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  • 日本から坂口健太郎も…「ソウルドラマアワード2025」受賞リストを発表

    日本から坂口健太郎も…「ソウルドラマアワード2025」受賞リストを発表

    ソウルドラマアワード組織委員会(委員長:バン・ムンシン)が本日(16日)、「ソウルドラマアワード2025」の受賞作、受賞者を発表した。50ヶ国から受け付けられた合計276本の出品作と409人の出品者の中から、受賞の光栄は国際競争部門、K-ドラマ部門、国際招待部門にわたり、作品7本、個人16人に決まった。ソウルドラマアワード最高栄光のゴールデンバード賞はベン・スティラー(Apple TV+「Severance」シーズン2の演出)が獲得した。ゴールデンバード賞以外に作家賞など2冠王となった「Severance」シーズン2は、記憶断絶施術という独創的な設定を通じて現代の職場社会のディストピア的現実を描いた作品で、有名ハリウッド俳優のベン・スティラーが演出を手掛けた。会社員としての自我イニと、自然人としての自我アウティの断絶を通じて人間内面の本性を描いた心理スリラードラマで、「第77回エミー賞」で演技賞と技術賞を含め、合計8冠王を獲得し、世界的にその完成度が認められた秀作だ。組織委員会は「ベン・スティラーがクリエイティビティかつ卓越した演出で人間に対する理解と洞察を描いたことで、人類が理解し合い進んでいくべき道を模索しようとする同アワードの趣旨にもっとも合っていた」と選定理由を明かした。続いてNetflix「アドレセンス」が、国際競争部門大賞、演出賞、男性演技者賞を受賞し、3冠王となった。青少年犯罪、ジェンダー葛藤、サイバーブーリングなど、最近深刻に台頭している社会問題を描いたこの作品は、審査委員団から「この時代に、青少年期の憤怒と混乱を隠さず見つめた勇気と、ワンテイク撮影の没入感が優れている」という絶賛を受けた。演出賞はフィリップ・バランティーニが、男性演技者賞はオーウェン・クーパーが受賞し、作品性、演技、演出すべての面において優れた秀作と評価された。K-ドラマ部門作品賞はNetflix「トラウマコード」と「おつかれさま」が受賞した。男性演技者賞と女性演技者賞もそれぞれ各作品賞受賞作で感動的な演技をしたチュ・ジフンとIUが受賞した。「トラウマコード」は、天才外科医のペク・ガンヒョク(チュ・ジフン)が有名無実の重症外傷チームに赴任し、チームを蘇生させることで繰り広げられる物語を描いたウェブ漫画原作のドラマで、没入度、華麗なアクション、感情の密度まですべて捕らえた秀作と評価された。チュ・ジフンの活躍により、「トラウマコード」は、韓国NetflixのTOP10シリーズ部門1位を長い間守ったことに続き、グローバル非英語圏テレビショー部門でも1位を記録し、Netflix歴代クラスのヒット作となった。「おつかれさま」も今年1年、韓国最高のヒット作らしく「済州(チェジュ)島で生まれた1人の少年と少女の冒険いっぱいの一生を四季で描いたシリーズで、数代にわたって変化する劇中でも色褪せない親の愛、夫婦の切ない情、隣人の温情が持つ価値を感じさせてくれた作品」とし、韓国と海外審査委員団の圧倒的な支持を受けた。特に審査委員団は「エスン(IU)とグァンシク(パク・ボゴム)、2人の主人公の内面をたどっていくカメラのアングルが、水彩画のように静かで洗練されており、その中でIUは単純なロマンスを超える感情の深さを見せてくれる演技を披露した」と評した。OST(挿入歌)賞はKBS 2TV週末ドラマ「トクスリ五兄弟をお願い」のメインOST「わからない人生」を歌った歌手のヨンタクが受賞した。国際競争部門女性演技賞は「ディスクレーマー 夏の沈黙」のケイト・ブランシェットと「パチンコ」シーズン2のキム・ミンハが共同受賞者に選ばれた。「ディスクレーマー 夏の沈黙」でのケイト・ブランシェットの演技に審査委員団は「こんなに凄まじい内容の物語を圧倒的に演じ切れるのは、彼女だけだ。感情表現だけでも画面を掌握する能力は目を見張るほどだ」と絶賛した。「パチンコ」シーズン2は、今回の授賞式でミニシリーズ作品賞と女優キム・ミンハの女性演技者賞授賞で2冠王となった。審査委員団はソンジャ役のキム・ミンハに「飾らずに1シーンだけで、あらゆる感情を伝達できる特別な才能を持っている。柔らかさと強さ、ワイルドで繊細さを兼ね備えた抜群の演技力を誇る」と評価し、演技経歴初の彼女に主演女優賞を与えた。「少年の時間」のフィリップ・バランティーニと一緒に「阿修羅のごとく」の是枝裕和監督が、演出賞を受賞した。「阿修羅のごとく」は審査委員団から「家族内の複雑な関係だけでなく、1970年代の日本の生活像と、女性に求められていた抑圧的な役割の緊張感をノスタルジーを呼ぶ美しい場面で絶妙に演出された、卓越した作品」という賛辞を受けた。その他、国際競争部門ではCJ ENMの「息子が死んだ」が短編ドラマ部門作品賞を受賞した。組織委員会とIDOL CHAMPが世界の韓流ファン投票で決めたアジアスター賞にはキム・ソンホ、BLACKPINKのジス並びに6ヶ国の合計7人が受賞者に選定された。「第20回ソウルドラマアワード」の授賞式は10月2日の午後5時、KBSホールで開催され、授賞式直前には韓国と海外の受賞者と授賞者が参加するレッドカーペットも行われる。授賞式は10月3日午後6時にSBSと公式YouTubeを通じて世界に放送される。・日韓を含む50ヶ国から276本がノミネート!「ソウルドラマアワード2025」が10月2日に開催・日本ドラマ「ライオンの隠れ家」韓国でも!海外ドラマアワードで計6部門にノミネート【「ソウルドラマアワード2025」受賞者(作)リスト 】◆ゴールデンバード賞:ベン・スティラー「セヴェランス」シーズン2(アメリカ)◆国際競争部門(大賞):Netflix「アドレセンス」(イギリス)◆国際競争部門(作品賞、短編ドラマ):CJ ENM「息子が死んだ」(大韓民国)◆国際競争部門(作品賞、ミニシリーズ):Apple TV+「パチンコ」シーズン2(アメリカ)◆国際競争部門(作品賞、長編):AY YAPIM「The Good & The Bad」(トルコ)◆個人賞(演出賞):是枝裕和「阿修羅のごとく」、フィリップ・バランティーニ「アドレセンス」◆個人賞(作家賞):ダン・エリクソン「セヴェランス」シーズン2◆個人賞(男性演技者賞):オーウェン・クーパー「アドレセンス」◆個人賞(女性演技者賞):ケイト・ブランシェット「ディスクレーマー 夏の沈黙」、キム・ミンハ「パチンコ」シーズン2◆K-ドラマ部門(作品賞):Netflix「トラウマコード」、Netflix「おつかれさま」◆個人賞(男性演技者賞):チュ・ジフン「トラウマコード」◆個人賞(女性演技者賞):IU「おつかれさま」◆O.S.T.賞:ヨンタク「わ(からない人生」 / KBS「トクスリ五兄弟をお願い」◆国際招待部門(アジアスター賞):キム・ソノ「暴君」、BLACKPINK ジス「ニュートピア」、坂口健太郎「さよならのつづき」、白宇「前途无量」、フィルム(ラチャーナン・マハーワン)「Pluto」、ダニエル・パディーヤ「Incognito」、アンナ・ジョブリング「Dear Love」

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  • キム・ソンホ、日本原作の演劇「秘密通路」出演が決定…1人多役に挑戦

    キム・ソンホ、日本原作の演劇「秘密通路」出演が決定…1人多役に挑戦

    俳優キム・ソンホが演劇舞台に上がる。所属事務所のfantagioは本日(11日)、演劇「秘密通路」にキム・ソンホの出演が確定したことを発表した。演劇「秘密通路」は、劇作家・前川知大の日本原作を韓国情緒に合わせて脚色した作品で、「ジェリーフィッシュ」「生きている者を修繕する」などを演出したミン・セロムが演出を手がける。演劇「秘密通路」は舞台上で時空間を超える独創的な叙事を披露する。キム・ソンホは今回の作品で1人多役に挑戦する。彼は映画とTVで活発な活躍を続けながらも、演劇舞台への愛情を一貫して見せてきた。過去のインタビューで「作品ごとに舞台上で観客と直接交流しながら得るエネルギーを原動力にしている」と明かした彼は、今回の作品もまた彼の演劇に対する変わらぬ愛を示すもう一つの意味ある歩みとして注目を集めている。キム・ソンホは映画「貴公子」、ドラマ「スタートアップ:夢の扉」「海街チャチャチャ」、Disney+のオリジナルシリーズ「暴君」だけでなく、Netflixシリーズ「嵐の中に飛び込んだ」など、ジャンルを超えて幅広い演技スペクトラムを披露してきた。特に最近特別出演した「おつかれさま」の結婚式場でのウィンクシーンは「キム・ソンホチャレンジ」と呼ばれ、世界的に話題となった。彼は次回作としてNetflixオリジナルシリーズ「恋の通訳、できますか?」とDisney+オリジナルシリーズDisney+「幻惑」への出演が確定している。・キム・ソンホ、ディープフェイク映像・詐称被害に事務所が注意を呼びかけ・キム・ソンホ、新ドラマ「恋の通訳、できますか?」の現場を語る笑いが絶えなかった

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  • キム・ソンホ、ディープフェイク映像・詐称被害に…事務所が注意を呼びかけ

    キム・ソンホ、ディープフェイク映像・詐称被害に…事務所が注意を呼びかけ

    俳優キム・ソンホの所属事務所が、ディープフェイク映像と詐称被害について注意を呼びかけた。所属事務所fantagioは本日(19日)、公式SNSを通じて「最近、SNS上でキム・ソンホ関連のディープフェイク映像及び詐称行為を通じて、金銭を要求する事例が発生しています」と発表した。fantagioは「俳優及び当社職員は、いかなる場合でも特定の個人に私的な連絡を通じて金銭や個人情報を要求することはありません」とし、「俳優を詐称する行為をはじめ、ディープフェイクを悪用した虚偽事実の流布は明白な不法行為であり、当社は今後も継続的なモニタリングを通じて強力に対応する予定です」と明かした。また「ファンの皆様におかれましては、被害を受けることのないよう、それぞれ注意していただきますようお願いいたします」と呼びかけた。キム・ソンホは、Netflixオリジナルシリーズ「恋の通訳、できますか?」に出演し、来年にはDisney+オリジナルシリーズ「幻惑(仮題)」を通じても視聴者と会う予定だ。・キム・ソンホ、新ドラマ「恋の通訳、できますか?」の現場を語る笑いが絶えなかった・ペ・スジ&キム・ソンホ「スタートアップ」以来の再共演!Disney+「幻惑」制作スタート

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  • キム・ソンホ、新ドラマ「恋の通訳、できますか?」の現場を語る“笑いが絶えなかった”

    キム・ソンホ、新ドラマ「恋の通訳、できますか?」の現場を語る“笑いが絶えなかった”

    俳優キム・ソンホのグラビアが話題になっている。キム・ソンホは、ファッション雑誌「ELLE」8月号の表紙を飾った。今回のグラビアは、夏の海辺で過ごすキム・ソンホの自由な昼下がりを捉えた。ロエベの衣装を着て熱い夏の風景の前に立つ彼は、柔らかくもワイルドな魅力を披露した。グラビア撮影後にはインタビューも行われた。今日の暑さに耐えられる力について尋ねると、「海だ。海の傍にいればなぜだかワクワクする(笑)。そして一緒に働く人たちだ。会社の仲間も遠くまで応援にたくさん来てくれたが、一緒に働く人たちが笑ってこそ、僕も力が出る」と伝えた。最新作「おつかれさま」でチュンソプ役を熱演し、キム・ソンホチャレンジを流行させた彼は「チャレンジが流行していると聞いて、最初は冗談だと思った。俳優としてはとても愉快で楽しいことだ。最近、イベント会場に行くとウィンクのシーンの再現をリクエストされることもあるが、恥ずかしくてきちんとできなかったので申し訳ない」と笑った。続けて「チュンソプのように僕も奉天洞(ポンチョンドン)出身なので、作品の中の風景一つひとつに子供の頃見たものがそのまま再現されていて、懐かしくなった。両親のその時代の話も思い出すことができて、僕にとってはとても意味深く、美しい作品だ」と愛情を示した。続いて次回作であるNetflixオリジナルシリーズ「恋の通訳、できますか?」で通訳士のチュ・ホジン役を演じる彼は、「本当に笑いが絶えない現場だった。コ・ユンジョンさんとコミュニケーションもたくさんとって、本当に楽しく撮影した作品だ。期待していただければと思う」と伝えた。デビューから10年を超える時間、常に良いストーリーを通じて良い人物を演じてきた彼は「ある俳優の先輩に、『良い演技』とは何かを質問したことがある。その時、おり大人らしい選択をすることが良い演技だという答えを聞いた。そのような姿で存在する時、初めて良い作品と演技になるのだと思う」とし「俳優にとっては常に自分がどんな人間なのかを知っていく作業が重要だと思う。その過程を熱心に過ごしている最中だ。人間キム・ソンホとしてはさらに友達のような、親しみやすい存在でありたい」と伝えた。キム・ソンホのグラビアとインタビューは「ELLE」8月号とウェブサイトで確認することができる。

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  • 【PHOTO】EXO カイ&チュ・ヨンウ&MEOVVら、時計ブランド「HUBLOT」のイベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】EXO カイ&チュ・ヨンウ&MEOVVら、時計ブランド「HUBLOT」のイベントに出席(動画あり)

    11日午後、EXOのカイ、チュ・ヨンウ、キム・ソンホ、BTOBのチャンソプ、MEOVV、シン・ヒョンジが、ソウル城東(ソンドン)区コサイエティで行われたスイスの時計ブランド「HUBLOT(ウブロ)」のイベントに出席した。・EXO カイ、ロサンゼルス&ニューヨークでも!初ソロツアーのアメリカ公演を追加発表・チュ・ヨンウ&チョ・イヒョン出演の新ドラマ「巫女と彦星」予告映像を追加で公開

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  • 【PHOTO】aespaのGISELLE、BOYNEXTDOOR テサン&ウンハクら、ブランド「LOEWE」イベントに出席

    【PHOTO】aespaのGISELLE、BOYNEXTDOOR テサン&ウンハクら、ブランド「LOEWE」イベントに出席

    29日午後、ソウル江南(カンナム)区にある「カサロエベ」ソウル店にて、ブランド「LOEWE」のコレクションと展示会が開かれ、aespaのGISELLE、BOYNEXTDOORのテサン&ウンハク、俳優のキム・ソンホ、イ・ミンジョン、キ・ウンセ、サッカー選手のファン・ヒチャンが出席した。・【PHOTO】aespaのGISELLE、究極のナチュラルメイクで東京に降臨!すっぴん時間のルーティン明かす・BOYNEXTDOOR、昨年に続き韓国コスメブランド「Dr․G」のグローバルアンバサダーに起用!ビデオ通話イベントも開催

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  • ペ・スジ&キム・ソンホ「スタートアップ」以来の再共演!Disney+「幻惑」制作スタート

    ペ・スジ&キム・ソンホ「スタートアップ」以来の再共演!Disney+「幻惑」制作スタート

    ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて独占配信予定の、オリジナル韓国ドラマシリーズ「幻惑(仮題)」の制作がスタートした。「幻惑(仮題)」は、同名の大ヒットウェブトゥーンを実写化したドラマシリーズ。数十年前に愛を失い、嘆き悲しむヴァンパイアのソン・ジョンファ(ペ・スジ)を中心に巻き起こるファンタジーロマンスで、ウェブトゥーンで描かれた世界感へと視聴者を誘う。魅惑的なヴァンパイアのソン・ジョンファの肖像画を描くことを依頼された無名の画家イホ(キム・ソンホ)が、ソン・ジョンファの抱える秘密、そしてそのミステリアスな正体が徐々に明らかになっていくにつれて、彼女に惑わされていく。国民の初恋とも呼ばれ、アイドルとしても女優としても常に第一線で活躍しており、「イ・ドゥナ!」「スタートアップ:夢の扉」など話題作に出演し続けるペ・スジがソン・ジョンファを演じる。また、ディズニープラスのドラマは「暴君」に続き、2作目となるキム・ソンホが画家のユン・イホ役に抜擢。ふたりは、2020年に配信されたドラマシリーズ「スタートアップ:夢の扉」以来の共演となる。監督は「非常宣言」「ザ・キング」で知られるハン・ジェリムが務める。Disney+のスターでは、リュ・スンリョン主演の「パイン」、チョン・ジヒョン&カン・ドンウォン主演の「北極星」、ヒョンビンとチョン・ウソンが主演する「メイド・イン・コリア」をはじめとする注目作が控える中、新たなラインナップとして「幻惑(仮題)」も加わった。今後の続報に注目が集まる。■配信概要「幻惑(仮題)」Disney+のスターにて独占配信予定<キャスト>ソン・ジョンファ:スジ「イ・ドゥナ!」「スタートアップ:夢の扉」「ワンダーランド:あなたに逢いたくて」ユン・イホ:キム・ソンホ「暴君」「おつかれさま」「海街チャチャチャ」<スタッフ>監督:ハン・ジェリム「非常宣言」「ザ・キング」「The 8 Show ~極限のマネーショー~」(c)2025 Disney and its related entities■関連リンクDisney+ 公式サイトDisney+ 日本公式X

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  • キム・ソンホ、fantagioに移籍後初の新プロフィール写真が公開

    キム・ソンホ、fantagioに移籍後初の新プロフィール写真が公開

    俳優のキム・ソンホが新たなプロフィール写真を公開し、本格的な活動のスタートを告げた。所属事務所のfantagioは本日(24日)、キム・ソンホの多彩な魅力が収められた新しい公式のプロフィール写真を公開した。公開された写真で彼女は、トレードマークであるえくぼが見える笑顔から、クールな眼差し、そしてカリスマ性あふれる雰囲気まで、多彩な魅力を完璧に表現し、目を引いた。特にキム・ソンホは、特有の柔らかな眼差しとより一層深まったオーラを漂わせ、圧倒的な存在感を見せつけた。彼は新たに公開したプロフィール写真を通じて、俳優としての広い演技スペクトルを象徴するかのように、シンプルなスーツスタイルからナチュラルなカジュアルルックまで、様々なスタイリングを見事に着こなした。また、彼はナチュラルなヘアスタイルとシンプルな白Tシャツで柔らかな雰囲気を醸し出し、かすかな微笑みでも圧倒的なビジュアルを存分にアピールした。ブラックコンセプトのカットでは、これまでに見せたことのないより深まったオーラとシックな一面、優しい微笑みでキャップのある魅力を披露し、独自の感性を披露した。特に、アイボリーニットを着こなしたカットでは、キム・ソンホ特有のナチュラルな魅力がより際立ち、微笑みと共に温かい雰囲気を演出して人々をときめかせた。彼は最近、Netflixシリーズ「おつかれさま」にパク・チョンソプ役で出演し、自然な演技とウィンクでたくさんの話題を集め、強烈な存在感を見せつけた。キム・ソンホは「おつかれさま」を皮切りに、2025年に活発な活動を繰り広げていく予定だ。

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  • ソ・イングク&Apink チョン・ウンジも!「第61回百想芸術大賞」豪華プレゼンターを発表

    ソ・イングク&Apink チョン・ウンジも!「第61回百想芸術大賞」豪華プレゼンターを発表

    放送、映画、演劇を網羅する韓国大衆文化芸術のスターたちが、「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」にプレゼンターとして出席する。韓国で5月5日に開催される「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」には、昨年トロフィーを獲得した受賞者から先輩、後輩、同僚を応援するために参加するスターまで、忙しいスケジュールの中でも多くの関係者が授賞式に出席する。テレビから名称を変更した放送部門の新人演技賞は、昨年の受賞者であるイ・ジョンハとユナが新しい受賞者を呼ぶ。映画部門の新人演技賞は、前年度受賞者のBIBIと共に、軍服務中の第60回の男性新人演技賞受賞者であるイ・ドヒョンの代わりWanna One出身のオン・ソンウがプレゼンターを務める。第59回の男性新人演技賞にノミネートされたオン・ソンウは、入隊中であったため授賞式に出席できなかったが、今年堂々と舞台に登場する。Netflix「マスクガール」で第60回のテレビ部門の助演賞を受賞したアン・ジェホン&ヨム・ヘラン、映画部門の助演賞を受賞して感動的な受賞スピーチをしたキム・ジョンスとイ・サンヒは、1年ぶりに舞台で会う。ヨム・ヘランは、Netflix「おつかれさま」を通じて放送部門の助演賞にノミネートされ、連続受賞を狙う。昨年、芸能賞を受賞して公約であるファンミーティングを開催したナ・ヨンソクプロデューサー、前年度の受賞者で2年連続芸能賞候補にノミネートされたホン・ジンギョンも百想に出演する。変わらず芸能トレンドの最前線に立っている彼らがどのようなエネルギーを届けるのか期待が高まっている。第60回の演劇部門で演技賞を受賞し、より一層様々な舞台で活躍しているカン・ヘジンは、新しい受賞者にトロフィーを渡すためにプレゼンターとして参加する。昨年のテレビ部門の最優秀演技賞を受賞したナムグン・ミンとイ・ハニは、次回作の公開に先立って授賞式を訪れる。彼らはそれぞれSBS「私たちの映画」とNetflix「エマ」を披露する。第60回の映画部門の最優秀演技賞を受賞したファン・ジョンミン&キム・ゴウンも1年ぶりにプレゼンターとして再会する。キム・ゴウンは、今年も錚々たる候補者たちと共に、映画部門の女性最優秀演技賞をめぐって競争を繰り広げる。第60回で大賞を獲得した映画部門のキム・ソンス監督、テレビ部門「ムービング」の主演俳優リュ・スンリョンも同僚と先輩、後輩を祝福するために授賞式に出席する。リュ・スンリョンは、韓国で下半期に放送されるJTBC新ドラマ「ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語」のタイトルロールを担当し、来年ノミネートを狙う。「GUCCI IMPACT AWARD」部門には、3年目のモデレーターとして活躍している女優キム・シンロクと、昨年の受賞作である映画「君と私」のチョ・ヒョンチョル監督がプレゼンターを務める。Netflix「おつかれさま」で活躍したキム・ソンホは、8部門にノミネートされたドラマの制作陣と俳優を応援するためにプレゼンターとして参加する。様々な映画やドラマに出演しながら、劇団新人類の作品「Monday PM5」を演出するなど、演劇に深い愛情を持つチェ・ムソンは、百想演劇賞のプレゼンターを務め、百想芸術大賞に重厚感を加える。プレゼンターとして、再会するカップルたちの姿も鑑賞ポイントになる見通しだ。韓国で2012年に放送されたtvN「応答せよ1997」で恋愛演技を披露したソ・イングクとApinkのチョン・ウンジは13年ぶりに発売したデュエット曲「Couple」の余韻を授賞式に届ける。また、韓国で2020年に放送されたJTBCドラマ「プライバシー戦争」の主演であるコ・ギョンピョと少女時代のソヒョンは5年ぶりに再会し、新婚夫婦のような雰囲気を見せる予定だ。期待作の一面も垣間見ることができる。7月に公開を確定した制作費300億(約30億円)の大作映画「全知的な読者の視点から」のアン・ヒョソプ&ナナ(AFTERSCHOOL)は、夏の韓国映画の一番の期待作として、注目を集める。2人の素晴らしいビジュアルのツーショットも注目ポイントだ。映画「パヴァーヌ」のピョン・ヨハン&コ・アソンも授賞式を訪れる。彼らは最近韓国で放送されたtvNバラエティ番組「エドワード・リーのカントリークック」ですでに息ぴったりの相性を見せており、登場だけでも期待が高まる。韓国の総合芸術授賞式「第61回百想芸術大賞」は、5月5日午後8時にソウル江南(カンナム)区COEX Dホールにて開催される。イタリアのブランドGUCCIが3年連続でパートナーとして参加し、JTBC、JTBC2、JTBC4で同時に生配信され、PRISM、NAVER TV、CHZZKでも配信される。

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  • IU&パク・ボゴムらが“役柄”で人生を語る!Netflixシリーズ「おつかれさま」インタビュー特別映像が解禁

    IU&パク・ボゴムらが“役柄”で人生を語る!Netflixシリーズ「おつかれさま」インタビュー特別映像が解禁

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。世界最大級の動画配信サービスを提供するNetflixにて、Netflixシリーズ「おつかれさま」が独占配信されている。韓国で国民の妹と称されるほど絶大な人気を集める歌手であり、俳優としても活躍するIU(「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」「ホテルデルーナ」「ベイビー・ブローカー」)と、国民の彼氏と言われる魅力を誇るパク・ボゴム(「恋のスケッチ~応答せよ1988~」「雲が描いた月明り」「青春の記録」)の初共演作となる本作。1960年代の済州島から2025年のソウルまで、エスンとグァンシク、そしてその周囲の人々の人生の軌跡と絆が四季の移ろいとともに紡がれる。本作は、世界配信開始後、4週連続でNetflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)入りを達成。見る人の心を揺さぶり、感動と共感、笑いと涙とともに歩んできたこの物語が先週末についに完結を迎え、ロスになる人が続出している。そんな中、IU、パク・ボゴム、ムン・ソリ、パク・ヘジュン、キム・ソンホがそれぞれの演じる役としてインタビューを受ける特別映像が解禁となった。初恋から結婚、そして出産を経て、波乱に巻き込まれながらも前を向いて懸命に生きてきたエスンとグァンシクら、家族の人生の旅路を振り返っており、彼らが紡いできた愛と絆が改めて胸を打つスペシャルな内容となっている。「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」を手掛けたキム・ウォンソク監督と、「椿の花咲く頃」を手掛けた脚本家のイム・サンチュンが組んで、壮大でありながらも温かく仕上げた本作。解禁された映像では、IUとパク・ボゴムが若かりし頃のエスンとグァンシクとして、ムン・ソリとパク・ヘジュンが年を重ねたエスンとグァンシクとして登場し、インタビューに答える姿が映し出されている。エスンはグァンシクについて「グァンシクは毎日私について回る。なぜかいつも彼が隣にいるんです」と語り、一方のグァンシクは「エスンは初恋の人で、10歳の頃からずっと彼女の隣にいました」と語り、駆け落ちをするほどに惹かれ合った若かりし頃や、結婚、出産に至るまでの2人の日々を告白。エスンは「結婚生活は楽ではなかった」と語るが、妻と娘を養うために漁師になることを決意したグァンシクや、祖母や周囲の支えがあったからこそ人生を築くことが出来たのだと振り返る。そんな2人から無償の愛を受けて育ち、両親の想いを胸に、エスンの夢でもあったソウルの大学進学を果たした娘・クムミョン。映像では、IUがクムミョンとしても登場し、両親の存在が自身の人生に光を与えてくれたことを打ち明けている。ソウルでは新たな出会いもあり、キム・ソンホ演じるバイト先の劇場で画家として働くチュンソプとの不思議な出会いや変化していく関係についても明かされていく。終盤には、ムン・ソリ演じる年を重ねたエスンがIU演じる若かりし頃のエスンと対面し、「大変な時もあったけど振り返ってみればいいことはたくさんあった。だから心配ない。グァンシクはいつものように隣にいるし、おばさんたちもついている。家族もできるし、想像以上に人を愛するようになる。だから安心して。それが人生よ」と、人生の旅路について自らに語る場面も。野菜も売れない恥ずかしがり屋の少女だったエスンが、家族のためなら何事も成し遂げられる母親へと成長してきた変化が感じ取れ、年を重ねても変わらないエスンとグァンシクの愛と絆の深さに心打たれる内容となっている。あたたかな感動とともに完結となった本作に、「冬がきてもまた春がくるそれを繰り返しながら親から子へと人生が紡がれていくそんな日々を温かく描いた人生ドラマでした」「韓ドラ史に残る傑作の誕生」「誰もが自分の家族に思いを馳せ、何気ない日々の大切さ、愛の溢れた人生の尊さに心が染みた。このドラマのように誰もが人生の主人公。みんなおつかれさま」「Netflixの『おつかれさま』、毎回お父さんとお母さんに会いたくなる」と称賛する声が続出。これから魅了される視聴者もさらに増えるだろう。波乱と冒険に満ちた人生を歩んできた彼らの、世代を超えて胸を打つ物語は必見だ。

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  • キム・ソンホ、約2億円でfantagioに移籍?巨額の契約金めぐり様々な噂が拡散…事務所の反応は

    キム・ソンホ、約2億円でfantagioに移籍?巨額の契約金めぐり様々な噂が拡散…事務所の反応は

    俳優キム・ソンホのfantagio移籍をめぐり、様々な噂が飛び交っている。fantagioは6日、「キム・ソンホの20億ウォン(約2億円)台の契約金」と関連し、「確認できない」とコメントした。彼は2月、S.A.L.T.エンターテインメントとの契約が終了した。契約終了を控えた当時、High Zium Studioとの専属契約が有力視されたが、High Zium Studioは「ミーティングしたのは事実だが、決まったことはない」と慎重な立場を示した。その後、今月1日にfantagioの専属契約が伝えられた。同社は公式コメントを発表し、「俳優キム・ソンホが、fantagioと専属契約を結んだ」とし、「キム・ソンホは、安定した演技力と彼ならではの魅力で多方面で活動し、人気を得ている。俳優として、様々な作品や分野で実力を発揮できるよう、全面的な支援を惜しまない予定だ」と伝えた。結局、彼はソン・ジュンギらが所属しているHigh Zium Studioではなく、ペク・ユンシク、ASTRO、オン・ソンウ、コン・ミンジョン、カン・イェウォンなどが所属するfantagioと契約を締結することになった。こうした中、今回の契約締結と関連し、20億ウォン台の契約金を提示されたという噂が浮上。High Zium Studioへの移籍が有力だっただけに、彼がfantagioを選んだ背景に関心が高まり、その理由が20億ウォンほどの契約金のためだという主張が提起された。これは業界最高水準であるだけに、注目を集めた。20億ウォン台で始まった噂はますます膨らみ、30億ウォン台を提示されたという主張から、前の事務所であるS.A.L.T.エンターテインメントとは、あまり関係がよくなかったという話や、彼に巨額の契約金が必要だった背景には、マンションの購入があったという報道まで登場し、目を引いた。同報道によると、彼はソウル駅のマンションを購入するため、資金が必要だと言う意思を複数の人に伝え、fantagioと専属契約が発表される前に、物件を見に行ったという。ただ、このような噂に関して、fantagioは「契約金など、契約関連の内容は確認が難しい。ご了承いただきたい」と慎重な立場を示した。キム・ソンホはfantagioとタッグを組み、精力的に活動する予定だ。来月公開されるNetflix「おつかれさま」への特別出演を予告した彼は、Netflix「恋の通訳、できますか?」とDisney+「眩惑」の公開を控えている。fantagioは「新しい家族になった俳優キム・ソンホをこれからも応援していただきたい」と伝えた。・キム・ソンホ、fantagioと専属契約を締結ASTRO チャウヌ&コン・ミンジョンと同じ事務所に・キム・ソンホ、来年2月に契約満了ソン・ジュンギと同じ事務所に移籍?

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  • キム・ソンホ、fantagioと専属契約を締結…ASTRO チャウヌ&コン・ミンジョンと同じ事務所に

    キム・ソンホ、fantagioと専属契約を締結…ASTRO チャウヌ&コン・ミンジョンと同じ事務所に

    キム・ソンホが、fantagioと専属契約を締結した。fantagioは本日(1日)、公式報道資料を通じて「キム・ソンホがfantagioと専属契約を結んだ」と明かした。続けて「キム・ソンホは、安定した演技力と彼ならではの魅力で多方面で活動し、人気を得ている。俳優として、様々な作品や分野で実力を発揮できるよう、全面的な支援を惜しまない予定だ」とし、「fantagioの新しい家族となったキム・ソンホに、これからも多くの応援と愛をお願いしたい」と付け加えた。fantagioには、俳優のペク・ユンシク、カン・イェウォン、コン・ミンジョン、ASTROのチャウヌ、オン・ソンウ、元Weki Mekiのキム・ドヨンらが所属している。キム・ソンホは、コ・ユンジョンと共にNetflixシリーズ「恋の通訳、できますか?」に出演する。

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