ク・ギョファン&コ・ユンジョンら、新ドラマ「みんなが自分の無価値さと闘っている」出演決定!
写真=マイデイリー DBJTBCの新ドラマ「みんなが自分の無価値さと闘っている」は、優秀な友人たちに囲まれ、自分だけがうまくいかず、嫉妬と妬みに苦しんだ末に壊れてしまった人間が、再び平穏を見つけていく過程を描く作品だ。現代人に共通する感情である“不安”をキーワードに、“無価値さ”という危険信号の前で立ち止まった人々に、“人生の青信号”を灯すドラマになると期待を集めている。
本作は、「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」「私の解放日誌」を手がけた作家パク・ヘヨンの新作として注目されている。人物の内面と感情を高密度に描いてきたパク・ヘヨンは、今回の作品で“無価値さ”を主要なテーマとして掲げた。さらに、「椿の花咲く頃」「サムダルリへようこそ」などを演出したチャ・ヨンフン監督が加わり、人物同士の関係性と感情の機微を繊細に描き出す予定だ。
ク・ギョファンは、映画界の有名な集まり“8人会”のメンバーでありながら、唯一デビューできていない映画監督を目指すファン・ドンマン役を演じる。ドンマンは常に不安に苛まれ、それを冗長な話しぶりや虚勢で隠して生きる人物だ。自分の無価値さが露呈することを恐れ、周囲を彷徨う存在であり、ク・ギョファンはそんなドンマンの不安定な状態と奮闘を軸にキャラクターを描き出す。
コ・ユンジョンは、映画会社チェフィルムのプロデューサー、ピョン・ウナ役として出演する。ウナは鋭いシナリオ分析力から“斧”というあだ名を持つ人物で、表向きは揺るぎないように見えるが、感情が限界に達すると身体反応として現れるトラウマを抱えている。ドンマンとの関係の中で自らの傷と向き合い、同時にドンマンの欠落にも影響を与える存在だ。
写真=各所属事務所カン・マルグムは、映画会社コバクフィルムの代表であり、ギョンセの妻コ・ヘジン役を務める。ヘジンは“8人会”のメンバーが集まる場所を運営し、プロデューサーとして現実的な判断力とバランス感覚を持つ人物だ。ドンマンとギョンセの間で生じる葛藤を調整し、物語の軸を支える。
パク・ヘジュンは、ドンマンの兄で元詩人のファン・ジンマン役として出演する。かつては詩を書いていたが、現在は日雇い労働の現場を転々としながら生きている人物で、無力感の中で日常を続けている。ドンマンと同じ空間で暮らし、似ているようで異なる人生の断面を浮かび上がらせる。
制作陣は「『みんなが自分の無価値さと闘っている』は、無価値さの前で立ち止まった人々が、互いの欠落を抱きしめながら、人生で初めて息の通る瞬間を迎える過程に注目する」とし、「嫉妬や妬みという普遍的な感情を否定せず、透明に直視することで、視聴者に強烈な共感と温かな慰めを同時に届けたい」と語った。
続けて「ク・ギョファン、コ・ユンジョン、オ・ジョンセ、カン・マルグム、パク・ヘジュンの共演、そして作家パク・ヘヨンの洞察に満ちた台詞と、チャ・ヨンフン監督の温もりある視線が出会い、人生で最もみすぼらしい瞬間さえも価値あるものに感じさせる魔法のような時間を届けるだろう」と付け加えた。
「みんなが自分の無価値さと闘っている」は、韓国で2026年上半期にJTBCで放送される予定だ。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- キム・ジウ
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