Kstyle
Kstyle 12th

ソヨン((G)I-DLE)

記事一覧

  • (G)I-DLE ソヨン、再契約なるか…満了を控え今後の活動を予告?「次がもっと楽しみ」

    (G)I-DLE ソヨン、再契約なるか…満了を控え今後の活動を予告?「次がもっと楽しみ」

    (G)I-DLEのリーダーのソヨンがツアー終了後に感想を明かした。ソヨンは3日、自身のInstagramに「マイラブ、ネババ(公式ファンクラブ名NEVERLANDの愛称)」で始まる長文を掲載した。まず、「いよいよ8月に始まった(G)I-DLEのツアーが終わりましたね! どのようなセットリストを構成すればみんなが最初から最後まで楽しめるのか、どのような編曲をすれば楽しかったと思ってもらえるのか、ソロはどのようにするのか、どのようなコンセプトをすればよいのか、たくさん悩んだのが昨日のことのようなのに、あっという間に終わってしまいました。胸がすっきりする一方で、来週からコンサートがないと思うと寂しくもなります」と語った。続けて「電光掲示板さえない場所が多かった最初のツアーから、ますます大きくなる公演場! 設置できるセット! 見せられることが、ますます多くなり、どんどん増えていくネババのおかげで毎回感動しました。ありがとう、本当にありがとう」と明かした。最後に「私は今回のツアーでもネババとメンバーたち、そして各都市からインスピレーションを受けて、次のツアーがもっと楽しみになりました! 次は今回会えなかったネババに会いに行きますね! とてもとても愛しています。また会おうね、ネババ」と付け加えた。ソヨンは(G)I-DLEとして、世界各地で2024ワールドツアー「iDOL」を成功裏に終えた。また、彼女は11月にCUBEエンターテインメントとの契約満了を控えている。最近、再契約が不発に終わったと数回報じられた中、所属事務所の関係者は10月25日にNewsenに「ソヨンとの再契約に関する議論は、引き続き進行中だ。また、ソヨンは今後予定されているスケジュールを通常通りこなす予定だ」と伝えた。彼女は2017年11月にソロとして活動を開始した後、2018年5月に(G)I-DLEのメンバーとしてデビューし、精力的な活動を繰り広げている。・(G)I-DLE ソヨン、再契約が不発?報道うけCUBEがコメント・(G)I-DLE ソヨンのパフォーマンスうけCUBEが謝罪コメント発表「再契約は円満に協議中」 この投稿をInstagramで見る SOYEON / 전소연(@tiny.pretty.j)がシェアした投稿

    Newsen
  • (G)I-DLE ソヨン、再契約が不発?報道うけCUBEがコメント

    (G)I-DLE ソヨン、再契約が不発?報道うけCUBEがコメント

    CUBEエンターテインメントが、(G)I-DLEのソヨンとの再契約に関する報道についてコメントした。本日(25日)、CUBEエンターテインメントの関係者はマイデイリーに「ソヨンとの再契約に関する議論は、引き続き進行中だ。また、ソヨンは今後予定されているスケジュールを正常にこなす予定だ」と明かした。これに先立ってこの日、ソヨンとCUBEエンターテインメントの再契約が不発に終わったと報じられた。彼女は11月に契約満了を控えていると伝えられている。・(G)I-DLE ソヨンのパフォーマンスうけCUBEが謝罪コメント発表「再契約は円満に協議中」・(G)I-DLE ソヨン、契約終了を暗示?議論を自ら釈明「歌詞は嘘ではない事務所の未熟さを感じた」

    マイデイリー
  • 【PHOTO】(G)I-DLE ミヨン&ソヨン、ワールドツアーのためタイへ出国(動画あり)

    【PHOTO】(G)I-DLE ミヨン&ソヨン、ワールドツアーのためタイへ出国(動画あり)

    16日午後、(G)I-DLEのミヨン&ソヨンが「2024 (G)I-DLE WORLD TOUR IN BANGKOK」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてタイ・バンコクへ出国した。・【PHOTO】(G)I-DLE、ワールドツアーの台湾公演を終えて韓国へ(動画あり)・【REPORT】最強で最高の(G)I-DLE!唯一無二の世界観で超満員の観客を魅了したSuper Ladyたち

    Newsen
  • 【PHOTO】(G)I-DLE ソヨン、ファッションショーのためフランスへ出国…シックな黒髪ボブ

    【PHOTO】(G)I-DLE ソヨン、ファッションショーのためフランスへ出国…シックな黒髪ボブ

    (G)I-DLE ソヨンが30日午前、ブランド「ラコステ(LACOSTE)」のファッションショーに出席するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてフランス・パリに出発した。・(G)I-DLE ソヨン、誕生日を迎えファンに感謝!チョコパイにかぶりつくお茶目な姿も・(G)I-DLE ソヨン「クリエイターとしての私は平凡人生観などを語るつもりはない」

    Newsen
  • QWER、(G)I-DLE ソヨンも参加!2ndミニアルバム「Algorithm's Blossom」ハイライトメドレー公開

    QWER、(G)I-DLE ソヨンも参加!2ndミニアルバム「Algorithm's Blossom」ハイライトメドレー公開

    バンドQWERが、新しいアルバムでもう一つの成長物語を描く。QWERは昨日(18日)、公式YouTubeチャンネルを通じて2ndミニアルバム「Algorithm's Blossom」のハイライトメドレーを公開した。公開された映像にはタイトル曲「私の名前は晴れ」を含め、アルバムに収録された全8曲の音源の一部が盛り込まれた。アナログテレビの電源が入り、各収録曲の雰囲気を垣間見ることができる愉快な映像が続いていく。ビデオカメラで撮影したようなレトロ感が際立つ。「Algorithm's Blossom」には、壮大な雰囲気の「INTRO」をはじめ、ロックなギターリフとコントラストをなすハツラツとしたメロディーが魅力的な「偽アイドル」、前向きなメッセージをファンキーなギターリフとシャッフルリズムに込めた「愛そう」、チョダンとマゼンタのデュエット曲で、幻想的な雰囲気のある「ランニング」が収録される。さらに、ドラマチックな構成が印象的な「さよなら、私の悲しみ」、エネルギッシュなバンドサウンドとストリングスが調和し、胸が躍るような感性を伝える「こだま」、アルバムのストーリーを終える「OUTRO」まで、計8曲が収録された。特にタイトル曲「私の名前は晴れ」は、ピアノとギターの調和が魅力的な楽曲で、叙情的でありながらも力強いメロディーが際立つ。前に向かって進んでいくQWERの希望に満ちたメッセージを込めた。(G)I-DLEのソヨンが作詞・作曲・編曲に参加し、QWERとの相乗効果を発揮する。「Algorithm's Blossom」は、QWERが4月に発売した1stミニアルバム「MANITO」以来、約5ヶ月ぶりに披露するニューアルバムだ。QWERが一つのグループとして新たに運命を切り開いていく物語を、「アルゴリズムが咲かせた花」というキーワードで表現した。QWERの2ndミニアルバム「Algorithm's Blossom」は、23日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。

    OSEN
  • 【PHOTO】キム・ヘユン&THE BOYZ ヨンフン&(G)I-DLE ソヨンら、ブランド「MCM」のイベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】キム・ヘユン&THE BOYZ ヨンフン&(G)I-DLE ソヨンら、ブランド「MCM」のイベントに出席(動画あり)

    2日午後、ソウル江南(カンナム)区某所で行われたブランド「MCM」のイベントに女優のキム・ヘユン、THE BOYZのヨンフン、(G)I-DLEのソヨン、モリアティー慶怜、YoGhurt Nattasha、スパシット・ジョンチーウィーワット・「ソンジェ背負って走れ」から「Eye Love You」まで!日韓から続々アジアコンテンツアワードの受賞候補を発表・少女時代 ヒョヨン、今後のグループ活動の計画は?THE BOYZ ヨンフンがファン心を告白(動画あり)

    Newsen
  • (G)I-DLE ソヨン、誕生日を迎えファンに感謝!チョコパイにかぶりつくお茶目な姿も

    (G)I-DLE ソヨン、誕生日を迎えファンに感謝!チョコパイにかぶりつくお茶目な姿も

    (G)I-DLEのソヨンが、誕生日を迎えファンに感謝の気持ちを伝えた。彼女は誕生日当日の26日、自身のInstagramに「今年もネボボ((G)I-DLEのファン「NEVERLAND」の愛称)やメンバー、家族、たくさんの方々のおかげで幸せな1日を過ごせました」と投稿し、ソロショットを掲載。ささやかなパーティーの様子を公開した。パーティー用の帽子を被ったソヨンは、片方の手で花束を握りしめ、もう一方の手でチョコパイを口に運んでいる。茶目っ気あふれる姿は、多くのファンから反響を得た。彼女が所属する(G)I-DLEは、7月8日に7thミニアルバム「I SWAY」をリリース。タイトル曲の「Klaxon」は韓国の主要な音楽番組でたびたび1位を獲得するなど、熱い人気を得ている。

    OSEN
  • (G)I-DLE ソヨン「クリエイターとしての私は平凡…人生観などを語るつもりはない」

    (G)I-DLE ソヨン「クリエイターとしての私は平凡…人生観などを語るつもりはない」

    (G)I-DLEのソヨンのグラビアが公開された。最近公開された「COSMOPOLITAN」のグラビアでソヨンは、強烈な眼差し、大胆なポーズを披露。クールなスタイリングをモデルのように着こなし、視線を集めた。小柄な体型の彼女は、まるでプロのモデルのような雰囲気を醸し出し、現場のスタッフたちも感心したという。(G)I-DLEのリーダー兼プロデューサーとしてヒット曲を相次いで披露しているソヨンは、クリエイターとして、自分は「平凡」だと話す。「人々の感は大概同じだと思います。流行というのは、みんなが同じようなことを考え、特定の時期に同じようなものを欲しているから現れるものだと思います。私もそういった普通の人の1人です。私は思ったよりマイナーじゃないんです(笑)」という。それでは、大衆にアピールするとはどういうことなのだろうか。「よく誤解されることの1つですが、私は人々にエンターテインメントを提供しようと思っているのであって、私だけの考えやものすごい人生観、芸術観などを語るつもりはあまりないんです。私たちの人生は時にはつまらなくて、大変で、悔しいこともたくさんあるじゃないですか。私はただエンターテイナーとして、皆さんに気軽に楽しめるものを提供したいと思っています」と答えた。サマーソング「Klaxon」への愛情も表した。彼女は「『Klaxon』は、自身の気持ちを堂々と大きく表現するという一種の比喩です。『I love you baby』と叫ぶ曲で、私は『Klaxon』の語り手がとても魅力的だと思います。ある人は、彼女を見て、『どうかしてるんじゃない?』と思うほど率直です。異性に人気はなさそうで、一風変わっていて、格好悪くみえるかもしれない女性です。つんつんしたバサバサのショートヘアにお腹が少し見えるノースリーブにジーンズを合わせて、古いオープンカーに乗る女性。小説を見ると、登場人物の外見を描写するじゃないですか。私は歌詞を書く時に、その曲の語り手がどんな服を着て、どんな車に乗っているんだろうと考えたりします。綺麗で優秀じゃなくても、自分の気持ちに正直で、自分自身を見せたいと思うキャラクターを愛おしく感じます」と明かした。ソヨンに「どのような人をfearlessで強いと思うか?」と尋ねると、彼女はメンバーのミヨンを例に挙げた。「ミヨン姉さんは深く考えにのめり込まず、自分がよくわからないことや、まだ起きていないことを想像して悩んだり、不安になったりしません。私はそういう人がすごく強いと思います。そして、そのような人と一緒にいる時に一番安心します。だから私がミヨン姉さんと一緒にいると、とても安定しています」と答えた。ソヨン自身は強いかと尋ねると、彼女は「私はすごく弱いです。想像力がありすぎて、怖いことも多いので」と笑った。また、ソヨンにとって「fun」とは、自分に合う人との会話だ。「私はドーパミンが常に必要な人ですが、会話をすれば、座っているだけでその時間を楽しく過ごすことができます。世の中で1番大切なことだと思います。慰めも得られるし、自分ができなかった経験も間接的に体験できるし。友達でも先輩でも後輩でも、話が合う人に出会ったら、本当によくしてあげないといけません(笑)」と話した。最後にインタビュアーが「(G)I-DLEがおばあさんになっても活動してほしい」という願いを伝えると、ソヨンは「私は死ぬまで(G)I-DLEをやりたいです。ジャンルにとらわれることなく、『本当にここまでやるの?』と思われるような様々な音楽を見せたいです。まあ、いつかトロット(韓国の演歌)をやるかもしれませんし!」と豪快に笑ってみせた。

    Newsen
  • (G)I-DLE ソヨンのパフォーマンスうけ…CUBEが謝罪コメント発表「再契約は円満に協議中」

    (G)I-DLE ソヨンのパフォーマンスうけ…CUBEが謝罪コメント発表「再契約は円満に協議中」

    CUBEエンターテインメントが、注目を集めている(G)I-DLEのソヨンのパフォーマンスについてコメントした。6日、CUBEエンターテインメントは公式SNSを通じて、「ソヨンのソロ曲『Is this bad b****** number?』のステージパフォーマンスに関する一部メディアの報道は事実ではなく、弊社はいかなる公式コメントも伝えたことがありません」と明かした。先立って3日、ソウル松坡(ソンパ)区KSPO DOMEでは、(G)I-DLEの3度目のワールドツアー「iDOL」のソウル公演が行われた。この日、ソヨンは2021年に発売されたソロアルバムの収録曲「Is this bad b****** number?(Feat. BIBI、イ・ヨンジ)」の歌詞をアレンジして歌った。その中には「11月契約終了」「誰も私を止められない」というものがあり、大きな注目を集めた。これに対して所属事務所の関係者は、「パフォーマンスに過ぎない」と述べたと報じられた。その後、ソヨンは自身のInstagramを通じて「(歌詞で)嘘を書いたり、あえて事務所に隠したりはしなかった。リハーサルも、みんなの前で数十回、披露して、みんなで作ったステージだ」と伝えた。一部のメディアの「事務所と事前協議をしなかった」などの報道に対する反論とみられる。これをうけCUBEはコメントを発表し、「弊社は個人の意見が公式コメントのように広まり、アーティスト・ソヨンと(G)I-DLEに愛と関心を寄せてくださる多くの方々にご心配をおかけしたことに対し、お詫びの言葉と共に公式コメントを発表します」とし、「弊社は『Is this bad b****** number?』のステージパフォーマンスと歌詞を事前に認知していました。また、言及された時期は契約終了の時期で間違いなく、再契約について円満に話し合っています」と説明した。ソヨンは2017年11月にソロデビュー後、2018年5月に(G)I-DLEとしてデビューした。・(G)I-DLE ソヨン、11月契約終了?ソロ曲の歌詞にさまざまな反応もパフォーマンスにすぎない・(G)I-DLE ソヨン、契約終了を暗示?議論を自ら釈明「歌詞は嘘ではない事務所の未熟さを感じた」【CUBEエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは。CUBEエンターテインメントです。ソヨンさんのソロ曲「Is this bad b****** number?」のステージパフォーマンスに関する一部メディアの報道は事実ではなく、弊社はいかなる公式コメントも伝えたことがありません。弊社は個人の意見が公式コメントのように広まり、アーティスト・ソヨンさんと(G)I-DLEに愛と関心を寄せてくださる多くの方々にご心配をおかけしたことに対し、お詫びの言葉と共に、公式コメントを発表します。弊社は「Is this bad b****** number?」のステージパフォーマンスと歌詞について、事前に認知していました。また、言及された時期は契約終了の時期で間違いなく、再契約については円満に話し合っています。いつも(G)I-DLEに関心を寄せ、応援してくださるファンの皆様に、心より感謝申し上げます。

    OSEN
  • (G)I-DLE ソヨン、契約終了を暗示?議論を自ら釈明「歌詞は嘘ではない…事務所の未熟さを感じた」

    (G)I-DLE ソヨン、契約終了を暗示?議論を自ら釈明「歌詞は嘘ではない…事務所の未熟さを感じた」

    (G)I-DLEのソヨンが、「契約終了」という歌詞を披露して浮上した議論について立場を明かした。ソヨンは本日(6日)、自身のInstagramのストーリーを通じて、「いつも最初の悩みは、どうすれば人々を楽しませることができるかだった。2つ目の悩みは、どうすればメンバーたちを楽しませることができるか」と話し始めた。彼女は「そのため、たまには刺激的に見える瞬間も、否定的な反応を呼び起こしてしまう作品もあったが、嘘をついたり、誰かに被害を与えるなど、良心が許さない誤った行動を意図的にしたことはない」と強調した。続けて「今回のパフォーマンスの場合も、(歌詞で)嘘を書いたり、あえて事務所に隠したりはしなかった。リハーサルも、みんなの前で数十回、披露して、みんなで作ったステージだ」とし、「10年以上、一緒に乗り越えてきたことが多いので、報道された記事だけを読んで、事務所に否定的な感情を抱くことはない。言葉というのは、少しでも間違って伝わると、意図と異なって伝わる可能性があるからだ」と考えを明かした。そして「事務所の未熟な対応を、改めて感じるきっかけになりそうだ」とし、「一緒に発展していけるよう、私も努力するので、心配や嫌悪感のような不快な感情が少しだけでも収まってほしい」と付け加えた。先立って、ソヨンは今月3日、ソウル松坡(ソンパ)区KSPO DOMEにて開催された(G)I-DLEの3回目のワールドツアー「iDOL」の公演中、「Is this bad b****** number?(Feat. BIBI、イ・ヨンジ)」を披露し、ソロステージを飾った。同ステージで彼女は、「11月に契約終了」「誰も私を止められない」などのラップを披露し、注目を集めた。その後、所属事務所のCUBEエンターテインメントは、「(ソヨンの歌詞は)パフォーマンスの一部にすぎない」とコメントしたが、発表するまで、所属事務所側が未熟な対応を見せたため、議論となった。本日、ソヨンの投稿をうけ、事務所は再びパフォーマンスであることを強調しながら「再契約については、現在よく話し合っている」と伝えた。・(G)I-DLE ソヨン、11月契約終了?ソロ曲の歌詞にさまざまな反応もパフォーマンスにすぎない・(G)I-DLE ソヨン、コンサートで祖母の訃報を明かす恋しさを吐露「最期を看取れなくてごめん」

    マイデイリー
  • (G)I-DLE ソヨン、11月契約終了?ソロ曲の歌詞にさまざまな反応も“パフォーマンスにすぎない”

    (G)I-DLE ソヨン、11月契約終了?ソロ曲の歌詞にさまざまな反応も“パフォーマンスにすぎない”

    (G)I-DLEのソヨンのソロパフォーマンスをめぐって議論が続いている。3日午後、ソウル松坡(ソンパ)区KSPO DOMEでは、(G)I-DLEの3回目のワールドツアー「iDOL」のソウル公演が行われた。この日のコンサートでは、(G)I-DLEのヒット曲はもちろん、メンバーの個性が溢れ出すソロステージが続き、ファンは熱狂した。その中でもリーダーのソヨンは「Is this bad b****** number?(Feat. BIBI、イ・ヨンジ)」で、ステージを飾った。同曲は、2021年にリリースされた彼女のソロミニアルバムの収録曲だ。彼女は、今回のコンサートで「Is this bad b******number?」の歌詞をアレンジして披露した。強烈なヒョウ柄の衣装を着て登場した彼女は、ステージの上で服を着替えるパフォーマンスを繰り広げたり、「音痴は勘弁して。歌手ならマイクを握って」「私はXXのような言葉も顔色だって伺わないから」のようなストレートな歌詞を披露した。続けて「11月に契約終了」「誰も私を止められない」などと歌唱し、注目を集めた。ソヨンが所属する(G)I-DLEは、2018年5月にデビューした。彼女たちの専属契約は来年初めまでといわれている。事務所の関係者はソヨンの歌詞について「パフォーマンスの一部にすぎない。メンバー全員の再契約の時期は来年だ」とコメントし、11月契約終了説を一蹴した。彼女のステージを見た人々は、ラッパーとしての彼女のパフォーマンスに「かっこいい」という反応を見せたり、「衝撃を受けた」「コンサートの間ずっとそのことしか考えられなかった」と、契約に関するワードに敏感に反応するなど、心配の声も寄せられた。ステージ終了後、ソヨンは「ラップの歌詞は冗談で書いた」とし、「メンバーたちといつまでも一緒にいたい」と愛情を表現した。(G)I-DLEは今回のソウル公演を皮切りに香港、東京、タコマ、オークランド、アナハイム、ヒューストン、ローズモント、ベルモントパーク、台北、バンコク、マカオ、メルボルン、シドニーまで計14都市でコンサート「(G)I-DLE WORLD TOUR 」を開催し、世界中のファンと会う予定だ。

    OSEN
  • (G)I-DLE ソヨン、コンサートで祖母の訃報を明かす…恋しさを吐露「最期を看取れなくてごめん」

    (G)I-DLE ソヨン、コンサートで祖母の訃報を明かす…恋しさを吐露「最期を看取れなくてごめん」

    (G)I-DLEのソヨンが、祖母が亡くなった中でもコンサートのステージに上がった。ソヨンは5日、自身のInstagramのストーリーに「私の初めての友達、おばあちゃん。一番親しい友達だと言っていたのに、忙しいことを理由に最期を看取ることができなかった。ごめんね。次生まれ変わったら私と同い歳の友達として生まれて、末長く友達でいようね。おばあちゃん、大好き」と綴った。これと共に彼女は、幼少時代の動画を公開した。動画には祖母と一緒に拍手をしながらダンスを踊るソヨンの幼い姿が盛り込まれており、目を引いた。彼女が所属する(G)I-DLEは3日と4日の両日間、ソウル松波(ソンパ)区KSPO DOMEにて「2024 (G)I-DLE WORLD TOUR IN SEOUL」を開催した。ソヨンはこのコンサートで、親が観覧に来たことに言及しながら「朝、祖母の出棺だったけれど、葬儀にも参加できなかった。親孝行したいけれど、いつも仕事で忙しくて、おばあちゃんにもよくできなかった。一番大好きな人だったのに、おばあちゃんが」と話した。続いて「今回も親を守ってあげられなくて申し訳ない。これからは仕事も頑張って、家族の面倒もよく見る娘になる。愛してる、ありがとう」と愛情を表現した。(G)I-DLEはソウル公演を皮切りに香港、東京、タコマ、オークランド、アナハイム、ヒューストン、ローズモント、ベルモントパーク、台北、バンコク、マカオ、メルボルン、シドニーまで、計14都市でワールドツアーを開催する。・(G)I-DLE ソヨンからコ・ミンシまで、豪雨の被害者のため韓国スターたちが寄付・(G)I-DLE ソヨン、驚きの収入を告白「多い時は月に1億円稼ぐ」(動画あり)

    Newsen