「本物の男」ZE:A ヒョンシク、首都防衛司令部に入隊“頑張れ、赤ちゃん兵士！”

ZE:AのヒョンシクがMBC「僕らの日曜の夜－リアル入隊プロジェクト本物の男」(以下「本物の男」)の撮影のため、首都防衛司令部に入隊する。このニュースを聞いたネットユーザーは“赤ちゃん兵士”の活躍に期待を示した。

19日午後2時30分、ミュージカル「ボニー＆クライド」の記者懇談会がソウル江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)のCGV清潭(チョンダム)シネシティで開催された。ハン・ジサン、SHINeeのキー、ZE:Aのヒョンシク、アン・ユジン、リサ、天上智喜The GraceのDANA、キム・ミンジョンなどのメインキャストが出席した。

この日、ヒョンシクは「実は明日また入隊する。首都防衛司令部に入隊するが、そこに行った後も頑張ってミュージカルに取り組めるように努力する」と伝えた。「本物の男」の出演陣は首都防衛司令部に憲兵として入隊する。

首都防衛司令部は韓国の首都ソウルを守る最精鋭部隊として知られている。首都防衛司令部の憲兵隊として、憲兵団の大規模訓練に参加する予定の「本物の男」の出演陣。“赤ちゃん兵士”ヒョンシクが屈することなく訓練を耐え抜くことができるのか、注目されている。

ニュースを聞いたネットユーザーは各種SNSを通じて「ヒョンシク、首都防衛司令部への入隊おめでとう。抜群の容姿だから憲兵隊もよく似合うと思う」「首都防衛司令部に入隊して活躍してほしい。ファイト！」「イギザ部隊に続いて首都防衛司令部とは。5泊6日間の入隊、元気でね」「『本物の男』は興味津々。本当に面白い」などの書き込みを掲載した。

ヒョンシクが出演するミュージカル「ボニー＆クライド」は1930年代に実在した男女2人組の強盗ボニーとクライドの実際の物語をもとにした作品だ。9月4日から10月27日まで忠武(チュンム)アートホール大劇場で上演される。