EXO スホ、韓国独立映画を応援…「超人」上映会を後援

EXOのスホが独立映画の応援に乗り出す。

スホが6月4日の午後5時、独立映画専用館であるインディスペースで映画「超人」(監督:ソ・ウニョン、制作:パレードピクチャーズ、配給:DCFデミョン文化工場・KT＆Gサンサンマダン)の後援上映会を開催する。

スホは今年3月、自身が出演した映画「グローリーデイ」の公開時から独立映画に対して深い愛情を示した。

スホは「超人」の主演俳優キム・ジョンヒョンと韓国芸術総合学校の同期で、特別な愛情を示してきた。それだけではなくより多くの観客たちに韓国の独立映画を知らせるため「超人」を後援することにしたという。

「超人」は高校生体操選手ドヒョン(キム・ジョンヒョン)が問題を起こして働くことになった図書館で、神秘な雰囲気が漂う少女スヒョン(キムゴウン)に出会い、新しい事件と感情を経験する青春成長ロマンス映画だ。

昨年「第20回釜山(プサン)映画祭」でデミョンカルチャーウエーブ賞を受賞し、「第41回ソウル自主映画祭」と「2015 CINEICON:KT＆Gサンサンマダン俳優企画展」に招待された。