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ソン・ジュンギ

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  • ソン・ジュンギからヒョンビンまで、韓国旅客機事故の影響うけ映画・ドラマのイベントが相次いで中止に

    ソン・ジュンギからヒョンビンまで、韓国旅客機事故の影響うけ映画・ドラマのイベントが相次いで中止に

    済州(チェジュ)航空旅客機事故で国民が哀悼している中、新しく公開されるドラマや映画の広報イベントが相次いで中止となっている。30日、映画「ボゴタ」関係者は「1月1日に行われる予定だった『ボゴタ』の舞台挨拶は、やむを得ず中止となった」と告知し、「出席を予定されていた方々のご理解をお願いしたい」とチケットキャンセルに関する案内を伝えた。31日に韓国で公開される「ボゴタ」は、1月1日を皮切りに4日と5日にも舞台挨拶が予定されていた。4日と5日の舞台挨拶の日程の変更はまだ決定していない。キム・ヘス主演のDisney+のオリジナル韓国ドラマシリーズ「トリガー ニュースの裏側」は、1月3日午前10時30分よりCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで行われる予定であったマスコミ向け試写会を中止すると明らかにした。関係者は「航空機事故による犠牲者と遺族の方々に深い哀悼と慰めを伝える」とし、「マスコミ向け試写会に代わって1、2話のレビュー上映を行う予定だ」と伝えた。また、1月3日(金)午後2時にソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)SBSホールで行われる予定であったハン・ジミン&イ・ジュニョク主演の「私の完璧な秘書」の制作発表会もキャンセルとなった。同日SBSはキャンセルの発表と共に「犠牲者と遺族に深い哀悼と慰めの気持ちを伝える」とコメントを残した。制作発表会は中止となったが、放送はこれまでの予定通り1月3日午後10時からスタートする。さらに、ヒョンビンが出演している映画「ハルビン」も31日、1日に予定されていた舞台挨拶などの広報イベントの中止を発表した。ただし、4日と5日に予定されている2週目の週末舞台挨拶は、観客との約束を守るために行うという。関係者は「この日の舞台挨拶も哀悼の意を忘れず、静かに行われる予定だ」と発表した。29日午前、全羅南道(チョルラナムド)務安(ムアン)国際空港では、タイ・バンコク発の済州航空7C2216便が滑走路に着陸を試みる過程で、外壁と衝突し、機体が爆発して炎上する事故が発生した。事故を受けて、韓国政府は務安郡を特別災難地域に指定し、来年1月4日までの7日間を国家哀悼期間に定めた。・MBCプロデューサーやKBS記者も犠牲に韓国旅客機事故で死去・G-DRAGONからパク・ソジュンまで、韓国旅客機事故うけ哀悼続くBTSのコンテンツ公開も延期に

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  • ソン・ジュンギ&イ・ヒジュン、本日予定されていたラジオへの出演をキャンセル

    ソン・ジュンギ&イ・ヒジュン、本日予定されていたラジオへの出演をキャンセル

    済州(チェジュ)航空旅客機墜落事故の影響で追悼が続いているなか、ラジオ「パク・ハソンのシネタウン」がゲストなしで放送を行う。SBSパワーFM「パク・ハソンのシネタウン」は、本日(31日)予定されていたソン・ジュンギとイ・ヒジュンの出演をキャンセルし、単独進行に変更すると明らかにした。ソン・ジュンギとイ・ヒジュンは、映画「ボゴタ」のPRのためラジオに出演する予定だったが、今回の事故を追悼する意味でスケジュールを調整した。映画「ボゴタ」は、希望のない人々が最後に選択した土地、コロンビアのボゴタ。そんな地球の反対側の南米で、密輸市場に飛び込んだ韓国人たちの生存記を描いた映画だ。29日、タイ・バンコク発の済州航空7C2216便が務安(ムアン)国際空港の滑走路に着陸を試みる過程で構造物に衝突する事故が発生した。航空機には181人が搭乗しており、今回の事故で179人が死亡した。これに対し、韓国政府は来年1月4日までの7日間を国家哀悼期間に指定した。

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  • イ・ソンギュンさん、早すぎる別れから本日(12/27)で1年…ソン・ジュンギら同僚たちの哀悼続く

    イ・ソンギュンさん、早すぎる別れから本日(12/27)で1年…ソン・ジュンギら同僚たちの哀悼続く

    故イ・ソンギュンさんが亡くなって1年が経った。イ・ソンギュンさんは2023年12月27日、ソウル鍾路(チョンノ)区の公園近くの駐車場で遺体で発見された。享年48歳。死亡前、イ・ソンギュンさんは麻薬投薬関連の疑いで3回にわたって警察の取り調べを受けた。3回の取り調べを受けた彼は、一貫して容疑を否認した。彼は簡易試薬検査、毛髪精密鑑定、追加体毛採取後に行われた精密検査などで全て陰性判定を受けた。また、江南(カンナム)の遊興施設の従業員A氏から恐喝脅迫を受けて3億ウォン(約3,292万円)余りを渡したとして、調査を受けていた。イ・ソンギュンさんが死亡したため、該当事件は公訴権なしで終結された。その後、所属事務所のHODU&Uエンターテインメントは公式コメントを通じて「イ・ソンギュンさんが12月27日に亡くなった」と訃報を伝え、「悲痛で耐え難い気持ちを抑えきれない」とし「どうか故人の最後の道が悔しくないように、憶測や推測による虚偽事実の流布及び、これに基づいた悪意のある報道は控えていただきたい」と伝えた。最近、MBC FM4U「完璧な一日 イ・サンスンです」に出演したソン・ジュンギは、好きな曲として「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」のOST(挿入曲)である「大人(Grown Ups)」を選曲し、「最近、再びドラマを見始め、数日後には大好きなイ・ソンギュン兄さんの命日でもある。兄さんにまた会いたい」と語った。また、チョン・ユミは「第45回青龍(チョンリョン)映画賞」のハンドプリントイベントで、映画「スリープ」(監督:ユ・ジェソン)の相手役だったイ・ソンギュンさんに言及し「たくさん思い出す」と話した。昨年10月に行われたスペシャルトーク「イ・ソンギュンさんを記憶する」では、一緒に出演したパク・ホサンは作中のセリフを引用して「僕たちは君を信じている。恥ずかしがることはない。大丈夫」とし、故人を追悼した。イ・ソンギュンさんは、2001年にミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」でデビューし、MBC「白い巨塔」「コーヒープリンス1号店」「パスタ~恋が出来るまで~」「ゴールデンタイム」、tvN「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」、SBS「ペイバック~金と権力~」、映画「くだらないロマンス」「火車 HELPLESS」「僕の妻のすべて」「最後まで行く」「パラサイト 半地下の家族」「キリング・ロマンス」「スリープ」などに出演し、好評を博した。また、私生活では、2009年に女優チョン・ヘジンと結婚し、2人の息子がいる。・イ・ソンギュンさん出演の映画「プロジェクト・サイレンス」2025年2月28日に日本公開ビジュアル&予告映像が解禁・チョン・ユミ、イ・ソンギュンさんへの恋しさを明かす「先輩のことをたくさん思い出す」

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  • 【PHOTO】ソン・ジュンギ&イ・ヒジュン、映画「ボゴタ」イベントに参加!ファンへクリスマスプレゼント

    【PHOTO】ソン・ジュンギ&イ・ヒジュン、映画「ボゴタ」イベントに参加!ファンへクリスマスプレゼント

    24日午後、ソウル光化門(クァンファムン)で開かれた映画「ボゴタ」のプロモーションイベントに、ソン・ジュンギ、イ・ヒジュンが参加した。映画「ボゴタ」は、国際金融危機の直後、新しい希望を抱いて地球の反対にあるコロンビアのボゴタに向かったグッキ(ソン・ジュンギ)が、韓国社会の実力者スヨン(イ・ヒジュン)、パク兵長(クォン・ヘヒョ)と出会ったことで繰り広げられるストーリーを描く。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ソン・ジュンギ、クリスマスイブにラジオ番組に出演映画「ボゴタ」について語る・ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら出演!映画「ボゴタ」の撮影ビハインド映像公開(動画あり)

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  • ソン・ジュンギ、クリスマスイブにラジオ番組に出演…映画「ボゴタ」について語る

    ソン・ジュンギ、クリスマスイブにラジオ番組に出演…映画「ボゴタ」について語る

    俳優のソン・ジュンギが、クリスマスイブに歌手のイ・サンスンに会う。ソン・ジュンギは映画「ボゴタ」の広報の一環として24日午後4時、MBC FM4U「完璧な一日 イ・サンスンです」に出演する。この日、彼は作品の注目ポイントからコロンビア・ボゴタでの撮影現場のビハインドストーリーなど、作品に関する様々なエピソードを伝え、積極的にプロモーションを行う予定だ。特に、DJのイ・サンスンとの特別なケミ(ケミストリー、相手との相性)はもちろん、愉快なトークにラジオのリスナーたちの期待が高まっている。さらに出演はクリスマスイブのため、今から注目が集まる。同作は、国際金融危機の直後、新しい希望を抱いて地球の反対にあるコロンビアのボゴタに向かったグッキ(ソン・ジュンギ)が、韓国社会の実力者スヨン(イ・ヒジュン)、パク兵長(クォン・ヘヒョ)と出会ったことで繰り広げられるストーリーを描く。見知らぬ土地、ボゴタで成功のために疾走する人々の激しい奮闘を描く物語とソン・ジュンギ、イ・ヒジュン、クォン・ヘヒョ、チョ・ヒョンチョル、キム・ジョンスなど豪華な俳優陣の没入度を高める演技、そして熱いシナジー(相乗効果)で注目を集めている。映画「ボゴタ」は韓国で、31日に公開される予定だ。

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  • 【PHOTO】ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら、映画「ボゴタ」マスコミ向け試写会に出席

    【PHOTO】ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら、映画「ボゴタ」マスコミ向け試写会に出席

    19日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで、映画「ボゴタ」マスコミ向け試写会および記者懇談会が開かれた。このイベントには、ソン・ジュンギ、イ・ヒジュン、クォン・ヘヒョ、パク・ジファン、キム・ジョンス、キム・ソンジェ監督らが参加した。映画「ボゴタ」は国際金融危機の直後、新しい希望を抱いて地球の反対にあるコロンビアのボゴタに向かったグッキ(ソン・ジュンギ)が、韓国社会の実力者スヨン(イ・ヒジュン)、パク兵長(クォン・ヘヒョ)と出会ったことで繰り広げられるストーリーを描く。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら出演!映画「ボゴタ」の撮影ビハインド映像公開(動画あり)・ソン・ジュンギ、約9年ぶりのバラエティ!韓国で12月29日放送「冷蔵庫をお願い」に出演決定

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  • ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら出演の映画「ボゴタ」メインポスターを公開

    ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら出演の映画「ボゴタ」メインポスターを公開

    年末年始に韓国の劇場を彩る作品として注目を集めている映画「ボゴタ」が、強烈なアンサンブルで目を引いた。同作は、国際金融危機の直後、新しい希望を抱いて地球の反対にあるコロンビアのボゴタに向かったグッキ(ソン・ジュンギ)が、韓国社会の実力者スヨン(イ・ヒジュン)、パク兵長(クォン・ヘヒョ)と出会ったことで繰り広げられるストーリーを描く。成功のためにすべてを賭けた彼らの圧倒的なキャラクターのアンサンブルが際立つメインポスターを公開した。公開されたメインポスターは、見知らぬ土地、コロンビアのボゴタで生き残るために激しく葛藤する彼らの姿が描かれており、視線を奪った。最初のポスターは、南米の夕日を連想させるセピアトーンの色合いと調和した強烈な人物のビジュアルが印象的だ。通貨危機の後、家族と地球の反対側のコロンビアに渡り、生き残るためにすべてを賭けたグッキから、韓国人密輸市場の二番手スヨン、ボゴタの韓国人社会の絶対権力者のパク兵長、韓国人社会を掌握しているパク兵長の甥のパク社長(パク・ジファン)、グッキを牽制するスヨンの後輩のジェウン(チョ・ヒョンチョル)、そして家族を率いてコロンビアに来たものの、根付くことができなかったグッキの父親グンテ(キム・ジョンス)の姿まで収められている。「希望のない人生、チャンスはそこにあった」というフレーズと共に、鋭い眼差しでそれぞれ違う方向を向いている人物たちは、彼らが描いていく犯罪ドラマへの好奇心を刺激する。セピアトーンのポスターと対照的なブルートーンのポスター第2弾は、コロンビアに到着して間もない少年時代とは異なる表情を見せる青年グッキの姿が目を引く。ここに「BOGOTA」という文字の中に刻まれた人物の姿が、アートワークを見るようなユニークな雰囲気を醸し出した。また、「生きて頂上まで行かないと」というフレーズは、最も低い場所から最も高い場所を目指すグッキが、ボゴタの韓国人社会の人物たちと絡み合い、どのような波乱万丈な出来事が繰り広げられるのか期待を高める。また、先立って公開されたメイン予告編が話題を集めている。見たから「ボゴタ」に対する熱い反応が寄せられ、。観客は「ソン・ジュンギのキャラクターは本当に多種多様だ! 楽しみ」「2024年、これだけを待っていた」「これは本当に大作確定! 絶対に観に行く」「ラインナップがすごい。公開はいつ? すぐに予約しなければ」「これこそ演技自慢ショー! これは絶対に劇場に行く」「1年の終わりと始まりにぴったりな映画」「グローバルなスケールが楽しみ! 劇場必見リストに追加完了」「予告編だけでこんなに緊張感があるなんて」「今までこんな映画はなかったボゴタの背景が本当に新鮮! 31日早く来て」「年末にはこのぐらい強烈な映画を観てこそ、1年を締めくくる気分になる! 早く観たい」など、コロンビア・ボゴタという新しい空間で繰り広げられる、信頼できる俳優たちの演技対決に対する期待のコメントが相次ぎ、「ボゴタ」への熱い関心を実感させた。見知らぬ土地ボゴタで成功に向けて突っ走る彼らの壮絶な人生を描いたストーリーと、ソン・ジュンギ、イ・ヒジュン、クォン・ヘヒョ、パク・ジファン、チョ・ヒョンチョル、キム・ジョンスなど、信頼できる俳優たちの引き込まれるような演技、そして熱いシナジー(相乗効果)で期待を高めている映画「ボゴタ」は、韓国で12月31日に公開される予定だ。

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  • ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら出演の映画「ボゴタ」メイン予告編を公開

    ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら出演の映画「ボゴタ」メイン予告編を公開

    「ボゴタ」が、人物間の張り詰めた緊張感が漂うメイン予告編を公開した。映画「ボゴタ」は、国際金融危機の直後、新しい希望を抱いて地球の反対にあるコロンビアのボゴタに向かったグッキ(ソン・ジュンギ)が、韓国社会の実力者スヨン(イ・ヒジュン)、パク兵長(クォン・ヘヒョ)と出会ったことで繰り広げられるストーリーを描く。公開されたメイン予告編は、1997年の通貨危機の後、新しい希望を探してコロンビアへ向かったグッキの家族の姿から始まる。黄色いタクシー、空港に常駐する軍人や軍犬などの見慣れない風景は、見知らぬ土地の雰囲気を鮮明に見せ、韓国映画としては初めてコロンビアを背景に繰り広げられるストーリーへの期待を高める。しかしときめきはすぐに消え、グッキの父親グンテ(キム・ジョンス)は、銃を持った強盗に全財産が入ったカバンを奪われる。それを探すために全力疾走する19歳のグッキの姿は、これから彼の人生が波乱万丈な出来事でいっぱいになることを予感させているようだ。ボゴタの韓国人社会の最高権力者であるパク兵長の下で密輸の仕事を手伝うことになったグッキ。彼は、必死な態度でパク兵長の信頼を得て、密輸市場の二番手であるスヨンもグッキに注目することになる。そこでパク兵長は、グッキの忠誠心を試すためにスヨンの物を持ってくるようにとミッションを任せ、スヨンは「君に提案を一つしようか」とし、どこか危険な雰囲気を漂わせ、2人の間でグッキが果たしてどのような選択をするのか、好奇心を刺激する。ここに、パク兵長の甥であるパク社長(パク・ジファン)、スヨンに従う忠実な後輩ジェウン(チョ・ヒョンチョル)まで、ボゴタの韓国人社会と密輸市場をめぐる様々な人物の激しい利権争いが緊張感を高める。流暢なスペイン語で「お前のような泥棒に渡す金も、物もない」と、相手を制圧するグッキの殺伐とした眼差しは、初めてボゴタに到着した時の姿とは相反し、これまで彼に起こったことに対する好奇心を刺激する。最後に「生きて6区まで行かなければいけない」という悲壮感漂うグッキの台詞は、最も低いところから最も高いところを目指す彼の険しい旅の終わりはどこにあるのか、興味をそそる。「ボゴタ」は、韓国で31日に公開される。

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  • ソン・ジュンギ、デビュー後初の音楽番組!「THE SEASONS-イ・ヨンジのレインボー」出演が決定

    ソン・ジュンギ、デビュー後初の音楽番組!「THE SEASONS-イ・ヨンジのレインボー」出演が決定

    ソン・ジュンギが、初の音楽番組で映画「ボゴタ」のPR活動を行う。彼が所属するHigh Zium Studioは昨日、「ソン・ジュンギがKBS 2TV『THE SEASONS-イ・ヨンジのレインボー』に出演する」と明かした。ソン・ジュンギが音楽番組にゲストとして出演することは同番組が初めてだという。彼は過去、KBS 2TV「ミュージックバンク」のMCとして活躍した。さらに彼はJTBC「冷蔵庫をお願い since 2014」のゲストにも決まっている。映画の公開を控え、積極的に宣伝を行っている彼が様々なバラエティ番組でどのような姿を見せてくれるのか、注目が集まる。ソン・ジュンギは2023年、イギリスの女優であるケイティ・ルイーズ・サンダース(Katie Lewis Sounders)と結婚し、同年6月に息子が生まれた。さらに、先月20日には次女も生まれている。彼が出演する映画「ボゴタ」は国際金融危機の直後、新しい希望を抱いて地球の反対にあるコロンビアのボゴタに向かったグッキ(ソン・ジュンギ)が、韓国社会の実力者スヨン(イ・ヒジュン)、パク兵長(クォン・ヘヒョ)と出会ったことで繰り広げられるストーリーを描く。・ソン・ジュンギ、約9年ぶりのバラエティ!韓国で12月29日放送「冷蔵庫をお願い」に出演決定・ソン・ジュンギ、映画「ボゴタ」で10代から30代までを熱演!少年らしいという言葉に気分がいい

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  • ソン・ジュンギ、約9年ぶりのバラエティ!韓国で12月29日放送「冷蔵庫をお願い」に出演決定

    ソン・ジュンギ、約9年ぶりのバラエティ!韓国で12月29日放送「冷蔵庫をお願い」に出演決定

    俳優のソン・ジュンギが、バラエティ番組に出演する。本日(9日)、JTBC「冷蔵庫をお願い since 2014」はOSENとの取材で、「ソン・ジュンギが2人目のゲストとして出演するのは事実だ。韓国で29日に放送される予定だ」と明らかにした。「冷蔵庫をお願い」は、韓国一のシェフたちがゲストの実際の冷蔵庫の食材で、わずか15分内に料理対決を繰り広げるバラエティ番組だ。2014年から2019年まで放送され、料理番組の人気をリードした。Netflix「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」の人気をうけ、今年復活した「冷蔵庫をお願い since 2014」には、元祖シェフ軍団のイ・ヨンボク、チェ・ヒョンソク、キム・プン、チョン・ホヨンに、エドワード・リー、チェ・ガンロク、イ・ミヨン、ユン・ナムノが加わり、激戦を繰り広げる予定だ。歌手ヨンタクが最初のゲストとして出演を確定させた中、2人目のゲストはソン・ジュンギとなった。彼がバラエティ番組に出演するのは、2016年1月に出演した「ランニングマン」以来、9年ぶりとなる。JTBC「冷蔵庫をお願い since 2014」は、12月15日夜9時に韓国で放送がスタートする。・ソン・ジュンギ、映画「ボゴタ」で10代から30代までを熱演!少年らしいという言葉に気分がいい・ソン・ジュンギ、第2子誕生!「可愛いお姫様が元気に産まれた」

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  • ソン・ジュンギ、映画「ボゴタ」で10代から30代までを熱演!少年らしいという言葉に“気分がいい”

    ソン・ジュンギ、映画「ボゴタ」で10代から30代までを熱演!少年らしいという言葉に“気分がいい”

    映画「ボゴタ」が、青春と生存の凄絶な物語を伝える。6日午前、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて、映画「ボゴタ」の制作報告会が行われ、俳優のソン・ジュンギ、イ・ヒジュン、クォン・ヘヒョ、パク・ジファン、チョ・ヒョンチョル、キム・ジョンス、キム・ソンジェ監督が出席した。同作は国際金融危機の直後、新しい希望を抱いて地球の反対にあるコロンビアのボゴタに向かったグッキ(ソン・ジュンギ)が、韓国社会の実力者スヨン(イ・ヒジュン)、パク兵長(クォン・ヘヒョ)と出会ったことで繰り広げられるストーリーを描く。この日、キム・ソンジェ監督は同作について「遠くへ行った人々の物語」とし、「ボゴタは僕たちにとって見慣れなく新しい、ソウルから一番遠い都市の一つだ。そこで暮らしている韓国移民の物語が魅力的に感じられた。僕は、あまりにも早く大人になってしまった若者のストーリーだと考える。家が破綻して遠くまで行った少年の、12年間の旅程を込めた。その中で友情と裏切りを描いた」と説明した。続けて「現代社会の中で非常に多くの人々が、生まれた地域から遠い場所で暮らしていると思う。時間が経ってそこに戻ってみると、すべてが変わっている。時間の流れ、物理的なもの、何かから離れた人々の物語だ。遠い場所へ行ったにもかかわらず、小さい利権争いが起こり、失敗しようが成功しようが、その先には虚しさと胸がいっぱいな気持ちが残る。誰もが共感できる感情だと思った」と付け加えた。ソン・ジュンギは劇中の役柄グッキについて「最近、僕が演じたキャラクターの中で、一番欲望が強いキャラクターだと思う。欲望が強いが、よく言えば家族に対する責任感が強い。映画は、キム・ジョンス先輩が演じる僕の父親グンテから始まる。生き残らなければならないという熱さが徐々に込み上げてくる」と述べた。また、ボゴタで孤軍奮闘するグッキを表現するためにスペイン語を学び、イヤリングなどのアクセサリーを初めて着用したと明かした。同作を通じて10代から30代までを描いた彼は、「相変わらず少年らしい」という発言に「そんなことに執着する性格ではないけれど、気分がいい。公開されたスチールは約4年前の僕の顔なので、今より若く見えるようだ」と答えた。そして「コロナ禍の状況でプレッシャーは当たり前に感じたけれど、俳優としてできることに集中した。与えられた力量の中で、観客たちにいい作品を見せたかった。今日、この場で制作報告会の象徴と言えるパク・キョンリム先輩に会うと、ついに観客の皆さんに会えるんだという実感がわいて感無量だ」と伝えた。イ・ヒジュンは劇中の役柄スヨンについて「エリートで大手企業の駐在員としてボゴタに滞在していたけれど、会社が潰れてブローカーになった人物だ。韓国人商人会で密輸するとき、必ず必要なブローカーとして定着する。僕の心の中のリファレンスは『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のブラッド・ピットだったのに、現場ではスーパーマリオ、あるいはフレディ・マーキュリーと呼ばれていた。グッキのことが好きで彼に好意的な人物だが、僕が何の理由もなくジュンギのことが好きであるように、グッキに理由もなく惹かれたようだ」と説明した。クォン・ヘヒョは、ボゴタの韓国人社会の中心であるパク兵長役を演じた。彼は「1970年代前半に南米へ移住した多くの移民者の中の一人だけれど、どうやってコロンビアまで来たのかわからない。センスがあり、その中で自分だけの世界を構築する。時折、本音が分からない人物で、人生の変化のために来たが、そのまま固まってしまう人物だ。グッキという変化を受け入れることができない、ある男の葛藤や隠れた秘密もある」と述べた。パク・ジファンはパク兵長の甥チャバギ役を、チョ・ヒョンチョルはスヨンを追いかけグッキに嫉妬する後輩のジェウン役に扮する。キム・ジョンスは国際金融危機以降、韓国社会に失望してボゴタへ移住した、グッキの父親グンテ役を演じる。最後にキム監督は「一部では5年前に撮影した映画と言及されているが、公の場で修正する必要があると思う」とし、「2019年12月に俳優たちをキャスティングし、2020年から撮影に突入した。4年前から2年半をかけて撮影し、僕が1年半の間、ポストプロダクションを行った。実は悔しかった。5年前に撮影した作品ではなく、先月まで作品を確認しつづけ、寝かしておいたわけではなかった。コロナ禍でしばらく修行する時間はあったけれど、作品にふさわしい表現と呼吸を見つける時間だった。出来上がったばかりの映画をお見せするために準備中なので、楽しみにしていただきたい」と伝えた。「ボゴタ」は、韓国で今月31日に公開される。

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  • 【PHOTO】ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら、映画「ボゴタ」制作報告会に出席

    【PHOTO】ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら、映画「ボゴタ」制作報告会に出席

    6日午前、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて、映画「ボゴタ」の制作報告会が行われ、ソン・ジュンギ、イ・ヒジュン、クォン・ヘヒョ、パク・ジファン、チョ・ヒョンチョル、キム・ジョンス、キム・ソンジェ監督らが出席した。同作は国際金融危機の直後、新しい希望を抱いて地球の反対にあるコロンビアのボゴタに向かったグッキ(ソン・ジュンギ)が、韓国社会の実力者スヨン(イ・ヒジュン)、パク兵長(クォン・ヘヒョ)と出会ったことで繰り広げられるストーリーを描く。・ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら出演の映画「ボゴタ」予告ポスターを公開・ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら出演の映画「ボゴタ」予告編とスチールカットを公開

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