていました」と振り返った。彼もまた、劇中で演じたフンスと自身の20代を比較して「僕自身も似たような混乱を抱えていたことがありました。アメリカで長い間暮らしていたことで、自身のアイデンティティについて悩む時期がありました。そういった経験のおかげで、フンスの抱える悩みも理解できたような気がします」と伝えた。イ・オニ監督は、「失敗を恐れながら過ごした記憶があります」と振り返り、「この作品を、そしてジェヒとフンスを通じて自分の心残りだった20代を取り戻そうとしていた部分もあると思います」と説明した。それぞれが、お気に入りのシーンを1つ挙げる場面も。キム・ゴウンは「ジェヒとフンスの最後のシーンがネタバレになるので言えないのですが(笑)、『この映画を観てよかったな』と思っていただけるような場面だと思います」と期待を高めた。ノ・サンヒョンは、劇中の2人について「大親友だからこそ、時にはぶつかることもあるんです。中盤あたりで激しく争うシーンがあるのですが、本当に2人の関係をうまく表現している部分だと思います」と満足げな様子を見せた。上白石萌音は、2人がお気に入りのシーンを挙げるごとに「私もそう思います」と深く頷き、その様子には観客席のあちこちから笑い声が上がった。イ・オニ監督は、「実際にご覧いただく前なので詳しくお伝え出来ないのですが」と好奇心を誘いつつ、「エンディングのシーンが終わったあとに、そのまたエンディングが控えています。終わってからもこれが最後だと思わずに、どうぞお見逃しないように観ていただければと思います」と強調した。監督は最後に、「この映画をどのように観ていただけるのか、どのようにご自身の人生を繋げていただけるのかとても楽しみです」と笑顔を見せた。ノ・サンヒョンは、「今日はお越しいただきありがとうございます。映画、楽しんでください。そして、心が温かくなる1日になれば嬉しいです。ありがとうございます」と再び日本語でメッセージを伝えた。キム・ゴウンは「皆さんにお会いできて本当に嬉しいです。映画を楽しく観ていただけたらいいなという気持ちもありますが、今日ここに来られたというだけでも本当に嬉しい気持ちです」と改めて感慨深い様子で語った。彼女はさらに、「皆さんがどんな反応をしてくれるのかなと、ドキドキワクワクしています。難しいことは考えず、気楽に観ていただいて、気を付けて帰っていただければ幸いです。ありがとうございました」と伝え、会場に駆けつけた観客たちへの気遣いも忘れなかった。「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」は、6月13日(金)より全国の映画館で上映をスタートする。【PHOTO】キム・ゴウン&ノ・サンヒョン、日本の観客との出会いに感激!上白石萌音もファン心あらわ■作品情報「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」6月13日(金) 全国ロードショー出演:キム・ゴウン、ノ・サンヒョン監督:イ・オニ【ストーリー】自由奔放でエネルギッシュなジェヒと、繊細で寡黙なフンス。正反対の二人が出会い、ある出来事をきっかけに特別な契約を結び、一緒に暮らし始める。ジェヒは世間のルールに縛られず、恋愛と夜遊びを全力で楽しみながら生きている。一方、フンスはゲイであることを周囲に隠しながら、孤独と向き合う日々を送っていたが、ジェヒに刺激され徐々に外の世界へと踏み出していく。そして二人は互いの「自分らしさ」を励まし合い、次第にかけがえのない存在となっていった。大学を卒業し、それぞれの道に進んでも、二人の関係は変わらないはずだった。だが、社会に出た二人に人生の大きな転機が突き付けられ、大切な友情に思いがけない危機が降りかかる。2024年 / 韓国映画 / 韓国語 / 原題:대도시의 사랑법(英題:Love in the Big City) / 1時間58分 / カラー /1.85:1 / 5.1ch / 字幕翻訳:本田恵子原作:小説「大都会の愛し方」 より「ジェヒ」(パク・サンヨン著 / オ・ヨンア訳 / 亜紀書房)提供:KDDI配給:日活 / KDDI(C) 2024 PLUS M ENTERTAINMENT AND SHOWBOX CORP. ALL RIGHTS RESERVED.■関連サイト映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」公式HP
京都で日韓スター対面!キム・ゴウン、小松菜奈&安藤サクラらと豪華ショット(動画あり)
女優のキム・ゴウンが日本のスターたちと対面し、話題を集めた。3日、京都国立博物館にてブランド「CHANEL(シャネル)」の新作ハイジュエリーコレクション「Reach For The Stars」のイベントが行われ、小松菜奈、安藤サクラ、宮沢氷魚、キム・ゴウンら豪華ゲストが登場した。キム・ゴウンは4日、自身のInstagramを通じて、イベント会場で撮った様々な写真を公開。これと共に公開された短い動画には、小松菜奈、安藤サクラ、宮沢氷魚らと並んでカメラの前に立つ彼女の姿が収められており、華やかなスターたちのドレス姿に注目が集まった。特に彼女は小松菜奈と安藤サクラのInstagramアカウントをタグ付けし、日韓の友情をアピールして目を引いた。この写真を見たファンたちは「推しと推しの出会い!」「豪華すぎる」「京都へ来てくれて嬉しい」などの反応を示した。キム・ゴウンは最近、TVINGオリジナルシリーズ「ユミの細胞たち」シーズン3への出演を決定し、2026年上半期の公開を控えている。また、主演を務めた映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」が6月13日に日本で公開される。公開に先立って、キム・ゴウン、ノ・サンヒョン、そしてイ・オニ監督が明日(5日)、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、舞台挨拶付きプレミア上映会とファンミーティング上映会を開催予定だ。・キム・ゴウン&ノ・サンヒョンの来日決定!映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」日本版新ビジュアルも解禁・キム・ゴウン「ユミの細胞たち」シーズン3に出演決定!とても有意義で特別な経験 この投稿をInstagramで見る #AllForGgone 💙🧡💛🖤💜❤💚💗🤍🤎(@kge.global)がシェアした投稿
【PHOTO】キム・ゴウン、スケジュールのため日本へ…少女のような魅力(動画あり)
2日午後、キム・ゴウンがスケジュールのため金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に出国した。・【PHOTO】キム・ゴウン&アン・ソンジェシェフ、酒類ブランド「Balvenie」イベントに出席・キム・ゴウン&ノ・サンヒョンの来日決定!映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」日本版新ビジュアルも解禁
【PHOTO】キム・ゴウン&アン・ソンジェシェフ、酒類ブランド「Balvenie」イベントに出席
26日午前、ソウル城東区(ソンドン)区にある「Peaches. D8NE」にて、酒類ブランド「Balvenie」のポップアップオープンイベントが行われ、キム・ゴウンとアン・ソンジェシェフが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・キム・ゴウン、フランスでの近況ショットを公開飾らない魅力をアピール・BIGBANGからSEVENTEEN、aespaまで参加!「Good Day 2025」MV公開レトロな雰囲気に注目
映画「破墓/パミョ」が4冠達成!「第23回ディレクターズ・カット・アワード」イ・ビョンホンが昨年に続き受賞
「第23回ディレクターズ・カット・アワード」の結果が発表された。20日午後7時、キム・チョヒ、ポン・マンデ監督の進行で開催された「第23回ディレクターズ・カット・アワード」では、映画「破墓/パミョ」のチャン・ジェヒョン監督が監督賞を受賞した。チャン・ジェヒョン監督は「映画監督をしていて最も良い点は、同僚たちと一緒に何かを作っていくこと」と述べ、同僚たちが直接選定した賞だからこそより一層大切に感じると伝えた。さらに、韓国映画が再び活気を取り戻すことを願うという希望も語った。新人男優賞は「破墓/パミョ」でユン・ボンギル役を演じたイ・ドヒョンに贈られた。昨年の受賞者である俳優ホン・サビンが軍休暇で出席し、除隊からわずか5日のイ・ドヒョンと共に舞台に上がり、予想外の組み合わせで会場に笑顔を咲かせた。イ・ドヒョンは「期待してくださる分、その期待に応えられる俳優になれるよう、より一層熱心に演じたい」と誓った。そして、「Star of Ulsan」のユンファ役で強烈な印象を残したキム・グムスンが新人女優賞を受賞。彼女は「毎日毎日が新しい日ではないけれど、また新たに生まれ変わって頑張りたい」と感想を述べ、寒い中、熱い気持ちで共に撮影を行ったチョン・ギョンヒョク監督とスタッフと喜びを分かち合いたいと伝えた。脚本賞は「破墓/パミョ」を執筆したチャン・ジェヒョン監督に贈られた。チャン・ジェヒョン監督は「脚本を書くのに苦労している時期に、脚本賞をいただいて本当に力が湧いてくる」と感想を述べた。ビジョン賞は「長孫」のオ・ジョンミン監督が受賞した。オ・ジョンミン監督は独立映画製作支援を受けた作品だとし、自分が成長できるよう脱落の機会を与えてくれた審査員と、最後まで諦めないよう支えてくれたプロデューサーたちに深い感謝を表した。新人監督賞は「ハンサムガイズ」のナム・ドンヒョプ監督に贈られた。ナム・ドンヒョプ監督は、「賞のない映画だと思っていたのに、このように賞をいただけて嬉しい」と述べ、スタッフと俳優、制作会社に感謝の気持ちを伝えた。映画部門男優賞は「スンブ:二人の棋士」のチョ・フンヒョン役を演じたイ・ビョンホンが昨年に続き、再び受賞の栄光を手にした。授賞式に出席した俳優チョ・ウジンは、自分が知る人の中で最も素晴らしく、魅力的で、映画的な人物だという賛辞と共に、イ・ビョンホンを称えた。イ・ビョンホンは「劇場で観客たちに会えて本当に幸せだった」と述べ、「共演した全ての俳優たちが自分だけの色を出してくれたおかげで得られた栄誉のように思う」という感想と共に感謝の気持ちを表した。女優賞は「破墓/パミョ」のイ・ファリム役を演じたキム・ゴウンが選ばれた。キム・ゴウンは海外撮影中のため映像を通じて、「『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』と『破墓/パミョ』の2作品がノミネートされただけでも非常に意味が大きく、とても感謝していたのに大きな賞までいただいて本当に嬉しい」と伝えた。
キム・ゴウン、フランスでの近況ショットを公開…飾らない魅力をアピール
キム・ゴウンが近況を公開した。昨日(16日)、キム・ゴウンは「良い人たちと一緒に」という書き込みと共に複数の写真を投稿した。公開された写真は、フランス・カンヌで開催された「カンヌ国際映画祭」のイベントに参加した後、自由な時間を過ごしているとみられるキム・ゴウンの姿が収められている。彼女は小さな顔と陶器のようなつるつるな肌、そして抜群に似合うショートヘアで様々なポーズを取っている。写真を見たファンたちは「本当に可愛い」「とても綺麗」「良い人たちと良い時間をたくさん過ごしてください」など様々な反応を示した。キム・ゴウンは、2015年「コインロッカーの女」で「カンヌ国際映画祭」に招待された後、10年ぶりにレッドカーペットに出席した。 この投稿をInstagramで見る @ggonekimがシェアした投稿
キム・ゴウン&ノ・サンヒョンの来日決定!映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」日本版新ビジュアルも解禁
キム・ゴウン、ノ・サンヒョンが出演し、韓国で数々の賞を受賞した話題の映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」(配給:日活/KDDI)が、6月13日(金)に全国拡大公開となる。公開に先立ち、主演のキム・ゴウン、ノ・サンヒョン、そしてイ・オニ監督が来日。6月5日(木)に TOHOシネマズ六本木ヒルズにて舞台挨拶付きプレミア上映会とファンミーティング上映会の開催が決定した。キム・ゴウン、ノ・サンヒョン、そしてイ・オニ監督が作品に込めた想いを聞ける舞台挨拶付きプレミア上映会と、より近い距離での交流をメインとしたファンミーティング上映会、タイプの違う上映会だけに、キム・ゴウン、そしてノ・サンヒョンという韓国映画界きってのスターがどのような表情を見せてくれるのか期待が高まる。今作は、他人の目を気にせず自由奔放に生きるジェヒと、ゲイであることを隠し孤独に生きるフンス。正反対の二人が出会い、同居したことから始まる、「自分らしい生き方」を見つける物語。主人公のジェヒを演じるのは、大ヒット作「破墓/パミョ」で高く評価され、「百想芸術大賞」映画部門女性最優秀演技賞を受賞したキム・ゴウン。フンスには国際的に注目された壮大なドラマシリーズ「Pachinko パチンコ」に出演し、傑出した存在感とリアリティ溢れる演技力で世界から発見された、新鋭俳優ノ・サンヒョン。原作は世界三大文学賞「国際ブッカー賞」や「ダブリン文学賞」にノミネートされた、パク・サンヨンのベストセラー小説。監督を務めるのは、「アメノナカノ青空」「女は冷たい嘘をつく」「探偵なふたり:リターンズ」のイ・オニが務めた。また、今回解禁された日本版新ビジュアルは、ジェヒとフンスが過ごす特別な瞬間を切り取ったものとなっている。1枚は、いつでも恋愛に猪突猛進なジェヒが恋をして最高の笑顔を見せる姿を、優しいまなざしで見つめているフンス。二人の間に流れる温かい空気までも捉えている。もう1枚は、ジェヒとフンスの同居生活を切り取ったもの。クラブで夜通し遊び、二日酔いの朝に懲りずにお酒とラーメンで乾杯し、お互いの悩みを語り合う、二人の濃密な瞬間が散りばめられている。お互いが「自分らしさ」を肯定し合える唯一無二の関係として強い絆で繋がっているジェヒとフンス。学生時代を経て、社会へ出て環境が変わる中で、二人の関係はどのように変化していくのか注目だ。■作品情報映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」6月13日(金) 全国ロードショー【ストーリー】自由奔放でエネルギッシュなジェヒと、繊細で寡黙なフンス。正反対の二人が出会い、ある出来事をきっかけに特別な契約を結び、一緒に暮らし始める。ジェヒは世間のルールに縛られず、恋愛と夜遊びを全力で楽しみながら生きている。一方、フンスはゲイであることを周囲に隠しながら、孤独と向き合う日々を送っていたが、ジェヒに刺激され徐々に外の世界へと踏み出していく。そして二人は互いの「自分らしさ」を励まし合い、次第にかけがえのない存在となっていった。大学を卒業し、それぞれの道に進んでも、二人の関係は変わらないはずだった。だが、社会に出た二人に人生の大きな転機が突き付けられ、大切な友情に思いがけない危機が降りかかる。2024年 / 韓国映画 / 韓国語 / 原題:대도시의 사랑법(英題:Love in the Big City) / 1時間58分 / カラー /1.85:1 / 5.1ch / 字幕翻訳:本田恵子監督:イ・オニ 原作:小説「大都会の愛し方」 より「ジェヒ」(パク・サンヨン著 / オ・ヨンア訳 / 亜紀書房)出演:キム・ゴウン、ノ・サンヒョン提供:KDDI 配給:日活 / KDDI(C) 2024 PLUS M ENTERTAINMENT AND SHOWBOX CORP. ALL RIGHTS RESERVED.■公演情報6月5日(木)★ファンミーティング上映会 18:05の回(上映後舞台挨拶)登壇者(予定):キム・ゴウン、ノ・サンヒョン、イ・オニ監督★舞台挨拶付きプレミア上映会 18:30の回(上映前舞台挨拶)登壇者(予定):キム・ゴウン、ノ・サンヒョン、イ・オニ監督会場:TOHO シネマズ 六本木ヒルズ【チケット料金】2,200円均一※無料鑑賞・各種割引・ムビチケ・前売券・割引券等使用不可。※実施スクリーンにより、特別シート等追加料金が発生する場合がございます。【チケット購入方法】〇先行抽選販売「プレリザーブ」申込受付期間:5月17日(土)AM11:00~5月29日(木)AM11:00抽選結果発表:5月30日(金)18:00 予定お申込みはコチラ〇一般発売申込受付期間:5月31日(土)AM10:00~インターネット購入チケットぴあ詳細はチケットぴあのHPでご確認ください。■関連リンク映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」公式HP
ハン・ソヒ&キム・ゴウン、ブランドアンバサダーとして「カンヌ国際映画祭」に出席…ホン・サンスは審査員に委嘱
「第78回カンヌ国際映画祭」で、韓国映画はコンペティション部門に出品されなかったが、ホン・サンス監督が審査員に委嘱された。さらに女優キム・ゴウンとハン・ソヒがレッドカーペットに登場し、存在感を見せる。12日(現地時間)、カンヌ映画祭事務局は公式ホームページを通じて、今年からドレスコードがさらに厳しくなるとし、改正案を告知した。これにより、レッドカーペットだけでなく、上映館や各公式イベント会場でも過度の露出が禁止される。カンヌ映画祭側は今回の措置に関連し、「フランスの礼法に基づいた既存の規定を明確にするため」とし、「映画祭の品位を維持することが目的だ」と説明した。そんな中、今回のカンヌ映画祭の開幕式に韓国映画界からはキム・ゴウンとハン・ソヒが出席する。いずれも作品で出席するわけではなく、アンバサダーとして活躍しているブランドを通じて招待された。今回、韓国の長編映画はコンペティション部門で招待作に選ばれなかった。ただし、チョン・ユミ監督の短編アニメーション「メガネ」が批評家週間短編コンペティション部門、ホ・ガヨン監督の短編映画「初夏」がLa Cinef(ラ・シネフ)セクションに出品された。また、先立って公開された審査員のリストには、ホン・サンス監督も名を連ねた。彼はコンペティション部門の審査員として正式に委嘱された。「第78回カンヌ国際映画祭」は、現地時間で13日から24日まで開催される。
キム・ゴウン「ユミの細胞たち」シーズン3に出演決定!“とても有意義で特別な経験”
女優のキム・ゴウンが「ユミの細胞たち3」への出演を決定した。TVINGオリジナルシリーズ「ユミの細胞たち」シーズン3(脚本:ソン・ジェジョン、キム・ギョンラン、演出:イ・サンヨプ)は、人気作家になって戻ってきたユミ(キム・ゴウン)と相変わらずユミに夢中な細胞たちが再び成長し、いつものように恋をする物語を描いた細胞刺激共感ロマンス。同名のNAVERウェブ漫画(作家:イ・ドンゴン)を原作にした「ユミの細胞たち」は、細胞たちと共に食べて、恋をして、成長するユミの物語を楽しくリアルに描き、好評を博した。韓国で初めて試みられた実写と3Dアニメーションの結合は、ドラマフォーマットの進化という評価を得た。特に、細胞の擬人化という奇抜な想像力の上に加えられた現実的なストーリー、ユミの現実世界と頭の中の細胞村を絶妙に織り交ぜた演出は、差別化された楽しさと共感を得た。何より「ユミの細胞たち」シーズン3は、前シーズンを手掛けたイ・サンヨプ監督と脚本家のソン・ジェジョン、キム・ギョンランが再びタッグを組み、期待を高めている。ここに、ユミの成長を描いて共感を得たキム・ゴウンのカムバックは、シーズン3への期待を高める理由だ。キム・ゴウンは、彼女以外のユミが想像できないほどキャラクターを完璧に演じ、大きな支持を得た。シーズン3では、作家の夢を叶えたユミの前に予測不可能なロマンスが繰り広げられる。予期せぬ事故のようなときめきを感じてしまったユミのおかげで、静かだった細胞村は再び活気を取り戻すという。キム・ゴウンは、一段と成長したユミの物語をより一層愉快に描いていく予定だ。特に、愛、理性、感性、作家、ペコペコ細胞など、ユミと一緒にカムバックする愛らしく自己主張の強い細胞たちの活躍にも期待が高まっている。また、視聴者の共感とドキドキ細胞を目覚めさせるキム・ゴウンは「多くの視聴者が愛してくれたユミの物語をもう一度続けていくことができ、光栄でうれしい。俳優として1人のキャラクターを長い間演じることも、とても有意義で特別な経験だと思う」とし「シーズンを続けてきた時間だけ成長したユミが、人生で経験する様々な移り変わりをシーズン3を通じてうまく盛り込みたい。2021年からユミと一緒に始めた旅路なので、しっかりと締めくくりたい」と愛情たっぷりの感想を語った。TVINGオリジナルシリーズ「ユミの細胞たち」シーズン3は、2026年上半期に韓国のTVINGで公開される。
【PHOTO】キム・ヘユン&キム・ゴウンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場
5日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで行われた「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」のレッドカーペットにキム・ヘユン、キム・ゴウン、ソン・ヘギョ、チョン・ドヨン、チャン・ナラ、イム・ジヨン、チョン・ヨビン、コ・ミンシ、スヒョン、チョン・ウンチェ、ノ・ユンソ、チョ・ヨジョン、ヨム・ヘラン、ハン・ソンファ、キム・グクヒ、ホン・ジンギョン、チャン・ドヨン、チ・イェウン、イ・スジらが登場した。「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」は1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術界従事者が総出動する。シン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムがMCを務めた。・【PHOTO】IU&Girl's Day ヘリら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場・【PHOTO】シン・ドンヨプ&ペ・スジ&パク・ボゴム「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場