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ク・ギョファン

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  • チョン・ヘイン、ク・ギョファンとの友情ツーショット公開!イ・ジェフン、ファン・ジョンミンとの写真も

    チョン・ヘイン、ク・ギョファンとの友情ツーショット公開!イ・ジェフン、ファン・ジョンミンとの写真も

    俳優のチョン・ヘインが、ク・ギョファンとの仲睦まじいツーショットを公開した。チョン・ヘインは最近、自身のInstagramに「会えてうれしくありがたい方々と」と書き込んで、3枚の写真をアップした。写真で彼は「第45回青龍(チョンリョン)映画祭」で、一緒に人気スター賞を受賞したク・ギョファンと手を握って写真を撮った。Netflixシリーズ「D.P.」で息を合わせた二人の変わらない友情が、見る人々を微笑ませる。また別の写真ではク・ギョファン、イ・ジェフン、ファン・ジョンミンとともに楽しい時間を過ごしているチョン・ヘインの姿が確認できる。映画「ベテラン2」で共演したファン・ジョンミン、「脱走」で息を合わせたク・ギョファン、イ・ジェフンの姿が目を引く。チョン・ヘインは、韓国で29日に開催された「第45回青龍映画賞」で、助演男優賞と人気スター賞を受賞した。

    マイデイリー
  • ファン・ジョンミン「青龍映画賞」で3回目の主演男優賞!「ソウルの春」「破墓/パミョ」は4冠達成

    ファン・ジョンミン「青龍映画賞」で3回目の主演男優賞!「ソウルの春」「破墓/パミョ」は4冠達成

    映画「ソウルの春」「破墓/パミョ」が「青龍(チョンリョン)映画賞」を席巻した。29日、KBSホールで開かれた「第45回青龍映画賞」授賞式で、最優秀作品賞は「ソウルの春」が受賞、監督賞は「破墓/パミョ」のチャン・ジェヒョン監督に贈られた。そして、「ソウルの春」でチョン・ドゥグァン役を演じたファン・ジョンミンは、主演男優賞に輝いた。彼は「『ユア・マイ・サンシャイン』の時、僕が初めて主演男優賞をもらい、妻にこういう話をした覚えがある。演技を始めたばかりの時だったが、『僕もあんな授賞式で主演男優賞をもらうことができるだろうか』と聞くと、妻が『もちろん』と僕に大きな勇気をくれた。そんな日はこないだろうと思っていたのに、主演男優賞を3回も、ここでもらうことになった」と感想を明かした。主演女優賞は、映画「破墓/パミョ」でイ・ファリム役を熱演したキム・ゴウンが受賞した。彼女は「私にファリムという役割を、信じて任せてくれた監督に感謝している。とてもうれしく、演じることを考えてワクワクした記憶がある」と感想を明かした。続けて「現場に一緒にいるだけで光栄だったチェ・ミンシク先輩とユ・ヘジン先輩、軍隊にいるドヒョン君まで、撮影現場では笑いが絶えなかったので、とても幸せな記憶が長く続きそうだ」とし、仲間の俳優やスタッフ、家族に対する感謝を伝えた。 助演男優賞は「ベテラン2」のチョン・ヘインが受賞した。彼は「たくさん期待すると、失望が大きいのであまり期待していなかったが、とてもうれしい。2年前に『青龍映画賞』でファン・ジョンミン先輩と授賞した瞬間を思い出す。あの時、先輩が僕に『悪魔がとりついたのか?』と言ったけれど、そうだったようだ。先輩と一緒に撮影現場で熾烈で大変な瞬間も多かったけれど、先輩のおかげで耐えられた。この場を借りて心より感謝しているということをお伝えしたい」と明かし、スタッフに対する感謝の気持ちも伝えた。助演女優賞は「ロ・ギワン」のイ・サンヒが受賞した。「私は、演技を一度もやめたいと思ったことがない。自分の演技が嫌になる時も、前が見えない時も、幸運なことに今までずっと片思いを続けている」とし、「私が愛情をもってこの役割を演じられるようにチャンスをくれた監督と代表に感謝している。本当にずっとずっと片思いし続けたい」と演技に対する情熱を見せた。新人女優賞には「炎上ドライブ」のパク・ジュヒョン、新人男優賞には「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」のノ・サンヒョンが選ばれた。また、新人監督賞は「君と私」のチョ・ヒョンチョルが受賞し、最多観客賞では「ソウルの春」が再び受賞の喜びを味わった。「人気スター賞」はク・ギョファン、チョン・ヘイン、イム・ジヨン、タン・ウェイが受賞した。これにより「ソウルの春」は、最優秀作品賞、主演男優賞、最多観客賞、編集賞など4つの部門で受賞を果たし、「破墓/パミョ」も監督賞、主演女優賞、美術賞、撮影照明賞を受賞し、「第45回青龍映画賞」で並んで存在感を放った。【第45回青龍映画賞受賞者(作)】◆最優秀作品賞:「ソウルの春」◆監督賞:チャン・ジェヒョン(「破墓/パミョ」)◆主演女優賞:キム・ゴウン(「破墓/パミョ」)◆主演男優賞:ファン・ジョンミン(「ソウルの春」)◆助演女優賞:イ・サンヒ(「ロ・ギワン」)◆助演男優賞:チョン・ヘイン(「ベテラン2」)◆新人女優賞:パク・ジュヒョン(「炎上ドライブ」)◆新人男優賞:ノ・サンヒョン(「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」)◆新人監督賞:チョ・ヒョンチョル(「君と私」)◆脚本賞:チョ・ヒョンチョル、チョン・ミヨン(「君と私」)◆撮影照明賞:イ・モゲ、イ・ソンファン(「破墓/パミョ」)◆編集賞:キム・サンボム(「ソウルの春」)◆音楽賞:Primary(「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」)◆美術賞:ソ・ソンギョン(「破墓/パミョ」)◆技術賞:ユ・サンソプ、チャン・ハンスン(「ベテラン2」)◆最多観客賞:「ソウルの春」◆人気スター賞:ク・ギョファン、チョン・ヘイン、イム・ジヨン、タン・ウェイ◆短編映画賞:ソン・ジソ(「ユリム」)

    TVレポート
  • 【PHOTO】チョン・ヘイン&ファン・ジョンミンら「第45回青龍映画賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】チョン・ヘイン&ファン・ジョンミンら「第45回青龍映画賞」レッドカーペットに登場

    29日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBSホールにて、「第45回青龍(チョンリョン)映画賞」が開催された。この日のレッドカーペットには、チョン・ヘイン、ファン・ジョンミン、イ・ソンミン、パク・ヘジュン、ク・ギョファン、チュ・ジョンヒョク、イ・ヒジュン、カン・スンホ、イ・ジョンハ、ノ・サンヒョン、MCのイ・ジェフン、ハン・ジミンらが出席した。・「第45回青龍映画賞」の候補作品を公開映画「破墓/パミョ」が最多部門にノミネート・ハン・ジミン&イ・ジェフン「第45回青龍映画賞」のMCに抜擢!心境を明かすこの上なく光栄

    OSEN
  • チョン・ジヒョン&ク・ギョファン、新作映画「群体」の出演オファーを受けて検討中

    チョン・ジヒョン&ク・ギョファン、新作映画「群体」の出演オファーを受けて検討中

    チョン・ジヒョンが、ヨン・サンホユニバースへの合流を検討している。本日(30日)、映画関係者によると、チョン・ジヒョンはヨン・サンホ監督の新作「群体」の出演オファーを受けて検討中だ。ク・ギョファンも同じ作品への出演を検討している。ク・ギョファンは過去にも、ヨン・サンホ監督が演出した映画「新感染半島 ファイナル・ステージ」(2020)とNetflixシリーズ「寄生獣 -ザ・グレイ-」(2024)、ヨン・サンホ監督が脚本を書いたTVINGオリジナル&OCN日曜ドラマ「怪異」に出演した経験がある。群体とは、2つ以上の同種の個体がお互いに密接な関係を築きながら生きていくか、お互いに繋がっていることを意味する。ヨン・サンホ監督は「群体」を通じて、新しい形の人間の群れとゾンビ物が合体した異色のジャンルを披露すると期待されている。ヨン・サンホ監督は1,157万人の観客を動員した映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」(2016)と「新感染半島 ファイナル・ステージ」(2020)、そしてアニメ「ソウル・ステーション/パンデミック」(2016)まで、様々なゾンビ物を披露して多くの支持を得た。

    Newsen
  • 【PHOTO】EXO ベクヒョン&ユ・スンホら、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】EXO ベクヒョン&ユ・スンホら、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席(動画あり)

    14日午後、ソウル光化門(クァンファムン)フォーシーズンズホテルソウルで開かれた「第19回乳がん認識向上キャンペーン」チャリティーイベントに、EXOのベクヒョン、ユ・スンホ、ク・ギョファン、ウ・ウォンジェ、イ・ジュニョク、ウィ・ハジュン、Silica Gel、キム・ヨングァンらが出席した。・【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン&ボムギュら、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席・【PHOTO】ZEROBASEONE ジャン・ハオ&ソン・ハンビンら、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席

    Newsen
  • 映画「脱走」のイ・ジェフン&ク・ギョファン、劇中と異なる魅力…カリスマ性あふれるグラビアが話題

    映画「脱走」のイ・ジェフン&ク・ギョファン、劇中と異なる魅力…カリスマ性あふれるグラビアが話題

    韓国で好評上映中の映画「脱走」で主演を務めるイ・ジェフンとク・ギョファンが、アンニュイな魅力で注目を集めた。韓国の映画雑誌「CINE21」は最近、公式ホームページおよびSNSにイ・ジェフンとク・ギョファンのグラビアを公開。静けさを感じさせる雰囲気は、劇中で見せた姿と180度異なる。イ・ジェフンは劇中で明日のための脱走に乗り出した北朝鮮の兵士イム・ギュナムを、ク・ギョファンは今日を守るためにギュナムを追跡する北朝鮮の保衛部将校リ・ヒョンサンを演じた。2人が繰り広げる命がけの追撃戦は、公開直後から多くの観客を惹きつけた。今回のグラビアでは、2人の個性が際立つ個人カットも目を引く。イ・ジェフンはラフな服装でなりふり構わず疾走していたギュナムからは想像のつかない、落ち着いた雰囲気を放っている。一方で、ク・ギョファンは保衛部将校のヒョンサンが醸し出す柔らかなカリスマ性はそのままに、趣のある佇まいで見る者を圧倒した。「脱走」は、韓国で7月3日より上映がスタート。21日にはソウル江西(カンソ)区ロッテシネマ金浦(キンポ)空港店で舞台挨拶も行われ、大きな盛り上がりを見せている。

    マイデイリー
  • ク・ギョファン、ドラマ「シグナル」シーズン2への出演を検討中…イ・ジェフンと再共演なるか

    ク・ギョファン、ドラマ「シグナル」シーズン2への出演を検討中…イ・ジェフンと再共演なるか

    俳優のク・ギョファンが、ドラマ「シグナル」シーズン2に出演するだろうか。NAMOO ACTORSは22日、Newsenに「ク・ギョファンが『シグナル』シーズン2の出演オファーを受け、検討している」と明かした。ク・ギョファンが同作の出演を決めた場合、7月3日に韓国で公開された映画「脱走」以来、イ・ジェフンと2度目の共演となる。シーズン1には登場していない、新たな人物として活躍する予定だ。様々なジャンルで演技力を認められたク・ギョファンが、どのようなキャラクターで劇に活力を吹き込むか、期待が高まっている。「シグナル」は、2016年にtvNで放送されたドラマで、主演はイ・ジェフン、キム・ヘス、チョ・ジヌンだ。毎週実際の事件をモチーフにした未解決事件をエピソード形式で描きながら、過去と現在の刑事がつながり、共に事件を解決していくという興味深い設定で、視聴者たちに大きく愛された。シーズン1の視聴率はニールセン・コリア基準で平均視聴率13.4%、最高視聴率15%を記録し、自己最高視聴率で有終の美を飾った。「シグナル」の脚本を担当したキム・ウニは、3月にイタリア・ローマのラ・サピエンツァ大学の韓国資料室で開かれたイベントで、制作社のBAエンターテインメントとともに「シグナル」シーズン2の制作を準備していると初めて発表した。キム・ウニが所属しているMEDIA LAB SISOも3月14日、Newsenに「キム・ウニが『シグナル』シーズン2を準備している」と明かした。シーズン1の出演陣たちが再会するのかも、注目されている。長期未解決事件専担チームのプロファイラー、パク・ヘヨンを演じたイ・ジェフンと、チャ・スヒョン役のキム・ヘス、イ・ジェハン役のチョ・ジヌンなど「シグナル」の出演陣たちは今まで様々な場でシーズン2の制作を願ってきた。シーズン2を通じて回収される伏線に対するシーズン1の視聴者たちの期待感も高い。シーズン1の最終回は、死亡したと思われていたイ・ジェハンが眼を覚ます強烈な結末だった。イ・ジェハンが本当に戻ってくるのか、彼がチャ・スヒョン、パク・ヘヨンと再会して意味のある結末を迎えることができるのか、注目が集まる。イ・ジェフンは最近、シーズン1の結末とシーズン2に対して「視聴者の方々が次のストーリーを本当に知りたがっている。僕も同じ気持ちだ」とし「(シーズン1の)結末が気に入っている。『イ・ジェハン刑事が果たして生きているのだろうか、死んだのだろうか』が鍵だ。彼が生きていて、彼らが再会できるという期待感を残したままシーズン1が終わったので、3人が再会できるストーリーでシーズン2が作られたらいいと思う」と話した。

    Newsen
  • 【PHOTO】イ・ジェフン&ク・ギョファンら、映画「脱走」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】イ・ジェフン&ク・ギョファンら、映画「脱走」舞台挨拶に出席

    21日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで映画「脱走」の舞台挨拶が行われ、俳優のイ・ジェフン、ク・ギョファン、ソ・ヒョヌらが出席した。同作は、明日のため脱走を始めた北朝鮮軍兵士のギュナム(イ・ジェフン)と、今日を守るため彼を追う保衛部の将校ヒョンサン(ク・ギョファン)の命をかけた脱走と追撃を描いた映画だ。・ソウル中心部で発生した大規模な交通事故うけイ・ジェフン主演映画「脱走」のイベントが急遽キャンセルに・イ・ジェフン、映画「脱走」でク・ギョファンとの共演が実現!夢のようだった

    OSEN
  • 【PHOTO】イ・ジェフン&ク・ギョファンら、映画「脱走」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】イ・ジェフン&ク・ギョファンら、映画「脱走」舞台挨拶に出席

    20日午後、ソウル江西(カンソ)区ロッテシネマ金浦(キンポ)空港店で、映画「脱走」の舞台挨拶が行われ、俳優のイ・ジェフン、ク・ギョファン、イ・ジョンピル監督が出席した。同作は、明日のため脱走を始めた北朝鮮軍兵士のギュナム(イ・ジェフン)と、今日を守るため彼を追う保衛部の将校ヒョンサン(ク・ギョファン)の命をかけた脱走と追撃を描いた映画だ。公開3週目にもかかわらず、変わらぬ人気を博している。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・イ・ジェフン、映画「脱走」でク・ギョファンとの共演が実現!夢のようだった・【PHOTO】イ・ジェフン&ク・ギョファン、映画「脱走」ショーケースに出席

    OSEN
  • イ・ジェフン&ク・ギョファン、夏の雰囲気漂うグラビアを公開…映画「脱走」と異なる魅力を披露

    イ・ジェフン&ク・ギョファン、夏の雰囲気漂うグラビアを公開…映画「脱走」と異なる魅力を披露

    映画「脱走」の主演を務めるイ・ジェフンと、ク・ギョファンの魅力が際立つ「ELLE」7月号のグラビアが公開された。「脱走」は、明日のために脱走を始めた北朝鮮軍兵士のギュナム(イ・ジェフン)と、今日を守るために彼を追うヒョンサン(ク・ギョファン)の命をかけた追撃戦を描いた作品だ。今回、公開されたグラビアは、モノトーンの写真から飛び出してきたかのように強烈なビジュアルから、劇中の追って、追われる姿とは異なる新鮮なケミ(ケミストリー、相手との相性)まで、収められている。グラビアの中でイ・ジェフンは圧倒的な雰囲気をアピールし、未来のために脱走を始めたギュナムの自由で強引な雰囲気を醸し出した。ク・ギョファンのグラビアは、深い眼差しで猛烈な追撃戦を繰り広げるヒョンサンというキャラクターに対する期待をより一層高める。それだけではなく、今回のグラビアには2人の新しい姿はもちろん、劇中のキャラクターに対する率直な話が盛り込まれたインタビューも掲載されており、関心を集める。映画「脱走」は、韓国で7月3日より劇場公開された。

    マイデイリー
  • ク・ギョファン、映画「脱走」で北朝鮮の将校を演じた感想は?“歴代で1番目標が明確なキャラクター”

    ク・ギョファン、映画「脱走」で北朝鮮の将校を演じた感想は?“歴代で1番目標が明確なキャラクター”

    ファッション誌「marie claire Korea」が、俳優ク・ギョファンのシックなグラビアを公開した。今回の撮影で彼は、映画のワンシーンのような仕上がりを実現。インタビューでは、自身が主演を務める映画「脱走」に関するエピソードも語った。「脱走」は、明日のための脱走に乗り出した北朝鮮の兵士イム・ギュナム(イ・ジェフン)と、今日を守るためにギュナムを追う北朝鮮の保衛部将校リ・ヒョンサン(ク・ギョファン)が繰り広げる命がけの追撃戦を描く。ク・ギョファンは北朝鮮の将校役について「おそらく、これまで演じてきた人物の中で1番目標が明確なキャラクターです。そんなヒョンサンにも、公的な部分と私的な部分があります。表情を通じて変化を感じていただければと思います」と説明した。彼はさらに、自身の近況についても明らかに。「今年中に長編映画がクランクインする予定なので、まずはそのシナリオの感覚を掴みたいと思っています。最近は食べてみたいものも多いし常に欲しいものを手に入れようと頑張っているみたいです」と語った。次回作に関しては、「今はシナリオを修正中なのですが、面白いです。演技と演出のバランスがとてもいいのだと思います」と期待を高めている。ク・ギョファンの主演映画「脱走」は、現在韓国で好評上映中。

    Newsen
  • イ・ジェフン、映画「脱走」でク・ギョファンとの共演が実現!“夢のようだった”

    イ・ジェフン、映画「脱走」でク・ギョファンとの共演が実現!“夢のようだった”

    映画「脱走」で共演したイ・ジェフンとク・ギョファンが、お互いに対する愛情を伝えた。イ・ジェフンは6月17日、ソウル江南(カンナム)区のメガボックスCOEXにて行われた映画「脱走」のマスコミ向け試写会及び記者懇談会を通じて、過去に「青龍(チョンリョン)映画賞」の授賞式で「共演してみたい」とラブコールを送ったク・ギョファンと実際に共演した感想を明かした。この日、イ・ジェフンは「ク・ギョファンと共演したいという気持ちが大きかった」とし「嬉しいことに応えてくれた。シナリオを送ったらすぐに返事が届いて、夢のようだった」と話した。続いて「撮影途中にも『どうして今になって出会えたのだろう。もっと早く出会えていたら、この幸せを早く味わえたかもしれない』と、思ったくらいだ」とし「結果的に、ヒョンサン役はク・ギョファンじゃなければならなかったと思える」と愛情を伝えた。これに対してク・ギョファンは「お互いに好きな気持ちが通じるのは奇跡みたいなことだ」とし「イ・ジェフンは青龍映画賞の授賞式で僕にハートを飛ばしてくれたが、僕も映画の仕事をしながら、イ・ジェフンという俳優をいつも念頭に置いていた。さらにシナリオまで送ってもらったので、出演しない理由がなかった」と答えた。韓国で7月3日に公開される映画「脱走」は、明日のため脱走を始めた北朝鮮軍兵士のギュナムと、今日を守るため彼を追う保衛部の将校ヒョンサンの命をかけた脱走と追撃を描いた作品だ。

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