Kstyle
Kstyle 13th

強心臓

記事一覧

  • チョン・ヒョンム、新バラエティ番組「強心臓 VS」のMCを何度も断ったと告白“カン・ホドンとイ・スンギの存在感が大きすぎた”

    チョン・ヒョンム、新バラエティ番組「強心臓 VS」のMCを何度も断ったと告白“カン・ホドンとイ・スンギの存在感が大きすぎた”

    タレントのチョン・ヒョンムが、「強心臓 VS」のMCを断っていたことを告白した。本日(5日)午前、SBS「強心臓 VS」のオンライン制作発表会が開かれ、チョン・ヒョンム、お笑い芸人のムン・セユン、Urban Zakapaのチョ・ヒョナ、お笑い芸人のオム・ジユンなどが出席した。この日、チョン・ヒョンムは初めて出演オファーを受けた時のことを聞かれると、「実は断っていた。なぜなら、この『強心臓』は、前MCの存在感が大きすぎて、僕がやるには負担が大きい番組だった」と率直に話した。続けて「番組のタイトルを『無心臓』『鉄心臓』に変えてくれるならともかく、『強心臓』はホドンさんとスンギがとても上手にMCを務めた番組なので、僕がやるにはとても実力が足りないと思って断った」と説明した。また「何度も断ったにもかかわらず、ありがたいことに引き続きオファーを受けることになって、どうせこうなったのだから『やりましょう』と言った。番組で共演する方々を聞いて、返事をもらってから、『やりましょう』と言った。決断するまで難しかった」と付け加えた。「強心臓 VS」は、好みの尊重と狙撃の間、あまりにも異なる正反対のセレブたちのVSトークショーだ。タレントのカン・ホドンと歌手兼俳優のイ・スンギがMCを務めた前シーズンとは異なるバージョンとしてリニューアルされた。

    マイデイリー
  • 元Jewelry キム・イェウォン、過去に騒動も…500倍の競争率を勝ち抜きドラマ出演「一発OKをもらえた」

    元Jewelry キム・イェウォン、過去に騒動も…500倍の競争率を勝ち抜きドラマ出演「一発OKをもらえた」

    「強心臓リーグ」に元Jewelryのキム・イェウォンが出演した。彼女は過去にあったイ・テイムとの騒動に言及し、涙を流した。Jewelry第4期としてデビューした彼女は「全盛期だと思った時、奈落の底に落ちた」とし、8年前のイ・テイムとの暴言騒動で活動を中断したことに言及した。当時「お姉さん、私のこと気に入らないですよね?」と話す映像が流出したのだ。その事件の後、イ・テイムは引退し、キム・イェウォンはしばらく活動を自粛した。その映像について質問されると彼女は「暴言騒動は一人だけのことではないので慎重になる」とし「私をからかうのは大丈夫だけど、その話をすれば私ではなく、相手に被害を及ぼすのではないかと思い、バラエティ番組にも出演できなかった」と話した。最近、ドラマ「ナルコの神」で奥様役にキャスティングされ、大胆なイメージチェンジを果たしたキム・イェウォン。なんと競争率は500倍だったという。彼女は涙を流しながら「選んで頂けてとてもありがたかったですし、最善を尽くさなければならないと思った」と監督に感謝した。彼女は「必ず恩返ししなければならないと思って、これ以上迷惑をかけないために最善を尽くした。できるだけキム・イェウォンではなく、女優として没頭した」と当時の心境を伝えた。負担になったはずの露出シーンについて聞かれると、彼女は「最後のチャンスだと思った。何があってもうまくやらなければならない。失敗してはいけない。情熱を尽くす考えだけで露出は気にすることではなかった」とし「それですべてのシーンでNGなしにOKをもらえた」とプロらしい姿を見せた。特にこの場に命の恩人がいると明かした彼女は「一人で旅行をして帰国していたところ、飛行機で呼吸ができなくなった」とし、パニック障害のような症状を感じたと明かした。「生まれて初めて感じた症状で、急いで乗務員に協力を要請しようとしたけど、私に気づくのではないかと心配した」と言った。彼女はその代わりに飛行機の中でポール・キムの歌を聞いたという。キム・イェウォンは「ポール・キムの『雨』という歌を聞いて感動し、心が安定した。その年、ポール・キムの公演に行った」と明かし、感謝の気持ちを伝えた。・元Jewelry キム・イェウォン、演技への想いを明かす「新しい挑戦で人生の原動力」・【PHOTO】2PM ウヨン&元Apink ソン・ナウン&ナ・イヌら「ソウルドラマアワード2022」にプレゼンターとして登場

    OSEN
  • BoAの20周年記念ソロコンサートから人気バラエティ「強心臓」まで!KNTVにて日本初放送

    BoAの20周年記念ソロコンサートから人気バラエティ「強心臓」まで!KNTVにて日本初放送

    KNTVにて、今年韓国で開催されたBoAの20周年記念ソロコンサート、そして、オリジナル番組「SUPER JUNIOR-イトゥクのひとり旅~長崎編」のダイジェスト&未公開SPをTV初放送することが決定。また、人気物件紹介バラエティ「助けて!ホームズ」に2AMのチョグォン&宇宙少女のボナ、WINNERのメンバーが出演した回をピックアップし、日本初放送することも決定した。8月13日に放送されるBoAの20周年記念ソロコンサート「BoA 20th Anniversary Live - THE BoA:Musicality」は、今年の3月12日に韓国・オリンピック公園オリンピックホールで開催された。圧倒的なパフォーマンスと高い音楽性でファンを魅了し続けるBoA。彼女の20年を振り返るスペシャルステージが盛りだくさん。「Forgive Me」でエレキギターを演奏したり、大ヒット曲「メリクリ」は日本語で披露。多彩な魅力が詰まったメモリアルコンサートは必見だ。続いて、オリジナル番組「SUPER JUNIOR-イトゥクのひとり旅~長崎編」のダイジェスト&未公開SPを8月12日にTV初放送。イトゥクの長崎の旅に密着した本編の見どころがぎゅっとつまったダイジェストと本編では入り切らなかった貴重な未公開映像! 表情豊かなイトゥクをたっぷりお届け。その他、注目番組として、物件紹介バラエティ「助けて!ホームズ」にチョグォン&ボナ、WINNERのメンバーがインターンコーディネーターとして出演した回をピックアップして日本初放送。そして、初代MCのカン・ホドン&イ・スンギコンビが12年ぶりに集結、装いも新たに「強心臓リーグ」として復活! 鋭い突っ込みや無茶ぶり、爆笑エピソードまで、見どころ満載。また、放送中の「楽しいゴルフ 072」のシーズン5が8月31日から日本初放送スタート。今回もゴルフ好きメンバーが集結し、新メンバーを加えて白熱。さらに、チャン・グンソク主演の超話題作「餌<ミッキ>(原題)」のパート1ダイジェストを7月6日に日本初放送。こちらもぜひ、チェックしてほしい。■番組情報「BoA 20th Anniversary Live - THE BoA:Musicality」放送日時:8月13日(日)午後8:00~10:30出演者:BoA全1回 / (C)SM ent「SUPER JUNIOR-イトゥクのひとり旅~長崎編 ダイジェスト」「SUPER JUNIOR-イトゥクのひとり旅~長崎編 未公開SP」放送日時<ダイジェスト>8月12日(土)午後9:30~10:00ほか<未公開SP>8月12日(土)午後10:00~10:30ほか出演者:イトゥク(SUPER JUNIOR)各全1回 / (C)Stream Media Corporation「助けて!ホームズ」チョグォン(2AM)&ボナ(宇宙少女)出演回放送日時:8月1日(火)午後10:30~深夜0:10ほか出演者:チョグォン(2AM)、ボナ(宇宙少女)(C)MBC「助けて!ホームズ」WINNER出演回放送日時:8月8日・15日・22日・29日(火)午後10:30~深夜0:10ほか出演者#15:ソン・ミノ、キム・ジヌ#142:カン・スンユン#147:ソン・ミノ、イ・スンフン#171:カン・スンユン、イ・スンフン(C)MBC「強心臓リーグ」放送日時:8月4日(金)スタート毎週(金)深夜0:00~2:00ほか出演者MC:カン・ホドン、イ・スンギアシスタント:ヨンタク、イ・ジヘ、ソン・ドンピョ(MIRAE)、キム・ドンヒョン、キム・ホヨン、オム・ジユン全12回 / (C)SBS「楽しいゴルフ 072 シーズン5」放送日時:8月31日(木)スタート毎週(木)深夜0:10~2:00ほか出演者:パク・ミソン、ユ・ヒョンジュ、イ・ギョンギュ、カン・ホドン、ホン・ギョンミン、チャ・テヒョン、ウン・ジウォン、シン・スンファン、キム・ジョンミン、イ・デホ、ヨンタク、ヤン・セチャン、イ・ジョンシン(CNBLUE)、エリック(THE BOYZ)全10回 / (C)SBS「餌<ミッキ>」パート1 ダイジェスト放送日時:7月6日(木)午後10:15~10:30ほか出演者:チャン・グンソク、ホ・ソンテ、イ・エリヤ全1回 / (C)2023 Coupang Play All Rights Reserved■関連リンクKNTV公式サイト:https://kntv.jp/

    KstyleNews
  • 「知ってるお兄さん」から「ランニングマン」まで…東方神起&SUPER JUNIOR出演バラエティ、DATVにて多数放送決定!

    「知ってるお兄さん」から「ランニングマン」まで…東方神起&SUPER JUNIOR出演バラエティ、DATVにて多数放送決定!

    東方神起、SUPER JUNIOR出演のバラエティがDATVにて多数放送されることが決定した。DATVで好評放送中の「知ってるお兄さん」は、韓国JTBCで放送中の大人気バラエティ。メインMCのSUPER JUNIORのヒチョル、カン・ホドン、イ・スグンら愉快で物知りな兄貴が転校生(ゲスト)を面白おかしくいじり倒す爆笑バラエティだ。視聴者の「ビミョーな疑問」「ずっと気になっていること」について身体を張って実験&解明していく。毎回多彩なゲストが登場するが、3月4月は東方神起(#97)とSUPER JUNIOR(#100)出演回をお届け!情熱的な思いが溢れ出るユンホの仰天エピソードや練習生の頃の微笑ましいエピソード、そして正直すぎるチャンミンなど、ここでしか見られない東方神起が満載だ。イ・スグン、カン・ホドンなどベテランレギュラー陣にツッコミを入れたり絡まれたりしながらの爆笑トークは必見。ユンホのキレッキレダンスもお見逃しなく!そしてSUPER JUNIORの回は、アイドルがここまで暴露!? ヒチョルのビックリ告白必勝法や、メンバー同士のディスリ合いなど元祖バラエティアイドルらしいトーク力で番組が大いに盛り上がる。イェソンが怖がっていた人とも仲良くハグする場面も。くれぐれも笑い過ぎにご注意を!その他、「カン・ホドンのスターバトル~東方神起編」「ショー! K-POPの中心<東方神起出演回>」「カン&イ・スンギの強心臓~東方神起編~」「SUPER JUNIOR イトゥクのおいしい韓国レシピ」など、彼らの出演番組が続々放送される。■放送情報【東方神起 出演バラエティ番組】①「カン・ホドンのスターバトル~東方神起編」3月7日(水)深夜1:45~3:00②「ショー! K-POPの中心<東方神起出演回>」3月14日(水)、21日(水)深夜1:45~3:00③「ランニングマン<東方神起出演回>」3月15日(木)午後6:15~7:45④「知ってるお兄さん #97」3月18日(日)午後9:00~10:45ほか⑤「カン&イ・スンギの強心臓~東方神起編~」4月29日、5月6日、13日(日)午前7:30~9:00【SUPER JUNIOR 出演バラエティ番組】①「最強天団~SUPER JUNIOR編」3月22日(木)午前5:15~6:30②「第32回ゴールデンディスクアワード<字幕版>」Day23月25日(日)午後0:00~3:00③「知ってるお兄さん #100」4月8日(日)午後9:00~10:45ほか④「SUPER JUNIOR イトゥクのおいしい韓国レシピ」毎週(金)午後10:45~11:15ほか⑤「マスターキー(ヘンリー、ウニョク、ヒチョル出演)」毎週(金)午後9:00~10:45ほか■関連サイトDATV 公式ページ:https://knda.tv/datv/

    KstyleNews
  • 「ラジオスター」から「無限に挑戦」まで…BIGBANG出演バラエティ、DATV&KNTVにて続々放送決定!

    「ラジオスター」から「無限に挑戦」まで…BIGBANG出演バラエティ、DATV&KNTVにて続々放送決定!

    日本でもドームツアーを成功させ、不動の人気を誇るモンスターグループBIGBANG。来月9日にはT.O.Pの入隊が決定しており、今後数年間はメンバー揃っての活動が見られないことに。そんな中、BIGBANG出演バラエティ番組の数々がKNTV&DATVにて放送されることが決定した。KNTVでは毒舌トークバラエティ「ラジオスター」に5人揃って登場した回を放送。V.Iの日本語勉強秘話や赤裸々な恋愛トークを展開! また韓国を代表する国民的バラエティ「無限に挑戦」からは、G-DRAGONが演技に初挑戦したスペシャルドラマ無限商事とメンバー5人がダンスも披露した回を放送する。DATVでは視聴者によって運命が決まるバトルトリップ「花旅バトル コンノリペ!」にV.Iが出演した回を日本初放送。V.Iが「この10年間で一番つらい仕事」とこぼすほど過酷な環境で奮闘する。また人気を博した「カン&イ・スンギの強心臓」にBIGBANGの5人をはじめSE7ENや2NE1、PSYなどYG出身アーティストが集結した回も放送される。さらにBIGBANGのミュージックビデオを集めた「BIGBANG特集<Korea.ver>」も3月より両チャンネルで随時放送される予定だ。■放送概要「無限に挑戦」(G-DRAGON出演回)放送日:KNTVにて3月18日、25日(土)放送時間:午後6:35~8:00話数:2回 ©MBC<出演者>ゲスト:G-DRAGON(BIGBANG)、イ・ジェフン、キム・ヘス、キム・ヒウォン、チョン・ミソンレギュラー陣:ユ・ジェソク、パク・ミョンス、チョン・ジュナ、ハハ、グァンヒ、ヤン・セヒョン<見どころ>韓国の国民的バラエティ番組「無限に挑戦」のスペシャル企画無限商事を日本初放送!「演技は一番苦手」と語るG-DRAGONがドラマに初挑戦!脚本を大ヒットドラマ「シグナル」のキム・ウニ作家が担当。イ・ジェフン、キム・ヘスらも特別出演し、とある商社を舞台にスリリングな殺人事件が展開します。緊張感あふれるサスペンスドラマながら、随所に登場するお笑いシーンもたっぷり。G-DRAGONが見せるユ・アインのモノマネは必見!「無限に挑戦」(BIGBANG出演回)放送日:KNTVにて3月20日(月)放送時間:午後10:05~11:30話数:1回(レギュラー回はKNTVにて絶賛日本初放送中) ©MBC<出演者>ゲスト:BIGBANGレギュラー陣:ユ・ジェソク、パク・ミョンス、チョン・ジュナ、ハハ、グァンヒ、ヤン・セヒョン<見どころ>入隊を目前に控えた5人が揃って登場!BIGBANGの登場に沸き立つレギュラー陣だったが、何故かファッションセンスにダメ出し!?爆笑のディスり合いを繰り広げる。またBIGBANGの大ファンであるグァンヒがT.O.Pとダンスバトル!対照的な2人のダンスをお楽しみに!さらに10年間にわたるメンバー5人の絆も明かす。「ラジオスター」(BIGBANG出演回)放送日:KNTVにて3月27日(月)、28日(火)放送時間:午後10:05~11:30話数:2回(レギュラー回はKNTVにて絶賛日本初放送中) ©MBC<出演者>ゲスト:BIGBANGレギュラー陣:キュヒョン(SUPER JUNIOR)、ユン・ジョンシン、キム・グラ、キム・グクジン<見どころ>毒舌MCたちとBIGBANGの5人が赤裸々トークバトルを展開!SOLが大ヒット曲「EYES、NOSE、LIPS」の制作裏話を明かす。また親友同士だからこそ知る、G-DRAGONの恋愛テクをSOLが暴露。V.Iは日本語勉強の秘話を公開。「花旅バトル コンノリぺ!」(V.I出演回)放送日:DATVにて3月31日、4月7日(金)放送時間:午後9:00~10:45ほか話数:2回(レギュラー回はDATVにて絶賛日本初放送中) ©SBS<出演者>V.I(BIGBANG)、ミナ(Girl's Day)、カン・スンユン(WINNER)、ナラ(HELLOVENUS)ほか<見どころ>視聴者の意見によって、リッチな旅が楽しめる花道と激貧旅行の土道に分かれ旅をするバトルトリップ。BIGBANGの末っ子、V.Iがゲスト出演した回を日本初放送。V.IがBIGBANGで生き残る苦労話を明かすほか、メンバーたちを分析。BIGBANG一涙もろいメンバーとは!?極寒の中、土の家で寝泊りすることになったV.Iの奮闘ぶりをお楽しみに!さらにYGの後輩グループ、カン・スンユン(WINNER) とのバトルにも注目!「カン&イ・スンギの強心臓~BIGBANG編~」放送日:DATVにて3月12日、19日(日)放送時間:午後9:00~10:30ほか話数:2回 ©SBS<出演者>ゲスト:BIGBANG、SE7EN、2NE1、PSY、TABLO(EPIK HIGH) ほかMC:カン・ホドン、イ・スンギ<見どころ>カン・ホドン&イ・スンギがMCをつとめ人気を博したトークバラエティ番組。BIGBANGの5人を筆頭に、SE7EN、2NE1、PSYなどYG出身アーティストが総出演! YGに関する噂の数々を検証。YGの飲み会の様子や社長の素顔を暴露する! BIGBANGがヤン社長のモノマネ付きで爆笑エピソードの数々を公開。また日本ツアー中にホテルで起きた衝撃の事件とは!?収録中とは思えないT.O.Pの自由すぎる行動にも注目!■関連サイトKNTV公式ホームページ:https://knda.tv/kntv/DATV公式ホームページ:https://knda.tv/datv/

    KstyleNews
  • イ・ドンウク、SBS新バラエティ「ルームメイト」に出演確定…「強心臓」PDとの義理を果たす

    イ・ドンウク、SBS新バラエティ「ルームメイト」に出演確定…「強心臓」PDとの義理を果たす

    俳優イ・ドンウクがSBS新バラエティ番組「ルームメイト」に出演する。イ・ドンウクの所属事務所の関係者は26日、マイデイリーの電話取材に対し「イ・ドンウクが『ルームメイト』に出演する。しかし、MBCドラマ『ホテルキング』の撮影スケジュールにより、前半のみに出演する予定だ」と明かした。この関係者は「イ・ドンウクはパク・サンヒョクPDと『強心臓』で一緒に仕事をしたことがあり、義理を果たした」と語った。「ルームメイト」は最近若者の間で新たに浮上している住居形態であるシェアハウスをモチーフにした観察型バラエティ番組である。シェアハウスとは、複数の入居者がリビング、キッチン、トイレなどの空間を共有しながら一緒に暮らす住居形態で、家賃による経済的な負担を軽減できるため、20~30代の未婚男女の間で脚光を浴びている。「ルームメイト」は10人の男女トップスターが同じ家で暮らしながら起こるエピソードをリアルに収め、その中で笑いや友情、家族愛などを届ける予定である。現在、2NE1のBOMとAFTERSCHOOLのナナ、シン・ソンウ、お笑い芸人チョ・セホ、モデルのイ・ソラ、5urpriseのソ・ガンジュン、ファイターのソン・ガヨンが出演を確定した。「ルームメイト」は「K-POPスターシーズン3」の後番組として4月20日午後4時55分から韓国でスタートする。

    マイデイリー
  • “U-KISS脱退”ドンホの過去発言が話題「芸能生活を諦めて勉強したいと母に話したことも…」

    “U-KISS脱退”ドンホの過去発言が話題「芸能生活を諦めて勉強したいと母に話したことも…」

    脱退を宣言したU-KISSのメンバードンホの過去発言が話題になっている。2011年に放送されたSBS「強心臓(カンシムジャン)」に出演したドンホは、芸能生活について打ち明けた。この日の放送でドンホは、「2010年に激しい疾風怒濤の時期を経た」と明かした。続いて、「無断で番組の撮影に行かなかったり、たくさん彷徨した。体も苦しいし、友達とも遊べないから辛かった」とし、「母に芸能人生活を諦めて勉強したいと話すほどだった。神経が鋭くなっていて、練習室でも同じグループの兄さんたちと対立した」と説明した。ドンホは「一生懸命しているにもかかわらず、それを分かってくれないから反抗心ができた。僕がいなくなったら僕の大切さを分かるだろうと思い家出を決心した」とし、「家出をするため貯金をすべて引き出し、株も全部売った。そして釜山(プサン)の最高級ホテルを予約して出かけた。ところが、母から長いメールが来た」と回想した。続いてドンホは、「『あなたがこんなに辛いのが分からなかった。大変だったらやめてもいいから、ママのそばにだけいてほしい』という内容だった。よりによってその日は母方の祖父の80歳の誕生日パーティーだった。どうせ家出をしたからと思い少し遊んだ後に帰ったけど、今最も後悔しているのは、その日撮った家族写真に僕がいないということだ」と話しながら涙を流した。 16日、U-KISSの所属事務所側は報道資料を通じて「ドンホが芸能活動を一時的に中断する。10月に韓国でリリースするU-KISSのニューアルバムからグループを脱退し、しばらく芸能活動を休止する」とし、「ドンホが『芸能活動の意志が弱まった』『体力的に、健康状態が歌手生活に適していない』という意思を所属事務所に伝えてきた」と公式立場を明かした。U-KISSはドンホの脱退後、6人体制で10月末に韓国でニューアルバムをリリースする。

    TVレポート
  • イ・ジョンソク、注目恐怖症を告白「顔が真っ赤になるほど」

    イ・ジョンソク、注目恐怖症を告白「顔が真っ赤になるほど」

    俳優イ・ジョンソクの注目恐怖症が話題を呼んでいる。12日に韓国で放送されたSBS「良い朝」では、華やかに見えるスターたちが自身の悩みを打ち明けた。この日、イ・ジョンソクが昨年5月に放送されたSBS「強心臓(カンシムジャン)」で、人に注目されると恐怖を感じる注目恐怖症であると明かした事が公開された。彼は「僕は注目恐怖症だ。演じるときは大丈夫だが、飲み会で8人以上が僕に注目すると、顔が真っ赤になってしまう」と説明した。そのため、イ・ジョンソクと共にSBS「人気歌謡」のMCを務めていたガールズグループKARAのニコルとハラ、IU(アイユー)などは、イ・ジョンソクの注目恐怖症を治すために彼と目を合わせるなど、協力した。イ・ジョンソクはSBSドラマ「君の声が聞こえる」の放送終了後、映画「君に泳げ!」の撮影に励んでいる。

    マイデイリー
  • イ・ヒョヌ「IUはT-ARA ジヨンが紹介してくれた」過去の発言が話題に

    イ・ヒョヌ「IUはT-ARA ジヨンが紹介してくれた」過去の発言が話題に

    イ・ヒョヌの過去の発言が話題となっている。イ・ヒョヌは韓国で昨年8月に放送されたSBS「強心臓(カンシムジャン)」に出演し、「T-ARAのジヨンがIUを紹介してくれた」と伝えた。当時イ・ヒョヌは、「ジヨンが、同い年だから仲良くしてとIUの連絡先をくれた。IUの『You&I』のミュージックビデオに出演する前に何度か連絡を取り合った」と話していた。続けてイ・ヒョヌは「その後、撮影現場でIUに会った。IUが僕を見て喜んで挨拶をしたのに、僕はなぜか違和感があって敬語を使った。その後、ぎこちない雰囲気で演技が上手くできなかった」と打ち明け、笑いを誘った。イ・ヒョヌとIUは8日、深夜に共に映画を観覧し、その姿がネットユーザーに捉えられネット上を沸かせた。これについて両側の所属事務所は「仲のいい友人だ」と伝え、熱愛疑惑について釈明した。

    TVレポート
  • キム・ジェウォン&イ・ドンウク、国防エンターテインメントが育てた“MCの卵”

    キム・ジェウォン&イ・ドンウク、国防エンターテインメントが育てた“MCの卵”

    ずば抜けたMCの腕をアピールした俳優のキム・ジェウォンとイ・ドンウクが、実は、国軍放送で先にMCとして頭角を現していたことが明らかになった。14日午後、キム・ジェウォンはソウル麻浦(マポ)区西橋洞(ソギョドン)周辺のあるレストランで取材を受け、軍服務を共にしたイ・ドンウクのMC能力を褒め称えた。イ・ドンウクは、最近放送終了したSBS「強心臓(カンシムジャン)」でMCを勤めていた。キム・ジェウォンは、「イ・ドンウクさんは頭が良く、勉強にも熱心だ。軍隊に服務している時も休まず何かを学ぼうとしていた。演技者が軍隊に入る場合、他の分野の芸能人と親しくするのは容易なことではない」と切り出した。続いて「イ・ドンウクさんは、ヤン・セヒョンさんなどのお笑いタレントと新しい分野を研究し、BOOMさんの才能を学んだ。軍隊で学んだ才能を、除隊するや否や『強心臓』という番組で発揮していた。BOOM、ヤン・セヒョンさんと一緒に『強心臓』をリードする姿を見たら、本当に嬉しかった」と微笑んだ。キム・ジェウォンは、昨年MBC演技大賞の生放送で素晴らしいMC能力を披露し、イ・ドンウクもやはり、SBS演技大賞でMCを務めた。キム・ジェウォンは、「軍隊服務時代、軍行事の司会を務めたのが大いに役立った」と生放送での司会を成功した秘訣として、軍服務時代の「慰問列車」での司会を挙げた。また彼は、「僕とイ・ドンウクさんが年末授賞式でMCを務めることになり、嬉しかった。実は国軍放送でも、イ・ドンウクさんは非常に素晴らしいMCだった」と軍服務時代の司会の経験が大いに役立ったと説明した。キム・ジェウォンは、昨年末MBC週末ドラマ「メイクイーン」で大きな人気を集め、現在は休息しながら次の作品を検討している。

    OSEN
  • 「強心臓」プロデューサー、賑やかな3年5ヶ月“人生を賭ける価値のあることだった”

    「強心臓」プロデューサー、賑やかな3年5ヶ月“人生を賭ける価値のあることだった”

    SBSのトーク番組「強心臓(カンシムジャン)」が、韓国で12日の第166回を最後に放送を終了した。2009年10月に放送を開始して以来、3年5ヶ月間、毎週火曜日の夜を熱く、そして時には心温まるトークの饗宴に染めるまで、約1000人の出演者を「強心臓」に呼び寄せたのは、物静かな演出者パク・サンヒョクプロデューサー(以下、PD)の役割だった。彼は先月中旬、研修に向けアメリカ行きの飛行機に乗る前日まで「強心臓」の収録を陣頭指揮し、番組のスタートから最後までを担当した。収録中に震えるあまり途中で退席してしまった出演者をはじめ、プレッシャーに耐えられず結局救急車に乗って病院に運ばれた出演者まで、3年5ヶ月間世にも稀なことが色々とあったが、パク・サンヒョクPDはそれもすべて思い出と話し、真なる「強心臓」の姿を見せた。―3年5ヶ月を締めくくった感想は?パク・サンヒョクPD:放送日は朝から次の日の午前まで2時間以上寝たことがないが、5年ぶりに火曜日の夜ぐっすり寝れるようになった(笑)―そんなに寝れなかった理由は?パク・サンヒョクPD:放送中はモニタリングをするし、終わってからはインターネットで徹夜しながら視聴者の反応をチェックして、次の日の午前6時40分頃に視聴率を見てからやっと眠ることができた。私たちの番組が編成の都合で放送が休止されても、競合番組をチェックするため同様に眠れなかった。病気だ(笑)―プロデューサーの人生は、その様なものなのか?パク・サンヒョクPD:メインPDになり「これからは君がこのすべてに責任を持つんだ」と言われた瞬間、夜眠れなくなり始めたようだ。もちろん、仕事は助演出の頃より相対的に減るが、メンタル的に縛られる部分が大きい。特に「強心臓」は、出演者が多いので要求もそれだけ膨らみ、特に眠れなかった番組だった。―「強心臓」はどの様にして企画されたのか?パク・サンヒョクPD:「強心臓」は、それまでとは違うトークショーへのニーズから生まれた番組だ。人より物語が中心になって女性的で静的というよりも、男性的で派手な番組を作ってみようという意図で企画された。当時流行っていたのが、MBC「ユ&キムの遊びにおいで」やSBS「夜心萬萬」のような、小規模のゲストを呼んで彼らの話を聞く形のトークショーだった。しかし「強心臓」は、各個人が物語を準備してきて判定をしてもらうという、当時の流行とは違う、明白に男性的な面にポイントのある番組だった。初回の放送を企画しながら、大ヒットか大失敗、どっちかになると思った。―まったく違う番組を作るのは、簡単ではなかったと思う。パク・サンヒョクPD:演出生活をお笑い番組で始めて、週末バラエティを担当し、その後音楽ランキング番組を担当した。その後出会ったのが「強心臓」だが、初めてのトーク番組だった。そのおかげで先入観もなく、制約も知らなかったので楽しくできたと思う。僕はやりながら強く動機づけを感じる番組が好きだが、「強心臓」は僕にとってそんな番組だった。楽しく、意欲的に演出した。―MCシン・ドンヨプとイ・ドンウクとの呼吸は?パク・サンヒョクPD:笑いの度合いとしては、シン・ドンヨプに勝る人はいないと思う。人生に曲折が多かったからかもしれない。また、芸歴が長く早目なので、全出演者の状況を知り尽くしている。その上で配慮するタイプなので、ゲストが来て何かを話し始めると、それに合わせてリアクションしながらトークを活かしてくれる。イ・ドンウクはMCに起用して本当によかったと思う、宝物のようなMCだ。「強心臓」は出演者が多過ぎるので、誰かが誰かを世話することなどできない番組だが、イ・ドンウクは来てすぐそれができていた。基本的にユーモアのある人だ。―「強心臓」を終わらせる気持ちは?パク・サンヒョクPD:私の人生に「強心臓」のような番組は二度とないかも知れないとも思う。名前を掲げて一つの番組が4年近く愛されたが、このような番組に出会ったこと自体が幸せた。「強心臓」は人気がある時も悪く言われる時も、とにかく話題になる番組だった。僕は、良い評価を受ける前にバラエティ番組というのは普遍的な娯楽なので、視聴者にその時間を楽しんでもらうことに意味があると思っている。普遍的な社会価値に反するものでなければ、バラエティであれマクチャンドラマ(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマ)であれ、多くの人々に楽しんでもらうことが人生を賭ける価値だと思う。―「強心臓」の最後の放送は、アメリカで見ることになりそうだが。パク・サンヒョクPD:最後まで最善を尽くしたい。自分がやることになるかは分からないが、できればアメリカでも編集をして、最後まで視聴率を上げてカン・ホドンさんに勝ちたい(笑)―研修後に予定している番組はあるのか?パク・サンヒョクPD:入社当時に買った車を最近売った。1998年SBSに入社した時に買った車だが、中古車販売店に10万ウォン(約8600円)で引き取ってもらった。そこでふと、自分の人生の節目だという感じがした。アメリカに行っても番組について色々と考えることになるだろうが、今の時代で最もホットなものは何かについて悩むことになると思う。昨年SBS「ヒーリングキャンプ~楽しいじゃないか~」が韓国社会に癒しというキーワードを提示し、tvN「応答せよ1997」と映画「建築学概論」が1990年代に復古できることを知らせたように、2013年の流行と流れが何かを探ることになると思う。

    OSEN
  • 「強心臓」最高視聴率は“イ・スンギ&シン・ミナ特集”

    「強心臓」最高視聴率は“イ・スンギ&シン・ミナ特集”

    SBS「強心臓」が3年5ヶ月間続いた放送に終止符を打った。視聴率調査会社TNmSによると「強心臓」は初回視聴率17.3%を記録しスタートした。番組の最高視聴率は20.7%で、2010年8月3日に放送されたイ・スンギ、シン・ミナが出演したドラマ「僕の彼女は九尾狐<クミホ>」特集だった。「強心臓」の初回から最終回までの平均視聴率は11.6%で、主な視聴層は40代の女性(9.0%)、30代の女性(8.4%)、50代の女性(7.4%)で、30~50代の女性が主に視聴していたことが分かった。また、この日の「強心臓」の視聴率は10.3%(AGBニールセン・メディアリサーチ、全国基準)を記録した。これは5日の放送と同じ数値で、同時間帯1位を記録した。「強心臓」は視聴率トップの座を巡り、放送が終了したKBS 2TV「キム・スンウの乗勝長駆(スンスンチャング)」と追いつ追われつの視聴率競争を繰り広げてきたが、KBS 2TV「Moonlightプリンス」に変わってからは1位の座を守ってきた。最後の放送もまた「Moonlightプリンス」(3.4%)に大差をつけ、視聴率1位を守った。

    OSEN