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パク・ジヒョン

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  • 【PHOTO】パク・ジヒョン、海外スケジュールのためフランスへ出国(動画あり)

    【PHOTO】パク・ジヒョン、海外スケジュールのためフランスへ出国(動画あり)

    10日午前、女優パク・ジヒョンが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じてフランス・パリへ出発した。・パク・ジヒョン、春の女神降臨!魅惑的なフェミニンスタイルに視線釘付け・映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」パク・ジヒョンSUPER JUNIOR シウォンがいつも気遣ってくれた

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  • パク・ジヒョン、春の女神降臨!魅惑的なフェミニンスタイルに視線釘付け

    パク・ジヒョン、春の女神降臨!魅惑的なフェミニンスタイルに視線釘付け

    女優パク・ジヒョンが、洗練された春のフェミニンルックで女神のような美貌を披露した。20日、モダンフェミニンカジュアルブランドJUEKは、女優パク・ジヒョンとコラボレーションした2025年S/Sキャンペーンのビジュアルと映像を公開した。「Switching off, somewhere personal」というコンセプトのもと撮影されたビジュアルで、パク・ジヒョンは様々なスタイルのアイテムを洗練さを見せながら上品に着こなした。ビジュアルを見たネットユーザーたちは「本当に目が覚めるようなビジュアル」「とても綺麗」「清純さが際立つ」「お姉さんみたいな着こなしでデートしたい!」「パク・ジヒョンの春コーディネート、センス抜群」「JUEKの審美眼に感服」など、様々な反応を示した。パク・ジヒョンは、Netflixの新ドラマ「ウンジュンとサンヨン」に出演する。

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  • ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の映画「秘顔」6月20日に日本公開!ポスタービジュアルと特報映像が解禁

    ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の映画「秘顔」6月20日に日本公開!ポスタービジュアルと特報映像が解禁

    韓国映画初登場No.1、19歳未満鑑賞禁止にもかかわらず、観客動員数100万人突破の快挙を達成した、サスペンス・スリラー「히든페이스(原題)/HIDDEN FACE(英題)」が、邦題「秘顔-ひがん-」として、6月20日(金)より、新宿ピカデリーほか全国公開が決定した。あわせてポスタービジュアル、特報映像も解禁となった。「格が違う!<19禁>密室スリラー(JoyNews24)」「大胆露出、それ以上の衝撃!(StarNews)」「鏡の後ろに隠された欲望、予測できないエンディング(アン・テジン(『梟-フクロウ-』監督)」と観る者の度肝を抜き、大ヒットを記録したサスペンス・スリラーが禁断のベールを脱ぐ。激しい情愛に溺れる男女と、そのすべてをすぐそこから見つめる婚約者の3人には、秘密の顔があった。その秘密が剥がされるたびに、どんでん返しが連続する予測不能のストーリーに心をつかまれ、生々しくもエレガントなエロティシズムに息をのむ。出演は「エデンの東」ソン・スンホン、「パラサイト 半地下の家族」チョ・ヨジョン、「財閥 x 刑事」パク・ジヒョン。心ゆさぶる体当たりの演技合戦、格調高いクラシック音楽、そして深い闇さえも美しい映像表現が、欲望の螺旋の果てに待つ超劇的クライマックスへと観客を誘う。すべての纏が剥がされたとき、私たちの見ている世界は一変する。解禁となったポスタービジュアルでは、何か思いつめたように眉をひそめるソン・スンホンと、漆黒の瞳で鏡を見つめるパク・ジヒョン、そしてチョ・ヨジョンが言葉を失った様子でこちらを見るというそれぞれ何かを抱えているかのような表情が印象的に切り取られている。「あなたが覗くのは、欲望の最狂到達点」という不穏なコピーが、展開を予想することができない禁断の秘密室サスペンス・スリラーを彷彿とさせるビジュアルになっている。特報映像では、R18+解禁のマークが大きく映し出され、「不思議な感じ。ゾクゾクする」というセリフから始まる。誰しもが持つ秘めた顔を映し出し、「覗いてみない?」と挑発的に発せられた言葉とともに心臓が揺さぶられるシーンが続いていく。クラシックの高貴なイメージと、その裏で行われる秘密の触れ合い。瞳の先に見えた衝撃の光景とは。予測不可能なストーリーが待ち受ける「秘顔-ひがん-」は、6月20日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開。■作品概要「秘顔-ひがん-」6月20日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開出演:ソン・スンホン「エデンの東」、チョ・ヨジョン「パラサイト 半地下の家族」パク・ジヒョン「財閥 x 刑事」監督:キム・デウ「情愛中毒」2024年/韓国/115分/1:2ユニビジョン/カラー/5.1ch/字幕翻訳:田村 麻美/原題:히든페이스/R18(C)2024 . All Rights Reserved.配給:シンカ/ショウゲート【あらすじ】婚約者が消えた。残された手がかりは「あなたと過ごせて幸せだった」というビデオメッセージだけ。将来有望な指揮者ソンジンは、オーケストラのチェリストでもある婚約者スヨンの失踪に動揺していた。喪失感に苦しむなか、ソンジンは公演のためにチェリスト代理のミジュと対面する。スヨンの代わりはいないと考えていたソンジンだったが、言葉にしがたいミジュの魅力にたちまち惹かれていった。大雨の夜、ソンジンとミジュは、スヨンのいない寝室で許されない過ちを犯す。しかし、欲望のままに求め合う2人を失踪したはずのスヨンがすぐそこで覗いていた。

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  • 映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」パク・ジヒョン“SUPER JUNIOR シウォンがいつも気遣ってくれた”

    映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」パク・ジヒョン“SUPER JUNIOR シウォンがいつも気遣ってくれた”

    女優のパク・ジヒョンが、アダルトウェブ小説作家の役作りのため、19禁小説をたくさん読んだと明かした。最近、ソウル鍾路(チョンノ)区安国洞(アングクドン)のカフェにて、映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」(監督:イ・ジョンソク)に出演しているパク・ジヒョンのインタビューが行われた。同作は、童話の作家になるのが夢だが、現実ではわいせつ物の取り締まりを担当している公務員のタンビが、仕方なく19禁ウェブ小説を書く過程で、意外な才能に気づいていくコメディ映画だ。パク・ジヒョンが演じたダンビは、安定的に童話を書くために公務員になるが、些細な誤解でポルノ取締チームに入り、アダルトウェブ小説界の大御所であるファン代表と1億ウォン(約1千万円)の奴隷契約を結び、アダルトウェブ小説を書くことになる。最初はアダルトウェブ小説に嫌悪感を抱くが、次第に自分の中に隠れていた才能に目覚める人物だ。この日、パク・ジヒョンにアダルトウェブ小説作家の役のために、どんな努力をしたのか尋ねると「まず、19禁小説をたくさん読みました。19禁小説を書かなければならないのに、どんな小説なのかはっきりと明記されていなくて、想像力を働かさなければならなかったので、様々なウェブ小説を探してみました。本当に多かったです」と驚いた表情を見せた。また「ダンビはすごくリアクションが大きい人です。驚いたり、怒ったり、悲しかったり、正義感に燃える時、リアクションが大きいので、大げさではないけど、誇張した表現になるように、憎めないようにしようと努力しました。私は普段、リアクションが大きいほうではないんですけど、作品の中で驚くシーンがとても多くて、その驚くリアクションがいつも同じであるような気がして、それを多様に表現しようと努力しました」と伝えた。パク・ジヒョンは撮影中にもアイデアを出したとし、「飛行機から出てくる方が監督なんですが、それが私のアイデアだったんです。本当に思いついたことを全部言ってみて、OKが出たものは撮影に取り入れました。私も色々な情報をたくさん調べてみたので」とし、実際に調べた情報が役に立ったと伝えた。毎回異なる様々なキャラクターを演じているという言葉に、パク・ジヒョンは「そうなるように心がけています。自分のキャラクターを見て決めるよりは、脚本全体を見て面白ければ脚本を選択します。私はいつもジレンマを感じていました。いつもコメディがしたいと言っているんですけど、私は都会的なイメージが強くて、それとは違うイメージをお見せしたいという思いがありましたし、それでこの作品を選びました」と説明した。そして彼女は「初めて恋が叶ったんです。劇中で恋が叶った最初の作品です。これからもっと恋が叶う、そしてコメディジャンルに挑戦してみたいので、そのような部分においてスタート地点になるのではないかと思っています」と付け加えた。共演したSUPER JUNIORのシウォンについて「シウォン先輩は、作品の中で壊れることを恐れず、コメディが得意な俳優として知られていますよね。本当に王子様みたいです。どんなことを提示しても全部解釈してくれるし、自分だけのスタイルで私を引っ張ってくれる方です。ジェントルなイメージがありますが、実際にもジェントルな方で、私をいつも気遣ってくれて、現場でとても気楽に作業することができて、本当に感謝しています」と語った。パク・ジヒョンは、今後挑戦してみたいキャラクターについて「やったことのない役が多すぎます。私が今まで演じたキャラクターは、例えば100のうち1つにもならないんです。とりあえず、どんなオファーをいただいても考えてみると思いますし、コメディジャンルで私が引っ張っていける役はダンビ役1つだけだったと思います。またコメディをやりたいです。壊れる自信がありますし、人を笑わせることに喜びを感じます。ラブコメディでも本格コメディでもいいので、たくさん連絡してください」とラブコールを送った。最後に、彼女はどんな女優になりたいかという質問に「いつも言っていますが、死ぬまで演技をする女優になりたいです。一時的に輝くのではなく。演技がとても楽しいです。お金を稼いで、有名になるのは目標ではないんです。自分が好きなことをして、そこからお金を稼げるのが不思議です。そしてこの仕事をずっとやっていきたいんですけど、私たちは選択してもらう職業なので、無難に黙々と長くやっていく女優になりたいです」と希望を語った。

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  • パク・ジヒョン、憧れの東方神起 ユンホと対面!「成功したオタク」

    パク・ジヒョン、憧れの東方神起 ユンホと対面!「成功したオタク」

    女優のパク・ジヒョンが、東方神起のユンホに会い、喜んだ。パク・ジヒョンは1月20日、自身のInstagramを通じて「ソンドク(成功したオタク)♥」というコメントとともに、写真を掲載した。ユンホに会った彼女は、手で口を押さえ、喜んでいる様子。その姿を微笑みながら見つめるユンホの姿も印象的だ。ストライプのセーターを着たパク・ジヒョンは、小柄で可愛らしい魅力を誇っている。ユンホは、レザージャケットにキャップを合わせ、彼氏ルックを披露した。映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」でパク・ジヒョンと共演したSUPER JUNIORのシウォンを応援するためにやってきたユンホの姿が微笑ましい。写真を見たネットユーザーは「パク・ジヒョンも東方神起のファンだなんて」「本当に成功したオタクだ」「お互い喜んでいる感じ」などの反応を見せた。パク・ジヒョンは、韓国で今月8日に公開された映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」に出演した。・パク・ジヒョン、東方神起 チャンミンの妻と意外な関係?告白に驚き・少女時代、完全体で集結!東方神起からRIIZEまで、SM創立30周年記念フォト続々公開

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  • 【PHOTO】パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン、ラジオ出演のため放送局へ

    【PHOTO】パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン、ラジオ出演のため放送局へ

    16日午後、俳優のパク・ジヒョンとSUPER JUNIORのシウォンがソウル市陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)放送センターで行われるSBSパワーFM「パク・ハソンのシネタウン」に出演するため、放送局へ向かった。・パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン出演映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」制作記を公開・パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン出演映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」メインポスターと予告映像を公開

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  • パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン出演映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」制作記を公開

    パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン出演映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」制作記を公開

    「童話ですが、青少年観覧不可です」が、パク・ジヒョン、SUPER JUNIORのシウォン、ソン・ドンイルの愉快で情熱あふれる撮影現場を収めた制作記映像を公開した。韓国で1月8日に公開される映画「童話ですが、青少年観覧不可です」(監督:イ・ジョンソク)は、童話作家が夢だが、現実はポルノ取締公務員のダンビが、仕方なくアダルトウェブ小説を書いて意外な文才に目覚める才能発見コメディ映画だ。公開された制作記映像は、パク・ジヒョン、シウォン、ソン・ドンイルのコミック演技ケミストリー(相手との相性)と愉快な撮影現場の雰囲気が盛り込まれており、視線を集める。パク・ジヒョンは「アダルトウェブ小説作家として、ぶしつけな面と童話作家としての少女のような一面と純粋な面を併せ持っているダンビを演じた」とキャラクターを紹介し、「これまでコメディ的にお見せできなかった面を見せられると思い、挑戦した」と話した。ダンビがアダルトウェブ小説作の世界に進出できるように手助けする、ポルノ取締チームの往年のエース、ジョンソク役を演じるシウォンの体当たりな撮影現場も笑いを誘った。これについてパク・ジヒョンは「私が何をやってもすべてを受け取る準備ができていて、アイデアを出すたび『いいね。オッケー! やってみよう』と言ってくれた」と、シウォンとの共演に言及した。続いて、スターが必要なアダルトウェブ小説界のゴッドファーザー、ファン代表役を演じたソン・ドンイルは、自身の役について「何も考えていないようだが、自分では大人というファン代表役を演じた」と紹介し、シウォンはソン・ドンイルについて「ソン・ドンイル先輩はアドリブマスターだ。場面一つ、一つがとても価値があった」と彼と一緒に作業して感じたことを明かした。

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  • パク・ジヒョン、自身の演技について語る…大胆なグラビアを披露

    パク・ジヒョン、自身の演技について語る…大胆なグラビアを披露

    女優のパク・ジヒョンが、堂々とした魅力を収めた個性的なグラビアを公開した。彼女は、ファッションマガジン「GQ KOREA」1月号を通じて、自由で感覚的なグラビアを披露した。公開されたグラビアで彼女は、ラッフルデザインが魅力的なシャツにジーンズを合わせたり、裸足にシースルーブラウスとメガネ、黒いミニドレスにボンバーを合わせるなど、自由な魅力を披露した。それだけでなく、アクセサリーと小物を活用して様々なポーズを演出し、現場のスタッフを驚かせたという。グラビアの撮影と共に行われたインタビューで彼女は、演技について様々な話を聞かせてくれた。演技して初めて喜びを感じた瞬間として、演技塾のエピソードを挙げた彼女は「ちょうど演技を始めた頃でした。塾で当時3ヶ月に1度オーディションを受けました。自由演技で独白、即興劇、特技の計3つをしましたが、私は自由演技でコメディの台本を選びました」とし「私の演技を見て審査員たちが大笑いしましたが、その時初めてとても大きな喜びを感じました。人々の反応を私の目の前で見ることができるなんて。私は人を笑わせるのがいつもすごく難しいことだと思っていたんです」と当時を振り返った。それから、女優として感じる最大の褒め言葉について聞くと「また共演したいと言われることです」とし「(そのために)作り上げたり、私を変えたりはしません。無理に何かをすれば、人々は分かるんです。感じられるじゃないですか。なので、ありのまま最善を尽くそうと思います」と答え、しっかりした内面と共に、これから彼女が出演する作品への期待を高めた。パク・ジヒョンは、観客動員数100万人を突破したユニークな密室スリラー「秘顔」に続き、初めてコメディ演技に挑戦する映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」が、韓国で2025年1月8日に公開を控えている。

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  • 【PHOTO】パク・シネ&チャン・ナラ&キム・ヘユンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】パク・シネ&チャン・ナラ&キム・ヘユンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    21日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれた「2024 SBS演技大賞」のレッドカーペットに、パク・シネ、チャン・ナラ、キム・ヘユン、イ・ハニ、IZ*ONE出身のキム・ミンジュ、イ・ユビ、ナム・ジヒョン、パク・ジヒョン、BIBI、チョン・ミド、宇宙少女のボナ、ハン・ジェイ、キム・ジェファ、キム・ヘファ、ユン・サボン、チェ・ユジュ、イ・シウ、パク・ソイ、ユナらが登場した。・【PHOTO】キム・ナムギル&アン・ボヒョン&キム・ソンギュンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場・アン・ボヒョンからパク・シネまで「2024 SBS演技大賞」大賞候補6人を公開

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  • パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン出演映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」メインポスターと予告映像を公開

    パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン出演映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」メインポスターと予告映像を公開

    韓国で2025年1月に公開される映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」が、メインポスターと予告映像を公開した。「童話ですが、青少年は観覧不可です」(監督:イ・ジョンソク)は、童話の作家になるのが夢だが、現実ではわいせつ物の取り締まりを担当している公務員のタンビが、仕方なく19禁ウェブ小説を書く過程で、意外な才能に気づいていくコメディ映画だ。公開したメインポスターは、絵本の作家志望生のタンビに先輩のジョンソク(SUPER JUNIORのシウォン)と19禁ウェブ小説界の大御所であるファン代表(ソン・ドンイル)が耳打ちする姿が目を引く。タンビに19禁ウェブ小説の執筆を提案する、怪しげな表情のファン代表とタンビの意味ありげな笑顔、愉快な表情のジョンソクの姿が好奇心を刺激する。ここにパク・ジヒョンの頭の上に「どこまで想像してみたの?」という悪魔のデザインの一言が加わり、彼らが披露する不埒な想像力に対する期待を一層高める。さらに「童話ですが、青少年は観覧不可です」というタイトルにふさわしい、絵本の作家を夢見ていたタンビが19禁ウェブ小説を執筆するという展開が、彼女のどのような才能を開花させるのか、好奇心を刺激する。ポスターと共に公開された予告映像は、タンビが生み出した絵本の動物たちの様子と「私は絵本作家として必ず成功する」という彼女の堂々とした抱負から始まる。しかしそんな抱負もつかの間、わいせつ物取り締まりの公務員になったタンビに「歓迎します」と明るく挨拶する取り締まりチームのエースのジョンソク、そしてこれを見て虚しく笑うタンビの姿を描きながら愉快な状況が繰り広げられる。続けて「表現の自由を保障せよ!」と1人でデモをしていたファン代表との事故をきっかけに、タンビは1億ウォン(約1,000万円)という賠償金の代わりに19禁ウェブ小説を執筆することになる。これまで童話だけを書いてきたタンビは、19禁小説の執筆に悩まされ、ジョンソクの助けで不埒なストーリーを書きながらも、2人の関係が発展していくことも匂わせている。果たしてタンビはこの問題を解決して絵本の作家としてデビューできるか好奇心をくすぐる一方で、「大人たちの想像に越えてはならない線はない!」というフレーズを通じて彼女が意外な才能に気づき始める様子も予告している。映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」は、韓国で2025年1月8日に公開される予定だ。

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  • パク・ジヒョン、役作りの秘訣は「自己投影と前向きなマインド」

    パク・ジヒョン、役作りの秘訣は「自己投影と前向きなマインド」

    女優パク・ジヒョンのエレガントで清楚な魅力を盛り込んだグラビアが公開された。パク・ジヒョンがファッションマガジン「W KOREA」11月号を通じて多彩なアングルで仕上げたシックな雰囲気を表現した。公開されたグラビアでパク・ジヒョンは、カジュアルルックはもちろん、バレエを連想させるバレエコアルックに洗練されたポーズを合わせ高級感を加えたり、幻想的な眼差しで魅惑的なオーラを放った。それだけではなく、ホワイトとブラックのアイテムにピッタリなモノトーンスタイリングを通じて、先立って披露した多彩なグラビアカットと対比するような大人っぽい世界観をアピールした。グラビア撮影とともに行われたインタビューでは、映画「秘顔」についても触れられた。隠れた欲望を抱いているミジュという人物に近づけるようどんな努力をしたのかを聞くと、「演じるキャラクターに自分自身をたくさん投影するタイプだ。結局、どんな人物でも私を通じて出てくることは変わりないので、ミジュの場合も最大限自分自身と重ねてみようと努力した。私が持っているものの中から彼女に似たものを探し出し、彼女が持っているものをそこに重ねた。キャラクターと自分自身を分離させないタイプだ」と演じ方を説明しながらも、演技に対する愛情を見せた。また映画「秘顔」で初めて息を合わせたキム・テウ監督が彼女を「自分を表現する確かな力がある女優」と表現したことに対して、彼女は「新人時代は漠然とオーディションという場が怖かったし、どうすればよく見てくれるのかということばかり考えていた。これは決してよい影響を導く考えではなかった」とし「ある瞬間から『ちゃんと見て、今から私の演技を見せるね。これは私のパフォーマンスよ』というマインドで自分自身を支えてきた。だから多分監督も、私から確信を得たんだと思う」と前向きなマインドを見せながら女優として悩んだ過去を打ち明けた。パク・ジヒョンは公開中の映画「秘顔」で、多彩な演技を披露している。

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  • パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン出演映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」制作報告会が中止に

    パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン出演映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」制作報告会が中止に

    パク・ジヒョン主演の映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」の制作報告会が中止となった。映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」(監督:イ・ジョンソク)は10日、公式コメントを通じて「12日に行われる予定だった制作報告会が、内部事情により中止となった」と明らかにした。韓国で来年1月8日に公開される同作は、童話の作家になるのが夢だが、現実ではわいせつ物の取り締まりを担当している公務員であるタンビが、仕方なく19禁ウェブ小説を書く過程で、意外な才能に気づくコメディ映画だ。パク・ジヒョンは、偶然に並外れた才能に目覚めるタンビ役を務め、初めてコメディジャンルに挑戦し、期待を集めている。特に彼女は最近公開され、観客100万人突破を控えている映画「秘顔」(監督:キム・デウ)で、秘密を隠している女性ミジュ役を演じ、反響を得ている。一方、同日に予定されていた映画「大丈夫 大丈夫 大丈夫!」(監督:キム・ヘヨン)もメディア向け試写会及び記者懇談会を中止し、公開を延期した。同作の配給会社は「より良い環境で観客と会うために、やむを得ず公開を延期することになった」と説明した。・SUPER JUNIOR シウォン出演!映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」キャラクターポスターを公開・パク・ジヒョン主演の映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」韓国で来年1月に公開決定!

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