GD&TOP、ジャカルタで再会…G-DRAGONソロワールドツアーにTOPが登場!

G-DRAGONはこの公演でハイセンスなスポーツカーとともに登場しオープニングを飾り、ソロ曲「HEARTBREAKER」「ONE OF A KIND」「CRAYON」「THAT XX」「ミチGO」を含め20曲余りを熱唱し、現地のファンから熱い歓呼を受けた。

T.O.Pはソロ曲「TURN IT UP」のステージを披露し、熱狂的な反応を得た。
G-DRAGONのソロワールドツアーは、8ヶ国13都市25回の公演で、世界的なスタッフたちと一緒に作業を行なっている。クリエイティブ・ディレクターとしては故マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」ツアーの振り付けと助演出を担当したトラヴィス・ペイン(Travis Payne)と当時振り付けを担当していたステイシー・ウォーカー(Stacy Walker)の二人が担当しており、ステージデザインはマイケル・ジャクソンツアーのデザイナーだったマイケル・コットン(Michael Cotton)が担当した。
G-DRAGONは3月のソウル公演を皮切りに、初めてのソロワールドツアーの幕を開け、今後マレーシア、シンガポール等2ヶ国での公演を控えている。

- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- イ・ヘリン
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