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ヒョンビン、悪役のカリスマで魅了!『メイド・イン・コリア 2』チョン・ウソンとの宿命の戦いが再び、最大の見どころは?

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(C) 2026 Disney and its related entities
激動の1970年代韓国を舞台に、富と権力を追い求める諜報員とその前に立ちはだかる熱血検事の宿命の対立を描いたノンストップ・チェイス・エンタテイメント『メイド・イン・コリア』。ヒョンビンとチョン・ウソンの豪華共演でも話題を呼んだあの作品のシーズン2が、9月9日よりディズニープラスの独占配信作としていよいよスタート!

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あの衝撃のラストから9年、大韓民国中央情報部(KCIA)の情報局次長に出世したペク・ギテ(ヒョンビン)の熾烈な物語が再び始まる!


いま最もアツい韓国ドラマに!男たちの戦いに世界が熱狂

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『愛の不時着』のヒョンビンと、日本でも大ヒットした映画『私の頭の中の消しゴム』のチョン・ウソン。今では韓国を代表する渋イケメンとなった2人がダブル主演をつとめた本作で描かれるのは、混沌とした70年代に「国を愛し」「国のために生きる」男たちの熱い戦いだ。

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シーズン1は、アジア太平洋地域(APAC)のディズニープラスにおいて「2025年に最も視聴された韓国発オリジナル作品」(*APACのディズニープラスにおける、配信開始後28日間の記録/2026年1月時点)に。これと共に、カリスマ溢れる魅惑的な悪役を演じたヒョンビンは、第62回百想芸術大賞・放送部門男性最優秀演技賞をみごと授賞している。さらに、シーズン2はすでに『TIME』誌の「2026年最も期待される韓国ドラマ」の一つに選出されており、早くも世界で注目を集めている。

そこで、シーズン2の見どころを解説する前に、まずは前作の復習をしていこう。そもそも『メイド・イン・コリア』とは、どんなドラマなのか。


「一刻も早くシーズン2が見たい」視聴者も絶句した“まさかの結末”

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舞台は、1970年代の韓国。大韓民国中央情報部(KCIA)釜山支部の情報課課長で超エリート諜報員のペク・ギテ(ヒョンビン)は、日本を市場にした裏社会のビジネスで金儲けをし、富と権力を手に入れようと企む。釜山地方検事局の検事チャン・ゴニョン(チョン・ウソン)はその野望を阻止しようと立ち上がる。歴史的事件に巻き込まれながらも激突する2人だったが……。

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全6話からなるシーズン1を見終わった視聴者は「正義なはずのチョン・ウソンがまさかの敗北。権力の座についたヒョンビンの勝利で幕」という驚愕のエンディングに呆然としたはずだ。そして一刻も早くシーズン2を見たい! と思っただろう。もちろん、前作を見ないままシーズン2を見始めても物語的には十分ついていけるが、その場合も「どうしてこのような結末になったのか!?」という部分には、ぜひ思いをはせてほしい。


怒涛の展開を予告!“9年後”という設定の秀逸さ

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シーズン2のあらすじはというと……

“前作から9年後。宿敵のチャン・ゴニョンを罠にはめ、大韓民国中央情報部(KCIA)の次長にまで上り詰めたペク・ギテは、裏社会のビジネスでさらに大金を稼ぎ、妹のソヨンも責任者として兄の仕事を手伝っていた。そんなとき大統領が暗殺され、現場に居合わせたギテ。ギテの弟で保安司令部に所属するペク・ギヒョン中佐は、その捜査にあたることになる。一方その頃、日本の巨大ヤクザ組織、イケダ組の組長が突然亡くなり、後継者争いが起こる。養女のユウジはビジネスパートナーでもあるギテを後ろ盾に難局を突破しようとするが……。”

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シーズン2は前作から9年後。シーズン1の第1話ではいきなり「ハイジャック事件」に巻き込まれたペク・ギテが、今回はなんと国家を揺るがす「大統領暗殺事件」の現場に叩き込まれる。それをきっかけに、捜査本部の特任顧問となったゴニョンが9年ぶりに表舞台に復活! 2話のラストでは、突然姿を現したゴニョンにギョッとするギテの顔で終了。それぞれの執念と野望が激突し、時代を揺るがす壮大な闘いのスタートを暗示させた。

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そして、シーズン2でさらに注目したいのが第三の男、ギテの弟ギヒョンの存在だ。予告編には、ギヒョンが兄かゴニョン、どちらにつくかを決めるよう促される描写が出てくる。心根は優しいのに、ギテのような兄を持ったばかりに葛藤にまみれた人生を歩むようになるある意味、かわいそうな存在のギヒョン。「自分のことは自分で決めます!」と何度も叫ぶ、兄への愛憎入り乱れる複雑な心情を『ブラッドハウンド』「私の国」などの若き演技派ウ・ドファンがときに繊細に、ときに凛々しく演じている。


ヒョンビン×チョン・ウソン、魅力的すぎる劇中の対比

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前作から引き継ぐシーズン2の最大の見どころは、なんといっても「ヒョンビン×チョン・ウソン イケおじ俳優2人が繰り広げる演技対決」だろう。

ヒョンビンは冷静で頭脳派で、権力を手にするほど威圧感が増すギテを演じるために14kgも増量。燃えるような野心を冷酷なまなざしで隠し、なにかことが起こったときは目が真っ黒に染まり、悪魔のようにも思える表情は見る者をゾッとさせる。全身から漂う大物カリスマオーラの反面、成功を手にしてもなお満たされない欲望にさいなまれ、虚無の匂いをうっすらと感じさせるあたりの演技力はさすがだ。

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対するチャン・ゴニョンは、その暴走を食い止める正義を貫こうとする検事だが、食らいついたら離さない無鉄砲な変わり者でもある。ときには、犯罪者より暴走する危ない人物。高笑いがトレードマークで任務中に突然歌い出したりするが、どこか魅力的。シーズン1の放送当時は、「ベテランのウソンが新たなハマり役を手に入れた」と話題を呼んだ。9年の時を経て捜査本部特任顧問という肩書で帰ってきたチャン・ゴニョンの反撃に注目したい!

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この2人は、まるでコインの裏表のようだ。ギテは日本で育ったが19歳のときに相次いで父と母を亡くし、幼い妹と弟を必死で育てた。片や、戦争から帰ってきた父親が母親を殺害する悲劇に見舞われ、精神病院に入院した父の代わりに幼い妹の面倒をみたゴニョン。怖い物なしに見える2人の弱点はともに家族であり、第4話で2人が互いの弟妹のことを持ち出し脅しに使おうとしたときの異様な緊迫感は特筆ものだ。

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そんな2人のもうひとつのキーワードが「愛国」。ギテにとって、裏社会のビジネスは国のための立派な仕事なのだ。一方のゴニョンの愛国は最後までそんなギテを追いかけ、捕まえること。信念を持った2人の愛国がぶつかり合い、欲望がスパークする展開から目が離せない!


戦いのカギを握る3人の女性たち…前シーズンからの変貌にも注目

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男たちの対立とは別に注目したいのが、3人の女性キャラクターだ。いずれも9年の間にあっと驚く変身をとげてシーズン2に再登場する。

まずは、捜査官から韓国初の女性検事となったオ・イェジン。前作では飛び蹴りなどの勇ましいアクションを見せる反面、ハンサムなゴニョンに「アラン・ドロンそっくり」とぽーっとなるなど、純なところも見せ、愛されキャラとして話題を呼んだ。努力の末に女性検事に昇格したイェジンが、シーズン2ではゴニョンとどんな痛快バディを見せてくれるのか? ゴニョンのあとを追うように、見境のないクレイジーな捜査スタイルで悪人どもをビビらせるが、その内面に秘密もありそうだ。演じるソ・ウンスは今韓国で人気の若手の1人で大注目。

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2人目は、日本のヤクザの組長、イケダの養女のユウジ。野心を抱いてギテと手を組んだ在日女性だ。シーズン2では髪を伸ばしてさらにクールな表情となり、権力闘争にはるかに大胆になり、刺青姿も披露する。「誰も信じない」というかたくななユウジだが、ギテのことはどう思っているのか? 恋愛に発展する気配はあるのか? シーズン2では、思い切った決断を下す場面が大きな見どころ。演じるウォン・ジアンは、まだキャリアが浅いのに、どんどんいい役が回ってくる奇跡の新進女優として有名で、本作でまた大きくステップアップした。

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そして最後に、もっとも意外な変貌を遂げたギテの妹のペク・ソヨン。控え目で家族思いの地味で平凡な女性だったのに、シーズン2ではなんと裏社会のビジネスで責任者となる。彼女は兄を支える存在であり、亡くなった恋人の娘を産んで育てているシングルマザーでもある。別人のように変わった濃い化粧と成金ファッションの影には、9年間の間に心に受けた傷の大きさが透けて見えるようだ。兄と弟の間に挟まれて苦しむことが予想されるキャラクター。演じるチャ・ヒにも今後の期待が高まる。


70年代はまかせろ!ウ・ミンホ監督の“快”パワー

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まるで映画のような重厚な雰囲気で視聴者を魅了するのはウ・ミンホ監督。映画『インサイダーズ/内部者たち』『麻薬王』『KCIA 南山の部長たち』を監督し、1970年代という“激動と混乱の時代”の専門家としてもその名を馳せているウ・ミンホ監督は、本作がドラマ初演出。1971年生まれの55歳。誰もが知っている大事件と架空の登場人物を上手く組み合わせて見事な世界をつくり出した。

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ヒョンビンとチョン・ウソンは映画『ハルビン』でも監督と組んでいたが、『ハルビン』は韓国の痛ましい歴史の中の実在人物を演じたため、俳優のプレッシャーが凄まじかったという。その点、『メイド・イン・コリア』は劇中に登場する歴史的な事件は事実でありながら、キャラクターは架空の人物だったため、楽しく演じることができたとか。

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スーツのシルエット、女性たちのファッション、建物、部屋の小道具、街並みの色調、日本のコリアンタウンの様子まで……徹底的な時代考証により1970年代の空気を再現した緻密かつ美的なセンスにも目を奪われる。

野心と欲のために家族まで犠牲にして突っ走るギテ。その力に屈し、9年前に無実の罪を着せられてしまったゴニョン。彼の正義はどのような復活を見せてくれるのか?

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ここで改めて、シーズン1を未視聴の方には、前作の視聴をぜひおすすめしたい。

なぜなら、シーズン1は濃密な内容でありながら、全6話という構成。しかもテンポがよく展開が早いのでサクサクすすみ、今から見始めても充分シーズン2に追いつけるのだ。

シーズン2では、シン女史というどこか細木数子を思わせるミステリアスな女性の存在や、ドラマのタイトルバックに登場する時限爆弾の影などなど、「シーズン1との関連はあるのか?」と考察してしまうような気になるポイントもいっぱい。

シーズン1をすでに見た方々も、復習がてら再視聴してから2に挑むと、ギテとゴニョン、2人のドラマにさらに熱く、そして深く沼れることだろう。


(執筆:望月美寿)

■配信情報
『メイド・イン・コリア 2』
Disney+(ディズニープラス)で9月9日(水)より独占配信スタート!
全6話/毎週水曜日 各2話ずつ配信
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>>『メイド・イン・コリア 2』視聴はこちら

【キャスト】
ヒョンビン:『愛の不時着』『シークレット・ガーデン』『私の名前はキム・サムスン』
チョン・ウソン:『ソウルの春』『愛していると言ってくれ』『私の頭の中の消しゴム』
ウ・ドファン:『ブラッドハウンド』シリーズ、『ザ・キング:永遠の君主』
ソ・ウンス:『捜査班長 1958』『黄金の私の人生』
チョン・ソンイル:『トリガー ニュースの裏側』『ザ・グローリー 輝かしき復讐』

■関連リンク
Disney+公式HP

元記事配信日時 : 
記者 : 
Kstyle編集部

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