BIGBANG、最新ジャパンドームツアーDVD&Blu-rayがオリコン1位スタート!
2014年、BIGBANG日本デビュー5周年というメモリアルイヤーを記念して開催された、海外アーティスト史上初の2年連続日本5大ドームツアー「BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2014~2015 "X"」。
2014年11月~2015年1月、ナゴヤドームを皮切りに京セラドーム大阪・福岡 ヤフオク!ドーム・札幌ドーム・東京ドームの全5都市15公演74万人超動員という壮大なスケールで日本全国を熱狂の渦に巻き込んだこのドームツアーが早くもLIVE DVD&Blu-ray作品として本日3月25日(水)に発売となり、発売初日のオリコンデイリーDVD総合ランキング・Blu-ray音楽ランキングでともに1位を獲得し、自身初の2冠スタートを切った。
今回ドームツアーの演出を手掛けたのは、シルク・ドゥ・ソレイユとマイケル・ジャクソンがコラボレートし2011年~2013年に全世界を熱狂させた「Michael Jackson THE IMMORTAL WORLD TOUR」や、マドンナ、ジェニファー・ロペス、リアーナ、ブリトニー・スピアーズ、セリーヌ・ディオン、リッキー・マーティン、クリスティ―ナ・アギレラなど数々のアーティストのツアーを手掛ける、現在音楽業界で最も影響力ある人物の一人で「コンサートツアーの巨匠」と言われるジェイミー・キング (Jamie King)。
舞台照明デザインには、これまでレディ・ガガ、ビヨンセ、ブルーノ・マーズ、ポール・マッカトニー、リアーナ等のツアーを手掛けるリ・ロイ・ベネット (LeRoy Bennet)が、そしてツアー映像制作はマドンナ、ブリトニー・スピアーズ、セリーヌ・ディオン、スパイス・ガールズ、リッキー・マーティン、クリスティーナ・アギレラなどのツアー映像を手掛ける、L.Aに拠点を置く映像プロダクション"VENENO"が担当。
さらに、エミネム、クリス・ブラウン、レディ・ガガ、ブリトニー・スピアーズ、リル・ウェインなどのツアーやアワードショウのバックを務めてきたギル・スミス II (Gil Smith II)率いるバックバンドが、2012~13年BIGBANG初のワールドツアー「BIGBANG ALIVE GALAXY TOUR 2012~2013」、2013~14年海外アーティスト史上初の日本6大ドームツアー「BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2013~2014」に続き、みたびBIGBANGとステージ上で融合した。
このような世界的に活躍するワールドクラスのツアースタッフ・バックバンドが集結した「BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2014~2015 "X"」は「"X (エックス) = 未知数"というアルファベットが示す通り、これまでのBIGBANGからは想像もつかない、そしてこれからのBIGBANGの更なる可能性を感じさせるステージ」をコンセプトに、BIGBANGのツアーとしては初のセンターステージに挑戦。
本作品では5万5千人超満員の12月26日東京ドーム公演を収録した170分のLIVE本編、そしてリハーサルから京セラドーム大阪最終公演までツアーに完全密着し、彼らのこのツアーにかける思いやBIGBANGの次なる動きについて赤裸々に語ったメンバーインタビューをふんだんに盛り込んだツアードキュメント映像(70分)をコンパイル。
初回生産限定となる64P豪華フォトブック付きSPECIAL BOX仕様のDELUXE EDITIONには、上記コンテンツはもちろん、ツアー各公演名珍場面集【SPECIAL FEATURES】、各公演LIVE映像で特別編集した【COLLECTION OF BEST MOMENTS】5曲、さらにマルチアングル映像3曲という、BIGBANG LIVE作品史上最大ボリュームトータル370分の映像を収録し、そして2枚組みLIVE CD(全20曲)までもパッケージングされている。
新たなバンドアレンジも加わった「FANTASTIC BABY」「TONIGHT」「HaruHaru -Japanese Version-」「ガラガラ GO!!」「BAD BOY」「MY HEAVEN」「声をきかせて」という数々の代表曲をはじめ、G-DRAGONとSOLのスペシャルユニット“GD X TAEYANG”の新曲「GOOD BOY」も収録されたこのLIVE映像作品はファンならずとも全音楽ファン必見。
また同日発売となった、BIGBANGの2015年オフィシャルカレンダー(2015年4月~2016年3月までのスクール仕様) とオフショットDVD及び豪華グッズがコンパイルされたファン必携のマストアイテム「BIGBANG'S 2015 WELCOMING COLLECTION DVD」もオリコンデイリーDVD音楽ランキング2位を獲得しており、BIGBANGの注目度の高さを伺わせている。
2015年、日本・韓国のみならず全世界の音楽ファンからその新作の発表を期待されるBIGBANG。彼らのあらたな動向にも注目だ。
■関連サイト
・BIGBANGオフィシャルサイト
2014年11月~2015年1月、ナゴヤドームを皮切りに京セラドーム大阪・福岡 ヤフオク!ドーム・札幌ドーム・東京ドームの全5都市15公演74万人超動員という壮大なスケールで日本全国を熱狂の渦に巻き込んだこのドームツアーが早くもLIVE DVD&Blu-ray作品として本日3月25日(水)に発売となり、発売初日のオリコンデイリーDVD総合ランキング・Blu-ray音楽ランキングでともに1位を獲得し、自身初の2冠スタートを切った。
今回ドームツアーの演出を手掛けたのは、シルク・ドゥ・ソレイユとマイケル・ジャクソンがコラボレートし2011年~2013年に全世界を熱狂させた「Michael Jackson THE IMMORTAL WORLD TOUR」や、マドンナ、ジェニファー・ロペス、リアーナ、ブリトニー・スピアーズ、セリーヌ・ディオン、リッキー・マーティン、クリスティ―ナ・アギレラなど数々のアーティストのツアーを手掛ける、現在音楽業界で最も影響力ある人物の一人で「コンサートツアーの巨匠」と言われるジェイミー・キング (Jamie King)。
舞台照明デザインには、これまでレディ・ガガ、ビヨンセ、ブルーノ・マーズ、ポール・マッカトニー、リアーナ等のツアーを手掛けるリ・ロイ・ベネット (LeRoy Bennet)が、そしてツアー映像制作はマドンナ、ブリトニー・スピアーズ、セリーヌ・ディオン、スパイス・ガールズ、リッキー・マーティン、クリスティーナ・アギレラなどのツアー映像を手掛ける、L.Aに拠点を置く映像プロダクション"VENENO"が担当。
さらに、エミネム、クリス・ブラウン、レディ・ガガ、ブリトニー・スピアーズ、リル・ウェインなどのツアーやアワードショウのバックを務めてきたギル・スミス II (Gil Smith II)率いるバックバンドが、2012~13年BIGBANG初のワールドツアー「BIGBANG ALIVE GALAXY TOUR 2012~2013」、2013~14年海外アーティスト史上初の日本6大ドームツアー「BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2013~2014」に続き、みたびBIGBANGとステージ上で融合した。
このような世界的に活躍するワールドクラスのツアースタッフ・バックバンドが集結した「BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2014~2015 "X"」は「"X (エックス) = 未知数"というアルファベットが示す通り、これまでのBIGBANGからは想像もつかない、そしてこれからのBIGBANGの更なる可能性を感じさせるステージ」をコンセプトに、BIGBANGのツアーとしては初のセンターステージに挑戦。
本作品では5万5千人超満員の12月26日東京ドーム公演を収録した170分のLIVE本編、そしてリハーサルから京セラドーム大阪最終公演までツアーに完全密着し、彼らのこのツアーにかける思いやBIGBANGの次なる動きについて赤裸々に語ったメンバーインタビューをふんだんに盛り込んだツアードキュメント映像(70分)をコンパイル。
初回生産限定となる64P豪華フォトブック付きSPECIAL BOX仕様のDELUXE EDITIONには、上記コンテンツはもちろん、ツアー各公演名珍場面集【SPECIAL FEATURES】、各公演LIVE映像で特別編集した【COLLECTION OF BEST MOMENTS】5曲、さらにマルチアングル映像3曲という、BIGBANG LIVE作品史上最大ボリュームトータル370分の映像を収録し、そして2枚組みLIVE CD(全20曲)までもパッケージングされている。
新たなバンドアレンジも加わった「FANTASTIC BABY」「TONIGHT」「HaruHaru -Japanese Version-」「ガラガラ GO!!」「BAD BOY」「MY HEAVEN」「声をきかせて」という数々の代表曲をはじめ、G-DRAGONとSOLのスペシャルユニット“GD X TAEYANG”の新曲「GOOD BOY」も収録されたこのLIVE映像作品はファンならずとも全音楽ファン必見。
また同日発売となった、BIGBANGの2015年オフィシャルカレンダー(2015年4月~2016年3月までのスクール仕様) とオフショットDVD及び豪華グッズがコンパイルされたファン必携のマストアイテム「BIGBANG'S 2015 WELCOMING COLLECTION DVD」もオリコンデイリーDVD音楽ランキング2位を獲得しており、BIGBANGの注目度の高さを伺わせている。
2015年、日本・韓国のみならず全世界の音楽ファンからその新作の発表を期待されるBIGBANG。彼らのあらたな動向にも注目だ。
■関連サイト
・BIGBANGオフィシャルサイト
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
topics