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オ・ヨンソの告白「SMのオーディションに落ちた後LUVとしてデビューした」

TVレポート
写真=SBS「強心臓」スクリーンショット
女優オ・ヨンソが、SMエンターテインメント(以下SM)のオーディションを受けたが、合格できなかったと打ち明けた。

オ・ヨンソは韓国で16日の午後11時35分に放送されたSBS「強心臓(カンシムジャン)」の3周年特集で、芸能界にデビューした経緯について打ち明けた。

オ・ヨンソは「私は慶尚南道(キョンサンナムド)昌寧(チャンニョン)出身だ。大きな事務所のオーディションを受けたけれど、実力が足りなかったのでもちろん落ちた」と告白した。オ・ヨンソが落ちたというその事務所はSMだった。

オ・ヨンソは「落胆していたけれど、他の事務所から連絡があった。そのオーディションに合格し、4ヶ月でデビューした」と打ち明けた。そのガールズグループが、女優チョン・へビンも所属していたLUV(ラブ)だ。

1年間ガールズグループとして活躍していたオ・ヨンソは「当時は口パクをしても大丈夫だったので、歌には大きなプレッシャーはなかったけど、ダンスは初めてだった。同じ振り付けを8時間も練習した。一日に17時間も練習をしたので、学校では寝ているだけだった」と歌手として活動していた当時の苦労について打ち明け、注目を集めた。

この日の放送にはオ・ヨンソの他にもキム・ユジョン、イルマ、チャ・ファヨン、ピョル、グザル、miss Aのスジ&フェイらが出演し、トークの才能を披露した。

写真=SBS「強心臓」スクリーンショット
元記事配信日時 : 
記者 : 
オ・ミニ

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