Kstyle
Kstyle 14th

「黄金の帝国」予想のできないどんでん返しに、視聴者も“緊張”

OSEN
写真=SBS「黄金の帝国」キャプチャー
検察召喚日まで繰り上げ、正面突破するような態度を取り、数回の危機を迎えたが、1次召喚に続き2次召喚まで無嫌疑処分となり、釈放された。視聴者の手に汗を握らせたこの全ての展開は、テジュ(コ・ス)の計画の下で行われたことだった。

19日に韓国で放送されたSBS月火ドラマ「黄金の帝国」(脚本:パク・ギョンス、演出:チョ・ナムグク)の第15話では、殺人犯のテジュ(コ・ス)がソン・ドンフィ(チョン・ウク)と結託し、キム議員を殺した疑いで検察に召喚され、最終的に無罪を言い渡される、どんでん返しを繰り返す内容が描かれた。

ソユン(イ・ヨウォン)は株主総会を控えた状況で、テジュが殺人の疑いを受けているという事実に不安を感じながら検察への召喚を止めようとしたが、テジュは無罪になる自信があるとしながら検察召喚日まで繰り上げた。

ここまでは正面突破することで無嫌疑処分を導き出すための戦略のように見えた。しかし、ソン・ドンフィはテジュの殺人を証明する証拠を持っており、ソルヒ(チャン・シニョン)まで呼び、テジュと対面させることで、テジュを追い詰めた。テジュは殺人現場にいたが、ソルヒの自首を助けたと陳述し、ソルヒは殺人現場にテジュはいなかったと陳述した状況。二人の陳述が食い違い、テジュが危機にされされたかのように見えたが、ソルヒがテジュは現場にいたと陳述を覆したことで、テジュは釈放された。

しかしテジュはすぐに2次召喚された。ミンジェ(ソン・ヒョンジュ)は、どうしてでもテジュを殺人犯にしたいため、自身の味方であるソン・ドンフィに「ない証拠でも作り出せ」と指示し、キム議員を刺した刃物を探し出し、指紋検査まで行った。刃物からテジュの指紋が検出されればテジュがキム議員を殺したことに対する証明となる。これにテジュは不安がる眼差しと、居ても立ってもいられない様子で、視聴者を緊張させた。しかし、刃物からはソルヒの指紋しか検出されず無罪となり、緊迫した展開に視聴者は大きなため息をついた。

この予想できなかったテジュのどんでん返しに視聴者は感嘆を連発した。無罪を主張したテジュと、有罪を暴こうとしたソン・ドンフィが、お互いに意味深な笑顔を作って見せた。実はテジュは検察に召喚される前から既にソン・ドンフィに会い、ミンジェを排除しようと結託していたのだ。

ソン・ドンフィはテジュの指示通り、ミンジェにチャン・テジュを捕まえると約束し、テジュとソルヒの取調べの時もテジュに有利な陳述を耳元で囁いた。この日の放送の状況は終始テジュが殺人犯だと物語っていたが、全てがテジュの計画で、結局はソンジングループを手に入れようとするテジュの野望は、ソンジングループに一歩近づくことになった。
元記事配信日時 : 
記者 : 
カン・ソジョン

topics

ranking

Kstyle 特集・タイアップ一覧