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パク・ヘジュン

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  • ヨム・ジョンア、パク・へジュンとの共演に本音?「私のほうが4歳年上だけどお兄さんみたい」

    ヨム・ジョンア、パク・へジュンとの共演に本音?「私のほうが4歳年上だけどお兄さんみたい」

    女優のヨム・ジョンアが、実際の年齢と違うドラマでの年齢に関する本音を打ち明けた。ヨム・ジョンアは30日午後に行われたtvN新月火ドラマ「初、恋のために」(脚本:ソン・ウジン、演出:ユ・ジェウォン)の制作発表会に参加した。彼女はパク・へジュンとの共演について「とても期待していた。期待以上だ。今は本当に(リュ)ジョンソクに見える。私がヘジュンさんより年上だけれど、ドラマでは彼のほうが年上だ。これが大丈夫なのか、かわいいふりしてはならないと心配したけれど。とても良かった。ジョンソクお兄さんみたい」と打ち明けた。ユ・ジェウォン監督は「生まれながらの可愛らしさにびっくりする。何かを人為的にやらなかったのに、現場に到着して車から降りるときからスタッフが歓呼した。もともと持っている自然な魅力がある」と称賛した。パク・へジュンはヨム・ジョンアとの共演について「とても良い女優だという話をたくさん聞いて、今回の作品で共演しながら短所を探してみようと思った。いまだに探している。まだ見つかっていない。本当にこの方は現場だったら現場、日常だったら日常。先輩の前で演技をするとぐんと(その状況に)引き込んでくれる方だった。また、こんな人いるだろうかと思い、毎日感謝しながら撮影した」と満足感を表した。韓国で8月4日の午後8時50分に放送がスタートする「初、恋のために」は、予想せず人生第2幕を迎えたシングルマザーと医大生の娘が、明日ではなく、今日の幸せを生きることを決心して迎える、最後ではない初、恋の物語を描く。

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  • チョン・ジヒョン&カン・ドンウォン主演のDisney+「北極星」ポスターと予告映像を公開

    チョン・ジヒョン&カン・ドンウォン主演のDisney+「北極星」ポスターと予告映像を公開

    Disney+のオリジナルシリーズ「北極星」が、新たなスパイロマンスの誕生を予告するポスターと予告映像を公開した。同作は、外交官で元駐米大使として声をはせたソ・ムンジュ(チョン・ジヒョン)が、大統領候補の銃撃事件の背後を追う中、彼女を守らなければならない国籍不明の国際特別捜査官のサンホ(カン・ドンウォン)とともに、韓国を脅かす巨大な真実に向き合う物語を描く。公開された予告ポスターは、闇の中から降り注ぐ数十個の光を背景に、同じ方向を見つめているムンジュとサンホの幻想的なビジュアルが視線を釘付けにする。ムンジュとサンホに向かって降り注ぐ光が、彼らが追わなければならない北極星なのか、彼らに向けた脅威と混乱なのか、好奇心を刺激する。「私たちはこの嵐を突き抜け、光が待つそこへ」というフレーズは、緊張の中で共に進2人の連結の瞬間を盛り込んだ。一緒に出演するというニュースだけでも大きな話題を呼び起こしたチョン・ジヒョンとカン・ドンウォンが見せる強烈なケミストリー(相手との相性)とスパイロマンスに対する期待をより一層高める。予告映像も巨大なスケールで目を引く。韓国・ソウル、統一を祈るミサの中、悲劇的な銃声が響き渡る。全世界を衝撃に陥れたその歴史的現場で、ムンジュとサンホは初めて向き合う。「これは君が思っているよりはるかに大きな事件だ」という台詞と共に、深い海の中で浮び上がった物体は、予測できない事件の展開を見せる。事態が急展開する米ホワイトハウスで国務次官補のアンダー・ソン(ジョン・ジョー)の姿と「今、嵐が来ている」というセリフは、韓国だけではなく全世界を揺るがす巨大な事件に対する好奇心をより一層高める。大統領候補の銃撃事件の背後にいる存在を明らかにするため、出馬を決心したムンジュとそんな彼女を守ろうと自身の身を投げるサンホをめぐる大規模なテロ事件が相次いで発生し、驚きとともに緊張感を高める。「あなたは誰ですか? どうして私のところに来ましたか」という複合的な感情が凝縮されたムンジュの淡々としたナレーションと、バス停で再び向き合った2人の姿は、今後彼らの関係とドラマがどのように展開していくのか、人々の想像力を刺激する。さらにイ・ミスク、パク・ヘジュン、キム・ヘスク、ユ・ジェミョン、オ・ジョンセなど、登場だけで強い存在感を見せつける俳優たちの姿は、視聴者の関心をより一層高めた。Disney+のオリジナルシリーズ「北極星」は9月10日(水)に3話、9月17日より毎週2話ずつエピソードを公開。全9話となっている。

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  • ヨム・ジョンア&パク・ヘジュン主演の新ドラマ「初、恋のために」8月4日よりU-NEXTで日本初・独占配信

    ヨム・ジョンア&パク・ヘジュン主演の新ドラマ「初、恋のために」8月4日よりU-NEXTで日本初・独占配信

    2025年8月4日(月)より韓国ドラマ「初、恋のために」がU-NEXTオリジナルとして日本初・本国同時独占見放題配信される。tvNの新月火ドラマ「初、恋のために」は、「初恋」をテーマに母と娘の両世代にわたる、成長と初恋の行方を描いたヒューマンロマンスだ。建設現場で現場所長として働き人生のすべてを娘に捧げてきたシングルマザーのイ・ジアンを演じるのは、「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」で主演を務め圧巻の演技を見せたヨム・ジョンア。彼女の初恋の相手リュ・ジョンソクを、「夫婦の世界」やこの春に話題となった「おつかれさま」で確かな存在感を示したパク・ヘジュンが演じる。ある日、娘の遅れてきた反抗期に直面し、人生が下り坂だと感じていたジアン。そんな彼女が訪れた閑静な海街で、かつての初恋の相手ジョンソクと再会したことをきっかけに、物語が大きく動き出す。またチェ・ユンジ演じる医大生の娘イ・ヒョリと、キム・ミンギュ演じる花農家を営むリュ・ボヒョンの初々しい恋模様も本作の見どころの一つとなっている。母と娘、それぞれの世代が紡ぎ出す成長と恋の物語に、期待が高まる。U-NEXTでは本作を韓国放送と同日となる8月4日(月)より独占で見放題配信する。■作品情報「初、恋のために」8月4日(月)よりU-NEXTにて独占配信※毎週月・火曜日配信原題:첫, 사랑을 위하여製作国:韓国製作年:2025配信情報:U-NEXT/見放題(日本初・独占配信)【スタッフ】監督:ユ・ジェウォン脚本:ソン・ウジン【キャスト】ヨム・ジョンア、パク・ヘジュン、チェ・ユンジ、キム・ミンギュ ほか【ストーリー】人生のすべてを愛する娘に捧げてきたシングルマザーのイ・ジアン。強い根性で数々の苦難を乗り越えてきたが、医大生の娘・イ・ヒョリが遅れて反抗期を迎えたことで彼女の人生は揺れ始める。人生が下り坂だと思い始めるなか、訪れた閑静な村で初恋と再会し。(C)STUDIO DRAGON CORPORATION■関連リンクU-NEXT公式サイト

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  • ヨム・ジョンア&パク・ヘジュンら出演の新ドラマ「初、恋のために」予告映像を公開

    ヨム・ジョンア&パク・ヘジュンら出演の新ドラマ「初、恋のために」予告映像を公開

    「初、恋のために」が予告映像を公開した。韓国で8月4日より放送されるtvN新月火ドラマ「初、恋のために」(演出:ユ・ジェウォン、脚本:ソン・ウジン)は、予期せず人生の第2幕を迎えたシングルマザーと医大生の娘が、明日ではなく今日の幸せを生きることを決意し、終わりではなく初めての恋の物語を描く。時には愉快で胸が熱くなり、時には胸がときめき、時には鼻の先がツンとする彼らの贈り物のような物語が、笑いと感動、共感と癒しのフルパッケージを届ける。「となりのMr.パーフェクト」「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」「海街チャチャチャ」など、温かく繊細な演出のユ・ジェウォン監督と斬新な執筆力の脚本家ソン・ウジンがタッグを組んだことで、期待を高めている。今回公開された予告映像には40代で迎えた思春期シングルマザーのイ・ジアン(ヨム・ジョンア)と、遅れてやってきた思春期医大生の娘イ・ヒョリ(チェ・ユンジ)の日常が盛り込まれている。明るく情が深く可愛らしい母親イ・ジアンは、娘のために生きるというが、遅れてきた反抗期に突入した鉄壁モードの娘イ・ヒョリは、母に「なんでそんな風に生きているの?」と心配交じりの小言を言う。まるで母親と娘が入れ替わったようだ。しかし、医大生の娘イ・ヒョリが、突然、自主退学を宣言し、白衣を投げ捨てると、親子の人生は新たなチャプターを迎える。母からの叱責に「成功するって何? 私がそこでどうやって耐えていたのか、わかる?」とイ・ヒョリの怒りが爆発する。「お母さん、怖い」というイ・ジアンの細く震える声が続き、尋常ではない危機をうかがわせる。イ・ジアンの初恋の相手リュ・ジョンソク(パク・へジュン)の登場も視線を奪う。長い間、人の足が途絶えたような古い廃屋を見ていたリュ・ジョンソクが、「なぜその家を直そうとするんだ?」と聞くと、イ・ジアンは「ヒョリと楽しく生きるために」と、真っ先に娘の顔を思い出す。イ・ヒョリとリュ・ボヒョン(キム・ミンギュ)の言葉のように、「初恋のように不器用で、お互いに切実な」彼らの関係の変化に注目が集まる。さらに「頑張らなくていい。イ・ジアンはそれでもいい」というリュ・ジョンソクの慰めは淡々としていたときめき、「良くやった、イ・ジアン!」という親友キム・ソニョン(キム・ソニョン)の応援は心強く、温かい。人生第2幕に入った親子にやってきた終りではない初めての恋物語に期待が高まる。韓国で8月4日午後8時50分に初放送される。

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  • カン・ハヌル&ユ・ヘジン&パク・ヘジュン主演の映画「野党」拡張版の上映が決定

    カン・ハヌル&ユ・ヘジン&パク・ヘジュン主演の映画「野党」拡張版の上映が決定

    映画「野党」の拡張版「野党:エクステンデッド・カット」が韓国で8月6日の公開を確定し、ポスター2種類を公開した。「野党:エクステンデッド・カット」は、韓国の麻薬界を設計するブローカーのヤダン、より高いところを目指す検察官、麻薬犯罪の撲滅にすべてを賭ける刑事が、それぞれ目的を持って絡み合いながら繰り広げられる犯罪アクションだ。韓国で4月16日に公開された映画「野党」は、ドーパミンを爆発させる俳優たちの熱演、社会的な現実を反映した事件とストーリー、痛快でスピード感ある魅力で観客から好評を得た。これを受け、観客動員数337万人を記録。新型コロナウイルスによるパンデミック以降に公開された青少年観覧不可の映画の中で1位を達成し、新たな一線を画したのはもちろん、今年公開された韓国映画の中で最高ヒット作というタイトルまで手にした。こうした熱い関心と愛に応えるため、「野党:エクステンデッド・カット」は「話者の視点をイ・ガンス(カン・ハヌル)から検察官のク・グァンヒ(ユ・ヘジン)へと変更し、権力の欲望と没落をさらに強く強調しようとした」というファン・ビョングク監督の意図を盛り込み、新たに公開する。特に、ク・グァンヒの視点から始まる新しいオープニングと各キャラクターの叙事を補強し、約15分の追加分量を通じて従来のバージョンとはまた異なる新しい経験を届ける予定だ。公開された新ポスターには、検察官ク・グァンヒ役のユ・ヘジンを中心に、ヤダンのイ・ガンス役のカン・ハヌル、刑事オ・サンジェ役のパク・ヘジュンがそれぞれ異なるところを見つめる強烈な姿が収められており、視線を釘付けにする。これは、作品の中のク・グァンヒの視点から展開される叙事とさらに精巧になったキャラクター間の関係に対する好奇心を高める。ここに「2025年、大韓民国をさらに熱く覆す」という文章は、拡張されたストーリーを通じてより一層強烈で痛快な魅力で帰ってくる「野党:エクステンデッド・カット」に対する期待を最高潮に高める。このように「野党:エクステンデッド・カット」は、青少年観覧不可の映画の新しい興行歴史を書いた今年最高のヒット作「野党」に続き、今夏また異なる映画的カタルシスを届け、活気を吹き込むだろう。「野党:エクステンデッド・カット」は、韓国で8月6日に公開される予定だ。

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  • Netflix「おつかれさま」パク・ヘジュン“パク・ボゴムさんに申し訳ないと思った”

    Netflix「おつかれさま」パク・ヘジュン“パク・ボゴムさんに申し訳ないと思った”

    俳優パク・ヘジュンが「おつかれさま」のヒット中、人知れぬ苦悩を打ち明けた。最近、ソウル中(チュン)区のアンバサダーソウルプルマンホテルで、Netflixシリーズ「おつかれさま」に出演したパク・ヘジュンのインタビューが行われた。同作は、済州島(チェジュド)で生まれた反抗児のエスン(IU)と、彼女に一途なグァンシク(パク・ボゴム)の冒険いっぱいの日常を、四季を通じて表現したドラマだ。1960代の済州から2025年のソウルまで、彼らの70年が描かれる。劇中パク・ヘジュンは、しっかりとした鉄のような中年のグァンシク役を引き受け、視聴者に感動をプレゼントした。彼は「他の作品がうまくいった時とは違って、『とても泣いた』『素敵』というような周りの反応がとても嬉しかったです。作品を離れ、次の仕事をしなければなりませんが、余韻が深く残っています。視聴者の反応が気になって、探してみたり、自分が見落としていたものがないか、もう一度作品を観たりもしています。やらなければならない作品があるのですが、それを邪魔してしまうほどです。余裕がある時にゆっくりと噛みしめながら見たいですね」とユニークな感想を伝えた。グァンシクというキャラクターは、パク・ヘジュンにも大きな影響を残した。彼は「撮影中、反省をたくさんしました。本当に正直に生きて、一人の女性を強く愛することを間接的に体験しました。その影響を受け、僕自身も少し良い人間になったと思います。神の領域のような感じがしました。そう思って周りを見てみると、そのような父親がたくさんいました」と振り返った。パク・ヘジュンはグァンシクにファンタジー的な面もあると考えた。彼は「僕がこの役をやっていいのだろうかと申し訳ない部分もありました」と告白。特に妻の反応については、「妻がドラマにすごく入り込んで、『あなたにはこのような面が多いのよ』と話してくれました。それほど悪くない夫ではないかと思いました」と明かした。子供たちの反応については「僕の作品はあまり見ていません。ちょっとだけ見て、自分のやることをやっているみたいです。妻が13話か14話を見せていました。その時は外出していたのですが、心配したのか子供から電話がかかってきました。30分に1回電話がかかってきて、『お父さん、大丈夫だよね』と言っていました」と伝えた。パク・ヘジュンはパク・ボゴムと共に異なる世代のグァンシクを演じた。これについて彼は「スムーズに繋いでいただいたと思います。実を言うと、本当に申し訳なく思っています。『あなたの未来はこうだ』と言うほどの素晴らしいことをしていません」とパク・ボゴムに対する申し訳ない気持ちを告白した。続いて「ボゴムさんが演じるのを見ながら、ありがたいと思いました。僕の青年時代をあんなに素敵に演じてくれたんだと思いました。ありがとうと言ったら、ボゴムさんもありがとうございますと伝えてくれました」とつけ加えた。息子の父親として、娘を嫁がせた経験をした感想については「娘がいなくてよかったと考えたりもしました。娘がいたら、気が気ではなかったと思います。IUさんを精一杯娘のように考えて撮影しました」と話した。パク・ヘジュンは「結婚式の場面も、クムミョン(IU)が泣きながら話しているのに、泣いている姿がとてもきれいで、そしてまた悲しくもありました」と様々な感情が交錯した瞬間を回想した。彼は「おつかれさま」が大きな人気を得た要因について「台本自体がとても素晴らしかったです。気に入られるかどうかは関係なく、この作品はただ出演しただけでも嬉しかったです。うまくいけばいいですが、そのような欲はありませんでした」と明かした。

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  • 【PHOTO】パク・ヘジュンら、映画「野党」特別舞台挨拶に出席

    【PHOTO】パク・ヘジュンら、映画「野党」特別舞台挨拶に出席

    6日午後、ソウル城東(ソンドン)区メガボックス聖水(ソンス)店にて、映画「野党」の特別舞台挨拶が行われ、パク・ヘジュン、ファン・ビョングク監督らが出席した。同作は、韓国の麻薬界を設計するブローカーのヤダン、もっと高いところを目指す検察官、麻薬犯罪の撲滅にすべてを賭ける刑事が、それぞれの目的を持って絡み合いながら繰り広げる犯罪アクションだ。・【PHOTO】カン・ハヌル&ユ・ヘジン&パク・ヘジュンら、映画「野党」舞台挨拶に出席・ヨム・ジョンア&パク・ヘジュンがミドル世代の純愛を描く!新ドラマ「初、恋のために」主要キャスト発表

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  • 【PHOTO】カン・ハヌル&ユ・ヘジン&パク・ヘジュンら、映画「野党」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】カン・ハヌル&ユ・ヘジン&パク・ヘジュンら、映画「野党」舞台挨拶に出席

    26日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで開かれた映画「野党」の舞台挨拶にカン・ハヌル、ユ・ヘジン、パク・ヘジュン、リュ・ギョンス、チェ・ウォンビン、ユ・ソンジュ、ファン・ビョングク監督が出席した。・【PHOTO】カン・ハヌル&ユ・ヘジン&パク・ヘジュンら、映画「野党」VIP試写会に出席(動画あり)・パク・ヘジュン、カン・ハヌル&パク・ボゴムと相次いで共演「2人の恩恵を受けている」

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  • ヨム・ジョンア&パク・ヘジュンが“ミドル世代の純愛”を描く!新ドラマ「初、恋のために」主要キャスト発表

    ヨム・ジョンア&パク・ヘジュンが“ミドル世代の純愛”を描く!新ドラマ「初、恋のために」主要キャスト発表

    新ドラマ「初、恋のために」が、主要キャストを発表して話題を集めている。2025年下半期に放送を予定しているtvNドラマ「初、恋のために」は、予期せず人生の第2幕を迎えたシングルマザーと、医大生の娘を取り巻くラブストーリー。時にはときめきを、時には胸が熱くなるような感動を視聴者にプレゼントする予定だ。ヨム・ジョンア、パク・ヘジュンが主演を務めることが発表され、これと共にライジングスターのチェ・ユンジ、キム・ミンギュも出演することが明らかになった。同作の演出を手掛けるのは、「隣のMr.パーフェクト」「イルタスキャンダル」「海街チャチャチャ」など、温かみのあるロマンスに定評のあるユ・ジェウォン監督。さらに、斬新な脚本で一目置かれるソン・ウジン氏の才能が加わり、作品への期待は一層高まる。ミドル世代の純情ロマンスはもちろん、晩夏の日差しのようにきらめく青春ロマンス、そしてハートフルな家族愛まで、多彩に展開していく物語を描く主演陣の魅力的な姿にも注目だ。確かな実力を誇る俳優陣が名を連ねるだけに、下半期の期待作としてすでに大きな関心を集めている。ヨム・ジョンアが演じるのは、堂々とした立ち振る舞いを武器に強く生きてきたシングルマザーのイ・ジアン。竹を割ったような性格と、並々ならぬ根性で立ちはだかる壁を正面突破してきた人物だ。彼女は工事現場を牛耳る現場所長だが、娘のヒョリ(チェ・ユンジ)の前ではかなりの親バカぶりを見せる。人生のすべてをかけて育ててきた自慢の娘が遅れて反抗期を迎えたことで、彼女の信念にも揺らぎが生じることに。そこへ予想だにしなかった初恋タックルまで加わり、新たな人生をスタートすることとなる。ヨム・ジョンアは同作について「良い仲間たちと充実した作品づくりができそうで、楽しみでドキドキしている」と感想を伝え、「最善を尽くしながら、イ・ジアンとしてしっかりと生きてみる」と意気込んだ。気難しい建築設計士で、ジアンの初恋であるリュ・ジョンソクを演じるのは、パク・へジュン。息子のボヒョン(キム・ミンギュ)と2人で暮らすシングルファザーで、彼の人生もまたジアン親子との出会いによって大きく変化する。普段は堂々として冷静なジョンソクだが、なぜかジアンの前では冷静さを保てず、忘れていた少年の純情が顔を出す。「おつかれさま」「夫婦の世界」「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」など、様々な作品を通じて多彩な演技を見せてきたパク・ヘジュンが、初恋の主人公をどのように演じるのかにも注目が集まっている。彼は今回のキャスティングについて「登場人物たちがお互いの人生に少しずつ隙を見せ、傷をいたわるような心温まる物語。ヨム・ジョンア先輩との共演も楽しみだし、とても楽しい撮影現場になりそうだ。視聴者の皆さんと良い経験を分かち合えるように頑張りたい」と感想を語った。それぞれの子供を演じる2人の新人俳優も、大きな存在感を放つ予定だ。チェ・ユンジは、ひねくれた医大生のイ・ヒョリを演じる。様々なことに耐えながら堅実な人生を送る中で突然人生最大の反抗期を迎えた彼女は、閑静な海街に足を運んで予想もしていなかった人々に出会うこととなる。これまで「愛は一本橋で」「トランク」などで印象深い演技を見せてきたチェ・ユンジは「良い作品に出演する機会をあたえてくださった監督と脚本のお2人に、心から感謝している」と伝え、「尊敬していたヨム・ジョンア先輩、パク・ヘジュン先輩との共演もとても光栄で、ドキドキしている。台本を読んだ時に深い感銘を受けたので、作品の持つ雰囲気をしっかりと表現できるように努力する」と自身の抱負を明らかにした。キム・ミンギュは、青年農夫界のセンターとして知られる人物で、町の太陽のような存在リュ・ボヒョンを演じる。ジョンソクの息子である彼は、早いうちから自分のやりたいことを見つけ、いつしか6年間にわたって花卉農園を営んでいる。これまで育てたことのない花がないほどのベテランだ。そんな彼は、自身の家の向かいで寝泊まりすることになったヒョリによって心を動かされることに。初々しい魅力で視聴者を魅了しながら、青春時代ならではのときめきを届ける予定だ。キム・ミンギュは今回のキャスティングについて「普段から本当にやってみたいと思っていたジャンルの作品に出演できるので、とても嬉しい。素敵な監督、脚本家、先輩がたと共演することになり、とても幸せな気持ちだ」と感想を語った。「初、恋のために」は、韓国で2025年下半期に放送予定。

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  • 【PHOTO】カン・ハヌル&ユ・ヘジン&パク・ヘジュンら、映画「野党」VIP試写会に出席(動画あり)

    【PHOTO】カン・ハヌル&ユ・ヘジン&パク・ヘジュンら、映画「野党」VIP試写会に出席(動画あり)

    15日午後、ソウル・メガボックスCOEX B2ロビーにて、映画「野党」のVIP試写会が行われ、カン・ハヌル、ユ・ヘジン、パク・ヘジュン、リュ・ギョンス、チェ・ウォンビン、ファン・ビョングク監督が出席した。映画「野党」は、韓国の麻薬界を設計するブローカーのヤダン、もっと高いところを目指す検察官、麻薬犯罪の撲滅にすべてを賭ける刑事が、それぞれ目的を持って絡み合いながら繰り広げられる犯罪アクションだ。・パク・ヘジュン、カン・ハヌル&パク・ボゴムと相次いで共演「2人の恩恵を受けている」・【PHOTO】カン・ハヌル&ユ・ヘジン&パク・ヘジュンら、映画「野党」メディア試写会に出席席

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  • IU&パク・ボゴムら、Netflix「おつかれさま」視聴者への直筆手紙を公開

    IU&パク・ボゴムら、Netflix「おつかれさま」視聴者への直筆手紙を公開

    Netflix「おつかれさま」が放送終了を記念して、主演俳優の直筆手紙を公開した。IUからパク・ボゴム、パク・ヘジュン、ムン・ソリまで、主役の4人が自ら書いた心が込もったメッセージが、4枚の季節のポスターを飾った。それぞれ違う季節を象徴するポスターの上にIU(春)、パク・ボゴム(夏)、ムン・ソリ(秋)、パク・ヘジュン(冬)が書いたメッセージが加わり、同作を愛したファンの心を温かくした。同作は「第61回百想芸術大賞」で、多くの部門にノミネートされた。作品賞、演出賞、脚本賞をはじめ、男性最優秀演技賞、女性最優秀演技賞、男性助演賞、女性助演賞、女性新人演技賞まで、多数の部門にノミネートされた。温かい感性と完璧な演技で視聴者を魅了した同作は、長い余韻を残す予定だ。【直筆手紙 全文】[IU(エスン、クムミョン役)直筆手紙]「おつかれさま」と共にしていただき、心から感謝します。ずっと飲める温かいみかん茶のような作品になるように。悪筆だけど、一番きれいな部分の真心を込めて丁寧に書きます。応援します。私たち幸せに! 生きましょう。これからもよく会いましょう。ずっと。IU エスン。クムミョン 拝[パク・ボゴム(青年グァンシク役)直筆手紙]「おつかれさま」の四季を共にしてくださったすべての方々に感謝申し上げます。春、夏、秋、冬の順番通りに来ない人生の季節に同作がイシモチ、サワラ、お肉、花のピン、叔母たちの漁網、ドヒジョン奨学金、減らないお米、えんどう豆、三輪車、暖かい夜のような温もりになりますように。青年グァンシク パク・ボゴム 拝[ムン・ソリ(中年エスン役)直筆手紙]たくさんの方々が「おつかれさま」とともに泣いて、笑ってくださって心から感謝します。厳しい人生に疲れて寂しいとき、温かい癒しが必要なとき、また探して繰り返して見る、皆さんのそばにずっと一緒にいる作品になるように。春が急に近づきました。胸がワクワクする毎日になりますように。エスン/オ係長/クムミョンのママムン・ソリ 拝[パク・ヘジュン(中年グァンシク役)直筆手紙]「おつかれさま」を愛してくださった皆さんに感謝します。同作が大変で疲れるとき、一話ずつ取り出してみて人生の支えになるように、一人ではなくお互いの空間を少しずつ譲ることができるように。だめだと思ったらバック!中年グァンシク パク・ヘジュン 拝

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  • パク・ヘジュン、カン・ハヌル&パク・ボゴムと相次いで共演「2人の恩恵を受けている」

    パク・ヘジュン、カン・ハヌル&パク・ボゴムと相次いで共演「2人の恩恵を受けている」

    パク・ヘジュンが、パク・ボゴムとカン・ハヌルの恩恵を受けていると明かした。本日(7日)、メガボックスCOEXで映画「野党」のマスコミ向け試写会が行われ、ファン・ビョングク監督をはじめ、俳優カン・ハヌル、ユ・ヘジン、パク・ヘジュン、リュ・ギョンス、チェ・ウォンビンが出席し、作品を紹介した。映画「野党」は、韓国の麻薬界を設計するブローカーのヤダン、もっと高いところを目指す検察官、麻薬犯罪の撲滅にすべてを賭ける刑事が、それぞれの目的を持って絡み合いながら繰り広げる犯罪アクションだ。暗い犯罪劇に合わせ、どのようにキャラクターを作り上げていったのかという質問に対し、麻薬ブローカーイ・ガンス役を演じたカン・ハヌルは、「映画の中心人物なので、観客も僕についてくると思い、たくさん悩んだ」と口を開いた。続けて「麻薬仲介人という設定だが、あまりに共感ができないと、観客がついてくるのも難しいと思った」と苦労を語った。その上で、「しかし、悪い面を正当化して善良にも見せたくなかった。そのラインを守るために努力した」とキャラクター作りの過程を明かした。出世欲が強い検事ク・グァンヒ役を演じたユ・ヘジンは「欲望を表に出すと軽く見えると思った。これを抑制しながらバランスを取るため、たくさん悩んだ」と撮影当時を振り返った。刑事オ・サンジェ役を演じたパク・ヘジュンは「麻薬捜査隊の刑事の衣装や行動を表現するために悩んだ。これまでとは異なる刑事の姿を見せられると思う」と映画への期待を高めた。今作ではカン・ハヌル、また最近公開された「おつかれさま」でパク・ボゴムと共演した彼は、「パク・ボゴム、カン・ハヌルの恩恵を受けている。僕は足先にも及ばないが、『正しい人生を歩まなければならない』と反省する。素敵な人々と会って仕事をすることがこんなに楽しいことだとは知らなかった」と明かした。

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