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  • 【PHOTO】キム・ゴウン&パク・ジヒョン、Netflix「ウンジュンとサンヨン」制作発表会に出席…涙する場面も

    【PHOTO】キム・ゴウン&パク・ジヒョン、Netflix「ウンジュンとサンヨン」制作発表会に出席…涙する場面も

    5日午前、ソウル中(チュン)区アンバサダーソウルプルマンホテルでNetflixシリーズ「ウンジュンとサンヨン」の制作発表会が行われ、キム・ゴウン、パク・ジヒョン、チョ・ヨンミン監督が出席した。同作は、いつも互いのことが好きで、互いに憧れ、嫉妬して憎みながら生涯にわたって複雑に絡み合った友人ウンジュンとサンヨンのすべての時間を描いた。・キム・ゴウン&パク・ジヒョン主演、Netflix「ウンジュンとサンヨン」9月12日に配信!予告編&ポスターを公開・キム・ゴウン&パク・ジヒョン主演、Netflix「ウンジュンとサンヨン」予告編とキーアートが解禁

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  • キム・ゴウン&パク・ジヒョン主演、Netflix「ウンジュンとサンヨン」予告編とキーアートが解禁

    キム・ゴウン&パク・ジヒョン主演、Netflix「ウンジュンとサンヨン」予告編とキーアートが解禁

    Netflixシリーズ「ウンジュンとサンヨン」が、9月12日(金)より世界独占配信される。本作は、小学生時代に出会った親友でありライバルでもある2人の女性の40代まで続く複雑な友情を映し出したヒューマンドラマ。キム・ゴウン演じる人を引きつける魅力に溢れたウンジュンと、パク・ジヒョン演じる裕福で才能に恵まれたサンヨンの長年にわたる友情とそれぞれの成長の過程を綴る。この度、2人の出会いから現在までを繊細に描き出した儚くも温もりに満ちた予告編とキービジュアルが解禁された。小学生時代、裕福な家庭で育ち才能にも恵まれたサンヨンと出会ったウンジュンは、心の片隅に憧れと嫉妬を抱きながらも、いつの間にかサンヨンとかけがえのない親友になる。20代、30代と年齢を重ねる中で何度か疎遠になった2人だが、40代となったサンヨンは、理解も納得もできない最後のお願いを伝えるため、再びウンジュンの前に現れることに。解禁された映像では、「あの日、私たちはもう一度再会するべきではなかった」というセリフと共に、ウンジュンとサンヨンがサークルの飲み会で久しぶりに顔を合わせるシーンから始まり、2人が出会った小学生時代から現在までを振り返っていく。幼少期から支え合い、数々の思い出を共有してきた一方、大学生、社会人へと成長を遂げる中で衝突しすれ違いが増えていくウンジュンとサンヨン。相手を大切に思いながらも傷つけ合い涙する2人の姿からは、彼女たちの友情が一筋縄ではいかないことを物語っている。ラストには、「お願いしたいことがあるの」というサンヨンのセリフに続いて、楽し気に微笑む2人の姿が映し出される。脚本家として成功を収め、平凡ながらも誠実な人柄で人々を引きつける才能に恵まれたウンジュン役には、「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」でブレイクを果たし、近年は「ユミの細胞たち」「シスターズ」(Neflixで独占配信中)、「破墓/パミョ」など、数々の話題作でメインキャストを務めるキム・ゴウン。そして、映画監督として名を馳せるも、病という大きな試練に立ち向かうサンヨンを演じるのは、「王は愛する」で注目を集め、その後も「ユミの細胞たち」「時速493キロの恋」「財閥家の末息子」といったヒット作に出演し、存在感を発揮しているパク・ジヒョン。「百想芸術大賞」や「青龍(チョンリョン)映画賞」などでの受賞歴が豊富な実力派のキム・ゴウンと、今旬の女優として脚光を集めるパク・ジヒョンが4年ぶりの共演で、長い年月をかけて行き交った多彩な感情を、繊細で共感を呼ぶ演技で描き出す。さらに、2人にとって重要な人物となるサンハク役に、「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」(Neflixで独占配信中)でいじめの加害者の一人、ミョンオ役を演じ知名度を一気に押し上げたキム・ゴヌ。幾度となくすれ違いながらも、強固な絆で結ばれた2人の友情がたどり着く先とは。幼少期から大人へと成長し、やがて距離が生まれるも再び出会う、切なくも温かい数十年にわたる道のりを綴った「ウンジュンとサンヨン」は、9月12 日(金)よりNetflixにて独占配信。

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  • 【PHOTO】キム・ゴウン&IZ*ONE出身チョ・ユリ「Mardi Mercredi」のイベントに出席

    【PHOTO】キム・ゴウン&IZ*ONE出身チョ・ユリ「Mardi Mercredi」のイベントに出席

    21日午後、キム・ゴウンとIZ*ONE出身のチョ・ユリが、ソウル江南(カンナム)区にあるファッションブランド「Mardi Mercredi」鳥山(トサン)フラッグシップストアで行われたオープン記念イベントに出席した。・キム・ゴウン&パク・ジヒョン主演、Netflix「ウンジュンとサンヨン」9月12日に配信!予告編&ポスターを公開・「イカゲーム3」IZ*ONE出身チョ・ユリ、イム・シワンの演技を絶賛もミョンギのような男は最悪

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  • キム・ゴウン&パク・ジヒョン主演、Netflix「ウンジュンとサンヨン」9月12日に配信!予告編&ポスターを公開

    キム・ゴウン&パク・ジヒョン主演、Netflix「ウンジュンとサンヨン」9月12日に配信!予告編&ポスターを公開

    Netflix「ウンジュンとサンヨン」が9月の公開を控え、予告ポスターを披露した。キム・ゴウンとパク・ジヒョンの共演や「ブラームスはお好きですか?」「愛と、利と」のチョ・ヨンミン監督の意気投合で期待を集めるNetflix「ウンジュンとサンヨン」が9月12日、世界の視聴者に会う。同作は、いつも互いのことが好きで、互いに憧れて、嫉妬して憎みながら生涯にわたって複雑に絡み合った友人、ウンジュンとサンヨンのすべての時間を描く。まず、公開された予告ポスターは「羨望と恨みの間」というキャッチコピーで長い時間、たくさんの感情を分かち合ったウンジュン(キム・ゴウン)とサンヨン(パク・ジヒョン)、2人の関係に対する好奇心を刺激する。薄れた相手の写真の前に立っているウンジュンとサンヨンの姿は10代から40代まで、互いの人生を絶え間なく触れてきた彼女たちが、それぞれの人生にどんな友達として残ることになるのか、どんな物語で視聴者の共感を呼ぶのか、関心を集める。共に公開された予告編は、ウンジュンにひどいことを言うサンヨンと、そんなサンヨンに恨み交じりの言葉で返すウンジュンの葛藤で始まる。続いて、子どもの時から長い時間を共に過ごした2人が、2回の絶交を経て結局遠ざかってしまう姿は、恨みと羨望の間に立っている彼女たちの事情に関心を集める。「サンヨンがそばにいると、自分が持っているすべてが平凡で、みすぼらしく感じる」と話すウンジュンと、「その時だった、永遠にこの子に勝てないということを予感したのは」と話すサンヨン。互いに時には憧れを、時には劣等感を感じながら様々な感情の交流をしていた2人の物語は、誰もが一度は友達に感じたであろう感情をディテールに見せ、共感を呼ぶ。「私はサンヨンの本当の気持ちが知りたい」というウンジュンのセリフが、誰よりも親しかったが、深く知ることができなかった相手の感情と、それによって起きる誤解の中、遠ざかった2人の状況を見せる。ウンジュンとサンヨンの友情がどのような結末を迎えるのか、好奇心を高める。演出を手掛けたチョ・ヨンミン監督は作品について「同行がこの作品の色だと思った。ウンジュンとサンヨンの人生をたどっていくと、過去の自分に鉢合わせたり、友達のことを思い出したり、自分の人生や周りの人生に届くと思った。誰かを理解したり、許したり、自分を知るようにもなるのではないかと思う」と伝え、2人の友達が見せてくれる特別な同行に対する期待を高めた。「ウンジュンとサンヨン」は9月12日、Netflixで独占公開される。

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  • キム・ゴウン「ユミの細胞たち」シーズン3への愛情をアピール“真の愛を探してほしい”

    キム・ゴウン「ユミの細胞たち」シーズン3への愛情をアピール“真の愛を探してほしい”

    女優のキム・ゴウンがファッション誌「ELLE」のデジタルプロジェクト「ELLE D Edition」のカバーを飾った。俳優たちのために衣装を作ったガブリエル・シャネルを記憶し、今でも映画産業に多方面で貢献しているブランド「シャネル(CHANEL)」の、美しいハイジュエリーコレクションを着用したキム・ゴウンは「実際に見て着用してみると、翼をモチーフにしたアイテムが好きになった。首と手を包む感じと華やかさが、すごくパワフルだ。美しく強烈なエネルギーをもらった」と話し、韓国映画界を代表する女優でミューズらしい一面をアピールした。撮影後には、インタビューが行われた。今年初めまで次回作「ウンジュンとサンヨン」と「告白の代価」の撮影で忙しい日々を過ごした彼女は「準備しておいた2本の作品が、今年下半期に公開される。どのような作品であれ、公開を控えているといつも緊張し、胸がワクワクするけれど、今回は2本ともNetflixのオリジナルシリーズなのでさらに楽しみだ」と語り、今後の活動への期待を示した。最近撮影に突入した「ユミの細胞たち」シーズン3にも言及した。彼女は「ユミは自分自身について詳しく、素直な人として成長したと思う。やっている仕事に感謝し、その中で達成した成果に対してプライドも感じるキャラクターだ。真の愛を探すことを祈っている」と話し、キャラクターへの特別な愛情を伝えた。

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  • チェ・ミンシク&キム・ゴウンら出演の映画「破墓/パミョ」7月25日よりBlu-ray&DVDを発売!

    チェ・ミンシク&キム・ゴウンら出演の映画「破墓/パミョ」7月25日よりBlu-ray&DVDを発売!

    映画「破墓/パミョ」(原題:파묘)が、7月25日(金)より、Blu-ray&DVDを発売する(レンタル同日開始)。同作は、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」「パラサイト 半地下の家族」を超えて韓国で約1,200万人を動員。「犯罪都市 PUNISHMENT」「インサイド・ヘッド2」を抑え、7週連続で第1位を記録した2024年No.1大ヒット映画だ。「第74回ベルリン国際映画祭」でワールドプレミアとして上映され、世界133ヶ国で公開が決定し、「第60回百想芸術大賞」で監督賞・主演女優賞・新人男優賞・芸術賞を受賞するなど、海外で熱狂と快挙が報じられた超話題作。「オールド・ボーイ」で映画賞を総なめにした演技派俳優チェ・ミンシク、「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」で社会現象を巻き起こした人気女優キム・ゴウン、「コンフィデンシャル/共助」で存在感を見せつけた個性派俳優ユ・ヘジン、「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」で一躍注目を集めた若手俳優イ・ドヒョンと、「プリースト 悪魔を葬る者」「サバハ」で観客を魅了してきた鬼才チャン・ジェヒョンという、超豪華キャストとジャンル映画監督がタッグを組み、世界中を震撼させたサスペンス・スリラーがBlu-ray&DVDで登場。 Blu-ray/DVDには、メイキング映像やチャン・ジェヒョン監督とチェ・ミンシク登壇の来日スペシャルトークショーの映像など、特典映像も収録されている。■商品詳細「破墓/パミョ」Blu-ray&DVD2025年7月25日(金)発売レンタル同時リリース価格:DVD 4,400 円(税込)/Blu-ray 5,500 円(税込) 収録時間:134分(セル版のみ + 特典映像約27分、来日スペシャルトークショー映像、メイキング映像、予告編等) 画面サイズ:16:9 ビスタサイズ 音声:韓国語 DTS-HD Master Audio 5.1ch サラウンド 字幕:日本語 ディスク枚数:1枚 発売元:KADOKAWA K プラス 販売元:KADOKAWA Blu-rayはこちらDVDはこちら【出演】チェ・ミンシク「オールド・ボーイ」キム・ゴウン「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」ユ・ヘジン「コンフィデンシャル/共助」イ・ドヒョン「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」監督・脚本:チャン・ジェヒョン「プリースト 悪魔を葬る者」「サバハ」原題:파묘英題:EXHUMA映倫区分:PG12提供:KADOKAWA K プラス、MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA、KADOKAWA K プラス(C)2024 SHOWBOX AND PINETOWN PRODUCTION ALL RIGHTS RESERVED.■関連リンク・「破墓/パミョ」公式サイト・「破墓/パミョ」公式X

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  • チョン・ソクホからチェ・ダニエルまで、ドラマ「ユミの細胞たち」シーズン3キャスト公開!

    チョン・ソクホからチェ・ダニエルまで、ドラマ「ユミの細胞たち」シーズン3キャスト公開!

    眠っている恋愛細胞を目覚めさせる俳優たちがやってくる。3年ぶりに帰ってきたTVINGオリジナルシリーズ「ユミの細胞たち」シーズン3(脚本:ソン・ジェジョン、キム・ギョンラン、演出:イ・サンヨプ)は、スター作家になって帰ってきたユミ(キム・ゴウン)と相変わらずユミしか知らない細胞たちが再び成長し、いつものように愛の物語を描く細胞刺激共感ロマンスだ。韓国で初めて実写と3Dアニメーションを融合させた斬新な試みで好評を博した「ユミの細胞たち」はシリーズ作として制作され、長い間愛された。平凡でリアルだが、ユニークでウィットに富んだユミの日常と愛の物語が多くの人を笑顔にし、胸をときめかせた。こうした中、「ユミ=キム・ゴウン」という公式を完成させたキム・ゴウンのカムバック、ホットな若手俳優キム・ジェウォンの合流が話題になり、同作の変わらぬ人気を証明した。そして、信頼できるイ・サンヨプ監督と脚本家のソン・ジェジョン、キム・ギョンランの再開が期待をより一層高めた。何よりも愉快で、共感できる現実的な内容から胸をときめかせる恋愛模様まで、優れた演技力を誇る俳優らが発揮する相乗効果に関心が集まっている。3年ぶりにユミとして戻ってくるキム・ゴウンは、今回もダイナミックな演技で視聴者を魅了すると見られる。昨シーズンで彼女は作家という新しい夢に挑戦し、読者の心を盗む恋愛小説作家として大成功した。しかし、恋愛は彼女にとっていつも難しい。細胞村もしばらく休憩に入ったように静かでときめきが全くない中、ユミの前に現れたスンロク(キム・ジェウォン)の存在は新たな変化を加える。ユミの細胞村を揺さぶる男、スンロクはキム・ジェウォンが演じる。イケメンだが、ストレートすぎる彼はジュリー文学社編集部の新しいプロデューサーで、予想外の魅力を持つ人物だ。理性細胞だけが支配しているようなスンロクは、感情細胞が揺れ動くユミを担当することになり、予想できなかったことに向き合う。キム・ゴウンと共に胸をときめかせる年上・年下カップルとして甘い恋愛模様を見せる彼の活躍に関心が高まっている。チョン・ソクホも、ジュリー文学社の編集長であるアン・デヨンとしてカムバックする。ユミを作家としてデビューさせた恩人で、イダ(ミラム)の夫である彼は忙しい日々を送る。今シーズン、新しく合流した俳優らも目を引く。ユニークな魅力で愛されるチェ・ダニエルは、スンロクが担当するジュリー文学社を代表する作家で外向的な性格のキム・ジュホ役を演じる。キム・ジュホは原作にない新しい人物で、スンロクとは正反対の魅力でドラマの面白さをグレードアップさせる予定だ。ハツラツとしたユミのアシスタントであるペク・ナヒはチョ・ヘジョンが演じ、明るいエネルギーを伝える。今シーズンも共にするミラムは、いつもユミと阿吽の呼吸を誇るイダ役に扮する。これにパク・セインはユミの担当プロデューサーであるチャンプロデューサーになり、ユミの作家人生にリアルさを加える。さらに、シーズン1、2を共にした俳優たちのスペシャル出演も目を引く。ソン・ジルはいつでもどこでもユミのことだけを考える父親のキム・マンシクを、イ・ユビは憎めない魅力のイ・ルビとして、再び活躍する。同作で欠かせない彼らの登場が期待される。「ユミの細胞たち」シーズン3は、2026年にTVINGで公開される。

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  • 韓国アニメ「ユミの細胞たち THE MOVIE」キム・ゴウン&アン・ボヒョンのコメント映像が解禁

    韓国アニメ「ユミの細胞たち THE MOVIE」キム・ゴウン&アン・ボヒョンのコメント映像が解禁

    「ユミの細胞たち」の初の劇場版アニメ「ユミの細胞たち THE MOVIE」が、日本でも7月11日(金)より池袋HUMAXシネマズ、新宿武蔵野館ほか各劇場で1週間限定公開される。原作は韓国で35億ビューを誇る大人気ウェブトゥーン。2021年にキム・ゴウン(tvNドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」)主演でテレビシリーズ化され、「梨泰院クラス」のアン・ボヒョン、GOT7のジニョンとの恋模様も大きな話題を集めた。主人公ユミの感情を、個性豊かな心の中の細胞として3Dアニメーションで描き、ユニークな設定と実写と融合した新感覚の映像表現も目を引いた。なんてことのない日常生活や恋の問題に直面するユミのリアルな心理描写は、現代を生きる女性の普遍的な悩みとリンクし共感を呼んだ。映画ではユミと恋人ボビーの恋愛模様や、作家の夢を追い挑戦を続けるユミのストーリーを中心に、細胞以外の登場人物も3Dアニメーションで表現する。映画版オリジナルの新たな細胞も登場し、多くの女性たちに力と癒しを与えてくれた細胞たちが、スクリーンの中でさらにパワーアップした魅力を披露する。この度、公開初日の7月11日(金)より全国の公開劇場にて配布される入場者特典が解禁。公式Xで募集したファン投票の上位5位にランクインした細胞がデザインされたチェキ風細胞ステッカーに決定。公式Xで実施された入場者特典デザインのファン投票企画で、圧倒的な得票数を獲得し1位に選ばれたのは、主人公ユミの食欲と食い意地をつかさどる細胞「腹ペコ細胞」。ユミのソウルフードトッポッキが頭に刺さった特徴的なビジュアルと、お腹が空くと暴れ回る自由奔放なキャラクターは、TVシリーズでも絶大な人気を誇り、投票でも熱い支持を集めた。僅差で2位にランクインしたのは、ユミの恋愛感情を象徴する原動力、プライム細胞である「愛細胞」。3位には、陰険な想像と計画を企てる「下心細胞」、4位は不安な気持ちをつかさどる「不安細胞」、5位には感性をつかさどる「感性細胞」がランクイン。TVシリーズ1・2を通しても特に人気の高かったキャラクターがステッカーデザインに選ばれた。キャラクター5種でそれぞれ背景カラーが異なり、迷わずコンプリートしたくなるキュートなデザインとなっている。さらに、シークレット1種は「ユミの細胞たち」ファンなら誰もが欲しくなるスペシャルなデザインとなっており、後日明かされるその詳細にも乞うご期待。併せて到着したのは、TVシリーズで主人公ユミを演じたキム・ゴウンと、ユミのロマンスの相手ク・ウンを演じたアン・ボヒョンによる「ユミの細胞たち THE MOVIE」のおすすめコメント映像。ユミとク・ウンを思い出させる二人の姿に、癒しと共感とトキメキに心揺れた感情が蘇り、劇場版への期待がさらに膨らむ動画となっている。さらにこの度、あなたのプライム細胞がわかる「キミの細胞診断」の公開、魅力満載の新作&韓国公式グッズの発売、そしてGratteコラボの開催が決定した。笑って、泣いて、共感して。あなたの毎日を彩る細胞たちのアイテムや診断コンテンツ、見て味わえるコラボメニューなどを鋭意企画中。診断結果をチェックして、あなたのプライム細胞グッズをぜひ手に入れてほしい。詳細は後日、公式サイトで発表。続報をお見逃しなく。■作品概要「ユミの細胞たち THE MOVIE」7月11日(金)より池袋・HUMAXシネマズ、新宿武蔵野館ほか≪1週間限定≫公開【入場者特典】特典名:「ユミの細胞たち THE MOVIE」チェキ風細胞ステッカー配布期間:7月11日(金)~※上映館にて本作鑑賞お一人様につき、1つプレゼント致します。※6種ランダムのうち、1枚のお渡しとなります。特典の絵柄は選べません。※配布期間中であっても各劇場無くなり次第終了となりますので、予めご了承ください。※まれに傷や汚れがあるものがございますが、返品・交換はお受けできません。ご了承ください。【ストーリー】長年の夢であった作家になるために退職し、公募展に挑戦することを決意したユミ。完璧な執筆スケジュールを作成する「スケジュール細胞」から、ネタを探しに走り回る「作家細胞」などの細胞たちがユミの夢のために脳内で頑張っている。しかし、将来への不安がユミの「不安細胞」をどんどん成長させてしまい、恋人であるボビーとの不安定な関係により「恋愛細胞」がどんどん真っ黒になってしまう。細胞同士の対立が激化し、彼らが住む村は絶体絶命の危機に陥るが。邦題:「ユミの細胞たち THE MOVIE」監督:キム・ダヒビリング:2024 年/韓国/韓国語/93 分/ビスタ/5.1ch/原題:YUMI'S CELLS: THE MOVIE/日本語字幕:小西朋子/配給:ショウゲート/G(C)2024 Yumi Studio , ALL RIGHTS RESERVED.■関連リンク「ユミの細胞たち THE MOVIE」公式XGratte公式サイト

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  • キム・ゴウン、フェミニンなスポーティルックを披露!

    キム・ゴウン、フェミニンなスポーティルックを披露!

    女優キム・ゴウンのグラビアが公開された。韓国発のライフスタイルブランド「Mardi Mervredi」は最近、キム・ゴウンとともにスポーティなムードが際立つ「ニュー・ブロッサム・スポーティーコレクション」を公開した。「Notre Muse Fleurit, Kim Goeun」をタイトルにしたこのコレクションは、Mardi Mervrediのシグネチャーグラフィックの一つである「Flower Mardi Blossom」Tシャツをメインに、フレアミニスカートやシキャップなどを様々に披露。キム・ゴウン特有の愛らしさと洗練された魅力を感じることができるグラビアも一緒に見ることができる。一緒に公開されたグラビアの中でキム・ゴウンは、「Flower Mardi Blossom」Tシャツとフレアミニスカートでシンプルながらもフェミニンな、スポーティカジュアルルックを披露した。落ち感のあるシルエットと腰部分のバンディング処理で動きやすさと快適さを強調した「フレアミニスカート」は、Flower MardiのグラフィックTシャツと合わせると、スポーティーでありながらも自由なムードが醸し出される。ここにクラシックなデザインのキャップをマッチさせれば、愛らしくも洗練された日常スタイルを完成させることができる。

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  • 【PHOTO】キム・ゴウン&ノ・サンヒョン、日本の観客との出会いに感激!上白石萌音もファン心あらわ

    【PHOTO】キム・ゴウン&ノ・サンヒョン、日本の観客との出会いに感激!上白石萌音もファン心あらわ

    キム・ゴウン&ノ・サンヒョンが来日! 本日(5日)、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われた、映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」の全国拡大公開を記念した舞台挨拶に登場した。この日の舞台挨拶では、上白石萌音がMCとして登壇。同作のファンであることをアピールしながら、主演の2人にインタビューを行った。映画にまつわるエピソードはもちろん、劇中キャラクターとの違いや自身の20代を振り返るなど、さまざまな秘話をファンに届けた。キム・ゴウンは会場を訪れたファンに「お会いできて本当に嬉しい。どんな反応をしてくれるのか、ドキドキワクワクしている」とコメント。ノ・サンヒョンは自前の日本語カンペを読みながら、ファンへの感謝を伝えた。【REPORT】キム・ゴウン&ノ・サンヒョンが来日!自前の日本語カンペに客席ほっこり■作品情報「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」6月13日(金) 全国ロードショー出演:キム・ゴウン、ノ・サンヒョン監督:イ・オニ【ストーリー】自由奔放でエネルギッシュなジェヒと、繊細で寡黙なフンス。正反対の二人が出会い、ある出来事をきっかけに特別な契約を結び、一緒に暮らし始める。ジェヒは世間のルールに縛られず、恋愛と夜遊びを全力で楽しみながら生きている。一方、フンスはゲイであることを周囲に隠しながら、孤独と向き合う日々を送っていたが、ジェヒに刺激され徐々に外の世界へと踏み出していく。そして二人は互いの「自分らしさ」を励まし合い、次第にかけがえのない存在となっていった。大学を卒業し、それぞれの道に進んでも、二人の関係は変わらないはずだった。だが、社会に出た二人に人生の大きな転機が突き付けられ、大切な友情に思いがけない危機が降りかかる。2024年 / 韓国映画 / 韓国語 / 原題:대도시의 사랑법(英題:Love in the Big City) / 1時間58分 / カラー /1.85:1 / 5.1ch / 字幕翻訳:本田恵子原作:小説「大都会の愛し方」 より「ジェヒ」(パク・サンヨン著 / オ・ヨンア訳 / 亜紀書房)提供:KDDI配給:日活 / KDDI(C) 2024 PLUS M ENTERTAINMENT AND SHOWBOX CORP. ALL RIGHTS RESERVED.■関連サイト映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」公式HP

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  • 【REPORT】キム・ゴウン&ノ・サンヒョンが来日!自前の“日本語カンペ”に客席ほっこり(動画あり)

    【REPORT】キム・ゴウン&ノ・サンヒョンが来日!自前の“日本語カンペ”に客席ほっこり(動画あり)

    キム・ゴウン&ノ・サンヒョンが来日! 映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」の全国拡大公開を記念して、舞台挨拶に登場した。今作は、他人の目を気にせず自由奔放に生きるジェヒと、ゲイであることを隠し孤独に生きるフンス。正反対の二人が出会い、同居したことから始まる、「自分らしい生き方」を見つける物語だ。本日行われた舞台挨拶では、上白石萌音がMCとして登壇。「実は皆さまより一足お先に映画を拝見し、いたく感銘を受けた観客の1人です。いろいろなご縁が重なって、今日司会というお役目を仰せつかりました」と同作のファンであることをアピールした。その後、満を持してキム・ゴウン、ノ・サンヒョン、イ・オニ監督が登場。キム・ゴウンは、「こんにちは。昨年に引き続き、今年も私の映画を皆さんに紹介させていただけて、本当に光栄に思います」と感想を伝え、「貴重な時間を割いて来てくださってありがとうございます。今日は皆さんと一緒に楽しみたいと思います」と笑顔を見せた。ノ・サンヒョンはおもむろにスマートフォンを取り出すと、事前にメモしていたであろう内容を読み上げながら「こんばんは。はじめまして。フンス役のノ・サンヒョンです。お会いできて嬉しいです」と日本語で挨拶。会場からは微笑ましい笑い声が上がると共に、改めて大きな拍手が巻き起こった。今回の舞台挨拶には、イ・オニ監督も登場。「こんなにたくさんの方々が私たちの映画を観に来てくださって、改めて本当に緊張していますし、ワクワクもしています。素晴らしく、美しく、自慢の俳優たちを鑑賞できる映画ですので、ぜひ皆さんにも堪能していただいて、口コミも広めていただけたら嬉しいです」と感慨深い気持ちを伝えた。MCの上白石萌音から出演の決め手を問われると、キム・ゴウンは「初めて台本を読んだ時、その場ですぐに読み切ってしまいました。こんなに面白い作品なのだから、早く制作が始まってほしいと思ったことを覚えています」とコメント。「台本を読んでから2年半ほどで撮影が始まって紆余曲折あって制作までに時間がかかってしまいました。だけど、それだけ私にとってより大切な作品になりました」と心境を語った。ノ・サンヒョンもまた「僕もシナリオを楽しく読ませていただきました」と同意し、「今日ここにいらっしゃるお2人を信じていましたし、お2人がご一緒だという話を事前に聞いていました。まさにそれが出演の決め手になったと感じています」と、2人を称賛した。同作は、登場人物たちの20歳からの13年間のエピソードを描いている。どのような20代を過ごしたのかと問われたキム・ゴウンは、「一生懸命大学に通う、誠実で模範的な学生でした」と一言。「22歳で役者としてデビューしてからは、皆さんにも作品を通して観ていただいておりますが良い姿をお見せしようと頑張っていました」と振り返った。自身の演じたジェヒとの比較に関しては「彼女ほどたくさん遊べなかったので、そういった点は残念に思います」と明らかにしながらも、「その代わり劇中では、皆さんはまだご覧になられていないかと思うのですがクラブのシーンで思いっきり体を揺らしながら楽しみました」と笑いを誘った。その一方で、ノ・サンヒョンは「僕は、相対的に見て様々な経験をしてきたほうではないかなと思います」と一言。「大学を卒業してからモデルのお仕事をして、演技のお仕事もして、軍隊にも行ってきましたし、多彩な経験をしながら、それこそ紆余曲折な人生を過ごしていました」と振り返った。彼もまた、劇中で演じたフンスと自身の20代を比較して「僕自身も似たような混乱を抱えていたことがありました。アメリカで長い間暮らしていたことで、自身のアイデンティティについて悩む時期がありました。そういった経験のおかげで、フンスの抱える悩みも理解できたような気がします」と伝えた。イ・オニ監督は、「失敗を恐れながら過ごした記憶があります」と振り返り、「この作品を、そしてジェヒとフンスを通じて自分の心残りだった20代を取り戻そうとしていた部分もあると思います」と説明した。それぞれが、お気に入りのシーンを1つ挙げる場面も。キム・ゴウンは「ジェヒとフンスの最後のシーンがネタバレになるので言えないのですが(笑)、『この映画を観てよかったな』と思っていただけるような場面だと思います」と期待を高めた。ノ・サンヒョンは、劇中の2人について「大親友だからこそ、時にはぶつかることもあるんです。中盤あたりで激しく争うシーンがあるのですが、本当に2人の関係をうまく表現している部分だと思います」と満足げな様子を見せた。上白石萌音は、2人がお気に入りのシーンを挙げるごとに「私もそう思います」と深く頷き、その様子には観客席のあちこちから笑い声が上がった。イ・オニ監督は、「実際にご覧いただく前なので詳しくお伝え出来ないのですが」と好奇心を誘いつつ、「エンディングのシーンが終わったあとに、そのまたエンディングが控えています。終わってからもこれが最後だと思わずに、どうぞお見逃しないように観ていただければと思います」と強調した。監督は最後に、「この映画をどのように観ていただけるのか、どのようにご自身の人生を繋げていただけるのかとても楽しみです」と笑顔を見せた。ノ・サンヒョンは、「今日はお越しいただきありがとうございます。映画、楽しんでください。そして、心が温かくなる1日になれば嬉しいです。ありがとうございます」と再び日本語でメッセージを伝えた。キム・ゴウンは「皆さんにお会いできて本当に嬉しいです。映画を楽しく観ていただけたらいいなという気持ちもありますが、今日ここに来られたというだけでも本当に嬉しい気持ちです」と改めて感慨深い様子で語った。彼女はさらに、「皆さんがどんな反応をしてくれるのかなと、ドキドキワクワクしています。難しいことは考えず、気楽に観ていただいて、気を付けて帰っていただければ幸いです。ありがとうございました」と伝え、会場に駆けつけた観客たちへの気遣いも忘れなかった。「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」は、6月13日(金)より全国の映画館で上映をスタートする。【PHOTO】キム・ゴウン&ノ・サンヒョン、日本の観客との出会いに感激!上白石萌音もファン心あらわ■作品情報「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」6月13日(金) 全国ロードショー出演:キム・ゴウン、ノ・サンヒョン監督:イ・オニ【ストーリー】自由奔放でエネルギッシュなジェヒと、繊細で寡黙なフンス。正反対の二人が出会い、ある出来事をきっかけに特別な契約を結び、一緒に暮らし始める。ジェヒは世間のルールに縛られず、恋愛と夜遊びを全力で楽しみながら生きている。一方、フンスはゲイであることを周囲に隠しながら、孤独と向き合う日々を送っていたが、ジェヒに刺激され徐々に外の世界へと踏み出していく。そして二人は互いの「自分らしさ」を励まし合い、次第にかけがえのない存在となっていった。大学を卒業し、それぞれの道に進んでも、二人の関係は変わらないはずだった。だが、社会に出た二人に人生の大きな転機が突き付けられ、大切な友情に思いがけない危機が降りかかる。2024年 / 韓国映画 / 韓国語 / 原題:대도시의 사랑법(英題:Love in the Big City) / 1時間58分 / カラー /1.85:1 / 5.1ch / 字幕翻訳:本田恵子原作:小説「大都会の愛し方」 より「ジェヒ」(パク・サンヨン著 / オ・ヨンア訳 / 亜紀書房)提供:KDDI配給:日活 / KDDI(C) 2024 PLUS M ENTERTAINMENT AND SHOWBOX CORP. ALL RIGHTS RESERVED.■関連サイト映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」公式HP

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  • 京都で日韓スター対面!キム・ゴウン、小松菜奈&安藤サクラらと豪華ショット(動画あり)

    京都で日韓スター対面!キム・ゴウン、小松菜奈&安藤サクラらと豪華ショット(動画あり)

    女優のキム・ゴウンが日本のスターたちと対面し、話題を集めた。3日、京都国立博物館にてブランド「CHANEL(シャネル)」の新作ハイジュエリーコレクション「Reach For The Stars」のイベントが行われ、小松菜奈、安藤サクラ、宮沢氷魚、キム・ゴウンら豪華ゲストが登場した。キム・ゴウンは4日、自身のInstagramを通じて、イベント会場で撮った様々な写真を公開。これと共に公開された短い動画には、小松菜奈、安藤サクラ、宮沢氷魚らと並んでカメラの前に立つ彼女の姿が収められており、華やかなスターたちのドレス姿に注目が集まった。特に彼女は小松菜奈と安藤サクラのInstagramアカウントをタグ付けし、日韓の友情をアピールして目を引いた。この写真を見たファンたちは「推しと推しの出会い!」「豪華すぎる」「京都へ来てくれて嬉しい」などの反応を示した。キム・ゴウンは最近、TVINGオリジナルシリーズ「ユミの細胞たち」シーズン3への出演を決定し、2026年上半期の公開を控えている。また、主演を務めた映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」が6月13日に日本で公開される。公開に先立って、キム・ゴウン、ノ・サンヒョン、そしてイ・オニ監督が明日(5日)、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、舞台挨拶付きプレミア上映会とファンミーティング上映会を開催予定だ。・キム・ゴウン&ノ・サンヒョンの来日決定!映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」日本版新ビジュアルも解禁・キム・ゴウン「ユミの細胞たち」シーズン3に出演決定!とても有意義で特別な経験 この投稿をInstagramで見る #AllForGgone 💙🧡💛🖤💜❤💚💗🤍🤎(@kge.global)がシェアした投稿

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