コ・ユンジョン
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コ・ユンジョン、飾らない日常を公開…清純なビジュアル
女優のコ・ユンジョンが、抜群のビジュアルを誇った。コ・ユンジョンは13日、自身のInstagramを通じて特別なコメントはなしに、数枚の写真を掲載した。公開された写真の中の彼女は、ベッドに横になってカメラを見つめ、明るい笑顔を見せている。コ・ユンジョンは寝転んでいるにも関わらず、眩しいビジュアルを披露し、写真を見た人々の視線を釘付けにした。また別の写真では、分厚いダウンジャケットを着てキャンディを持っているなど、可愛らしい日常の様子を公開した。コ・ユンジョンは、tvNドラマ「いつかは賢くなる専攻医生活」にキャスティングされた。同作は「賢い医師生活」のスピンオフドラマだ。
「第3回青龍シリーズアワード」で「ムービング」が3冠達成!パク・ボヨンは主演賞獲得で涙(総合)
Disney+のオリジナルシリーズ「ムービング」が、「青龍シリーズアワード」で3冠を獲得した。19日の午後8時30分、仁川(インチョン)パラダイスシティでは「第3回青龍シリーズアワード」が開催された。KBS 2TVを通じて生中継されたこの日の授賞式では、チョン・ヒョンムと少女時代のユナが司会を務めた。この日「ムービング」は大賞を含め、3冠を獲得し、独走した。大賞受賞後、演出のパク・インジェ監督は、「『ムービング』は、これまでやってきた作品の中で、とても難易度の高い作品であったが、最後まで賞をいただけて本当にうれしい。知人が、お母さんが亡くなったことで、うつ病の薬も飲んでいたが、毎週水曜日になると『ムービング』を見て、その時間だけは辛さを忘れられる時間になった、本当にありがとうと話してくれたとき、この仕事にやりがいを感じた」とし、「そのような小さな出来事が、より良い作品を作らなければならないと、深く考えるようになる瞬間だった」と感謝を伝えた。原作の作家であるカン・プルは「作品を愛してくださった視聴者の皆さんに感謝している」と感想を明かし、リュ・スンリョンは「『ムービング』の名台詞を思い出す。仁川のアッパダ(沖という意味 / 発音すると父を意味するアッパに似ている)の対義語は仁川のオンマ(母)だ。この時代のすべての母親、父親の方々に頑張ってくださいと伝えたい」と話し、笑いを誘った。ハン・ヒョジュは「『ムービング』という作品でボンソク(イ・ジョンハ)の母親役を演じることができて幸せだった。作品を通じて、本当に素敵な方々に出会えて、幸せな作品だったと思う。こんなに温かく、正義感がある物語が多くの方々に愛され、その愛で(作品を)完成させてくださった視聴者の皆さんに感謝している」と話した。イ・ジョンハとコ・ユンジョンは「ムービング」で新人賞を受賞した。二人が受賞するとき、彼らの親を演じたハン・ヒョジュ、リュ・スンリョン、クァク・ソニョンは、彼らと温かいハグをし、愛情を見せた。心温まる物語で癒しを届けたNetflixシリーズ「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」は、2冠王となった。ドラマ部門の最優秀作品賞受賞に演出のイ・ジェギュ監督は「このドラマはスタッフや、俳優一人一人に慰められながら撮影した。撮影する一日、一日が大変だったが、幸せだったし、よかった」とし、「韓国の現代社会を生き、ここにいる半分の方も心の病から自由でないと思う私たちは日々、空白を埋めようと努力しながら生きているが、むしろ空白を作るべきだと思う。このドラマが疲れて、傷ついた皆さんの心の慰めになったら嬉しい」と述べた。この作品で主演女優賞を受賞したパク・ボヨンは、涙ながらに感想を伝えた。彼女は「誰かに共感と慰労を届けたいと思い、出演した作品だった。チョン・ダウンの役を演じるとき、とてもつらかった。看護師の同僚を演じる俳優の方々が撮影の時、会うたびに『お疲れ様』と抱きしめてくれたことで耐えられた」とし、「あまりにも暗く、長い夜を過ごしている方がいるのであれば、疲れずに最後まで耐えて朝を迎えてほしい」と呼びかけた。Coupang Play「少年時代」で主演男優賞を受賞したイム・シワンは、10%だけ感想を準備してきたと明かし、この日の授賞式のオープニングでWeDemBoyzとパク・ナムジョンがステージを披露したことに言及した。彼は「パク・ナムジョン先輩が出演されたが、僕にとっては素晴らしい祝福であり、光栄だった。先輩が登場された時、特に興奮し、お祭り気分で楽しんだ。祝祭の場を作っていただき、感謝している。またこのような機会があれば、『青龍シリーズアワード』で、喜んで一緒に踊りたいと思う。嬉しい気持ちで臨む」と約束した。シン・ドンヨプはCoupang Play「SNL KOREA」シーズン5で、男性バラエティタレント賞を受賞した。大胆なトークで、受賞の感想を述べている最中も現場を笑いの渦に巻き込んだ彼は、「僕がデビューしてから30年も過ぎ、たくさんの番組をやってきたが、『SNL』は僕のアイデンティティのような番組だ。『SNL』では、あまりにもたくさんのストレスを受け、マラソン会議(延々と続く会議のこと)をしながら台本を直す作業を10年以上やっているが、愉快なストレスだと思う。これからも引き続き、あの愉快なストレスを受けたい」とし、会場の俳優たちに積極的に番組をアピールした。女性バラエティタレント賞を受賞したチャン・ドヨンは「『女子高推理部』を作ってくださったチョン・ジョンヨンプロデューサー、もれなく最後は私たちを見捨てましたが」と話し、笑いを誘った。そう言いながらも彼女は「私がお笑いタレントという職業を誇らしく思いながら、うまくできているのか、いつも振り返っているが、誰かにとって素敵な先輩もしくは同僚になれるようにもっと頑張ろうと思う。いつもたくさん悩み、考え、どのような番組でも、席でも無駄にしない、優雅なピエロになる」と話した後、即席で踊ってみせた。他にも新人男女バラエティタレント賞にはNetflix「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」のクァク・ジュンビン、「SNL KOREA」シーズン5のユン・ガイが受賞し、TIRTIR人気スター賞はDEX、(G)I-DLEのミヨン、チェ・ウシク、パク・チユンが受賞した。・【PHOTO】少女時代 ユナ&ティファニーからパク・ボヨンまで「第3回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場・【PHOTO】チェ・ウシクからイム・シワンまで「第3回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場【第3回青龍シリーズアワード受賞者(作)リスト】◆大賞:Disney+「ムービング」◆最優秀作品賞・ドラマ部門 - Netflix「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー」・バラエティ部 - Wavve「思想検証区域:ザ・コミュニティ」◆ドラマ主演賞・男性 - Coupang Play「少年時代」イム・シワン・女性 - Netflix「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー」パク・ボヨン◆芸能人賞・男性 - Coupang Play「SNL KOREA」 シーズン5 シン・ドンヨプ・女性 - TVING「女子高推理部3」チャン・ドヨン◆ドラマ助演賞・男性 - Netflix「マスクガール」アン・ジェホン・女性 - Disney+「殺し屋たちの店」クム・ヘナ◆OST(挿入歌)人気賞:TVING「乗り換え恋愛3」OST「I WANNA KNOW」ZEROBASEONE ジャン・ハオ◆TIRTIR人気スター賞:DEX、(G)I-DLE ミヨン、チェ・ウシク、パク・チユン◆U+I WHY NOT賞:TVING「クライムシーン・リターンズ」IVE ユジン◆ドラマ新人賞・男性 - Disney+「ムービング」イ・ジョンハ・女性 - Disney+「ムービング」コ・ユンジョン◆バラエティ新人賞・男性 - Netflix「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」クァク・ジュンビン・女性 - Coupang Play「SNL KOREA」シーズン5 ユン・ガイ
【PHOTO】少女時代 ユナ&ティファニーからパク・ボヨンまで「第3回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場
19日午後、仁川(インチョン)パラダイスシティにて「第3回青龍シリーズアワード」のレッドカーペットイベントが開かれ、チョン・ヒョンム、少女時代のユナ、ティファニー、パク・ボヨン、(G)I-DLEのミヨン、コ・ユンジョン、アン・ウンジン、イ・ソム、チョン・ウヒ、IVEのウォニョンの実の姉で女優のチャン・ダア、ハン・ヒョジュ、ヨム・ヘラン、チュ・ヒョニョン、キム・ヘジュン、イ・ヨルム、チョン・ソニ、イ・ジュヨン、クァク・ソンヨン、クム・ヘナ、ユン・ガイ、イ・スジ、チャン・ドヨン、チ・イェウン、オム・ジユン、プンジャらが登場した。「青龍シリーズアワード」は、2022年に韓国で初めてオリジナルストリーミングシリーズを対象として行われた授賞式で、ユナとチョン・ヒョンムが司会を務める。・パク・ボヨン、恵まれない子供たちのために約560万円を寄付・少女時代 ティファニー、SMの対応に不満?「駐車料金を払えと言われた」(動画あり)
コ・ユンジョン、日本の街を散策…福士蒼汰ら出演の「この恋、通訳できますか?」にも期待
女優コ・ユンジョンが、日本滞在中に撮った記念ショットを続々と公開した。17日、コ・ユンジョンは自身のInstagramに、特別なコメントなしに複数枚の写真を投稿。写真の中で彼女は、ブラックのトップスにベージュのパンツを合わせたデイリールックで、日本の街を散策している。また別の写真では、撮影中の姿を公開。ワインカラーのニットベストとスカートのセットアップを着こなし、クールな魅力をアピールした。コ・ユンジョンは最近、次回作であるNetflixシリーズ「この恋、通訳できますか?」の撮影のため、日本に向かった。同作は通訳士のチュ・ホジンが、グローバルトップスターのチャ・ムヒの通訳を担当することになって繰り広げられる、予測できないストーリーを描くラブコメディで、福士蒼汰、キム・ソンホらが出演する。「ホテルデルーナ」「還魂」などを手掛けたホン姉妹と、「最愛の敵~王たる宿命~」のユ・ヨンウン監督がタッグを組んだ新作で、注目を集めている。・福士蒼汰、韓国ドラマ初挑戦!キム・ソンホ&コ・ユンジョン主演のNetflix「この恋、通訳できますか?」に出演決定・【PHOTO】キム・ソンホ&コ・ユンジョン、新ドラマ「この恋、通訳できますか?」の撮影を終えて日本から帰国
【PHOTO】キム・ソンホ&コ・ユンジョン、新ドラマ「この恋、通訳できますか?」の撮影を終えて日本から帰国
10日午後、キム・ソンホとコ・ユンジョンが、Netflix新シリーズ「この恋、通訳できますか?」の撮影を終えて、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本から帰国した。同作は、通訳士のチュ・ホジンが、グローバルトップスターのチャ・ムヒの通訳を担当することになって繰り広げられる、予測できないストーリーを描くラブコメディだ。キム・ソンホ、コ・ユンジョン、福士蒼汰、イ・イダム、チェ・ウソンなどが出演を決定している。・福士蒼汰、韓国ドラマ初挑戦!キム・ソンホ&コ・ユンジョン主演のNetflix「この恋、通訳できますか?」に出演決定・【PHOTO】コ・ユンジョン、日本へ!新ドラマ「この恋、通訳できますか?」撮影のため出国(動画あり)
ビョン・ウソク&コ・ユンジョン、爽やかなラッシュガード姿…日差しを味方につけたサマーグラビア
韓国のファッション企業F&Fによるライフスタイルアウトドアブランド「DISCOVERY EXPEDITION」が、ビョン・ウソクとコ・ユンジョンのグラビアを公開した。2人は今回のグラビアで、ウォータースポーツを支える快適なアイテムとしてはもちろん、リゾートシーンにもマッチする洗練されたデザインのラッシュガードを着用。アクティブで健康的なデザインだけでなく、冷感素材を採用した機能的な部分も高く評価されている。ビョン・ウソクとコ・ユンジョンの自然な表情やポージングは、暑い季節ならではの快晴と、幻想的な夏の夕暮れを一層魅力的にした。2人が着用したDISCOVERY EXPEDITIONのラッシュガードコレクションは、DISCOVERYの公式オンラインショップで販売中。
ドラマ「ムービング」作品賞から新人賞まで…青龍シリーズアワードで最多7部門にノミネート
Disney+のオリジナルシリーズ「ムービング」が第3回青龍シリーズアワードで7部門の候補となり、最多ノミネートを記録した。オリジナルストリーミングシリーズを対象にする青龍シリーズアワード(Blue Dragon Series Awards、BSA)が6月26日に最終候補作(者)を発表した中、Disney+のオリジナルシリーズ「ムービング」が最多部門候補となり、注目が集まっている。ドラマ部門の最優秀作品賞候補となった「ムービング」でチャン・ジュウォン役を熱演したリュ・スンリョンが主演男優賞候補に、イ・ミヒョン役で新しい演技変身に成功したハン・ヒョジュが主演女優賞候補にそれぞれ名前をあげた。さらに親バカなイ・ジェマン役で父性愛の演技を披露したキム・ソンギュンとチャン・ジュウォンの妻ファン・ジヒ役で大きく好評されたクァク・ソニョンが助演男優賞と助演女優賞の候補に。「ムービング」の人気と共に最高の人気俳優となったイ・ジョンハ、コ・ユンジョンはそれぞれ新人男優賞、新人女優賞候補となり、受賞に注目が集まっている。今年5月、第60回百想芸術大賞でテレビ部門大賞、脚本賞、男性新人演技賞と最多受賞作の栄光を手にした「ムービング」が、今回の青龍シリーズアワードでも最多ノミネートに続いて最多受賞作のタイトルを手にし、K-ヒーロー物の新たな歴史を書くことができるか、期待されている。
福士蒼汰、韓国ドラマ初挑戦!キム・ソンホ&コ・ユンジョン主演のNetflix「この恋、通訳できますか?」に出演決定
Netflixがホン姉妹(ホン・ジョンウン、ホン・ミラン)の新作「この恋、通訳できますか?」の制作を決定し、キャストを公開した。Netflixは27日、新シリーズ「この恋、通訳できますか?」の制作を決定し、キム・ソンホ、コ・ユンジョン、福士蒼汰、イ・イダム、チェ・ウソンなどキャストを公開した。同作は、通訳士のチュ・ホジンが、グローバルトップスターのチャ・ムヒの通訳を担当することになって繰り広げられる、予測できないストーリーを描くラブコメディだ。「還魂」「ホテルデルーナ」「最高の愛」「主君の太陽」など、多数のヒット作を手掛けてきたホン姉妹と「最愛の敵~王たる宿命~」を通じて圧倒的な映像と繊細かつ感覚的な演出を披露したユ・ヨンウン監督がタッグを組み、世界を魅了するラブコメディの誕生を期待させた。キャストも放送前から期待を高めている。ドラマ「スタートアップ: 夢の扉」「海街チャチャチャ」から映画「貴公子」まで、幅広い演技を見せているキム・ソンホは、英語や日本語、イタリア語など、優れた言語能力を持った多言語通訳者のチュ・ホジン役を演じる。ハツラツとした魅力の持ち主で、いつも堂々としたトップスターのチャ・ムヒはドラマ「Sweet Home -俺と世界の絶望-」と「還魂:光と影」「ムービング」、映画「ハント」などで多彩な人物を演じ、自身だけのフィルモグラフィーを着実に積み上げてきたコ・ユンジョンが演じる。また、映画「神さまの言うとおり」「BLEACH」「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」「図書館戦争」シリーズ、ドラマ「きょうは会社休みます。」など、毎回異なる魅力を披露してきた福士蒼汰は、同作で初めて韓国作品への出演を決めた。彼は所属事務所のホームページを通じて「この度、韓国の皆様とお仕事ができることを⼤変嬉しく思っています。世界中の⽅々と仕事をするのが夢なので、この作品を通じて新しい⾃分に出会えることを楽しみにしています。先⽇、テストシューティングやリーディングを終えましたが、共演者スタッフ共に和やかな現場の空気を感じ、撮影がより⼀層楽しみになりました。⾃分にできる最⼤限の⼒を発揮できるようコミュニケーションを深め、切磋琢磨して参りたいと思います」とコメントした。また、彼は「愛の不時着」を手掛けたプロデューサーが代表を務める韓国の大手ドラマ制作会社「Triii Studio(ツリースタジオ)」と出演の直契約を締結。韓国の制作会社を通じてNetflix Koreaのドラマに出演するのは異例のことだという。Netflixシリーズ「今日もあなたに太陽を」「デリバリーマン」などで個性あふれる魅力を披露したイ・イダム、ドラマ「捜査班長1958」「メランコリア」「九尾の狐とキケンな同居」などを通じて安定した演技力を見せたチェ・ウソンも合流し、熱演を繰り広げる予定だ。・キム・ソンホ、日本で感動した忘れられない味とは?スクリーンデビュー作「貴公子」日本公開中・福士蒼汰、韓国俳優から刺激も「K-POPもドラマも本当に盛り上がっている」
【PHOTO】コ・ユンジョン、日本へ!新ドラマ「この恋、通訳できますか?」撮影のため出国(動画あり)
24日午後、女優のコ・ユンジョンが、新ドラマ「この恋、通訳できますか?」の撮影のため日本へ出国した。ホン姉妹(脚本家:ホン・ジョンウン、ホン・ミラン)の新作である「この恋、通訳できますか?」は、通訳士の男性が、自身と正反対の方式で恋を語る女性にに出会って繰り広げるロマンスドラマだ。コ・ユンジョンは同作で、トップスター女優を演じ、男性主人公はキム・ソンホが務める。・コ・ユンジョン、新ドラマ「この恋、通訳できますか?」出演を検討中キム・ソンホと共演なるか・コ・ユンジョン、黒髪の美しさ際立つグラビア公開!圧巻のくびれにも注目
コ・ユンジョン、黒髪の美しさ際立つグラビア公開!圧巻のくびれにも注目
女優のコ・ユンジョンが、トレードマークの美髪を存分にアピールした。ファッションマガジン「ELLE KOREA」は最近、スペシャルプロジェクト「D Edition」のカバーを飾った彼女のグラビアを公開した。コ・ユンジョンは撮影を通じて、美しい黒髪を強調する多彩なカットを実現。髪の一本一本から表情が伺えるような仕上がりには、現場から感嘆の声が尽きなかったという。今回のグラビア撮影は、女性の脱毛ケアに特化したブランド「RYO」と「ELLE KOREA」による共同プロジェクトの下で行われた。コ・ユンジョンの起用にあたって「ELLE KOREA」は、「コ・ユンジョンさんは20代のワナビーアイコンであり、豊かな髪といえば真っ先に思い浮かぶ方です。デジタルプロジェクト『D Edition』の新たなカバースターとして舞い戻った彼女であるだけに、今後公開される各種ビューティーコンテンツにも注目してください」と伝えている。コ・ユンジョンはこのほかにも、韓国の銀行の広告モデルに抜擢されるなど、分野を問わないワントップモデルとして活躍中。
リュ・スンリョン、コ・ユンジョンとの顔の大きさの違いに衝撃!ユニークな2ショット公開
リュ・スンリョンが、コ・ユンジョンとの屈辱ショットを自ら公開した。彼は昨日(8日)、自身のInstagramを通じて7日に開催された「第60回百想芸術大賞」で撮られた写真を公開した。公開された写真にはリュ・スンリョンとコ・ユンジョンの姿が写っている。リュ・スンリョンよりも手前に座っているコ・ユンジョンの顔は彼よりも遥かに小さく、2人の遠近法破壊ショットが笑いを誘った。リュ・スンリョンは写真に「僕のほうが後ろだなんて」というコメントと共に、驚いた表情の絵文字を付け加えた。リュ・スンリョンとコ・ユンジョンが親子役として共演したDisney+シリーズ「ムービング」はこの日、テレビ部門の最優秀賞を受賞する快挙を成し遂げた。他にもカン・プル作家が脚本賞を、イ・ジョンハが男性新人演技賞を受賞した。
【PHOTO】イム・ジヨン&f(x) クリスタル&コ・ミンシら「第60回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場
7日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで行われた「第60回百想芸術大賞」のレッドカーペットにf(x)のクリスタル、コ・ミンシ、コ・ユンジョン、イ・ジョンウン、ユナ、ムン・スンア、ヨム・ヘラン、チュ・ミンギョン、イ・イダム、オ・ウリ、イ・サンヒ、カン・マルグム、シン・ドンミ、BIBI、キム・シンロク、キム・ソンヨン、チャン・ドヨン、カン・ヘジン、イム・ジヨン、イ・ウンジ、アン・ウンジン、ラ・ミラン、オム・ジョンファ、イ・ハンビョル、ヨム・ジョンア、イ・ミスク、イ・スジらが登場した。「第60回百想芸術大賞」は1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術界従事者が総出動する。シン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムがMCを務める。・俳優イ・ドヒョン、恋人イム・ジヨンに愛情を見せる「第60回百想芸術大賞」で男性新人演技賞を受賞・【PHOTO】f(x) クリスタル、海外スケジュールのためアメリカへ出国モノトーンコーデで登場(動画あり)