チョン・ヒョンム
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チョン・ヒョンム&チャン・ドヨン「K-WORLD DREAM AWARDS」MCに抜擢
チョン・ヒョンムとチャン・ドヨンが「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」の司会を務める。昨日(25日)、「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」組織委員会は、チョン・ヒョンムとチャン・ドヨンをMCに抜擢したと伝えた。2人は2023年からこの授賞式の司会を務め、息を合わせてきた。チョン・ヒョンムは自他共に認める名MCだ。数年間この授賞式の司会を務めており、落ち着きがありながらもウィットのある進行で今年もK-POP歌手とグローバルファンの反応を引き出すとみられる。共感型トークバラエティで人気を博しているチャン・ドヨンは、多数の番組やウェブコンテンツで自身の真価を証明している。今年も優れたトークの腕前で「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」を輝かせると期待されている。「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」は、8月21日、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で開かれる。先立って組織委員会は、BTOB、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、CRAVITY、IVE、LE SSERAFIM、tripleS、YOUNG POSSE、FIFTY FIFTY、NCT WISH、ILLIT、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、NEWBEAT、AHOFなどの出演を伝えた。さらにバンドのLUCY、Xdinary Heroes、QWER、Dragon Pony、歌手パク・ソジンとパク・ジヒョンも出演が決定し、グローバルファンの爆発的な関心が続いている。また授賞式当日、現場に来られないK-POPファンのために生中継も決定した。日本ではU-NEXTを通じて生中継され、日本を除いた世界ではHello Liveを通じて視聴することができる。
イ・ジュニョンの思わぬアクシデントうけ…「青龍シリーズアワード」MCチョン・ヒョンムに謝罪求める声も
MCチョン・ヒョンムの曖昧な発音により、イ・ジュニョン(UKISSのジュン)が自身の名前とイ・ジュニョクを聞き間違えるハプニングが起きた中、チョン・ヒョンムに謝罪を求める声が高まっている。18日午後、仁川(インチョン)パラダイスシティで「第4回青龍シリーズアワード」が開催された。この日の授賞式で、「アップビート人気スター賞」の受賞者が発表された。受賞者はパク・ボゴム、イ・ジュニョク、Girl's Dayのヘリ、IUだった。しかし、イ・ジュニョンがチョン・ヒョンムの発表を聞いて、自身とイ・ジュニョクと聞き間違え、壇上に向かって歩いていった。彼は状況を把握した後、イ・ジュニョクに謝罪して席に着いた。チョン・ヒョンムは「イ・ジュニョクさんです。イ・ジュニョンさんが出てこられましたね。イ・ジュニョンさんも人気スターに間違いありません。しかし今年はイ・ジュニョクさんが人気スターでした。発音を正確にするべきでした」と話した。これをうけ、イ・ジュニョンのファンらは、チョン・ヒョンムのSNSに謝罪を求めるコメントを寄せている。彼らは「良心があるなら、イ・ジュニョンに謝罪して」「アナウンサーとして授賞者を発表する時に発音をきちんとしないで、お互いに困惑する状況を作ったことを謝罪してください」「イ・ジュニョンに公開的にでも非公開的にでも謝罪すべきだ」など、避難の声を上げた。一方で、イ・ジュニョンはSNSを通じて「会場でよく聞こえなくて、ありえない失敗をしてしまいました。イ・ジュニョク先輩とファンの皆さん、申し訳ありません」と伝え、これをうけイ・ジュニョクも「おかげで楽しかったよ。気にしないで」とメッセージを送り、温かい雰囲気を見せている。・名前を勘違いするハプニングも!?「第4回青龍シリーズアワード」に韓国スター集結今年の大賞は(総合)・チョン・ドヨン、大胆な胸元ざっくりドレスが話題「青龍シリーズアワード」に授賞者として登場
【PHOTO】少女時代 ユナ&チョン・ヒョンム「第4回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場(動画あり)
18日午後、少女時代のユナとチョン・ヒョンムが、仁川(インチョン)パラダイスシティで開催された「第4回青龍(チョンリョン)シリーズアワード(Blue Dragon Series Awards)」のレッドカーペットに登場した。今年で4回目を迎えた「青龍シリーズアワード」は韓国国内で初めてストリーミングシリーズコンテンツを対象とした授賞式だ。・少女時代 ユナ&チョン・ヒョンム「第4回青龍シリーズアワード」MCに!今年で4度目の抜擢・「第4回青龍シリーズアワード」7月18日に仁川で開催へ今年の受賞作品に高まる期待
【PHOTO】Secret出身ジウン&パク・ウィ夫婦ら、映画「キング・オブ・キングス」フォトウォールイベントに出席
9日、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて、映画「キング・オブ・キングス」のフォトウォールイベントが行われた。この日のフォトウォールイベントには、ヤン・ドングン、クォン・オジュン、チャン・グァン、Secret出身のジウン&YouTuberのパク・ウィ夫婦、ピョル&ハハ夫婦、イ・ユンミ&チュ・ヨンフン夫婦、チョン・ヒョンム、ソル・ミンソク、コヨーテのキム・ジョンミン、オ・ジホらが出席した。・イ・ビョンホン&イ・ハニら、アメリカで大ヒットした韓国アニメ「キング・オブ・キングス」吹き替えに参加・イ・ジョンジェ&イ・ビョンホン、最後の対決に注目!Netflix「イカゲーム3」新しいゲームの登場も予告
少女時代 ユナ&チョン・ヒョンム「第4回青龍シリーズアワード」MCに!今年で4度目の抜擢
タレントのチョン・ヒョンム、少女時代のユナが「第4回青龍(チョンリョン)シリーズアワード(Blue Dragon Series Awards)」でMCとして、4度目に息を合わせる。2022年に初代MCとして抜擢された後、同授賞式の顔として地位を固めたチョン・ヒョンムとユナは、簡潔で自然な進行で授賞式を輝かせてきた。今年も2人の安定的な進行と特有のケミストリー(相手との相性)が、授賞式の品格を倍増させるものと期待される。バラエティ、教養、授賞式を行き来しながらMCとして活躍しているチョン・ヒョンムは「ストリーミングシリーズが、K‐カルチャーをリードするメインコンテンツとして浮上した今、その中心に立っている同授賞式のMCを毎年務めることになり栄光だ」と感想を伝えた。また「同授賞式のMCを初めて務めた年が、ちょうどコンテンツの重心がストリーミングシリーズへ移していた時だった。これからさらに比重が大きくなる文化の流れをリードする授賞式になるように、さらに強い責任感と使命感を持って進行する。今年、もっと輝くユナさんとの完璧なケミストリーも楽しみにしていただきたい」と、授賞式への深い愛情を示した。演技、音楽、バラエティなど多方面で活躍し、世界中のファンから愛されているユナは「同授賞式では1年間、大人気を博した様々なシリーズコンテンツの主役たちに会うことができて私も胸がワクワクする。祭りの場として地位を固めている同授賞式の始まりから4年目、MCとして参加することができてより意味深く、感謝する」とし「今年もMCとして、視聴者の方々に現場のリアルな雰囲気と良いエネルギーを届けることができるよう頑張る」と意気込みを伝えた。「青龍シリーズアワード」だけの自由で洗練した雰囲気を完成してきた2人は、今回も愉快なエネルギーと品格ある進行で感動と愉快さを届ける予定だ。毎年、新たな魅力で期待を集める2人のケミにも関心が集まる。「第4回青龍シリーズアワード」は、7月18日に仁川(インチョン)パラダイスシティにて開催され、KBS 2TVとNAVERの「CHZZK」、TVING、PRIZMを通じて生中継される。
【PHOTO】チョン・ヒョンム&チ・イェウンら、新バラエティ「クレイジーリッチコリアン」制作発表会に出席
10日午前、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS別館にて、新バラエティ「クレイジーリッチコリアン」の制作発表会が行われ、チョン・ヒョンム、チ・イェウン、パク・セリ、チャン・ハンナ、イ・チャンスPDが出席した。同作は本業に夢中になり、ワールドクラスに仲間入りした韓国人の熾烈な人生と成功のストーリーを描くバラエティ番組だ。・BLACKPINK ジェニー、日本で購入したお尻ケア用品が大ヒット韓国の番組でも注目・【PHOTO】キム・ヘユン&キム・ゴウンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場
BLACKPINK ジェニー、日本で購入したお尻ケア用品が大ヒット…韓国の番組でも注目
BLACKPINKのジェニーの影響力が再び証明された。自ら紹介したアイテムが日本で話題を呼び、韓国の番組でも再び注目を集めている。最近韓国で放送されたJTBC「トーク派員25時」では、チョン・ヒョンムとキム・スクの日本旅行の様子が公開された。出張トーク派員であるチョン・ヒョンムとキム・スクは、日本トーク派員と一緒に東京旅行を楽しんだ。この日、キム・スクとトーク派員はMEGAドン・キホーテを訪れた。特にこの時、ジェニーが自ら紹介したとされるお尻専用の石鹸に注目が集まった。日本トーク派員は「これがなぜヒットしたかというと、ジェニーさんがこれを紹介したからだ。お尻用だが、肘に使ってもいい。荒れているところに塗ると本当にいい」と紹介。ジェニーのアイテムとして大きな関心が集まっているという。続いてチョン・ヒョンムとキム・ソクは、現地の人も並んで食べるというもんじゃ焼き店で、人生初のもんじゃ焼きを食べ、満足感を示した。SHIBUYA SKYの展望台で美しい夜景を鑑賞した後は、地元の人々が楽しむグルメスポットに移動し、初めての味を体験した。一日のスケジュールを終えたキム・ソクは、東京に何度も来たことがあるにもかかわらず、「すべてが新鮮だった。私は本当に表面的なことしか見ていなかった。新しいものをたくさん見れたようでよかった」と感想を語った。・BLACKPINK ジェニー、日本での購入品を紹介!メイク道具&お尻のケア用品も(動画あり)・チョン・ヒョンム、東京旅行を満喫!モデルのような記念ショットを公開
パク・ビョンウン、まるでアイドル級!?20代の頃のビジュアルが話題に(動画あり)
パク・ビョンウンの20代の頃のビジュアルが公開され、視聴者の視線を釘付けにした。一目見ただけでもアイドルのラインナップに引けを取らないビジュアルに、ASTROのチャウヌやカン・ドンウォンの名前が連想されるほどだった。韓国で最近放送されたMBNグルメドキュメンタリーバラエティ「チョン・ヒョンム計画2」では、パク・ビョンウンがチョン・ヒョンム、Kwaktubeと共に大邱(テグ)グルメ旅行に出かける様子が収められた。この日、チョン・ヒョンムはパク・ビョンウンについて「中央大学の演劇映画科時代、ハ・ジョンウと親友で、顔は今の基準で『チャウヌ級』だった」と紹介し、スタジオを騒然とさせた。Kwaktubeも過去の写真を見て「本当にアイドルっぽい。シャギーカットに昔の日本アイドルスタイルだ」と感嘆し、パク・ビョンウンは恥ずかしそうに「いえいえ、それなら写真を一度見てください」と自ら過去の写真を取り出して見せた。公開された写真の中の若い頃のパク・ビョンウンは、明るく善良な印象にシャープな顎のライン、精巧な目鼻立ち、そして爽やかなカリスマ性まで加わって、チャウヌとカン・ドンウォンを思い起こさせるビジュアルで感嘆を誘った。現場の全員が「この程度ならアイドルをしても良かった」と驚きを隠せなかった。調べてみると、実際にパク・ビョンウンは高校時代、人気アイドルグループ太四子のオファーを受けた経験もあったことが明らかになった。彼は「当時、芸高(芸術高等学校)に通っていたが、思春期のように戯曲や演劇にどっぷりハマっていた時期だった」とし「学校を通じてアイドルグループのオファーをたくさん受けたが、僕はすでに俳優の方に心を固めた状態だった。僕の道は演技だと思った」と回想した。単純なイケメン俳優ではなく、自分だけの道を黙々と歩んできたパク・ビョンウンの真心に、視聴者たちは「今もかっこいいけど過去の写真は本当に大当たり」「アイドルをしなかった理由も俳優らしい」「チャウヌに似た外見にカン・ドンウォンまで見える」と熱い反応を見せている。パク・ビョンウンは、映画やドラマで深みのある演技で注目を集めており、最近バラエティでも率直なトークと親しみやすい魅力で好感度を高めている。次世代バラエティの隠し玉としても注目される彼の多彩な歩みに期待が集まっている。
IVE レイら出演の新バラエティ「家を出たら、贅沢~犬幼稚園~」ABEMAにて5月31日より国内独占配信
韓国の新バラエティ番組「家を出たら、贅沢~犬幼稚園~」が、「ABEMA(アベマ)」にて2025年5月31日(土)18時より国内独占配信となる。バラエティ番組「家を出たら、贅沢~犬幼稚園~」は、犬たちの幸せのために自ら苦労の道を選んだ5人の愛犬家のチョン・ヒョンム、カン・ソラ、チョ・ハンソン、パク・ソニョン、IVEのレイが、ドタバタながらも犬幼稚園を運営する様子を記録した観察型リアリティ番組。芸能人の愛犬や問題行動のある犬、保護犬、老犬など、犬幼稚園に訪れるさまざまな犬たちを専門家とともにサポートする。さらに、TOMORROW X TOGETHERのスビンら今をときめくゲストが番組を盛り上げる。■配信概要「家を出たら、贅沢~犬幼稚園~」ABEMAにて国内独占配信初回配信日時:2025年5月31日(土)18時~ ※毎週土曜18時より配信(全10話)■関連リンク「家を出たら、贅沢~犬幼稚園~」配信トップページ
チョン・ヒョンム、東京旅行を満喫!モデルのような記念ショットを公開
チョン・ヒョンムが、東京旅行を満喫した。チョン・ヒョンムは本日(24日)、自身のInstagramを通じて「One fine day in TOKYO」というコメントと共に数枚の写真を掲載した。公開された写真には、日本旅行中の彼の姿が収められている。彼は道路の真ん中に立ってポーズを取り、モデルのようなビジュアルを披露。楽でありながらもセンスのあるファッションで自身の魅力を表現した。また、別の写真では、知人たちとアイスクリームを食べながら余暇を楽しむ様子も見られた。レギュラー番組11本をこなし忙しない日々を送っているチョン・ヒョンムが、久しぶりに休息を取っている姿だった。・チョン・ヒョンム、20歳下アナウンサーとの熱愛説をいじられ粋な返答が話題に・チョン・ヒョンム「2024 MBC放送芸能大賞」で大賞を受賞!ベストカップル賞はユ・ジェソク&ハハ この投稿をInstagramで見る 전현무(@junhyunmoo)がシェアした投稿
イ・スンジェ出演のドラマ「犬の声」から「KBSドラマスペシャル」まで!7月より日本初放送
KNTVにて、話題のドラマ3本が日本初放送される。イ・スンジェが「2024 KBS演技大賞」で大賞に輝いた話題作「犬の声」。同作は、訳ありベテラン俳優と元警察犬の凸凹バディが様々な事件を解決していくミステリーコメディ。シルバー世代のベテラン俳優陣が大活躍する。続いて、注目の新人から実力派俳優が出演する韓国KBSによる様々なジャンルを楽しめる完成度の高いオムニバスドラマ「KBSドラマスペシャル2024」。「史官は論ずる」「足の裏が熱くて」は「2024 KBS演技大賞」でドラマスペシャル賞を受賞した。そして3つ目は、ソン・オクスク、パク・サンウォン共演の「シルバーベルが鳴ったら」。マッチングアプリで新しい愛を見つけた妹と、認知症の夫から最後の愛を取り戻した姉、2人の姉妹の心ときめく感動ラブストーリー。さらに、おすすめバラエティとして、ジャングルで手に入れた食材で料理した韓国料理を地元民族に伝える食文化交流記「ジャングルごはん」のシーズン2が日本初放送スタート。リュ・スヨン、キム・オクビン、チェ・ダニエル、イ・ジュンの豪華出演陣が南米ペルー&カリブ海で過ごす姿は必見だ。■番組情報「犬の声」7月11日(金)スタート毎週(金)午後8:00~10:30(2話連続)ほか 日本初放送出演者:イ・スンジェ、キム・ヨンゴン、イェ・スジョン、イム・チェム、ソン・オクスク ほか脚本:ピョン・スクギョン「恋ノンストップ5」演出:キム・ユジン「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」全12話 / (C)IMTV Co.,Ltd. All Rights Reserved<あらすじ>韓国を代表する俳優イ・スンジェ(イ・スンジェ)はあるトラブルがきっかけで、ドラマを降板させられ世間から非難を浴びることに。世間の目を避けるように故郷の巨済島(コジェド)に戻り暮らしていたところ、警察官のチョウォン(ヨヌ)の母親が運営する食堂で元警察犬のソピと出会う。ソピの言葉がわかることに気づいたスンジェは驚き信じられない様子だったがソピからガス漏れを教えてもらい、スンジェの友人たちは九死に一生を得たのだった。そんなある日、平和な町で殺人事件が発生して。「犬の声」制作発表SP7月10日(木)午後4:00~4:50 ほか 日本初放送「KBSドラマスペシャル2024」7月6日(日)スタート毎週(日)午後8:00~9:15(2話連続)ほか 日本初放送第1話「史官は論ずる」出演:タン・ジュンサン、ナム・ダルムほか第2話「ハンサムを探せ」出演:オ・スンフン、ハン・ウンソン、ホン・ジョンヒョン、イ・ウテ、キム・ジュンボムほか第3話「ヨンボク、サチコ」出演:カン・ミナ、チェ・リ、ハジュンほか第4話「角を曲がると」出演:チョン・ゴンジュ、チェ・ヒジン、ファン・セオンほか第5話「足の裏が熱くて」出演:オ・イェジュ、ヤン・イジン、キム・ガンミン、パク・ホサン ほか全5話 / Licensed by KBS Media Ltd.(C)2024 KBS. All rights reserved「シルバーベルが鳴ったら」7月19日(土)スタート毎週(土)午後8:00~10:30(4話連続)ほか 日本初放送出演者:ソン・オクスク、パク・サンウォン、イェ・スジョン、アン・ソクファン ほか脚本:ホン・ユンジョン「怪しい彼女」演出:チェ・ビョンギル<あらすじ>夫と愛のない短い結婚生活を送ったクムヨン(ソン・オクスク)。死別後、息子を育てながら恋愛とは縁遠い生活を送ってきた。トキメキも寂しさも自分の人生からはもう過ぎ去った感情だと思っていた。そんなある日、クムヨンはシニア向けのデートアプリシルバーベルでパラディソと名乗る男性と出会うことに。海辺で彼とお酒を飲みながら楽しい時間を過ごしてから、クムヨンにしばらく忘れていた感情が再び目覚めはじめる。一方、姉のスヒャン(イェ・スジョン)は、認知症で記憶を失っていく夫のそばを守りながら、次第に崩れていく。今では彼女の顔すら覚えていない夫。しかし、毎日午後2時になると、魔法のように夫の記憶が28歳に舞い戻る。スヒャンが初めて恋に落ちたあの頃の姿で、彼女に愛を告白する。もう人生に恋愛はないと思っていたふたりに、2度目の初恋がやってくる?!全4話 / (C)STUDIO X+U All Rights Reserved「ジャングルごはん2」7月3日(木)スタート毎週(木)午後10:45~深夜0:15ほか 日本初放送MC:チョン・ヒョンム、DinDin、ホ・ヨンジ出演:リュ・スヨン、キム・オクビン、チェ・ダニエル(6話まで)、イ・ジュン(7話から)ほか全12話 / (C)SBS■関連リンクKNTV公式ホームページ
チョン・ヒョンム、BoAとの酔っ払いライブ配信を謝罪「軽率な行動だった」
チョン・ヒョンムが、議論を呼んだBoAとの生配信について謝罪した。チョン・ヒョンムは9日、自身のSNSに「先週土曜日のインスタライブに関する僕の公式的な謝罪が遅れました」とし、「生配信中、公然と言及されたナレには配信直後、すぐに謝罪しました。不愉快だったはずなのに、理解してくれたナレにもう一度申し訳なく、感謝の言葉を伝えたいです」と心境を告白。それと共に、「相手のいない状況で言及したことや、その前にお酒に酔った状態で軽率に生配信を行ったこと、いずれも誤った行動でした。このことで不愉快な思いをされた全ての方々に、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。最後に彼は「親しい人ほどさらに配慮し、大切にします。反省しています」と伝えた。先立ってチョン・ヒョンムは5日午後、自身の自身のInstagramを通じてBoAと生配信を始めた。彼は「今日BoAがうちに遊びに来た」と紹介し、2人は一緒にお酒を飲んだとし、親しげな姿を見せた。特にあるネットユーザーが「パク・ナレさんと付き合ってるという話があるけれど、本当か」と聞くと、BoAは「付き合ってないと思う。お兄さん(チョン・ヒョンム)がもったいない」と発言した。この発言に対し、パク・ナレに対して失礼だと指摘する声があがった。 これをうけBoAは7日、ファンコミュニケーションプラットホームWeverseを通じて、「5日の生配信で見せた私の軽率な言行と発言、未熟な姿を不快に感じた全ての方々に謝罪します」と伝えた。続いて「まず、当事者のいない場所で失礼な発言をしたことに対して、パク・ナレさんに謝罪しました。寛大に受け止めていただき感謝しています。未熟な私を長い間愛し、応援してくれたファンの皆さんを失望させてしまい、申し訳ないと思っています」とし「今回のことをきっかけに、もう一度自分自身を振り返り、これからは言葉の一言、行動一つが与える重みを忘れず、成熟した姿を見せられるように努力します」と綴った。・BoA、酔っ払いライブ配信での発言を謝罪パク・ナレへの失言で議論・BoA、生配信でパク・ナレに対し失言ネットユーザーからは謝罪求める声も