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  • チョン・ヒョンム、初の大賞に輝く!パク・ボゴムら「2025 KBS芸能大賞」で続々受賞

    チョン・ヒョンム、初の大賞に輝く!パク・ボゴムら「2025 KBS芸能大賞」で続々受賞

    タレントのチョン・ヒョンムがKBSで初の大賞を受賞した。20日、イ・チャンウォン、イ・ミンジョン、ムン・セユンがMCを務めた「2025 KBS芸能大賞」が、KBS新館公開ホールで生放送された。この日、チョン・ヒョンムは「今年の芸能人賞」を受賞し、大賞候補に名を連ねた。ステージに上がった彼は、観客席から名前が連呼されると「もっと大きく!」と叫び応えた。KBS 32期公募アナウンサー出身のチョン・ヒョンムにとって故郷のようなものであるKBSであるため、アナウンサーの後輩たちが団体で応援に駆けつけた。後輩たちに「ありがとう」と挨拶したチョン・ヒョンムは「実は毎年こうして大賞候補に挙げてくださって感謝しています。『社長の耳はロバの耳』チーム、アナウンサーの後輩たちが応援してくれていますが、実は期待していないですよね?」と冗談交じりに話した。彼は「僕が6年連続で大賞候補になっていることに感謝しています。もう少し頑張れば、今年は僕の見解では間違っていると思うので、来年は『社長の耳はロバの耳』で大賞をきちんと受賞できるよう頑張ります。今年は拍手しに来ました」と述べ、大賞への欲も期待もないことを明かした。2024年の「KBS芸能大賞」で歴代男性個人最年少で大賞を受賞したイ・チャンウォンも「今年の芸能人賞」を受賞し、今年も大賞候補となった。これに対し、感謝の意を伝えたイ・チャンウォンは「今年の大賞が誰に授かるかは分かりませんが、結果に関わらず、2026年以降もKBSで健康的で健全な笑いをお届けします」と約束した。キム・スクとBOOMも「今年の芸能人賞」を受賞。このうちBOOMはサプライズ発表を行った。彼は「2023 KBS芸能大賞」でプロデューサー特別賞を受賞した際、妻の第1子妊娠をサプライズ発表したことがあり、今回は妻の第2子妊娠を初めて発表した。彼は「KBSに来るたびに良いことがたくさん起こります」とし「今、体調を整えている妻にこの賞を捧げたいと思います」と述べた。キム・スクは受賞を祈る気持ちを込め、新しい服を買ってくれた親友のチェ・ファジョンへの感謝の言葉を残した。続いて「今年の芸能人賞」を受賞したキム・ジョンミンは「様々な思いがよぎりました。『なぜ自分がここにいるのだろう。毎回賞をもらえるなんて』と思っていたら、その張本人たちがここにいらっしゃいました。バラエティを始めた頃、イ・ギョンギュ兄さんからこう言われました。『お前、なんでそんなに無口なんだ』と。『兄さん、気まずくて話せないんです』と言いました。この方のおかげで口が滑らかになりました。それから(ナム)ヒソク兄さん。僕が話せないから、ずっと話させようとするんです。僕は『話させないでくれ』と言いました。そんな僕が芸能人賞まで受賞できるなんて」と述べ、「兄さん、ありがとうございます」と挨拶した。もう1人の「今年の芸能人賞」の主人公キム・ヨンヒは、今回初めて大賞候補に選ばれたことに喜びの涙を流した。キム・ヨンヒは制作陣、お笑い界の先輩・後輩、「コミュニケーションの女王マルジャおばあちゃん」の観客、家族に感謝の気持ちを伝えた後、「私は自分にとても厳しい人間ですが、自分自身を諦めなかった自分に1番感謝したいです」と述べ、自身も立派だと称えた。最後の大賞候補として、海外スケジュールを終え、同授賞式出席のために飛んできたパク・ボゴムは、10年前に自身に新人賞を与えてくれた「ミュージックバンク」の制作陣と、今回の「今年の芸能人賞」を与えてくれた「THE SEASONS」の制作陣に感謝を伝えた。彼は「『ミュージックバンク』で新人賞を受賞してから10年が経ち、この場に立つことができたのは、惜しみない愛と応援を送ってくださった視聴者の皆さん、そして常に助けてくださったスタッフの皆さんのおかげです」と感謝の言葉を述べた。また「世界中を回りながら韓国の音楽を広く知らしめることができて光栄でした。『カンタービレ』の制作陣の皆さんをはじめ、21回の夜を輝かせてくださったアーティストの皆さん、そしていつも会場を埋めてくださった観客の皆さんにも感謝申し上げます。これからも多くの方々に笑いと癒やし、そして感動をお届けできる、良い影響力のある人間でありたいと思います」と真心を込めた感想を伝えた。今年の大賞受賞者はチョン・ヒョンムに輝いた。出身放送局で受ける初の大賞だった。全く予想していなかったようで呆然とした表情でステージに上がった彼は「当然パク・ボゴムさんだろうと思っていました。なので僕の前にカメラさんが来られたので『期待を煽るんだな』とちらっとパク・ボゴムさんを見たら、その前にもカメラがあって『あれが本物なんだ』と思っていました。正直なところ、SBSの受賞スピーチだけ準備していたので、こちらは本当に予想外でした。本当にありがとうございます。僕がなぜ予想できなかったかというと、『社長の耳はロバの耳』を長くやってきましたが、用意されたご飯を食べるレベルではなく、社長や代表の方々が口の中に全部ご飯を運んでくださるんです。社長たちが皆でやる番組なので、僕の役割はないと思っていましたが、大きな賞をいただき感謝しています」と述べた。続けて「2025年から20年を引くと2005年になります。2005年のちょうど今頃、僕はKBSアナウンサー試験を3度目の挑戦中で、本館階段のそばにラジオのオープンスタジオがありました。1人で来て『僕は必ず来年はKBSに入る』と誓い、歯を食いしばって翌年のアナウンサー試験を受けた記憶があります。アナウンサーになって20年目で大きな賞をいただき感謝しています。実はKBSの息子だと言われますが、いつも他のところだけが賞をくださるので寂しい思いをしていました。感謝するとともに、故郷でもっと仕事をするようにというお言葉として受け止めたいと思います」と語った。彼は「芸能活動で辛いのは、自分が辛い時に他人を笑わせることじゃないかと思います。個人的に2025年、最近は本当に大変でした。あれこれ辛いこともありますが、両親、特に父が体調を崩していて、話している間も僕が笑いを取ったりしながら、父の病院にも通い、肉体的に辛い日々を送っています。KBSという故郷が僕に大きな贈り物をくれたと思います」とし「人をクスクス笑わせることはタレントの役割の全てではないと思います。僕がより良い人間になって、パク・ボゴムさんを見るとほっこりするように、僕を見るとほっこりしてもらえるような正しい人間になります。より良い人間になって、善良なイメージを皆さんにお届けします」と約束した。チョン・ヒョンムはマネージャーや会社のスタッフへの挨拶と新年の挨拶も忘れずに残した。・【PHOTO】イ・ミンジョン&ジェジュン&ATEEZら「2025 KBS芸能大賞」に出席・パク・ボゴムもノミネート!「2025 KBS芸能大賞」7人の大賞候補者を公開【「2025 KBS芸能大賞」受賞者(作)リスト】◆大賞:「社長の耳はロバの耳」「クレイジー・リッチ・コリアン」チョン・ヒョンム◆今年の芸能人賞:チョン・ヒョンム、イ・チャンウォン、BOOM、キム・スク、キム・ヨンヒ、キム・ジョンミン、パク・ボゴム◆視聴者が選ぶ最高の番組賞:「家事する男たち」◆ショー・バラエティ部門最優秀賞:「1泊2日」イ・ジュン、「屋根部屋の問題児たち」ソン・ウニ◆リアリティ部門最優秀賞:「新商品販売-ピョンストラン」イ・ジョンヒョン、「家事する男たち」パク・ソジン◆ショー・バラエティ部門優秀賞:「1泊2日」ユ・ソンホ、「屋根部屋の問題児たち」チュ・ウジェ◆リアリティ部門優秀賞:「新商品販売-ピョンストラン」ジェジュン、「家事する男たち」「古い出会いを追求」チ・サンリョル◆功労賞:故チョン・ユソンさん◆人気賞:「不朽の名曲」Forestella、「社長の耳はロバの耳」チョン・ジソン◆プロデューサー特別賞:「全国のど自慢」ナム・ヒソク、「社長の耳はロバの耳」オム・ジイン◆ショー・バラエティ部門 ベストエンターテイナー賞:「1泊2日」ムン・セユン、「屋根部屋の問題児たち」ホン・ジンギョン◆リアリティ部門 ベストエンターテイナー賞:「家事する男たち」SECHSKIES ウン・ジウォン、「かける情受ける情イ・ミンジョン」キム・ジェウォン◆スペシャル番組賞:「光復80周年 KBS大企画 チョー・ヨンピル、この瞬間を永遠に」◆ベストチームワーク賞:「ギャグコンサート」◆ホットイシュー番組賞:「かける情受ける情イ・ミンジョン」◆今年のDJ賞:「OH MY GIRL ヒョジョンのボリュームを上げて」OH MY GIRL ヒョジョン、「ウン・ガウンの輝くトロット」ウン・ガウン◆デジタルコンテンツ賞:「ドル泊2日」◆ベストアイデア賞:「ギャグコンサート-チャットフリックス」◆ベストアイコン賞:「スーパーマンが帰ってきた」の子供たち、「勉強とノルブ」の子供たち◆今年のスタッフ賞:照明監督キム・ジョンヒョン◆放送作家賞:「新商品販売-ピョンストラン」イ・ヘニム、「社長の耳はロバの耳」ミョン・ミナ◆ショー・バラエティ部門新人賞:「THE SEASONS - 10CMのよしよし」10CM、「ギャグコンサート」ナ・ヒョンヨン◆リアリティ部門新人賞:「スーパーマンが帰ってきた」シム・ヒョンタク&シム・ハル父子、「新商品販売-ピョンストラン」キム・ガンウ

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  • 【PHOTO】イ・ミンジョン&ジェジュン&ATEEZら「2025 KBS芸能大賞」に出席

    【PHOTO】イ・ミンジョン&ジェジュン&ATEEZら「2025 KBS芸能大賞」に出席

    20日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)KBS新館公開ホールにて行われた「2025 KBS芸能大賞」にMCのイ・ミンジョン、ムン・セユン、イ・チャンウォンをはじめ、ジェジュン&OH MY GIRLのヒョジョンら「新商品販売-ピョンストラン」チーム、「ドル泊2日」のATEEZ、ユ・ソンホ&イ・ジュン&DinDinら「1泊2日」チーム、アン・ジェヒョン&キム・ジェウォンら「かける情受ける情イ・ミンジョン」チーム、シム・ヒョンタク&キム・ジョンミンら「スーパーマンが帰ってきた」チーム、パク・ソングァンら「ギャグコンサート」チーム、チョン・ヒョンム&キム・スクら「社長の耳はロバの耳」チーム、ヨンタクら「犬は素晴らしい」チーム、Forestellaら「不朽の名曲」チーム、シン・ヒョンジュンら「勉強とノルブ」チームなどが出席した。・パク・ボゴムもノミネート!「2025 KBS芸能大賞」7人の大賞候補者を公開・イ・ミンジョン&イ・チャンウォン&ムン・セユン「2025 KBS芸能大賞」MCに抜擢!

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  • パク・ボゴムもノミネート!「2025 KBS芸能大賞」7人の大賞候補者を公開

    パク・ボゴムもノミネート!「2025 KBS芸能大賞」7人の大賞候補者を公開

    昨日(15日)、「2025 KBS芸能大賞」は大賞候補7人を公開し、キム・スク、キム・ヨンヒ、キム・ジョンミン、パク・ボゴム、BOOM、イ・チャンウォン、チョン・ヒョンムが名を連ねた。まずキム・スクは、長寿番組「社長の耳はロバの耳」「屋根部屋の問題児たち」に加え、新感覚デリバリートークバラエティ「配達に来たよ!」「古い出会いの追求」など、多方面で活躍し、抜群のトーク力とバラエティ感覚を発揮してきた。2020年「KBS芸能大賞」での大賞受賞、2021・2022・2023年の3年連続で「今年の芸能人賞」を受賞したのに続き、今年も再び大賞候補となり、その底力を見せた。キム・ヨンヒは「ギャグコンサート」の看板コーナー「疎通王マルジャばば」で、痛快なアドリブと即答トークによって観客の悩みをすっきり解消し、独自のマルジャばばキャラクターを確立した。その人気を受けて、コーナーを単独番組化した世代共感トークショー「マルジャショー」をローンチし、KBSでの地位をさらに拡大。新しいコミュニケーションのアイコンとして浮上したキム・ヨンヒの活躍が、どのような結果につながるか注目されている。「1泊2日」の生きる証人であり、18年間にわたり韓国で日曜夜の家庭の定番番組を守ってきたキム・ジョンミンは、2011年・2023年に「1泊2日」シーズン1およびシーズン4チームとして団体大賞を受賞し、2016年には個人でも大賞を受賞している。現在は「1泊2日」シーズン4と「スーパーマンが帰ってきた」のMCとしてもKBSバラエティの柱を支えている。果たして彼が大賞4冠という大記録を打ち立てるのか、注目が集まる。パク・ボゴムは、ミュージックトークショー「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」で、「THE SEASONS」史上最長のMC、そして史上初の俳優MCとして、スウィートで上品な進行により多様なアーティストとの音楽的交流の場をつくった。さらに2015年5月から2016年6月まで「ミュージックバンク」を進行し、2017年からは10ヶ国で行われた「ミュージックバンクワールドツアー」のMCを務め、10年間にわたりKBS音楽番組の歴史を共にしてきた。「2015 KBS芸能大賞」では「ミュージックバンク」MCとして新人賞を受賞しており、10年ぶりに大賞候補として凱旋を果たした。BOOMは、4年以上にわたり「新商品販売-ピョンストラン」の安定した進行を牽引し、「行く情、来る情 イ・ミンジョン」ではベテランらしい熟練のトーク力と親しみやすい魅力でムードメーカーとして活躍した。2023年「KBS芸能大賞」プロデューサー特別賞受賞に続き、初めて大賞候補に名を連ね、さらなる飛躍を知らせた。イ・チャンウォンは昨年、歴代最年少の男性単独の受賞者として「2024 KBS芸能大賞」大賞を手にし、バラエティ界の大人気者としての存在感を確固たるものにした。KBS 2TV「不朽の名曲」「新商品販売-ピョンストラン」「セレブ兵士の秘密」「ボルンティア」など、多数の番組で縦横無尽に活躍し、KBSの息子の名にふさわしい成果を続けている。2年連続で王座に輝くのか、大きな関心が集まっている。チョン・ヒョンムは、6年以上MCを務めている「社長の耳はロバの耳」をはじめ、「クレイジーリッチコリアン」でも、円滑な進行力と優れたセンスで中心的役割を果たしてきた。2021年から4年連続で「KBS芸能大賞」今年の芸能人賞を受賞し、KBSバラエティを代表するMCとして確固たる地位を築いている。果たして栄光の大賞を手にするのは誰なのか。そうそうたる候補者ラインナップで期待が高まる「2025 KBS芸能大賞」は、イ・チャンウォン、イ・ミンジョン、ムン・セユンの3MCの進行で、12月20日午後9時20分からKBS新館公開ホールで開催され、KBS 2TVを通じて生放送で観ることができる。・イ・ミンジョン&イ・チャンウォン&ムン・セユン「2025 KBS芸能大賞」MCに抜擢!・「2024 KBS芸能大賞」Block B ジコ&aespaのKARINAが新人賞を受賞キム・ジョンミンは来年結婚を宣言

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  • 【PHOTO】チョン・ヘイン&パク・ソンフン&イ・ハクジュら、映画「情報員」VIP試写会に出席

    【PHOTO】チョン・ヘイン&パク・ソンフン&イ・ハクジュら、映画「情報員」VIP試写会に出席

    28日午後、ソウル江南(カンナム)区MEGABOX COEXで行われた映画「情報員」のVIP試写会に、チョン・ヘイン、パク・ソンフン、イ・ハクジュ、キム・ガンウ、パク・ミョンフン、パク・ジフン、イ・ジュン、INFINITEのウヒョン、イ・ジニョク(UP10TION)、チョン・ヒョンム、godのキム・テウ&デニー・アン、イ・テビン、POWのヒョンビンらが出席した。同作は、降格された後、情熱も意志も捜査感覚も失った往年のエース刑事オ・ナムヒョク(ホ・ソンテ)と、大きな事件の情報を提供しながら金を手に入れてきた情報員チョ・テボン(チョ・ボクレ)が大きな事件に巻き込まれる、犯罪アクションコメディ映画だ。・チョン・ヘイン、一風変わった雰囲気シルクシャツ姿でシックな男性美を披露・パク・ソンフン「PRESTIGE Hong Kong」表紙で高級感溢れるムードと眼差しを披露

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  • RIIZE、ZEROBASEONEら豪華アイドル出演「2025 アイドル陸上大会」KNTVで2026年1月に日本初放送!

    RIIZE、ZEROBASEONEら豪華アイドル出演「2025 アイドル陸上大会」KNTVで2026年1月に日本初放送!

    今年の秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)に放送された、豪華K-POPアイドルが一堂に会した運動会「K-POPアイドルスタースポーツ選手権2025」が、KNTVで2026年1月に日本初放送される。RIIZE、NCT WISH、&TEAM、Hearts2Heartsなど豪華アイドルが出演。笑いあり、感動の涙ありの真剣勝負は必見だ。続いて、「SBS芸能大賞」の大賞を狙うイ・ギョンギュがトロットアイドルのプロデューサーとなり、デビューを目指す!? これまで見たことのない予測不可能なフェイク・リアリティショー「マイターン」もお見逃しなく。そして、イ・ソジン&キム・グァンギュがマネージャー業に挑戦する「イ・ソジンのマネージャー始めました」。人気芸人のイ・スジ、アン・ウンジン&チャン・ギヨン、チ・チャンウク&EXOのディオ、東方神起のユンホほか豪華出演、スターのスケジュールに密着するドタバタリアルロードショーバラエティもお楽しみに。また、チョン・ヒョンムと人気YouTuberのクァクチューブ(クァク・ジュンビン)がゲストと共に街の美味しい食堂を巡るモッパンバラエティのシーズン2「チョン・ヒョンム計画2」、K-POPスターや人気俳優が出演し、旬なゲストの本音に迫る毒舌トークバラエティ「ラジオスター」にカン・ハヌル、キム・ヨングァン、KARAのジヨンが登場した回が放送される。■放送情報「K-POPアイドルスタースポーツ選手権2025」<放送日時> 1月5日(月)午後4:50~7:051月6日(火)午後4:50~6:451月7日(水)午後4:50~6:45 ほか 日本初放送<出演者>MC:チョン・ヒョンム、チャンソプ(BTOB)、イ・ウンジ、ジョナダン話数:全3回 (C)MBC「マイターン」<放送日時>1月9日(金)スタート、毎週(金)深夜0:20~2:00 ほか 日本初放送<出演者>イ・ギョンギュ、タク・ジェフン、秋山成勲、パク・ジヒョン、ナム・ユンス、イ・スジ、キム・ウォンフン ほか話数:全8回 (C)SBS「イ・ソジンのマネージャー始めました」<放送日時>1月20日(火)スタート、毎週(火)午後10:30~深夜0:05 ほか 日本初放送<出演者>イ・ソジン、キム・グァンギュ ほか<#1> イ・スジ<#2> オム・ジウォン<#3> ソヌ・ヨンヨ<#4> アン・ウンジン&チャン・ギヨン<#5> チ・チャンウク&ディオ(EXO)<#6> ユンホ(東方神起)話数:全16回(C)SBS「チョン・ヒョンム計画2」<放送日時>1月22日(木)スタート、毎週(木)午後10:30~深夜0:15 ほか 日本初放送<出演者>チョン・ヒョンム、クァクチューブ ほか話数:全48回 (C)MBN. All Rights Reserved.「ラジオスター」<放送日時>1月11日(日)午後10:45~深夜0:20 ほか 日本初放送中<出演者><#936> カン・ハヌル、キム・ヨングァン、カン・ヨンソク、カン・ジヨン(KARA)ほか(C)MBC■関連リンクKNTV 公式サイトKNTV 公式X

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  • 史上最大規模の「アイドル陸上大会」3日間の放送が終了…今年のルーキー&ダークホースは?

    史上最大規模の「アイドル陸上大会」3日間の放送が終了…今年のルーキー&ダークホースは?

    MBC「2025 秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)特集アイドルスター選手権大会」がグランドフィナーレを飾った。今年、ダンススポーツがプロの大会を彷彿させる華麗なステージで注目を集めた。ダンススポーツ選手として12年の経歴を持つX:INのノヴァは、連続で難易度の高いパフォーマンスを披露して会場を圧倒、30点満点に29.3という点数を獲得し、優勝を確定した。この点数は今までの「アイドル陸上大会」のダンススポーツ最高記録であるKep1erのシェン・シャオティンの29.2点を超えた歴代最高得点で、プロの試合クラスのパフォーマンスを披露し、「アイドル陸上大会」ダンススポーツのレベルをワンランク引き上げた。金メダルを首に下げたX:INのノヴァは、「デビュー前から『アイドル陸上大会』に出るのが夢だった」と、優勝に対して格別な感想を明かした。「アイドル陸上大会」がアイドルにとって単純なバラエティを超え、自身の実力と情熱を思いっきり発揮できるステージであることをもう一度証明した瞬間だった。拳銃射撃の男女混合団体戦では、韓国を代表するアイドル名家のビッグマッチで、SM、WAKEONE、STARSHIP、そして「アイドル陸上大会」だけの特別な組合せ、ルーキーズが出場した。ルーキーズは、「2025アイドル陸上大会」限定の専属チームで、KickFlipのミンジェ、AHOFのズアン、Baby DONT Cryのイヒョン、HITGSのヘリンまで、今年デビューした4人の新人で構成されたチームだ。準決勝でWAKEONEはSMを相手に勝利、ルーキーズはSTARSHIPを相手に勝利し、決勝に進出した。WAKONEのiznaのバン・ジミン、ルーキーズのミンジェはインナーテンを撃ち、決勝戦らしい接戦を繰り広げた。その後、ZEROBASEONEのキム・ジウン&ソン・ハンビンとiznaのバン・ジミン&チェ・ジョンウンを相手にルーキーズが金メダルを獲得し、第1回「アイドル陸上大会」拳銃射撃で優勝を収めた。続いて「アイドル陸上大会」のハイライトで、陸上の花である400mリレーでは、アイドルたちのプライドをかけた熾烈なレースが続いた。女子400mリレーは、今年初出場したスーパールーキーたちが大勢参加し、話題になった。特に、MCのチョン・ヒョンムは休み時間、お弁当を受け取るために走っていくHearts2Heartsのスピードに驚いた裏話を公開し、強力な優勝候補として取り上げた。予選1組目の試合ではHearts2Heartsが最初から単独で先頭をキープし、1位を記録、前年度の銀メダリストのKep1erが2位で決勝に進出し、予選2組目の試合ではFIFTY FIFTY、Queenz Eyeが決勝に進出することになった。抜群のチームワークで最初から最後まで先頭を守ったHearts2Heartsは、お弁当パワーを証明して金メダルを獲得、初めて出場した「アイドル陸上大会」を揺るがしたダークホースらしい結果を作り出した。男子400mリレーでは、手に汗を握る名勝負が繰り広げられた。男子たちのプライドをかけた試合であるだけに、予選から追い越しに追い越しを重ねる勝負が繰り広げられた。予選1組目の試合では、熾烈な接戦の末にAMPERS&ONEとKickFlipが決勝に進出した。予選2組目の試合では前年度の金メダリストである&TEAMがバトンを落とす致命的なミスをするも2位を記録、LUN8と共に決勝に進出した。予選でのミスを挽回するように、圧倒的なスピードを見せつけた&TEAMは、58秒台の記録で400mリレー2連覇を達成、再び陸上最強者であることを証明した。この日、視聴率調査会社ニールセン・コリアの全国基準によると、MBC「アイドル陸上大会」第3部は、チャンネル競争力を測る指標である20~49才の視聴率0.7%を記録し、同時間帯に放送されたすべての番組の中で1位を獲得した。秋夕連休の間に放送されたすべての回がこの視聴率部門で同時間帯1位を記録し、秋夕代表バラエティとしての圧倒的な存在感を見せた。特に人気の新人Hearts2Heartsのカルメンが、400mリレーのゴールラインを真っ先に通過し、チームの金メダルを獲得する場面は、1分あたり最高視聴率4.8%まで記録し、視聴者に感動を届けた。MBC「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」は、韓国トップクラスのアイドルスターたちが、多彩なスポーツ種目に挑戦し、毎年歴代クラスの話題性を作り出す秋夕代表バラエティ番組だ。10月6日から8日まで3日間放送された「2025 アイドルスター選手権大会」は、陸上(60m短距離、400mリレー)、ダンススポーツ、シルム(韓国の相撲)、PK、そして新設種目の拳銃射撃まで、多様な試合が繰り広げられ、秋夕に家族で楽しめる祝祭となった。15年間続いた秋夕を代表するバラエティであるMBC「アイドル陸上大会」は、世界的に注目されるK-POP人気の中、アイドルスターたちが音楽を超えてスポーツまで活躍の舞台を広げると同時に、世界中のファンに楽しさと感動を届け、Kコンテンツの底力を証明した。

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  • &TEAM、昨年に続き再びリレーで金メダル獲得!バトンを落とすも圧倒的な実力を発揮

    &TEAM、昨年に続き再びリレーで金メダル獲得!バトンを落とすも圧倒的な実力を発揮

    &TEAMが400mリレーの競技で圧倒的な実力を見せ、再び金メダルを獲得した。昨日(8日)午後放送されたMBC「2025 秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)特集アイドルスター選手権大会」では、ダンススポーツ、ボウリング、400mリレーなどの種目の結果が公開された。最終種目は高陽(コヤン)体育館で400mリレーが繰り広げられた。予選の男子400mリレーでは、優勝候補チームたちが難なく決勝戦に進出し、昨年の優勝チームの&TEAMも出場した。すべてのチームが&TEAMを牽制する中、競技が始まり、やはりすべてのメンバーが驚くべき走りの実力を誇った。しかし競技の途中、あるメンバーがバトンを落とすミスをし、その隙にLUN8が逆転に成功して&TEAM が2位となった。幸いにも予選は2位までが決勝に進出し、ファンたちは胸をなでおろした。MCのチョン・ヒョンムは「バトンを落としたのにもかかわらず2位に入賞するほど格差を広げた」と驚いた。ジョナダンは「今日決勝に行けなかったら多分眠れなかったと思う」と話し、チョン・ヒョンムは「悔しくてバトンを握って寝るところだった」と言って笑いを誘った。ついに待望の男子決勝戦に入り、強力な優勝候補だったLUN8のジンスがバトンを落とし、残念な状況が演出された。この時&TEAMは落ち着いたバトンタッチと実力で先頭を譲らず、圧倒的な実力で優勝者となった。MCのイ・ウンジは「&TEAMの独走を止めることができなかった」と評し、&TEAMのメンバーたちは優勝した後、ファンたちに駆け寄って喜びの気持ちを表現した。彼らは「昨年のアイドル陸上大会に続き、今年もリレーで金メダルを取れて嬉しい。応援してくれたファンの皆さんにも感謝する」と付け加えた。

    OSEN
  • 「アイドル陸上大会」がついに開幕!RIIZE、ZB1らが熾烈なバトル…SAY MY NAMEはジェジュンにおねだりも?

    「アイドル陸上大会」がついに開幕!RIIZE、ZB1らが熾烈なバトル…SAY MY NAMEはジェジュンにおねだりも?

    「アイドルスター選手権大会」が、韓国の連休を盛り上げた。昨日(6日)、韓国でMBC「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」第1部が放送された。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、同番組の第2回はチャンネル競争力を測る核心指標である2049世代(20才~49才)の視聴率0.9%、全国世帯視聴率3.1%を記録し、同時間帯に放送されたバラエティ番組の中で1位となった。特に、5年ぶりに復活した種目のPK戦では、LUCYのチョ・ウォンサンのシュートをAHOFのパク・ジュウォンが防ぎ、異名「宇宙ジャガイモシュートドル」のAHOFのソ・ジョンウのシュートをLUCYのチェ・サンヨプが体を張ってセーブ。パク・ムンソン解説員が「ゴールキーパーの才能がある」と絶賛する場面が、分間最高視聴率5.7%まで急上昇した。いつの間にか15周年を迎えた「アイドルスター選手権大会」は、チョン・ヒョンム、BTOBのチャンソプ、イ・ウンジ、ジョナダンのMCおよび完璧な実況で、開幕式から視聴者に笑いを届けた。アユクデの顔チョン・ヒョンムは安定した進行力で番組の軸を保ち、同番組の出場経験者であるチャンソプは、自ら体験した生々しいエピソードを語り共感を生んだ。K-POPの古参イ・ウンジは独特のバラエティセンスで場を盛り上げ、アイドル博士ジョナダンも、アイドルに関する幅広い知識で中継に活気を添えた。今回の開幕式では、宣誓や祝賀公演に代わり、参加者のためのウォームアップの時間が設けられ、CRAVITYのヒョンジュンが即興でステージに上がり、BLACKPINKのジェニーの「like JENNIE」を披露した。最初に行われた女子60m競技では、tripleSのニエンとリン、X:INのアリア、KISS OF LIFEのハヌル、ifeyeのテリンとラヒが激しい予選を突破し決勝に進出した。特に、2チームからそれぞれ2名の選手が決勝に進んだことで、チーム内でも激しい競争が繰り広げられた。決勝ではtripleSのニエンが圧倒的なスピードで金メダルを獲得し、昨年の銀メダルの悔しさを完全に晴らした。男子60m競技ではTEMPESTのウンチャン、LUN8のカエル、NEXZのソ ゴン、ARrCのチェ・ハン、NEWBEATのホン・ミンソン、CLOSE YOUR EYESのソン・スンホが決勝に進出した。接戦の決勝戦の中でもひときわ目立ったのはカエルとホン・ミンソンだった。息も詰まる疾走の末、わずか0.07秒差で勝敗が決まり、カエルが7.79秒の記録で金メダルを獲得。カエルもまた、昨年の銀メダルでの悔しさを乗り越え、今年は金メダルを獲得し、「銀メダリストの反乱」というスリリングなドラマを完成させた。緊迫した駆け引きが続いた女子レスリング団体戦では、Hearts2Hearts、FIFTY FIFTY、tripleS、SAY MY NAMEなど計8チームが出場した。今回の試合では、普段とは異なる女性アイドルたちの眼差しと張り詰めた気迫のぶつかり合いが続き、勝負への熱気がさらに高まった。守備に集中するようコーチングを受けていたSAY MY NAMEは予想を覆し、攻撃的なプレイで逆転劇の末、金メダルの主人公となった。特に試合前、所属事務所代表であり歌手のキム・ジェジュンに「金メダルを取ったら車を一台買ってください」とサプライズリクエストを投げかけたメンバーの発言が、現場を笑いに包んだ。命中率で勝敗が決まる拳銃射撃の男子団体戦には、RIIZEとZEROBASEONE、NCT WISHとP1Harmonyの計4チームが出場し、激しい競争を繰り広げた。高度な集中力と冷静さが求められる競技だけに、選手たちの没入した姿と電光掲示板に映し出されたビジュアルが話題を集めた。手に汗握る最後の瞬間の接戦の末、RIIZEが金メダルを掴み取り、「男子射撃の帝王」として堂々と立ち上がった。今年、同大会に初出場したRIIZEは実力とビジュアルを同時に証明し、二兎を追うことに成功した。最後に、5年ぶりに復活したPK戦には、実力が証明された元選手出身のアイドルから隠れた実力の新強者まで、サッカーに真剣に向き合うアイドルたちが総出動した。キッカーの躊躇ないシュートとゴールキーパーの身を惜しまないスーパーセーブで、観戦するファンはもちろん、キャスターや解説委員までも立ち上がらせる名勝負を見せた。RIIZEはウンソクからソヒ、NOWZのユンまで、ワールドクラスのサッカー選手の名をニックネームに掲げ、サッカー愛をアピールするアイドルたちが続々登場し、笑いを誘った。果たしてワールドクラス級のニックネームにふさわしい実力を見せられるのか、人々の関心が高まるPK戦の準決勝と決勝の結果は第2部で公開されると伝えられ、好奇心を刺激した。さらに第2部の予告映像では、男子相撲団体戦から拳銃射撃の女子団体戦まで、様々な種目で没入感の高い試合とアイドルたちの予想外の活躍が融合した現場が公開され、早くも期待を高めた。「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」第2部は、韓国で本日7日の午後5時50分に放送予定で、放送時間はKBOポストシーズン・ワイルドカード決定戦の中継状況により変更される可能性がある。・「アイドル陸上大会」相撲対決が5年ぶりに復活!BilllieからHearts2Heartsまで熱い戦いを予告・RIIZEとZEROBASEONEに火花!?「アイドル陸上大会」予告映像が早くも話題

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  • KARAメンバーやチョン・ヒョンムがお祝い!ホ・ソンヨン&チョクジェの結婚式に豪華ゲスト集結

    KARAメンバーやチョン・ヒョンムがお祝い!ホ・ソンヨン&チョクジェの結婚式に豪華ゲスト集結

    歌手チョクジェ(本名:チョン・ジェウォン)と、KARAのヨンジの実の姉でタレントのホ・ソンヨンの結婚式が行われた。チョクジェとホ・ソンヨンは昨日(3日)、ソウル・三清洞(サムチョンドン)の屋外スペースで結婚式を挙げ、永遠の愛を誓った。この日の式には、両家の家族と親戚、そして親しい知人のみが招待されて行われた。歌手Lady Janeとイム・ヒョンテ(BIGFLO出身のHIGHTOP)夫妻、KARAのジヨン&スンヨン、チョン・ヒョンム、Orbit、ユ・ジェピル、ペ・ヘジらが式に華を添えた。ホ・ヨンジは、ブライダルシャワーの写真をSNSに投稿し、「私の相方、愛するお姉さん。写真を見るだけで涙が出るけれど、それでもクールに送り出すね。本当にたくさん愛してる。健康で幸せに暮らしてね」と祝福の気持ちを伝えた。ユ・ジェピルは「ポジティブの女神、明るさの代名詞ソンヨン結婚おめでとう」と写真を共有し、Lady Janeは「美しい、おめでとう」というメッセージとともに、花で飾られた屋外結婚式の様子を投稿した。ホ・ソンヨンは、オフショルダーのウエディングドレスで端正かつ優雅な雰囲気を演出し、長いベールとクラシックな要素が加わってロマンチックな魅力を一層引き立てた。特に、父親の手を取って明るく笑いながら入場する姿は、見る人の視線を釘付けにした。新郎チョクジェも明るい笑顔でゲストを迎えた。この日、チョクジェは自ら祝歌を歌って話題を集めた。彼は自身のヒット曲「Shall We Walk Together?」を新婦に捧げ、これからの幸せな結婚生活と頼もしい夫としての決意を込めた。ホ・ヨンジも祝福のステージを披露した。チョクジェは2008年、ギターセッションでプロの舞台に登場した後、IU、キム・ドンリュル、パク・ヒョシンなど、多くのミュージシャンと共演し、実力が認められた。2014年、1stフルアルバム「一言」を皮切りに「星を見に行こう」「Shall We Walk Together?」など、感性あふれるヒット曲を発表し、鼓膜彼氏というあだ名を得た。ホ・ソンヨンは2016年にアナウンサーで放送界にデビューして精力的に活動し、現在はタレントとして妹のヨンジと一緒にYouTubeチャンネル「ホ姉妹」を運営し、ファンとコミュニケーションしている。・KARA ヨンジが涙も?実姉ホ・ソンヨン、本日(10/3)結婚ブライダルシャワーの写真を公開(動画あり)・KARA ホ・ヨンジの実姉ホ・ソンヨン&チョクジェ、10月3日に挙式!事務所がコメント

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  • 【PHOTO】チョン・ヒョンム&チャ・テヒョン&CRUSHら、新オーディション番組「私たちのバラード」制作発表会に出席

    【PHOTO】チョン・ヒョンム&チャ・テヒョン&CRUSHら、新オーディション番組「私たちのバラード」制作発表会に出席

    23日午前、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)のSBSホールで行われた、SM C&CとSBSがタッグを組んだ新オーディション番組「私たちのバラード」の制作発表会に、タレントのチョン・ヒョンム、俳優のチャ・テヒョン、歌手のCRUSH、チョン・スンファン、チョン・ジェヒョン、ヴァイオリニストのDanny Koo、プロデューサーのチョン・イクスンが出席した。「私たちのバラード」は、私たちの記憶の中のあらゆる瞬間に寄り添った人生のバラードを共有し、あの頃私の歌だったバラードを新たに歌ってくれる2025年の新たな声を探す音楽オーディション番組だ。バラードを愛する老若男女150人が参加し、原石を発掘するユニークな方式のオーディションとして関心を集めている。この日の午後9時からSBSにて放送がスタートする。・SM C&CとSBSがタッグ!新オーディション番組「私たちのバラード」韓国で9月より放送開始・チャ・テヒョンからチュ・ジョンヒョクまで、ドラマ「個人的なタクシー」豪華キャストを公開フジテレビと共同制作契約

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  • 【PHOTO】Xdinary Heroes、KickFlip、カン・ダニエルら「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場

    【PHOTO】Xdinary Heroes、KickFlip、カン・ダニエルら「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場

    21日午後、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館にて「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」のブルーカーペットイベントが行われ、Xdinary Heroes、AHOF、LUCY、Dragon Pony、KickFlip、NEWBEAT、CRAVITY、カン・ダニエル、ポール・キム、パク・ジヒョン、キム・ギョンウク&ファン・イネ、MCのチョン・ヒョンム&チャン・ドヨンが出席した。同イベントには、BTOB、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、CRAVITY、IVE、LE SSERAFIM、tripleS、YOUNG POSSE、FIFTY FIFTY、NCT WISH、ILLIT、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、NEWBEAT、AHOF、LUCY、Xdinary Heroes、QWER、Dragon Pony、歌手パク・ソジン、パク・ジヒョンらが出演した。・世界のK-POPファン集結!Stray KidsからIVEまで「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」受賞の喜びを明かす・【PHOTO】Stray Kids「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場

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  • 「アイドル陸上大会」今年は史上最大規模!K-POPアイドル373人が出場…MCも明らかに

    「アイドル陸上大会」今年は史上最大規模!K-POPアイドル373人が出場…MCも明らかに

    「アイドル陸上大会」が、史上最大規模での開催を予告した。MBC「2025 秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)特集アイドルスター選手権大会」の放送が決定し、このたびチョン・ヒョンム、BTOBのチャンソプ、イ・ウンジ、ジョナダンがMCに確定した。今年で15周年を迎える「アイドルスター選手権大会」は、過去最大規模となる計61チーム、373人のアイドルが出場し、一層熱く多彩な競技を披露する予定だ。ここに新設種目「拳銃射撃」を含む陸上、シルム(韓国の相撲)、ペナルティキック、ダンススポーツまで、計5種目を公開し、今年の秋夕連休のお茶の間に楽しさを届けることを予告した。「アイドルスター選手権大会」のシンボルで、2013年から変わらず司会を務めてきたチョン・ヒョンムは、名実ともにアイドルスター選手権大会の最古参として、巧みな司会とユーモア溢れるコメントで現場をリードする予定だ。アイドルグループBTOBのメンバーで、バラエティ番組で着実な活躍を見せているチャンソプは、初のメインMC挑戦に乗り出し、活力を吹き込むと見られる。イ・ウンジは数多くの番組で安定した司会と瞬発力を証明した信頼できるMCとして、爽やかなリアクションとユーモア溢れるコメントで競技場を笑いと活気で満たすと期待される。ジョナダンはMZ世代らしく明るいエネルギーと機転の利いた一言で雰囲気を盛り上げ、現場をより活気溢れるものにするとみられる。今年の「アイドルスター選手権大会」は、種目別にそれぞれ異なる魅力を披露する。陸上では爽快なスピード競争と予測不可能な逆転ドラマが繰り広げられる見通しで、シルムは力と技術が激突する伝統スポーツの醍醐味を、拳銃射撃では息を呑むような集中力を見せる新たな射撃アイドルの誕生に注目だ。ペナルティキックはたった一度のシュートとセーブで勝敗が分かれる緊張感を届ける予定で、ダンススポーツは音楽とスポーツが結合した華やかなパフォーマンスを披露する予定だ。アイドルたちの情熱と勝負に注目が集まるMBC「アイドルスター選手権大会」は、10月の秋夕連休中に放送される。・&TEAM、圧倒的な差で400mリレー優勝!「アイドル陸上大会」で日本人メンバーが続々金メダルに・TWS「アイドル陸上大会」男子アーチェリーで金メダルBADVILLAINのブレイクダンスが最高視聴率5․2%を記録

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