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パク・ジヒョン

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  • 【PHOTO】ソン・スンホン&チョ・ヨジョンら、映画「ヒドゥンフェイス」記者懇談会に出席

    【PHOTO】ソン・スンホン&チョ・ヨジョンら、映画「ヒドゥンフェイス」記者懇談会に出席

    13日午後、ソウル・メガボックスCOEXにて、映画「ヒドゥンフェイス」のメディア向け試写会および記者懇談会が行われ、ソン・スンホン、チョ・ヨジョン、パク・ジヒョン、キム・デウ監督らが出席した。同作は、行方不明になった婚約者スヨン(チョ・ヨジョン)の行方を追っていたソンジン(ソン・スンホン)の前に、スヨンの後輩のミジュ(パク・ジヒョン)が現れ、消えたと思っていたスヨンが、彼らと最も近い秘密の空間に閉じ込められ、彼らの素顔を目撃することから始まるユニークな密室スリラーだ。・ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の映画「ヒドゥンフェイス」メインポスターを公開・ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の映画「ヒドゥンフェイス」予告編第2弾を公開

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  • ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の映画「ヒドゥンフェイス」予告編第2弾を公開

    ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の映画「ヒドゥンフェイス」予告編第2弾を公開

    「ヒドゥンフェイス」の予測のつかない展開を盛り込んだ、予告編第2弾が公開された。韓国で11月20日に公開される映画「ヒドゥンフェイス」(監督:キム・デウ)は、行方不明になった婚約者スヨン(チョ・ヨジョン)の行方を追っていたソンジン(ソン・スンホン)の前に、スヨンの後輩のミジュ(パク・ジヒョン)が現れ、消えたと思っていたスヨンが、彼らと最も近い秘密の空間に閉じ込められ、彼らの素顔を目撃することから始まるユニークな密室スリラーだ。今回公開された予告編第2弾は、どんでん返しを繰り返す予測のつかない展開で観客の好奇心を刺激する。婚約者ソンジンの気持ちを疑っていたスヨンが密室に閉じ込められた後、相次いで衝撃的な状況を目撃するシーンが目を釘付けにする。今まで隠してきた欲望を余すところなく表わすソンジンとミジュ、そして全てを見守っていたスヨンの顔の上に「一番近いところにいた」というキャッチコピーが加わり、密室スリラーが与えるジャンルの面白さを最大化する。「あなた、うちにどうやって入ってきたの」という台詞と共に登場するスヨンの強烈な表情は、今後繰り広げられる衝撃的な事件を予告し、期待を高めた。映画「ヒドゥンフェイス」は、韓国で11月20日に公開される。

    Newsen
  • ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の映画「ヒドゥンフェイス」メインポスターを公開

    ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の映画「ヒドゥンフェイス」メインポスターを公開

    映画「ヒドゥンフェイス」のメインポスターが公開された。「ヒドゥンフェイス」は、行方不明になった婚約者スヨン(チョ・ヨジョン)の行方を追っていたソンジン(ソン・スンホン)の前にスヨンの後輩のミジュ(パク・ジヒョン)が現れ、消えたと思っていたスヨンが、彼らと最も近い秘密の空間に閉じ込められ、彼らの素顔を目撃することから始まるユニークな密室スリラーだ。今回、密室を中心に互いに異なる欲望と秘密を持った3人のキャラクターが収められたメインポスターを公開した。まず、虚空を見つめながらミステリアスな雰囲気漂うソンジンは「剥がされた秘密」というキャッチコピーと共に、恋人が行方不明になった後、彼が露にする本能を期待させる。ミジュは、「もつれた欲望」というキャッチコピーと共に、混乱に満ちた眼差しを見せており、止められなかった欲望を比喩している。 続いて、ソンジンとミジュの関係を密室に閉じ込められて見守るしかないスヨンの表情も目を引く。これは最も近いところで剥がれた真実に向き合ったスヨンの衝撃に落ちた感情の変化を予想させる。このように、今作は言えない秘密と覗き見ることの出来ない内面にフォーカスを当てた、密室スリラージャンルの新たな表現方法だと、注目を集めている。映画「ヒドゥンフェイス」は、韓国で11月20日に公開される。

    マイデイリー
  • ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の映画「ヒドゥンフェイス」予告編とポスターを公開

    ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の映画「ヒドゥンフェイス」予告編とポスターを公開

    映画「ヒドゥンフェイス」がソン・スンホン、チョ・ヨジョン、パク・ジヒョンのキャラクターポスターを公開し、抜群のアンサンブルを予告した。11月20日に韓国で公開される映画「ヒドゥンフェイス」は、行方不明になった婚約者スヨン(チョ・ヨジョン)の行方を追っていたソンジン(ソン・スンホン)の前にスヨンの後輩のミジュ(パク・ジヒョン)が現れ、消えたと思っていたスヨンが、彼らと最も近い秘密の空間に閉じ込められ、彼らの素顔を目撃することから始まるユニークな密室スリラーだ。今回公開されたキャラクターポスター3種は、開いた密室の隙間から差し込む光を連想させるビジュアルで強烈な印象を残す。まず、隠していた欲望を露わにしたソンジンの深い眼差しは、「今、僕のことを疑ってるんですか?」というフレーズと相まって、抑圧された感情が理性とぶつかりながら溢れ出す姿を期待させる。「あなた、どうやって私の家に入ったの?」というフレーズと共に視線を一気に集まるスヨンの姿は、どこよりも近い密室に閉じ込められ、露呈した真実と向き合わなければならない衝撃を予感させる。最後に、真実を知ったミジュの鋭く挑発的な眼差しは、「許されないことをしよう」というフレーズと相まって、スリリングな展開を引っ張る彼女の活躍を期待させる。同時に公開されたキャラクター映像は、スヨンがビデオレターを残して消えた後、それぞれの欲望をむき出しにする3人の挑発的な姿が収められている。欲望を隠しているソンジンと密室の中の真実を持つスヨン、そして秘密に近づいたミジュを演じたソン・スンホン、チョ・ヨジョン、パク・ジヒョンの緊張感あふれる演技アンサンブルは、ストーリーへの没入感を高め、予測不可能な展開への好奇心を刺激する。スヨンが姿を消した後、混乱に陥ったソンジンと、密室の中で究極の欲望を目撃して絶叫するスヨン、空いた席を狙って素顔を表すミジュまで、3人の絡み合う関係が、観客に斬新な楽しさを届ける予定だ。

    Newsen
  • 【PHOTO】ソン・スンホン&チョ・ヨジョンら、映画「ヒドゥンフェイス」制作報告会に出席

    【PHOTO】ソン・スンホン&チョ・ヨジョンら、映画「ヒドゥンフェイス」制作報告会に出席

    本日(22日)午前、ソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)店にて、映画「ヒドゥンフェイス」の制作報告会が開かれ、ソン・スンホン、チョ・ヨジョン、パク・ジヒョン、キム・デウ監督らが出席した。同作は、行方不明になった婚約者スヨンの行方を追っていたソンジンの前にスヨンの後輩のミジュが現れ、消えたと思っていたスヨンが、彼らと最も近い秘密の空間に閉じ込められ、彼らの素顔を目撃することから始まるユニークな密室スリラーだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の密室スリラー「ヒドゥンフェイス」韓国で11月20日に公開・【PHOTO】パク・シネ&チェ・テジュン夫妻からソン・スンホンまで、チョ・セホの結婚式に出席

    OSEN
  • ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の密室スリラー「ヒドゥンフェイス」韓国で11月20日に公開

    ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の密室スリラー「ヒドゥンフェイス」韓国で11月20日に公開

    密室スリラー「ヒドゥンフェイス」が韓国で11月20日に公開される。映画「ヒドゥンフェイス」は行方不明になった婚約者スヨンの行方を追っていたソンジンの前にスヨンの後輩のミジュが現れ、消えたと思っていたスヨンが、彼らと最も近い秘密の空間に閉じ込められ、彼らの素顔を目撃することから始まるユニークな密室スリラーだ。同作は「春香秘伝 The Servant」「情愛中毒」など、出来のよいエロティシズムを披露してきたキム・デウ監督の新作で、大胆な題材に繊細な演出力が加わり、観客に衝撃を与えると期待されている。ここに、ジャンルを行き来する韓国を代表するイケメン俳優ソン・スンホン、すべての作品で優れた演技を見せてくれた多芸多才な女優チョ・ヨジョン、ドラマと映画を行き来し、多彩な演技を披露したホットな女優のパク・ジヒョンが出演を決定し、どんでん返しを繰り返す物語で最高の没入感を披露する予定だ。公開された3枚のストーリーポスターは、各人物の意味深長な状況を見せてくれる緊張感あふれるビジュアルで視線を奪う。スヨン(チョ・ヨジョン)は、隠密な密会をするソンジン(ソン・スンホン)とミジュ(パク・ジヒョン)と、密室に閉じ込められてしまう。衝撃的な表情でこれを見ているスヨンの姿は、今まで見たことのない挑発的な物語を予告する。ここに「閉じ込められた、見守った、剥がれた」というキャッチコピーまで加わり、2024年、最もユニークな密室スリラーの誕生を予感させる。それだけでなく、それぞれ異なるところを見ている3人の俳優のビジュアルを込めたポスターは、3人の欲望が絡み合う関係を暗示し、予測を越えた展開に関心を高める。一緒に公開された予告編第1弾は、婚約者ソンジンに挨拶した後、消えてしまったスヨンが突然密室に閉じ込められる状況が繰り広げられ、好奇心を刺激する。それからスヨンの空席を狙ってソンジンに大胆に近づくミジュと、そのような彼女に惹かれ、隠しておいた欲望を表すソンジンの姿が盛り込まれ、タブーの扉を開いた3人の興味深い関係を予告する。

    Newsen
  • 【PHOTO】SEVENTEEN ブソクスン&キム・ヘユンら「ソウルドラマアワード2024」授賞式に登場

    【PHOTO】SEVENTEEN ブソクスン&キム・ヘユンら「ソウルドラマアワード2024」授賞式に登場

    25日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)のKBSホールにて行われた「ソウルドラマアワード2024」にSEVENTEENのスングァン&ドギョム&ホシによるユニットブソクスン、キム・ヘユン、Apinkのユン・ボミ、キム・ドンジュン、ソル・イナ、チョ・ハンチョル、ミン・ウヒョク、ソン・ガンホ、パク・ジヒョン、チェ・ダニエル、元Secretのソナ、パク・チャヌク監督、ヨム・ヘランが登場した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ZEROBASEONE「ソウルドラマアワード2024」で祝賀ステージを披露・【PHOTO】キム・ヘユン「ソウルドラマアワード2024」パープルカーペットに登場

    OSEN
  • 【PHOTO】IZ*ONE出身クォン・ウンビ&fromis_9ら、体験型フラッグシップストアのイベントに出席

    【PHOTO】IZ*ONE出身クォン・ウンビ&fromis_9ら、体験型フラッグシップストアのイベントに出席

    30日午後、ソウル・新沙洞(シンサドン)にて、体験型フラッグシップストア「スペーストサン」のオープンフォトコールイベントが行われ、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ、fromis_9のイ・セロムとイ・ソヨン、元MOMOLANDのヨンウ、キム・ヒソン、チャ・ジュヨン、キ・ウンセ、パク・ジヒョンらが出席した。・IZ*ONE出身クォン・ウンビ出演の日本映画「スマホを落としただけなのに」予告編&ポスターを公開・fromis_9、tripleS、IS:SUEら出演「WONDER G in Japan 2024 ~ Party」10月14日に横浜で開催決定

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  • 【終了しました】アン・ボヒョン&パク・ジヒョンも!「財閥 x 刑事」出演者5名の直筆サイン入りポスターを1名様に

    【終了しました】アン・ボヒョン&パク・ジヒョンも!「財閥 x 刑事」出演者5名の直筆サイン入りポスターを1名様に

    Disney+(ディズニープラス)のコンテンツブランド「スター」にて独占配信中のドラマ「財閥 x 刑事」。本作は愛する息子を失った女教授と、過去に傷を負った謎の青年の、同じような痛みを抱える二人が繰り広げるヒューマン・サスペンスだ。キム・ナムジュと日本でも絶大なる人気を誇るASTROのチャウヌが共演し、話題を集めている作品です。今回、「財閥 x 刑事」の配信を記念して、アン・ボヒョン、パク・ジヒョン、カン・サンジュン、キム・シンビ、チョン・ガヒの直筆サイン入りポスターが到着! 抽選で1名様にプレゼントいたします。■配信概要「財閥 x 刑事」ディズニープラス スターで全話独占配信中© 2024 SBS & Studio S. All rights reserved. ◆アン・ボヒョン&パク・ジヒョンも!「財閥 x 刑事」直筆サイン入りポスターを1名様にプレゼント「財閥 x 刑事」韓国版ポスター直筆サイン:アン・ボヒョン、パク・ジヒョン、カン・サンジュン、キム・シンビ、チョン・ガヒ※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2024年8月30日(金) 17:00 ~ 9月2日(月) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • パク・ジヒョン、ドラマ「財閥 x 刑事」出演の感想を語る“安全な道ではなかった”

    パク・ジヒョン、ドラマ「財閥 x 刑事」出演の感想を語る“安全な道ではなかった”

    女優パク・ジヒョンの自由な姿を盛り込んだグラビアが公開された。彼女はファッションマガジン「Allure Korea」4月号を通じて、持ち前の雰囲気で抜群の存在感を見せつけた。今回のグラビアで彼女は、いたずらっ子のようなくせ毛とナチュラルなジェンダーレススタイルで感覚的なグラビアを完成させた。彼女はヘルメットとナード(Nerd)美が漂うメガネなどの様々なアクセサリーで、愛らしい姿から夢幻的な目が際立つクールな姿まで、多彩な魅力をアピールした。それだけでなく、自然なポーズと余裕のあるアティテュードを披露し、モノクロトーンの中でも彼女だけのオーラで視線を奪った。グラビア撮影と共に行われたインタビューでは、韓国で3月に放送終了したドラマ「財閥 x 刑事」について語った。優しいカリスマ性を持った捜査一課の刑事イ・ガンヒョン役に扮し、イメージチェンジを果たした彼女は「ある意味で安全な道ではなかったと思います。私にはちょっと難しかったのかもしれませんが、新しいキャラクターをしてみたい気持ちがありましたし、何よりも面白いと思って始めました」と作品を選ぶことになったきっかけを語った。また「『財閥 x 刑事』でアクションを学んだのも良かったです。作品を通じて毎回違う人生を生きてみます。そういうのも演技が面白い一番大きい理由だと思います」と作品に臨む姿勢について語った。「とても面白くて始めたのは事実ですが、やればやるほど面白いです。これより良い職業は私にないと思います」と演技についての愛情と女優としての情熱を余すところなく披露したパク・ジヒョン。すべてのキャラクターを自身だけの色でよく表現する彼女が、次回作であるNetflixシリーズ「ウンジュンとサンヨン」、映画「ヒドゥン・フェイス」と「大人童話」で見せる新しい姿に期待が高まっている。パク・ジヒョンのより多くのグラビアとインタビューの全文は、「Allure Korea」4月号と公式ホームページで見ることができる。

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  • パク・ジヒョン、日本で人気を実感?「買い物をしていたら声をかけられた」

    パク・ジヒョン、日本で人気を実感?「買い物をしていたら声をかけられた」

    アン・ボヒョンとパク・ジヒョンが、ドラマの人気を実感した経験談を伝えた。最近、韓国で放送されたSBSパワーFM「2時脱出 Cultwo Show」には、視聴率10%達成の公約を守るために、ドラマ「財閥 x 刑事」の主役であるアン・ボヒョンとパク・ジヒョンがゲストとして再出演した。この日、アン・ボヒョンはドラマの人気を実感しているかという質問に、最近行きつけの店を訪問したエピソードを伝えた。「シレギグク(干した菜っ葉入りのテンジャンクク)の店だが、4、5年ほど通っても僕を知らなかったけど、『あれ? チン・イス?』と言われた。ずっと通っていたのに気づかれなかったけど、『財閥 x 刑事』を通じて僕を知ったと言われて、寂しくも嬉しかった」と語った。彼は「サービスしてもらった?」という質問に「実は望んでいないが、くださる方もいなかった」とし、「『SBSのパワーはこれくらいなんだ』と思った。地上波のパワーを実感した」と冗談を言った。パク・ジヒョンは、日本で人気を実感したと明かした。彼女は「前作までは、実物とドラマのキャラクターが違い、私だと分からない方が多かった。ガンヒョン(「財閥 x 刑事」のキャラクター)の場合、ほぼすっぴんで登場するので、すっぴんでも分かってくださる方々が多い」と明かし、「最近、日本へ行ったが、買い物をしていた時、現地の方に『韓国人? 女優さん?』と聞かれた。本当に多くの日本の方々に知っていただいていて、驚いた」と自慢した。これに、クァク・ボムが「とても綺麗すぎて、これほど美人だったら女優ではないかと思ったんじゃないか」と言うと、パク・ジヒョンは「とんでもない格好をしていた。メガネをかけて、髪も変に結んで、自分で見ても芸能人とは思えなった」と話したが、クァク・ボムは「隠しきれるような美貌ではない」と話した。・ドラマ「財閥 x 刑事」シーズン2を制作へアン・ボヒョン&パク・ジヒョンらと前向きに議論中・パク・ジヒョン、東方神起 チャンミンの妻と意外な関係?告白に驚き

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  • アン・ボヒョン&パク・ジヒョンら、ドラマ「財閥 x 刑事」放送終了を控え感想を語る“シーズン2を作ってほしい”

    アン・ボヒョン&パク・ジヒョンら、ドラマ「財閥 x 刑事」放送終了を控え感想を語る“シーズン2を作ってほしい”

    「財閥×刑事」捜査1課のアン・ボヒョン、パク・ジヒョン、カン・サンジュン、キム・シンビが放送終了を控え、感想を伝えた。SBS金土ドラマ「財閥×刑事」(脚本:キム・バダ、演出:キム・ジェホン)が、韓国で3月23日に最終回を迎える中、ドラマを輝かせた主役のアン・ボヒョン(チン・イス役)、パク・ジヒョン(イ・ガンヒョン役)、カン・サンジュン(パク・ジュニョン役)、キム・シンビ(チェ・ギョンジン役)が、放送終了の感想と、最終回の台本を持った記念ショットを公開した。まず、世間知らずの財閥の御曹司であるチン・イス役を演じ、自分の俳優人生における最高のキャラクターを更新したというアン・ボヒョンは、「素敵な方々と一緒に撮影ができて、この上なく幸せな時間だった。みんなが一つになって一生懸命に取り組んだが、視聴者の皆さんにも愉快なエネルギーが伝わっていたら嬉しい。『財閥×刑事』を愛してくださった皆さんに感謝する。最終回までたくさんの関心をお願いしたい」と本番死守(リアルタイムで視聴すること)を促した。パク・ジヒョンは、江下(カンハ)警察署の凶悪犯罪捜査1課のチーム長イ・ガンヒョン役を演じ、カリスマ性と人間味を兼ね備えた演技を披露し、好評を得た。彼女は、「これまで『財閥×刑事』を見ていただき、心から感謝している。新しさを追求する過程でミスも起こりうるが、一緒に作品を作ってくださった素晴らしい方々のおかげで、良い結果を出すことができた。私が演じたガンヒョンだけでなく、私たちのドラマに出てくるすべてのキャラクターを可愛がって応援していただき、感謝している」と話した。凶悪犯罪捜査1課のチーム員パク・ジュニョン役を演じ、アン・ボヒョンとブロマンス(男性同士の友情)を披露したカン・サンジュンは、自分自身を「財閥×刑事」の視聴者だと称し、注目を集めた。また彼は、「これまで皆さんが『財閥×刑事』に送ってくださった愛情と時間が、僕にとっても一番価値のあるものだった。大切な愛情と時間をくださった視聴者の皆さんに心から感謝している。番組を愛する視聴者として、シーズン2を作ってほしい」と、チームの再会を希望した。最後に、凶悪犯罪捜査1課の末っ子チェ・ギョンジン役として愛されたキム・シンビは、「放送終了が近づき、とても残念だ。時間がすごく早く過ぎてしまったようだ」と名残惜しさを伝えた。続いて「これまで見てくださった視聴者の皆さんと、『財閥×刑事』を完成させるために努力してくださった一人一人に感謝の言葉を伝えたい。出会った瞬間から楽しく撮影した現場はもちろん、すべての方々を忘れられないと思う」と素直な気持ちを明かした。韓国で本日(22日)放送される「財閥×刑事」第15話では、イスの両親の命を奪った真犯人を明かすためにイス、ガンヒョン、ジュニョン、ギョンジンが最後の捜査をする予定だ。これまで完璧なワンチームケミストリー(相手との相性)で様々な難題を解決してきた捜査1課が、どのような捜査を繰り広げるのか期待が高まる。

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