Kstyle
Kstyle 12th

パク・ヘジュン

記事一覧

  • チョン・ウソン&ファン・ジョンミン主演の映画「ソウルの春」日本版ポスターから予告編まで!続々解禁

    チョン・ウソン&ファン・ジョンミン主演の映画「ソウルの春」日本版ポスターから予告編まで!続々解禁

    2023年韓国で年間観客動員数第1位を記録し、「パラサイト 半地下の家族」を上回る1,300万人以上の観客動員で歴代級の大ヒットとなった、「ソウルの春」が8月23日(金)より新宿バルト9ほか全国で公開されることが決定。先日、韓国で開催された「第60回百想(ペクサン)芸術大賞」にて、映画部門の大賞(キム・ソンス監督)、作品賞、男性最優秀演技賞(ファン・ジョンミン)の3冠に輝き、大きな話題となった本作より、この度、日本版ポスタービジュアルと予告編、場面写真が一挙解禁となった。今日「粛軍クーデター」「12.12軍事反乱」などとも言われる韓国民主主義の存亡を揺るがした実際の事件を基に、一部フィクションを交えながら描かれる本作。韓国で公開されるやいなや、事件をリアルタイムで知る世代はもちろん、事件を知らない若者たちの間でも瞬く間に話題となり大ヒットスタート。独裁者の座を狙う男チョン・ドゥグァンへの激しい怒りと、彼に立ち向かったイ・テシンへの共感に、心をそして魂を揺さぶられた観客たちの世代を超えた熱量に支えられ、最終的には国民の4人に1人が劇場に脚を運び、「パラサイト 半地下の家族」などを上回る1,300万人以上の観客動員を記録! コロナ禍以降の劇場公開作品としてはNO.1(2024年3月末日現在)となる歴代級のメガヒットとなった。この荘厳な歴史大作にして圧倒的緊迫感に満ちた至高のエンターテインメントを作り上げたのは、韓国国内外の映画ファンから熱烈な支持を集めるノワールアクション「アシュラ」などで知られる名匠キム・ソンス監督。同作でもタッグを組んだ2大スタ―、ファン・ジョンミンとチョン・ウソンを再び主演に迎え、文字通りの歴史的傑作を誕生させた。今回、日本版ポスタービジュアル&予告編が解禁! ポスタービジュアルは、ファン・ジョンミン演じる独裁者の座を狙う男チョン・ドゥグァンと、チョン・ウソン演じる国を守ろうとした男イ・テシンが対峙する様を中央に配し、その表情からは相容れない2人の強い信念を感じさせる。さらに、闇夜に浮かび上がる無数の軍人たちの姿から国家を揺るがすクーデター前夜の緊張感が漂う。また日本版予告編では、「パク大統領閣下が逝去されました」という1979年10月26日の大統領暗殺を機に、「人間という動物はだな、強い者に導かれたいと願ってる」とチョン・ドゥグァン保安司令官(ファン・ジョンミン)が実権を握り始める様子が。それに対し「あの男を放置してはなりません」と警戒を強める陸軍参謀総長(イ・ソンミン)は信頼するイ・テシン(チョン・ウソン)を「君のような無欲な人に首都(ソウル)を守ってもらいたい」と説得し、首都警備司令官に任命する。しかし、チョン・ドゥグァンの野望は暴走。ついに激しい銃撃戦を皮切りにクーデターへ。「ソウルを死守せねば」と険しい表情のイ・テシン。一方チョン・ドゥグァンは高笑いを見せ、「失敗すれば反逆罪、成功すれば革命だ!」と息巻く。あの夜の闘いで本当は何が起きていたのか、圧倒的なリアリティとスケール感で描かれ、一時も目が離せない。あわせて解禁となった場面写真からは、9時間の攻防に身を投じるイ・テシン、チョン・ドゥグァン両陣営の様子が映し出されている。キム・ソンス監督は、当時高校3年生で、住んでいた漢南洞(ハンナムドン)で銃声を聞いて以来、ずっと胸に抱き続けてきた疑問を劇映画として再構成したという。「韓国現代史の運命を変えたあの日を、果たして私に描き切ることができるのだろうか?」と当初は不安もあったが「当時を知らない世代の観客をも、事件が起きたあの日あの場所へと誘う」という決意のもと映画化を果たし、国の命運を懸けた事件に怒り打ち震えた国民の4人に1人が鑑賞するという傑作を生みだした。今回、ムビチケカードに加え、映画前売券付きブロマイドの発売が決定! ブロマイド写真は全6種ランダムで本作キャスト6人(ファン・ジョンミン、チョン・ウソン、イ・ソンミン、パク・ヘジュン、キム・ソンギュン、チョン・ヘイン)が登場する。■作品概要映画「ソウルの春」8月23日(金)より新宿バルト9ほか全国公開出演:ファン・ジョンミン、チョン・ウソン、イ・ソンミン、パク・ヘジュン、キム・ソンギュン、チョン・マンシク、チョン・ヘイン、イ・ジュニョク監督:キム・ソンス脚本:ホン・ウォンチャン、イ・ヨンジュン、キム・ソンス2023年 / 韓国 / 韓国語 / 142分 / シネマスコープ / 5.1ch / 字幕翻訳:福留友子 / 字幕監修:秋月望 / 原題:서울의 봄(英題:12.12:THE DAY) / G / 配給:クロックワークス(C)2023 PLUS M ENTERTAINMENT & HIVE MEDIA CORP, ALL RIGHTS RESERVED.★5月24日(金)より特製ポストカード付ムビチケカード、さらにイケおじだらけの映画前売券付きブロマイド発売決定!<ムビチケカード>購入場所:上映劇場+メイジャー通販サイト価格:1,600円(税込)販売開始日<劇場>5月24日(金)劇場オープン時~劇場公開前日まで<通販>5月24日(金)正午~8月22日(木)23:59上映劇場はこちらからご確認ください。購入はこちらから特典:特製ポストカード<映画前売券付きブロマイド>(絵柄:6種類)購入場所:エンタメプリントサイト引取場所:ファミリーマート or ローソンのマルチコピー機にてサイズ:2L判価格:1,800円(税込)※1,600円チケット代+200円ブロマイド代販売開始:5月24日(金)正午~8月22日(木)23:59購入はこちらから特典①ブロマイド写真:全6種ランダム(絵柄:ファン・ジョンミン、チョン・ウソン、イ・ソンミン、パク・ヘジュン、キム・ソンギュン、チョン・ヘイン)②プレゼントキャンペーン賞品:「ソウルの春」日本版ポスター 5名様参加条件:映画前売券付きブロマイドをご購入の方、全員が抽選対象です。※キャンペーン参加のためのお申込みは必要ありません。賞品発送時期:2024年9月(予定)当選発表:発送をもって代えさせていただきます。<あらすじ>1979年10月26日、独裁者とも言われた大韓民国大統領が、自らの側近に暗殺された。国中に衝撃が走るとともに、民主化を期待する国民の声は日に日に高まってゆく。しかし、暗殺事件の合同捜査本部長に就任したチョン・ドゥグァン保安司令官は、陸軍内の秘密組織ハナ会の将校たちを率い、新たな独裁者として君臨すべく、同年12月12日にクーデターを決行する。一方、高潔な軍人として知られる首都警備司令官イ・テシンは、部下の中にハナ会のメンバーが潜む圧倒的不利な状況の中、自らの軍人としての信念に基づき反逆者チョン・ドゥグァンの暴走を食い止めるべく立ち上がる。■関連リンク映画「ソウルの春」公式サイト

    KstyleNews
  • リュ・ジュンヨル&チョン・ウヒら、Netflix新ドラマ「The 8 Show」様々なキャラクターに期待(総合)

    リュ・ジュンヨル&チョン・ウヒら、Netflix新ドラマ「The 8 Show」様々なキャラクターに期待(総合)

    このショーは通用するのだろうか。Netflixシリーズ「The 8 Show」の制作発表会が5月10日午前、ソウル中(チュン)区のアンバサダーソウルプルマンホテルで開かれた。制作発表会には、8階役のチョン・ウヒ、3階役のリュ・ジュンヨル、7階役のパク・ジョンミン、4階役のイ・ヨルム、6階役のパク・ヘジュン、2階役のイ・ジュヨン、5階役のムン・ジョンヒ、1階役のペ・ソンウ、そしてハン・ジェリム監督が出席した。【PHOTO】リュ・ジュンヨル&チョン・ウヒら、Netflix新ドラマ「The 8 Show」制作発表会に出席「The 8 Show」は、8人の人物が8階に分けられた秘密に包まれた空間に閉じ込められ、時間が経てばお金が稼げる甘く危険なショーに参加することで繰り広げられる物語を描く。ハン・ジェリム監督は、「『The 8 Show』は、人生のどん底に落ちた8人が、自分の人生を諦めようとした瞬間、見知らぬ人々から提案を受ける。『あなたがあきらめた時間を買う。ショーに参加するだけで、時間の経過に従って賞金をあげる』。8人がこのショーに参加し、どうすればもっと賞金を積むことができるか工夫しながら、協力して反目する8人の喜劇と悲劇である」と紹介した。ウェブ漫画原作のシリーズ化について、ハン・ジェリム監督は「『マネーゲーム』というウェブ漫画をとても面白く見た。サバイバル系のジャンルだが、普通サバイバルゲームのジャンルは主人公がある状況で勝利して快感を与える構造を持っているが、『マネーゲーム』はブラックコメディなので、主人公が何かを解決しようとすればするほど泥沼に落ち、その過程で人間群像が見えてくる。どうしてもサバイバルというジャンルは、相手が消えて自分がお金を稼ぐという限界がある。これを何とか変えられないかと考えていたところ、作家の天才的な『パイゲーム』を見た。サバイバルジャンルなのに、1人も死んではいけないというルールがとても面白かった。2つを合わせたらどうだろうと思い、合わせることになった」と明かした。俳優たちはまず「The 8 Show」を選んだ理由を明かした。リュ・ジュンヨルは「作品を選ぶ時はいつもそうだ。監督の前作がどれだけ面白くて興味深かったかを見る。『ザ・キング』の時もハン・ジェリム監督の前作をとても面白く観た。今回、オファーをいただいた時、迷わずやると言ってこの作品に参加した」と出演の理由を明かした。チョン・ウヒは「ストーリーの構造が面白かった。人間社会の縮図版のような感じだが、みんなに共通する絶対的な時間と相対的なお金で物語を解いていくのが面白かった。8階という人物に対する好奇心も湧いた」と話した。パク・ジョンミンは「普段から監督のファンで、この作品の原作も好きだった。好きな監督が好きな漫画を実写化するということで、参加させていただくことができて、ありがたかった。断る理由がなかった」と語った。イ・ヨルムは「4階というキャラクターが幼少期から社会生活をしながら経験した困難と、世の中でうまくやっていきたいという気持ちにすごく共感した」と話し、パク・ヘジュンは「監督の前作に参加したが、作業方法が面白かったので、もう一度会ってみたかった。作品を観たけれど、とても興味深かった。一緒にキャスティングされた方々とどうしたら面白くできるかワクワクしながらやった。一緒に長い間作業して、とても面白くて楽しかった」と振り返った。イ・ジュヨンは「原作のファンだった。ウェブ漫画だけでなく、YouTubeコンテンツも見るほど好きだった作品なのに、参加できることが信じられなかった。準備する間、夢を見ているようだった」と愛情を表した。ムン・ジョンヒは「ハン・ジェリム監督の作品ということに惹かれた。キャスティングの過程を見て、とてもワクワクした。作品もとても面白かったが、構造がユニークで、入ってみるとみんな自分のようで共感できるキャラクターだった。私が演じた5階がとても難しかった。プレッシャーを持って始めたが、一緒にぶつかりながら話をしているうちに、魅力的な作品になるだろうという期待が大きくなった」と自信を示した。ペ・ソンウは「ウェブ漫画を面白く読んだし、監督の新しい脚色もとても良かった。新しい方式のジャンル物だと思った。多くの意味と象徴も含んでいると思い、感謝する気持ちで参加した」と話した。「The 8 Show」は1階から8階まで個性豊かなキャラクターが登場する。俳優たちが直接自分のキャラクターを紹介した。3階役のリュ・ジュンヨルは「1階から8階までの中間を選ぶ中途半端な人物だ。様々な人物の中で平凡で普通の選択をする。目立つより安全なものを追求し、静かで平凡な人物だ」と話した。彼は「この物語の語り手として、視聴者と一緒に人物の選択と状況を客観的に伝えながら、主観的な考えを混ぜて、共感にキーワードを合わせた。平凡に普通のことを追求する人物だ」と付け加えた。チョン・ウヒは最も高層階である8階を担当した。彼女は「この人はどこにも属さない部類の人物だ。自由奔放か、度を越すか、どちらかである。お金もお金だが、興味本位でショーに参加している人物」と明かした。続けて「毎回簡単なキャラクターはないが、今回の役は最も本能に近いキャラクターだと思った。だから最も純粋に演じればこのキャラクターをうまく表現できるのではないかという考えでアプローチしたが、簡単ではなかった。それでもこのキャラクターを表現していく楽しみがあった」と愛情を表した。パク・ジョンミンは7階に対して、「8人の中で最も理性的な思考をし、論理的な行動をしようとする人物だ。このショーの本質について探求し続ける人物だ。ショーが進むにつれ、ショーの本質と個人の価値観が衝突しながら揺れる人物」と紹介した。ブレイン役について「やっと自分にぴったりの役を引き受けた」と話して笑いを誘った。彼は「どの作品よりも楽で、今まで監督がなぜ僕に血を塗って土を塗ったのか分からないと思うほど楽だった」と語った。続けて「楽しくやりたいのに、それを抑えるのに苦労した」と付け加えた。イ・ヨルムは「4階は元気で、自分が世界で一番賢く生きていると思っていて、このショーで人々とうまく付き合うために、相手を変えながらへつらう。世の中をショーの中で学んでいくキャラクターだ」と語った。6階役のパク・ヘジュンは「言葉より行動、力と拳で雰囲気を変えようとする人物だ。それなりにとても合理的な方法でこのショーを維持しようとする人物ではないかと思った。無言で素早く簡単な方法を探す人物だ」と紹介した。彼は「体を大きくしようと努力もしたが、よく食べ、運動をいつもより少し多めにした。大変だった。10~11kgほど増やした。恐怖感を抱かせなければならないと思ったけど、うまくいったと思う。僕は満足した」と付け加えた。イ・ジュヨンは「怒りを担当している。私は2階が別の意味で純粋な人だと思う。その純粋さが純粋に怒ることで表現されている。自分より他の人をもっと考える正義感溢れる人物だ」とし、「増量しなければならなかったので、たくさん食べて、たくさん寝て、たくさん運動した」と明らかにした。5階役のムン・ジョンヒは、「このショーでみんなが幸せになってほしいという気持ちで一生懸命に仲裁しようとする役だ。平和主義者だ。人々が平和を維持するために多くのことがある。多くの作品をやってきたが、とても幸せで良かった」とし、「曖昧なキャラクターだ。適当にごまかす人物はいつも問題を起こすから好きではないけど、5階が共感を得てほしいと思いながら気をつけた」と話した。ペ・ソンウは「1階は唯一体が少し不自由な人物だ。体が不自由だから他の人に迷惑をかけているという考えが強くて、黙々と自分のやるべきことを探し、それなりに一生懸命に参加する人物だ」と話した。彼は「体が不自由であることが多くのことを考えさせた」と付け加えた。「The 8 Show」は、ハン・ジェリム監督の初のシリーズ演出作品でもある。ハン・ジェリム監督は「映画をする時は、観客の皆さんが劇場に座って、その間、外に出ないという約束をして作るものだ。意図的に退屈なポイントを与えることもできるし、物語をもう少し説明することもできる。シリーズ物はストリーミングで家でゆっくり観るのだ。視聴者を没入させるためには、そういう方法では難しいと思った。ご飯も食べながらリラックスした状態で観るのだから、テンションとストーリーが早く進んで、切り替えが速いほうが面白いから。1話が終わって次話を期待させないと観なくなる。媒体の違いだと思った。内容が長いので、いろんな人物を立体的に見ることができると思った。それぞれの好みやスタイルに合わせて、8人の中から好きな人に思わず夢中になれる作品になってほしいと思った」と語った。「ザ・キング」に続き、ハン・ジェリム監督と再会したリュ・ジュンヨルは、「監督の映画が好きだということは、監督が追求する演出とストーリーが自分とよく合うということだ。撮影の途中でも他の映画の話やキャラクターの話をしていると話がよく通じる。撮影している間、とても楽しくて幸せだった」と話した。パク・ジョンミンは「『ザ・キング』という作品を2日間撮っただけだ。普段から好きな兄さんだった。今回はもう少し長く作業することになったが、現場で会うハン・ジェリム監督の違う一面があった。僕を信じてくれて、間違っている部分は教えてくれた」と話した。チョン・ウヒは現場の雰囲気について「限られた空間で8人が一緒に過ごしたので、本当に仲良くなるしかなかった。見苦しいところまでお互いに見て、気のおけない仲になった」と笑った。続けて「大変なシーンがある時もお互いに励まし合い、慰め合う瞬間も多かった。片方では、近すぎて、時には1人になりたい時もあった。エネルギーが底をつくとか」とし、笑いを誘った。パク・ジョンミンは「僕たちは仲が良すぎて、あえて訪ねてきて『何してるの? 一緒にご飯を食べよう』といじめた」と話した。ハン・ジェリム監督はドラマの背景設定について「『マネーゲーム』と『パイゲーム』をご覧になった方はご存知だと思うが、そこでは美術や衣装の設定が意図的に省略されている。人物だけに集中させるようにしたのだが、それを映像化しようとしたら、エピソードやストーリー、コンセプト、哲学を全部取り込んでくることはできても、それだけはできなかった。だから美術監督と本当にたくさん悩んだ。果たして彼らがどのような背景でこのショーに参加すれば欲望を感じるのか悩んだ。彼らが買いたい、消費したいという欲望を持たせる財貨や物を展示し、それを偽物にすれば欲望が強くなるのではないかと思った。すべて本物のような偽物で作った」と説明した。ハン・ジェリム監督は特に「シリーズ物は初めてだ。世界90ヶ国以上の視聴者の皆さんに私たちの作品が紹介されるのがとても楽しみだ。俳優8人の演技がとても素晴らしかったと思う。全世界の視聴者に自信を持ってお見せできる演技だと思うので楽しみにしている。多くの視聴をお願いしたい」と呼びかけた。「The 8 Show」は、17日に公開される。

    Newsen
  • 【PHOTO】リュ・ジュンヨル&チョン・ウヒら、Netflix新ドラマ「The 8 Show」制作発表会に出席

    【PHOTO】リュ・ジュンヨル&チョン・ウヒら、Netflix新ドラマ「The 8 Show」制作発表会に出席

    10日午前、ソウル中(チュン)区アンバサダー・ソウル・プルマンホテルにて、Netflixシリーズ「The 8 Show ~極限のマネーショー~」の制作発表会が行われ、リュ・ジュンヨル、パク・ジョンミン、チョン・ウヒ、ペ・ソンウ、イ・ヨルム、パク・ヘジュン、イ・ジュヨン、ムン・ジョンヒ、ハン・ジェリム監督らが出席した。同作は、8人の人物が8階に分けられた秘密に包まれた空間に閉じ込められ、時間が経てばお金が稼げる甘く危険なショーに参加することで繰り広げられる物語を描く。・リュ・ジュンヨル&チョン・ウヒら出演のNetflix新ドラマ「The 8 Show」ポスターと予告編を追加公開・ハン・ジェリム監督、女優イ・ヨルムとの交際を自ら否定「事実ではない」

    Newsen
  • パク・ボゴム&IU主演の新ドラマ「本当にお疲れさまでした」Netflixで独占配信…豪華キャストに期待

    パク・ボゴム&IU主演の新ドラマ「本当にお疲れさまでした」Netflixで独占配信…豪華キャストに期待

    IUと俳優のパク・ボゴムが主演を務める「本当にお疲れさまでした(原題:ポクサクソガッスダ)」が、Netflixを通じて独占配信される。IUとパク・ボゴム、そしてドラマ「ミセン-未生-」「シグナル」「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」のキム・ウォンソク監督と、「椿の花咲く頃」を執筆した脚本家のイム・サンチュンのタッグを組むことで話題を集めた「本当にお疲れさまでした」が、Netflixを通じて世界中に配信される。同作は、済州(チェジュ)で生まれた反抗者のエスン(IU)と、銑鉄のようなグァンシク(パク・ボゴム)の冒険に満ちた生涯を描いたドラマだ。原題の「ポクサクソガッスダ」は「本当にお疲れさまでした」という意味を持つ済州の方言で、済州を舞台に繰り広げられるエスンとグァンシクのストーリーを通じて忘れられない響きを与える予定だ。早くから豪華な俳優陣が合流するとして、関心を集めている。まず、ドラマ「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」「ホテルデルーナ」、映画「ベイビー・ブローカー」「ドリーム」などジャンルを問わず多彩な演技力を誇示したIUが、「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」に続きキム・ウォンソク監督と再びタッグを組む。IUが務めるエスンは済州で生まれ育った人物で、与えられた運命に立ち向かう反抗者のキャラクターだ。ドラマ「青春の記録」、映画「SEOBOK/ソボク」、ミュージカル「LET ME FLY」を通じて、イメージチェンジを図ってきたパク・ボゴムは、言葉よりも行動で表現する固い銑鉄のようなグァンシクを演じる。グァンシクは誠実さを武器に、子供時代からエスンのことだけを愛している。さらに、「三姉妹」「クイーンメーカー」「私たちの人生レース」など人気ドラマに出演したムン・ソリと、「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」「夫婦の世界」「ソウルの春」で圧倒的な存在感を証明したパク・ヘジュンが、それぞれ中年期のエスンとグァンシク役を務める。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】チョン・ウソン&ファン・ジョンミンら、映画「ソウルの春」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】チョン・ウソン&ファン・ジョンミンら、映画「ソウルの春」舞台挨拶に出席

    15日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて映画「ソウルの春」の舞台挨拶が行われ、ファン・ジョンミン、イ・ソンミン、チョン・ウソン、チョン・マンシク、ユ・ソンジュ、キム・ソンギュン、パク・ヘジュン、チェ・ウォンギョン、チェ・ビョンモ、キム・ソンス監督らが出席した。同作は、1979年12月12日、首都ソウルで起きた新軍部勢力の反乱を阻止するための、一触即発の9時間を描いた映画だ。・チョン・ウソン&ファン・ジョンミン主演の映画「ソウルの春」2023年最高のヒット作に浮上!・チョン・ウソン&ファン・ジョンミン主演の映画「ソウルの春」観客動員数500万人を突破!

    Newsen
  • リュ・ジュンヨル&チョン・ウヒら出演のNetflix新ドラマ「The 8 Show」豪華キャスト集結…2024年公開予定

    リュ・ジュンヨル&チョン・ウヒら出演のNetflix新ドラマ「The 8 Show」豪華キャスト集結…2024年公開予定

    ハン・ジェリム監督の初めてのシリーズ演出作「The 8 Show」がNetflixを通じて公開される。Netflixシリーズ「The 8 Show」は、8人の人物が8階に分けられた秘密に包まれた空間に閉じ込められ、時間が経てばお金が稼げる甘く危険なショーに参加することで繰り広げられる物語を描く。グローバル累積閲覧数3億回を記録した作家ペ・ジンスのNAVERウェブ漫画「マネーゲーム」と「パイゲーム」を合わせて新たに脚色した作品だ。リュ・ジュンヨル、チョン・ウヒ、パク・ジョンミン、イ・ヨルム、パク・へジュン、イ・ジュヨン、ムン・ジョンヒ、ペ・ソンウが8人の参加者に扮し、協力と対立、反目と裏切りを重ね、視聴者を没頭させる。Netflixシリーズ「The 8 Show」は2024年公開予定だ。

    Newsen
  • 【PHOTO】ファン・ジョンミン&チョン・ウソン&チョン・ヘインら、映画「ソウルの春」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】ファン・ジョンミン&チョン・ウソン&チョン・ヘインら、映画「ソウルの春」舞台挨拶に出席

    11日午後、ソウル松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)洞ロッテシネマワールドタワーにて映画「ソウルの春」の舞台挨拶が行われ、ファン・ジョンミン、チョン・ウソン、チョン・ヘイン、イ・ソンミン、パク・ヘジュン、パク・フン、キム・ソンス監督らが出席した。同作は、1979年12月12日、首都ソウルで起きた新軍部勢力の反乱を阻止するための、一触即発の9時間を描いた映画だ。・チョン・ウソン&ファン・ジョンミン主演の映画「ソウルの春」観客動員数500万人を突破!・チョン・ウソン&ファン・ジョンミン主演の映画「ソウルの春」観客動員数300万人を突破

    Newsen
  • 【PHOTO】ファン・ジョンミン&チョン・ウソンら、映画「ソウルの春」VIP試写会に出席

    【PHOTO】ファン・ジョンミン&チョン・ウソンら、映画「ソウルの春」VIP試写会に出席

    16日午後、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)メガボックスCOEXにて映画「ソウルの春」のショーケース&VIP試写会が行われ、ファン・ジョンミン、チョン・ウソン、イ・ソンミン、キム・ソンギュン、パク・ヘジュン、キム・ソンス監督らが出席した。同作は、1979年12月12日、首都ソウルで起きた新軍部勢力の反乱を阻止するための、一触即発の9時間を描いた映画だ。・ファン・ジョンミン&チョン・ウソンら、映画「ソウルの春」撮影で苦労したことは?(総合)・ファン・ジョンミン&チョン・ウソン主演の映画「ソウルの春」メインポスター&予告編を公開

    Newsen
  • カン・ハヌル&ユ・ヘジン&パク・ヘジュン、映画「野党」に出演決定…下半期にクランクイン

    カン・ハヌル&ユ・ヘジン&パク・ヘジュン、映画「野党」に出演決定…下半期にクランクイン

    映画「野党」が、カン・ハヌル、ユ・ヘジン、パク・ヘジュンのキャスティングを確定し、撮影の準備に本格的に突入する。「野党」(監督:ファン・ビョングク、提供・配給:PlusMエンターテイメント、制作:HYBE MEDIA CORP)は、大韓民国の麻薬業界と捜査機関の間を行き来しながら麻薬の世界を揺るがす内部者の野党を中心に繰り広げられる物語だ。麻薬世界の情報を国の捜査機関に秘密裏に提供するインサイダー野党ことイ・ガンス役は、カン・ハヌルが務める。「椿の花咲く頃」(2019)「善惡の刃」(2017)「空と風と星の詩人 ~尹東柱の生涯~」(2016)など、ドラマと映画を行き来しながら限界のない演技スペクトルで、信頼できる俳優として挙げられるカン・ハヌルは、熱さと冷たさが共存する立体的なキャラクター、イ・ガンスを通じて再びキャリアの更新に挑戦する。名実ともに韓国を代表する俳優ユ・ヘジンは、下流階級出身の野心的な検事ク・グァンヒ役を演じる。「梟―フクロウ―」(2022)「タクシー運転手」(2017)「ベテラン」(2015)など、観客数1,000万人を動員した映画や大作の中で素晴らしい演技で観客に愛されてきた彼は、野党イ・ガンスと複雑に絡み合う検事ク・グァンヒを特有の魅力と演技力で表現する予定だ。また「非常宣言」(2022)「夫婦の世界」(2020)など、作品ごとに引き込まれる演技を披露してきたパク・ヘジュンも合流する。パク・ヘジュンは、一度捕まえた犯人は絶対に逃さない執念の麻薬捜査隊のチーム長オ・サンジェ役を務めて、カン・ハヌル&ユ・ヘジンと一緒に三角構図を形成して、劇の緊張感を高める予定だ。また、「S.I.T.特命殺人捜査班」(2011)「ウェディング・キャンペーン」(2005)を演出したファン・ビョングク監督がメガホンを取り、「ハント」(2022)などのイ・モゲ撮影監督をはじめ、ベテランスタッフが参加する。「インサイダーズ/内部者たち」(2015)「KCIA 南山の部長たち」(2020)「ただ悪より救いたまえ」(2020)など、作品性と興行性を兼ね備えた映画を披露してきたHYBE MEDIA CORPが制作を担当する。カン・ハヌル、ユ・ヘジン、パク・ヘジュンの共演で期待を高めている映画「野党」は、今年下半期にクランクインする予定だ。

    OSEN
  • チェ・ミンシク主演映画「不思議の国の数学者」予告映像&場面写真を公開

    チェ・ミンシク主演映画「不思議の国の数学者」予告映像&場面写真を公開

    「シュリ」「オールド・ボーイ 4K」「新しき世界」など、韓国映画界を代表する名優チェ・ミンシクの3年ぶりとなる復帰作「不思議の国の数学者」が、4月28日(金)よりシネマート新宿ほかにて全国ロードショーとなる。そしてこの度、予告編映像と場面写真が解禁となった。韓国を代表する俳優として圧倒的な存在感を放つチェ・ミンシクが3年ぶりに帰ってきた。難しい公式もすらすら暗唱する天才数学者の顔から悩める若者の背中を押す大人の姿まで、貫禄の演技で魅せ「シュリ」以来、22年ぶりに北朝鮮の方言まで完璧に使いこなしたことでも話題を呼んだ。そして250倍の競争率を勝ち抜いて抜擢されたキム・ドンフィ、信頼のベテラン俳優パク・ビョンウンとパク・ヘジュン、新進気鋭のチョ・ユンソと実力派俳優がここに集結した。脱北した天才数学者と挫折寸前の劣等生。現実に失望しかけた2人が出会い、数学を通して人生を見つめ直していく物語は単なる数式上の正解だけが全てではなく、正解を見つけるための過程の大切さが描かれ、今を生きる私たちに共感と希望、励ましのメッセージが込められた温かな感動作となっている。さらには数学の美しさを証明するために円周率から作られた「π(パイ)ソング」のピアノ演奏など、数学を音楽で表現した圧巻のシーンも見どころ。この度解禁となった予告編映像では、エリート学校で劣等生であるジウが、高校の夜間警備員であるハクソンと出会うシーンから始まる。数学をあきらめかけた挫折寸前のジウを見るに見かねたハクソンは、正しい解き方の方法を教え、ジウも真剣に数式に取り組み、次第に2人の間には硬い絆が生まれていく。しかし、身分を隠しながら働いていたハクソンは、実は北朝鮮から脱北してきた天才数学者であり、数学の未解決問題の1つであるリーマン予想を解いたということが広がり、渦中の人になってしまう。そして、ジウの身にもいろいろなトラブルが起こり始めて。「正解よりも大切なことがある。」と、人生にとっての本当の正解を探していくという珠玉の感動作であることが伝わってくる内容となっている。■映画情報「不思議の国の数学者」4月28日(金)より、シネマート新宿ほか全国ロードショ出演:チェ・ミンシク、キム・ドンフィ、パク・ビョンウン、パク・ヘジュン、チョ・ユンソ監督:パク・ドンフン2022年 / 韓国 / 117分 / シネマスコープ / DCP5.1ch / 日本語字幕:朴澤 蓉子 / 原題:이상한 나라의 수학자 / 英題:IN OUR PRIME(C)2022 showbox and JOYRABBIT INC. ALL RIGHTS RESERVED.配給:クロックワークス<あらすじ>学問と思想の自由を求めて脱北した天才数学者ハクソン。彼は自分の正体を隠したまま、上位1%の英才が集まる名門私立高校の夜間警備員として生きている。冷たく不愛想なため学生たちから避けられているハクソンはある日、数学が苦手なジウに数学を教えてほしいとせがまれる。正解だけをよしとする世の中でさまよっていたジウに問題を解く「過程」の大切さを教える中で、ハクソンは予期せぬ人生の転換点を迎えることとなる。

    KstyleNews
  • チェ・ミンシク主演映画「不思議の国の数学者」4月28日より日本で公開…ポスター&特報映像が解禁

    チェ・ミンシク主演映画「不思議の国の数学者」4月28日より日本で公開…ポスター&特報映像が解禁

    チェ・ミンシク主演の映画「不思議の国の数学者」が4月28日より日本で公開される。韓国を代表する俳優として圧倒的な存在感を放つチェ・ミンシクが3年ぶりに帰ってきた。難しい公式もすらすら暗唱する天才数学者の顔から悩める若者の背中を押す大人の姿まで、貫禄の演技で魅せ「シュリ」以来、22年ぶりに北朝鮮の方言まで完璧に使いこなしたことでも話題を呼んだ。そして250倍の競争率を勝ち抜いて抜擢されたキム・ドンフィ、信頼のベテラン俳優のパク・ビョンウンとパク・ヘジュン、新進気鋭のチョ・ユンソと実力派俳優がここに集結した。脱北した天才数学者と挫折寸前の劣等生。現実に失望しかけた2人が出会い、数学を通して人生を見つめ直していく物語は単なる数式上の正解だけが全てではなく、正解を見つけるための過程の大切さが描かれ、今を生きる私たちに共感と希望、励ましのメッセージが込められた温かな感動作となっている。さらには数学の美しさを証明するために円周率から作られた「π(パイ)ソング」のピアノ演奏など、数学を音楽で表現した圧巻のシーンも見どころだ。今回解禁されたポスターは、数学をあきらめかけた高校生ジウが真剣に数式に取り組む姿を、厳しくも温かい表情で見つめるチェ・ミンシク演じる身分を隠しながら高校の夜間警備員として働く天才数学者ハクソンの姿が盛り込まれている。「正解よりも大切なことがある。」とキャッチコピーとともに、「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」を彷彿させるポスタービジュアルが完成した。また併せて公開された特報映像では、正解だけを探す世界を彷徨う挫折寸前の劣等生に、正しい解き方の方法を教えるとともに、数学を通してつながった縁を通して、お互いに人生の正解を探していくという珠玉の感動作であることが伝わってくる内容になっている。■映画情報映画「不思議の国の数学者」2023年4月28日(金)よりシネマート新宿ほかにて全国ロードショー出演:チェ・ミンシク、キム・ドンフィ、パク・ビョンウン、パク・ヘジュン、チョ・ユンソ監督:パク・ドンフン2022年/韓国/117分/シネマスコープ/DCP5.1ch/日本語字幕:朴澤 蓉子/原題:이상한 나라의 수학자/英題:IN OUR PRIME配給:クロックワークス

    KstyleNews
  • ムン・ソリ&パク・ヘジュン、新ドラマ「本当にお疲れさまでした」の出演を検討中

    ムン・ソリ&パク・ヘジュン、新ドラマ「本当にお疲れさまでした」の出演を検討中

    ムン・ソリとパク・ヘジュンが、新ドラマ「本当にお疲れさまでした(原題:ポクサクソガッスダ)」の出演オファーを受けた。ドラマの関係者は本日(30日)、TVレポートを通じて「ムン・ソリとパク・ヘジュンがドラマ『本当にお疲れさまでした』の出演オファーを受けて、検討している」と明かした。同作は、脚本家のイム・サンチュンとキム・ウォンソク監督の新作で、1950年代の済州(チェジュ)を背景にした物語を描く。1950年代の済州で生まれた妖しい反抗者エスンと、世間知らずの銑鉄グァンシクの冒険いっぱいの一生を描いていく。最近、制作会社はIUとパク・ボゴムがそれぞれエスン、グァンシク役での出演を確定したと明かした。ムン・ソリとパク・ヘジュンの出演が決定すると、2人はそれぞれエスンとグァンシクの中年期を演じることになる。「本当にお疲れさまでした」は現在、最終企画段階で今年上半期に事前制作に着手する計画だ。

    TVレポート