ク・ギョファン&コ・ユンジョンら出演、新ドラマ「みんなが自分の無価値さと闘っている」予告映像を公開
写真=JTBC「みんなが自分の無価値さと闘っている」JTBC新土日ドラマ「みんなが自分の無価値さと闘っている」は、成功した友達の間で自分だけ上手くいかず、羨ましさと嫉妬で苦しみ、狂ってしまった人間の平和探しを追っていく作品だ。ク・ギョファンは、自分を満たしている終わりのない不安を妬みいっぱいの長広舌で隠すファン・ドンマンに扮し、成功した人々の間で1人止まってしまったみすぼらしさと無価値さの沼から抜け出すための奮闘をウィットのあるタッチで描く。
昨日(10日)公開された第1弾予告映像は、売れっ子の映画監督パク・ギョンセ(オ・ジョンセ)が「ファン・ドンマンはこの業界を去るのが正解。ここにいたところでもうまくいくはずがない」と胸に突き刺さる言葉を投げかけるシーンから始まる。日頃していることと言えばたった2つ。「他人の成功には嫉妬に狂い、他人の不幸には幸せすぎて死ぬ」というギョンセの“ファクト暴力(痛烈な事実の指摘)”は、ドンマンの凄まじい劣等感と重なり合う。映画振興協会の面接で汗をだらだらと流していた彼は、友人たちの成功を嫉妬して「シナリオをあんな風に書けばいいのに!」と神経を逆なですると、バスの窓に自分の頭を打ち付け、あちこちで叫びながら鬱憤をぶちまける。
しかし、その内面をのぞいてみると切なさが垣間見える。何1つ上手くいかず自嘲していたかと思えば、丘に登って涙を浮かべながら自分の名前を声を限りに呼び、「立派になって自分を証明できないなら、壊れることで自分を証明する」と叫びながら街を疾走する。自分自身を必死に呼び出してでも存在を認めてもらい、壊れてでもこの世界にその存在感を刻みつけたいという、切実な叫びをそのままさらけ出す。
それでもドンマンは、人生の赤信号で立ち止まってばかりはいない。「どこからでもかかってこい、止められるものなら止めてみろ!」という勝負を仕掛け、正面を凝視する彼の力強い眼差しのエンディングからは、ついには人生の青信号を灯すだろうという期待が湧き上がる。まるで今日もコンプレックスや無価値観と戦っている私たち全員に投げかけるような、「大丈夫だ」という慰めが感じられる。
制作陣は「ク・ギョファンは最初の予告映像から、ファン・ドンマンという人物が持っている複雑な欠乏と熱いエネルギーを瞬時に納得させる、唯一無二の存在感を放った」とし、「自分だけが取り残されたような不安の中で、自らを証明するために奔走するドンマンという人物が、ク・ギョファンならではの“ギョファン(交換)不可”な演技の世界と融合し、価値あるキャラクターを誕生させるだろう。ク・ギョファンの熱い活躍に期待してほしい」と伝えた。
JTBC新土日ドラマ「みんなが自分の無価値さと闘っている」は、韓国で4月18日午後10時40分より初放送される。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- イ・ミンジ
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