オ・ジョンセ
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「グッドボーイ」パク・ボゴムの決意に…キム・ソヒョンがとった行動は?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。パク・ボゴムとキム・ソヒョンがキスをした。21日に韓国で放送されたJTBC土日ドラマ「グッドボーイ」第7話では、ミン・ジュヨン(オ・ジョンセ)の策略にまんまと引っかかったユン・ドンジュ(パク・ボゴム)と強力特殊チームの姿が描かれた。この日、家族以上の存在であるチョン・ミジャ(ソ・ジョンヨン)が襲撃されると、ドンジュはその怒りを抑えきれず、ジュヨンに暴力を振るい、傷害を負わせた。ジュヨンは暴行シーンをすべて撮影した映像を口実に、ドンジュの職位解除と特殊チームの解散を要求。このすべてがジュヨンのビッグピクチャーだったのだ。しかし、特殊チームの誰もドンジュを非難しなかった。チーム長のコ・マンシク(ホ・ソンテ)は解体を阻止するために全力を尽くした。チ・ハンナ(キム・ソヒョン)は「あなたのせいだと思う人はいない」とドンジュを慰め、聞いていた音楽を渡した。恥ずかしげもなくミジャのお見舞いに来たジュヨンには、またもや怒り指数が上昇したドンジュに代わって、彼が買ってきたフルーツバスケットを吹き飛ばした。証拠も目撃者もいないというジュヨンの非難を「どうしよう、見た人もいないのに」と言い返す気概も発揮した。解散の危機にも特殊チームは諦めなかった。前日にドンジュが確保したジュヨンの電話の分析結果をもとに捜査に専念した結果、異なる国籍と背景を持つ犯罪組織が一体となった悪のカルテルが浮上した。ボスのペク・ソクチュン(アン・セホ)をはじめ、朝鮮系暴力団が中心となった「東北会」は、密輸の聖地であるチャイナタウン一帯を支配していた。ボスの身元も顔もわからないロシア系マフィアは、銃器や麻薬を密輸していた。韓国と日本をはじめ東南アジア一帯の麻薬供給権を支配している麻薬の神、別名「悪魔」は「キム・ヨンハ」という名前で偽装して入国した。そして、密輸を通じて利権を拡大しているこのすべての悪の連鎖の中心には、関税庁の7級公務員であるジュヨンがいた。想像以上に巨大な悪のカルテルに捜査が数ヶ月かかるかもしれないと思いきや、チョ・パンヨル(キム・ウンス)長官は結局、1週間以内に特殊チームの解散を通告した。ドンジュはすべての責任を負うことを決意し、ルール尊重とスポーツマンシップを強調する選手宣誓を叫び、懲戒委員会の席を飛び出した。そして、ジュヨンを訪ね、彼が殴られた分、自分も殴られるから特殊チームには手を出さないでほしいと頼んだ。面白そうな笑みを浮かべたジュヨンは、ドンジュのコーチだったオ・ジョング(チョン・マンシク)にヘビー級のパンチを打たせた。頭が大きく揺れるほどの強烈なパンチを受けて倒れても起き上がり、血を吐きながらも目を覚ましたドンジュの闘魂は、結局、特殊チームの解散を見送るという結果をもたらした。その決意はハンナの心も動かした。ドンジュは、自分がジュヨンに勝てる唯一の方法は、誰よりも得意な「殴ること」しかなかったと打ち明けた。そして、「よくやった」というハンナの真意に、決して諦めないことを誓った。裏切られずに耐え忍び、耐え忍ぶと再び立ち上がることができるレスリングのように、ラウンドが終わらない限り、何度倒れても立ち上がればいいという不屈の闘志を改めて固めた。その決意の眼差しに、ハンナはキスで応えた。静寂に包まれた2人の熱いキスは、ドキドキ以上の感動的な余韻を残した。一方、真実を追い求める戦いが激化するにつれ、ドンジュはますます肉体的に限界に近づいていった。手が震える、視界がぼやける、鼻血が出るなど、ボクシングの後遺症が疑われる症状が現れたからだ。担当医は脳損傷の疑いがあるとして精密検査を勧めて不安感を募らせた。一方、ますます捜査網を狭めていく特殊チームに危機感を抱いた悪のカルテルも本格的に動き出した。視聴率も再び上昇傾向を見せた。同作は全国6.4%、首都圏6.1%を記録し、3週連続で自己最高記録を更新(ニールセン・コリア提供、有料世帯基準)した。
「グッドボーイ」パク・ボゴム、オ・ジョンセからの復讐に怒りが爆発?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。オ・ジョンセにカウンターパンチを打たれたパク・ボゴムが、怒りの一撃を飛ばした。韓国で昨日(15日)放送されたJTBC土日ドラマ「グッドボーイ」第6話では、ミン・ジュヨン(オ・ジョンセ)がインソン市を掌握し、インソン市長まで牛耳ることができる悪の権力を示した。また、新型麻薬の製造をするマギ(イ・ホジョン)の正体も明らかになったが、姿を消した。ユン・ドンジュ(パク・ボゴム)にとって、母親のような存在であるチョン・ミジャ(ソ・ジョンヨン)が、ミン・ジュヨンに銃で撃たれて状況は一気に変わった。この日の放送の視聴率は、全国6.2%、首都圏5.9%を記録し、2週連続で自己最高視聴率を更新した(ニールセン・コリア提供、有料世帯基準)。マギを見た唯一の目撃者として偽装し、警察の身辺保護を受けていたマギは、偽キャンディを作って流通する組織を処理するために警察に偽情報を流した。強力特殊チームと広域捜査隊は、最近インソン市で勢力を拡大しているパク・ボンピル(クォン・ドンホ)、いわゆるポンピルがマギで、北区港の海上の作業船に麻薬工場を作り、港で流通するという情報を信じ、検挙するために乗り出す。そして、ユン・ドンジュとキム・ジョンヒョン(イ・サンイ)が海に飛び込むなど、激しい追撃戦を繰り広げた末にパク・ボンピルを逮捕。ロシア輸入産スケソウダラの中に密輸した、建国以来最大量の麻薬の原料まで確保する快挙を挙げた。チーム長のコ・マンシク(ホ・ソンテ)は、スポットライトを浴びながらマスコミ向けブリーフィングまで行って勢いが高まったのもつかの間、スケソウダラの輸入会社TAEコーポレーションの怪しい繋がりが明らかになった。ミン・ジュヨンが税関公務員を殺してまで隠ぺいしようとしたチョンイル海運は、わざと会社を倒産させた後、TAEコーポレーションに安値で買収されたのだ。ここの物流輸送を担当する会社は、ミン・ジュヨンの部下であるオ・ジョンク(チョンマンシク)が運営するJ9警備サービスだった。さらに、TAEコーポレーションの代表は、警察庁長チョ・パンヨル(キム・ウンス)と親交の厚い人物であるインソン市場ノ・ドクギュ(ソン・ジル)の息子だった。最高の成果を上げた特殊チームは、結局褒賞ではなく、庁長から叱責を受けることになった。しかし、特殊チームの作戦でミン・ジュヨンは、市長のドクギュが麻薬の原料を引き抜いた事実を確認する。ノ・ドクギュを暴力で押さえつけた彼は「ここに(市長の名札の)名前を誰のおかげで刻んだのか、もう忘れたのか? 恩を知らないといけないんだ」と脅した。そして、その悪の怒りはユン・ドンジュに向かった。彼は「僕がどれほど悪い奴なのか、そんなに見たいなら見せてあげる」と話しながら見せた意味深な眼差しは、巨大な闇の影を作り出した。そんな中、フィリピン留学しているコ・マンシクの娘コ・ジョンア(チェ・ミョンビン)が家出をして密かに韓国に帰国したが、警察に捕まる事件が発生した。頭を悩ませていたコ・マンシクは、娘を広域捜査隊の保護を受けているマギと同じ家に送った。ところが、マギを注意深く見ていたコ・ジョンアが、つい彼女の正体を思い出してしまった。飛行機で出会い、彼女の本名がキム・ヨンハであることを偶然チケットで見たからだ。これ以上安全に留まることはできないと判断したマギは、わざと火災を起こし、コ・ジョンアと脱出した。幸いコ・ジョンアは無事に帰ってきたが、ユン・ドンジュに怪しい物が届いた。先日、コ・マンシクが何者かに襲撃された時に紛失していた銃だった。その時、謎の死を遂げたボクシング後輩のイ・ギョンイル(イ・チョンハ)の母親チョン・ミジャから電話がかかってきた。ユン・ドンジュは不吉さを感じて彼女が営んでいる店まで走り出した。そこには、銃に撃たれて血だらけになって意識を失ったチョン・ミジャが救急隊の手当てを受けていた。テーブルに置かれたキンパからきゅうりが抜き出されているのを見たユン・ドンジュは、ミン・ジュヨンの仕業であることを直感した。以前、会社の食堂で食事している彼を訪れた時、キュウリを抜き出している姿を見たからだ。チョン・ミジャは、ユン・ドンジュにとって後輩の母親、それ以上の存在だった。幼い頃、病気を患っている母親に暴力を振るった父から自分を保護してくれた人も、母親の葬式場で一緒に泣きながら慰めてくれた人もまさに彼女だった。ユン・ドンジュが一所懸命に貯蓄した満期を迎えた積立通帳をプレゼントしたのも、息子の死で崩れた彼女を立て直すため、一所懸命に面倒を見たのもその理由だった。ミン・ジュヨンを追い詰めたと思い、しばらく油断していたところ、彼からカウンターパンチをくらったのだ。チョン・ミジャが自分の代わりに襲撃を受けたという悲惨な現実に、ユン・ドンジュは自分を見て笑うミン・ジュヨンの顔に怒りの一撃を飛ばした。JTBC土日ドラマ「グッドボーイ」は、韓国で毎週土曜日夜10時40分、日曜日夜10時30分より放送され、Amazon Prime Videoを通じて全世界で公開されている。
【PHOTO】ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら、映画「ハイファイブ」舞台挨拶に出席
7日午後、ソウルCGV永登浦(ヨンドゥンポ)にて、映画「ハイファイブ」の舞台挨拶が行われ、ラ・ミラン、GOT7のジニョン、キム・ヒウォン、アン・ジェホン、イ・ジェイン、オ・ジョンセ、カン・ヒョンチョル監督らが出席した。同作は、臓器移植によって超能力を手に入れた5人の人物と、彼らの能力を欲しがる者たちが繰り広げるコミックアクション劇だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら、映画「ハイファイブ」舞台挨拶に出席・GOT7 ジニョン、映画「ハイファイブ」の露出シーンに言及筋肉溢れる身体を求めた
「グッドボーイ」パク・ボゴム&オ・ジョンセ、息詰まる対面エンディング【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。グッドボーイのパク・ボゴムとバッドボーイのオ・ジョンセの、息詰まる対面エンディングが再び視聴者の注目を集めた。視聴率は全国5.3%、首都圏5.6%を記録し、ヒットの始まりを本格的に知らせた(ニールセン・コリア、有料加入者基準)。韓国で1日に放送されたJTBC土日ドラマ「グッドボーイ」第2話は、ユン・ドンジュ(パク・ボゴム)の強烈な拳アクションで幕を開けた。犯罪組織「金ウサギ派」の本拠地に一人で潜入したドンジュは、不義を見ると我慢できない本能の通りに拳を飛ばし、ボスの金ウサギ(カン・ギル)の金歯二つをクールに飛ばして痛快な勝利を収めた。まるで国家代表の活動時代のようにアドレナリンが爆発する瞬間、遅れて到着したコ・マンシク(ホ・ソンテ)を敵だと勘違いして飛ばした一発は、愉快なハプニングで笑いを誘った。このように「金ウサギ狩り」は大成功で終了し、ドンジュは「警察だから、悪い奴らは捕まえないと」という感想でマスコミの注目を集めた。そのような彼から新しい可能性を見つけたマンシクは、チョ・パンヨル(キム・ウンス)庁長を説得してメダリスト特別採用で構成されたチームを結成した。新しい事業を進めていたパンヨルは、仁城(インソン)市の凶悪犯罪対応を口実に強力特殊チームの船出を大々的に宣言した。しかし英雄たちの帰還と信じていた強力特殊チームは、再び予期せぬ現実に直面。「金ウサギ派」の捜査は広域捜査隊へ引き渡され、庁長が任せた重要な仕事は新型装備導入イベントへの参加だった。結局、特殊チームではなく広報チームとして利用されたのだ。夢見ていた現場どころか、再びイメージメイキングの手段として動員されたチ・ハンナ(キム・ソヒョン)は、チョ庁長が再び「ハンナさん」と呼ぶ状況に怒りを爆発させ、イベント現場で防刃ベストを着用している庁長の胸に向かって、ゴム弾を発射する強烈なイベントとともに退職届を提出して警察庁を離れた。始まりから危機に直面した強力特殊チーム。どんな時よりも、チームの能力を証明しなければならない状況に見舞われた。その機会は、すぐ訪れた。密航を試みた組織員の中に、ハンナの家に潜入した怪漢も含まれているという情報を手に入れたマンシクは、ドンジュ、シン・ジェホン(テ・ウォンソク)とともに出動し、特殊チームの合流を拒絶したキム・ジョンヒョン(イ・サンイ)も支援に合流した。しかし、予想もできなかった出来事が、絶好のタイミングを置き換えた。緊張したマンシクが事務所から持ってきた飴を食べたが、よりによってそれが高度で精製した新種麻薬だったのだ。幻覚に陥った彼がドンジュを庁長だと勘違いして、耳を噛んで逃げてしまったせいで、現場はあっという間に大混乱に陥った。対置していた状況で鋭い武器に刺されて、過去のフェンシング選手時代のトラウマを思い出したジョンヒョンに代わって、マンシクが体を投げた。幻覚に陥った上に、出血多量まで重なった緊急な状況だった。ドンジュは交通渋滞で前に進めない救急車に代わって、マンシクをマートのショッピングカートに乗せて30分を超える時間を素足で走った。その闘魂に感動したマンシクは、靴とサプリメントで感謝の気持ちを表現した。ぎくしゃくしていた強力特殊チームの間には、いつの間にか信頼と温もりが染み込んで本物のチームになるという期待が高まった。一方、この日の放送では仁城市の最大のヴィランの正体が現れる、スピーディーな展開が繰り広げられた。彼は平凡な顔の裏に、ぞっとする一面を隠していた。ひき逃げ事故の責任を転嫁するため、イ・ギョンイル(イ・ジョンハ)を隠密に圧迫していた彼は、逆に静かに、論理的に、落ち着いて、そのためより恐ろしく相手を圧迫した。「自首すると最大3年、そうしないと10年以上。分かったらうなづいて」という一言に、ギョンイルは恐怖を感じた。大切に思っていたボクシングの後輩ギョンイルの自首を見守っていたドンジュは怒りを示した。 そしてついに、ドンジュは自分が捕まえなければならないヴィランを見つけた。関税庁公務員であるひき逃げの被害者の葬儀場でざっと見た金色の時計が、加害者が着用していた時計と一致するということを直感した。すぐに弔問客リストを確保し、税関職員たちを一人ひとり比べ、記憶の中の顔を探した。結局、ドンジュは自分が探していたたった一つの顔、ミン・ジュヨン(オ・ジョンセ)を探し出した。ジュヨンは普段のように平穏な顔で、ドンジュの鋭い眼差しに向き合った。ついに実体を現したバッドボーイのジュヨン、そして正義への強い執念でその存在を見つけ出したグッドボーイのドンジュの鋭い視線が交差するエンディングは、見る人々を緊張させた。JTBC土日ドラマ「グッドボーイ」は、韓国で毎週土曜日の午後10時40分、日曜日の午後10時30分に放送され、Amazon Prime Videoを通じて世界中で公開中。
【PHOTO】ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら、映画「ハイファイブ」舞台挨拶に出席
31日午後、ソウルCGV永登浦(ヨンドゥンポ)にて、映画「ハイファイブ」の舞台挨拶が行われ、ラ・ミラン、GOT7のジニョン、キム・ヒウォン、アン・ジェホン、イ・ジェイン、オ・ジョンセらが出席した。同作は、臓器移植によって超能力を手に入れた5人の人物と、彼らの能力を欲しがる者たちが繰り広げるコミックアクション劇だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・GOT7 ジニョン、映画「ハイファイブ」の露出シーンに言及筋肉溢れる身体を求めた・映画「ハイファイブ」のカン・ヒョンチョル監督、ユ・アインの出演シーンに言及「ほとんど手を加えていない」
【PHOTO】パク・ボゴム&キム・ソヒョンら、新ドラマ「グッドボーイ」制作発表会に出席
29日午後、ソウル九老(クロ)区ザ・リンクソウル・トリビュートポートフォリオホテルにて、JTBC新土日ドラマ「グッドボーイ」の制作発表会が行われ、パク・ボゴム、キム・ソヒョン、オ・ジョンセ、イ・サンイ、ホ・ソンテ、テ・ウォンソク、シム・ナヨン監督が出席した。同作は、特別採用で警察になったメダリストたちが、メダルの代わりに警察手帳を首にかけ、不正と反則がはびこる世の中に立ち向かって戦う、コミカルアクション青春捜査ドラマだ。・パク・ボゴム&キム・ソヒョン主演、新ドラマ「グッドボーイ」メインポスター2種を公開・パク・ボゴム、汗光るTシャツ姿も!「グッドボーイ」最新スチールカット公開
【PHOTO】ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら、映画「ハイファイブ」メディア試写会に出席
26日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「ハイファイブ」のメディア配給試写会が行われ、ラ・ミラン、GOT7のジニョン、キム・ヒウォン、アン・ジェホン、イ・ジェイン、オ・ジョンセ、カン・ヒョンチョル監督らが出席した。同作は、臓器移植によって超能力を手に入れた5人の人物と、彼らの能力を欲しがる者たちが繰り広げるコミックアクション劇だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら、映画「ハイファイブ」制作報告会に出席・映画「ハイファイブ」のカン・ヒョンチョル監督、ユ・アインの出演シーンに言及「ほとんど手を加えていない」
【PHOTO】ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら、映画「ハイファイブ」制作報告会に出席
12日午前、ソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)店にて、映画「ハイファイブ」の制作報告会が行われ、ラ・ミラン、GOT7のジニョン、イ・ジェイン、アン・ジェホン、キム・ヒウォン、オ・ジョンセ、カン・ヒョンチョル監督らが出席した。同作は、臓器移植によって超能力を手に入れた5人の人物と、彼らの能力を欲しがる者たちが繰り広げるコミックアクション劇だ。・ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら出演の映画「ハイファイブ」公開日を5月30日に前倒し・ユ・アインの登場シーンはカットか?映画「ハイファイブ」予告編を公開
ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら出演の映画「ハイファイブ」公開日を5月30日に前倒し
映画「ハイファイブ」が5月30日に公開日を繰り上げた。同作は、臓器移植によって超能力を手に入れた5人の人物と、彼らの能力を欲しがる者たちが繰り広げるコミックアクション劇だ。「過速スキャンダル」「サニー 永遠の仲間たち」のカン・ヒョンチョル監督の新作で、ユ・アインのほか、イ・ジェイン、アン・ジェホン、ラ・ミラン、キム・ヒウォン、オ・ジョンセ、GOT7のジニョンが出演する。第1弾ポスターから第1弾予告編、キャラクターポスターなど公開するコンテンツごとに話題を集めた「ハイファイブ」は、公開日を前倒ししてより早く観客と会うことになった。公開が確定した5月30日は、本格的な6月の大型連休直前となる。映画「ハイファイブ」は5月30日より韓国の劇場で鑑賞できる。
パク・ボゴム&キム・ソヒョン主演、新ドラマ「グッドボーイ」キャラクターポスターを公開
「グッドボーイ」が、キャラクターポスターを電撃公開した。これと共に、役に入り込んだ俳優たちが、キャラクターの特徴を語った。JTBC新土日ドラマ「グッドボーイ」(脚本:イ・デイル、演出:シム・ナヨン)は、特別採用で警察になったメダリストたちがメダルの代わりに、警察の身分証を首にかけ、不正と反則がはびこる世の中に立ち向かって戦うコミカルアクション青春捜査ドラマだ。「第57回百想(ペクサン)芸術大賞」テレビ部門ドラマ作品賞を受賞した「怪物」や、作品性と話題性を兼ね備えた「良くも、悪くも、だって母親」を演出したシム・ナヨン監督と、「ライフ・オン・マーズ」「補佐官」シリーズなど差別化されたジャンルを披露する脚本家のイ・デイルがタッグを組んだ作品として注目を集めている。このような中、キャラクターを一目で把握できるポスターと共に、俳優たちが明かしたキャラクターのキーワードコメントが公開された。まず、元ボクシング金メダリストの警察官だが、相次ぐ事故で巡査に降格され、最低ラインからやり直すユン・ドンジュ(パク・ボゴム)。無謀というよりは「一歩も引いたことがない」という言葉が似合い、荒々しく不器用だが、心の奥底には熱い思いや意外な本能が隠れている人物だ。爽やかながらも力強いブルーカラーを背景に、包帯を巻いた手、血と汗がついた顔はリングの上で耐え忍んだ激しい時間を思い起こさせ、鋭い目つきは折れない意志とプライドを表している。パク・ボゴムは「燃えるような正義感で逃げる隙すら与えない。不正を処罰するユン・ドンジュは、ブルドーザーだ」と熱い情熱を表現した。射撃の女神と呼ばれた元射撃金メダリストで、強力特殊チーム(捜査1科)の巡査長であるチ・ハンナ(キム・ソヒョン)は、ショットガンを握りターゲットに向け冷徹な集中力を発揮する。その冷たい眼差しの向こうには、実戦で培った冷静さと断固たる決意が含まれ、引き金を引く前の静けさのような緊張感も漂っている。レッドカラーの背景で冷静な中に燃える心を持つことを表現。キム・ソヒョンは、彼女をレーダーと定義した。感情に振り回されることなく、冷静に状況を分析し、目標を正確に捉える集中力と判断力が彼女の特徴だ。元フェンシング銀メダリストのキム・ジョンヒョン(イ・サンイ)は、鋭い知性と感覚を兼ね備えた強力特殊チームの巡査部長だ。端正なスタイリングと鋭い視線が交差するホワイトカラーのイメージは、常に緻密に計算された動きで勝負してきた過去を思い起こさせる。感情より理性を優先する徹底的な原理主義者であるキム・ジョンヒョンを、イ・サンイはヒビが入った眼鏡に例えた。さらに、「ヒビが入って危険かもしれないが、自分にぴったりのこの眼鏡を簡単に捨てることはできない。このメガネと共に、僕は僕の道を行く!」とし、キャラクターに込められた信念を語った。レスリング韓国代表時代、根性と粘り強さが強みだったコ・マンシク(ホ・ソンテ)は現在、強力特殊チームのリーダーとしてチームを引っ張っている。歳月が経った分、レスリングのユニフォームよりも刑事の古いジャンパーが似合うベテラン刑事になった彼の堅固な表情からは、戦いよりも協調性と忍耐に慣れたリーダーの重みを感じることができる。どんな色とも調和するイエローカラーのように、コ・マンシクは個性豊かなチームのメンバーを一つにまとめるつなぎ目であり、調整役だ。ホ・ソンテはコ・マンシクを父親に例え、「いつも臆病で心配性だが、最終的には家族と同僚のために突き進む、尊敬すべき存在だ」と説明した。元円盤投げ韓国代表のシン・ジェホン(テ・ウォンソク)は、圧倒的な体格からは想像できない遊び心のある表情で、ギャップのある魅力を見せる。力こそが正義という単純な原則を掲げながらも、現場では大切な家族のことを考え、状況を判断する生計型刑事になった。テ・ウォンソクは彼を清浄なグリーンを代表する松の木と表現し、「いつもその場でチームを支える堅実さと愚直な感じが似ているから」と語った。一歩引いているように見えるが、本当に必要な瞬間にパワーを発揮する瞬間が期待される。ミン・ジュヨン(オ・ジョンセ)は、平凡な関税庁の税関職員の裏側に、インソン市最大のヴィランという恐ろしい顔を隠している。他のキャラクターとは異なり、スポーツ競技のピクトグラムの代わりに「X」サインが入ったブラックカラーのポスターは異質な雰囲気を醸し出している。特に今回のポスターは5人のキャラクターが前を見つめている中、ミン・ジュヨンだけが振り返るような構図で構成され、「捕まえようとする者」と「捕まらないようにする者」の極端なコントラストを視覚的に表している。オ・ジョンセは「思い出せません」というミン・ジュヨンのセリフを思い出し、「私たちの周りに生きているモンスターを映し出すために努力した。私たちはこのようなモンスターを記憶し、懲らしめ、牽制しなければならないだろう」とし、現実の悪の実体を赤裸々に見せるという意志を表明した。制作陣は「今回のポスターは、前競技、現在の役割、感情まで各キャラクターのすべてを把握できる様々な性格を視覚的に表現した。31日の初放送後、このような各キャラクターの特徴を彼らの物語と重ね合わせると、より多くの意味を見つけることができるだろう。ぜひリアルタイムで見てほしい」と呼びかけた。韓国で5月31日午後10時40分よりJTBCで初放送される「グッドボーイ」は、グローバルストリーミングサービスAmazon Prime Videoを通じて全世界でも公開される。
「Mr․プランクトン」オ・ジョンセ“イ・ユミ&ウ・ドファンとの年齢差は気にしなかった”
俳優オ・ジョンセが「Mr.プランクトン」でイ・ユミ、ウ・ドファンと三角関係を演じた感想を明かした。オ・ジョンセは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで行われたNetflix新シリーズ「Mr.プランクトン」(脚本:チョ・ヨン、演出:ホン・ジョンチャン)のインタビューで、歳の離れているイ・ユミ、ウ・ドファンとの三角関係を演じることに対するプレッシャーはなかったと打ち明けた。「Mr.プランクトン」は、間違って生まれた男ヘジョ(ウ・ドファン)の人生最後の旅行に、世界で最も不幸な女性のジェミ(イ・ユミ)が無理やり同行してから起きる話を描くラブコメディだ。オ・ジョンセは「歳のことはそれほど考えませんでした。世の中の人々から見て足りない点、不便な点を不器用な愛で覆うことができるのではないかと思い、アプローチしました。歳の差が大きいことでやりにくいことは全くありませんでした。他の俳優たちはどうかわからないけれど、僕は意識しませんでした。情緒的な面では悩んだと思います。見た目は何かをしてもどうしようもないと思ったので、情緒的にオフンをどのように表現すればいいか悩みました」と笑った。へジョとジェミのキスを目撃したオフンの感情に対しては「台本を読んだ時もそうでしたし、そのシーンを目撃したら混乱し、苦しいだろうと思いました。現場でも距離はあったのですが、大きく見えました。感情的に大きかったんです。その時、ジョン・ナ(Alex Landi)が僕の目を隠してくれるのですが、その間から見えました。顕微鏡のように見えて、より大きな混乱をもたらします。一般的には裏切られた傷が大きいだろうと思ったけれど、知人の経験を通じて解釈できた部分がありました。知人に、本当に愛した人と別れて、その人を引き止めようとしたけれど結局できなかったという話を聞きました。その人はある瞬間、引き止めようではなく、ただ感謝するようになったそうです。その人が生きていることにさえ感謝すると。諦めなのかはわからないけれど、毎日ありがたい気持ちになったそうです。オフンもその瞬間は混乱したけれど、後になって他の理由があるだろうと思っただろうと解釈しました。後半ではへジョとジェミを理解しながら、生きているだけで彼らを認めたと思います」と振り返った。へジョに対する感情の幅はどのように理解したのだろうか。オ・ジョンセは、「オフンは最初、へジョに対する敵対心を持っていましたが、同行するうちに、少しずつへジョの本音や、人物のことを感じたと思います。長く生きられないということも大きかったと思いますし。一般的に会って別れることと、旅行先で一日を一緒に過ごすことには大きな差があります。1泊する情緒には日常と異なるところがあるので、その人の深さを知り、理解できたのではないかと思います」と答えた。実際のオ・ジョンセなら、へジョとジェミの愛を応援してあげられるかという質問には、「現時点で理解しろと言われたら、大変だろうと思います。努力して理解しようとしたはずですが、難しい時、過去のオフンを考えてみました。3年前のオフンが僕に相談してきたらと。事件が起きた瞬間は大きく考えてしまい客観的な判断ができないけれど、過ぎたことに対しては理性的になれると思うので、自分の人生に大きなプレゼントをくれた人だと思ったら、少し理解しやすくなりました」と語った。オ・ジョンセは、そのためオフンも幸せな結末だと感じたかもしれないと明かした。彼は「今の時点では悲しいエンディングのようだけど、時間が経った後には幸せな結末だと感じるかもしれないと思います。オフンの大切な一歩が、彼の人生にとって大きな意味を持つと思います。第一歩を踏み足した後、オフンはたくさん歩けると思いますので、ハッピーエンドではないかと思います」と伝えた。
【PHOTO】イ・ミンホ&コン・ヒョジンら、新ドラマ「星がウワサするから」制作発表会に出席
18日午後、ソウル九老(クロ)区新道林(シンドリム)ザ・セントにて、tvN新土日ドラマ「星がウワサするから」の制作発表会が開かれ、イ・ミンホ、コン・ヒョジン、オ・ジョンセ、ハン・ジウンらが出席した。同作は、無重力状態の宇宙ステーションで勤務する人々の地球外での生活を描く。キャプテンのイブ(コン・ヒョジン)と、怪しいミッションを抱える招かれざる客コン・リョン(イ・ミンホ)による、新感覚のスペース・オフィスドラマだ。・イ・ミンホ&コン・ヒョジン主演!新ドラマ「星がウワサするから」新感覚の通勤ポスター公開・イ・ミンホ&コン・ヒョジン主演の新ドラマ「星がウワサするから」予告映像を公開