MBC「金よ出てこい☆コンコン」からヒュンダイ財閥家が見える ?
写真=MBCMBC週末ドラマ「金よ出てこい☆コンコン」財閥家の生き方に対する批判と素朴な夢を描く
週末ドラマによく登場するドロドロした設定が、今回も登場するだろうか? MBC新週末ドラマ「金よ出てこい☆コンコン」の制作発表会で、監督自らドロドロした設定について言及した。
4日午後、演出を担当したイ・ヒョンソン監督は、ソウル汝矣島(ヨイド)63ビルで行われた制作発表会に参加し、「栄華など、人間の本能的な欲望を描くと同時に、日常での希望の大切さを伝えたかった」と話を始めた。
イ・ヒョンソン監督は「このドラマには、傷ついたけれど自身の道をしっかり進んでいく人物たちが登場する。中高年で苦しんでいる人物も、親元を離れられないカンガルー族(いい年になっても仕事もせずに親に面倒をみてもらっている人、カンガルーが子どもを運んでいることに由来した新造語)も、中流階級の見栄や実情を見せる人物もいる。上流階級にのし上がりたい人々が出てきて、その人々が実際に財閥家に入ると、そこには腹違いの3兄弟がいるという構図だけを見ると、ドロドロしたドラマだと思うかも知れないが、トーンの扱いによって変わってくるものだと思う」と述べた。
「金よ出てこい☆コンコン」の主な登場人物を見ると“モン”の入る名前が特徴だ。主演を務めたハン・ジヘが演じる役がモンヒ、ペク・ジニが演じる役がモンヒョン、SS5O1の末っ子キム・ヒョンジュンが演じる役がモンギュだ。財閥家の生き方を題材にしているという点で、財閥のヒュンダイ家を連想させている(ヒュンダイの兄弟の名前にモンが入っている)。
これに対してイ・ヒョンソン監督は、「劇中でチェ・ミョンギルさんが演じるシムドクという人物が、中流階級からの身分上昇意欲が強い。ドラマにも登場することになるが、子供の名前を付けながら人々に待遇されるように“モン”を付ける。そのように名前を付ける過程で、特定の人物と関連があるというニュアンスが直接放送に出るだろう」と答えた。
「金よ出てこい☆コンコン」(演出:イ・ヒョンソン、チョ・ウンギョン、脚本:ハ・チョンオク)は、中流階級の見栄と現実を風刺的に描き、結婚と家族の意味を探すホームドラマだ。ハン・ジヘが冷たくツンとしているユナと明るく前向きなモンヒの一人二役を演じ、久しぶりに地上波ドラマに復帰するヨン・ジョンフンが冷たく気難しいヒョンス役を演じる。
MBC「金よ出てこい☆コンコン」は「せがれたち」の後番組として、6日午後8時40分から韓国で放送が始まる。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- イ・ソンピル
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