Wanna One、2017年の広告出演料は20億円…「怪物新人」の名にふさわしい大活躍

Wanna Oneが2017年の広告出演料の収益で約200億ウォン（約20億円）を達成して、“怪物新人”というタイトルを得た。

最近韓国で放送されたケーブルチャンネルtvN「名簿公開」では、「レジェンドアイドルTOP20」のランキングが紹介された。

この日の放送で、Wanna OneがレジェンドアイドルのTOP20に堂々とランクインした。

Wanna Oneは昨年末の音楽授賞式で新人賞を多数受賞し、まだデビュー約半年の怪物新人として、強大な先輩グループを抜いてレジェンドアイドルの上位にランクインした。

Wanna Oneは「プロデュース101」シーズン2を通じて、101人の熾烈な競争を勝ち抜いて最終11人に抜擢されて作られたグループで、「僕だよ僕」で爆発的な人気を巻き起こした。
続いてデビュータイトル曲「Energetic」は音源配信チャート1位を席巻して、ホットな人気アイドルであることを立証した。

特にWanna Oneはジャンルを問わずに広告界で大活躍し、昨年の広告出演料の収益が約200億ウォンに達し、2017年を代表する“怪物新人”というニックネームを得た。

彼らは「大衆的だ」「多才だ」「歌手として必要なスキルを持っている」「努力が際立つ」との意見で、レジェンドアイドルTOP20で5位にランクインすることができた。

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