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BIGBANGのSOL「RINGA LINGA」音楽番組のカメラワークを徹底比較分析

10Asia

グループではなく、たった1人でステージを埋め尽くす才能。SOLはBIGBANGの中でも一番先にソロ歌手として自分の能力を発揮したメンバーだ。魅力的な歌声とSOL特有のグルーヴは今でも変わらないが、「RINGA LINGA」はパワフルで節度のあるこれまでのパフォーマンスとは全く違う。SOLは11日に行われたラウンドインタビューで「以前のパフォーマンスは非常に細かく、歌詞に合わせて繊細に振り付けを行っていた。その時は“パフォーマンスはこうでなければならない”という固定観念があり、プレッシャーも大きかった。今回の曲はパフォーマンスが比較的自由だ」と言って、「RINGA LINGA」と以前のソロ曲とのステージの違いを説明した。SOLの話にもあるように、今回の「RINGA LINGA」はSOL特有のリズム感を生かしつつ、今までの枠を壊したような自由な感じがステージを面白くしている。SOLは「RINGA LINGA」のステージをMnet「M COUNTDOWN」とSBS「人気歌謡」で披露した。どの音楽番組がSOLの自由奔放さを効果的に捉えることができたのだろうか。


1. 「人気歌謡」華やかなステージだったが、目眩がした!

「人気歌謡」は10日のカムバックステージより2度目となる17日のステージで、より豪華なステージセットを披露した。強烈なヒップホップビートに合わせるように休む間もなく噴き出す炎と鉄格子が目立っていた。歌の雰囲気に応じて変わる照明も絶妙だった。豪華なセットだけあって、カメラワークも派手であった。カメラは俊敏にアングルを変えながらSOLを追った。「To the left, to the right」という歌詞に合わせ、カメラがSOLの手の動きによって左右に動いた。しかし、派手ながらも歌詞に合わせて一緒に動くカメラワークは、かえってSOLのダンスを鑑賞することを妨げた。バックダンサーなしでSOLが1人で踊るステージでも、オーバーな爆竹と過度なアップでSOLをまともに捉えることができなかった。「T to the A,E(to the) Y to the ANG」という歌詞に合わせたアルファベットをイメージした振り付けもカメラに映っていたが、その華麗さを効果的に捉えることはできなかった。ステージは豪華絢爛であったが、目眩がしてしまった。幸いにもダンサーたちと一緒に斜めに立ち、ウェイブするアクションはしっかりカメラに収めることができた。


2. SOLの足を愛し過ぎた「M COUNTDOWN」

14日、「M COUNTDOWN」は「人気歌謡」よりも安定したカメラワークを見せた。序盤のアルファベット調の振り付けを効果的に捉え、「To the left, to the right」では「人気歌謡」と同じくカメラを左右に移動させる演出を見せた。古代の神殿を連想させるステージセットはSOLの神秘性を倍増させた。しかし、「M COUNTDOWN」が「人気歌謡」より良いスコアを得ることはできなかった。理由は、あまりにも足をアップで映しすぎたからだ。「M COUNTDOWN」は何と13回も足をアップで映した。ほとんどが足をアップした後に上半身へアングルを移動させる形式でカメラを捉えた。しかし、今回の振り付けは足をアップで映さなければならないほど華麗なステップではない。「止めるな」の部分で足だけを軽く動かす振り付けはあったが、この部分もSOLの全体的なジェスチャーと一緒に捉えてこそ、その雰囲気を生かすことができる。足のステップを強調するのは良いが、毎回足を映すカメラワークはステージの自然な流れを妨げた。総合的に見て「人気歌謡」の華やかさの方が良かった。
元記事配信日時 : 
記者 : 
パク・シジョン、写真提供 : YGエンターテインメント、翻訳 : チェ・ユンジョン

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