「ラブレイン」チャン・グンソク&少女時代 ユナの切ないハグシーン

3日に放送されるドラマ「ラブレイン」で、ソ・インハ(チャン・グンソク)は路上でユニ(ユナ)の腕を引っ張り抱きしめる。二人のハグは喜びと悲しみを同時に与える恋愛と雨の共通点を思い出させ、切ない余韻を残す予定である。
特にインハに抱きしめられてドキドキを抑えるようにに胸に手を当てているユニと、そんなユニを抱きしめたインハ、二人の姿は溢れる恋心を抑えなければならなかった1970年代の姿とは正反対の姿を見せ、さらに深まった愛を感じさせる。
ドラマ「ラブレイン」の制作会社YOON’S COLORの関係者は「『3秒カップル』のインハとユニのハグシーンは視聴者に淡く切ない初恋の感情を伝える。祝福されない愛とその愛に傷つく若者たち、彼らの切ない成長物語を通じて繰り広げられる2012年のインハとユニの愛はさらに切なく感じるであろう」と述べた。
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- 記者 :
- イ・ウンジ、翻訳:チョン・ジュヨン
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