「ラブレイン」カン・テギョン3つの魅力を兼ね備えた“雪の女王”に変身

カン・テギョンは9日に放送されるKBS 2TV「ラブレイン」(脚本:オ・スヨン、演出:ユン・ソクホ)の第5話で堂々して、ツンとしたトップモデルで、カメラマンのソ・ジュン(チャン・グンソク)と共演し“雪の女王”に変身する。特に、身長170cm以上のスリムなボディラインで“堂々・優雅・ハツラツ”といったコンセプトの女神オーラを放っており、注目を集めている。
「ラブレイン」の関係者は「ドラマは初めてだが、多数のCMに出演した経験があるモデルらしく、カメラの前で堂々とポーズを取る姿が印象的だった」と話した。
これについてカン・テギョンは「今回演じた役は澄ましたトップモデルだけれど、意外とおバカな面もある役だ。特に、ドラマでチャン・グンソクを誘惑するために踊るシーンは多少恥ずかしかったけど、記憶に残っている」と感想を明かしながら「これから始める新人だけに、可愛く見ていただきたいと思います。応援お願いします」とコメントした。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- クォン・ヒョッキ
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